風来リリムと異界の鳥人
>「序曲・2」を読んだ感想 ハーケンクロイツの偵察機・・・どの機体か気になってしまうのはマニアの悲しい性ですね。 この後どうなるか楽しみです! 通行人A 12/03/03 23:44
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>「序曲・1」を読んだ感想 レミィナ姫のターンキタコレ! もう続きが楽しみすぎますっ!! ワクワクして次回を待ちますね…半裸で(← jackry 12/03/04 00:15
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>「序曲・2」を読んだ感想 これは… まだなにも言えない位最初な感じですね 彼はドイツ人かな?見たことない十字架って某軍隊の? とにかく新しい物語の幕が上がりましたね! 続きが楽しみです! ネームレス 12/03/04 03:53
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>「序曲・2」を読んだ感想 異世界人モノとは…… 続きがスッゴい楽しみです! ついにレミィナ姫にも相手が来たか…… 未成年A 12/03/04 11:57
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>「序曲・2」を読んだ感想 レミィナ姫の話やっときた!! 見た事のない十字架… 続きがすっごく気になります!!楽しみに待ってます! マイクロミー 12/03/04 15:28
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>「序曲・2」を読んだ感想 とうとうレミィナ姫のお話ですか! 以前から話していた異世界の人の話 異界から来たらやっぱり最初の問題は言葉の壁ですよね これからどうなっていくのか楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/03/04 20:33
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>「序曲・2」を読んだ感想 遂に姫様ターンキター!! (≧ω≦)b ごほん…見たことのない十字…私達の世界軸から来た者だと…第二次大戦 時の某国の兵士の様ですな…とすると…持ってる拳銃は某国軍用銃のワ○サーP38か?!現代拳銃の先駆けとなったあの名銃なのか!? (驚くところそこかよ… 次回も楽しみにしております。 (^o^)/ 流れの双剣士 12/03/05 00:18
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>「序曲・2」を読んだ感想 おおぉ・・!異世界モノだ〜・・・ なんですか!ハー〇ン〇ロイツの偵察機って! メッ〇ーなのか!フォ〇ケなのか! (そこじゃない! 次回もたのしみにまってます! 某星からの使者 12/03/05 13:15
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>通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 飛行機(というか軍用機?)好きな人って以外といるみたいですねw 今後も精一杯書きます。 >jackryさん 今回もありがとうございます。 なるほど全裸はきついから半裸で……ってそれでも寒いっしょw ご期待に添えるものを書けるよう頑張ります。 >ネームレスさん 今回もありがとうございます。 異世界人物という設定的にちょっと不安な面があったので、序章だけ投稿して反応を見るという手段に出ました(汗) 続きは今夜中……というかこのお返事を書き終わったら投下しますw >未来人Aさん ご感想ありがとうございます。 彼女にも出会いが来ました。 以前から温めていたネタですので、気合い入れて書いていきます。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 はい、お待たせいたしましたw ついにレミィナ姫がメイン張ります。 続きも頑張ります。 >ノワール・B・シュヴァルツさん 今回もご感想ありがとうございます。 おっしゃるように、まずは恐怖心と言葉の壁ですが、それを越えると…… 主人公と魔物娘たちの絡みなど、いろいろ頑張って書きます! >流れの双剣士さん 前回に続き、ご感想ありがとうございます。 さて、拳銃はどうしようか思案中なのです。 あの空軍の正式拳銃はル○ーP08ですが、ワ○サーやモー○ルを使うパイロットもいたようだし…… ともあれ、今後もがんばります。 >某星からの使者さん ご感想にありがとうございます。 ごめんなさい、もっとマイナーなメーカーの機体ですw でも陰でかなり活躍した機体でもあります。 さて、次回を今から投下しますか! 空き缶号 12/03/05 22:10
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 コウノトリとは冒険活劇ばりの活躍を見せた究極のSTOL機ですね。 それなら燃料が切れても安全に着陸できるわけです。 活躍の場は多くありそうでうらやましいです。 うみつばめ 12/03/05 22:47
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 やはりナチスの空軍でしたか… さてさて、レミィナ姫様とヴェルナー中尉の時の旋律、今から楽しみです! ヴェルナー中尉、ようこそ図鑑世界へ! 羨ましいと思いつつ、彼の生活に幸あれ! ネームレス 12/03/05 22:59
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 やっぱりナチでしたか…ワ○サーは陸軍でしたね…すいません。 m(_ _)m ナチの総大将も使っていたようですし…あのル○ン三世も愛用してますから名銃であることには間違いないかとW(しつこい 次回も楽しみにしております!! (^o^)/ 流れの双剣士 12/03/05 23:33
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 アフリカ帰りで騎士鉄十字勲章持ちの空軍中尉って、若そうな感じなのになかなかの修羅場をくぐってそうですね。 鈎十字から逃れたいのに勲章を身につけるところに彼の難儀な心理状態を感じますね。 風来姫が彼をどう扱うのか、続きが楽しみです。 通行人A 12/03/06 00:09
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 シュトルヒですか……しぶいですねえww 飛行機なんてオーパーツを手にしてしまったルージュシティは、いったいどうなってしまうのか…… 12/03/06 00:40
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全部一気に読んだ後、堪え切れなくなって感想を書きに来てしまいました。 ストーリーの運び方もさることながら、個々の文章の構成がとてもお上手ですね。地の文もセリフもとても自然で、読む時に全く違和感を感じませんでした。どうやったらこんなにも上手になれるのかと感心するばかりです。 続きの更新、楽しみにしております。 お目汚し失礼いたしました。 湖 12/03/06 01:59
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 また・・マイナーな機体を持ってきましたね〜ww ヴェルナー中尉の話からみて敗戦が濃厚になってきた 時期ですかね? 騎士鉄十字勲章を持ってるって事はなかなかのパイロットてことですねww 長々と失礼しました。次回も楽しみにしてます。 某星からの使者 12/03/06 02:33
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 やっぱりナチスでしたか… レミィナ姫とヴェルナー中尉…二人が互いにどのような関係になっていくのか凄く楽しみです! 続きを楽しみに待ってます!! ……図鑑世界に行ったヴェルナー中尉がうらやましい… マイクロミー 12/03/06 14:38
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>「第一話 『わたしたちの世界へようこそ』」を読んだ感想 やはりナチスだったのですね 世話役にレミィナ姫がくるとは…なんとおいしい思いをしているんだ…! 二人がどうなっていくのかとても気になります! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/03/06 20:19
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>うみつばめさん ご感想ありがとうございます。 ムッソリーニ救出作戦ではヘリコプターの代役として出撃したくらいですからね。 動力源さえ確保できれば、飛行場の無い世界でも使えると思いまして。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 本当に羨ましいですねぇw 何処かに図鑑世界へ繋がってるトンネルでも空いてないだろうか… 二人の絡み、お楽しみに。 >流れの双剣士さん ご感想ありがとうございます。 欠点もありましたが、名銃には間違いないですね。 無骨なデザインも結構好きですw >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 はい、パイロットとしてはかなりの腕前です。 そしてお察しの通り、いろいろ複雑なものを抱えています。 レミィナとの絡み、お楽しみに。 >12/03/06 00:40にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 好きなんです、ああいう飛行機w 今までの拙作の流れからすると突拍子もない展開ですが、ルージュ街のイメージを壊さないように進めていくつもりです。 >湖さん ご感想ありがとうございます。 キャラ同士が実際会話しているシーンをイメージし、時には試行錯誤しながら書いているので、そう言っていただけると幸いですw 最近ようやく読ませる文章を書けるようになってきたのかもしれません。 今後も精進いたします。 >某星からの使者さん ご感想ありがとうございます。 異世界を飛ぶのに適した飛行機ということで、他にもいくつか候補はあったのですが、どれもマイナー機ばかりでしたw お察しの通り、かなり敗色濃厚な時期から来ました。 次回も鋭意執筆中です。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 ようやく書けたレミィナの話なので、気合いを入れていきます。 本当、私も図鑑世界に迷い込みたい… >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 ヴェルナー本人も満更でもないようです。警戒してはいますけどw 二人がどう絡んでいくか、お楽しみに。 空き缶号 12/03/12 12:14
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 思わずニヤニヤしながらも、彼女に語った彼の言葉に涙しました あのセリフは(良い意味で)あかんよ(´;ω;` ) 後、彼が呪縛から解かれるのが楽しみすぎます! …あの食堂、俺も行きたいぜよ ネームレス 12/03/12 23:25
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 やはりジャガイモにはうるさいんですねw陰が多い主人公という印象でしたが、陽気な一面もあるんですね。やはり、周りの雰囲気のせいでしょうか・・・。 それにしても、書類を読まずに(読めなかったんだけど)サインするのはヤバイwしかも相手は悪魔だし。 通行人A 12/03/13 00:09
