双子の猫に迫られて…その後は調教
現時刻は午後の十時頃。
俺はアルバイトを終えてから店長に挨拶をしに向かった。
その後に俺は裏口から出てそのまま駐輪所に止めている自転車の後ろタイヤについているロックを解除する。
「そこのお兄さん?」
「ちょっと良いかニャ?」
「……んッ?」
俺は自転車に跨ってから後ろを振り向く。
そこに居たのは黒髪に綺麗に整った顔、黒の膝丈の短い着物を着た少女。
そして、それとは真逆の白い髪に可愛く整った顔、白の襞丈が短い着物を着た少女。
しかし、この少女たちを人間ではないと主張するものがあった。
彼女たちの後ろでゆらゆら揺れている二尾の尻尾、頭の上にある猫のような耳。
手足は猫のような綺麗に整えられた猫のようなそれ。
間違いない、俺が通う高校の後輩の双子のネコマタだ。
黒い方が百﨑月夜(ももさき つきよ)という清楚なイメージの子だ。
白い方は百﨑日和(ももさき ひより)という大人しいイメージの子だ。
そして、この双子の共通点が「気まぐれ」である。
因みに「～ニャ」と言っているのが夜月で、「～にゃ」が日和だ。
「にゃぁ、先輩?」
「私たちと……」
「な、何だ……」
『にゃふふ～ッ♪』
彼女たちは微笑みながら何かの札を咥える。
すると突然彼女たちは「ぼわんッ」という音と共に煙に包まれた。
俺は腕で顔を伏せながら目を閉じる。
「うわぁッ!?……な、なんだ?」
『にゃ～……』
「あ、あれ……月夜と日和は?」
俺は周囲を見渡すとそこには何処にもいない。
そこに居たのは黒い猫と白い猫だった。
まさかと思って俺は自転車から降りてから子猫たちを見る。
「ま、まさか……お前たち……」
『にゃぁ～♪』
「はぁ～……家に来ても何もないからな?」
俺は子猫たちを籠に入れてから自転車に跨りペダルを扱ぐ。
彼女たちは二足で立ってから風が気持ちいのだろう「にゃ～♪」と鳴きながら笑っているような気がした。
～now loading…～
家に到着した俺は自転車を家の車庫に止めてから彼女たちを抱きかかえてから家の玄関に向かった。
片腕で彼女たちを抱いたままポケットから家の鍵を取り出してから玄関を開ける。
そしたら子猫がジャンプして空中で一回転すると「ドロンッ」と音がしたと思ったら彼女たちが元の姿に戻ってから綺麗な着地をしてからお互いを抱きしめてから喜ぶ。
『成功にゃ♪』
「何がだよ……」
微笑んでから夜月と日和が俺の腕に抱きつて来た。
右腕に夜月が抱きつき、左腕には日和が抱きついてきた。
「先輩の腕……固いニャ」
「何を言っているにゃ夜月?これが私たちが望む男性像にゃ」
「そうなのか?」
『そうニャ(にゃ)の(ニャ)にゃ♪』
彼女らはそう言って微笑みながら俺の腕に強く抱きつく。
しかし…俺の腕に抱きついている彼女たちの体温と形を変えながら俺の腕を挟んでいる大きすぎずそれでも小さすぎない胸が俺の視界に入っていた。
彼女らは学園内では人気もあるネコマタ姉妹として有名だ。
「それじゃあ、何か飲みたいものは?」
『先輩のおち○ぽミルク♥』
「おしッ、牛乳だな?」
俺の一言により彼女たちは一瞬固まる。
そして、目尻に涙を溜めながらこう言った。
「ひ、酷いニャ……」
「もう、私たちは立派な大人にゃよ?」
「俺からしては合法ロリだ」
『子どもじゃにゃ(ニャ)いもんッ!!』
彼女らは俺から離れてから爪を伸ばしながら威嚇をするのだった。
身長が155しかない彼女らに威嚇されても怖いと思えない。
