勘違い＋白蛇さん＝？
「じゃあお疲れ様でした〜」
「へ〜い。また明日な〜」課長
定時に帰れるなんて羨ましい。
クタクタのスーツと体で帰宅しようとするこの男性は 河木 正也 普通の会社員だ。
「よ〜。正也、飲みにくか？」
「あ〜わるい。家で嫁さん待ってるからダメだ。」正也
そして新婚だ。妬ましい。
「けっ。いいな嫁さんいると。羨ましいぜ。」
「じゃあ聞くが、白蛇＋クラブ＝はどうなる？」正也
「あーゴメン。」
種族はどうやら、白蛇のようだ。嫉妬深く夫をつねにそばに置いておきたいというヤンデレの魔物娘だ。だがそれがいい
「じゃあな〜」正也
急いで家へ向かう正也。
〜家へ向かうまで〜
「急げ急げ」正也
帰る途中、正也はあるものを見つける。
「ん？」正也
「はいは〜いよってらっしゃ〜い加奈子の商店ですよ〜」刑部狸
「あれ？新しいお店？」正也
どっかで見たことのあるずる賢そうな刑部狸が経営するお店を見つけた。
「おやそこのお兄さん。なんや嫁さんの匂いすんな。ん〜白蛇け？」刑部狸
「当たりですけど・・・」正也
「魔物娘やったらこの薬おもろいで〜普段屈服させられてる夫さんにオススメや〜逆に屈服させれるんやで。値段は１００円や！ささ買うた買うた！」刑部狸
「う〜ん欲しいけど僕逆転したいと思いませんし。」正也
「なんやあんたドMかいな！若なら使ったのに・・・」刑部狸
「今なにか？」正也
「いやなんにも。じゃあそやな・・・アクセサリーとかどや？奥さんにプレゼントしてもええし。」刑部狸
「いいですねそれ。」正也
「よっしゃよっしゃ。じゃあ見てや。ネックレスにイヤリング。指輪とか宝石類とかもあるで。」刑部狸
「けどお高いんでしょう？」正也
「なんと今なら特別価格！１００円のワンコインや！」刑部狸
「買った。そのネックレスください。」正也
「毎度〜。」刑部狸
テレビショッピングなどで見たことのあるやり取りをして正也は購入した。
「じゃあ、ありがとうございました。」正也
「また来てや〜」刑部狸
これが原因だった。
〜家〜
「お帰りなさい正也さん。」佳子（かこ）
「ただいま〜佳子〜♪」正也
デレデレしやがって、爆発すればいいのに。おっと失礼。どうやら奥さんの名前は佳子らしい。美しい白い肌をしていて、特徴的な蛇の体をフリフリ振って甘えだす。
「スーツを頂きますね。カバンも。」佳子
「ありがとう。お風呂行ってくるね。」正也
「かしこまりました。その間夕食を。その後は・・・〜♪」佳子
「もちろんだよ。じゃあ後でね」正也
ちっ。デレデレしやが（以下略
そして事件はおきた。
「あら・・・？この小包は・・・」佳子
プレゼントです。
「・・・・別の魔力？」佳子
加奈子のです。
「・・・・正也さん」佳子
あっ（察し）
「・・・・・・」佳子
〜・・・・〜
「ふ〜。いいお湯だった。」正也
「正也さん・・・」佳子
「へっ！？どうしたんだその格好は・・・！？」正也
「浮気なんて許さないんだから・・・」佳子
下着の状態でとてつもないオーラで迫ってくる佳子。
怖い
舌をチョロチョロ動かし、どんどん迫ってくる。
「わあ！」正也
ﾄﾞﾀｯ
「ｽﾝｽﾝ・・・女の匂いはしない・・・ボディーソープの匂いだけ・・・誤魔化すために入ったんですか・・・？」佳子
「な、何を言ってるんだ・・・？俺は浮気なんてしてない！」正也
押し倒され、意味不明の事を言われ混乱する正也。佳子は少し怒ったような顔をする。
「しらを切るつもりなら・・・」佳子
「うぐっ！？」正也
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
「少し強めに巻き付きます・・・これで逃げることは不可能でしょう？正也さん」佳子
