我はドラゴン気高きドラゴン
む、目が覚めたか
まったく、あの程度のことで気を失ってしまうとはなさけない
何?「なんで自分を攫った」だと?
ふふん、よく聞け
我の母上は『そこらの石ころのような物でもキチンと磨いてやれば他の宝石よりも眩しく輝く時がある』とよく言っていた
我の父上は『物語に出てくるような英雄でもなく、良き政治を行う人間でもなく、文句も言わずそれらの人に真面目に従う人こそが評価されるべきなんだよ』とよく言っていた
小さな村で寂しく暮らしていた農民の貴様がそれらにぴったり当てはまりそうだったのでな、我の巣に連れてきたのだ
「つまり僕は貴女の好みに合ったのかな?」だと
貴様にわかりやすく言うとそうなるな
だから貴様には二つの選択肢を与えてやろう
『このまま我の夫となり、我を孕ませて、我の寵愛を受ける生活を送る』か『貴様が元居た村を目指して我の巣を出てそこらの魔物に襲われるか』だ
どうだ素晴らしいだろう、どちらにせよ美人の妻を娶ることができるのだからな、あの村で年寄りになるまで独り寂しく畑を耕しているよりはずっと良い
それに我の夫になるのであれば、何も困らない生活と天国のような快楽を、そして貴様を幸せにしてやることを確約してやろう
脅し?何を言っておるのだ貴様は
地上の王者であるドラゴンのこの我が、デク人形のような矮小な貴様を夫にしてやろうというのだ
それに我のこの豊満な胸も、スベスベのこの肌も、宝石のような我の髪も、すべて貴様に捧げてやろうというのだ
文句を言われるどころかお釣りをもらう……いや宝石を捧げてもらいたいぐらいなのだぞ
それでも文句を言うなら我にも考えがある
まずはその身で我の素晴らしさを味わうべきなのだ、そうだろう
我のこのスイカのようにたわわに実った胸で貴様をイかせてやる、そうすれば文句など出るはずがない
そのために……『動くな!』
ふふふ、これで動けなくなっただろう
我がその気になればこうして貴様を無理矢理手籠めにすることもできるがこれだけで済ませてやっていることをしっかりと胸に刻むがいい
貴様はそうやって悶えていろ、全て我に任せておれ
………どうだ我の胸は?
ふふふ、見惚れて声も出ぬか
そう食い入るように見なくても我の夫となればいつでもこれを好きなようにできるのだぞ
それでは奉仕してやろうではないか
………む
貴様のモノ……これほど大きいとは予想外だ……
まさしく貴様を選んで正解だったな、これほどの大きさなら良き子を孕ませることができよう♥
匂いも……はぁ♥……クラクラしてしまいそうなくらいオスの匂いがするな♥
ふふふ、そう物欲しそうな顔をするでない♥すぐに良くしてやろうぞ
んしょ…んん……お前の熱いのが……我の胸の中で……ビクビクしているのが……よく分かるぞ♥
どうだ……我の胸は良いだろう……我の夫になる気になったか…?……♥
ふふふ……快楽ゆえに返事もできぬか♥・・・愛いやつめ……♥
ではイかせてやろう………んっ♥・・・しょっ♥・・・我の胸使いに……悶えるがいい……♥
んんっ♥沢山出したな♥・・・顔までかかってしまうとは中々の量だな♥
れろ♥んくっ♥んくっ♥
………貴様の精がこれほど美味とは思わなんだ♥♥
ますます気に入った、もはや貴様に拒否権など無い、無理矢理にでも我の夫にしてやろう♥♥♥
ん?『やっぱり僕を夫にしてください』だと
ふふふ……それでいいのだ♥
『だけど頼みごとが一つだけある』?