むしろ可愛いと思えるのだ。
「ニャぁ、先輩?」
「どうかしたのか夜月?」
夜月が俺に近づいてから頬を赤くしながら俺を見上げてきた。
そしたら…。
「……んッ」
「……ッ!?」
夜月は突然俺にキスをしてからそのまま押し倒してきた。
「あぁ～ッ、ズルいにゃよ夜月ッ?!」
日和が俺のズボンにしがみ付いてから頬を膨らませながら言った。
「ふぅッ……良いじゃニャいか日和?一緒に……」
「そ、そうにゃね……一緒に……」
『気持ちよくにゃ(ニャ)ろう先輩♥』
彼女たちは何かの札を数枚投げてから着物を脱ぎ始めた。
すると、そのまま「ぷるんッ」と美乳を揺らしながら一糸纏わぬ姿になった。
そんなものをみえられた俺は顔を真っ赤にしながら息をのむ。
「あぁ、先輩のズボンにテントが♥」
「本当かニャ?どれどれ……」
「や、やめ……ろ……」
俺は段々眠気が襲ってきてそのまま意識が途絶えてしまった。
もう、俺は彼女たちの思うがままになってしまったのである。
～now loading…～
私こと百﨑夜月と妹である双子の日和は先輩が眠りに落ちたのを見てから怪しく微笑むニャ。
それから私たちは先輩のズボンをパンツごと脱ぎ捨てることにしたニャ。
「それじゃあ、いくにゃよ?」
「う、うん」
『せーのッ!!』
そして、私たちは先輩のズボンを脱ぎ捨ててから先輩のおちん○んを見るニャ。
何ともまがまがしくて、私たち魔物が好む臭いを発するおちん○んを二人で握るニャ。
「すごいニャ……もう先走り汁が♥」
「ほんとうにゃ……それじゃあ……」
日和が先輩のおちん○んの先端を舐め始めたので私はそのまま先輩の上着を脱がせてから先輩の乳首を舐め始めるのニャ。
「んちゅ……じゅるるッ……ちろちろッ……うむッ……ハァハァ♥」
「はむッ……ちゅッちゅッ……んぅう♥」
日和はうっとりしながら先輩のおちん○んを口に含んでからしゃぶっているニャ。
私は先輩の乳首をしゃぶりながら指で割れ目を擦ってるニャ。
「じゅるるッ……ふぎゅぅッ……ぴちゃぴちゃ♥」
「れろれろ……あむッ……うぅんッ♥」
日和の顔を見ると懸命に先輩のおちん○んをしゃぶっているニャ。
そして、私は…。
「ふん、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああッ!!」
体に電流が走ったような感覚を味わいながら私のおま○こからは潮が吹き出し始めてその場に水たまりを作ってしまったニャ。
すると日和も…。
「ふやぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああッ!?」
日和も自分のものをいじっていたみたいでそのまま変えぞりながら達してしまったようニャ。
そんでもって…。
『せ、先輩……もっと気持ちよくなろうにゃ(ニャ)♥』
それから私たちは立ち上がり先輩を見たのニャ。
「お前ら……覚悟は良いかな?」
『にゃ(ニャ)ッ!?』
私たちは後ずさりながら先輩から離れるのだったニャ。
～now loading…～
俺は立ち上がってから彼女たちを担いでから部屋に向かってベットに彼女たちを投げた。
もちろん、衣服などは部屋の中に持ち出していたから安心だろう。
「さて……どうしてやろうか?」
「ご、ごめんにゃさい……」
「ゆ、ゆるしてニャ……」
彼女らはベットの隅で固まりながらものすごく怯えていたのである。
これは俺が調教しないといけないよな?