「あぐっ・・・ぐるじい・・・」正也
「ｸｽｯ・・・苦しそうな顔もカッコいいですね・・・浮気は許しませんが。」佳子
ドSだ。とにかくドSだ。
「あら・・・？これは何ですか？」佳子
「うっ・・・ナニです・・・」正也
「痛め付けられて興奮するなんて・・・相手はダークエルフですかね？」佳子
ｽﾘｽﾘ
「あぐっ！？佳子・・・！やめっ・・・！」正也
「こんなに苦しそうですもの・・・楽にしてあげます・・・まずは胸をお楽しみください・・・」佳子
「うわっ・・・ちょムグッ！」正也
お尻を正也の顔に乗せ、ゆっくりと正也のモノに近づく佳子。お尻は目隠しの役割も果たしている。
「まずは舌でくすぐって、いじめてあげます・・・ｺﾁｮｺﾁｮ・・・♪」佳子
「ふぐっ！？むぐうううううううう！！！」正也
「あはっ。可愛い反応・・・♪暴れちゃって・・・見えなくて余計に敏感になってるでしょう？ｺﾁｮｺﾁｮ・・・」佳子
「んんんんんんんん！！！」正也
チョロチョロと尿道をほじくったり、亀頭を一週したり、カリの溝を丹念にくすぐられる。それだけで正也はパニックだ。
「胸を楽しんでくださいね・・・♪」佳子
「ひぎっ！？」正也
ﾑﾆｭｳ・・・
「それそれ。良い子良い子♪」佳子
「あがっ！ひぐっ！」正也
「おちんちんが切なそうですよ・・・？もっと慰めてあげないと・・・♪」佳子
「うぐうううううう！！！」正也
子供をあやすかのような言葉で正也のモノを慰める。もう正也も限界のようだ。
「あっ！あっ！」正也
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！
「やん♪」佳子
佳子の美しい白い肌を正也の白い体液が汚していく。正也は息も絶え絶えの状態だ。
「はあ・・・はあ・・・どうしたんだ佳子？急にこんなことするなんて・・・」正也
「むっ・・・まだしらを切るのですか？・・・いいでしょう・・・」佳子
「うぐうっ！」正也
ｷｭｯ！
「締め付けはどんどん強くなりますよ・・・？このままじゃ一生私が世話しないと生きてはいけないほど、骨が砕け散っちゃいますよ・・・？私はそれでも構いませんが・・・」佳子
「ぐううっ！」正也
「さあ・・・話してください・・・どこの馬の骨の悪女なのですか?正也さんは騙されてるんですよ?私だけを見てください。私だけを・・・佳子だけを・・・」佳子
「知らないんだ・・・本当に・・・分からないんだ・・・がああっ！」正也
「正也さん私が好きでしょう？愛しいでしょう？可愛いでしょう？」佳子
「き・・・嫌いだ！」正也
「・・・・！！！」佳子
なんととんでもないことを言ってしまった正也。しかし、これも作戦だ。落ち込んだ佳子が離してくれた後、なぜこんなことが起きたのか話し合うつもりなのだ。
「こんなことしちゃう佳子ちゃんなんか大嫌いだ！いつもの優しい佳子ちゃんだけだ俺が好きなのは！」正也
「ﾌﾌｯ・・・」佳子
「？」正也
「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
「ひっ・・・」正也
正也は佳子に恐怖を抱いた、目は笑っておらず、ひたすら笑い続けている。
「可哀想に・・・そこまで騙されちゃうんだなんて・・・しっっっっっっっっっっかりと調教してあげないと・・・」佳子
「ひいっ！？な、何を・・・！」正也
「向かい合いましょう?そこから・・・」佳子
「わぐっ！？」正也
向かい合った状態になり、佳子は正也を抱き締める。そのまま・・・
「ひっ！？何だ！？お尻を何かが！」正也
「尻尾ですよ・・・すこしハードな調教ですが、まあ死なないでしょう・・・」佳子
