高校生まで育てました…。
最近のピュイは高校三年になってからおかしな点がある。
俺のトランクスタイプのパンツを持ち出してからクンカクンカしているのである。
そう…ピュイは変態でありそして何かがおかしいのである。
「お父さんおはよう♪」
「あぁ、おはよう…」
「みてみて…私の裸をッ!!」
「ちょッ!?うおぉーいッ!?」
突然俺の部屋にピュイが入ってきてから頭の花を振って良き花粉をまいていく。
そして…俺は眠り成分があるピュイの花粉を吸ってしまい眠気に襲われてしまう。
この花粉を吸ってしまったが最後で…ピュイの玩具になってしまう。
―――――↓ピュイのターン♪―――――
お父さんが私が編み出した「催眠術(?)」で眠ってしまった。
これを吸ったものは一ヶ月ぐらいは眠りについてしまう。
だから私は考えました…寝ている間にヤっちゃおうとッ!!
「お父さんが悪いんだからね?…私の愛情に気づかなかったお父さんが悪いんだ…」
そして私はお父さんの唇に優しくキスをしてから舌を割込ませてから絡めていきお互いの唾液を好感していく。
あぁ、お父さんのお口をピュイが犯しているんだと思うと何だか…エッチになっちゃう♥
「んぅ…ちゅる…はぁ…♥」
唇を離してから私は全裸になってからお父さんを脱がして裸にする。
あぁ、この臭いが私は好きなんです…おっとと…涎が、じゅるり♪
「キスだけでこんなに固くして…んぅぐ♥」
お父さんのおち○ちんの亀頭部分を口に含んでから舌でカリ首をなぞっていく。
するとヒクヒクしてきたから頑張って口の中に根元まで入れていく。
「んぅ…んぐッ…おとうひゃん…美味しい♥」
すると突然口の中に射精されて驚きました。
それを私は綺麗に飲んでいき口に中にあるお父さんのおち○ちんを舐めまわしていく。
「じゅるるるる、ちゅるるるるる♥」
私は一滴も残さずにおち○ちんの中もストローのように吸ってから口から離す。
そしたら「ちゅっぽん♪」と音が鳴った瞬間にまた「ブキュゥッ!!」って音を出しながら射精して私の顔にかかったのです。
その顔についた精液を指ですくっていきながら舐めていく。
「ハァハァ…とっても美味しかったよお父さん♪」
そして私は…お父さんのおち○ちんの上で愛液でどろどろになった股を開いてから腰を下ろしていく。
すると頭の中に電流が流れてから背中をのけぞりながらも挿入していく。
「はぐッ…ハァハァ…お父さんと…ひゃんッ・・・♥」
そして私は腰を動かしていきながら愛液が溢れていくのがわかる。
だって…こんなに大きいおち○ちんが私のロリマ○コを付いていくんだよ?
「あぁ…はうッ…腰が…止まらないよ♥」
そして私はお父さんの胸板に手を乗せてから激しくピストン運動をしていく。
あぁ、そうそう…私はこの方法でお父さんに処女をやりました…いやんッ♥
―――――
「…っと言う夢を見たんだ♪」
「わっはー♥」
「アンタ…別の意味で勇者だわ…」
今は友達のタンポポちゃんとロゼリアちゃんと一緒にお昼ご飯のお弁当を食べています。
タンポポちゃんは顔が真っ赤になっていてロゼリアちゃんは呆れていました。
…夢落ちでごめんなさい♥
「それで…彼氏とかはできたの?」
「わっはー♪まだまだー♪」
「私も…」
そんなこんなを話しながら私たちはほのぼのとしています。
お父さんは今は海外出張で家に居ないんです。
その変わりなのですが…お婆ちゃんが私と二人で暮らしています。
だからお父さんは安心して職務を務めてください。
「帰ってきたらいっぱい甘えてあげるからね?」
私は青空を見ながら微笑むのであった…。
俺のトランクスタイプのパンツを持ち出してからクンカクンカしているのである。
そう…ピュイは変態でありそして何かがおかしいのである。
「お父さんおはよう♪」
「あぁ、おはよう…」
「みてみて…私の裸をッ!!」
「ちょッ!?うおぉーいッ!?」
突然俺の部屋にピュイが入ってきてから頭の花を振って良き花粉をまいていく。
そして…俺は眠り成分があるピュイの花粉を吸ってしまい眠気に襲われてしまう。
この花粉を吸ってしまったが最後で…ピュイの玩具になってしまう。
―――――↓ピュイのターン♪―――――
お父さんが私が編み出した「催眠術(?)」で眠ってしまった。
これを吸ったものは一ヶ月ぐらいは眠りについてしまう。
だから私は考えました…寝ている間にヤっちゃおうとッ!!