俺は彼女らの頭を持ってってから大きくなっている愚息を彼女たちの唇に宛がった。
「にゃぁ……おちん○ん♥」
「あぁ、美味しそうニャ♥」
「それじゃあ、早くしろよ?」
『はいにゃ(ニャ)♥』
俺の愚息を舌を使って舐め始める夜月と日和。
二人の顔は赤みを増していて目には涙を溜めていた。
「んぅッ……ハァハァ……ちょろちょろ♥」
「うぅんッ……ぴちゃぴちゃ……ハァハァ♥」
「ほらほら……もう達してしまいそうだから頑張れ」
『ふぁ、ふぁぁ～い♥』
俺は彼女たちの頭を優しく撫でながらベットに胡坐で座る。
彼女たちは伏せの状態になってから俺の愚息を舐め続けるのだ。
「あぁ、もう……あぁぁぁぁッ!!」
「ひゃッ!?」「わッ!?」
俺は彼女たちの顔目掛けてから思い切って達した。
彼女たちの綺麗な顔や美しい髪には俺の精液でいっぱいに汚れていた。
「それじゃあ、俺の方に淫らなおま○こを見せる」
「は、はい……」
「わ、わかったにゃ……」
彼女たちは怯えつつも俺に綺麗な真ん丸なお尻を見せてきた。
こちらの顔色を窺うかのように見ていた。
「それじゃあ……かき回すかな?」
「ニャ、ニャにを……ふぁッ!?」
「にゃ、にゃにゃ……ひゃぐッ!?」
俺は彼女たちの蜜壺にそれぞれ二本の指を一気に突っ込んでからかき回すのだ。
彼女たちはベットのシーツにしがみ付いてから涙目で感じていた。
「ひゃぁ……あぐッ……きもひぃ～♥」
「あぁッ……ふぁッ……しゃいこぉ♥」
指でかき回されながら感じている彼女らの顔は何処か厭らしかった。
そんなものを見ていた俺の性欲が爆発したかのように思えた。
「はぁんッ……だめだめ……そこを突かニャいでぇぇぇぇぇッ!!♥」
「いやぁ……あぁんッ……にゃ、にゃめぇぇぇぇぇぇぇッ!!♥」
夜月が達したかと思えば日和も達した。
彼女らはシーツを噛みしめながら蜜壺から潮を噴射してゆく。
達した後の彼女らは肩で息をしながらピクピク痙攣していた。
「おいおい……まだまだ、これからだろうに?」
俺は夜月の蜜壺に愚息を宛がう。
そして、そのまま一気に腰を沈める。
「はがぁッ!?……ぁぁッ……」
「おいおい、どうしたんだよ?」
「よ、夜月……大丈夫かにゃ?」
「……ぁぁッ……」
夜月は目を見開いたまま口から涎を出しながらピクピク痙攣していた。
俺はそれでも構わずに腰を振り始める。
「ひゃぁッ……いぃん……あぐッ……ひゅぅひゅぅ……」
「よ、よづきぃ……酷いにゃ……酷いにゃ……」
俺は泣きながら睨んでくる日和を無視してから腰を振り続けるのだった。
そんな夜月は目を閉じてからシーツを強く握ってから涙を流していた。
俺は段々激しく腰を振ってから夜月の腰を掴む。
「も、もう……射精るッ!!」
「ニャ……ニャ、ニャァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?」
俺は夜月の子宮の中に精液をぶちまけてゆく。
射精が終わったので引き抜くと赤いものと混じった精液が夜月の蜜壺から溢れる。
そんな夜月はそのままヘナヘナとその場に寝転んでから息を荒くしながら虚ろな目で俺を見ていた。
「それじゃあ、次は日和だな?」
「い、いやぁ……く、くるニャ……」
俺が日和に近づこうとすると日和は俺を見ながら四脚で逃げようとしていた。
しかし、俺に腰を掴まれてからそのまま俺の愚息を蜜壺に突っ込まれる羽目になった。
「ひゅいッ!?……ぉぉッ……」
「こっちもなかなかのものだ……それでは……」
俺は彼女の両腕を掴んでから腰を激しく振り続ける。
「あッ、あぁッ……や、やにゃ……ふんッ!?」
「これも……凄い……もう止まらん」
