ワーキャットの弟子
「ししょー、きょうも稽古にゃぁ☆」
俺の家の近くに住み着いたワーキャット。
俺のコトを師匠と仰いでいる。
彼女の名はミレイ。
俺にケンカ売って、回し蹴り一撃でのびた
それ以来、俺に空手の稽古を受けに来ている。
まぁ、俺も簡単なものしか教えられないけどな。
人間界で師範代なんかやってるわけじゃないし
ま、一生懸命でかわいいところがあるんだけどね。
よし、今日はこれで終わりっと。
「はぁい、次もよろしくにゃ☆」
深々とお辞儀をするミレイ。
「いつかししょーに頼りにされる空手ねこになりたいニャ」
まぁ、そんなに力むな。おまえらは人間よっか力あんだから。
「ししょーには遠くおよばないニャ。」
そういうと今日は帰らず俺に擦り寄ってきた。
・・・どうした、具合悪いのか?
「・・・・ちがう・・・・ニャ」
そういうと、俺に顔を近づける。なでなでするとぐでーとなる。
「ししょーはミレイと繋がるのは怖いニャ?」
え?繋がる?絆だったら全然こわくないぞ。
こういうのも何かの縁だしな・・・で??
「じゃ、これもきずなの証ニャ」
・・・・・ってぬぎぬぎしてるんだけど・・・。
それから自分の猫の手で自分の股間をまさぐってる
・・・・お前さ・・・・なにするつもり??
「・・・ニャ・・・あん・・ししょー・・と
つながりたいんニャ・・・がったいしたいニャ」
!!!
いきなり胴着を脱がすな・・・・って
俺のモノをいきなりしゃぶるな・・・や・・め
魔物は動物系は特にではあるが
発情期というのがある、
ミレイのようなワーキャットや、ワーラビットの類は
万年発情が多いらしい
ま・・・気をつける。
(犬山熊二郎)
俺の家の近くに住み着いたワーキャット。
俺のコトを師匠と仰いでいる。
彼女の名はミレイ。
俺にケンカ売って、回し蹴り一撃でのびた
それ以来、俺に空手の稽古を受けに来ている。
まぁ、俺も簡単なものしか教えられないけどな。
人間界で師範代なんかやってるわけじゃないし
ま、一生懸命でかわいいところがあるんだけどね。
よし、今日はこれで終わりっと。
「はぁい、次もよろしくにゃ☆」
深々とお辞儀をするミレイ。
「いつかししょーに頼りにされる空手ねこになりたいニャ」
まぁ、そんなに力むな。おまえらは人間よっか力あんだから。
「ししょーには遠くおよばないニャ。」
そういうと今日は帰らず俺に擦り寄ってきた。
・・・どうした、具合悪いのか?
「・・・・ちがう・・・・ニャ」
そういうと、俺に顔を近づける。なでなでするとぐでーとなる。
「ししょーはミレイと繋がるのは怖いニャ?」
え?繋がる?絆だったら全然こわくないぞ。
こういうのも何かの縁だしな・・・で??
「じゃ、これもきずなの証ニャ」
・・・・・ってぬぎぬぎしてるんだけど・・・。
それから自分の猫の手で自分の股間をまさぐってる
・・・・お前さ・・・・なにするつもり??
「・・・ニャ・・・あん・・ししょー・・と
つながりたいんニャ・・・がったいしたいニャ」
!!!
いきなり胴着を脱がすな・・・・って
俺のモノをいきなりしゃぶるな・・・や・・め
魔物は動物系は特にではあるが
発情期というのがある、
ミレイのようなワーキャットや、ワーラビットの類は
万年発情が多いらしい
ま・・・気をつける。
(犬山熊二郎)
10/06/13 01:56更新 / Gすと・くま
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