「やめてくれ・・・！頼む！」正也
「浮気をした正也さんが悪いんでしょう・・・？じたばた暴れても無駄。もう処女を私に捧げなさい。」佳子
「やっ・・・！ああああああああ！！！」正也
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ！ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！
「裂ける・・・！やめでぐれえええええええええええ！！！」正也
「暴れないでください・・・ちゃんとローションは塗ってあります・・・」佳子
「いぎいいいいいい！佳子やめ！あぐうう！」正也
未知の感覚にパニックになる正也。そして、尻尾はあるところにたどり着く。
「あっ・・・！うごっ・・・！そこは・・・！」正也
「前立腺ですね・・・♪さあ、正也さん。取引といきましょう・・・」佳子
「何・・・？」正也
「ここで浮気を認め、謝罪をしてくれるのならば、その女を殺した後許してあげます。認めないというのなら、このままいじめてあげます。さあどうします？正也さん・・・」佳子
「認めない！俺はやってない！信じてくれ！」正也
「・・・・交渉決裂ですね。」佳子
「ひあっ！？うわああああああああ！！！」正也
「暴れてあげます・・・お尻の中で・・・」佳子
正也の肛門の中で、別の生物のように佳子の尻尾がのたうちまわる。前立腺をしっかりと刺激していじめぬいてくるのだ。正也は大暴れするが意味がない。佳子は少し楽しんでいる。
「ああああああ！！！もうやめで！ひんじゃう！佳子おおおお！！！」正也
「今死にそうなのは、私なんですよ・・・私の幸せを壊したのはあなたなのです・・・」佳子
「あああああああああああああ！！！出る！もう出る！」正也
「フフッ情けない旦那様ですね・・・さあ出してください・・・」佳子
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!
「ひぎいいいいいいい！！！」正也
信じられない量だった。一リットルはあるのではないか？そう錯覚するほどの量だった。
「あ・・・あ・・・」正也
「フフッもう私無しでは生きられないようにしてあげますね・・・だから、この小包もいりませんよね・・・？」佳子
「ふぇっ・・・？それは・・・」正也
「ね？浮気相手に渡すものでしょう？」佳子
「違う・・・！それは佳子のだ！」正也
「へ・・・？い、今さらそんな嘘を・・・」佳子
「違う！中を見てくれ！ネックレスだ！」正也
「だ、だって別の女の魔力が・・・」佳子
「それは刑部狸さんのお店で買ったからだ！彼女から受け取ったからだ・・・」正也
「じゃあ・・・コレは・・・」佳子
「君へのプレゼントだよ・・・」正也
「・・・・・ｸﾞｽｯ」佳子
「え」正也
「うえええええええん！！！ごめんさなさあああああい！！！」佳子
「お、落ち着け佳子！」正也
「私、てっぎりまざやざんが浮気しでたと・・・！どうかお許しを・・・嫌いにならないで・・・！」佳子
「だ、大丈夫だよ・・・！ひとまず落ち着いて・・・」正也
〜・・・・〜
「に、似合いますか・・・？」佳子
「ああ、ぴったりだよ」正也
ふつくしい・・・その言葉がとても似合う。
「浮気はしないから大丈夫だよ。処女取られたけど・・・」正也
「ご、ごめんなさい・・・」佳子
「まあ良かったよ・・・ちなみに浮気してたら俺はどうなったんだい？」正也
「旧魔物時代のように全身の骨を折って、丸のみにした後、私も果てます。」佳子
「ヒエッ・・・」正也
背筋も寒くなった。またお風呂に入って暖まった後、夕食を食べて、またヤってますます仲が良くなったそうな。爆発しろ！
