シカジさんといっしょ。1
◎登場人物
俺:主役の男の子 シ:シカジ(オークの娘)
◎朝のアパート
ここは東京のとある賃貸のアパートの一室。
今日は休日・・・。
・・・う・・・おも・・・い・・・
重苦しさで目が覚める・・・・と・・・
そこには女の子の顔。怒った顔がかわゆす。
シ:「ほら・・・10時だよ!! 今日はゲーム買いにいくんだろ??」
と言って俺を起こした・・・で・・・あんた全裸・・。
シ:「うふふ☆、あたいの肉汁美味しかった??」
俺のモノを軽くいじりながらにやりと笑う。 そうそう彼女が望んでたから思いっきりやってしまいました。おかげで彼女の股間からは俺がそそぎこんだ白濁の液体がダラリとたれて流れていた。
俺:「シカジさんがあまりにもエロイから、食べてしまいましたよ・・・」
シ:「どーいたしまして・・・じゃ、アキバに行こうぜ☆」
俺:「その前にシャワー浴びよう・・・汗臭いんじゃ外に出れないぞっと」
シ:「・・・だよな・・・めんどくさいから二人ではいろ」
俺:「・・・・あ・・・は、はい・・・・」
褐色の肌に茶髪、豊満な肉体をもった彼女、唯一人間と違うのは豚耳のついた顔とお尻の豚のしっぽ。 実は彼女は人間ではなくオーク族の女の子。 この世界にいるはずもない種族なわけだ。
であったときはいきなり彼女が襲い掛かって来た。・・・・結果は自分が勝ったわけなんだけど・・・。まぁ、実感のわかない勝利というか・・・シカジさんの自滅なわけで・・・
俺:「でさ、結局どうなのよ・・・あのときの戦いは」
シ:「うううん、まぁ、体が旦那サマ求めたんだから・・いいじゃない」
俺:「なんかフクザツだけどなぁ・・・。まぁ互いに大怪我せず済んだのはラッキーだろうけど」
シ:「ま・・あたいの名誉の為にだれにも言うんじゃないよ(汗)」
俺:「はいはい・・・(下を見る)ってやっぱ一緒にシャワー浴びるのまずかったな」
シ:「あ・・・らここがこんなに元気になってるねぇ・・・えへへへ☆」
俺:「こ、こらこらフェラしようとすんな! アキバにいけなくなるぞ」
シ:「あ、そうだった、これは夜のお楽しみ。」
オークの場合耳としっぽさえ隠せば、人間とまったく見間違える。服を着れば尻尾は隠れるし、帽子をかぶせて耳を隠せば、もう大丈夫。猫系や犬系のように手足が毛で覆われている訳でもなく、ややごっついけど人間の手足と変わらない、ツメの形がややちがうけどね。
◎アキバにて。
シ:「しゃ! 着いたぜ秋葉原!!」
俺:「はしゃぐな、はしゃぐな、帽子飛んだらこっちがダイヘンだよ」
シ:「大丈夫、大丈夫、豚耳娘だよ、ってごまかせばいいじゃん☆」
俺:「豚耳娘・・・・」
シ:「ま、さぁさぁ、ゲーム買いにいきましょ☆」
俺:「はいはい・・・(汗)」
シ:「「ゴッドイーター」とあたい専用のPSPとめもすて・・・と」
俺:「PSP俺のだけだったね。」
シ:「そう、だから先週戻って稼いできたわけよ。もちろん旦那サマの生活のタシにもするけどね。」
俺:「どもども・・・まぁシカジさんの食費はねぇ・・・まぁ、豚さんだから仕方ないけど・・・。そういえば、換金って。」
シ:「全部とはいえないけど、しっかり監視されたゲートでは、こっちの世界のための換金所あるから、そこで換金料をちょっと払えば大丈夫なんだよね。」
・・・ということは、こっちの世界でも裏の世界を知ってるヒトがいる、しかも魔物も・・・・といったそばから・・・。
シ:「メイド服着たあのこ・・・ワーキャットだよ。」
俺:「え?・」
たしかに猫耳の動き、尻尾の動きの生々しさ、作り物じゃないってわかる。しかも手足の毛ってあやしまれないか?? ・・・あ、男のヒトにカメラで撮られてるし。同僚のヒト気付いてるんだよね・・・・。
俺:「となると、ワーウルフとか、ホルスタウルスなんかはここじゃ需要は高いと思う・・・。」
シ:「どうして??」
俺:「こっち来て・・・」
シ:「へ??何々?」
とある同人誌もあつかってる本屋。そこで18R本をゆびさした。
