読切小説
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おおかみをんなの・・・
今日も私は腰を振り、人間のモノをくわえている。

そう、何人も何人もこうして過ごしてきた。

「さすがワーウルフのここは締め付けはすごいな。」

いや・・・私・・・にん・・・いや・・もう私は雌犬なんだ

人間の○○○がすきな淫乱な雌犬なんだ・・・・。

欲しい、もっと気持ちよくなりたい・・・

「わふ〜ん☆」

腰を振って、○○○こから男汁出しながら、もっと欲しがる

欲しい、欲しい・・・壊れたい・・心が粉々になるくらいに。

強烈なピストン運動が私を貫く

いい、これ、もっと、もっと、もっとぉ〜 

何回もイキながら・・・・私は喜んでいた。涙、鼻水、涎を流しながら。



お願い・・・気が済むまで犯してあげるから・・・

私を殺して・・・・。もう、こんな淫乱な姿・・・だれにも・・

でも・・からだが・・

殺して・・・・お願いだから・・・・。



私はもともと人間だった。

裕福とはいえなかったけど、学校に通えるくらい、極普通な生活。

両親は商人で、色々面白いものをみせて貰った。

そういう生活の中で、私は外の世界に興味をもった。

勉強して、知識を持って、世界をまたにかけた商人・・・。

冒険家でもいいかな・・・。

あのころの私は夢にあふれていた・・・。

でも・・・今は・・・・・


「ただ今・・帰りました」

マントを羽織って、ふらつきながら私は、とある屋敷に帰ってきた。

「おう、今日はどれだけ儲かったか??」

人間でありながら2メートルゆうに超える巨大な男が私をにらみつける

私がこんな姿になって、彼に襲い掛かって・・・ボコボコにされた。

そして・・・初めて犯された・・・・。

そのときの快楽が忘れられず・・・いまに至っている。

「おいおい、これっぽっちか、腰が抜けたのか??」

「ご主人様、それは・・・その・・・やん!」

私は、ご主人様の指でイってしまった。

「そか、まだ物足りないと見えるな・・・じゃぁここで・・」

「い・・・いや・・やめてください・・ご主人様・・・ぐひぃ!!」

彼の子分の目の前で、私は○○○こや○○ルに肉棒を激しく貫かれ続け

・・・気を失ってしまった。



あのとき・・・ワーウルフに噛まれていなければ・・・・

こんな・・・こんな・・・恥ずかしくて、苦しくて

死にたい思いなんて・・・・しなかったのに・・・・・・・。



翌年に学校を卒業する夏のある日、私は少し遠出してみた。

しかし・・・

森に迷ってさまよった挙句、運悪くワーウルフに出くわしてしまう。

噛まれたら最後、「人狼病」に感染してしまうことは分かっていた。

うまく逃げ切れたんだけど・・・わたしは彼女に噛まれてしまった。

その後私は体中があつくなり、倒れてしまった・・・

そして・・・私は・・・・・。



絶望した・・・・帰ってきた私の姿をみて両親は私を部屋に押し込め

世間から隔離した・・・・。わたしの処分を本気で考えてたようだ。 

でも、私は逃げた・・・家から、学校から、そして友から・・・。

そして今私はすべてから逃げて、狼の性の快楽に浸っている。

でも・・・もう限界なの。・・・もう・・・いや・・だ。



私は生きる屍のように・・からだの赴くままに腰をふって

男の快楽を満足させていた・・・。

気持ちいいから・・・イく瞬間はなにもかも忘れられるから。

でも、そんなの私じゃない・・・私は・・・私は・・・・。



「え・・・と、エイル・ラインズさんだね。」

「え??」

私の名前を知ってる??? 一瞬時が止まった。

「なぜ?なぜその名前を・・・・???」

「ここじゃ、長く話せないから、宿屋にいこうか」

「いえ、それは・・・ちょっと・・お断りを」

私の前に、若者がたっていた。

でも、ここにいるような人間じゃない・・・・。

なんか不思議な服装・・・・。

「いいから、これに乗って」

なんかへんな乗り物に強引に載せられた・・・。

馬みたいにまたがるけど、どうみても馬じゃない!!

