ある少年兵の日記 ―アマゾネスの村にて―
こうゆう日記形式の小説は大好物です最高でした でもやっぱり読みずらいw 14/01/13 01:07
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あったかい気持ちになりました! …ちょっと教団にわざと雇われてきますねw ネームレス 14/01/13 13:49
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おねショタは良い物ですな。 そして年端もいかぬ子供に洗脳を施す教団許すまじ。 妄想ヶ原 14/01/13 20:07
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『傭兵』と『ラッパ吹き』に対して内心の落差がひどいですw まあ「しんようできない」気持ちは良くわかりますがw 鉄枷神官 14/01/13 22:29
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久々に読んでて息子がおっきしてくSSに出会いました
14/01/13 22:29
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少しずつ愛に目覚めてゆく少年にキュンキュンきました。 そして時は経ち、父親になった少年は愛する妻と娘、そして新しい命と共に幸せで良かったです。 個人的にラッパ吹きが気になりました。 料理しながらラッパを吹くって……どういう神経してるの!? 祭壇の上で赤い目のアマゾネスといやらしいことをしてる時もラッパを吹いてたのかな?ちょっと気になります。 ドリルモール 14/01/13 23:17
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日記形式というのもまたいいですよね 普通の小説にはない魅力があるといいましょうか そこへアマゾネスとのおねショタものとは素晴らしい! 甘えてエロエロするのっていいですよねw そして、かつての自分を見るかのように娘が婿と交わる姿を見つめる こうして継がれていくのをみると感慨深いものがありますね 次回も楽しみにしています!頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 14/01/14 00:42
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とてもよい物語でした おねショタというのもとても素晴らしい! 14/01/19 22:10
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平仮名を多く使ってたり、 白いおしっこ などの表現が子供の日記という感じが出ていて良かったです! だんだんと『おねえちゃん』が好きになっていって変わってく感じも好きですw そして『ラッパ吹き』の台詞で盛大に吹きましたwおそらくデスクリムゾンのパロディですよねあれはw kai 14/01/31 22:20
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>14/01/13 01:07にコメントをくださった方。 ご感想ありがとうございます。 ううむ、よみづらかったですか。 こういう形式の話は初めて書いたので、まだ改善の余地はありそうですね。 精進します。 >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 そうやって魔物との出会いの場を作ろうとする男が反魔物領には結構いそうな気がw あ、確実に出会うなら海軍の方がいいかな? >妄想ヶ原さん ご感想ありがとうございます。 ええ、一から十までおねショタを書いてみました。 宗教は阿片だ、とかつての赤い国は言っていましたが、あながち間違いではないと思います。 >鉄枷神官さん ご感想ありがとうございます。 まあラッパ吹きはモデルがモデルですからw 傭兵は唯一のまともな大人ですw >14/01/13 22:29にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 今回はエロさを重視しましたので、お気に召したようで何よりです! 今後も頑張ります。 >ドリルモールさん ご感想ありがとうございます。 不幸から逃れられないなら幸せからも逃れられないわけです。 特に魔物娘からは! そしてあのラッパ吹きは多分祭壇に登る前にラッパを没収されたと思いますw 「何だ、この階段は!?」とか言いながら祭壇に登ったことでしょう。 >ノワール・B・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 こういう話も一度書いてみたいと思っていまして。 でも日記だけじゃ何か物足りないと思い、大人になった後のことを少しだけ挟んでみました。 その幸せも娘に受け継がれていくことでしょう。 >14/01/19 22:10にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 お気に召したようで何よりです! おねショタ、また書いてみたいものです。 >kaiさん ご感想ありがとうございます。 子供らしさと心情の変化を表すのに苦心しましたw お気に召したようで幸いです。 そしてお察しの通り、あのネタですw そのうち別のSSでも使うかもしれません。 空き缶号 14/04/19 20:37
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いいねいいね最ッ高だねェ!!
15/05/22 01:43
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