シ:「あぅ・・・ここの人間は巨乳好きが多いってわけね・・・・。あと猫耳とか犬耳とか・・・ワーキャット好きの根拠か(苦笑)」
俺:「まぁ深くは聞かないでください。見たまんまでおK」
シ:「そういえば、旦那サマもあたいのおっぱい、うれしそうにもんでるもんねぇ・・・。」
俺:「ぬ・・・ぬう」
シ:「で、なにか買う本あるの?」
俺:「いや・・・今日はないみたいだから、上のゲーセンによっていくか」
シ:「お、いいねぇ。格闘対戦する???」
ちょっと言い忘れたけど、シカジさんはかなりのゲーム好き。この世界に居座ったのはゲームやりたいという理由もあるんだけど。 まぁ、裏の世界をふくめこの世でTVゲーム好きなオークっておそらく彼女だけでしょう・・・。実際MY DSを持ってるわけだし。
・・・・今回の対戦の結果は・・・まぁ名誉のため聞かないで。
◎アパートにもどって・・・
シ:「やっぱりPSPもいいよね。」
俺:「まぁ、日本でしかウケてないっていうマシーンだけどね」
シ:「どうして?」
俺:「機能多彩だけど機械的にモロイ部分があるってことだから日本の携帯電話と同じ感じじゃないのかな・・・・・」
シ:「あ、それって言ってね。たしか・・・・ガガガガ・・・がぉ」
俺:「ガラパゴス携帯ってことかな? まぁそういってもいいかな」
シ:「まぁ・・・・ってそっち敵行ったぞ、に逃げて〜」
俺:「え?? あ、どわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・・結果は・・・・名誉(ry
◎布団で二人では(ry
俺:「シカジさん以外にもこっちに来てる魔物の娘っていたんだ。」
シ:「う・・ん、あたいは旦那サマがこっちだからってあるけど、他の人はどうなんだろう。 あたいは正式に許可もらってこっちにきてるけど・・不法で入って来て強制送還ってあるって以前聞いたよ。」
俺:「こっちの方が住みやすいってことかな・・・」
シ:「・・・んや、あっちの世界があたいら魔物にとって酷いからじゃないかな・・・だって、あたいら人間の敵だって・・・別にそんなこと思ってるわけじゃないのに。」
俺:「魔物が女性しかない、結局子孫を残すには人間と交わるしかないからね。実力は彼女のほうが上だから人間は恐れる。それに天界vs魔界という構図があるからさらに複雑になってるよね。」
シ:「ぅん。旦那サマみたいに愛してくれるヒトが多くなればいいけど。」
シカジさんめずらしくブルー。 口調も俺に甘えるような女の子っぽい。彼女も色々いやな目にあったんだろうね。俺の知る魔物はドラクエなんかように、ひとの心をもたない存在のような扱いだけど、彼女達はちがう、動物的要素は強い部分はあるけど、根本は俺達と変わらない。おなじヒトの中にはいってると思う。だから俺はシカジさんと同じ屋根の下でほぼ同棲なのだ・・・・・
で・・・・・。
シ:「ごめんごめん・・・ちょっと暗いことはなしちゃったかな・・・ま、ということで、お楽しみの・・・・(くぱぁ)」
俺:「○○○○を開いてエッチのおねだりですね、分かります。」
シ:「ぅん、わたしエッチなの、旦那サマの前ではエッチな雌豚になるの☆」
シ:「好き・・・好き・・・旦那サマ・・・・」
俺:「シカジさん、おれも好きだよ。」(指でシカジさんのアソコをなでる)
シ:「ひゃぁぁん!! 指だけで、イク! 指じゃ駄目、これ入れて!ね!」
そうやってまた淫乱な雌豚と淫乱好きな男の夜の営みははじまった・・・シカジさんのあそこは急に入るときはすっといくけど締まるときは地獄(汗)とくに子宮口から上は精子一滴のこさず吸い上げる感じ、何回気を失いかけたか。
「ひぁぁうう!!好き!すき!旦那サマがスキって○○○○が言ってるよぅ!!(キスをしながら腰をふる)んむぐぐぐ・・あたしも好き!!」
人間としちゃ体壊れんばかりのはげしさ・・・。でも悪くない。だって俺を大事に思ってくれてるヒトが目の前の腰をふってる彼女だから。彼女とならなんとかやっていける気がした。何の根拠のない自信だけど。
さて・・・今度は彼女連れてどこに行こうか。
