笠地蔵
昔々あるところにショタと女性が暮らしておりました。ショタは親がおりません。しかし、近所に住む心優しき女性に、親変わりになってもらっております。女性は時には厳しく、時にはとても優しく。しっかりとしていて立派なおなごです。今日はショタが何かを売るようです。
「お姉ちゃん。今日は笠を売りにいくね。」ショタ
「うん?じゃあ寒いから手袋もしていきなさい。それと森を通る時はグリズリーやアルラウネに気をつけてね。」姉
「うん!頑張る!」ショタ
「いってらっしゃい♪頑張ってね♪」姉
おや、どうやら町の方へ行き、笠を売るようです。初めてのお使い(売る側)の始まりです。
〜道中〜
「よいしょ・・・よいしょ・・・ん?」ショタ
ショタは何かを見つけたようです。
「お地蔵様・・・?」ショタ
お地蔵様を見つけたようです。しかし、ショタは疑問に思いました。今までここにはいなかったハズなのです。
「うーん?不思議だなあ。とりあえず町の方へ急ごう。」ショタ
気にもとめていないようです。
〜売り場〜
「笠です!買ってくださ〜い!」ショタ
ショタは必死に叫びます。
「あら可愛いぼうや・・・ぼうやをくれない?」サキュバス
ありゃまあ。妖艶なお姉さんが寄ってきてしまいます。
「ごめんなさい。僕はお姉ちゃんがいます!」ショタ
「そうなのね・・・笠一つ頂くわ・・・はいお金。お釣りはいらないわ。」サキュバス
「ええ!?こんなに頂けません!」ショタ
なんとサキュバスさんは十二分ともいえる大金を渡してきたのです。
「別にいいわよ。お姉ちゃんと仲良くね♪」サキュバス
「は・・・はい!」ショタ
優しい世界です。サキュバスさんは笠を一つ持って帰っていきます。
「早く帰ろう。お姉ちゃんも喜ぶぞ!」ショタ
ショタは残った笠をとっとと片付け、家へ向かいます。
〜道中〜
「あっ雪・・・」ショタ
寒いハズです。急に雪が降ってきたのですから。ショタは笠を被り、急いで家へ向かいます。
「あれ・・・?」ショタ
ショタはまた何かを見つけたようです。
「お地蔵様・・・増えてる・・・?」ショタ
なんとお地蔵様が増えているのです。初めは一人のはずが今は五人。
「あっ雪が積もってる・・・笠あげよう・・・」ショタ
ショタは雪をはらって、お地蔵様達に余った笠をあげようとしています。なんと優しいのでしょうか。
「一つ・・・」ショタ
「アリガタヤ···」
「二つ・・・」ショタ
「タスカッタ···」
「三つ・・・」ショタ
「ハラヘッタ···」
「四つ・・・」ショタ
「カワイイナ···」
「いつ・・・あれ。もうない。」ショタ
「ファッ!?」
「仕方ない。僕のだけどごめんなさい。」ショタ
「エエコヤ···」
ショタは雪に濡れないように頭を手で隠し、急いで家へ戻ります。
「なあなあ。あの子どうする?」?
「食べちゃお♪」?
「ガーゴイルのアタシらにこんな優しいなんてなあ・・・」?
「ハラヘッタ・・・」?
「・・・・お礼する」?
何者なのでしょうか?
〜家〜
「ねえねえお姉ちゃん。僕今日は良い子だった?」ショタ
「ええ。とっても・・・」姉
「お姉ちゃん。膝痛くない?」ショタ
「大丈夫よ。ショタ君にならいくらでも膝枕してあげられるわ。」姉
「えへへ・・・」ショタ
「ショタ君・・・さみしくない・・・?私だけで・・・」姉
「ううん。僕お姉ちゃんがいるからさみしくないよ。お姉ちゃん大好きだし!」ショタ
「そっか・・・そっか・・・」姉
切ないです。あまりにも。幸せになってほしいことです。
そのときでした。
コンコン
「え?」ショタ
「誰かしら・・・?」姉
「夜分遅くすみません。私は旅人なのですか、今日泊まる場所がありません。一晩で良いのです。どうか泊めて頂けませんか。」?