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 コルバ夫妻の登場にニヤニヤしました。 なんたって、自分の思想とする男性像(強くて姑息な技も使いつつ、バカで女性には頭が上がらない) とホルスタウロスの奥さんですから(笑)。 続き、期待してます ひん槍 12/03/13 00:23
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 いかん!ヴェルナー、外泊証明書はフラグだ!某パイロットのように中東に送り込まれるぞ! それにしてもヴェルナーの言葉は戦争の悲惨さをそのままに表してますね・・・ 戦闘機の大群を見てある中佐が「これが道楽ならどれほどよかっただろう」と言ったを思い出してしまいました・・・ 戦争はやっぱりいけませんね・・・続きを待ってます。 某星からの使者 12/03/13 03:28
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 >ネタが古い? 航空機ネタで、「エ○ア88」ですか? 続きが楽しみです。 ドイツ人だから「シュトルヒ」ですか。 もし、日本人だったら・・・ 「三式指揮連絡機」か「カ号観測機」かなあ・・・ sengoku 12/03/13 06:58
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ヴェルナー待って! それは詐欺よwwww さて…次回も引き続き半裸で…フェクションッ!…(ガクガク jackry 12/03/13 08:39
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 読めない書類にサインはマズイよヴェルナーさん! それ絶対レミィナの罠だよ!! …その罠で彼が幸せになれるならかかってくれて結構ですがね! 過去に登場した人たちがちらほらと…皆さん相変わらずのようですね。 次回楽しみに待ってます! マイクロミー 12/03/13 10:32
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 ぁー 酔ってるときに良くわからない書類にサインとか しかも羊皮紙って・・・魂の譲渡契約書か? 策士ださすがリリム策士だ にょきょにょき 12/03/13 12:25
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 あれは本当にただの許可証だったのか…?非常に気になりますねWWW 飛行機も輸送に使用を限定すれば平和利用出来ますね〜 戦闘時にハーピー種を乗せたら恐ろしい【空中空母】に化けてしまいますが… (*_*) 要は使い方の問題ですね… 次回も楽しみにしております、ハイ。 (^o^)/ …ステーション街をルージュシティの友好都市の一員に加えてほしいな…(ボソ 流れの双剣士 12/03/13 13:54
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 いったい何の書類にサインしたのでしょうね とても気になります いったいこの先どうなっていくのか楽しみです 食卓で争うなんて…レミィナ姫は自由ですねw 微笑ましいです 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/03/13 20:19
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>「第二話 『あんたら、何で食卓で戦争始めるんだよ!』」を読んだ感想 あかん、契約書はあかん……! どうでもいいのですが、スリリングな食事をレスリングな食事に空目しまして、 レミィナ姫とヴェルナーさんが絡み合う姿をつい想像。シュール。 12/03/14 12:34
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>ネームレスさん ご感想いつもありがとうございます。 どの台詞か大体分かります。 ヴェルナーもいろいろと過去を背負っておりますが、今後の展開をお楽しみに。 そしてあの食堂もある意味私の理想の一つでもあるので、そう言っていただけると嬉しいですw >通行人Aさん 今回もご感想ありがとうございます。 ジャガイモばかり食べているわけではなくても、やはりジャガイモは大事らしいですからねw 基本的に陰のある性格ですが、ある程度場の雰囲気に合わせられます。 しかし酔ったせいで怪しげな書類に……w >ひん槍さん ご感想ありがとうございます。 あの夫妻の店は街におけるキャラ同士の交流の場ですから、出番が作りやすいんですw 私としてもかなり愛着のある連中ですので、今後のSSでもちょくちょく出ると思います。 もしかしたら、また彼ら主体のSSを書くかもしれません。 >某星からの使者さん 今回もご感想ありがとうございます。 分かる人いたw 降伏前とはいえ、彼もまた敗戦国の人間ですからね。 そして飛ぶのが好きだからこそ、飛行機の恐ろしさも理解しております。 続きは鋭意執筆中です! >sengokuさん ご感想ありがとうございます。 ここにも分かる人いたw 他には水上飛行機や飛行艇も候補に挙がっていました。 >jackryさん ご感想ありがとうございます。 さてさて、ヴェルナーはまんまと引っかかり……。 風邪を引く前に執筆いたしますw >マイクロミーさん 今回もご感想ありがとうございます。 素面の彼ならこうも無防備にサインなどしなかったでしょうが、酒のせいで猛烈に眠かったですからねw 街の連中は今のところ、相変わらず楽しくやっております。 後日談なんかもそのうち書いてみたいですね。 >にょきょにょきさん ご感想ありがとうございます。 ほとんどこのために酔わせたようなものかもw リリム様は策士系も戦士系も似合いそうですからね。 >流れの双剣士さん 今回もご感想ありがとうございます。 オーヴィル・ライト(ライト兄弟の弟の方)も、晩年には飛行機を発明したことを後悔していたといいますからね。 平和だけのためには使えないのでしょうか…… ルージュ街は親魔物都市とは広く交易しておりますので、交友関係はきっと築けますよw >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想、今回もありがとうございます。 謎の書類の正体は次回明らかになりますw レミィナはもう自由の化身のようなリリムですからね。 旅をする理由を含め、このSSでいろいろ明らかになる予定です。 次回も早めに書きます。 >2/03/14 12:34にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 レスリングな食事www ジャーマンスープレックスでも決めそうでね。 食べた物をリバースしそうな気もしますがw 空き缶号 12/03/18 18:37
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 前田慶二かよwww(水風呂ドボンのお話) タンデムってあこがれますよね!!(キラキラッ …お大事に! jackry 12/03/20 21:38
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 水風呂へドボンwww あと、ヴェルナーに勲章渡したのってロンメルですか? そういや、昔アフリカ戦線にいたんですよね?って事はマルセイユとかとも会った事があるんでしょうかね? 続きを楽しみにしてます。 某星からの使者 12/03/20 21:51
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 姫の魔力で飛ぶのなら補給無しで無限飛行できますね。月まで飛べそう。 コウノトリだけに彼に幸せを運んでくるのでしょうか・・・ 通行人A 12/03/20 23:39
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 魔物娘と飛行機で旅…いいですねぇ… てか水風呂ドボンwww 何やってるんですかレミィナ姫www さて、そんなレミィナ姫に何が起こったのか…もの凄く続きが気になります。 次回も楽しみに待ってます!! マイクロミー 12/03/20 23:47
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 ドボンじゃねーよw って感想が出て来たと思ったらまさか… 次回は全裸待機かな? 追伸:貴方の理想のこの街はマジに行きたいですよ …飯食いにw ネームレス 12/03/20 23:56
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 水風呂にドボンとは結構やりますねw 最後の最後でレミィナ姫に起きたことが気になりまくりです! どうなるのか楽しみにしています! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/03/21 20:03
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 姫は飛行機酔い? 自動車でも、運転手やってる時は酔わないけど、助手席に乗ると酔う人っているよね。 自力で飛べるリリムも、他人の操縦で酔ったのか? それとも、近く(ヴェルナー中尉)ばかり見ていたせいなのか? sengoku 12/03/22 00:53
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>「第三話 『自分の人生は自分で演出しなきゃ』」を読んだ感想 水風呂ドボンってW コントですかW さすがミレィナ姫はやることが違いますねWWW うちのエメラスダス姫とも意気投合しそうですなW 次回も楽しみにしております。 (^o^)/ 腹痛お大事に(>_<) 追伸 貿易交流して頂けるお礼として、ステーション街の領主がジパングから仕入れた菓子類を大量に送ったそうですW ミレィナ姫様フライトの際にはステーション街にも、ぜひ一度お越しくださいませW 流れの双剣士 12/03/23 16:24
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連続投稿すいません(>_<) 姫様の名前間違えてた!? 大変申し訳ありませんでした!! 土下座 流れの双剣士 12/03/23 16:32
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>jackryさん ご感想ありがとうございます。 レミィナのキャラはその婆娑羅者の他、欧州の某詩人などの要素が含まれておりますw 軽飛行機やバイクでの二人旅はロマンを感じますよね。 >某星からの使者さん ご感想、ありがとうございます。 ヴェルナーの過去については今後もちょくちょく出てくると思います。 あまり詳しく書くと本筋から外れちゃうので、影響の無い範囲でですがw 続きも鋭意執筆中です。 >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 シュトルヒの航続距離は短いですが、魔力で動けば仰るようにかなり飛び続けられますね。 コウノトリの翼で旅をし何を掴むか、お楽しみに。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 分かっていただけますか。これもまた男のロマンではないかと。 そして彼女は結構破天荒な女ですw 怒ると容赦の無いことをやります。 次回も今日か明日には投稿できればと思います。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 お、分かりますかw 予想は裏切っても期待は裏切らないのが王道と言いますので、良いものを書けるよう奮闘中です。 この町の飯屋はコルバの所が人気ですが、美味いものは他にも結構あるようです。 最近港にジパング人街ができるとか……? >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 優しい彼女ですが、やるときはやります。 しかもやると決めたら容赦しないというw 果たして彼女に起きた異変とは…… 早めに投稿できるようにします。 >sengokuさん ご感想ありがとうございます。 他人の運転・操縦だと酔うっていう人、結構いるみたいですよね。 自衛隊の戦闘機乗りにも、それが理由で複座の新型機ではなく、単座の旧型機を選んで乗ってた人がいたようですし。 さて、レミィナの場合は……? >流れの双剣士さん ご感想ありがとうございます。 本人も言っていたように、くだらないことに力を入れるのがレミィナ流ですw ジパング菓子ありがとうございました、美味しく食べてもらいますw ちなみにそういう風に名前間違えちゃうことは結構ありますよ。 私も「ネイレス」ではなく「ネレイス」だと知ったときの衝撃はぐぼげぼがぼごぽ(←溺れている) 空き缶号 12/03/24 14:37
