だいきらいなおねえちゃん
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ・・・
「はいはーい」
「おねえちゃんかな！？」
ここは雄太の家、リリから遊びによると連絡が昨日きたのだ。
「うん・・うん・・了解しました。雄太に言っておくね♪」
「お母さん、おねえちゃんなんて言ってたの？」
「うーん、すこし遅れるらしいわ・・・それまでお母さんとあそぼっか♪」
「・・・ｼｭﾝ」
「無視かい」
すこし遅れると聞いて、落ち込む雄太。それに雄太の母はおふざけで少し茶化す。
「リリちゃんね、今デートしてしてるのよ♪」
「ガーーーーーーン！！！！！」
ーーーーーーーーーー
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「おっ来たわね。」
ｶﾞﾁｬ
「どうも、義母様♪買ってきました♪」
「おっ！雄太喜ぶわ！それとリリちゃん、おかあさまはやめなさい」ﾃﾞｺﾋﾟｰﾝ
「いてて・・ところでゆうくんは・・・」
「あー・・・それが・・・」
「？？？？？？」
「ごめん！買い物行ってくるから、その間雄太見てて!」ｽﾋﾟｮｰﾝ
「あっ！秋子さん！」
なにかを隠しているような、リリはそう思ったが・・・
「まっ、いっか♪ゆうくん成分補給しないと下着が大変なことに・・・ｺﾎﾝ・・」
全く気にしてなかった。
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・
ｶﾞﾁｬ！
「ばあっ！ゆうくん来たよ♪・・・あれ・・？」
「・・・・ﾑｽー」ﾊﾞﾌｯ！
（秋子さんいったいなにがーーーー！？）
なんと雄太はむくれっつらで布団にもぐってしまっている。俗に言う布団まんじゅうだ。
「ゆ・・・ゆうくん出てきて・・・」
「やだ」ﾌﾟﾝｽｶ
（・・・・かわいい♪・・・じゃないじゃない・・機嫌直してもらわないと。そうだ・・・♪）
なんとか機嫌を直してもらおうとリリは思った。その作戦とは・・・
「ゆうくん・・・♪」
「・・・？」
「ﾁｭｯ♪」
「！？」
ズキュウウウウウウンン！！意外ッ！それはキス！
というのは冗談で、いきなり雄太にキスをした。
「えへへ♪今日はね、ゆうくんにプレゼントがありま・・・ﾊﾞﾌｯ！ キャッ！」
「うるさい！おねえちゃんのバカ！」
雄太はリリに枕を投げつけた。リリはまったく痛くないのだが・・・
「・・・いったあ・・ｸﾞｽｯ」
「・・・あ」ﾀｼﾞ・・・
泣いてる演技をした。
「ごめんなさ・・ぼ・・・ぼくわるくないもん・・！ふざけるおねえちゃんがわるいもん・・・！」
一瞬あやまりかけたが、意地でも雄太はあやまらない。それにリリは・・・・
「ふ〜ん♪」
妖しい笑みを浮かべた。
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「・・・？」
「それ！」ｶﾞﾊﾞｯ！
「あっ！」
「よいしょ♪」ﾎﾟｽｯ
リリは無理やり雄太を引っ張り出して、膝の上に乗せる。
「さっ♪ゆうくん、ごめんなさいは？」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ
「ふっ・・・フン・・！」
リリはわざと雄太の頭に胸をあてる。プニュっとした柔らかな感触が雄太を襲う。だが、それでも雄太はあやまらない。
「おねえちゃん、痛かったんだよ・・・♪」
「僕わるくない！」
「ひどいなあ・・・ゆうくん・・・♪」
「おねえちゃんがわるいもん！」
「悲しいなあ、おねえちゃん・・・♪」
「・・・・・！」
「ゆうくんがそんな悪いコだったなんて♪」ｽﾘｽﾘ
「・・・？ﾋﾞｸｯ！ふぁ・・！」
「フフフ♪」
リリは雄太のズボンに手を突っ込んで、パンツの上からいじりはじめた。やさしくやさしくゆっくりと。
「う・・・ぎ・・・！ひゃ・・！」
