ドラゴンを討伐に来ましたが・・・・
俺は、ドラゴンを退治しに来た者だ
現在ドラゴンの住処に来ている
最近付近の村の畑や家畜を狙っているということで
討伐、または撃退せよ、と言われ派遣された
まだ人的被害は軽微なため、ある程度友好的だろうと思うんで
できれば話し合いで済めばいいなあと思って来た
仮にドラゴンと戦うことになってもまあ問題ない
結構実力者で通ってるんで
でもさ
長女ドラゴン「ほう、久々の挑戦者だな」
次女ドラゴン「今回は強そうで、ちょっと楽しめそーだねっ♪」
三女ドラゴン「・・・・・体格も、イイ・・・・♪」
三姉妹だなんて聞いてませんよギルドマスター?
じゃあ三回目になるが、皆さんご一緒に
「これは無いわー」
「・・・・何がだ? いきなり変な事を言い出す奴だな」
長女はそう言うと肩にかかった長い髪を払うような仕草をする
なんだか威厳が見える振る舞いだ
綺麗でプロポーションも良く、きょぬーさんである
「きっとほら、ボクらが三姉妹だってことでびっくりしてるんだよー
今まで来た人たちだってそうだったしー」
次女はスポーディでスレンダーな感じだ
素直な元気系タイプの女の子だろうか
おっぱいは決して大きくはないが小さくもない、中程度の大きさだ
出るとこは出て、それでいて未成熟さも感じられる
「・・・・・・今すぐ押し倒したい・・・・・♪」
三女はロリ体型・・・・・ってなんか目線がエロい?
人差し指を唇に当てる仕草が色っぽい
しきりに両脚をもじもじさせている
・・・・・もしかして欲情されてる?
まあ、それは置いといて
このピンチをどうするかが問題だ
とにかく、ビビッているなんて思われるのは癪だ
なのでちょっと脅しをかけてみる
「い、いいか!? 俺はな、G級グラビ○ス亜種を
ソロ&ネコ無しで13分30秒で討伐した事だってあるんだ!!
降参するなら今のうちだぞ!?」
「・・・・・・・・・・」×3
あれ、反応鈍い
「"じーきゅうぐらび○すあしゅ"って誰だ?」
「よくわかんないけど、きっと竜種じゃないの?」
「・・・・・強いんだったら、私も本気出す・・・・・・・」
あれ、三女もやる気満々になった・・・・・・・
油断も無くなったっぽい・・・・・・
・・・・・・・・・・・・えっと、墓穴掘った?
ドラゴン達は俺でもわかるくらいに闘気を漲らせる
「ふふ、どこまでできるか試させてもらおう」
「竜種相手に13分程で勝つって事は強いって事だよね?」
「・・・・・・本気、出す・・・・・・・」
本気を出すらしいので俺も言ってやった
「ちくしょおおお!!!!
かかってこいやああああああああ!!!!(やけくそ)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜30分後〜
はい、負けましたよ?
ていうか三人同時とか勝てるわけ無いじゃん
モンハン持ってる方は決戦場でクシャ○ダオラを三匹同時に相手にしたとお考え下さい
それくらい無理ゲーでした
で、俺は全裸です
無理やり脱がされました
魔物娘相手ですので、どうなるかは皆さんわかってますね?
「さて、誰からヤる?」
「お姉ちゃんは遠慮してよー この前だって長女だからって一番だったんだからねー?」
「・・・・・じゃあ公平を期して私から・・・・♪」
どうやら最初は誰かで揉めているようだ
逃げるなら今・・・・というわけにはいかない
なぜなら実力はあっちの方が完全に上だからだ
逃げても絶対に追い付かれる
なので・・・・・・今まで温存してきた最終兵器を使うことにする
パパーン! 超濃縮ホルミルク〜!(大山のぶ○ボイス)
これは某Dエンジェルがかつて作ったアルラウネゼリーの製法を
ホルスタウロスのミルクで応用、作り上げたものなんだ!
どうやら恐ろしいほどの精力増強効果があるらしいぞ!
これで魔物娘も君にメロメロ♪
あ、注意書きだ
"普通の人間がこれを飲み、そのままインキュバス化すると
効果が定着し、永続的に効果が出る場合があります"・・・・?