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 ついに旅立ったようですけど、どこぞの新型戦列艦に対空砲火を受けないように気をつけてくださいね。 12/03/24 15:59
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 ヴェルナーとレミィナ姫の大空を翔る浪漫大活劇が始まるのか・・・ すごく楽しみだ! 生肉には注意してしてくださいねw 某星からの使者 12/03/24 16:18
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 やっぱりかwwwレミィナ姫だからそんな気がしたんだよwww そしてついに旅立ちましたか… これから二人の空の旅にどんなことが起こるか楽しみです。 続き待ってます!! マイクロミー 12/03/24 16:44
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 やはりそうでしたかw さすが姫w 彼の過去もまた気になりますね 私的には長期連載でも良いのよ(チラッ 二人の旅が今から楽しみ過ぎます! ネームレス 12/03/24 17:57
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 やはり来ちゃいましたねw リリムだからしかたないとはいえ…やってくれますね、彼女w そしてとうとう旅立ちですか! この先二人がどんなことにあうのか楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/03/24 20:07
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 前からヴェルナーの回想の端々に浮かぶ言葉から純粋なゲルマン民族ではないのだろう、と思っていたのですが、割礼の風習があるということは・・・。 彼のドイツ軍時代の苦労が思いやられますね。 通行人A 12/03/25 00:06
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 遂に旅立ちましたか…次回も楽しみにしております!! (^o^)/ 壺は何を作るのに使うんだ? 一瞬、日本の漬物を連想してしまったW 伝統の製法で作った(スーパー等で売られているものではなく、専門店や直売所で売っている手作りの)【たくあん】食いたくなりましたW 私も長期連載に一票(ボソ 追伸 ワルサーPPとは…今でも生産されている世界の後発銃に影響を与えた名銃ではないですかW 当時はナチス将校の標準装備品ですから… 勲章授与されている位ですから使っていても不思議ではないかな? 使い勝手も良いだろうし…(でなければ半世紀以上の間生産され続けることは不可能ですしね) 流れの双剣士 12/03/25 22:09
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>「第四話 『……妖女め』」を読んだ感想 ついに旅立ちですか。これからどんな旅が待つのか楽しみです。 飛行機酔いではなくて、魔力切れだったのか・・・ 飛行機酔い(の振り)→寝室へ→姫の逆襲 の流れだと思ってました。 割礼ですか・・・中尉はドイツ国内では身の危険がありすぎたのでは? 図鑑世界に来られてよかったのではないかと・・・ それと、壺の中身はなんだろう?酒類系?漬物系?見当がつきません。 >自衛隊の戦闘機乗りにも、それが理由で複座の新型機ではなく、単座の旧型機を選んで乗ってた人がいたようですし。 伝説のロックさんですね。 sengoku 12/03/25 22:32
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>12/03/24 15:59にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 あの艦ですかw いや、さすがに対空機銃や近接信管までは……ない……よね? >某星からの使者さん ご感想ありがとうございます。 戦闘とかはどの程度入るか分かりませんが、時に暴れて時にエロく旅してもらいますw 焼き肉はちょっと生焼けっぽいのを食べちゃったのかもしれませんw >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 はい、だってレミィナ姫ですからw そして二人の放浪が始まります。 どのくらいの長さになるか分かりませんが、精一杯書きます。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 はい、やっぱりレミィナ姫ですからw ヴェルナーの過去についても、今後重要なファクターになったりならなかったり(どっちだよ) 途中でエロシーンを増量したりするかもしれないので、長さはどのくらいになるか分かりませんが、とりあえずできるだけグダらないようにしていきますw >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 はい、やっぱりリリムでry ようやく旅立った二人ですが、今後もどう絡んでいくやら。 鋭意執筆中であります。 >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 お気づきのようで……。 詳しいことは今後少しずつ明らかになっていく予定です。 >流れの双剣士さん ご感想ありがとうございます。 ……日本の、という部分を除けばその想像は大体当たっていますw ちなみに私はキュウリの漬け物が好きですね。 長期連載になるかは分かりませんが、短く終わっても続編を別に書くと思います。 拳銃については、パイロットにもワルサーPPを使う人は結構いたようです。 ヴェルナーの場合アフリカ方面にいたため、砂塵に弱いルガーを嫌ってこちらを自費購入したんでしょう、きっと。 >sengokuさん ご感想ありがとうございます。 まあ魔力切れも嘘でしたけどねw デルエラ様とかとは別の意味で油断ならないリリムです。 あの時代のドイツにも「例外」少なからず存在したようですが、まあ何にしろ図鑑世界に来られたのは幸運だったかもしれませんね。 そしてあの方をご存じでしたかw その旧型機で米軍の最新鋭機と渡り合う凄腕だったのに、不思議ですよねw 空き缶号 12/03/28 21:32
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 >今回はエロなし いやいやいやいや あったやん! 旨し! にょきにょき 12/04/03 22:11
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 早速ですか… お二人ともの活躍が今から超楽しみです! ホント、狂信者や外道は許せねぇ… お二人とも、やっちゃってください! ネームレス 12/04/03 22:21
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 僕は黒がすきっ!(ナンノハナシ!? さて旅立って早々に厄介ごと…しかもあの人らのすぐ近くでwww jackry 12/04/03 22:35
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ライフル……多分kar98kかな?弾薬はどうしてるんだろう。 キャベツは酢漬けにするとうまいとのことですが、僕は塩茹でのほうが好きです。 コモンレール 12/04/03 23:14
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 さっそくトラぶりましたねww いかん、急降下爆撃機で「いくぞ、ガーデ○マン!出撃だ!」が出てきてしまったww エロくないだ・・と・・・これでエロくないと言うならばそもそもエロとは一体なん(ry 次回も楽しみにしてます。 某星からの使者 12/04/03 23:32
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 レミイナSS(親衛隊)になって早々に作戦行動、しかも援軍なし・・・ ゴーレムと騎士達を非殺傷で制圧とは、いくらリリムがいるといっても厳しい戦いですね。 通行人A 12/04/04 00:01
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 確かにドイツのキャベツは固いです。 しかしspitzkohlというキャベツはとんがっていますが柔らかくて甘いですよ。 それにしてもキャベツが固いことをご存知とは。にやりとしました。 も 12/04/04 01:13
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 大変失礼ながら言いたいことがありまして初めて感想いたします。 生地はレースで! けろたん 12/04/04 03:17
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 いや、エロ無くはないかと。 早速トラブル発生ですか… ゴーレムの解放…厳しい戦いになりそうですね… で、シリアスブレイクなレミィナさん。僕は白のほうがすk(殴 マイクロミー 12/04/04 09:31
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 いやいや、エロありましたねw レミィナ姫は毎度のことやらかしてくれますねw 素晴らしいです そして問題が起きましたね これがどうなっていくのか楽しみです 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/04/04 21:58
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>「第五話 『キャベツ頭ということは自覚していますが』」を読んだ感想 ジャーマンには古代から英雄の血潮が流れていると思います!!(力説) まぁ、あのグループの所為で親衛隊のイメージダウンが有りましたが 姫と中尉なら栄光に輝く親衛隊を貫けるでしょうね。 さて、当面の壁はゴーレムですか。あらゆる次元において信頼と実績の戦闘種、 物理戦闘以外に一工夫欲しいですよね。 TAT 12/04/04 22:26