「あら。女性かしら?」姉
「お姉ちゃん。可哀想だよ入れてあげよ。」ショタ
声は女性です。しかし・・・
「うん。そうだね。」姉
「どうぞ。」ショタ
見た目は分かりません・・・
「ありがとう・・・」
「「「「ございまーす!」」」」
「きゃあ!」姉
「わわっ!?」ショタ
「やあやあ今晩は」ガーゴイル1
「お泊め頂き♪」ガーゴイル2
「感」ガーゴイル3
「ハラヘッ···謝」ガーゴイル4
「です・・・・」ガーゴイル5
うわーなんということでしょうかーたいりょうのがーごいるだー(棒)
以下 ガー○
「お地蔵さま!?」ショタ
「YESYES」ガー1
「笠をくれたぼうやにお礼・・・しにきたの♪」ガー2
「本当に助かった。」ガー3
「ついでに食べ物くれ」ガー4
「笠だけで十分でしょ・・・」ガー5
「え・・・?なんで・・・?」姉
「おやそこのおなごよ。良い体つきだねえ?上から・・・85 57 87 ほほう。おまけに安産型だねえ・・・ぼうやも喜ぶんじゃあないか?」ガー1
「なっ・・・!」姉
「お姉ちゃん。今の数字なに?」ショタ
「まだ知らなくていいことよ!?」姉
「おい余計な話はしなくていい。まず少年。君は私達に笠をくれたね?しかも自分のを渡してまで。お礼を言いに来たんだ。」ガー3
「あっ確かに。けどなんでわざわざ・・・」ショタ
「まあなんて健気♪良いコね♪」ガー2
「・・・優しい」ガー5
「この子がそんなことを・・・?」姉
「うむ。頭に雪が積もっててな。しかし、このぼうやが払っておまけに笠までくれたんだ。」ガー1
「優しいコ♪というわけでお礼です♪えい♪」ガー2
ドカーン!!!
「わあっ!?」ショタ
「きゃっ!?」姉
外の方からとても大きな音が聞こえました。ショタと姉はびっくりしてしまい、尻餅をついてしまいます。
「ふふ。外に出てみ。」ガー1
「びっくりするわよ〜♪」ガー2
「さっどうぞ。」ガー3
「ゴクリ・・・」ショタ
「いったい何が・・・きゃあっ!?」姉
「わあ!すごい!お姉ちゃん見て!」ショタ
なんと目の前には金銀財宝、多くの食料、綺麗な着物が置いてありました。
「これがお礼だ。」ガー3
「本当にありがとう・・・」ガー5
「あれ私のお菓子もあるんだけど!?」ガー4
「気にしない♪気にしない♪」ガー2
「ハハッ!まあまた買えばいい!」ガー1
「あ、あの本当にこれを頂いても・・・」姉
「あー。気にすんな。いいんだいいんだ。もっと価値あるもんもらったしな。けどなあ・・・・」ガー3
お地蔵様の顔が一瞬妖しいものへと変化しました。
「えい♪」ガー2
「えっ・・・」ショタ
「ただとは誰も・・・」ガー4
「言ってない」ガー5
「な、何を!きゃっ!?」姉
「くくく。引っ掛かったなあ。」ガー1
「お姉ちゃん!離してお地蔵様!お姉ちゃんが!」ショタ
「大丈夫♪とりあえず家に入りましょ♪」ガー2
どうやらただではいかないようです。皆さんも詐欺には気を付けましょう。
「離しなさい!ショタ君に触れないで!」姉
「ふふふっ♪粋の良いおなごだ・・・それえ!」ガー1
「きゃあ!やめて!」姉
「お姉ちゃん!うむっ!?」ショタ
「ぼうやはお姉ちゃん達と遊ぼうね♪」ガー2