「あれれ〜♪ゆうくん気持ちいいのかな〜♪」
「気持ちよくなんか・・・ﾋﾞｸｯ！・・・ないもん・・！」
「じゃ、直接触っても問題ないね♪」
「ふぇ・・・？やっ・・！」
「それそれ〜♪」ｲｼﾞｲｼﾞ
「やっ・・！あっ！あっ！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！
「あ・・・・や・・・・」
「た〜くさんでたね♪」
サキュバスの技にはかなわない。ましてや子供だ。慣れてきたとはいえ、結局は射精してしまう。
「えい♪」ﾊﾟﾁﾝ！
ボン！
「え・・？や・・・！」
リリが指をならすと雄太の服が消えてしまった。魔法だ。
「よいしょ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
「な・・なんで服脱ぐの・・・？」
「そりゃゆうくんが怒ってる理由を教えてもらうためよ♪」
「・・・・ｸﾞｽｯ」ﾌﾟｲ！
「そう・・・♪」
あくまで雄太は理由を話すつもりはないらしい。リリを刺激するというのに・・・・・
「やめてほしくないのかな〜♪」
「ひゃ・・・！」
「それ！」ﾊﾞﾌｯ！
「わあ・・・！」
リリは雄太をベッドへ押し倒した。そして胸で雄太のモノを挟み込んだ。
「それ・・・♪また出しちゃえ♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
「やあ・・・！出したばかりだから・・・！それだめえ・・・！」
「気持ちいいでしょうゆうくん♪おっぱいに挟まれるのは♪」
「〜〜〜!!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
「さあ♪また出しちゃおっか♪」
「やっ！ふぁ!だめえええ!!!」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!
（ありゃりゃ少しやりすぎたかしら・・・？）
「ﾋｯｸ・・ごめんな・・・ごめんなさ・・・い・・・ｸﾞｽｯ」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！
連続で射精したので、雄太は痙攣していた。快楽で頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっている。
「僕・・おねえちゃんがほかの人と・・・ｸﾞｽｯ・・・デートしてるって聞いて・・・ﾋｯｸ・・」
「へ?」
「そしたら悔しくなって・・・頭の中が真っ白になって・・・ｸﾞｽｯ・・ごめんなさい・・・」
「・・・・」
「僕だけのおねえちゃんでいてほしいって思ってたのに・・・ｸﾞｽｯ」
「ｷｭｰﾝ！！！」
「かわいい・・・♪」
「ふぇ・・・？」
「大丈夫よゆうくん、おねえちゃんはゆうくんだけのものよ・・・♪」
「ほんとに？」
「あー♪でも♪」
「？」
「おねえちゃんがほかの人のものになったら・・・♪どうする・・・？」
「！！！！！」
リリはいたずらっぽく艶かしい笑みを浮かべる。雄太は・・・
「やだ・・・」
「ん〜？」
「おねえちゃんは僕のものだ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
「キャッ♪」
雄太はリリを抱き締めはじめた。そして胸に顔をうずめ、甘えだした。
「絶対に他の奴なんかに渡さない！」
「ゆ・・・ゆうくん許して・・・♪」
「やだ！こっちも僕のものだ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ！！
「ひゃああああああ♪♪♪♪♪♪♪」
雄太はリリの蜜壷にモノを入れた。いつもと違う迫力、男らしさにリリはメロメロになっている。
「おねえちゃん！おねえちゃん！」
「もう少し、ゆっくりいいいいい♪♪♪」