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>にょきにょきさん ご感想ありがとうございます。 美味しく食べていただけたようで何よりですw エロなしではつまらないと思い、退屈させないように仕込んだシーンが結局エロかったわけでw >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 はい、早速事件です。 レミィナはいい加減な性格ですが義憤の感情はありますし、冷めた性格のヴェルナーも、今回は多少熱くなるかもしれません。 結構暴れることになると思いますw > jackryさん ご感想ありがとうございます。 白い肌には確かに黒が合いますな…モンハンのキリンXみたくw はい、奴らに結構近いところです。教団はなかなか懲りないというw >コモンレールさん ご感想ありがとうございます。 ライフルはお察しの通りマウザーKar98kです。 図鑑世界に来てから今回初めて撃ったので、弾はまだ持ち込まれたものを使っています。 キャベツって何気にいろいろな使い方ができますね。私はキャベツつきのカツ丼がすきですw >某星からの使者さん ご感想ありがとうございます。 あの男がいなければシュトゥーカの評価はもっと低かっただろうという意見もあるくらいですからね。 ちなみに私が最強主人公を出さない理由は、結局あの男以上のインパクトは出せないと思うからですw ううむ、エロなし回のはずがエロ回になってしまったかまあいいかw >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 そうですね、ヴェルナーの初めての敵はよりによって魔物が含まれているわけです。 加えてヴェルナーにとってゴーレムは…… どのような戦いになるか、お楽しみに……していただけるよう頑張って書きますw >もさん ご感想ありがとうございます。 シュピッツコール、調べてみました。 頭が尖ってて可愛い形状ですね。何処かで売ってないかな……。 ドイツのキャベツについてはいろいろネタ収集している最中に知りましたw >けろたんさん ご感想ありがとうございます。 ふむふむ、レースですか。 お尻のラインが見える薄い生地で、レースがひらひらしている……エロし! >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 ヴェルナーにとっても、ブラックハーピーだけでなくゴーレムは助け出したいという思いがあります。 レミィナと彼がどう出るかはまた次回。 そしてやはり白は王道ですかなw >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 やはりエロ回になっていましたかw いつも何か企んでいる彼女ですw 早速事件が起きてしまったので、ひと暴れすることになると思います。 最近仕事が忙しかったですが、続きは鋭意執筆中です。 >TATさん ご感想ありがとうございます。 非人道的な行いをした連中をのぞけば、なんだかんだでドイツ軍はかっこいいと思います。 ヴェルナーは祖国の親衛隊は軽蔑していますが、おっしゃるようにレミィナとなら…… ゴーレムは確かに強敵となるかもしれません。 どう戦うか、また次回に。 空き缶号 12/04/08 21:16
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 ファイナルインフェニットストームサンダー四号とか言ってたから普通にギャグ回だと思ったのにエロとは不意打ち食らった…素晴らしいですな。 ていうかファイナルインフェニットストームサンダー四号って…一から三号はどうなったんだ!? 次回はゴーレムとバトルですか。 どちらも無事で済むといいですが… 次回楽しみに待ってます! マイクロミー 12/04/17 21:33
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 なんとぉぉ!? ゴーレムがハッキングされて…(ェェェ!?ww) 次回はバトル…胸アツ!! 下半身を暖めてお待ちしていますっ!(← jackry 12/04/17 22:09
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 とりあえずヴェルナーさんの馬番への行いはGJです さてさて、ゴーレムは無事救われるのか!? お二人とも頑張って! ネームレス 12/04/17 23:42
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 まさに真・レミイナむせ・・・無双ですな。 ヴェルナーに気絶させられた馬番には同情を禁じえませんね、だって人間だもの。リリムの魅力にはかなわないよ 通行人A 12/04/18 00:09
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 なんだこの携行型ダークマタービッグバンはwww生絞りからのダイレクトアタックって トンでもない隠し球をwwwwwwwwwww TAT 12/04/18 18:48
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>「第六話 『ちょっとやり過ぎちゃった感があるわね』」を読んだ感想 まさかここでエロをいれてくるとは予想外でしたw 素晴らしいものですw 馬番の方々、あれが普通の対応になってしまうのも当然ですが…気の毒に 次回が待ち遠しいです 頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/04/18 20:38
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>「第七話 『無事に飛び続けることを祈って……』」を読んだ感想 一言しか言えないですが… ニヤニヤが止まりませぬw 次回も楽しみです! ネームレス 12/04/24 06:49
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>「第七話 『無事に飛び続けることを祈って……』」を読んだ感想 いやぁ…ゴーレムが無事でよかったです。 レミィナのはそんな作戦でしたか。驚きました。 そしてまさかのパンツオチw 次回楽しみに待ってます! マイクロミー 12/04/24 08:28
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よかったよぉ…教団の人間を『間違えて』エスクーレになんか送ったら…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ ゴーレムのSSが近々上がるフラグですねw わかりますw jackry 12/04/24 10:33
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>「第七話 『無事に飛び続けることを祈って……』」を読んだ感想 なんかとんでもないことをしましたねw まさかそんな作戦のためだったとは…予想外でしたw ゴーレムさんが無事救出されてよかったぁ 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/04/24 20:21
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お返事遅くなりました。 >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 レミィナがようやく実力の一端を発揮中です。 確かにリリムを前にしてはあれが自然な反応でしょうし、どちらかというと「女性へのエチケット」を本能レベルで守っているヴェルナーが異常ですなw >TATさん ご感想ありがとうございます。 はい、要するに小規模なダークマター現象を起こしたわけですw リリムインパクトとでも言いますかw >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 女性への非礼は許さないキャベツ頭のヴェルナーです。 姫とのからみ、ニヤニヤしていただけたようで幸いですw 何だかんだと言いながら、二人の距離は少しずつ縮まっています。 果たしてどうなるか……? >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 苦戦したものの、ゴーレムの救出には成功しました。 レミィナの必殺技の一つがあれですw ちなみにファイナルインフェニット(以下略)の方ですが、一〜三号は以前別のイタズラに使ったんだと思いますw > jackryさん ご感想ありがとうございます。 感情の無いメカ少女がハッキングされておかしくなって、訳が分からないまま感情に目覚めていくとかなんか興奮します(おいおい)。 エスクーレは教団関係者でも実は平和に暮らせる町です。 『奴ら』に絶対に逆らわず、みかじめ料を素直に納めれば……w そしてゴーレムSS、構想だけは湧きつつありますw >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 はい、レミィナの奇策(?)炸裂ですw おかげで二話続けてカオス回になってしまいましたw ゴーレムも無傷とはいきませんでしたが、無事に保護されました。 次回から目的地を目指して飛んでいきます。 空き缶号 12/04/25 23:57
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レミィナさんとヴェルナーさんを勝手に登場させていた拙作が、数時間公開状態にあったことを深くお詫び申し上げます。 こちらとしてはストーリーに関わってくるその時こそ許可を得ようと数行軽い伏線を張っただけのつもりだったのですが、極めて軽率でした。反省しております。 度重なる無礼は承知の上、大変厚かましいことではありますが、ここに拙作掲載の許可をお願い申し上げます。 ヴェルナーさんと同じ第二次世界大戦末期、ビルマの戦場からレスカティエの樹海に迷い込んだ日本兵の話です。彼らは強力な武装をした大隊規模の混成部隊。敵であるイギリス軍も戦車などを持った同規模の部隊が迷い込んでいて、迷い込んだその先でも戦闘を続けているというのが始まりです。ヴェルナーさんと違って彼らは集団であり軍隊としての機能が生きているので、互いに縛られて戦闘を放棄することすら容易ではない。ここから魔物達とどう幸せに暮らすかというのがテーマです。 群像劇形式の連作で舞台であるレスカティエ以外の設定を基本は借りないものにはなっているのですが、彼らの戦争を停めていく上でヴェルナーさんのような立場が必要になっています。こちらとしては模造を作ることは最大の失礼と考えており、ヴェルナーさん達そのものを当てたいのです。 許されないのであれば、自分はこれを封印いたします。 どうか検討のほど、お願い申し上げます。 鰤博士 12/05/11 06:01
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>鰤博士さん そもそもクロスオーバーというのは仲の良い作者同士で、「執筆前に」許可と打ち合わせをした上で書くものだと思います。 私はこのSS(他のもですが)を書くのには結構苦労しているんです。 飛行機というオーパーツを出しつつも図鑑世界の雰囲気を壊さず、メインはあくまでも「魔物娘と飛行機で二人旅」というテーマだということを強調し、凝るところは凝りつつも、ミリタリー系に興味の無い方でも安心して楽しんでいただける冒険エロ活劇を目指し試行錯誤しているんです。 なので私が足りない脳みそをフル稼働させて考えたキャラや設定が勝手に使われると……お分かりですよね? とりあえず謝罪の言葉が聞けて何よりです。 そしてご依頼の件ですが、残念ながらお断りいたします。 クロスオーバー自体は別に嫌いではありませんし、面白さもあると思います。 しかし拙作はまだ未完ですので、レミィナの行動原理とか、ヴェルナーの心の闇とか憎悪、これから書くことがあるわけでして。 今の段階でクロスオーバーということになると鰤博士さんの設定と私が今後書く予定のオリジナル設定に矛盾が生じると思います。 お話を聞く限りでは、別に拙作のヴェルナーが出張らなくても済む内容のように思えました。 ヴェルナーはきっと「弾を使い果たすまで放っておきましょう。しかし日本兵にはできるだけ頑張ってほしいですね」って言うと思いますよw むしろ争いを止めるキーパーソンにこそ魔物娘を当てた方が映える気がします。 それとこれは完全な余談ですが、鰤博士さんのSSを読んでみたところ、軍事関係の用語がいくつか出てきましたよね。 このサイトに来る人のうち何人くらいが、「シャーマン」や「ハリケーン」とは何のことなのか理解できるでしょうか? もちろんミリタリー物が好きな人も結構いるみたいですが、何の事だか分からない人も沢山います。 いや、前述の通り私もそこに気をつけてこのSSを書いているんですよw 魔物娘+ミリタリーというお話を書くなら、その辺に気をつけてみると良い物ができるかもしれません。 と、私から言いたいことは以上ですが、納得いただけたでしょうか。 空き缶号 12/05/11 22:07