ああっ。なんということでしょう。姉は服を剥がされ、たわわに実った果実をさらけ出しています。ショタはお地蔵様に抱き締められ、身動きがとれません。
「お菓子の代償!それっ!」ガー4
「うむっ!?んん!」ショタ
「・・・・可愛い♪」ガー5
「ちっちゃい♪大きくしなきゃね♪それしこしこ♪」ガー2
「んんん!!!」ショタ
ショタの方も衣服を脱がされ、イチモツをいじくりまわされています。姉の方は・・・
「やあっ・・・あんっ!やめて・・・!んっ!」姉
「感じやすいなあ♪素質も十分だ♪」ガー1
「グショグショになっているが、感じているんじゃあないのか?」ガー2
「そんなことっ!あんっ!やああ!!!」姉
「くくくったっぷりと可愛がってやる♪」ガー1
乳をこねくりまわされ、股を撫で回され、すっかり快楽に溺れております。
「ほらほら♪もう大きくなっちゃった♪」ガー2
「さて・・・誰からヤる?」ガー4
「・・・最初はグー」ガー5
「じゃんけん!」ガー4
「ポンッ」ガー2
「・・・私グー」ガー5
「私も。」ガー2
「しゃっ!パーだ!」ガー4
どうやら四人目のお地蔵様が最初にショタを襲うことに決めたようです。
「チッ・・・どうぞ。」ガー2
「・・・死ね」ガー5
「うるせー。さてと・・・ぼうや。君へのお礼には私のお菓子も入ってる。」ガー4
「そ・・・それがどうしたの?」ショタ
「だからさあ・・・等価交換だ♪」ガー4
「へっ・・・。!?何するんですか!?」ショタ
「暴れるなー。ミルク飲むから。」ガー4
「だってそこは・・・!」ショタ
「うるせー!あむっ!」ガー4
「んあああああ!!!」ショタ
なんとお地蔵様はショタのイチモツ口でくわえこんでしまいました。
「んむ・・・ジュルジュル・・・」ガー4
「ひうっ!んん!」ショタ
ショタは初めての感覚に身悶えしています。お地蔵様の顔を股から離そうとしますが、力が抜けて一向に離せません。
「んっ・・・暴れるな・・・それっ!」ガー4
「ひゃっ!?やめっ・・・恥ずかしいです・・・!ああっ!」ショタ
ショタはお地蔵様に体制を変えられます。ちんぐり返しというものでしょうか?恥ずかしい格好にされてしまいます。
「それっ。もっと激しくするぞ。ジュプジュプ!!!ジュルルル!!!」ガー4
「やあああああ!!!お地蔵様!お地蔵さまああああああ!」ショタ
「ジュププププ!!!ジュルジュル!!!」ガー4
「だめっ・・・!だめえ!なにか出ちゃ・・・!んあああああああ!!!」ショタ
ビュルビュルビュルビュル!!!!!
「んぐっ!?んん♪」ガー4
「あ・・・あ・・・」ショタ
ショタは初めての精通を味わったようです。腰もガクガク震え、舌はだらしなく垂れてしまっています。
「プハアッ・・・美味しかったぞ♪さて・・・次は・・・ん?」ガー4
「ふぇ・・・?終わったの・・・?」ショタ
「・・・いや、ぼうやのお姉ちゃんが来たぞ♪」ガー4
「お姉ちゃん・・・?助けて!お姉ちゃん!」ショタ
おかしいです。先程まで姉はお地蔵様に襲われていたはず。ショタは姉を呼び、助けを求めます。
「ふふふ。さ、行け。"大好き"なぼうやが待っているぞ」ガー1
「はい・・・」姉
「"楽しめよ"」ガー3
「はい・・・"♪"」姉?
