親「ありのまま起こった事を話すぜ。「伊藤カレンと消えてった友達が心配になり後をつけたら、何故かもう一人伊藤カレンが居て、俺が自分の彼女に犯されていた。」何を言ってるのかわからねーと思うが俺もこの状況が理解できない。頭がどうにかなりそうだ。サバトだとか浮気現場目撃だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。もっとエロティックなものの片鱗を味わってるぜ・・・。」
サ「あああん!もっと!もっと突いてぇ!尻尾もってずんずんしてぇ(はぁと」
ハイ!四話目ッス!いつもより短めですが話の流れからしてここで切るのが一番よかったので平にご容赦を。
しかし、魔物娘100体突破ですか、いいですなぁ。これからまだまだ増えるとなると、本格的に魔物娘図鑑エロゲが作れるのではないかと、いや、作って欲しいと思いますなぁ。もんむすクエストはプレイ中ですが、ポケッ○・○○スター見たいに図鑑を完成させつつ魅了した魔物娘でバトルと言うのも面白そうですな。
とまあ、長くなりましたが次回で完結です。今しばらくお付き合いください。