乳牛牧場に行くことになった！
ゴウマの実祖父の刺客であるバーバと言う女性に襲われた日の翌日、ゴウマたち３人はとある魔物娘に呼び出され、この街に魔物娘たちによって簡易的に作られた事務所のようなところを訪れていた。
「失礼します。」
「おおちびっこ親子、久しいのぅ。想い人とは仲良くやっとるようで魔物娘として大変すばらしいことじゃ。」
３人がその事務所に入ると、中央に置かれた大きなソファにゆったりと座っているちっちゃい魔物娘が声をかけてきた。
ツインテールに纏めた茶色い長い髪とドクロの髪飾りと２本の羊のような角を生やしており見た目はナッツよりも幼い。しかし雰囲気や態度、更にそのちっちゃい身体から溢れんばかりに発せられる圧倒的な存在感と威圧感からこの魔物娘が強力で超大物だと言う事がわかってしまう。
そのちっちゃい魔物娘が向かいのソファを指差し、とりあえずそこに座れというジェスチャーをしてきたので、３人はソファに座った。
右側にデック、左側にゴウマ、そしてゴウマの膝の上にちょこんとナッツが座った。
「ヴァル様、本日はお招きいただきありがとうございます。早速で失礼なのですが私たちにお話というのはなんでしょうか？」
デックが丁寧にへりくだってちっちゃい魔物娘へ挨拶を済ませた。
この辺は流石に年長者と言う威厳と安心感を感じさせる振る舞いにゴウマは素直に感心した。
「ヴァルちゃん！このうしさんの身体ってすごいよね！すっごくいっぱいおっぱいミルクでてくるんだよ！」
逆にナッツは、なぜかものすごくフレンドリーに、このちっちゃい魔物娘に話しかけていた。
「えっと、母さん、、、この娘は？」
ゴウマは肘でデックをつつき、このちっちゃくて偉そうな魔物娘の事を尋ねた。
「この方はヴァル・ヴァージ様、種族はバフォメット。かなりの上位種族でこの街を襲撃した魔物娘たちのリーダーよ。」
「え！！そうだったんですか！、、、この魔物娘が、襲撃隊のリーダー、、、」
「ふんっ！
正確には我はリーダーの内の一人じゃな。
此度の街襲撃には我々のサバト教団も大々的に関わっていた、と言うだけの話じゃ。」
可愛らしいドヤ顔をキメながら、ヴァルはゴウマに向かって説明をした。
「それにね！おにいちゃん！わたしとおかあさんを魔物娘にしてくれた人がこのヴァルちゃんなんだよ。」
「そうだったんですか、、、」
「ふんっ！
我々のサバト教団は、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼幼子姿の魔物娘によって形成された教団だからのぅ。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼おにいちゃんに恋心を抱いている幼子を放っておく事は、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼出来なかったのじゃよ。ｺﾞｸﾝｯ‼
そっちの母親の方はナッツがどうしてもと言ったから魔物娘にしたまでじゃ。」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ‼
相変わらず小さい身体で目一杯ふんぞり返りながら、テーブルの上のお菓子にかぶりつき、お茶をすすって、ヴァルは自慢気にそう言った
「、、、、、」
(確かに、このヴァルという魔物娘、、、向かい合ってるだけでも、ものすごい威圧感を感じてしまうな。
ナッツよりも全然小さい身体をしているのに、、、まるで巨大な活火山に対峙しているかのような、いやまるであのダルニアンの鬼教官と対峙しているような、そんなものすごい威圧感を感じさせてくる魔物娘だ。)
ゴウマがそんなことを思っていると、机の上にあった紙を見ながらヴァルはさらに言葉をつづけた。