何かがおかしい。
「お姉ちゃん・・・!グスッ怖かったよお・・・」ショタ
ショタは姉に抱きつき、ぐずりだします。普段通り姉のおっぱいに埋もれて慰めて貰おうと思っているようです。
「怖かったねえ・・・」姉
「うん・・・」ショタ
「ねえショタ君・・・」姉
「?どうしたの・・・?」ショタ
「お姉ちゃんのこと好き?」姉
「急にどうしたのお姉ちゃん・・・?」ショタ
「好き?」姉
「う、うん!勿論だよ!お姉ちゃん大好き!」ショタ
「そう・・・お姉ちゃんも」姉
「え―――」ショタ
ガバッ
「大好きだよ♪」
「ひっ――!うむっ!?」ショタ
姉は完全に姉では無くなっていました。そこには獲物を狙う獣、いや、男を狙う魔物娘がいました。魔物娘はショタを胸に抱きしめ、そのまま地面に押し倒します。ショタはおっぱいに埋もれて見えなくなってしまいました。
「はあ♪ずーっとこうしたかった・・・♪ショタ君が布団で眠ってる時は隣でずっとオナニーしてたし、何度ショタ君をこの手で汚したいと思ったか・・・♪けどもうそんな葛藤いらない・・・♪ショタ君がずっとチラチラ見てたこのおっぱいも・・・このお尻も・・・全部もうショタ君のもの・・・♪」姉
「んー!」ショタ
「精通はお地蔵様に取られちゃったけど、童貞は・・・♪」姉
「プハッお姉ちゃん・・・!やめて・・・!」ショタ
「ショタ君♪はしたないお姉ちゃんを見てえ・・・♪」姉
「・・・お姉・・・ちゃん」ショタ
姉はショタに自分の蜜壷を広げ、見せつけております。ショタは顔を真っ赤にしてまじまじと見つめております。
「ここにあなたのおちんちんを入れて欲しいの・・・♪」姉
「だ・・・ダメ・・・」ショタ
「なんで・・・?♪」姉
「ううっ・・・」ショタ
「ああ・・・困ってるショタ君も良い・・・♪」姉
「恥ずかしいよお・・・」ショタ
「大丈夫だよ・・・♪フーッ・・・」姉
「ひゃううっ・・・!」ショタ
姉はショタの耳に優しく息を吹き付けます。ショタは身悶えしております。とてもくすぐったそうです。
「さあっ・・・♪いくよ・・・♪」姉
「だ・・・ダメ・・・!」ショタ
ズププププププ!!!!
「あああああっ!!!」ショタ
「んんんんんん!!!!♪♪♪♪」姉
ショタの抵抗も虚しく、姉の蜜壷に迎え入れられてしまいました。ショタは腰を横に振って逃げようとしますが、それが余計に姉を喜ばせてしまっています。
「あっ!んんっ!お姉ちゃん・・・!お姉ちゃん・・・!」ショタ
「大丈夫だよ♪安心して・・・♪」姉
パンパンパンパン!!!!
「おうおう・・・激しいじゃねえか・・・♪」ガー3
「私たちも忘れないでくれよ・・・♪」ガー1
「お姉ちゃん達も可愛がって・・・♪」ガー2
「お菓子なんかもういらない・・・ぼうやのミルクが一番・・・♪」ガー4
「・・・・いいなあ」ガー5
忘れられていたお地蔵様達もショタにじりじり近寄って行きます。
「ひゃうっ!ああっ!んん!?」ショタ
「お姉ちゃんだけじゃないだろう?おっぱい舐めてくれ・・・♪」ガー3
「それ・・・乳首も舐めてやる♪」ガー1
「首筋も・・・♪」ガー2
「耳に息を吹きかけられるの苦手みたいだな?それっ・・・フーッ・・・」ガー4
「・・・・こっちの耳は私」ガー5
「んんんんんんんん!!!!!」ショタ
あらゆる場所を攻められ、ショタはじたじた暴れます。しかし抵抗は許されません。そしていよいよ限界が近づいて来ました・・・
「んんっ!んんん!!!んんんんんんんんんん!!!!」ショタ
「あはっ♪おちんちんもう限界みたいだねえ・・・♪」姉
「出せ出せ♪」ガー1
「可愛いなあ・・・♪」ガー2
「もう無理みたいだな♪」ガー3
「ミルクは後でくれよ?ぼうや♪」ガー4
「・・・・次は私」ガー5
「んんんんん!!!」ショタ
ビュルビュルビュルビュル!!!!!!!