大丈夫、何も問題は無い
そうなったら魔界に行けばいい話だし
絶倫&凶悪ペニスの両方が手に入るならむしろご褒美だろ常考
というわけでいただきます
ごきゅごきゅ・・・・・
ちなみに、注意書きには続きがあった
"3倍に希釈してお飲みください そのまま飲むと性欲的な意味で相手が危険です"
「じゃあ、私からだな♪」
「お姉ちゃんずる〜い・・・・」
「・・・・いつも一番乗り・・・・・」
次女と三女がぷう、と頬を膨らませる
「長女の特権だ、悪いな♪」
そう言って長女は舌なめずりしながらこっちに来る
そして俺のペニスを見てぎょっとした
俺のペニスは怒髪天を突く勢いになり、カリは肥大し、赤黒く変色し、太い血管が浮き出ていた
「な、なんだ・・・・? そんなの見たこと無いぞ・・・?」
俺だってこんなことになるとは思ってなかったわい
長女がごくり、と唾を飲み込む
そうして慌てて下着を脱ぎ始めた
だが、こっちはもう目の前のメスを犯すことしか頭に無かった
「え、きゃああああああ!?」
俺はドラゴンの長女を押し倒し、びしょ濡れの股間に顔を埋める
「こ、こら、そんなことしていいなんて言ってな」
ぢゅるっ ぢゅるぢゅる ぢゅ〜〜〜
「ひゃあああああ〜〜〜〜♪」
俺がこんこんと湧き出る愛液を音を立てて吸うと
長女の抗議は甘い嬌声に変わり、身体を仰け反らせた
ぢゅるぢゅるぢゅる〜 ごくごくごく・・・・
「ひー・・・ひー・・・も、もっと飲んでいいぞお・・・♪」
長女は俺の頭を太ももで挟み、背中の辺りで脚をクロスさせ離すまいとする
それがあんまり可愛いので、もっといじめることにした
顔を更に押し付け、膣内に舌を入れて暴れさせた
「んぉっ!? あ、ひぃぃぃいいい!!!」
膣のヒダヒダを舐めあげると、それだけでドラゴンはびくびくと痙攣する
イキやすい体質のようだ
ドラゴンがイクたびに愛液が弾けるように出てくる
愛液の出が悪くなると思いっきり吸い上げる
ずぞぞぞぞぞぞっ!!!
「おほぉぉぉ!? バキューム気持ちイイいいぃぃ!!!」
それをしばらく続けていると、不意にドラゴンは脱力し、脚を離した
どうやら体力が尽きたらしい
「はあ・・・・はあ・・・・♪ 私を口だけで満足させるとは・・・・♪
とっても気持ち良かったぞ・・・・・じゃあ次は妹の番」
「何言ってんだ? 俺は全然満足できてないんだが」
「え」
俺はドラゴンをうつ伏せにし、尻を高く上げさせた
「ちょ、ちょっと待て! 私はもう動けないんだ!!」
「あ、そうなの? じゃあ仕方ない 俺が動くから」
ドラゴンの抗議もそこそこに、俺は彼女をペニスで貫いた
ズン!!!
「んひぃぃぃぃいいいいい♪!?」
力が全く入らないのか、首だけ軽く上げてドラゴンは嬌声を上げた
俺が腰を動かすと子宮にごんごんと先端が当たり、その度にびくびく痙攣する
どうやら子宮を小突く度にイっているようだった
ドラゴンの長女は何かを求めるように舌を突き出し、涎をだらだら溢れさせている
「あっあっあっあっ!! ひぎいいぃぃぃぃいいい♪!!」
折角なので彼女の大きな胸にも手を回す
とても柔らかく、揉みしだくとマシュマロのようにぐにぐにと形を変える
「ああああっ! らめ、おっぱい弱いのおおお♪!!
おまんこ突きながらおっぱい揉んじゃらめええええっ♪!!」
胸が弱いと聞いて黙ってはいられない
というわけで柔らかな双丘の頂点にあるピンクの突起を思い切りつねる
ぐりっ
「はひゃああああああ!? イク、ィキュううううううう!!!!
きもちイイひいいいいい!! イクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!!」
ぐりぐりと乳首をつねるたびに秘所からは濁った濃い愛液が飛び散り、俺の太ももを汚す
「イクの止まんないいいいい!!! イってるのにまたイっちゃうよおおおお!!
んきぼちイイいいいいい!!! イグぅぅぅああああああ!!!!」
身体をほとんど動かさず快楽を享受するその姿はまるで人形のようだ
だが、違うという証拠に、肌からは玉のような汗が滴り落ち、愛くるしい嬌声を上げ
ペニスを出し入れするたびに愛液が掻き出され、目からは喜びの涙を溜める
その姿にはもはやドラゴンという勇猛な姿はどこにも無く
ただの一匹のメストカゲがそこにいた
その姿に興奮を覚え、俺は何度も何度も長女の膣内に射精し
精液が子宮に叩きつけられるたびに彼女は一際大きな嬌声を上げる
「イクぅ!! イっちゃう!! イクイクイク♪!! ゆるひてえええええ♪!!!