「さてさて本題じゃが、お前さんたちには今後の生活のために魔界にある牧場に移住してもらうかと思っておるのじゃ。」
「牧場？」
「牧場？」
「ぼくじょー？」
ヴァルが言った事に３人はそろって小首をかしげた。
「その牧場と言うのは魔界にあるホルスタウロス娘を集めた牧場じゃ。名を□マーニ牧場と言うのじゃ。
まぁこのままこの街で暮らし続けていても、またいつ例の家の刺客が襲ってくるかわからんからのぅ。魔界に移れば追手も簡単に手出しは出来まいという考えじゃ。
まぁもちろん無理強いはせんが、さてお前さんたちはどうするかのぅ？」
ヴァルは３人に問いかけた。
「ん、牧場に行くってことは結局私たちのあの家からは離れることになっちゃうのね。」
「むーーーっ、、、」
「まあまあ母さんにナッツ。
確かに家を離れるのはつらいかもしれないけど、僕はこのままこの街で追手に狙われて暮らし続けるよりもいいと思うよ。」
少々残念そうに肩を落とすデックとナッツを、ゴウマは慰めながら言った。
「でも、もしもその牧場にまでスタルフォー家の追手が来てしまったときはどうするんですか？」
「ふんっ！
その点も心配はないぞ。その□マーニ牧場には史上最強の闘牛と呼ばれておるホルスタウロス娘ががいるからのぅ。もし万が一刺客がその牧場まで追ってきたとしても安心安全じゃ。」
「史上」
「最強の」
「とーぎゅー？」
３人はまたまたそろって小首を傾げた。
「そうじゃ。なんと２ｍをゆうに超える身長を持つ超大型のホルスタウロス娘じゃ。
お前さんも知っての通りだと思うがホルスタウロス娘と言うのは温厚な性格の者が多いのじゃが、そやつが腕を振れば地面がまるでプリンのようにえぐれ、大木がまるでポッキーのように何本もへし折れるといわれておる。
同じ牛型であり獰猛な性格のミノタウロス娘すらも一にらみで黙らせ、腕力だけならばあのドラゴンをも超える程といわれておるものすごいホルスタウロス娘じゃ。」
ヴァルが手元の資料を見ながらそう言った。
「うわぁ、、、」
「すごいですね、、、」
「かっこいい！！」
「それじゃあ賛成ってことで良いかのぅ。ではでは急ではあるのじゃが出発は明日になる。家に戻り早急に準備をしておくのじゃ。」
「このおうちとも、おわかれなのねー」
ヴァルのいた事務所から帰ってきた３人は、住み慣れた家である兵士寮を眺めて各々昔を懐かしがっていた。
寮の住人が身体を鍛えるために、兵士寮の前に設置した腹筋板に腰を掛けて、各々が物思いに耽っていた。
「今までほんとにいろんな事があったわねぇ、、、ふふっ
ゴウマちゃんったらよくフアドくんと喧嘩してたわよねぇ、イーゴくんの部屋に皆で集まっては夜更かししてエッチな本を読んでたりしてたわよねぇ、、、ふふっ」
「、、、バレてたんだ、」
「わたしもしってたよー！」
「ふふっバレバレだったわよ。、、、でもそれも、今となってはすっかり昔の話になっちゃったわねぇ。」
「、、、ははっ！そうだね！、、、ほんとにずっと、よく僕たちを支えてくれたね。」
「、、、わたしはやっぱりここを離れたくないなー」
「私も残念だけど仕方がないわ、ナッツ。ゴウマちゃんの安全の方が大事だからね。」
「、、、ナッツ！準備をしよう！それに牧場での暮らしもきっと楽しいぞ！」
「ねぇ、おにいちゃん！」
「ん？なんだいナッツ？」
「わたしね！さいごにね！この家で！おにいちゃんの部屋で！おにいちゃんとエッチしたい！」
「ナッツ、、、」
「おにぃちゃぁん、、、」
「ゴウマちゃん！私も！私もしたいわ！」
「むーっ！おかあさんは昨日してたじゃん！」
「出来るなら毎日でもしたいものよ。」
「そうだね！今の僕たちが一番やるべき事は、、、この家で最後で最高の思い出を作ることかもね。」
「おにいちゃん、、、」
「ゴウマ、、、」
「ナッツ！母さん！、、、僕の部屋に行こうか！」
「「うん！」」