「おれにつかまってろ、飛ばすぞ。」

次の瞬間、その乗り物はちょっと浮き上がったと思ったら

前方へダッシュ。

「きゃっ!!!」 「ひゃっほ〜!!」

前方でふさごうとした子分を跳ね飛ばし、猛ダッシュで町から離れていく

「これは一種の魔法のほうきみたいなもの。 

魔法石がエンジンになってるんだ。エネルギーはおれの魔力」

「え? 魔法使い??」

その若者のほうをむいた。

「ま、そんなもんかな?」

にやっと笑って私を見つめた・・・なんか、かわいい顔。

私の頬がちょっと赤くなったのを感じた。



宿屋の寝室・・・・。

「こういう場合、金高くなるん??」

「・・・そうだと思う・・・・けど・・・わたしとやります??」

「・・・・絡んでたほうが話しやすいか?」

「・・・・・うん・・・・来て・・・お願い。」

彼は裸になって私を抱いてくれた・・・。

なんだろう・・快楽とちがって・・・心がポカポカする。


彼は、この世界の人間ではないそうだ。

この世界に平行して存在しているもう一つの世界。

その世界は魔物は存在しない。人間が支配している世界。

その世界は魔法は存在せず、その代わりに文明が発展していると。

あの乗り物は、その世界の乗り物をこっち仕様にしたらしい。

「はぁ・・はぁ・・ね、ねぇ・・それ、おかしくない?

な、なんで・・魔法・・・つかえ・・るの?」

彼のモノをしっかりくわえて、いき絶え絶えに私は問いかける。

「まぁ、話が長くなりそうだから後回し」

軽くいなされた。

「もう・・・」

私は背中にツメをちょっとたてた

「たたたたたたたたた・・・!! こっちから聞きたいのがあるし!」


話は本題に戻った。

依頼主は、私の親友の子。 

彼女は今騎士団に入り訓練のなかにいるそうだ。

私を護るために・・・彼女は進んで騎士団に入隊した。

「きみがこういう身を売る商売をしてるということを聞いて

秘密裏に俺に依頼をかけたんだよ。私の代わりに助けに行ってと。

でも、まさか、一緒にベッドだなんて思わなかったよ・・ははは。」

 自分も「まさか」だった。

私、狼になってだれからも見捨てられたと思っていたから。 

彼女だって、みんなといっしょだと思っていた。

私は一人ぼっちだって・・・ずっと一人ぼっちだって思ってたから。

「君を思って、君のために運命と向き合う人もいるってことだよ。

だから、いま死ぬだなんて絶対思うな。」

彼の言葉にはっとした。

私は、本当は、彼と交わった後、自分を殺して欲しかった。

ご主人様の屋敷からはなれている今なら・・って思っていた。

彼はまるでそれを見透かしてるが如く、それを遮って言ってるような。

「で・・・でも・・・私・・・どうすれば・・・なにを・・」

涙が零れ落ちる。 

性の快楽と死ぬことしか頭になかった私にその先なんて思いつかない。

「たった一人でも、君を思い、君に味方する人間がいれば、

そいつのために生きてやれ。それが、いまの君がやるべきことだ。」

「・・・・・・」

なにを言い返せばいいか・・・分からない、無言の時間が続いた

「まぁ、いきなりだなんて無理か。じゃ、ジャマなものを掃除しますか」

ジャマなもの・・・・ってまさか。

「無理無理無理!! ご主人様はとてつもなく強いよ。

魔法使いのあなたが勝てるはずもない!! あなた死んじゃうよ」

私は必死に止めた。でも・・・彼は

「魔法使いは虚弱体質か・・・まぁそれ本当だけど、

100人のうち1人、それを超えた存在っていたらどうするかい?」

私は理解できなかった。だって魔法使いって体力ないって常識だし。

でも、彼の言葉は意味を後々知ることにはなる。

あ、そういえば名前聞いてないよね・・・・たずねてみる。

「おれ?? あっちの世界では和馬。工藤和馬っていわれてる。」




「きさまが、狼女をさらったあげく、かわいい子分を跳ね飛ばした。」

ご主人様が和馬を睨む。 和馬の周りには子分が取り囲む。

ちょっとまずいよ。コレピンチじゃない??