もうイクのいらなっ・・・・あヒぃぃいいい♪!! イクぅぅぅうううううう♪!!」
気がつくと十数回射精し、彼女は幸せそうな白痴顔で失神していた
失神しているにもかかわらず、時折思い出したように身体をビクビク震わせる
妹達は姉の痴態に興奮し、ごくりと生唾を飲んだ
「す、凄い・・・・・・♪」
「・・・・・・予想、以上・・・・・♪」
俺は長女の膣からペニスを引き抜いた後、今度は次女に向かって襲い掛かった
「きゃああああああ♪」
次女は嬉しそうに声を上げ、三女は羨ましそうな目で彼女を見た
「ひぃぃぃいいん!! このおちんぽっ・・・・逞しくってすきぃぃぃいいい♪!!」
俺は次女を仰向けで押し倒し、交尾していた
彼女は顔を見ながらヤるのが好きらしく、背中には手を回し
脚は腰に回して離さないように固定していた
俺が剛直で彼女の秘所を突くと、その度に蕩けきった顔を見せる
「すごいよぉぉ♪!! こんなおちんぽ知らないよぉぉおお♪!!
ボクのおまんこがこのおちんぽの形、覚えちゃうよぉぉおおおお♪!!」
既に彼女は何回かイっていて、時々身体をびくびくと痙攣させる
あんまり可愛い顔でよがるので、俺はたまらず彼女の唇に吸い付いた
「んん♪ ちゅぷ・・・・ぴちゃ・・・♪
んんんっ♪ 唾液美味しい♪ ねえ、ちゅーしながらもっとおまんこをごしごししてえ♪」
そんな甘えた声でおねだりされたら、してあげるしかないだろう常識的に考えて
そういうわけで彼女を抱きしめ、唇を貪り合いながら腰を激しく動かし始めた
「ん〜〜♪ んんっ!! んっふう♪ ぴちゃぺちゃ・・・・♪
んはっ!! んん〜〜♪!! ちゅぱちゅぱ♪ ちゅるちゅぱ♪」
唾液でぬめった舌同士を何度も絡ませて、お互いの口内を蹂躙し合う
もちろんその間も俺は腰を振るのを止めない
俺が射精するたびに彼女の舌は一瞬動きを止め、その間に彼女の口を侵略する
そうしているうちに均衡は崩れ、いつしかこちらが一方的に彼女の口内を犯していた
「んふうっ♪ ボクの身体がこのヒトのにおいでいっぱいになっちゃうよお・・・♪
口の中も肌もおまんこも全部このヒトに犯されるぅぅううう♪!!」
更に激しく腰を振ると彼女はたまらなくなったのか
俺の身体に全力でしがみつき、唇を離して絶叫した
「ぁぁぁぁあああああ!!! イクイクイク!!! イキまくるうううぅぅぅ!!!
もうダメえええぇぇぇぇ!!! ボクの全部がこのヒトの物になっちゃううぅぅぅううう!!!
ボクこのヒトの物になるううううううぅぅぅ!!
このヒトのメストカゲになって一生可愛がってもらううううううぅぅぅぅぅぅ!!!
きもちひいいいいいい♪!!! きもちひいの楽しいいいいいいい♪!!!!」
最後に手加減無しに思い切り最奥を突くと
彼女は一際大きい絶叫と共に接合部から液体を迸らせた
「イクうううぅぅぅぅ!!! イクぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
プシャアアアアアァァァァァッ!!!!