談笑を終えた３人は立ち上り、はしゃぎ回るナッツを先頭にして住み慣れた我が家へ入っていった。
「んん♥おにいちゃん♥、、、」
ﾋﾞｸｯ‼ﾋﾞｸｯ‼
「はぁ！、、、はぁ！、、、ん♥ナッツ、、、」
ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾊﾟｯ‼ﾁｭﾊﾟｯ‼
３人がゴウマの部屋に入るや否や、ゴウマはナッツをベッドの上へ押し倒した。そのままナッツの着ていたシャツを無理矢理脱がし、大きな口を開けてナッツの巨乳にしゃぶりついた。
ナッツのおおきいおっぱいをゴウマが揉みしだきながらちゅうちゅうとしゃぶり始めると、ナッツは嬉しそうに気持ち良さそうに自身のおっぱいから大量の母乳をどぷどぷっと噴き出した。
ゴウマはそれを一生懸命に吸い続け、一滴も漏らすことなく喉をならしてナッツの母乳を飲み干した。
そして飲み干すとおかわりを要求するように、再びおっぱいを揉みしだきしゃぶり始めた。
「あらあら♥ふふ♥
ゴウマは相変わらずおっぱい大好きの甘えんぼうの赤ちゃん見たいね♥ナッツ、今日はこっちもよく濡らしておくのよ。」
ｸﾁｭｯ‼ｸﾁｭｸﾁｭｯ‼
ナッツの隣に横たわってきたデックが、おっぱいを吸われているナッツの股間部分に手を伸ばした。そしてナッツの女性器を手で擦ったり、指を挿入したり、広げたりしてクチュクチュと弄くり始めた。
「んあ♥、、、ああん♥あん♥あん♥」
ﾋﾞｸｯ‼ﾋﾞｸｯ‼ﾄﾞﾋﾟｭｯ‼ﾄﾞﾋﾟｭｯ‼
「んん！！ん♥ん♥」
ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾙｯ‼ｺﾞｸﾝｯ‼
デックがナッツの女性器を弄くり始めると、その女性器クチュクチュとイヤらしい水音をたて、濃厚な愛液を滴らせ始めた。
それはまるでナッツの下のお口が、ゴウマぺニスを食べたくて仕方がない様子だった。はしたなくヨダレを垂らして、早くぺニスを挿入しろとわがままを言っている様だった。
ナッツはデックに女性器を弄られて、とっても気持ち良さそうにその幼い身体を官能的にくねらせた。それと同時に更に大量の母乳を噴き出して、ゴウマの口に流し込んだ。
流石に飲みきれない程に大量の母乳を放出されたゴウマは、まるで本物の赤ん坊のように口の周りをナッツの母乳で汚してしまった。
「あらあら♥うふふ♥ナッツったら♥おっぱいミルクこんなに出しちゃって♥はしたない娘ねぇ♥
ナッツ、どうして欲しいの？」
巧みにナッツの女性器を弄くりながら、耳元で静かに囁いた。
「ふぇ？」
デックから投げかれられた質問にナッツはキョトンとした顔を見せてしまった。気持ちよすぎて考えがまとまらないと言った様だった。
「だ・か・ら♥ナッツは、ゴウマちゃんにどこをどうして欲しいの？自分でちぁゃんとおねだりしないと、ダ・メ・よ♥」
デックは甘くネットリとナッツの耳元で囁いた。
その言葉を聞いたナッツは少しだけ迷ったような恥ずかしがったようなしぐさを見せた後に、牛へと変化しているその足を、ゴウマに向けて開いた。
ついにゴウマの目の前にナッツのぐしょぐしょに濡れそぼっているおまんこが現れた。
「、、、うん。
おにいちゃん！あのね、わたしのココね♥おまんこね♥おにいちゃんにおっぱいしゃぶられてね♥こんなにぐしょぐしょになっちゃった♥」
自分の女性器を女性の指で広げながら、ナッツは、、、
おにいちゃん♥わたしのおまんこに♥おにいちゃんのおちんちん♥
い・れ・て♥♥♥」
「ああ！ナッツ！！ナッツ！！ナッツ！！！」
ｼﾞｭﾌﾟﾘｯ‼‼
ナッツのおねだりを聞いた瞬間、ゴウマの理性を保っていた糸がプツンと音をたてて切れた。
ゴウマはまるでけだものとなったかのように、ナッツの小さくて幼い女性器に、脈を打ち、我慢汁を滴らせ、大きく硬く勃起した男性器をぶちこんだ。
