連載小説
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幼少期
最初に話すのは……そうね、あの子が精通したとき辺りの話かしら

あの頃は特に可愛かったわねぇ………

私にべったりで……ごしゅじんさま〜ごしゅじんさま〜って言いながらついてくるの

あれを見てたらショタコンの気持ちが分かるわぁ……

あの頃ぐらいからね……本当にあの子を好きになっていったのは………









ぼくはねごしゅじんさまがだいすきなんだ!

朝は優しくおこしてくれるし、昼はいっしょに遊んだりおべんきょうをおしえてくれる、夜にはぼくをぎゅっと抱きしめていっしょのベッドで寝てくれる

本当のおかあさんはぼくを残してどこかへいっちゃったらしいけど、ごしゅじんさまが居てくれるからさびしくないよ!

だからね、ぼくはおおきくなったらごしゅじんさまのおむこさんになっていっぱい恩返ししてあげるの

そのためにもまずは立派なごしゅじんさまの『どれい』になるためにいっぱいおべんきょうをしてかしこくなるんだ!










なんでだろう、最近ごしゅじんさまを見ていたらおまたの辺りがむずむずする……

とくにいっしょにお風呂に入っているときや、ぎゅってしてもらってるときにそういうことがおおいのかな

その時になんだか『ごしゅじんさまだいすきー!』っていう気持ちもいっしょにわいてくるんだよ

んー………

なんだかわからないからごしゅじんさまに聞いてみよっと


 「ごしゅじんさま〜」


 「ん?どうしたのアゼル?」


 「あのね、最近ごしゅじんさまを見てるとおまたの辺りがむずむずしてくるの、何か分かる?」


ごしゅじんさまにそう言うと、ごしゅじんさまがうれしそうな顔になってぼくをぎゅっとしてきた

ふぁ………なんだかまたむずむずしてくるよぉ……


 「ふふ……この間勉強したでしょう……それは精通する準備が出来てきた証拠よ♥」


せいつー……っていうとたしか、ぼくがごしゅじんさまと『えっち』出来るようになったあいずだよね……?……

つまりぼくが『どれい』としての階段をひとつのぼっちゃうってことだよねぇ……

ごしゅじんさまと『えっち』………うぅ………どきどきしてきたよぉ……


 「顔を真っ赤にしちゃってかわいいわねぇ……それじゃあ私と『えっち』しようか♥」


そう言ってごしゅじんさまはぼくをだっこしてしんしつに連れて行った









ごしゅじんさまの裸……いつみてもきれい………


 「ねぇアゼル……まずはキスからしよっか」


そう言ってぼくを抱き寄せる

ごしゅじんさまとキス………はじめてだけどうまくできるかなぁ

ぼくはおべんきょうの通りにごしゅじんさまの唇にぼくの口をくっつける

そのままベロを口の中に入れて、ごしゅじんさまのベロにこすりつける

ごしゅじんさまの口の中……あったかくてぬるぬるしてて……なんだかきもちいい………


 「いいわよアゼル……上手いじゃない♥・・・」


ぼくが夢中になってキスを続けていると、ごしゅじんさまはぼくの頭をなでなでしてくれた

ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ……


 「あぁもう可愛いわねぇアゼルは………そんなに蕩けた顔をしちゃって……私もアゼルのこと大好きよ……」


…………

ごしゅじんさまもぼくの事が好き………

なんだか嬉しくて胸がきゅっとしちゃうよぉ………


 「もうこんなにビンビンにしちゃって…♥・・・でも私もアゼルのが欲しくてこんなになっちゃってるのよ♥」


ごしゅじんさまはぼくに向かっておまたを広げる

ごしゅじんさまのおんなのこの証はおしっこを漏らしたみたいにびしょびしょでぬるぬるしたものがいっぱい溢れている


 「おいでアゼル……私のこと好きにしていいわよ♥・・・代わりにたっぷり精通汁を注ぎ込んで、いっぱい気持ちよくなろうね♥」


ぼくはごしゅじんさまのおまたにぼくのおちんちんをゆっくりと入れていく

途中でブチっていう感触があったけど、ごしゅじんさまの『おまたの中』がきもちよすぎてそのまま倒れこむように根元まで入れてしまった

うぅ……ぼくのおちんちんがうねうねしたものに包まれて………きもちいいよぉ………

すぐにおべんきょうしたとおりに『すぐにイっちゃわない』ように力を入れて我慢していると、ごしゅじんさまのおまたから血が出てくるのが見えてしまった

あわわ……ごしゅじんさま……痛いのかなぁ……


 「心配しなくても大丈夫よ……ちょっと血が出てるけど……それ以上に嬉しいのと気持ち良いのでいっぱいだから♥」


ぼくはごしゅじんさまの嬉しそうな顔をみておもわずドキッとしてしまい、力が抜けちゃったせいで、こみ上げてくるものが我慢できなかった

なにかっ……なにかでちゃうよぉっ………

ごしゅじんさまっ……ごしゅじんさまっ……


 「んんんんんんん♥・・・・ふふふ……初めての射精はどう?………私はアゼルの精通汁…とっても気持ちよかったわよ♥」


これが……しゃせー……すごくきもちいい………

でももっともっとだしたいよぉ……

ぼくはごしゅじんさまのおっぱいに吸い付きながらぱちゅんぱちゅんと音をたてて腰をふる

口の中にごしゅじんさまの甘い母乳が広がる

久しぶりのごしゅじんさまのおっぱいはとってもおいしいよ…


 「いいわよ……いっぱいおっぱい飲んで……その分たっぷり注ぎ込んでね♥」


おいしいしきもちいぃ………

ごしゅじんさま好きぃ……好きぃ……


 「アゼルっ♥・・・好きっ♥・・・いっぱい出してっ♥・・・あなたの赤ちゃんできちゃうぐらいいっぱいだしてぇ♥」


きもちいいよぉ……きもちいいよぉ……

びゅくびゅくと『しゃせー』してごしゅじんさまのなかにたくさんせーえきがでちゃうけど、きもちよすぎて腰がとまらない

ごしゅじんさまも気持ち良さそうな顔をして自分からも腰を振ってぼくのおちんちんを搾り取っている


 「ごしゅじんさま………大好き………」


 「私も愛しているわよ……アゼル♥・・・・・」


ぼくとごしゅじんさまの初めての『せっくす』はそのままぼくが気絶するまで続いた

更に目が覚めてからもごしゅじんさまのおともだちのリサさんが遊びに来るまでずっと続いた
12/05/21 17:26更新 / 錆鐚鎌足
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■作者メッセージ
おねショタダークエルフさんが書きたい、ダークエルフさんとのデートが書きたい、ダークエルフさんをほのぼのレイポォしたい、その他諸々のことを考えていたら
『じゃあ全部纏めて一つの作品にすれば良いよね、逆光源氏計画にすれば違和感は多分ないだろうし』という天啓を得たので現在に至ります

サキュ「ご主人様って結構Dエルフさんのこと好きですよね」

褐色肌スキー、エルフスキーですのでその結論に落ち着くのは変では無いでしょう

バフォ「ならば踏んだり縛ってやろうかの」

やめてください

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