山田「はあはあ、くっ!いいぞ、さすがお前の娘だ。うううう」(どぷっ
妻ドリ「フフ、ありがとうございます、あ・な・た。お前様が遠方に言っている間に丹精こめて教育いたしましたから」
山田「そうか。それ、もう一度行くぞ!!」
幼ドリ「あへああああああああああああ!!」
妻ドリ「ところで」 山田「うん?なんだ?」
妻ドリ「知人のテングからサバトなるものに入り、幼子と交わっていると聞きましたが?」
山田「う、うえぇ!?(ぎくっ」
妻ドリ「どううやら、お前様も教育しなければいけないようですわねぇ」
山田「あへああああああああああああ!!」
続きを載せましたが、一向に終わる気配が見えませぬううううううう。
落ちまでできているのであとはそこまで書いていくだけなのですが、いらないものがボツボツ載ってテンポが悪くなってしまいます。
これでもかなり削ったんですがねぇ。