「んあああん♥はぁぁぁん♥♥ああぁん♥♥♥ん、、、おにいちゃん♥おにいちゃんのおちんちん♥はいってきたぁ♥♥♥」
「ああ♥あがががが！！！す、すごい！ナッツの！ナッツのおまんこ♥き、気持ちよすぎる！！！」
ナッツのおまんこは火傷しそうな程に暖かくて、それでいてものすごいキツキツだった。
母親であるデックのおまんこは、男に安心感と安らぎを与え、いつまでもいつまでも挿入したままでいたくなってしまい、いつの間にか精液をお漏らししてしまう。そんな身も心もトロットロにとろけてしまいそうな優しいおまんこだった。
ナッツのおまんこは小さくてキツキツで、それでいてぺニスをギュンギュンと締め上げて、精液を無理矢理搾り取りむさぼり食う様な、そんな狂暴で貪欲なおまんこだった。
「あらあら♥ふふっ♥ナッツったら♥とっても気持ち良さそうね♥
でもね、ナッツだけ気持ちよくなってもダメなのよ。私たちは魔物娘なんだから♥男の子のことをいっぱいいーっぱい気持ちよくしてあげないとダーメ♥
ほら♥お尻のあたりに力をいれて膣を締めて♥腰を振っておちんちんしごきあげて♥」
「んん♥ん、、、！ああ♥しゅ！しゅごぉい♥」
ｷｭﾝｷｭﾝ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼
ナッツに寄り添ったデックの手解きを受けて、ナッツの膣内が更に変化した。
ぺニスを潰してしまいそうなほどキツキツでキュンキュンな膣圧に艶かしい緩急のある刺激が加わった。
それはまるでナッツの膣がゴウマのぺニスの感じるところを変幻自在に刺激し強制絶頂を促そうとする魔性の快楽兵器のようであった。
更にそこにナッツが自ら腰を振り始め、膣内をぺニスでめちゃくちゃにかき回し始めた。
ナッツの肉壁と擦れ合ってしごかれるぺニスからは、押し潰されそうな膣圧が与える快楽とはまた違う気持ちよくてそれでいて狂おしい快楽刺激があり、ゴウマのぺニスを容赦なく責め立てた。
そんな凄まじい快楽を刻み込んでくる。
「あがっ！あがががが！ああああああああ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
そんな膣にぺニスを挿入してしまったゴウマの頭は既に真っ白に染め上げられていた。
もはやナッツとのセックス意外なにも考えられなくなってしまっていた。
まるでお互いの身体を貪るような激しいセックス、身体をぶつけ、生物としての本能をむき出しにした、まさに野性動物のようなセックス。
「おにいちゃぁん♥おにいちゃぁん♥おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃぁん♥おにいちゃぁぁぁん♥♥♥」
ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼
「ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥♥♥」
ﾊﾟｧﾝｯ‼ﾊﾟｧﾝｯ‼ﾊﾟｧﾝｯ‼
「「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」」
「おにいちゃぁん♥」
「ナッツぅ♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あらあら♥ふふっ♥
とっても激しいエッチだったわねぇ♥お母さんナッツにやきもち妬いちゃうわ♥
だ・か・ら♥ゴウマちゃん♥お母さんともエッチ♥しましょ♥」
「むぅー！
おかあさんの次はまたわたしだからね！おにいちゃん♥」
「あらあら♥じゃあ次の次はまたお母さんね♥」
「むむむぅーーー！！じゃあじゃあ！、、、」
「はぁ、、、はぁ、、、
ふふっ！、、、良いよ！何度でも何度でも！、、、ふたりが満足するまで！今日は楽しみまくろう！」