「やあああああん!!!♪♪♪♪♪」姉
〜・・・・〜
数ヶ月後
「おや・・・もう朝か・・・」ガー1
「じゃっ。また日が沈んでからな〜」ガー3
「ショタ君またお姉ちゃんと楽しんでね♪」ガー2
「毎日ミルク美味しい♪」ガー4
「・・・早く夜来い」ガー5
「お姉ちゃん・・・休も・・・」ショタ
「やだ♪ノルマは30回よ♪」姉
「ひっ・・・!」ショタ
「これは朝のね?昼は20回、夜は50回よ♪」姉
「ひいいいいいいいいいいいい!!!!!」ショタ
ショタの家は大きくなり、生活も裕福になったそうな。しかしお嫁さんが一気に六人も出来てショタは苦労したと言われております。これから先はまた別のお話。
めでたしめでたし
「お姉ちゃん。今日は笠を売りにいくね。」ショタ
「うん?じゃあ寒いから手袋もしていきなさい。それと森を通る時はグリズリーやアルラウネに気をつけてね。」姉
「うん!頑張る!」ショタ
「いってらっしゃい♪頑張ってね♪」姉
おや、どうやら町の方へ行き、笠を売るようです。初めてのお使い(売る側)の始まりです。
〜道中〜
「よいしょ・・・よいしょ・・・ん?」ショタ
ショタは何かを見つけたようです。
「お地蔵様・・・?」ショタ
お地蔵様を見つけたようです。しかし、ショタは疑問に思いました。今までここにはいなかったハズなのです。
「うーん?不思議だなあ。とりあえず町の方へ急ごう。」ショタ
気にもとめていないようです。
〜売り場〜
「笠です!買ってくださ〜い!」ショタ
ショタは必死に叫びます。
「あら可愛いぼうや・・・ぼうやをくれない?」サキュバス
ありゃまあ。妖艶なお姉さんが寄ってきてしまいます。
「ごめんなさい。僕はお姉ちゃんがいます!」ショタ
「そうなのね・・・笠一つ頂くわ・・・はいお金。お釣りはいらないわ。」サキュバス
「ええ!?こんなに頂けません!」ショタ
なんとサキュバスさんは十二分ともいえる大金を渡してきたのです。
「別にいいわよ。お姉ちゃんと仲良くね♪」サキュバス
「は・・・はい!」ショタ
優しい世界です。サキュバスさんは笠を一つ持って帰っていきます。
「早く帰ろう。お姉ちゃんも喜ぶぞ!」ショタ
ショタは残った笠をとっとと片付け、家へ向かいます。
〜道中〜
「あっ雪・・・」ショタ
寒いハズです。急に雪が降ってきたのですから。ショタは笠を被り、急いで家へ向かいます。
「あれ・・・?」ショタ
ショタはまた何かを見つけたようです。
「お地蔵様・・・増えてる・・・?」ショタ
なんとお地蔵様が増えているのです。初めは一人のはずが今は五人。
「あっ雪が積もってる・・・笠あげよう・・・」ショタ
ショタは雪をはらって、お地蔵様達に余った笠をあげようとしています。なんと優しいのでしょうか。
「一つ・・・」ショタ
「アリガタヤ···」
「二つ・・・」ショタ
「タスカッタ···」
「三つ・・・」ショタ
「ハラヘッタ···」
「四つ・・・」ショタ
「カワイイナ···」
「いつ・・・あれ。もうない。」ショタ
「ファッ!?」
「仕方ない。僕のだけどごめんなさい。」ショタ
「エエコヤ···」
ショタは雪に濡れないように頭を手で隠し、急いで家へ戻ります。
「なあなあ。あの子どうする?」?
「食べちゃお♪」?
「ガーゴイルのアタシらにこんな優しいなんてなあ・・・」?
「ハラヘッタ・・・」?
「・・・・お礼する」?
何者なのでしょうか?
〜家〜
「ねえねえお姉ちゃん。僕今日は良い子だった?」ショタ
「ええ。とっても・・・」姉
「お姉ちゃん。膝痛くない?」ショタ
「大丈夫よ。ショタ君にならいくらでも膝枕してあげられるわ。」姉
「えへへ・・・」ショタ
「ショタ君・・・さみしくない・・・?私だけで・・・」姉
「ううん。僕お姉ちゃんがいるからさみしくないよ。お姉ちゃん大好きだし!」ショタ
「そっか・・・そっか・・・」姉
切ないです。あまりにも。幸せになってほしいことです。
そのときでした。
コンコン
「え?」ショタ
「誰かしら・・・?」姉
「夜分遅くすみません。私は旅人なのですか、今日泊まる場所がありません。一晩で良いのです。どうか泊めて頂けませんか。」?