「絶対に・・・離さない・・・！」
「許して・・・♪ゆうくん・・・♪」
立場が完全に逆転してしまった。いまはリリが雄太に喘がされる番だ。
「ひゃ♪あんっ♪ゆうくん♪」
「おねえちゃん！もう・・・！」
「ひゃ・・！？ダメダメ！！♪♪いまだされたら・・・！！」
「でる！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！
「あひゃああああ♪♪♪」
ーーーーーーーーーーーーー
「で？」
「・・・ごめんなさい」
「おねえちゃんがゆうくんを裏切ったと？」
「・・・ごめんなさい」
「それであんなことしたと？」
「・・・ごめんなさい」
「秋子さんめ・・・」
「・・・ごめんなさい」
「あのね、ゆうくん。今日はプレゼントを持ってきたって、いったでしょ？」
「え・・？」
「ほら♪」
「あっ！魔物ウォッチだ！」
説明しよう！魔物ウォッチとは、旧魔王時代の魔物と友達になってなんかするゲームだ！
条件をみたせば、魔物娘に変わって・・・などの噂がある。
「今日はこれを持ってきたのよ♪」
「ごめんなさいおねえちゃん・・・」
「いいのよ♪」
（かっこいいオスの片鱗も見れたし♪）
「僕、何かおねえちゃんにプレゼントする!」
「へ？」
「何かお返ししなきゃ！」
「例えば・・？」
「うーん・・・おねえちゃんが好きなもの！」
「ほう・・・♪」
「何が好き？」
「おねえちゃんがサキュバスってことは知ってるわよね？」
「・・・？うん・・・」
「つ ま り ♪」ｶﾞｼｯ！
「わあ！」
「えっちが大好きなのよ♪」
「待って！もう今日は・・・」
「だぁめ♪仕返しするんだから♪」
「やあああああああ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ
思ったんですけど、ウシオニっているじゃないですか。まあこんな感じですやん?
やけどもしもウシオニのイラストが「人間の部分」が頭だけでほか全部蜘蛛の体やとしたら・・・・
つまり言いたいことは、おっぱいって重要だと思います。（殴
「はいはーい」
「おねえちゃんかな！？」
ここは雄太の家、リリから遊びによると連絡が昨日きたのだ。
「うん・・うん・・了解しました。雄太に言っておくね♪」
「お母さん、おねえちゃんなんて言ってたの？」
「うーん、すこし遅れるらしいわ・・・それまでお母さんとあそぼっか♪」
「・・・ｼｭﾝ」
「無視かい」
すこし遅れると聞いて、落ち込む雄太。それに雄太の母はおふざけで少し茶化す。
「リリちゃんね、今デートしてしてるのよ♪」
「ガーーーーーーン！！！！！」
ーーーーーーーーーー
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「おっ来たわね。」
ｶﾞﾁｬ
「どうも、義母様♪買ってきました♪」
「おっ！雄太喜ぶわ！それとリリちゃん、おかあさまはやめなさい」ﾃﾞｺﾋﾟｰﾝ
「いてて・・ところでゆうくんは・・・」
「あー・・・それが・・・」
「？？？？？？」
「ごめん！買い物行ってくるから、その間雄太見てて!」ｽﾋﾟｮｰﾝ
「あっ！秋子さん！」
なにかを隠しているような、リリはそう思ったが・・・
「まっ、いっか♪ゆうくん成分補給しないと下着が大変なことに・・・ｺﾎﾝ・・」
全く気にしてなかった。
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・
ｶﾞﾁｬ！
「ばあっ！ゆうくん来たよ♪・・・あれ・・？」
「・・・・ﾑｽー」ﾊﾞﾌｯ！
（秋子さんいったいなにがーーーー！？）
なんと雄太はむくれっつらで布団にもぐってしまっている。俗に言う布団まんじゅうだ。
「ゆ・・・ゆうくん出てきて・・・」
「やだ」ﾌﾟﾝｽｶ
（・・・・かわいい♪・・・じゃないじゃない・・機嫌直してもらわないと。そうだ・・・♪）