「あらあら♥ゴウマぁ♥」
「おにいちゃぁん♥だいすきぃ♥」
結構その後も朝までずっと３人でセックスをし続けて、いつの間にか眠りについてしまっていた。
そんな３人は朝にヴァルからの使いが訪問して来てやっと目が醒め、大慌てて牧場へと引っ越す準備をするのであった。
「失礼します。」
「おおちびっこ親子、久しいのぅ。想い人とは仲良くやっとるようで魔物娘として大変すばらしいことじゃ。」
３人がその事務所に入ると、中央に置かれた大きなソファにゆったりと座っているちっちゃい魔物娘が声をかけてきた。
ツインテールに纏めた茶色い長い髪とドクロの髪飾りと２本の羊のような角を生やしており見た目はナッツよりも幼い。しかし雰囲気や態度、更にそのちっちゃい身体から溢れんばかりに発せられる圧倒的な存在感と威圧感からこの魔物娘が強力で超大物だと言う事がわかってしまう。
そのちっちゃい魔物娘が向かいのソファを指差し、とりあえずそこに座れというジェスチャーをしてきたので、３人はソファに座った。
右側にデック、左側にゴウマ、そしてゴウマの膝の上にちょこんとナッツが座った。
「ヴァル様、本日はお招きいただきありがとうございます。早速で失礼なのですが私たちにお話というのはなんでしょうか？」
デックが丁寧にへりくだってちっちゃい魔物娘へ挨拶を済ませた。
この辺は流石に年長者と言う威厳と安心感を感じさせる振る舞いにゴウマは素直に感心した。
「ヴァルちゃん！このうしさんの身体ってすごいよね！すっごくいっぱいおっぱいミルクでてくるんだよ！」
逆にナッツは、なぜかものすごくフレンドリーに、このちっちゃい魔物娘に話しかけていた。
「えっと、母さん、、、この娘は？」
ゴウマは肘でデックをつつき、このちっちゃくて偉そうな魔物娘の事を尋ねた。
「この方はヴァル・ヴァージ様、種族はバフォメット。かなりの上位種族でこの街を襲撃した魔物娘たちのリーダーよ。」
「え！！そうだったんですか！、、、この魔物娘が、襲撃隊のリーダー、、、」
「ふんっ！
正確には我はリーダーの内の一人じゃな。
此度の街襲撃には我々のサバト教団も大々的に関わっていた、と言うだけの話じゃ。」
可愛らしいドヤ顔をキメながら、ヴァルはゴウマに向かって説明をした。
「それにね！おにいちゃん！わたしとおかあさんを魔物娘にしてくれた人がこのヴァルちゃんなんだよ。」
「そうだったんですか、、、」
「ふんっ！
我々のサバト教団は、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼幼子姿の魔物娘によって形成された教団だからのぅ。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼おにいちゃんに恋心を抱いている幼子を放っておく事は、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ‼出来なかったのじゃよ。ｺﾞｸﾝｯ‼
そっちの母親の方はナッツがどうしてもと言ったから魔物娘にしたまでじゃ。」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ‼
相変わらず小さい身体で目一杯ふんぞり返りながら、テーブルの上のお菓子にかぶりつき、お茶をすすって、ヴァルは自慢気にそう言った
「、、、、、」
(確かに、このヴァルという魔物娘、、、向かい合ってるだけでも、ものすごい威圧感を感じてしまうな。
ナッツよりも全然小さい身体をしているのに、、、まるで巨大な活火山に対峙しているかのような、いやまるであのダルニアンの鬼教官と対峙しているような、そんなものすごい威圧感を感じさせてくる魔物娘だ。)
ゴウマがそんなことを思っていると、机の上にあった紙を見ながらヴァルはさらに言葉をつづけた。