次女はガクガクとやばいくらい痙攣した後、脱力し意識を失った
ちなみに秘所から抜き出した俺の股間の怒髪天は、まだ出し足りないとばかりにそそり立っている
三女は顔を真っ赤にしながらドキドキしていた
「・・・・じゃあ、次は私・・・・・♪」
そう言って俺に抱きつき、剛直を自分の中に収めようとした
だが、サイズが大きすぎてなかなか入らない
ぬるぬるのおまんこと剛直の先っぽが擦れ、鈍い快感を受ける
三女は擦れる快感を味わいながらも挿入しようと必死になるが
必死になればなるほどなかなかうまくいかず、焦りだした
「・・・・うっん・・・・ふう・・・・・うまく、いか、ない・・・」
しばらく待っていて、次第に涙を見せ始めたので手伝ってやることにした
三女を抱きしめたまま持ち上げる
「・・・・え、きゃんっ・・・・・・」
三女を持ち上げたまま立ち、剛直で支えるようにする
いわゆる"駅弁体位"だ
「・・・や、あ、あ・・・・はい、って、くる・・・・♪」
俺は彼女を抱きしめ、彼女も必死に俺にしがみついてくる
そして、彼女の自重でドロドロの割れ目にペニスが少しずつ入っていった
「・・・やあ、ん・・・・全部入りきらない・・・・♪」
そう、彼女の膣のサイズでは、凶悪になった俺のペニスを収めきることができなかった
まだ半分ちょっとしか入っていないのに子宮口をごりごり擦っている
その感触がたまらないのか、彼女はうっとりした表情を浮かべた
そして、より激しい快感を味わおうとして
俺にしがみついている手足を動かしてなんとか腰をグラインドさせる
だが、その動きはゆっくり過ぎてうまく快感を得られないようだった
「はあ・・・はあ・・・・うまく、でき、ないよお・・・・・」
彼女は切なそうな声を上げる
このままでは俺も彼女も生殺しなので、俺は彼女の腰に手を回し
彼女の身体をオナホールのように激しく動かした
「〜〜〜!!? みゃああああああああ♪!!!!」
三女の膣がぎゅっと締まり、俺の物を扱きあげる
お返しに俺は子宮口を他の姉達以上に激しく突きまくる
一番奥を突くたびに彼女は涎と愛液を撒き散らしながらエビ反りになり
子宮に精液を叩きつけると全身を激しく震わせ絶頂を享受する
ただ突くだけではつまらないので角度もちょっと調整してみると、角度に合わせて彼女も嬌声の色を変える
なんだか楽器みたいで面白い
「ひんっ!! あっ!! ふああん!!
ひぐぅっ!? おっ! おっ!! おおおおぉぉぉぉ〜〜〜♪!!」
だが、まだまだ満足できていないのか彼女はとろけた顔で更に要求してきた
「・・・・・もっ、と、もっとぉ、激し、く、使っ、てぇ!!
ひぎっ!! んっ!! た、種付け、してぇぇぇ!!」
仕方ないのでもっと激しく、まさにオナホールのように激しく"使う"と
喜びの声を上げてよがり狂った
そうしてどれくらい時間が経ったのか、俺は既に数え切れないほど三女の膣に中出しをしていた
三女は流石にグロッキー状態だった
「・・・・はあ・・・・はあ・・・・あっ・・・またイクぅ・・・♪」
彼女はさっきまでしがみついていた手足をだらんと下げ
未だオナホールのように俺の剛直を扱きあげていた
接合部からはとっくに容量を超えた精液が溢れ出し、ボトボトと落ちている
流石にこれ以上は危険だと判断した俺は三女を優しく横にする
イキ過ぎた三女は、ペニスを抜いた後も全身を震わせイっていた
まあ竜族だし、体力あるからしばらくすれば回復するだろう、多分
なぜそう言いきるか?
じゃあその答えを見せよう
俺は倒れている長女に近づくと、思いっきりクリトリスをつねった
「ひぎいいぃぃぃいいいん!!! イクぅぅぅううう!!!」
こいつ薄目で三女との交尾を見てやがったしな!
「あ、いや、べ、別に興奮してオナニーしていたわけでは・・・・」
長女はしどろもどろで視線を泳がせ、弁解する
まあ、見ていたとかオナってたとかはどうでもいいんよ
とりあえず、犯す
「え、ちょ、ちょっと待て! お前、まだ・・・・・!?
ひ、ひゃああああああああああああ!!!!!」
その後、目を覚ました順にローテーションで犯した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数ヵ月後、俺は竜に変身した長女に乗って空の旅をしていた
もちろんそれに平行して、同じく竜に変身した次女と三女も飛んでいる
あの後、犯しつくして疲れきった俺は爆睡し
目を覚ましたら彼女らに「ご主人様」と呼ばれていた
なんでも、もう俺無しには生きていけないらしい
・・・・・・やりすぎたかな?
そして竜族を三人も従えた俺はいつしかギルドのエースになり
「三竜の騎手」という名で呼ばれ、大陸中にその名が轟く事となった
人生何が起こるかわからんね、ホント
というか、彼女らは俺無しに生きていけないと言ったが
俺だって彼女らがいないと生きていけなくなった
インキュバスになってあの性欲が定着してしまったので
彼女らがいないと性欲の処理ができなくなってしまったのだ
そんな訳で今日も家に帰ってこいつらを犯す作業が始まるお
「グオォォォン!(長女:ご主人様、今日は私をお使いください!)」
「ギャオオォォ!(次女:ちょっと、今日はボクを犯してもらう日だよ!)」
「グルル・・・・・♪(三女:・・・今日は私が種付けしてもらう・・・・♪)」
以前にも見たやり取りを見て、ちょっとデジャブを感じて俺は笑う
「わかったわかった、いつも通りみんな一緒に可愛がってやるからケンカすんな」
「「「グオーン♪(はーい♪)」」」
三姉妹は仲良く返事をした
まあ、こういうのもアリだよな?