なんとか機嫌を直してもらおうとリリは思った。その作戦とは・・・
「ゆうくん・・・♪」
「・・・？」
「ﾁｭｯ♪」
「！？」
ズキュウウウウウウンン！！意外ッ！それはキス！
というのは冗談で、いきなり雄太にキスをした。
「えへへ♪今日はね、ゆうくんにプレゼントがありま・・・ﾊﾞﾌｯ！ キャッ！」
「うるさい！おねえちゃんのバカ！」
雄太はリリに枕を投げつけた。リリはまったく痛くないのだが・・・
「・・・いったあ・・ｸﾞｽｯ」
「・・・あ」ﾀｼﾞ・・・
泣いてる演技をした。
「ごめんなさ・・ぼ・・・ぼくわるくないもん・・！ふざけるおねえちゃんがわるいもん・・・！」
一瞬あやまりかけたが、意地でも雄太はあやまらない。それにリリは・・・・
「ふ〜ん♪」
妖しい笑みを浮かべた。
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「・・・？」
「それ！」ｶﾞﾊﾞｯ！
「あっ！」
「よいしょ♪」ﾎﾟｽｯ
リリは無理やり雄太を引っ張り出して、膝の上に乗せる。
「さっ♪ゆうくん、ごめんなさいは？」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ
「ふっ・・・フン・・！」
リリはわざと雄太の頭に胸をあてる。プニュっとした柔らかな感触が雄太を襲う。だが、それでも雄太はあやまらない。
「おねえちゃん、痛かったんだよ・・・♪」
「僕わるくない！」
「ひどいなあ・・・ゆうくん・・・♪」
「おねえちゃんがわるいもん！」
「悲しいなあ、おねえちゃん・・・♪」
「・・・・・！」
「ゆうくんがそんな悪いコだったなんて♪」ｽﾘｽﾘ
「・・・？ﾋﾞｸｯ！ふぁ・・！」
「フフフ♪」
リリは雄太のズボンに手を突っ込んで、パンツの上からいじりはじめた。やさしくやさしくゆっくりと。
「う・・・ぎ・・・！ひゃ・・！」
「あれれ〜♪ゆうくん気持ちいいのかな〜♪」
「気持ちよくなんか・・・ﾋﾞｸｯ！・・・ないもん・・！」
「じゃ、直接触っても問題ないね♪」
「ふぇ・・・？やっ・・！」
「それそれ〜♪」ｲｼﾞｲｼﾞ
「やっ・・！あっ！あっ！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！
「あ・・・・や・・・・」
「た〜くさんでたね♪」
サキュバスの技にはかなわない。ましてや子供だ。慣れてきたとはいえ、結局は射精してしまう。
「えい♪」ﾊﾟﾁﾝ！
ボン！
「え・・？や・・・！」
リリが指をならすと雄太の服が消えてしまった。魔法だ。
「よいしょ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
「な・・なんで服脱ぐの・・・？」
「そりゃゆうくんが怒ってる理由を教えてもらうためよ♪」
「・・・・ｸﾞｽｯ」ﾌﾟｲ！
「そう・・・♪」
あくまで雄太は理由を話すつもりはないらしい。リリを刺激するというのに・・・・・
「やめてほしくないのかな〜♪」
「ひゃ・・・！」
「それ！」ﾊﾞﾌｯ！
「わあ・・・！」
リリは雄太をベッドへ押し倒した。そして胸で雄太のモノを挟み込んだ。
「それ・・・♪また出しちゃえ♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
「やあ・・・！出したばかりだから・・・！それだめえ・・・！」
「気持ちいいでしょうゆうくん♪おっぱいに挟まれるのは♪」
「〜〜〜!!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
「さあ♪また出しちゃおっか♪」
「やっ！ふぁ!だめえええ!!!」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!