よかろう、夫の願いと有らば何でも聞いてやるぞ♥
財宝が欲しければ我がいくらでも持ってきてやる、女を囲いたければ男に飢えている我の知り合いを連れてきてやろう
酒が飲みたければ酒樽を山のように買ってきてやる、強くなりたければ我がいくらでも鍛えてやろう
さぁ、貴様の望みなんだ?なんでもかなえてやろうぞ
…………『我と結婚式を挙げたい』だと……
くっはっはっはっは、ますます貴様の事が気に入った♥
あぁ挙げてやるとも、知り合いの堕落神信者に準備をするように伝えてやるとも
だが、その前に、だ♥
ふふふ♥何を言っておる♥貴様のここもまだまだ猛っているだろう♥♥
前戯が終わったのだから次は本番だぞ♥♥♥
ほら♥我のここが貴様のソレを欲している♥貴様のもそうだろう♥♥
さぁ、一つになろうぞ♥♥
んっ……ほら貴様のソレが我の膣に入っていくのが見えるだろう♥
しかしこれほどの快楽とは…♥・・・母上と父上が夢中になるわけだ
はふぅ♥ふふふ、根元まで飲み込んでやったぞ♥♥
血?気にするでない、痛みは無いし、貴様に初めてを捧げてやった証拠だありがたく思うのだぞ♥♥♥
そら♥そら♥気持ちいいだろう、愛しい我の旦那様よ♥♥♥
そうやって情けない声を出しながらっ♥我の膣内でっ♥♥果ててしまえっ♥♥♥
んんっ♥くぅぅぅん♥・・・
気持ち良かったか、我が夫よ♥
ならば次は貴様の方から突き上げるのだ♥♥
アッ♥ぅんっ♥アンッ♥♥
そうだっ♥その調子だっ♥
しっかりとっ♥我をっ♥♥孕ませるのだぞっ♥♥♥
んんんんんんっ♥出てるぞっ♥貴様のっ♥濃厚のがっ♥♥
はぁ♥はぁ♥
ふふふ、まだ我は満足せぬぞ♥
さぁ続きだ♥今夜は寝かせぬぞ♥♥
長女が産まれてくる卵がまだ孵っておらぬのにまた我を孕ませるとは貴様とんでもない種馬だな♥
あぁ、もちろん褒め言葉だとも
我を孕ませていい男は唯一無二の夫である貴様だけなのだからな♥
それに今では最愛の夫の子を孕みにくい魔物であるこの我をこの短期間で二回も孕ませたのだからな♥
愛しくてたまらないぞ♥♥♥
我は幸せだ
どれだけ愛しても物足りないほど愛しい夫の腕に抱かれ、その愛しい夫の愛しい子がいる卵を温めることができ、更には己の腹にはその妹まで孕んでいるのだ♥
ふふふ♥
……何故我の頭を撫でるのだ?
我がかわいいからだと?
ふふふ、貴様もいい男だぞ♥
さて、少し休憩も挟んだことだ、続きを始めるぞ♥
愛しているからな、我が夫よ♥♥♥
まったく、あの程度のことで気を失ってしまうとはなさけない
何?「なんで自分を攫った」だと?
ふふん、よく聞け
我の母上は『そこらの石ころのような物でもキチンと磨いてやれば他の宝石よりも眩しく輝く時がある』とよく言っていた
我の父上は『物語に出てくるような英雄でもなく、良き政治を行う人間でもなく、文句も言わずそれらの人に真面目に従う人こそが評価されるべきなんだよ』とよく言っていた
小さな村で寂しく暮らしていた農民の貴様がそれらにぴったり当てはまりそうだったのでな、我の巣に連れてきたのだ
「つまり僕は貴女の好みに合ったのかな?」だと
貴様にわかりやすく言うとそうなるな
だから貴様には二つの選択肢を与えてやろう
『このまま我の夫となり、我を孕ませて、我の寵愛を受ける生活を送る』か『貴様が元居た村を目指して我の巣を出てそこらの魔物に襲われるか』だ
どうだ素晴らしいだろう、どちらにせよ美人の妻を娶ることができるのだからな、あの村で年寄りになるまで独り寂しく畑を耕しているよりはずっと良い
それに我の夫になるのであれば、何も困らない生活と天国のような快楽を、そして貴様を幸せにしてやることを確約してやろう
脅し?何を言っておるのだ貴様は
地上の王者であるドラゴンのこの我が、デク人形のような矮小な貴様を夫にしてやろうというのだ
それに我のこの豊満な胸も、スベスベのこの肌も、宝石のような我の髪も、すべて貴様に捧げてやろうというのだ
文句を言われるどころかお釣りをもらう……いや宝石を捧げてもらいたいぐらいなのだぞ
それでも文句を言うなら我にも考えがある
まずはその身で我の素晴らしさを味わうべきなのだ、そうだろう
我のこのスイカのようにたわわに実った胸で貴様をイかせてやる、そうすれば文句など出るはずがない
そのために……『動くな!』
ふふふ、これで動けなくなっただろう
我がその気になればこうして貴様を無理矢理手籠めにすることもできるがこれだけで済ませてやっていることをしっかりと胸に刻むがいい
貴様はそうやって悶えていろ、全て我に任せておれ
………どうだ我の胸は?