「大体彼女にへんな薬のませて淫乱にさせたのどこのどいつだ?

その薬はこの国じゃ禁止されてるドラックだぜ。」

え?あたしそれみせてないんですけど。いつ気がついたんでしょう。

「盗賊家業のほか、違法薬物横流し、流用。どこのヤクザだよ。

そういう存在がこの世界を乱す。 ちゃんと掃除しないとね。」

ご主人様を軽蔑するように、和馬がにらみ返す。


「それによ・・・俺にはあんたが個人的に許せないからな・・・

なんせ、彼女、エイズ・ラインズは俺の婚約者だからな!!」


私は目が点になった・・・・・。

・・・嘘ついてるし。和馬大嘘突いてるし・・・。

「あんたら全員ボコらないと、気がすまねぇんだよ・・・」

周りの子分が戦闘態勢にはいる。和馬やばいやばいよ。

ナイフをもった一人が和馬に襲い掛かった。

あ、神様!!

次の瞬間、その襲った一人が顔、腹に一撃食らってぶっ飛んだ。

「あ、俺、普通に強いよ。伊達に一人で殴りこんでいかないって」

和馬が周りを眺める。

「とはいえ、こんだけ拳でやったら疲れるよな・・・じゃ、さっそく」

腰からなにか取り出した。小型のボウガン??

ボウガンではないけど、何かを射抜くような形をしているような

でも、それで大丈夫???