END
「へ〜い。また明日な〜」課長
定時に帰れるなんて羨ましい。
クタクタのスーツと体で帰宅しようとするこの男性は 河木 正也 普通の会社員だ。
「よ〜。正也、飲みにくか？」
「あ〜わるい。家で嫁さん待ってるからダメだ。」正也
そして新婚だ。妬ましい。
「けっ。いいな嫁さんいると。羨ましいぜ。」
「じゃあ聞くが、白蛇＋クラブ＝はどうなる？」正也
「あーゴメン。」
種族はどうやら、白蛇のようだ。嫉妬深く夫をつねにそばに置いておきたいというヤンデレの魔物娘だ。
「じゃあな〜」正也
急いで家へ向かう正也。
〜家へ向かうまで〜
「急げ急げ」正也
帰る途中、正也はあるものを見つける。
「ん？」正也
「はいは〜いよってらっしゃ〜い加奈子の商店ですよ〜」刑部狸
「あれ？新しいお店？」正也
どっかで見たことのあるずる賢そうな刑部狸が経営するお店を見つけた。
「おやそこのお兄さん。なんや嫁さんの匂いすんな。ん〜白蛇け？」刑部狸
「当たりですけど・・・」正也
「魔物娘やったらこの薬おもろいで〜普段屈服させられてる夫さんにオススメや〜逆に屈服させれるんやで。値段は１００円や！ささ買うた買うた！」刑部狸
「う〜ん欲しいけど僕逆転したいと思いませんし。」正也
「なんやあんたドMかいな！若なら使ったのに・・・」刑部狸
「今なにか？」正也
「いやなんにも。じゃあそやな・・・アクセサリーとかどや？奥さんにプレゼントしてもええし。」刑部狸
「いいですねそれ。」正也
「よっしゃよっしゃ。じゃあ見てや。ネックレスにイヤリング。指輪とか宝石類とかもあるで。」刑部狸
「けどお高いんでしょう？」正也
「なんと今なら特別価格！１００円のワンコインや！」刑部狸
「買った。そのネックレスください。」正也
「毎度〜。」刑部狸
テレビショッピングなどで見たことのあるやり取りをして正也は購入した。
「じゃあ、ありがとうございました。」正也
「また来てや〜」刑部狸
これが原因だった。
〜家〜
「お帰りなさい正也さん。」佳子（かこ）
「ただいま〜佳子〜♪」正也
デレデレしやがって、爆発すればいいのに。おっと失礼。どうやら奥さんの名前は佳子らしい。美しい白い肌をしていて、特徴的な蛇の体をフリフリ振って甘えだす。
「スーツを頂きますね。カバンも。」佳子
「ありがとう。お風呂行ってくるね。」正也
「かしこまりました。その間夕食を。その後は・・・〜♪」佳子
「もちろんだよ。じゃあ後でね」正也
ちっ。デレデレしやが（以下略
そして事件はおきた。
「あら・・・？この小包は・・・」佳子
プレゼントです。
「・・・・別の魔力？」佳子
加奈子のです。
「・・・・正也さん」佳子
あっ（察し）
「・・・・・・」佳子
〜・・・・〜
「ふ〜。いいお湯だった。」正也
「正也さん・・・」佳子
「へっ！？どうしたんだその格好は・・・！？」正也
「浮気なんて許さないんだから・・・」佳子
下着の状態でとてつもないオーラで迫ってくる佳子。
怖い
舌をチョロチョロ動かし、どんどん迫ってくる。
「わあ！」正也
ﾄﾞﾀｯ
「ｽﾝｽﾝ・・・女の匂いはしない・・・ボディーソープの匂いだけ・・・誤魔化すために入ったんですか・・・？」佳子
「な、何を言ってるんだ・・・？俺は浮気なんてしてない！」正也
押し倒され、意味不明の事を言われ混乱する正也。佳子は少し怒ったような顔をする。
「しらを切るつもりなら・・・」佳子
「うぐっ！？」正也
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
「少し強めに巻き付きます・・・これで逃げることは不可能でしょう？正也さん」佳子
「あぐっ・・・ぐるじい・・・」正也