「さてさて本題じゃが、お前さんたちには今後の生活のために魔界にある牧場に移住してもらうかと思っておるのじゃ。」
「牧場？」
「牧場？」
「ぼくじょー？」
ヴァルが言った事に３人はそろって小首をかしげた。
「その牧場と言うのは魔界にあるホルスタウロス娘を集めた牧場じゃ。名を□マーニ牧場と言うのじゃ。
まぁこのままこの街で暮らし続けていても、またいつ例の家の刺客が襲ってくるかわからんからのぅ。魔界に移れば追手も簡単に手出しは出来まいという考えじゃ。
まぁもちろん無理強いはせんが、さてお前さんたちはどうするかのぅ？」
ヴァルは３人に問いかけた。
「ん、牧場に行くってことは結局私たちのあの家からは離れることになっちゃうのね。」
「むーーーっ、、、」
「まあまあ母さんにナッツ。
確かに家を離れるのはつらいかもしれないけど、僕はこのままこの街で追手に狙われて暮らし続けるよりもいいと思うよ。」
少々残念そうに肩を落とすデックとナッツを、ゴウマは慰めながら言った。
「でも、もしもその牧場にまでスタルフォー家の追手が来てしまったときはどうするんですか？」
「ふんっ！
その点も心配はないぞ。その□マーニ牧場には史上最強の闘牛と呼ばれておるホルスタウロス娘ががいるからのぅ。もし万が一刺客がその牧場まで追ってきたとしても安心安全じゃ。」
「史上」
「最強の」
「とーぎゅー？」
３人はまたまたそろって小首を傾げた。
「そうじゃ。なんと２ｍをゆうに超える身長を持つ超大型のホルスタウロス娘じゃ。
お前さんも知っての通りだと思うがホルスタウロス娘と言うのは温厚な性格の者が多いのじゃが、そやつが腕を振れば地面がまるでプリンのようにえぐれ、大木がまるでポッキーのように何本もへし折れるといわれておる。
同じ牛型であり獰猛な性格のミノタウロス娘すらも一にらみで黙らせ、腕力だけならばあのドラゴンをも超える程といわれておるものすごいホルスタウロス娘じゃ。」
ヴァルが手元の資料を見ながらそう言った。
「うわぁ、、、」
「すごいですね、、、」
「かっこいい！！」
「それじゃあ賛成ってことで良いかのぅ。ではでは急ではあるのじゃが出発は明日になる。家に戻り早急に準備をしておくのじゃ。」
「このおうちとも、おわかれなのねー」
ヴァルのいた事務所から帰ってきた３人は、住み慣れた家である兵士寮を眺めて各々昔を懐かしがっていた。
寮の住人が身体を鍛えるために、兵士寮の前に設置した腹筋板に腰を掛けて、各々が物思いに耽っていた。
「今までほんとにいろんな事があったわねぇ、、、ふふっ
ゴウマちゃんったらよくフアドくんと喧嘩してたわよねぇ、イーゴくんの部屋に皆で集まっては夜更かししてエッチな本を読んでたりしてたわよねぇ、、、ふふっ」
「、、、バレてたんだ、」
「わたしもしってたよー！」
「ふふっバレバレだったわよ。、、、でもそれも、今となってはすっかり昔の話になっちゃったわねぇ。」
「、、、ははっ！そうだね！、、、ほんとにずっと、よく僕たちを支えてくれたね。」
「、、、わたしはやっぱりここを離れたくないなー」
「私も残念だけど仕方がないわ、ナッツ。ゴウマちゃんの安全の方が大事だからね。」
「、、、ナッツ！準備をしよう！それに牧場での暮らしもきっと楽しいぞ！」
「ねぇ、おにいちゃん！」
「ん？なんだいナッツ？」
「わたしね！さいごにね！この家で！おにいちゃんの部屋で！おにいちゃんとエッチしたい！」
「ナッツ、、、」
「おにぃちゃぁん、、、」
「ゴウマちゃん！私も！私もしたいわ！」
「むーっ！おかあさんは昨日してたじゃん！」
「出来るなら毎日でもしたいものよ。」
「そうだね！今の僕たちが一番やるべき事は、、、この家で最後で最高の思い出を作ることかもね。」
「おにいちゃん、、、」
「ゴウマ、、、」
「ナッツ！母さん！、、、僕の部屋に行こうか！」
「「うん！」」