「なんんだそれ?」まわりで笑い声が聞こえる。

「そんなおもちゃで俺達を倒せるのか???ええ??」

ご主人様が薄ら笑いで和馬を睨んだ。

「そのおもちゃに倒されるんだよ・・・・デカブツ」

その言葉に、ご主人様が応じて・・・

「ならばそのまんま死んでしまえ!!」

その瞬間、周りの子分が襲い掛かってきた。

ああ、和馬・・・私にかかわったばっかりに・・・・。

こんな私に・・・なんでこんな私に・・・。ごめんなさい

「かずまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

思わず叫んだ。涙がボロボロ零れ落ちて。


その瞬間上空に、和馬が・・・次の瞬間。

「フリーズショット」

ボーガンもどきの先の穴から光が放たれる。

その光が数発にわかれ、子分の体を貫いた。

その瞬間次々に倒れる子分たち・

ご主人様の顔が凍りついた。

「貴様・・・まさか・・・・こんな近くで見るとはな」

降りた和馬がにやりと笑う。

「キャスター(唱えるもの)か!!」

そうこうしてる間に、襲い掛かる子分を次々に撃ち抜く。

気がつけば、あとはご主人様一人になった。

「あとはお前一人・・・とはいっても一番の難関だよなこりゃ」

和馬はもどきを構える。

次の瞬間、和馬の目の前にご主人様の巨体が・・・・

「・・・・!!」

間一髪交わした。ご主人様はニヤリとわらい睨み付ける。

「あいつらと一緒だとおもうなよ。」

「本当、巨体のくせして、動き速いし。本当、TVゲームのボスだわ」

やれやれの表情の和馬、骨折りそうなおもいじゃないかな。

和馬のモドキから火を噴く。それをご主人様は交わし、強烈な一撃。

それを間一髪かわし。和馬が撃つ。それをかわす。そして・・・・。

私の前で繰り広げられているハイレベルな戦い。

狼の血が滾る・・・。でもなにも出来ない。彼になにも手助けできない。

自分の弱さに打ちひしがれた・・・。


強くなりたい・・。 狼になって初めてそう思った。


「キャスターとはいえ、俺をしとめる魔法には呪文が必要だな。

ならば、唱える前に詰めればいい。 そうすればこっちのもんよ。」

確かにそうだ・・・ 和馬の使ってるのはおそらく・・・

「マジックミサイル」を呪文を”もどき”に付着させ使ってるんだろう。

となると他の魔法は呪文は必要になる。大きいのなら魔方陣も。

それだと、ご主人様の思うとおり、和馬に勝ち目はない・・・。

「まぁ・・・・そうなんだけど」

ばつの悪そうな表情の和馬。 え?そんだけ??ひるむとかしない?