「あら。女性かしら?」姉
「お姉ちゃん。可哀想だよ入れてあげよ。」ショタ
声は女性です。しかし・・・
「うん。そうだね。」姉
「どうぞ。」ショタ
見た目は分かりません・・・
「ありがとう・・・」
「「「「ございまーす!」」」」
「きゃあ!」姉
「わわっ!?」ショタ
「やあやあ今晩は」ガーゴイル1
「お泊め頂き♪」ガーゴイル2
「感」ガーゴイル3
「ハラヘッ···謝」ガーゴイル4
「です・・・・」ガーゴイル5
うわーなんということでしょうかーたいりょうのがーごいるだー(棒)
以下 ガー○
「お地蔵さま!?」ショタ
「YESYES」ガー1
「笠をくれたぼうやにお礼・・・しにきたの♪」ガー2
「本当に助かった。」ガー3
「ついでに食べ物くれ」ガー4
「笠だけで十分でしょ・・・」ガー5
「え・・・?なんで・・・?」姉
「おやそこのおなごよ。良い体つきだねえ?上から・・・85 57 87 ほほう。おまけに安産型だねえ・・・ぼうやも喜ぶんじゃあないか?」ガー1
「なっ・・・!」姉
「お姉ちゃん。今の数字なに?」ショタ
「まだ知らなくていいことよ!?」姉
「おい余計な話はしなくていい。まず少年。君は私達に笠をくれたね?しかも自分のを渡してまで。お礼を言いに来たんだ。」ガー3
「あっ確かに。けどなんでわざわざ・・・」ショタ
「まあなんて健気♪良いコね♪」ガー2
「・・・優しい」ガー5
「この子がそんなことを・・・?」姉
「うむ。頭に雪が積もっててな。しかし、このぼうやが払っておまけに笠までくれたんだ。」ガー1
「優しいコ♪というわけでお礼です♪えい♪」ガー2
ドカーン!!!
「わあっ!?」ショタ
「きゃっ!?」姉
外の方からとても大きな音が聞こえました。ショタと姉はびっくりしてしまい、尻餅をついてしまいます。
「ふふ。外に出てみ。」ガー1
「びっくりするわよ〜♪」ガー2
「さっどうぞ。」ガー3
「ゴクリ・・・」ショタ
「いったい何が・・・きゃあっ!?」姉
「わあ!すごい!お姉ちゃん見て!」ショタ
なんと目の前には金銀財宝、多くの食料、綺麗な着物が置いてありました。
「これがお礼だ。」ガー3
「本当にありがとう・・・」ガー5
「あれ私のお菓子もあるんだけど!?」ガー4
「気にしない♪気にしない♪」ガー2
「ハハッ!まあまた買えばいい!」ガー1
「あ、あの本当にこれを頂いても・・・」姉
「あー。気にすんな。いいんだいいんだ。もっと価値あるもんもらったしな。けどなあ・・・・」ガー3
お地蔵様の顔が一瞬妖しいものへと変化しました。
「えい♪」ガー2
「えっ・・・」ショタ
「ただとは誰も・・・」ガー4
「言ってない」ガー5
「な、何を!きゃっ!?」姉
「くくく。引っ掛かったなあ。」ガー1
「お姉ちゃん!離してお地蔵様!お姉ちゃんが!」ショタ
「大丈夫♪とりあえず家に入りましょ♪」ガー2
どうやらただではいかないようです。皆さんも詐欺には気を付けましょう。
「離しなさい!ショタ君に触れないで!」姉
「ふふふっ♪粋の良いおなごだ・・・それえ!」ガー1
「きゃあ!やめて!」姉
「お姉ちゃん!うむっ!?」ショタ
「ぼうやはお姉ちゃん達と遊ぼうね♪」ガー2