談笑を終えた３人は立ち上り、はしゃぎ回るナッツを先頭にして住み慣れた我が家へ入っていった。
「んん♥おにいちゃん♥、、、」
ﾋﾞｸｯ‼ﾋﾞｸｯ‼
「はぁ！、、、はぁ！、、、ん♥ナッツ、、、」
ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾊﾟｯ‼ﾁｭﾊﾟｯ‼
３人がゴウマの部屋に入るや否や、ゴウマはナッツをベッドの上へ押し倒した。そのままナッツの着ていたシャツを無理矢理脱がし、大きな口を開けてナッツの巨乳にしゃぶりついた。
ナッツのおおきいおっぱいをゴウマが揉みしだきながらちゅうちゅうとしゃぶり始めると、ナッツは嬉しそうに気持ち良さそうに自身のおっぱいから大量の母乳をどぷどぷっと噴き出した。
ゴウマはそれを一生懸命に吸い続け、一滴も漏らすことなく喉をならしてナッツの母乳を飲み干した。
そして飲み干すとおかわりを要求するように、再びおっぱいを揉みしだきしゃぶり始めた。
「あらあら♥ふふ♥
ゴウマは相変わらずおっぱい大好きの甘えんぼうの赤ちゃん見たいね♥ナッツ、今日はこっちもよく濡らしておくのよ。」
ｸﾁｭｯ‼ｸﾁｭｸﾁｭｯ‼
ナッツの隣に横たわってきたデックが、おっぱいを吸われているナッツの股間部分に手を伸ばした。そしてナッツの女性器を手で擦ったり、指を挿入したり、広げたりしてクチュクチュと弄くり始めた。
「んあ♥、、、ああん♥あん♥あん♥」
ﾋﾞｸｯ‼ﾋﾞｸｯ‼ﾄﾞﾋﾟｭｯ‼ﾄﾞﾋﾟｭｯ‼
「んん！！ん♥ん♥」
ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾙｯ‼ﾁｭﾙｯ‼ｺﾞｸﾝｯ‼
デックがナッツの女性器を弄くり始めると、その女性器クチュクチュとイヤらしい水音をたて、濃厚な愛液を滴らせ始めた。
それはまるでナッツの下のお口が、ゴウマぺニスを食べたくて仕方がない様子だった。はしたなくヨダレを垂らして、早くぺニスを挿入しろとわがままを言っている様だった。
ナッツはデックに女性器を弄られて、とっても気持ち良さそうにその幼い身体を官能的にくねらせた。それと同時に更に大量の母乳を噴き出して、ゴウマの口に流し込んだ。
流石に飲みきれない程に大量の母乳を放出されたゴウマは、まるで本物の赤ん坊のように口の周りをナッツの母乳で汚してしまった。
「あらあら♥うふふ♥ナッツったら♥おっぱいミルクこんなに出しちゃって♥はしたない娘ねぇ♥
ナッツ、どうして欲しいの？」
巧みにナッツの女性器を弄くりながら、耳元で静かに囁いた。
「ふぇ？」
デックから投げかれられた質問にナッツはキョトンとした顔を見せてしまった。気持ちよすぎて考えがまとまらないと言った様だった。
「だ・か・ら♥ナッツは、ゴウマちゃんにどこをどうして欲しいの？自分でちぁゃんとおねだりしないと、ダ・メ・よ♥」
デックは甘くネットリとナッツの耳元で囁いた。
その言葉を聞いたナッツは少しだけ迷ったような恥ずかしがったようなしぐさを見せた後に、牛へと変化しているその足を、ゴウマに向けて開いた。
ついにゴウマの目の前にナッツのぐしょぐしょに濡れそぼっているおまんこが現れた。
「、、、うん。
おにいちゃん！あのね、わたしのココね♥おまんこね♥おにいちゃんにおっぱいしゃぶられてね♥こんなにぐしょぐしょになっちゃった♥」
自分の女性器を女性の指で広げながら、ナッツは、、、
おにいちゃん♥わたしのおまんこに♥おにいちゃんのおちんちん♥
い・れ・て♥♥♥」
「ああ！ナッツ！！ナッツ！！ナッツ！！！」
ｼﾞｭﾌﾟﾘｯ‼‼
ナッツのおねだりを聞いた瞬間、ゴウマの理性を保っていた糸がプツンと音をたてて切れた。
ゴウマはまるでけだものとなったかのように、ナッツの小さくて幼い女性器に、脈を打ち、我慢汁を滴らせ、大きく硬く勃起した男性器をぶちこんだ。