俺:主役の男の子 シ:シカジ(オークの娘)
◎朝のアパート
ここは東京のとある賃貸のアパートの一室。
今日は休日・・・。
・・・う・・・おも・・・い・・・
重苦しさで目が覚める・・・・と・・・
そこには女の子の顔。怒った顔がかわゆす。
シ:「ほら・・・10時だよ!! 今日はゲーム買いにいくんだろ??」
と言って俺を起こした・・・で・・・あんた全裸・・。
シ:「うふふ☆、あたいの肉汁美味しかった??」
俺のモノを軽くいじりながらにやりと笑う。 そうそう彼女が望んでたから思いっきりやってしまいました。おかげで彼女の股間からは俺がそそぎこんだ白濁の液体がダラリとたれて流れていた。
俺:「シカジさんがあまりにもエロイから、食べてしまいましたよ・・・」
シ:「どーいたしまして・・・じゃ、アキバに行こうぜ☆」
俺:「その前にシャワー浴びよう・・・汗臭いんじゃ外に出れないぞっと」
シ:「・・・だよな・・・めんどくさいから二人ではいろ」
俺:「・・・・あ・・・は、はい・・・・」
褐色の肌に茶髪、豊満な肉体をもった彼女、唯一人間と違うのは豚耳のついた顔とお尻の豚のしっぽ。 実は彼女は人間ではなくオーク族の女の子。 この世界にいるはずもない種族なわけだ。
であったときはいきなり彼女が襲い掛かって来た。・・・・結果は自分が勝ったわけなんだけど・・・。まぁ、実感のわかない勝利というか・・・シカジさんの自滅なわけで・・・
俺:「でさ、結局どうなのよ・・・あのときの戦いは」
シ:「うううん、まぁ、体が旦那サマ求めたんだから・・いいじゃない」
俺:「なんかフクザツだけどなぁ・・・。まぁ互いに大怪我せず済んだのはラッキーだろうけど」
シ:「ま・・あたいの名誉の為にだれにも言うんじゃないよ(汗)」
俺:「はいはい・・・(下を見る)ってやっぱ一緒にシャワー浴びるのまずかったな」
シ:「あ・・・らここがこんなに元気になってるねぇ・・・えへへへ☆」
俺:「こ、こらこらフェラしようとすんな! アキバにいけなくなるぞ」
シ:「あ、そうだった、これは夜のお楽しみ。」
オークの場合耳としっぽさえ隠せば、人間とまったく見間違える。服を着れば尻尾は隠れるし、帽子をかぶせて耳を隠せば、もう大丈夫。猫系や犬系のように手足が毛で覆われている訳でもなく、ややごっついけど人間の手足と変わらない、ツメの形がややちがうけどね。
◎アキバにて。
シ:「しゃ! 着いたぜ秋葉原!!」
俺:「はしゃぐな、はしゃぐな、帽子飛んだらこっちがダイヘンだよ」
シ:「大丈夫、大丈夫、豚耳娘だよ、ってごまかせばいいじゃん☆」
俺:「豚耳娘・・・・」
シ:「ま、さぁさぁ、ゲーム買いにいきましょ☆」
俺:「はいはい・・・(汗)」
シ:「「ゴッドイーター」とあたい専用のPSPとめもすて・・・と」
俺:「PSP俺のだけだったね。」
シ:「そう、だから先週戻って稼いできたわけよ。もちろん旦那サマの生活のタシにもするけどね。」
俺:「どもども・・・まぁシカジさんの食費はねぇ・・・まぁ、豚さんだから仕方ないけど・・・。そういえば、換金って。」
シ:「全部とはいえないけど、しっかり監視されたゲートでは、こっちの世界のための換金所あるから、そこで換金料をちょっと払えば大丈夫なんだよね。」
・・・ということは、こっちの世界でも裏の世界を知ってるヒトがいる、しかも魔物も・・・・といったそばから・・・。
シ:「メイド服着たあのこ・・・ワーキャットだよ。」
俺:「え?・」
たしかに猫耳の動き、尻尾の動きの生々しさ、作り物じゃないってわかる。しかも手足の毛ってあやしまれないか?? ・・・あ、男のヒトにカメラで撮られてるし。同僚のヒト気付いてるんだよね・・・・。
俺:「となると、ワーウルフとか、ホルスタウルスなんかはここじゃ需要は高いと思う・・・。」
シ:「どうして??」
俺:「こっち来て・・・」
シ:「へ??何々?」
とある同人誌もあつかってる本屋。そこで18R本をゆびさした。
シ:「あぅ・・・ここの人間は巨乳好きが多いってわけね・・・・。あと猫耳とか犬耳とか・・・ワーキャット好きの根拠か(苦笑)」