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回答ありがとうございます。 本当に申し訳ございませんでした。 鰤博士 12/05/12 04:34
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 この場所で黒スト足コキとは流石リリムさん! 奔放エロのレミィナ姫最高です 12/05/21 12:01
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 イタリア料理店で良し悪しを決める料理…マルゲリータ、ポロネーゼ、カルボナーラ、ペペロンチーノ!! これらが旨いお店は間違いなく他のメニューも美味しいことうけあいです♪ そして僕にも足コキして(ry jackry 12/05/21 13:06
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 読んでいた私には涙しかなかった… あぁもう! ヴェルナーさんかっけぇなぁ!ちくしょう!(´つω;` ) 次回も楽しみにしながら取りあえず同じピッツァを注文しますw ネームレス 12/05/21 13:16
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 泣いたと思ったらやってくれますね、さすがリリム、抜け目無いですw まったく望ましいなぁ これから先にまた前回のようなことが待ち構えているのか、それともエロエロなことが待っているのか 多分両方だと思いますが、楽しみにしています!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/05/21 20:24
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 レミィナが泣いた…と驚いてたらまさかの足コキだとはw 流石リリムですw さて、これから彼らにはこれからどんな事が起きるのか、楽しみで仕方ありません。 次回も待ってます! マイクロミー 12/05/21 21:08
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 レミィナの涙はたんなるフェイントではないと信じてます。だって女の涙は最強の武器だもの。それにしても足コキとは、うらやま・・けしからん! 通行人A 12/05/21 21:32
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>「第八話 『嬉し泣きをお裾分け』」を読んだ感想 ここの感想は初めてになります。どうも『エックス』です。 レミィナさんの幼少時代から見させて貰いました。 あの時の懐中時計をしっかり大切に持っているのは、彼の言葉が忘れられないからですね。 ヴェルナーさんの言ったことも似ているから、レミィナさんも涙を流すのも納得がいけます。あの物語も素晴らしく泣けました。 そして、ちゃっかり足コキするとは抜け目がないです。あれって実際やられるとどんな感じになるのだろうか・・・。 次回も彼女たちの飛行の旅を楽しみにしています。 『エックス』 12/05/23 21:40
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>鰤博士さん ご理解いただけて幸いです。 最初は魔物娘らしさを押し出した、当たり障りの無いSSを書いてみるのがいいと思いますよ。 >12/05/21 12:01の方 ご感想ありがとうございます。 自由の化身のようなリリムなので、やろうと思ったら迷わずやります。 しかも相手の性格まで計算にいれているからタチが悪いというw >jackryさん ご感想ありがとうございます。 なるほど、確かにそれらのメニューが決め手になりそうですね。 特にマルゲリータはピッツァとして王道ですし……食後なのに食いたくなってきたw 足だろうと何だろうと、可愛い魔物娘の体ならどこでも気持ちよくなれそうです…… >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 あの頃からご愛顧いただきありがとうございますw ヴェルナーもまた一種の職人気質であり、何処かにあの人物の面影が……。 次回は今日明日で書けたらいいなあ、と思っております。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 嬉し泣きついでに気分が乗って足コキしちゃう、そんな場面ですw リリムらしさが出ていたなら何よりです。 このSSは一段落したところで一端完結させ、またネタが思いついたら二人の旅の続きを書こうと思っております。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 何せリリムですからねw でも彼女の涙がそれなりに印象的に書けていたようで幸いです。 彼らの旅がどうなるか、お楽しみに。 >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 レミィナは嘘は吐きますが、嘘泣きはあまりしないタイプです。 この涙に秘められた感情は結末へ繋っております。 そして全くうら……けしからんリリムです、はい。 >『エックス』さん ご感想いただき、ありがとうございます。 レミィナ初登場の方もご覧いただけたようで恐縮です。 おっしゃる通り、あの老人の言葉はレミィナの生き方に大きな影響を与えております。 足コキ、実際やられるとどうなのかは分かりませんが、少なくともリリム様ならどんなプレイでも快感を与えてくれると信じておりますw ありがとうございました、続きも鋭意執筆中です。 空き缶号 12/05/26 21:59
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突如現れた竜。 果たしてヴェルナーはどうなってしまうのか・・・ もう季節の変わり目ですしお体に気をつけてください。 期待してます。 12/05/28 00:13
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 ポツリと呟いた事ですが、本当にその通りだと思います さてさて、ついに到着…ってドラッヘ!? これは次回が待ち遠しいです! 追伸:そのカードは一箱幾らですかな?(クレカスタンバイw ネームレス 12/05/28 08:33
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 朝っぱらからやってくれますね 流石ですw そして脅しの言葉が恐ろしいw いきなり現れた竜に二人はどうなるのか、楽しみにしています 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/05/28 18:15
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 流石レミィナw 朝っぱらから襲うとはw さて…最後に現れた竜はヴェルナーさんをどうするつもりなのか… そしてレミィナはどんな対処をするのか…気になります。 次回が待ち遠しいです… マイクロミー 12/05/28 21:08
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 ドラゴンとドッグファイト…ゾッとするものがありますね。 だがしかしっ、俺は「ドラゴン」に装備カード「快楽のルーン」を装備!「顔を真っ赤に染めて股を擦りあわせるが、性格が邪魔してなかなか言い出せないメストカゲ」を特殊召還!! 通行人A 12/05/28 23:40
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 彼の過去が一部見えてしまいましたね。彼にも今と似た体験をしているとは・・・。 無言で手を握ったレミィナさんの手がとても温かく感じました。 飛行機乗りも感覚で操縦するなんて、やっぱり彼は只者じゃないです。 変な性癖を解釈されたのは涙ものですがw 次回はドラゴンと空中戦!? よし、天使とダンスだ! 次回も楽しみにしています 『エックス』 12/05/28 23:42
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ドラゴンとエンカウントっ!? …なんて焦らし方のうまい終わり方なんだっ! 続きはとりあえずもう一回朝シーンを見てゴミ箱をにんs(続きは削除されましたw 次回も期待して待っていますっっ!!w jackry 12/05/29 00:11
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>「第九話 『正義の戦争よりは、ずっといい』」を読んだ感想 ドラゴンとドックファイトだ・・と・・!? なんという胸アツw しかし、ほんとこのSS読んでるとIL-2がやりたくなってくるなぁ〜www 次回もスクランブル待機でまってますww 某星からの使者 12/05/29 03:45
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>12/05/28 00:13の方 ご感想ありがとうございます。 またしてもハプニング、ヴェルナーの戦いが始まります。 下痢からは回復しましたが、たまに貧血気味になったりするので気をつけますw 帰宅時のうがい・手洗いは鉄則! >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 あの台詞は戦争の悲惨さを味わい家族を失ったヴェルナーの、図鑑世界に対する感想と言えるでしょうね。 この魔物娘カードはレスカティエなどで製造されているようですが、販売は闇ルートでのみ行われているようです。 刑部狸さんを見かけたら聞いてみてください、彼女たちならお金さえ払えばクレムリン宮殿だって引っ張ってきてくれるはずです。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 だんだんレミィナの誘惑行動が露骨になってきておりますw やると決めたら本当に路上でやりかねませんw まあその場合もヴェルナーが恥をかかなくて済むようトリックを使うと思いますがw 次回は今日明日で投下できれば……! >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 服を着たままでのパイズリってなんかエロくね? という着想から始まり、朝一番の寝間着姿でやってもらいましたw 現れたドラゴンが何者なのか、ヴェルナーはどうするのか。 お楽しみにしていただければ幸いです。 >通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 ゴフッ(吐血) そ、そのコンボは破壊力高……す……ぐはっ。 >『エックス』さん ご感想ありがとうございます。 ヴェルナーもまたいろいろと悲嘆を経験しております。 レミィナもそれを察しているからこそ、何も言わずに彼の手を握ったのでしょう。 ヴェルナーの場合飛行狂と言っていいほど飛ぶのが好きな男でして、もはや自分の体のように扱っている感じもあります。 次回、その腕の一端を披露できればと……。 >jackryさん ご感想ありがとうございます。 エンカウントのシーンは短い中で迫力を出そうとしたつもりです。 盛り上がったなら何よりでござるw ……私もゴミ箱の中身を片(謎の急降下爆撃により中断) >某星からの使者さん ご感想ありがとうございます。 一度書いてみたかったんですw Il-2ですかー。私もやってみたいゲームではあるんですよね。 男のロマン機・Ju87Gとか、かなりいろいろな機体が使えるようですし…… 空き缶号 12/06/05 23:19