（ありゃりゃ少しやりすぎたかしら・・・？）
「ﾋｯｸ・・ごめんな・・・ごめんなさ・・・い・・・ｸﾞｽｯ」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！
連続で射精したので、雄太は痙攣していた。快楽で頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっている。
「僕・・おねえちゃんがほかの人と・・・ｸﾞｽｯ・・・デートしてるって聞いて・・・ﾋｯｸ・・」
「へ?」
「そしたら悔しくなって・・・頭の中が真っ白になって・・・ｸﾞｽｯ・・ごめんなさい・・・」
「・・・・」
「僕だけのおねえちゃんでいてほしいって思ってたのに・・・ｸﾞｽｯ」
「ｷｭｰﾝ！！！」
「かわいい・・・♪」
「ふぇ・・・？」
「大丈夫よゆうくん、おねえちゃんはゆうくんだけのものよ・・・♪」
「ほんとに？」
「あー♪でも♪」
「？」
「おねえちゃんがほかの人のものになったら・・・♪どうする・・・？」
「！！！！！」
リリはいたずらっぽく艶かしい笑みを浮かべる。雄太は・・・
「やだ・・・」
「ん〜？」
「おねえちゃんは僕のものだ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
「キャッ♪」
雄太はリリを抱き締めはじめた。そして胸に顔をうずめ、甘えだした。
「絶対に他の奴なんかに渡さない！」
「ゆ・・・ゆうくん許して・・・♪」
「やだ！こっちも僕のものだ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ！！
「ひゃああああああ♪♪♪♪♪♪♪」
雄太はリリの蜜壷にモノを入れた。いつもと違う迫力、男らしさにリリはメロメロになっている。
「おねえちゃん！おねえちゃん！」
「もう少し、ゆっくりいいいいい♪♪♪」
「絶対に・・・離さない・・・！」
「許して・・・♪ゆうくん・・・♪」
立場が完全に逆転してしまった。いまはリリが雄太に喘がされる番だ。
「ひゃ♪あんっ♪ゆうくん♪」
「おねえちゃん！もう・・・！」
「ひゃ・・！？ダメダメ！！♪♪いまだされたら・・・！！」
「でる！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！
「あひゃああああ♪♪♪」
ーーーーーーーーーーーーー
「で？」
「・・・ごめんなさい」
「おねえちゃんがゆうくんを裏切ったと？」
「・・・ごめんなさい」
「それであんなことしたと？」
「・・・ごめんなさい」
「秋子さんめ・・・」
「・・・ごめんなさい」
「あのね、ゆうくん。今日はプレゼントを持ってきたって、いったでしょ？」
「え・・？」
「ほら♪」
「あっ！魔物ウォッチだ！」
説明しよう！魔物ウォッチとは、旧魔王時代の魔物と友達になってなんかするゲームだ！
条件をみたせば、魔物娘に変わって・・・などの噂がある。
「今日はこれを持ってきたのよ♪」
「ごめんなさいおねえちゃん・・・」
「いいのよ♪」
（かっこいいオスの片鱗も見れたし♪）
「僕、何かおねえちゃんにプレゼントする!」
「へ？」
「何かお返ししなきゃ！」
「例えば・・？」
「うーん・・・おねえちゃんが好きなもの！」
「ほう・・・♪」
「何が好き？」
「おねえちゃんがサキュバスってことは知ってるわよね？」
「・・・？うん・・・」
「つ ま り ♪」ｶﾞｼｯ！
「わあ！」
「えっちが大好きなのよ♪」
「待って！もう今日は・・・」
「だぁめ♪仕返しするんだから♪」
「やあああああああ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ
思ったんですけど、ウシオニっているじゃないですか。まあこんな感じですやん?
やけどもしもウシオニのイラストが「人間の部分」が頭だけでほか全部蜘蛛の体やとしたら・・・・
つまり言いたいことは、おっぱいって重要だと思います。（殴
15/03/29 01:46更新 / 海藻