俺:「まぁ深くは聞かないでください。見たまんまでおK」
シ:「そういえば、旦那サマもあたいのおっぱい、うれしそうにもんでるもんねぇ・・・。」
俺:「ぬ・・・ぬう」
シ:「で、なにか買う本あるの?」
俺:「いや・・・今日はないみたいだから、上のゲーセンによっていくか」
シ:「お、いいねぇ。格闘対戦する???」
ちょっと言い忘れたけど、シカジさんはかなりのゲーム好き。この世界に居座ったのはゲームやりたいという理由もあるんだけど。 まぁ、裏の世界をふくめこの世でTVゲーム好きなオークっておそらく彼女だけでしょう・・・。実際MY DSを持ってるわけだし。
・・・・今回の対戦の結果は・・・まぁ名誉のため聞かないで。
◎アパートにもどって・・・
シ:「やっぱりPSPもいいよね。」
俺:「まぁ、日本でしかウケてないっていうマシーンだけどね」
シ:「どうして?」
俺:「機能多彩だけど機械的にモロイ部分があるってことだから日本の携帯電話と同じ感じじゃないのかな・・・・・」
シ:「あ、それって言ってね。たしか・・・・ガガガガ・・・がぉ」
俺:「ガラパゴス携帯ってことかな? まぁそういってもいいかな」
シ:「まぁ・・・・ってそっち敵行ったぞ、に逃げて〜」
俺:「え?? あ、どわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・・結果は・・・・名誉(ry
◎布団で二人では(ry
俺:「シカジさん以外にもこっちに来てる魔物の娘っていたんだ。」
シ:「う・・ん、あたいは旦那サマがこっちだからってあるけど、他の人はどうなんだろう。 あたいは正式に許可もらってこっちにきてるけど・・不法で入って来て強制送還ってあるって以前聞いたよ。」
俺:「こっちの方が住みやすいってことかな・・・」
シ:「・・・んや、あっちの世界があたいら魔物にとって酷いからじゃないかな・・・だって、あたいら人間の敵だって・・・別にそんなこと思ってるわけじゃないのに。」
俺:「魔物が女性しかない、結局子孫を残すには人間と交わるしかないからね。実力は彼女のほうが上だから人間は恐れる。それに天界vs魔界という構図があるからさらに複雑になってるよね。」
シ:「ぅん。旦那サマみたいに愛してくれるヒトが多くなればいいけど。」
シカジさんめずらしくブルー。 口調も俺に甘えるような女の子っぽい。彼女も色々いやな目にあったんだろうね。俺の知る魔物はドラクエなんかように、ひとの心をもたない存在のような扱いだけど、彼女達はちがう、動物的要素は強い部分はあるけど、根本は俺達と変わらない。おなじヒトの中にはいってると思う。だから俺はシカジさんと同じ屋根の下でほぼ同棲なのだ・・・・・
で・・・・・。
シ:「ごめんごめん・・・ちょっと暗いことはなしちゃったかな・・・ま、ということで、お楽しみの・・・・(くぱぁ)」
俺:「○○○○を開いてエッチのおねだりですね、分かります。」
シ:「ぅん、わたしエッチなの、旦那サマの前ではエッチな雌豚になるの☆」
シ:「好き・・・好き・・・旦那サマ・・・・」
俺:「シカジさん、おれも好きだよ。」(指でシカジさんのアソコをなでる)
シ:「ひゃぁぁん!! 指だけで、イク! 指じゃ駄目、これ入れて!ね!」
そうやってまた淫乱な雌豚と淫乱好きな男の夜の営みははじまった・・・シカジさんのあそこは急に入るときはすっといくけど締まるときは地獄(汗)とくに子宮口から上は精子一滴のこさず吸い上げる感じ、何回気を失いかけたか。
「ひぁぁうう!!好き!すき!旦那サマがスキって○○○○が言ってるよぅ!!(キスをしながら腰をふる)んむぐぐぐ・・あたしも好き!!」
人間としちゃ体壊れんばかりのはげしさ・・・。でも悪くない。だって俺を大事に思ってくれてるヒトが目の前の腰をふってる彼女だから。彼女とならなんとかやっていける気がした。何の根拠のない自信だけど。
さて・・・今度は彼女連れてどこに行こうか。
10/02/11 11:09更新 / Gすと・くま