「ｸｽｯ・・・苦しそうな顔もカッコいいですね・・・浮気は許しませんが。」佳子
ドSだ。とにかくドSだ。
「あら・・・？これは何ですか？」佳子
「うっ・・・ナニです・・・」正也
「痛め付けられて興奮するなんて・・・相手はダークエルフですかね？」佳子
ｽﾘｽﾘ
「あぐっ！？佳子・・・！やめっ・・・！」正也
「こんなに苦しそうですもの・・・楽にしてあげます・・・まずは胸をお楽しみください・・・」佳子
「うわっ・・・ちょムグッ！」正也
お尻を正也の顔に乗せ、ゆっくりと正也のモノに近づく佳子。お尻は目隠しの役割も果たしている。
「まずは舌でくすぐって、いじめてあげます・・・ｺﾁｮｺﾁｮ・・・♪」佳子
「ふぐっ！？むぐうううううううう！！！」正也
「あはっ。可愛い反応・・・♪暴れちゃって・・・見えなくて余計に敏感になってるでしょう？ｺﾁｮｺﾁｮ・・・」佳子
「んんんんんんんん！！！」正也
チョロチョロと尿道をほじくったり、亀頭を一週したり、カリの溝を丹念にくすぐられる。それだけで正也はパニックだ。
「胸を楽しんでくださいね・・・♪」佳子
「ひぎっ！？」正也
ﾑﾆｭｳ・・・
「それそれ。良い子良い子♪」佳子
「あがっ！ひぐっ！」正也
「おちんちんが切なそうですよ・・・？もっと慰めてあげないと・・・♪」佳子
「うぐうううううう！！！」正也
子供をあやすかのような言葉で正也のモノを慰める。もう正也も限界のようだ。
「あっ！あっ！」正也
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！
「やん♪」佳子
佳子の美しい白い肌を正也の白い体液が汚していく。正也は息も絶え絶えの状態だ。
「はあ・・・はあ・・・どうしたんだ佳子？急にこんなことするなんて・・・」正也
「むっ・・・まだしらを切るのですか？・・・いいでしょう・・・」佳子
「うぐうっ！」正也
ｷｭｯ！
「締め付けはどんどん強くなりますよ・・・？このままじゃ一生私が世話しないと生きてはいけないほど、骨が砕け散っちゃいますよ・・・？私はそれでも構いませんが・・・」佳子
「ぐううっ！」正也
「さあ・・・話してください・・・どこの馬の骨の悪女なのですか?正也さんは騙されてるんですよ?私だけを見てください。私だけを・・・佳子だけを・・・」佳子
「知らないんだ・・・本当に・・・分からないんだ・・・がああっ！」正也
「正也さん私が好きでしょう？愛しいでしょう？可愛いでしょう？」佳子
「き・・・嫌いだ！」正也
「・・・・！！！」佳子
なんととんでもないことを言ってしまった正也。しかし、これも作戦だ。落ち込んだ佳子が離してくれた後、なぜこんなことが起きたのか話し合うつもりなのだ。
「こんなことしちゃう佳子ちゃんなんか大嫌いだ！いつもの優しい佳子ちゃんだけだ俺が好きなのは！」正也
「ﾌﾌｯ・・・」佳子
「？」正也
「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
「ひっ・・・」正也
正也は佳子に恐怖を抱いた、目は笑っておらず、ひたすら笑い続けている。
「可哀想に・・・そこまで騙されちゃうんだなんて・・・しっっっっっっっっっっかりと調教してあげないと・・・」佳子
「ひいっ！？な、何を・・・！」正也
「向かい合いましょう?そこから・・・」佳子
「わぐっ！？」正也
向かい合った状態になり、佳子は正也を抱き締める。そのまま・・・
「ひっ！？何だ！？お尻を何かが！」正也
「尻尾ですよ・・・すこしハードな調教ですが、まあ死なないでしょう・・・」佳子
「やめてくれ・・・！頼む！」正也