「いにゃぁ～……やめてにゃ……あうッ……ひゃんッ」
暫く腰を打ち付けつつ俺は彼女の両腕を持ったまま腰を激しく腰を打ち付けてゆく。
すると日和の瞳から大粒の涙が流れていた。
「日和……もう、射精すからなッ!!」
「いにゃ、いにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
俺は彼女の中にたっぷりと射精をする。
日和はお尻を突き上げたままヒクヒクと肩を震わせながら達していた。
～now loading…～
「本当にすまなかったッ!!」
俺は意識が戻った彼女らの前で土下座をしていた。
彼女たちの目元は赤く腫れていて俺を見る目が獣を見る目だった。
「も、もう良いニャ先輩」
「そうにゃ、先輩は何も悪くにゃいにゃ」
「だ、だが……」
『良いにゃ(ニャ)♥』
彼女らは土下座をする俺を起こしてから抱きしめてきた。
それも、切なく程に優しく抱きしめてきた。
俺は彼女らの背中に腕をまわしてから涙を流す。
「ごめんな……本当にごめんな?」
「だから……」
「そうそう……」
『気にしなくていいにゃ(ニャ)先輩……』
俺は彼女らの優しさと心の広さによって更に涙を流して大声で泣き始めた。
その間も彼女らは俺が泣きやむまでそのまま抱きしめていてくれた。
暫くして俺は泣きやんでから彼女たちを見つめる。
「この責任はどうやても継ぐえない……」
「それで……」
「どうするニャ?」
俺は彼女たちを見てから微笑みながらこう言った。
「お前たちの将来を誓った恋人としてお付き合いさせてください」
「……。」
「ふふッ……」
彼女たちは俺の頭に手を置いてから満面の笑顔で言った。
『はいッ、喜んでッ!!』
こうして、俺は償えない罪を何とかしながら消しつつ彼女らの旦那として歩き続けた。
登校や下校はもちろんのこと休み時間はいつも一緒である。
俺は彼女たちから受けた罰を償いながら笑顔で人生を迎えようと思う。
～fin～
俺はアルバイトを終えてから店長に挨拶をしに向かった。
その後に俺は裏口から出てそのまま駐輪所に止めている自転車の後ろタイヤについているロックを解除する。
「そこのお兄さん?」
「ちょっと良いかニャ?」
「……んッ?」
俺は自転車に跨ってから後ろを振り向く。
そこに居たのは黒髪に綺麗に整った顔、黒の膝丈の短い着物を着た少女。
そして、それとは真逆の白い髪に可愛く整った顔、白の襞丈が短い着物を着た少女。
しかし、この少女たちを人間ではないと主張するものがあった。
彼女たちの後ろでゆらゆら揺れている二尾の尻尾、頭の上にある猫のような耳。
手足は猫のような綺麗に整えられた猫のようなそれ。
間違いない、俺が通う高校の後輩の双子のネコマタだ。
黒い方が百﨑月夜(ももさき つきよ)という清楚なイメージの子だ。
白い方は百﨑日和(ももさき ひより)という大人しいイメージの子だ。
そして、この双子の共通点が「気まぐれ」である。
因みに「～ニャ」と言っているのが夜月で、「～にゃ」が日和だ。
「にゃぁ、先輩?」
「私たちと……」
「な、何だ……」
『にゃふふ～ッ♪』
彼女たちは微笑みながら何かの札を咥える。
すると突然彼女たちは「ぼわんッ」という音と共に煙に包まれた。
俺は腕で顔を伏せながら目を閉じる。
「うわぁッ!?……な、なんだ?」
『にゃ～……』
「あ、あれ……月夜と日和は?」
俺は周囲を見渡すとそこには何処にもいない。
そこに居たのは黒い猫と白い猫だった。
まさかと思って俺は自転車から降りてから子猫たちを見る。
「ま、まさか……お前たち……」
『にゃぁ～♪』