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>「挿話 レミィナの道草」を読んだ感想 ピンク姫が青い恋…だ…と?ヴェルナー、なんて羨ましいやつだ。 あとドラゴンさんの酒気帯び飛行はダメ、絶対。 通行人A 12/06/06 00:34
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 ドラゴンVSエースか・・・いい!心が躍るよww ドラゴンの巨竜状態の時をヴェルナーは大型爆撃機並と言ってましたけど、どれぐらいなんでしょうかね〜?やっぱりB-17ぐらいですかね? IL-2面白いのでぜひやってみてください!ちなみに私の愛機は紫電改です。次回も楽しみにしてます。 某星からの使者 12/06/06 06:16
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 ヴェルナーさんマジかっけぇ! 正に職人技ですね! 匠はちがうなぁ…(羨望の眼差し そしてサーカスですかw これは中々楽しみですね! 追伸:レミィナサーカスの中に刑部狸様はいらっしゃいませんか!? 払うのは我が存在全て! 金だけでは足りぬぅ! ネームレス 12/06/06 11:00
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サーカス…www 親衛隊に入団したいんだ、どうしたらいいですか!? jackry 12/06/06 12:12
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 ヴェルナーさん、本当にすごいですね! かっこいい!! そしてまさかドラゴンさん、飲酒飛行ですか 冗談じゃなく恐ろしいことですねw 次回も楽しみにしています! 頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/06/06 20:37
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 ヴェルナーさんカッコよすぎ! …でドラゴンさんは酔ってただけかいw そしてレミィナサーカス…彼女達とヴェルナーさんはどんな騒動(?)を起こすのか…楽しみ過ぎて待ち遠しいです。 マイクロミー 12/06/06 21:26
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 凄いドックファイトでした。 未来少年コナンであったファルコの空中戦を思い出します。ヴェルナーさん、ハイGターンなど軽々とできそうで、凄い操縦技術を持ってますね。 ドラゴンの飲酒飛行思わず吹いてしまいました。 泡のないビールを麦茶と間違えたことがありましたが・・・小学生であれはきつかった。 次回も楽しみに待っています。 『エックス』 12/06/06 23:54
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 さすがの凄腕! タイトル見て笛wであっちな話題に展開!? レミフラグとドラフラグが競合か!?とwktkしてたらそんなことなく純粋に濃厚で素晴らしいお話でした 私事で恐縮ですが、読中に20年ほど前に遊んだ某S社のSなるゲーム機の3Dシューティングを思い出しました (主人公が竜に乗ってて敵に追われるので微妙に逆かもですが) そのゲームの中で狭いダクトの中で妙に硬い鳥型の機械に追われるステージ・・・切迫感に苛まれ、微妙な速度感、迫り来る強敵・・・ とまぁ、いつやってもソコでボコボコにされて悔しい思いしてたのですが、今回ヴェルナー中尉に敵討ちしてもらったような感じで凄い爽快感が20年分の利息がついて帰ってきました。 コレでようやく枕を高くして寝ることが出来ます。 キャベツ頭の凄腕殿に乾杯! (効果には個人差があります。これらは読者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。) にょきにょき [MAIL] 12/06/09 05:31
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>「第十話 『ついてこい! 私の笛が聞きたいか!?』」を読んだ感想 偵察艇でよくそこまでの動きを・・・。 チューンやパイロットがよかったんでしょうなぁ〜。 緊迫感のあるドッグファイト最高でした。 酔っ払いドラゴン殿は後でレミィナ嬢によるお仕置きですな。 次回を楽しみしております。 朱色の羽 12/06/09 21:17
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>通行人Aさん ご感想ありがとうございます。 脳内ピンクのリリムでも、恋心は純粋だったりするかもしれませんw そして古今東西、酒で失敗した英雄や魔物って結構いる気が。 八岐大蛇とかも。 >某星からの使者さん ご感想ありがとうございます。 ドイツ人のヴェルナーはB-29を見た事が無いはずなので、この場合B-17ですね。 Il-2は結構難しそうですが、いつか挑戦してみたいです。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 今回ヴェルナーにはかなり格好つけてもらいました。 彼も空ではかなり修羅場をくぐってきております。 追伸についてですが、そんなことを言うとカードのスターターパックに刑部狸(本物)が付属してきますぜw >jackryさん ご感想ありがとうございます。 メンバーの誰かと一緒にお酒を飲んでベロベロになり、寝る前に外泊証明書を書くように言われたら入隊可です。 ただし変なところへ入隊させられることもありますw >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 ここでようやくヴェルナーの技の冴えを見せることができました。 いやはや、酒には本当に気をつけなくてはなりませんねw 飲んだら乗るな、飲んだら飛ぶな。 >マイクロミー ご感想ありがとうございます。 空で危機に陥った時が本領発揮です。 そしてレミィナサーカスとの絡みも始まりますが、もうすぐ一端区切りにしようかと思っております。 >『エックス』さん ご感想ありがとうございます。 実は別のサイトで空戦物を書いたことがありまして、昔取った杵柄(って言うほどの物かは微妙)ということでw 私は農業機械のギアオイルが麦茶とそっくりで間違えかけたことがあります。 飲んだらシャレにならないですねw >にょきにょきさん ご感想ありがとうございます。 エッチぃ話と見せかけてハーメルンの笛吹きでしたw おお、図らずもストレス発散に役立ちましたか。 私が印象に残っているのは某ゲームのトンネル突入ミッションですね。 何度壁にぶち当たったことかw >朱色の羽さん ご感想ありがとうございます。 鈍足ながらも軽量な機体を活かし、今まで何度も危機をくぐってきたわけです。 動力源がレミィナの魔力になったため、性能も少し向上しているかもしれません。 そしてドラゴンのお仕置きはもうバッチリ行いますw 空き缶号 12/06/16 22:29
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>「第十一話 『……ねぇ、気づいてないふりしてない?』」を読んだ感想 ほわぁ…w ヤヴァイ、ニヤニヤしてしまうw エコーとのやり取りに始まり、ヴェルナーが自分の気持ちを考えたり… ついにきた時計店! ニヤニヤが止まらない! 次回も超絶楽しみにしてます! 追伸:ならばさらにBOX買いもしようじゃないかw 1カートンほどw ネームレス 12/06/24 01:15
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>「第十一話 『……ねぇ、気づいてないふりしてない?』」を読んだ感想 おっとこれは… 非常に続きが気になりますね… ヴェルナーは自分の気持ちを考えましたが…レミィナに応える事は出来るのか? そういえば、バカドラさんはいっやいどんなお仕置きを受けたのか… エコーはたぶんあの種族だし、次はレミィナがするって言うからもしや… とにかく次回も待ってます!! マイクロミー 12/06/24 11:41
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>「第十一話 『……ねぇ、気づいてないふりしてない?』」を読んだ感想 とうとう姫の気持ちのことを知りましたね これから先ヴェルナーがどう動いてくれるのか非常に気になります そしてきたのは時計のお店 これから先どうなっていくのか楽しみです! 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/06/24 20:26
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>「第十一話 『……ねぇ、気づいてないふりしてない?』」を読んだ感想 淫魔を書物などで得た情報で知っていれば、ヴェルナーのような初めて遭遇した人でもそう解釈してしまうはずです。異世界人なら尚更そう思ってしまうでしょう。 とはいえ、彼女の想いを知った以上、知らんふりはもうできませんね。 リリム直々の制裁・・・怖そう。リリム並みの力で何をされるのだろう。 完璧でない世界。まるで人間みたいな例えです。羨ましい視界を見ていますね、レミィナ姫。 次回も楽しみに待っています。 『エックス』 12/06/26 00:16
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●REC はぁはぁ… (お仕置き部屋の僅かな隙間から(ry ) jackry 12/07/01 08:33
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>「挿話 パニッシュメントタイム」を読んだ感想 まさかの元勇者だったエロドラさんのお仕置きが…(ハァハァ しかしこれは今後大変ですね…主に旦那さんのほうが。 さて、二人の話の続き、楽しみに待ってますね! マイクロミー 12/07/01 14:07
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>「挿話 パニッシュメントタイム」を読んだ感想 とんでもないものを用意してくれますね…w おもちゃ箱? むしろパンドラの箱でしょ、という感じでしたw とてもエロかったです テスナさんの旦那さんはきっと大変なことにw 次回も楽しみにしています! 頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/07/01 20:05
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>「挿話 パニッシュメントタイム」を読んだ感想 さて…jackry さんに続くか… ネームレス 12/07/01 23:26
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>「挿話 パニッシュメントタイム」を読んだ感想 今作もおいしくいただきました! この世界では「無生物に生命を吹き込む魔法」は、人間にのみ解放されているのかも知れませんね 魔物が行使するとゴーレムちゃんかガーゴイルさんになっちゃうと予測されますので(イロイロな器物が女体化しながら魔物娘になるとしたら、それはそれで非常に興味深いですが) それゆえ姫には「ほぼ万能の自分たちに成し得ない事」という強い憧れがあるのかな? そのあたりを深く考えさせられる素晴らしいお話でした。 お仕置き!の側 いつもながら、B面ボーナストラックのようなお得感が嬉しいです。 激汁な展開、この後副隊長殿がまた大変なことに!? しかしサバト局いい仕事しますね 酒乱矯正ギプスってとこてすかな? 某野球・・・のは外装式ですが、コレは中にとか・・・ コレは、男に使ったらアルプ爆誕? ブサメンが世を儚んで使用する事件がありそう (TSもので見苦しくオゾマシイ展開になりそう、 寸での所で魔物娘さんに喰われるなら見てみたいかも) やっぱし男用は巾着タイプの姉妹品があって 呑むとキュッと絞まるという感じの某天に斉しいと自称した猿式のシステムが妥当かな いや、作中の汁がどうやら私の脳のダメなところに零れたらしいです。 こっちも十分に楽しませていただきました! にょきにょき 12/07/02 00:38