「浮気をした正也さんが悪いんでしょう・・・？じたばた暴れても無駄。もう処女を私に捧げなさい。」佳子
「やっ・・・！ああああああああ！！！」正也
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ！ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！
「裂ける・・・！やめでぐれえええええええええええ！！！」正也
「暴れないでください・・・ちゃんとローションは塗ってあります・・・」佳子
「いぎいいいいいい！佳子やめ！あぐうう！」正也
未知の感覚にパニックになる正也。そして、尻尾はあるところにたどり着く。
「あっ・・・！うごっ・・・！そこは・・・！」正也
「前立腺ですね・・・♪さあ、正也さん。取引といきましょう・・・」佳子
「何・・・？」正也
「ここで浮気を認め、謝罪をしてくれるのならば、その女を殺した後許してあげます。認めないというのなら、このままいじめてあげます。さあどうします？正也さん・・・」佳子
「認めない！俺はやってない！信じてくれ！」正也
「・・・・交渉決裂ですね。」佳子
「ひあっ！？うわああああああああ！！！」正也
「暴れてあげます・・・お尻の中で・・・」佳子
正也の肛門の中で、別の生物のように佳子の尻尾がのたうちまわる。前立腺をしっかりと刺激していじめぬいてくるのだ。正也は大暴れするが意味がない。佳子は少し楽しんでいる。
「ああああああ！！！もうやめで！ひんじゃう！佳子おおおお！！！」正也
「今死にそうなのは、私なんですよ・・・私の幸せを壊したのはあなたなのです・・・」佳子
「あああああああああああああ！！！出る！もう出る！」正也
「フフッ情けない旦那様ですね・・・さあ出してください・・・」佳子
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!
「ひぎいいいいいいい！！！」正也
信じられない量だった。一リットルはあるのではないか？そう錯覚するほどの量だった。
「あ・・・あ・・・」正也
「フフッもう私無しでは生きられないようにしてあげますね・・・だから、この小包もいりませんよね・・・？」佳子
「ふぇっ・・・？それは・・・」正也
「ね？浮気相手に渡すものでしょう？」佳子
「違う・・・！それは佳子のだ！」正也
「へ・・・？い、今さらそんな嘘を・・・」佳子
「違う！中を見てくれ！ネックレスだ！」正也
「だ、だって別の女の魔力が・・・」佳子
「それは刑部狸さんのお店で買ったからだ！彼女から受け取ったからだ・・・」正也
「じゃあ・・・コレは・・・」佳子
「君へのプレゼントだよ・・・」正也
「・・・・・ｸﾞｽｯ」佳子
「え」正也
「うえええええええん！！！ごめんさなさあああああい！！！」佳子
「お、落ち着け佳子！」正也
「私、てっぎりまざやざんが浮気しでたと・・・！どうかお許しを・・・嫌いにならないで・・・！」佳子
「だ、大丈夫だよ・・・！ひとまず落ち着いて・・・」正也
〜・・・・〜
「に、似合いますか・・・？」佳子
「ああ、ぴったりだよ」正也
ふつくしい・・・その言葉がとても似合う。
「浮気はしないから大丈夫だよ。処女取られたけど・・・」正也
「ご、ごめんなさい・・・」佳子
「まあ良かったよ・・・ちなみに浮気してたら俺はどうなったんだい？」正也
「旧魔物時代のように全身の骨を折って、丸のみにした後、私も果てます。」佳子
「ヒエッ・・・」正也
背筋も寒くなった。またお風呂に入って暖まった後、夕食を食べて、またヤってますます仲が良くなったそうな。爆発しろ！
END
15/11/08 12:27更新 / 海藻