ふふふ、見惚れて声も出ぬか
そう食い入るように見なくても我の夫となればいつでもこれを好きなようにできるのだぞ
それでは奉仕してやろうではないか
………む
貴様のモノ……これほど大きいとは予想外だ……
まさしく貴様を選んで正解だったな、これほどの大きさなら良き子を孕ませることができよう♥
匂いも……はぁ♥……クラクラしてしまいそうなくらいオスの匂いがするな♥
ふふふ、そう物欲しそうな顔をするでない♥すぐに良くしてやろうぞ
んしょ…んん……お前の熱いのが……我の胸の中で……ビクビクしているのが……よく分かるぞ♥
どうだ……我の胸は良いだろう……我の夫になる気になったか…?……♥
ふふふ……快楽ゆえに返事もできぬか♥・・・愛いやつめ……♥
ではイかせてやろう………んっ♥・・・しょっ♥・・・我の胸使いに……悶えるがいい……♥
んんっ♥沢山出したな♥・・・顔までかかってしまうとは中々の量だな♥
れろ♥んくっ♥んくっ♥
………貴様の精がこれほど美味とは思わなんだ♥♥
ますます気に入った、もはや貴様に拒否権など無い、無理矢理にでも我の夫にしてやろう♥♥♥
ん?『やっぱり僕を夫にしてください』だと
ふふふ……それでいいのだ♥
『だけど頼みごとが一つだけある』?
よかろう、夫の願いと有らば何でも聞いてやるぞ♥
財宝が欲しければ我がいくらでも持ってきてやる、女を囲いたければ男に飢えている我の知り合いを連れてきてやろう
酒が飲みたければ酒樽を山のように買ってきてやる、強くなりたければ我がいくらでも鍛えてやろう
さぁ、貴様の望みなんだ?なんでもかなえてやろうぞ
…………『我と結婚式を挙げたい』だと……
くっはっはっはっは、ますます貴様の事が気に入った♥
あぁ挙げてやるとも、知り合いの堕落神信者に準備をするように伝えてやるとも
だが、その前に、だ♥
ふふふ♥何を言っておる♥貴様のここもまだまだ猛っているだろう♥♥
前戯が終わったのだから次は本番だぞ♥♥♥
ほら♥我のここが貴様のソレを欲している♥貴様のもそうだろう♥♥
さぁ、一つになろうぞ♥♥
んっ……ほら貴様のソレが我の膣に入っていくのが見えるだろう♥
しかしこれほどの快楽とは…♥・・・母上と父上が夢中になるわけだ
はふぅ♥ふふふ、根元まで飲み込んでやったぞ♥♥
血?気にするでない、痛みは無いし、貴様に初めてを捧げてやった証拠だありがたく思うのだぞ♥♥♥
そら♥そら♥気持ちいいだろう、愛しい我の旦那様よ♥♥♥
そうやって情けない声を出しながらっ♥我の膣内でっ♥♥果ててしまえっ♥♥♥
んんっ♥くぅぅぅん♥・・・
気持ち良かったか、我が夫よ♥
ならば次は貴様の方から突き上げるのだ♥♥
アッ♥ぅんっ♥アンッ♥♥
そうだっ♥その調子だっ♥
しっかりとっ♥我をっ♥♥孕ませるのだぞっ♥♥♥
んんんんんんっ♥出てるぞっ♥貴様のっ♥濃厚のがっ♥♥
はぁ♥はぁ♥
ふふふ、まだ我は満足せぬぞ♥
さぁ続きだ♥今夜は寝かせぬぞ♥♥
長女が産まれてくる卵がまだ孵っておらぬのにまた我を孕ませるとは貴様とんでもない種馬だな♥
あぁ、もちろん褒め言葉だとも
我を孕ませていい男は唯一無二の夫である貴様だけなのだからな♥
それに今では最愛の夫の子を孕みにくい魔物であるこの我をこの短期間で二回も孕ませたのだからな♥
愛しくてたまらないぞ♥♥♥
我は幸せだ
どれだけ愛しても物足りないほど愛しい夫の腕に抱かれ、その愛しい夫の愛しい子がいる卵を温めることができ、更には己の腹にはその妹まで孕んでいるのだ♥
ふふふ♥
……何故我の頭を撫でるのだ?
我がかわいいからだと?
ふふふ、貴様もいい男だぞ♥
さて、少し休憩も挟んだことだ、続きを始めるぞ♥
愛しているからな、我が夫よ♥♥♥
13/02/09 19:31更新 / 錆鐚鎌足