読切小説
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やっちまったぜ。
2月21日追記
題名変えました。もし不快に感じたらすぐにバックお願いします。


















鬼まみれで 投稿者;変態鬼娘 8月10日(木)14時30分56秒

先日2回目になんだけどいつもの風来坊の姐やん(オーガ)に久々にあったんじゃ。
高架下の人目の付かない場所で裸になり、お互いにクンニしてから
もっていた媚薬でチンポ生やしたんや。
しばらく向かい合ってマス掻いてたら胸がドキドキして69の体制になり
お互いにチンポなめあっていたんやけども
俺も姐やんも限界が近いらしい。チンポがビクビクしてきた。
姐やんが俺のタマ舐めながら
ああ〜もう射精る〜というとまもなく俺の顔に鬼汁がぶっかけられた。
それと同時に負けじと俺も姐やんに俺の鬼汁をぶっかけてやったよ。
もう顔中汁まみれや。互いの顔に塗りあい、臭いを味わい
一発ワンカップをあおってから
姐やんのマンコに俺のモノをぶち込み、後ろから生意気なデカ乳を揉んでやり、顔の汁を手につけて口に近ずけてやると嬉しそうに舐めやがるんだ。
へへ…オーガのくせに蹂躙されちまってかわいいことありゃしねぇ…
とにかくお互いにケツとマンコをほじくりあい楽しんだよ。
最後は69の体制でもう一度射精したんじゃ。
鬼まみれでやりたい変態魔物娘、連絡よこしな。
上道駅周辺、まぁ〜岡山市内なら…どこでもええで。
はよう鬼まみれになろうや。


やったぜ。投稿者; 変態鬼娘 8月16日(木)07時14分22秒

昨日の8月15日にいつもの風来坊の姐やん(28)と先日メールくれた汚れ好きのキツネの姉ちゃん(30)と俺(23)の三人で県北にある川の土手で盛りあったぜ。
昨日は明日が休みなんでコンビニで酒、もちろん蒼呑、つまみを買ってから
そこでしこたま酒を浴びるようにのんでからやり始めたんや。
もちろん持ってきた媚薬でチンポ生やしあい、ソックスだけになり、
3人でチンポコキあった。
キツネの姉ちゃんのケツをたたき、尻尾を引っ張ってやると
どうやらここが弱点らしい。余計に締めつけやがる。
でも流石は九尾の姉ちゃん。体位を色々試すんだが
あまりの締め付けにチンポがビクビク、
姉ちゃんから流れ込んできた「気」がタマんなかで汁とともに出口を求めてぐるぐるしている。
すると最初によっぽど正常位で侵されるのが気持ちよかったんだろうな、
姉ちゃんのキツネ汁を俺の顔面にドバーッと出してきた。
同時に姐やんも姉ちゃんに咥えさせていたチンポから、
俺も思いっきり膣出ししたんや。
もう体中汁まみれや。
3人で出した汁をお互いの体に塗りあったり、汁まみれのチンポをなめあっていると気持ちがいい。ああ^〜たまらねえぜ。
キツネの姉ちゃんも一転攻勢、姐やんを押し倒し腰を使っている。
それからは姐やんの、姉ちゃんのドロドロチンポをしゃぶり、
2回も鬼汁をくれてやったんだ。もう一度やりたいぜ。
岡山で会えるやつならさいこうや。
俺は身長182センチ 体重73キロ 上から103*65*93
姐やんは182センチ 体重71キロ 上から99*67*97や
汁まみれでやりたい奴、至急メールくれや。
裸になって鬼まみれでやろうや。






「で、洋子ちゃん、なんなのこれは…?」

「いや〜…美しい思い出は反芻しないと…」

「だからってネットに上げることないじゃん!?しかも不倫?不倫だよねぇ!!?」

「ああもう!!細けえこたぁいいだろ!?相手女だし…。」ウジウジ

「そんなこと?そんなことなの!?」

「…あーそれともあれか…嫉妬か?」

「いや…そんなこと…」

「今から…可愛がってやるよ…?」

「ちょっと…やめて…あああ…」

「へへ…そんな体型で姐やんのより出けえもんなぁ…」

「ひいい…」

「か゛わ゛い゛い゛なぁ゛え゛い゛い゛ち゛は…へへへ…」

ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ドピュドピュドピュピュルルルルルピュッチチドドドチチチチビュチチチィチビュビュビュビュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!


その夜、かつて百済の国王が降り立った地に、獣のような嬌声が響き渡った。


たぶん続かない。
15/02/21 14:56更新 / リエージュ川島

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