「はぁ～……家に来ても何もないからな?」
俺は子猫たちを籠に入れてから自転車に跨りペダルを扱ぐ。
彼女たちは二足で立ってから風が気持ちいのだろう「にゃ～♪」と鳴きながら笑っているような気がした。
～now loading…～
家に到着した俺は自転車を家の車庫に止めてから彼女たちを抱きかかえてから家の玄関に向かった。
片腕で彼女たちを抱いたままポケットから家の鍵を取り出してから玄関を開ける。
そしたら子猫がジャンプして空中で一回転すると「ドロンッ」と音がしたと思ったら彼女たちが元の姿に戻ってから綺麗な着地をしてからお互いを抱きしめてから喜ぶ。
『成功にゃ♪』
「何がだよ……」
微笑んでから夜月と日和が俺の腕に抱きつて来た。
右腕に夜月が抱きつき、左腕には日和が抱きついてきた。
「先輩の腕……固いニャ」
「何を言っているにゃ夜月?これが私たちが望む男性像にゃ」
「そうなのか?」
『そうニャ(にゃ)の(ニャ)にゃ♪』
彼女らはそう言って微笑みながら俺の腕に強く抱きつく。
しかし…俺の腕に抱きついている彼女たちの体温と形を変えながら俺の腕を挟んでいる大きすぎずそれでも小さすぎない胸が俺の視界に入っていた。
彼女らは学園内では人気もあるネコマタ姉妹として有名だ。
「それじゃあ、何か飲みたいものは?」
『先輩のおち○ぽミルク♥』
「おしッ、牛乳だな?」
俺の一言により彼女たちは一瞬固まる。
そして、目尻に涙を溜めながらこう言った。
「ひ、酷いニャ……」
「もう、私たちは立派な大人にゃよ?」
「俺からしては合法ロリだ」
『子どもじゃにゃ(ニャ)いもんッ!!』
彼女らは俺から離れてから爪を伸ばしながら威嚇をするのだった。
身長が155しかない彼女らに威嚇されても怖いと思えない。
むしろ可愛いと思えるのだ。
「ニャぁ、先輩?」
「どうかしたのか夜月?」
夜月が俺に近づいてから頬を赤くしながら俺を見上げてきた。
そしたら…。
「……んッ」
「……ッ!?」
夜月は突然俺にキスをしてからそのまま押し倒してきた。
「あぁ～ッ、ズルいにゃよ夜月ッ?!」
日和が俺のズボンにしがみ付いてから頬を膨らませながら言った。
「ふぅッ……良いじゃニャいか日和?一緒に……」
「そ、そうにゃね……一緒に……」
『気持ちよくにゃ(ニャ)ろう先輩♥』
彼女たちは何かの札を数枚投げてから着物を脱ぎ始めた。
すると、そのまま「ぷるんッ」と美乳を揺らしながら一糸纏わぬ姿になった。
そんなものをみえられた俺は顔を真っ赤にしながら息をのむ。
「あぁ、先輩のズボンにテントが♥」
「本当かニャ?どれどれ……」
「や、やめ……ろ……」
俺は段々眠気が襲ってきてそのまま意識が途絶えてしまった。
もう、俺は彼女たちの思うがままになってしまったのである。
～now loading…～
私こと百﨑夜月と妹である双子の日和は先輩が眠りに落ちたのを見てから怪しく微笑むニャ。
それから私たちは先輩のズボンをパンツごと脱ぎ捨てることにしたニャ。
「それじゃあ、いくにゃよ?」
「う、うん」
『せーのッ!!』
そして、私たちは先輩のズボンを脱ぎ捨ててから先輩のおちん○んを見るニャ。
何ともまがまがしくて、私たち魔物が好む臭いを発するおちん○んを二人で握るニャ。
「すごいニャ……もう先走り汁が♥」
「ほんとうにゃ……それじゃあ……」
日和が先輩のおちん○んの先端を舐め始めたので私はそのまま先輩の上着を脱がせてから先輩の乳首を舐め始めるのニャ。
「んちゅ……じゅるるッ……ちろちろッ……うむッ……ハァハァ♥」
「はむッ……ちゅッちゅッ……んぅう♥」
日和はうっとりしながら先輩のおちん○んを口に含んでからしゃぶっているニャ。