現在ドラゴンの住処に来ている
最近付近の村の畑や家畜を狙っているということで
討伐、または撃退せよ、と言われ派遣された
まだ人的被害は軽微なため、ある程度友好的だろうと思うんで
できれば話し合いで済めばいいなあと思って来た
仮にドラゴンと戦うことになってもまあ問題ない
結構実力者で通ってるんで
でもさ
長女ドラゴン「ほう、久々の挑戦者だな」
次女ドラゴン「今回は強そうで、ちょっと楽しめそーだねっ♪」
三女ドラゴン「・・・・・体格も、イイ・・・・♪」
三姉妹だなんて聞いてませんよギルドマスター?
じゃあ三回目になるが、皆さんご一緒に
「これは無いわー」
「・・・・何がだ? いきなり変な事を言い出す奴だな」
長女はそう言うと肩にかかった長い髪を払うような仕草をする
なんだか威厳が見える振る舞いだ
綺麗でプロポーションも良く、きょぬーさんである
「きっとほら、ボクらが三姉妹だってことでびっくりしてるんだよー
今まで来た人たちだってそうだったしー」
次女はスポーディでスレンダーな感じだ
素直な元気系タイプの女の子だろうか
おっぱいは決して大きくはないが小さくもない、中程度の大きさだ
出るとこは出て、それでいて未成熟さも感じられる
「・・・・・・今すぐ押し倒したい・・・・・♪」
三女はロリ体型・・・・・ってなんか目線がエロい?
人差し指を唇に当てる仕草が色っぽい
しきりに両脚をもじもじさせている
・・・・・もしかして欲情されてる?
まあ、それは置いといて
このピンチをどうするかが問題だ
とにかく、ビビッているなんて思われるのは癪だ
なのでちょっと脅しをかけてみる
「い、いいか!? 俺はな、G級グラビ○ス亜種を
ソロ&ネコ無しで13分30秒で討伐した事だってあるんだ!!
降参するなら今のうちだぞ!?」
「・・・・・・・・・・」×3
あれ、反応鈍い
「"じーきゅうぐらび○すあしゅ"って誰だ?」
「よくわかんないけど、きっと竜種じゃないの?」
「・・・・・強いんだったら、私も本気出す・・・・・・・」
あれ、三女もやる気満々になった・・・・・・・
油断も無くなったっぽい・・・・・・
・・・・・・・・・・・・えっと、墓穴掘った?
ドラゴン達は俺でもわかるくらいに闘気を漲らせる
「ふふ、どこまでできるか試させてもらおう」
「竜種相手に13分程で勝つって事は強いって事だよね?」
「・・・・・・本気、出す・・・・・・・」
本気を出すらしいので俺も言ってやった
「ちくしょおおお!!!!
かかってこいやああああああああ!!!!(やけくそ)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜30分後〜
はい、負けましたよ?
ていうか三人同時とか勝てるわけ無いじゃん
モンハン持ってる方は決戦場でクシャ○ダオラを三匹同時に相手にしたとお考え下さい
それくらい無理ゲーでした
で、俺は全裸です
無理やり脱がされました
魔物娘相手ですので、どうなるかは皆さんわかってますね?
「さて、誰からヤる?」
「お姉ちゃんは遠慮してよー この前だって長女だからって一番だったんだからねー?」
「・・・・・じゃあ公平を期して私から・・・・♪」
どうやら最初は誰かで揉めているようだ
逃げるなら今・・・・というわけにはいかない
なぜなら実力はあっちの方が完全に上だからだ
逃げても絶対に追い付かれる
なので・・・・・・今まで温存してきた最終兵器を使うことにする
パパーン! 超濃縮ホルミルク〜!(大山のぶ○ボイス)
これは某Dエンジェルがかつて作ったアルラウネゼリーの製法を
ホルスタウロスのミルクで応用、作り上げたものなんだ!
どうやら恐ろしいほどの精力増強効果があるらしいぞ!
これで魔物娘も君にメロメロ♪
あ、注意書きだ
"普通の人間がこれを飲み、そのままインキュバス化すると
効果が定着し、永続的に効果が出る場合があります"・・・・?