ああっ。なんということでしょう。姉は服を剥がされ、たわわに実った果実をさらけ出しています。ショタはお地蔵様に抱き締められ、身動きがとれません。
「お菓子の代償!それっ!」ガー4
「うむっ!?んん!」ショタ
「・・・・可愛い♪」ガー5
「ちっちゃい♪大きくしなきゃね♪それしこしこ♪」ガー2
「んんん!!!」ショタ
ショタの方も衣服を脱がされ、イチモツをいじくりまわされています。姉の方は・・・
「やあっ・・・あんっ!やめて・・・!んっ!」姉
「感じやすいなあ♪素質も十分だ♪」ガー1
「グショグショになっているが、感じているんじゃあないのか?」ガー2
「そんなことっ!あんっ!やああ!!!」姉
「くくくったっぷりと可愛がってやる♪」ガー1
乳をこねくりまわされ、股を撫で回され、すっかり快楽に溺れております。
「ほらほら♪もう大きくなっちゃった♪」ガー2
「さて・・・誰からヤる?」ガー4
「・・・最初はグー」ガー5
「じゃんけん!」ガー4
「ポンッ」ガー2
「・・・私グー」ガー5
「私も。」ガー2
「しゃっ!パーだ!」ガー4
どうやら四人目のお地蔵様が最初にショタを襲うことに決めたようです。
「チッ・・・どうぞ。」ガー2
「・・・死ね」ガー5
「うるせー。さてと・・・ぼうや。君へのお礼には私のお菓子も入ってる。」ガー4
「そ・・・それがどうしたの?」ショタ
「だからさあ・・・等価交換だ♪」ガー4
「へっ・・・。!?何するんですか!?」ショタ
「暴れるなー。ミルク飲むから。」ガー4
「だってそこは・・・!」ショタ
「うるせー!あむっ!」ガー4
「んあああああ!!!」ショタ
なんとお地蔵様はショタのイチモツ口でくわえこんでしまいました。
「んむ・・・ジュルジュル・・・」ガー4
「ひうっ!んん!」ショタ
ショタは初めての感覚に身悶えしています。お地蔵様の顔を股から離そうとしますが、力が抜けて一向に離せません。
「んっ・・・暴れるな・・・それっ!」ガー4
「ひゃっ!?やめっ・・・恥ずかしいです・・・!ああっ!」ショタ
ショタはお地蔵様に体制を変えられます。ちんぐり返しというものでしょうか?恥ずかしい格好にされてしまいます。
「それっ。もっと激しくするぞ。ジュプジュプ!!!ジュルルル!!!」ガー4
「やあああああ!!!お地蔵様!お地蔵さまああああああ!」ショタ
「ジュププププ!!!ジュルジュル!!!」ガー4
「だめっ・・・!だめえ!なにか出ちゃ・・・!んあああああああ!!!」ショタ
ビュルビュルビュルビュル!!!!!
「んぐっ!?んん♪」ガー4
「あ・・・あ・・・」ショタ
ショタは初めての精通を味わったようです。腰もガクガク震え、舌はだらしなく垂れてしまっています。
「プハアッ・・・美味しかったぞ♪さて・・・次は・・・ん?」ガー4
「ふぇ・・・?終わったの・・・?」ショタ
「・・・いや、ぼうやのお姉ちゃんが来たぞ♪」ガー4
「お姉ちゃん・・・?助けて!お姉ちゃん!」ショタ
おかしいです。先程まで姉はお地蔵様に襲われていたはず。ショタは姉を呼び、助けを求めます。
「ふふふ。さ、行け。"大好き"なぼうやが待っているぞ」ガー1
「はい・・・」姉
「"楽しめよ"」ガー3
「はい・・・"♪"」姉?