「お父さんが悪いんだからね?…私の愛情に気づかなかったお父さんが悪いんだ…」
そして私はお父さんの唇に優しくキスをしてから舌を割込ませてから絡めていきお互いの唾液を好感していく。
あぁ、お父さんのお口をピュイが犯しているんだと思うと何だか…エッチになっちゃう♥
「んぅ…ちゅる…はぁ…♥」
唇を離してから私は全裸になってからお父さんを脱がして裸にする。
あぁ、この臭いが私は好きなんです…おっとと…涎が、じゅるり♪
「キスだけでこんなに固くして…んぅぐ♥」
お父さんのおち○ちんの亀頭部分を口に含んでから舌でカリ首をなぞっていく。
するとヒクヒクしてきたから頑張って口の中に根元まで入れていく。
「んぅ…んぐッ…おとうひゃん…美味しい♥」
すると突然口の中に射精されて驚きました。
それを私は綺麗に飲んでいき口に中にあるお父さんのおち○ちんを舐めまわしていく。
「じゅるるるる、ちゅるるるるる♥」
私は一滴も残さずにおち○ちんの中もストローのように吸ってから口から離す。
そしたら「ちゅっぽん♪」と音が鳴った瞬間にまた「ブキュゥッ!!」って音を出しながら射精して私の顔にかかったのです。
その顔についた精液を指ですくっていきながら舐めていく。
「ハァハァ…とっても美味しかったよお父さん♪」
そして私は…お父さんのおち○ちんの上で愛液でどろどろになった股を開いてから腰を下ろしていく。
すると頭の中に電流が流れてから背中をのけぞりながらも挿入していく。
「はぐッ…ハァハァ…お父さんと…ひゃんッ・・・♥」
そして私は腰を動かしていきながら愛液が溢れていくのがわかる。
だって…こんなに大きいおち○ちんが私のロリマ○コを付いていくんだよ?
「あぁ…はうッ…腰が…止まらないよ♥」
そして私はお父さんの胸板に手を乗せてから激しくピストン運動をしていく。
あぁ、そうそう…私はこの方法でお父さんに処女をやりました…いやんッ♥
―――――
「…っと言う夢を見たんだ♪」
「わっはー♥」
「アンタ…別の意味で勇者だわ…」
今は友達のタンポポちゃんとロゼリアちゃんと一緒にお昼ご飯のお弁当を食べています。
タンポポちゃんは顔が真っ赤になっていてロゼリアちゃんは呆れていました。
…夢落ちでごめんなさい♥
「それで…彼氏とかはできたの?」
「わっはー♪まだまだー♪」
「私も…」
そんなこんなを話しながら私たちはほのぼのとしています。
お父さんは今は海外出張で家に居ないんです。
その変わりなのですが…お婆ちゃんが私と二人で暮らしています。
だからお父さんは安心して職務を務めてください。
「帰ってきたらいっぱい甘えてあげるからね?」
私は青空を見ながら微笑むのであった…。
12/09/16 14:17更新 / オガちゃん
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