大丈夫、何も問題は無い
そうなったら魔界に行けばいい話だし
絶倫&凶悪ペニスの両方が手に入るならむしろご褒美だろ常考
というわけでいただきます
ごきゅごきゅ・・・・・
ちなみに、注意書きには続きがあった
"3倍に希釈してお飲みください そのまま飲むと性欲的な意味で相手が危険です"
「じゃあ、私からだな♪」
「お姉ちゃんずる〜い・・・・」
「・・・・いつも一番乗り・・・・・」
次女と三女がぷう、と頬を膨らませる
「長女の特権だ、悪いな♪」
そう言って長女は舌なめずりしながらこっちに来る
そして俺のペニスを見てぎょっとした
俺のペニスは怒髪天を突く勢いになり、カリは肥大し、赤黒く変色し、太い血管が浮き出ていた
「な、なんだ・・・・? そんなの見たこと無いぞ・・・?」
俺だってこんなことになるとは思ってなかったわい
長女がごくり、と唾を飲み込む
そうして慌てて下着を脱ぎ始めた
だが、こっちはもう目の前のメスを犯すことしか頭に無かった
「え、きゃああああああ!?」
俺はドラゴンの長女を押し倒し、びしょ濡れの股間に顔を埋める
「こ、こら、そんなことしていいなんて言ってな」
ぢゅるっ ぢゅるぢゅる ぢゅ〜〜〜
「ひゃあああああ〜〜〜〜♪」
俺がこんこんと湧き出る愛液を音を立てて吸うと
長女の抗議は甘い嬌声に変わり、身体を仰け反らせた
ぢゅるぢゅるぢゅる〜 ごくごくごく・・・・
「ひー・・・ひー・・・も、もっと飲んでいいぞお・・・♪」
長女は俺の頭を太ももで挟み、背中の辺りで脚をクロスさせ離すまいとする
それがあんまり可愛いので、もっといじめることにした
顔を更に押し付け、膣内に舌を入れて暴れさせた
「んぉっ!? あ、ひぃぃぃいいい!!!」
膣のヒダヒダを舐めあげると、それだけでドラゴンはびくびくと痙攣する
イキやすい体質のようだ
ドラゴンがイクたびに愛液が弾けるように出てくる
愛液の出が悪くなると思いっきり吸い上げる
ずぞぞぞぞぞぞっ!!!
「おほぉぉぉ!? バキューム気持ちイイいいぃぃ!!!」
それをしばらく続けていると、不意にドラゴンは脱力し、脚を離した
どうやら体力が尽きたらしい
「はあ・・・・はあ・・・・♪ 私を口だけで満足させるとは・・・・♪
とっても気持ち良かったぞ・・・・・じゃあ次は妹の番」
「何言ってんだ? 俺は全然満足できてないんだが」
「え」
俺はドラゴンをうつ伏せにし、尻を高く上げさせた
「ちょ、ちょっと待て! 私はもう動けないんだ!!」
「あ、そうなの? じゃあ仕方ない 俺が動くから」
ドラゴンの抗議もそこそこに、俺は彼女をペニスで貫いた
ズン!!!
「んひぃぃぃぃいいいいい♪!?」
力が全く入らないのか、首だけ軽く上げてドラゴンは嬌声を上げた
俺が腰を動かすと子宮にごんごんと先端が当たり、その度にびくびく痙攣する
どうやら子宮を小突く度にイっているようだった
ドラゴンの長女は何かを求めるように舌を突き出し、涎をだらだら溢れさせている
「あっあっあっあっ!! ひぎいいぃぃぃぃいいい♪!!」
折角なので彼女の大きな胸にも手を回す
とても柔らかく、揉みしだくとマシュマロのようにぐにぐにと形を変える
「ああああっ! らめ、おっぱい弱いのおおお♪!!
おまんこ突きながらおっぱい揉んじゃらめええええっ♪!!」
胸が弱いと聞いて黙ってはいられない
というわけで柔らかな双丘の頂点にあるピンクの突起を思い切りつねる
ぐりっ
「はひゃああああああ!? イク、ィキュううううううう!!!!
きもちイイひいいいいい!! イクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!!」
ぐりぐりと乳首をつねるたびに秘所からは濁った濃い愛液が飛び散り、俺の太ももを汚す
「イクの止まんないいいいい!!! イってるのにまたイっちゃうよおおおお!!
んきぼちイイいいいいい!!! イグぅぅぅああああああ!!!!」
身体をほとんど動かさず快楽を享受するその姿はまるで人形のようだ
だが、違うという証拠に、肌からは玉のような汗が滴り落ち、愛くるしい嬌声を上げ
ペニスを出し入れするたびに愛液が掻き出され、目からは喜びの涙を溜める
その姿にはもはやドラゴンという勇猛な姿はどこにも無く
ただの一匹のメストカゲがそこにいた
その姿に興奮を覚え、俺は何度も何度も長女の膣内に射精し
精液が子宮に叩きつけられるたびに彼女は一際大きな嬌声を上げる
「イクぅ!! イっちゃう!! イクイクイク♪!! ゆるひてえええええ♪!!!