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>『エックス』さん ご感想ありがとうございます。 ヴェルナーはまだ魔物娘の気質を理解できていない面もあります。 しかしおっしゃるように、もう気づかないふりはできない状況になってきました。 彼が目をそらしてきたのにもそれなりの理由があります。 そしてレミィナは今の混沌とした図鑑世界を結構気に入っており、平和を望みながらもスリルのある世界を残していきたいという生粋の遊び人でございますw >jackryさん ご感想ありがとうございます。 クノイチの監視をかいくぐりなさったかw むむむ、親衛隊の防御も完璧ではなかった……w >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 被害を最小限に抑えるための犠牲ですw 今後親衛隊も少しは安泰でしょう。 ヴェルナーは自分との決着がつけられるか、次回から佳境に入ります。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 姫が姫なら部下も部下。 このパンドラの箱によって親衛隊の規律が保たれておりますw 今後旦那は大変ですが、巨竜が暴れるよりはマシなのでしょうw 最近忙しいですが、次の連休には更新したいです。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 なんかヴェルナーが曲技飛行中に怪しい人影を見たと報告したようですが、彼からすれば親衛隊の面子は全員怪しいでしょうから勘違いでしょう、多分w >にょきにょきさん ご感想ありがとうございます。 確かに、人間だがらできることなのかもしれませんね。 魔物に劣る能力を道具でカバーしている面もあるし、そのような技術から自然に生まれたものかもしれません。 お仕置きも好評だったようで何よりですw エコーをメインに据えた話もいずれ書きたいと思いますが、副隊長結構苦労してると思いますw そしてレミィナは過去に教団の勇者をかなりえげつないやり方で(意図的にではないけど)アルプ化させておりますが、今回のブツでアルプ化……ちょい恐ろしいですなw 空き缶号 12/07/12 20:18
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>「第十二話 『……私という奴は』」を読んだ感想 レミィナ姫の告白にガチ泣して、ヴェルナーの過去の一部に悔し泣きしそうなネームレスです だから、あそこまで恐れるのですね ホントに、なんて言って良いかわかりません せめて、せめてこの世界では彼は救われてほしいです! 次回も楽しみにしてますよ! ネームレス 12/07/26 00:47
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トラウマに近いものがありますね…レミィナがどうでるか…次回を心待ちにしていますね!
jackry 12/07/26 12:19
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>「第十二話 『……私という奴は』」を読んだ感想 ヴェルナー…… これを乗り越えてレミィナを受け入れろ…ってのは少し難しいかもしれないですね… ですが…レミィナがどう動き、それにヴェルナーがどう応えるか非常に気になるところです。 という事で、次回も楽しみに待ってます! マイクロミー 12/07/26 21:13
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>「第十二話 『……私という奴は』」を読んだ感想 一線を超えるにはまだ早過ぎる? ヴェルナーの過去も戦争で作られた傷があるようで・・・簡単にはいかなさそう。 いよいよ終わりが近付いているのですね。 二人はどうなるのだろうか? 次回も楽しみに待っています。 『エックス』 12/07/28 09:13
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>「第十二話 『……私という奴は』」を読んだ感想 ヴェルナーもまた重い過去を背負っていたのですね そしてレミィナ姫を泣かせてしまうとは… クライマックスが近いとは、ここからどうなるのかとても楽しみですね 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/07/29 12:51
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「人間がみんな「昔」を背負って「今」を生きねばならないなら、この世は幸せになってはダメな人間ばかりだ」。 ヴェルナー中尉に上述の言葉を送ります。貴方が幸せにできるひとを、貴方自身のためにも幸せにしてください。 上述丸ごと某少年漫画からの引用なのが何ともはやなのですが(苦笑)。 乱文失礼しました。今後も楽しみにしています! 椎茸 12/07/30 07:04
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>ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 修羅場をくぐってきた航空兵でも、心の傷から生まれる恐れは大きいものです。 彼が図鑑世界でどう生きて行くことになるのか、今後をお楽しみにしていただければ。 >jacryさん ご感想ありがとうございます。 終戦から六十年以上たった現在でも、戦時中のトラウマを抱えている方もいますからね。 そんな彼とレミィナがどうなるか、最後まで精一杯書いていきます。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 おっしゃる通り、そう簡単に乗り越えられるものではないですね。 レミィナはややふてくされていますが、二人は互いのためにできることをします。 次回も頑張ります。 >『エックス』さん ご感想ありがとうございます。 彼は敗戦国の軍人として全てを失っており、だからこそ魔王の計画もある程度受け入れることができたという面もあります。 しかし傷跡は簡単には癒えません。二人がどうなるか、また次回。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 レミィナはリリムですから、今まで思い切り拒絶されたことなど無かったでしょうからね。 心底惚れた男にそれをされては、かなりショックだったと思います。 結末に向かい、精一杯執筆します。 >椎茸さん ご感想ありがとうございます。 ヴェルナーは一生過去を背負って生きていくかもしれません。 しかし前に進むしかない以上、乗り越えねばならぬ壁もあります。 レミィナとの間にある壁を越えられるか、また次回に。 空き缶号 12/08/07 22:33
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 これが軍人としての・・・いや、人としての業なのだろうか。 彼は元の世界で全ての未練を失い、この世界へやって来た・・・はずだった。 それでもまだ、彼には元の世界に繋がるものを持っているようですね。目に見えないようで見えるものが・・・。 果たして、彼自身かレミィナ、どちらがそれを断ち切ることができるのだろうか。 次回も楽しみに待っています。 『エックス』 12/08/16 23:46
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 レミィナ姫は本当にみんなに好かれてますね そんな彼女だからこそ、ヴェルナーの心を癒せるのでしょうね そんな彼女だからこそ、彼は前を向く決心が出来たのでしょうね 次回が最終回と聞いて軽くショボーンしてますが… それでも、二人が奏でるワルツを楽しみにしていますよ! ネームレス 12/08/17 00:56
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 まさかこういう経緯で逃げてきていたとは・・ 家族が狂気の犠牲になっただけでなく、上官にもこんな扱いをされていたとは、思ってもみませんでした。 これなら確かに「正義の戦争」を特に厭うわけです。 次の終章でどんな結びになるのか楽しみです。 ところで、軟派のイタリア人が羨ましいと言っても、あの行動をためらいもなくできている以上、説得力がないどころか嫌味にさえ聞こえてしまいます。 しかし、ヴェルナー氏の事情に免じて「も〇ろ」とは言いません・・ 12/08/17 09:41
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 今まで色々な魔物娘の小説を読んできましたが、今回ほどマジで怖えーと思ったことはないですね。 まあ・・確かに彼女たちの気持ちは分かるのですが、ヴェルナーの壮絶な過去のことを考えれば、例え姫にあんな態度をとってもヴェルナーの方にに同情したくなります。 しかし、魔物娘たちから総スカンくらうシチュか・・ゾクっときたね。 ベテラン 12/08/17 18:01
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 まさかヴェルナーにそんな辛い過去があったなんて… こちらの世界に来て救われたのかはたまた… 難しいところですよね 次回、とうとう最終回ですか 楽しみな気持ちとどこか寂しい気持ちです 次回も頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/08/17 20:10
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 姫様とヴェルナーさんが仲直りして これから10話位イチャイチャするんだろなーって思ったら 次回最終回…おのれ教団! 12/08/17 20:13
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>「第十三話 『グラスを』」を読んだ感想 なんとまあ重たい過去で… これでは拒絶するのも仕方ないです…と言っても周りは許さないと思いますがw だけどまあ機嫌も仲も良くなったようで… …え?次が最終回? もっと読みたかったという気持ちもありますが、最後に二人が何をするのか非常に楽しみです。 という事で、次回楽しみに待ってます!! マイクロミー 12/08/17 20:49