私は先輩の乳首をしゃぶりながら指で割れ目を擦ってるニャ。
「じゅるるッ……ふぎゅぅッ……ぴちゃぴちゃ♥」
「れろれろ……あむッ……うぅんッ♥」
日和の顔を見ると懸命に先輩のおちん○んをしゃぶっているニャ。
そして、私は…。
「ふん、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあああああッ!!」
体に電流が走ったような感覚を味わいながら私のおま○こからは潮が吹き出し始めてその場に水たまりを作ってしまったニャ。
すると日和も…。
「ふやぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああッ!?」
日和も自分のものをいじっていたみたいでそのまま変えぞりながら達してしまったようニャ。
そんでもって…。
『せ、先輩……もっと気持ちよくなろうにゃ(ニャ)♥』
それから私たちは立ち上がり先輩を見たのニャ。
「お前ら……覚悟は良いかな?」
『にゃ(ニャ)ッ!?』
私たちは後ずさりながら先輩から離れるのだったニャ。
～now loading…～
俺は立ち上がってから彼女たちを担いでから部屋に向かってベットに彼女たちを投げた。
もちろん、衣服などは部屋の中に持ち出していたから安心だろう。
「さて……どうしてやろうか?」
「ご、ごめんにゃさい……」
「ゆ、ゆるしてニャ……」
彼女らはベットの隅で固まりながらものすごく怯えていたのである。
これは俺が調教しないといけないよな?
俺は彼女らの頭を持ってってから大きくなっている愚息を彼女たちの唇に宛がった。
「にゃぁ……おちん○ん♥」
「あぁ、美味しそうニャ♥」
「それじゃあ、早くしろよ?」
『はいにゃ(ニャ)♥』
俺の愚息を舌を使って舐め始める夜月と日和。
二人の顔は赤みを増していて目には涙を溜めていた。
「んぅッ……ハァハァ……ちょろちょろ♥」
「うぅんッ……ぴちゃぴちゃ……ハァハァ♥」
「ほらほら……もう達してしまいそうだから頑張れ」
『ふぁ、ふぁぁ～い♥』
俺は彼女たちの頭を優しく撫でながらベットに胡坐で座る。
彼女たちは伏せの状態になってから俺の愚息を舐め続けるのだ。
「あぁ、もう……あぁぁぁぁッ!!」
「ひゃッ!?」「わッ!?」
俺は彼女たちの顔目掛けてから思い切って達した。
彼女たちの綺麗な顔や美しい髪には俺の精液でいっぱいに汚れていた。
「それじゃあ、俺の方に淫らなおま○こを見せる」
「は、はい……」
「わ、わかったにゃ……」
彼女たちは怯えつつも俺に綺麗な真ん丸なお尻を見せてきた。
こちらの顔色を窺うかのように見ていた。
「それじゃあ……かき回すかな?」
「ニャ、ニャにを……ふぁッ!?」
「にゃ、にゃにゃ……ひゃぐッ!?」
俺は彼女たちの蜜壺にそれぞれ二本の指を一気に突っ込んでからかき回すのだ。
彼女たちはベットのシーツにしがみ付いてから涙目で感じていた。
「ひゃぁ……あぐッ……きもひぃ～♥」
「あぁッ……ふぁッ……しゃいこぉ♥」
指でかき回されながら感じている彼女らの顔は何処か厭らしかった。
そんなものを見ていた俺の性欲が爆発したかのように思えた。
「はぁんッ……だめだめ……そこを突かニャいでぇぇぇぇぇッ!!♥」
「いやぁ……あぁんッ……にゃ、にゃめぇぇぇぇぇぇぇッ!!♥」
夜月が達したかと思えば日和も達した。
彼女らはシーツを噛みしめながら蜜壺から潮を噴射してゆく。
達した後の彼女らは肩で息をしながらピクピク痙攣していた。
「おいおい……まだまだ、これからだろうに?」
俺は夜月の蜜壺に愚息を宛がう。