何かがおかしい。
「お姉ちゃん・・・!グスッ怖かったよお・・・」ショタ
ショタは姉に抱きつき、ぐずりだします。普段通り姉のおっぱいに埋もれて慰めて貰おうと思っているようです。
「怖かったねえ・・・」姉
「うん・・・」ショタ
「ねえショタ君・・・」姉
「?どうしたの・・・?」ショタ
「お姉ちゃんのこと好き?」姉
「急にどうしたのお姉ちゃん・・・?」ショタ
「好き?」姉
「う、うん!勿論だよ!お姉ちゃん大好き!」ショタ
「そう・・・お姉ちゃんも」姉
「え―――」ショタ
ガバッ
「大好きだよ♪」
「ひっ――!うむっ!?」ショタ
姉は完全に姉では無くなっていました。そこには獲物を狙う獣、いや、男を狙う魔物娘がいました。魔物娘はショタを胸に抱きしめ、そのまま地面に押し倒します。ショタはおっぱいに埋もれて見えなくなってしまいました。
「はあ♪ずーっとこうしたかった・・・♪ショタ君が布団で眠ってる時は隣でずっとオナニーしてたし、何度ショタ君をこの手で汚したいと思ったか・・・♪けどもうそんな葛藤いらない・・・♪ショタ君がずっとチラチラ見てたこのおっぱいも・・・このお尻も・・・全部もうショタ君のもの・・・♪」姉
「んー!」ショタ
「精通はお地蔵様に取られちゃったけど、童貞は・・・♪」姉
「プハッお姉ちゃん・・・!やめて・・・!」ショタ
「ショタ君♪はしたないお姉ちゃんを見てえ・・・♪」姉
「・・・お姉・・・ちゃん」ショタ
姉はショタに自分の蜜壷を広げ、見せつけております。ショタは顔を真っ赤にしてまじまじと見つめております。
「ここにあなたのおちんちんを入れて欲しいの・・・♪」姉
「だ・・・ダメ・・・」ショタ
「なんで・・・?♪」姉
「ううっ・・・」ショタ
「ああ・・・困ってるショタ君も良い・・・♪」姉
「恥ずかしいよお・・・」ショタ
「大丈夫だよ・・・♪フーッ・・・」姉
「ひゃううっ・・・!」ショタ
姉はショタの耳に優しく息を吹き付けます。ショタは身悶えしております。とてもくすぐったそうです。
「さあっ・・・♪いくよ・・・♪」姉
「だ・・・ダメ・・・!」ショタ
ズププププププ!!!!
「あああああっ!!!」ショタ
「んんんんんん!!!!♪♪♪♪」姉
ショタの抵抗も虚しく、姉の蜜壷に迎え入れられてしまいました。ショタは腰を横に振って逃げようとしますが、それが余計に姉を喜ばせてしまっています。
「あっ!んんっ!お姉ちゃん・・・!お姉ちゃん・・・!」ショタ
「大丈夫だよ♪安心して・・・♪」姉
パンパンパンパン!!!!
「おうおう・・・激しいじゃねえか・・・♪」ガー3
「私たちも忘れないでくれよ・・・♪」ガー1
「お姉ちゃん達も可愛がって・・・♪」ガー2
「お菓子なんかもういらない・・・ぼうやのミルクが一番・・・♪」ガー4
「・・・・いいなあ」ガー5
忘れられていたお地蔵様達もショタにじりじり近寄って行きます。
「ひゃうっ!ああっ!んん!?」ショタ
「お姉ちゃんだけじゃないだろう?おっぱい舐めてくれ・・・♪」ガー3
「それ・・・乳首も舐めてやる♪」ガー1
「首筋も・・・♪」ガー2
「耳に息を吹きかけられるの苦手みたいだな?それっ・・・フーッ・・・」ガー4
「・・・・こっちの耳は私」ガー5
「んんんんんんんん!!!!!」ショタ
あらゆる場所を攻められ、ショタはじたじた暴れます。しかし抵抗は許されません。そしていよいよ限界が近づいて来ました・・・
「んんっ!んんん!!!んんんんんんんんんん!!!!」ショタ
「あはっ♪おちんちんもう限界みたいだねえ・・・♪」姉
「出せ出せ♪」ガー1
「可愛いなあ・・・♪」ガー2
「もう無理みたいだな♪」ガー3
「ミルクは後でくれよ?ぼうや♪」ガー4
「・・・・次は私」ガー5
「んんんんん!!!」ショタ
ビュルビュルビュルビュル!!!!!!!
「やあああああん!!!♪♪♪♪♪」姉
〜・・・・〜
数ヶ月後
「おや・・・もう朝か・・・」ガー1
「じゃっ。また日が沈んでからな〜」ガー3
「ショタ君またお姉ちゃんと楽しんでね♪」ガー2
「毎日ミルク美味しい♪」ガー4
「・・・早く夜来い」ガー5
「お姉ちゃん・・・休も・・・」ショタ
「やだ♪ノルマは30回よ♪」姉
「ひっ・・・!」ショタ
「これは朝のね?昼は20回、夜は50回よ♪」姉
「ひいいいいいいいいいいいい!!!!!」ショタ
ショタの家は大きくなり、生活も裕福になったそうな。しかしお嫁さんが一気に六人も出来てショタは苦労したと言われております。これから先はまた別のお話。
めでたしめでたし
16/01/28 17:19更新 / 海藻
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