もうイクのいらなっ・・・・あヒぃぃいいい♪!! イクぅぅぅうううううう♪!!」
気がつくと十数回射精し、彼女は幸せそうな白痴顔で失神していた
失神しているにもかかわらず、時折思い出したように身体をビクビク震わせる
妹達は姉の痴態に興奮し、ごくりと生唾を飲んだ
「す、凄い・・・・・・♪」
「・・・・・・予想、以上・・・・・♪」
俺は長女の膣からペニスを引き抜いた後、今度は次女に向かって襲い掛かった
「きゃああああああ♪」
次女は嬉しそうに声を上げ、三女は羨ましそうな目で彼女を見た
「ひぃぃぃいいん!! このおちんぽっ・・・・逞しくってすきぃぃぃいいい♪!!」
俺は次女を仰向けで押し倒し、交尾していた
彼女は顔を見ながらヤるのが好きらしく、背中には手を回し
脚は腰に回して離さないように固定していた
俺が剛直で彼女の秘所を突くと、その度に蕩けきった顔を見せる
「すごいよぉぉ♪!! こんなおちんぽ知らないよぉぉおお♪!!
ボクのおまんこがこのおちんぽの形、覚えちゃうよぉぉおおおお♪!!」
既に彼女は何回かイっていて、時々身体をびくびくと痙攣させる
あんまり可愛い顔でよがるので、俺はたまらず彼女の唇に吸い付いた
「んん♪ ちゅぷ・・・・ぴちゃ・・・♪
んんんっ♪ 唾液美味しい♪ ねえ、ちゅーしながらもっとおまんこをごしごししてえ♪」
そんな甘えた声でおねだりされたら、してあげるしかないだろう常識的に考えて
そういうわけで彼女を抱きしめ、唇を貪り合いながら腰を激しく動かし始めた
「ん〜〜♪ んんっ!! んっふう♪ ぴちゃぺちゃ・・・・♪
んはっ!! んん〜〜♪!! ちゅぱちゅぱ♪ ちゅるちゅぱ♪」
唾液でぬめった舌同士を何度も絡ませて、お互いの口内を蹂躙し合う
もちろんその間も俺は腰を振るのを止めない
俺が射精するたびに彼女の舌は一瞬動きを止め、その間に彼女の口を侵略する
そうしているうちに均衡は崩れ、いつしかこちらが一方的に彼女の口内を犯していた
「んふうっ♪ ボクの身体がこのヒトのにおいでいっぱいになっちゃうよお・・・♪
口の中も肌もおまんこも全部このヒトに犯されるぅぅううう♪!!」
更に激しく腰を振ると彼女はたまらなくなったのか
俺の身体に全力でしがみつき、唇を離して絶叫した
「ぁぁぁぁあああああ!!! イクイクイク!!! イキまくるうううぅぅぅ!!!
もうダメえええぇぇぇぇ!!! ボクの全部がこのヒトの物になっちゃううぅぅぅううう!!!
ボクこのヒトの物になるううううううぅぅぅ!!
このヒトのメストカゲになって一生可愛がってもらううううううぅぅぅぅぅぅ!!!
きもちひいいいいいい♪!!! きもちひいの楽しいいいいいいい♪!!!!」
最後に手加減無しに思い切り最奥を突くと
彼女は一際大きい絶叫と共に接合部から液体を迸らせた
「イクうううぅぅぅぅ!!! イクぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
プシャアアアアアァァァァァッ!!!!
次女はガクガクとやばいくらい痙攣した後、脱力し意識を失った
ちなみに秘所から抜き出した俺の股間の怒髪天は、まだ出し足りないとばかりにそそり立っている
三女は顔を真っ赤にしながらドキドキしていた
「・・・・じゃあ、次は私・・・・・♪」
そう言って俺に抱きつき、剛直を自分の中に収めようとした
だが、サイズが大きすぎてなかなか入らない
ぬるぬるのおまんこと剛直の先っぽが擦れ、鈍い快感を受ける
三女は擦れる快感を味わいながらも挿入しようと必死になるが
必死になればなるほどなかなかうまくいかず、焦りだした
「・・・・うっん・・・・ふう・・・・・うまく、いか、ない・・・」
しばらく待っていて、次第に涙を見せ始めたので手伝ってやることにした
三女を抱きしめたまま持ち上げる
「・・・・え、きゃんっ・・・・・・」
三女を持ち上げたまま立ち、剛直で支えるようにする
いわゆる"駅弁体位"だ
「・・・や、あ、あ・・・・はい、って、くる・・・・♪」
俺は彼女を抱きしめ、彼女も必死に俺にしがみついてくる
そして、彼女の自重でドロドロの割れ目にペニスが少しずつ入っていった
「・・・やあ、ん・・・・全部入りきらない・・・・♪」
そう、彼女の膣のサイズでは、凶悪になった俺のペニスを収めきることができなかった
まだ半分ちょっとしか入っていないのに子宮口をごりごり擦っている
その感触がたまらないのか、彼女はうっとりした表情を浮かべた
そして、より激しい快感を味わおうとして
俺にしがみついている手足を動かしてなんとか腰をグラインドさせる
だが、その動きはゆっくり過ぎてうまく快感を得られないようだった
「はあ・・・はあ・・・・うまく、でき、ないよお・・・・・」
彼女は切なそうな声を上げる
このままでは俺も彼女も生殺しなので、俺は彼女の腰に手を回し
彼女の身体をオナホールのように激しく動かした
「〜〜〜!!? みゃああああああああ♪!!!!」
三女の膣がぎゅっと締まり、俺の物を扱きあげる
お返しに俺は子宮口を他の姉達以上に激しく突きまくる
一番奥を突くたびに彼女は涎と愛液を撒き散らしながらエビ反りになり
子宮に精液を叩きつけると全身を激しく震わせ絶頂を享受する
ただ突くだけではつまらないので角度もちょっと調整してみると、角度に合わせて彼女も嬌声の色を変える
なんだか楽器みたいで面白い
「ひんっ!! あっ!! ふああん!!