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>『エックスさん』 ご感想ありがとうございます。 確かに未練は無かった、しかし仰るように業は引きずっております。 戦記物などで「俺たちにとって、戦争はまだ続いている」という意味の台詞がたまに出てきますが、ヴェルナーもまたそういう状態かもしれません。 果たして彼の戦争に終わりは来るのか。 結末まで精一杯書いていきます。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 レミィナの親衛隊は一緒に騒ぎたくて集まっているような連中です。 だからこそ、遊び仲間の元締めであるレミィナは愛されております。 仰るように、彼女だからこそヴェルナーもきっと…… 最終回と言ってもまた続編を書くとは思いますが、しっかりまとめられるよう頑張ります。 >12/08/17 09:41にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 はい、複座式の機体に一人だけで乗っていた理由がこれです。 全てを失った後、出自と交友関係から疑いをかけられ……。 「処刑されるくらいなら空で死ね」と言われたのはむしろ救いだったかもしれません。 そしてその台詞ですが、実際嫌味で言っている面もあります。 ちょっと本文中に加筆しておきました。 >ベテランさん ご感想ありがとうございます。 普段優しい人ほど怒らせると危険ですが、魔物娘はそのいい例かもしれません。 彼女達から一斉に嫌われようものなら、私だったら脳細胞が爆発しそうです。 まあ彼女達も「あいつも何かあるんだろうけど……」くらいには思ってそうですが。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 重い過去背負ってる主人公は結構書いてますが、ヴェルナーもまた相当なものです。 祖国の空で死んだ方が楽だったかもしれませんが、苦しむ道が必ずしも不正解とは限りません。 というわけで、最終回も精一杯書きます。 >12/08/17 20:13にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 雨が降るのも暑いのも教団のせいです、はい。 次回で一旦区切りとなりますが、いつかまた続編を書く予定です。 >マイクロミーさん ご感想ありがとうございます。 やたらと重苦しい過去になってしまいました。 親衛隊の面々もある程度察してはいますが、レミィナを思う気持ちからああなるわけで……。 はい、まだ二人のネタはありますが、次回辺りで区切りにしないとエンドレスになってしまいそうなので(汗) ですが必ず続編は書くと思います。 空き缶号 12/08/19 11:15
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>「余韻」を読んだ感想 お疲れ様でした。レミィナ姫も無事に相手が見つかったようで何よりです。 ……ソードフィッシュはメジャーだろ!いい加減にしろ! コモンレール 12/09/08 22:51
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>「余韻」を読んだ感想 先ずは空き缶号様に完走おめでとうを… 次にヴェルナーが救われて、レミィナ姫と結ばれておめでとうを… 最後に… 素晴らしい時間をありがとう! ヴェルナーの台詞一つ一つが私も好きです! レミィナ姫も非常に魅力的で、ニヤニヤが止まりませぬ! 心の底から嬉しい気持ちです! ありがとう!本当に、ありがとう! 二人の物語、またいつか書かれると言われてますよね? 楽しみにしております! 次回作も楽しみです! 最後に…シュトリヒに乗るクジに外れたので、街を歩きながら空を舞うコウノトリを見させて頂きます!(紅茶のみながらw ネームレス 12/09/08 23:19
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完結おつです! レミィナはやっぱり可愛かったっっ!! jackry 12/09/08 23:40
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます! ヴェルナーも無事救われた…というかレミィナの虜になったようで…永い時をお幸せに。 この二人の続編はあるという事ですか……楽しみにしててもいいですよね?ね? 他の作品も二人の別の物語も楽しみに待ってます!! マイクロミー 12/09/08 23:46
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完結お疲れ様でした! 楽しかったです! P 12/09/09 00:09
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます。 壺の中身は、やはりザワークラウトでしたか。 何はともあれ、ヴェルナーが救われてよかった。 ヴェルナーの過去で、「宇宙家族カールビンソン」の「おとうさん」を思い出しました。 sengoku 12/09/09 00:56
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>「余韻」を読んだ感想 完結、おめでとうございます! ヴェルナーも姫と一緒にずっと幸せでいてほしいですね 次回作!楽しみに待ってます! PS 上の方も言ってますがソードフィッシュはマイナーじゃないでしょ!(迫真)私の大好きです! 某星のアレ 12/09/09 02:17
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます! とても素晴らしいお話でした! 感動をありがとう! キャベツ頭のヴェルナーさんとレミィナ姫に祝福を! 影武 12/09/09 09:40
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます! 二人に永久の祝福を! 堕落した彼は幸せに飛べるのでしょうね 二人の外伝や次回作を楽しみに待ってます! T-T 12/09/09 11:07
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>「余韻」を読んだ感想 完結、おめでとうございます! …ええと、因業なRPGゲーマーの私見なのですが、 レミィナ姫様に眷属にしていただくと、ものっそ強力に 幸運値に補正がかかったり、スキル「豪運」が追加 されるイメージがありまして…。 ですから、もうヴェルナー中尉は大丈夫ですね(笑)。 とんでもないお目汚しを書き込んでしまい恐縮です。 最後に、この素晴らしい作品への感謝を。 ありがとうございました。次回作も期待しています! 椎茸 12/09/09 12:06
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとです! ヴェルナー中尉の心の傷が癒されて、 安心しております♪ フランケン 12/09/09 15:12
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます!! とうとうヴェルナーとレミィナが結ばれましたね とても長くて素晴らしかったです! お二人共、幸せに!! 次回も楽しみにしています 頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 12/09/10 20:22
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>「余韻」を読んだ感想 完結おめでとうございます。 いいですね。二人のお子さんもちょっと見てみたいです。 レミィナの人物像がそうやって創られたのに驚きました。確かに色々と首を突っ込んでいる娘っ子に見えます。 自分の創作した物語のリリムは、某アニメのお姉さま風の男の子をモデルに考えてみました。結果、お淑やかなということで、和風が似合うだろうと思い、ジパング好きのリリムになっちゃいました。 次回、新たな物語を楽しみに待っています。 『エックス』 12/09/12 00:41
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>コモンレールさん 最後までお読みいただきありがとうございます。 決してソードフィッシュをディスっているわけではありませんw むしろ雷撃機の中では一番好きです。 >ネームレスさん 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 ヴェルナーとレミィナ、お気に召したようで何よりです。 異世界人モノという変化球でしたが、ご満足いただける物を書けてホッとしております。 はい、二人の旅はまだまだ続きますので、私も精進いたします! >jackryさん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 好き勝手に生きてるけど可愛い、というイメージでキャラを作っていましたw 今後も頑張ります。 >マイクロミーさん 最後までお読みいただきありがとうございます。 はい、魔物娘を娶るということは互いに虜になることだというのが持論でして、最後のレミィナとの掛け合いはそれを表しておりますw 続編は今のところ、砂漠編かレスカティエ編、またはジパング編をと考えております。 まあ今まで通り、書けそうな物から書いていきますがw >Pさん 最後までお付き合いいただきありがとうございます。 ご満足いただけたようで幸いです。 今後もいろいろ書いていきます。 >sengokuさん 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 やっぱり故郷の食文化には未練残ってますw おっ、カールビンソンをご存知でしたか! 私も父から借りて読んだのですが、あのギャグとシュールさの裏に隠れた、とぼけた「おとうさん」の過去、確かにヴェルナーに通じるところがありますね。 >某星のアレさん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 旅の中で苦難はあるでしょうが、幸せと共に乗り切っていけると思います。 そしてソードフィッシュの熱さが分かる方がここにも! いやー、あれは漢の機体ですね。 >影武さん 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 心に響く話を書けたようで幸いです。 彼らはキャベツ頭なりに前進していくでしょう。 > T-Tさん 最後までお付き合いいただきありがとうございます。 ヴェルナーも今後は前向きに飛んでいけると思います。 続編では気兼ねなくエロいことも……w >椎茸さん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 あながち間違いではないかもしれませんw 適当に旅しながら幸運を撒き散らすリリムですからね。 ヴェルナーは今まで、生き残るためだけに運を使ってしまったのかもしれませんし、これから「豪運」になってもおかしくはないw では、今後も頑張ります。 >フランケンさん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 傷の痛みを忘れることはできなくても、これからはそれに囚われず生きて行けると思います。 >ノワール・B・シュヴァルツさん 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 はい、収まるところに収まってもらいました。 今までのSS中で最長となりましたが、最後までお楽しみいただけたのなら幸いです。 次回も頑張ります! >『エックス』さん 最後までお読みいただきありがとうございます。 二人の娘……実は少しイメージができていたり。 『エックス』さんのリリム様も一途で素敵でした。 同じ魔物娘でも書き手に寄って違った面白みが出ますよね。 では最後に皆様。 応援ありがとうございました、今後も宜しくお願いいたします。 空き缶号 12/09/17 00:20
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まわせー(エリア88風に) 13/06/10 21:23
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>13/06/10 21:23にコメントをくださった方 お読み頂きありがとうございます。 その日、悪魔は生きろと言った…… 空き缶号 13/06/23 22:06
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>「余韻」を読んだ感想 あんまりにも素晴らしかったので今更ですがコメントさせていただきます。 こういう異世界モノは俺ツエーとか微妙な出来になることが多いと思うのですが、この作品は非の打ち所のない完璧なものでした! こんなお話を書ける作者様の優しさと教養、文章力に脱帽です! タコ 15/12/21 01:27
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二人の後日談が気になります!
17/04/01 06:16
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