「こんな弾丸だけで、キャスターやってると思ってたのかよ」

和馬が腰から何かと取り出した。赤い流線型のもの・・

それを「もどき」に詰め込む。 

「この銃は「魔法の杖」さ。だけどそれだけじゃない。

個々の魔法特性にかかわりなく、あらゆる魔法を打ち出すことが出来る。

なぜか分かるかい?」

「なに・・・ま、まさか・・・貴様・・・」

ご主人様の表情がこわばった。

「お仕置きタイムだ・・・相棒頼むぜ・・・・。」

瞬間和馬の周りに魔方陣が現れ取り囲む。

炎が和馬の周りを囲み。それが真っ赤なコートとなって和馬にまとった

「・・・サラマンダ・・・やつを焼き尽くせ」

もどきをご主人様に向け・・・その先に魔法陣が見える。

引き金を引いた・・・次の瞬間。

打ち出された炎の中から、炎をまとったトカゲの姿が。

しかし、間一髪ご主人様はかわした・・・。そして・・・・・

猛スピードで、和馬に突進。

「残念だったな、いくら強い呪文でもこんなんじゃぁ・・・」

不気味に笑うご主人様。 

う・・・和馬・・・殺される・・・・・。私が庇ってやりたい

でも、動かないの・・・怖くて動かないの・・・。

ばか・・・私もすぐ行くから・・謝るから・・ずっと○○○○するから。

「バーカ、あれで避けた?笑わせるんじゃねぇぞ人間。」

上から声がした・・・・・瞬間。

上空から炎が、落ちてくる・・というか急降下で、ご主人様へ。

炎からツメが現れ、彼に直撃した。

瞬間強烈な炎がご主人様を襲った・・・・・。

「ぎゃぁぁぁあぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

炎に巻かれ断末魔の叫びをあげるご主人様の姿に背を向け。

「ああ、この叫び嫌いだよな・・・怖いぜ」

「ひひひ、いい響きじゃねぇか。」と火トカゲ。

「あ、おめぇあいつに八つ当たりしたんだ」和馬がにやける。

「てめえが、グズグズすっから俺様が苦労するんだ。ぁぁ??」

・・・・一人の魔法使いと、召還獣のサラマンダ・・・。

本来・・主従関係なのに、何? なんかお互いお友達というか。

「気が済んだら戻すぞ・・・・性格キケンだし」

「ちょっとまて・・・おい!!・・・もっと燃やしてぇんだよ」

そういうサラマンダを強制にモドキに戻し、

「エイル!ちょっと手伝ってくんない? 縛りつけんの。」

こっちに近づく和馬・・・・。

涙がこぼれ止まらなかった。

生きていてくれたことがうれしくて。 自分が情けなくて。

気がついたら和馬に抱きついてた、そして大声で泣いた。



ごめんね、私もっと強くなるから・・・。



「まぁ、あれだけすれば、騎士団も後処理楽だろう」

バイクと呼ばれる乗り物に乗って和馬のすむ家に戻っている。

「ごめんね、あたしあなたの役に立てなくて・・・・。」

彼の背中で、私は涙声で返した。

「って、お前は今日はターゲットなんだから手伝わなくてもいいし。」

和馬は気にしていない様子。そして・・・・。

「でさ、俺からのお願いなんだけど・・・いいか??」

「え、ええ、私あなたにお礼しないといけないし・・・・・。」

一間の沈黙のあと・・・彼が話し出した。

「俺さぁ、やっとこ探偵事務所開いたところなんだけど・・・・

仕事こなしてたら、一人だとやりづらいところがあってさ。

で・・・生活はちょっとつらいとおもうけど・・・・・・・。

なってくれないかな? 俺のパートナーに。」

何か告白された気分だった。 私の心の中が急に熱くなった。

「いいの? あたしでいいの? あたし戦えないし・・・。」

「あとでいいよ 生きてれば色々学べるから・・・。」

あれほど死にたかった私がいま「生」にしがみついてるのに気がついた。

彼と行きたい、彼と生きたい、彼とイキたい・・・・・。



そうこうしてる間に、和馬の事務所についた。

ちょっとぼろい気がするけど、住むにはちょうどいいかも。

「まぁ、いろいろ整理しないといけないんだけどなぁ・・・」

苦笑いしてる彼をみて、私も自然と笑っていた。

「じゃ、これからもよろしくな、相棒!!」

手を差し伸べた彼の手・・・なんか大きく見える。

「はい、ご主人様☆」

ちょっと、驚いた和馬・・いや新しいご主人様。

「いいよ、和馬で・・・・くすぐったい」

「だめです。私が決めたんです。あなたは戦わずして私に勝ったの。

ワーウルフは勝った人間の忠犬になるんです。」

ェーという表情のご主人様を引っ張ってわたしは事務所のドアへ。



そのちょっと後のはなし

親友にお礼しなくちゃ。それに謝らなくちゃ 

でも狼の姿じゃまずいかな。変装しないと。ご主人様に頼もうっと。

それとあとで両親からの手紙を渡された。

あの行動のあと両親は相当苦しんでる。店をたたんだって・・・・。

あれからずっと憎んでた・・・・・いつかかみ殺してやる・て

でも・・・手紙でずっとずっと謝ってた・・・。

わたしの方こそ・・ごめんなさい。

手紙を読み終わって、一晩中泣いた。

今度返事書こうと思う。狼の手だからうまく書けるかわからないけど



心配しないで・・・私は元気に暮らしてるよ。

ありがとう、父さん、母さん・・・・。

いろいろ仕事大変だけど ご主人様に支えられて

わたし、今幸せです。




さらに後日談(馬=和馬 エ=エイル)

馬「エイルの乳首と股間みて思うんだけど・・・・・・・。」

エ「なななななな・・なんですかご主人様」

馬「使い込まれると黒くなるって本当だったんだ・・・。」

エ「もぉぉぉぉぉ、それいったら恥ずかしいじゃないですか。
  まるであたし淫乱な雌犬みたいじゃないですか!!」

馬「あながち本当だし」

エ「最近むりやり娼婦させられたのわかるでしょぉぉぉぉ?」

馬「まぁ・・・お前といると暇なことないからいいや」

エ「でも、いまのエッチは違いますよ・・・それは・・・・」

馬「え・・・なんだよ・・・。」

エ「ご主人様、子供何人つくります? あたしがんばりますから」

馬「・・・あの・・・・俺らいつ結婚したっけ・・・」

エ「ほら、ご主人様が言ってた”できちゃった婚”でも・・・。」
  ご主人様だったら両親結婚OKだって☆」

馬「・・・(こりゃこれからどうなるやら・・)」



終わり


























 
 










10/01/11 11:29更新 / Gすと・くま

■作者メッセージ
初めてのエロ文(^^;;;
いやーエロ文はつかれますねぇ・・・エッチに見えないと思いますが。

やはりワーウルフはいいですね。
元はといえば「レギーア家」に感化されましたので。自分なりの狼を書いてみたかったんです。まぁエロなキャラになりましたけど。

いちを読みきりですけど、このコンビはのちのち書いてみようかと思っています。脳内でストーリーはちょこちょこできてるので。

文章のバランスはまったく考えてなかった(^^;;;;

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