ひぐぅっ!? おっ! おっ!! おおおおぉぉぉぉ〜〜〜♪!!」
だが、まだまだ満足できていないのか彼女はとろけた顔で更に要求してきた
「・・・・・もっ、と、もっとぉ、激し、く、使っ、てぇ!!
ひぎっ!! んっ!! た、種付け、してぇぇぇ!!」
仕方ないのでもっと激しく、まさにオナホールのように激しく"使う"と
喜びの声を上げてよがり狂った
そうしてどれくらい時間が経ったのか、俺は既に数え切れないほど三女の膣に中出しをしていた
三女は流石にグロッキー状態だった
「・・・・はあ・・・・はあ・・・・あっ・・・またイクぅ・・・♪」
彼女はさっきまでしがみついていた手足をだらんと下げ
未だオナホールのように俺の剛直を扱きあげていた
接合部からはとっくに容量を超えた精液が溢れ出し、ボトボトと落ちている
流石にこれ以上は危険だと判断した俺は三女を優しく横にする
イキ過ぎた三女は、ペニスを抜いた後も全身を震わせイっていた
まあ竜族だし、体力あるからしばらくすれば回復するだろう、多分
なぜそう言いきるか?
じゃあその答えを見せよう
俺は倒れている長女に近づくと、思いっきりクリトリスをつねった
「ひぎいいぃぃぃいいいん!!! イクぅぅぅううう!!!」
こいつ薄目で三女との交尾を見てやがったしな!
「あ、いや、べ、別に興奮してオナニーしていたわけでは・・・・」
長女はしどろもどろで視線を泳がせ、弁解する
まあ、見ていたとかオナってたとかはどうでもいいんよ
とりあえず、犯す
「え、ちょ、ちょっと待て! お前、まだ・・・・・!?
ひ、ひゃああああああああああああ!!!!!」
その後、目を覚ました順にローテーションで犯した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数ヵ月後、俺は竜に変身した長女に乗って空の旅をしていた
もちろんそれに平行して、同じく竜に変身した次女と三女も飛んでいる
あの後、犯しつくして疲れきった俺は爆睡し
目を覚ましたら彼女らに「ご主人様」と呼ばれていた
なんでも、もう俺無しには生きていけないらしい
・・・・・・やりすぎたかな?
そして竜族を三人も従えた俺はいつしかギルドのエースになり
「三竜の騎手」という名で呼ばれ、大陸中にその名が轟く事となった
人生何が起こるかわからんね、ホント
というか、彼女らは俺無しに生きていけないと言ったが
俺だって彼女らがいないと生きていけなくなった
インキュバスになってあの性欲が定着してしまったので
彼女らがいないと性欲の処理ができなくなってしまったのだ
そんな訳で今日も家に帰ってこいつらを犯す作業が始まるお
「グオォォォン!(長女:ご主人様、今日は私をお使いください!)」
「ギャオオォォ!(次女:ちょっと、今日はボクを犯してもらう日だよ!)」
「グルル・・・・・♪(三女:・・・今日は私が種付けしてもらう・・・・♪)」
以前にも見たやり取りを見て、ちょっとデジャブを感じて俺は笑う
「わかったわかった、いつも通りみんな一緒に可愛がってやるからケンカすんな」
「「「グオーン♪(はーい♪)」」」
三姉妹は仲良く返事をした
まあ、こういうのもアリだよな?
10/11/28 08:50更新 / くびなし