そして、そのまま一気に腰を沈める。
「はがぁッ!?……ぁぁッ……」
「おいおい、どうしたんだよ?」
「よ、夜月……大丈夫かにゃ?」
「……ぁぁッ……」
夜月は目を見開いたまま口から涎を出しながらピクピク痙攣していた。
俺はそれでも構わずに腰を振り始める。
「ひゃぁッ……いぃん……あぐッ……ひゅぅひゅぅ……」
「よ、よづきぃ……酷いにゃ……酷いにゃ……」
俺は泣きながら睨んでくる日和を無視してから腰を振り続けるのだった。
そんな夜月は目を閉じてからシーツを強く握ってから涙を流していた。
俺は段々激しく腰を振ってから夜月の腰を掴む。
「も、もう……射精るッ!!」
「ニャ……ニャ、ニャァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?」
俺は夜月の子宮の中に精液をぶちまけてゆく。
射精が終わったので引き抜くと赤いものと混じった精液が夜月の蜜壺から溢れる。
そんな夜月はそのままヘナヘナとその場に寝転んでから息を荒くしながら虚ろな目で俺を見ていた。
「それじゃあ、次は日和だな?」
「い、いやぁ……く、くるニャ……」
俺が日和に近づこうとすると日和は俺を見ながら四脚で逃げようとしていた。
しかし、俺に腰を掴まれてからそのまま俺の愚息を蜜壺に突っ込まれる羽目になった。
「ひゅいッ!?……ぉぉッ……」
「こっちもなかなかのものだ……それでは……」
俺は彼女の両腕を掴んでから腰を激しく振り続ける。
「あッ、あぁッ……や、やにゃ……ふんッ!?」
「これも……凄い……もう止まらん」
「いにゃぁ～……やめてにゃ……あうッ……ひゃんッ」
暫く腰を打ち付けつつ俺は彼女の両腕を持ったまま腰を激しく腰を打ち付けてゆく。
すると日和の瞳から大粒の涙が流れていた。
「日和……もう、射精すからなッ!!」
「いにゃ、いにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
俺は彼女の中にたっぷりと射精をする。
日和はお尻を突き上げたままヒクヒクと肩を震わせながら達していた。
～now loading…～
「本当にすまなかったッ!!」
俺は意識が戻った彼女らの前で土下座をしていた。
彼女たちの目元は赤く腫れていて俺を見る目が獣を見る目だった。
「も、もう良いニャ先輩」
「そうにゃ、先輩は何も悪くにゃいにゃ」
「だ、だが……」
『良いにゃ(ニャ)♥』
彼女らは土下座をする俺を起こしてから抱きしめてきた。
それも、切なく程に優しく抱きしめてきた。
俺は彼女らの背中に腕をまわしてから涙を流す。
「ごめんな……本当にごめんな?」
「だから……」
「そうそう……」
『気にしなくていいにゃ(ニャ)先輩……』
俺は彼女らの優しさと心の広さによって更に涙を流して大声で泣き始めた。
その間も彼女らは俺が泣きやむまでそのまま抱きしめていてくれた。
暫くして俺は泣きやんでから彼女たちを見つめる。
「この責任はどうやても継ぐえない……」
「それで……」
「どうするニャ?」
俺は彼女たちを見てから微笑みながらこう言った。
「お前たちの将来を誓った恋人としてお付き合いさせてください」
「……。」
「ふふッ……」
彼女たちは俺の頭に手を置いてから満面の笑顔で言った。
『はいッ、喜んでッ!!』
こうして、俺は償えない罪を何とかしながら消しつつ彼女らの旦那として歩き続けた。
登校や下校はもちろんのこと休み時間はいつも一緒である。
俺は彼女たちから受けた罰を償いながら笑顔で人生を迎えようと思う。
～fin～
13/02/05 23:00更新 / オガちゃん