「んあああん♥はぁぁぁん♥♥ああぁん♥♥♥ん、、、おにいちゃん♥おにいちゃんのおちんちん♥はいってきたぁ♥♥♥」
「ああ♥あがががが！！！す、すごい！ナッツの！ナッツのおまんこ♥き、気持ちよすぎる！！！」
ナッツのおまんこは火傷しそうな程に暖かくて、それでいてものすごいキツキツだった。
母親であるデックのおまんこは、男に安心感と安らぎを与え、いつまでもいつまでも挿入したままでいたくなってしまい、いつの間にか精液をお漏らししてしまう。そんな身も心もトロットロにとろけてしまいそうな優しいおまんこだった。
ナッツのおまんこは小さくてキツキツで、それでいてぺニスをギュンギュンと締め上げて、精液を無理矢理搾り取りむさぼり食う様な、そんな狂暴で貪欲なおまんこだった。
「あらあら♥ふふっ♥ナッツったら♥とっても気持ち良さそうね♥
でもね、ナッツだけ気持ちよくなってもダメなのよ。私たちは魔物娘なんだから♥男の子のことをいっぱいいーっぱい気持ちよくしてあげないとダーメ♥
ほら♥お尻のあたりに力をいれて膣を締めて♥腰を振っておちんちんしごきあげて♥」
「んん♥ん、、、！ああ♥しゅ！しゅごぉい♥」
ｷｭﾝｷｭﾝ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼ｼｭﾎﾟｯ‼
ナッツに寄り添ったデックの手解きを受けて、ナッツの膣内が更に変化した。
ぺニスを潰してしまいそうなほどキツキツでキュンキュンな膣圧に艶かしい緩急のある刺激が加わった。
それはまるでナッツの膣がゴウマのぺニスの感じるところを変幻自在に刺激し強制絶頂を促そうとする魔性の快楽兵器のようであった。
更にそこにナッツが自ら腰を振り始め、膣内をぺニスでめちゃくちゃにかき回し始めた。
ナッツの肉壁と擦れ合ってしごかれるぺニスからは、押し潰されそうな膣圧が与える快楽とはまた違う気持ちよくてそれでいて狂おしい快楽刺激があり、ゴウマのぺニスを容赦なく責め立てた。
そんな凄まじい快楽を刻み込んでくる。
「あがっ！あがががが！ああああああああ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
そんな膣にぺニスを挿入してしまったゴウマの頭は既に真っ白に染め上げられていた。
もはやナッツとのセックス意外なにも考えられなくなってしまっていた。
まるでお互いの身体を貪るような激しいセックス、身体をぶつけ、生物としての本能をむき出しにした、まさに野性動物のようなセックス。
「おにいちゃぁん♥おにいちゃぁん♥おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃぁん♥おにいちゃぁぁぁん♥♥♥」
ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｷｭﾝｯ‼
「ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥ナッツ♥♥♥」
ﾊﾟｧﾝｯ‼ﾊﾟｧﾝｯ‼ﾊﾟｧﾝｯ‼
「「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」」
「おにいちゃぁん♥」
「ナッツぅ♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あらあら♥ふふっ♥
とっても激しいエッチだったわねぇ♥お母さんナッツにやきもち妬いちゃうわ♥
だ・か・ら♥ゴウマちゃん♥お母さんともエッチ♥しましょ♥」
「むぅー！
おかあさんの次はまたわたしだからね！おにいちゃん♥」
「あらあら♥じゃあ次の次はまたお母さんね♥」
「むむむぅーーー！！じゃあじゃあ！、、、」
「はぁ、、、はぁ、、、
ふふっ！、、、良いよ！何度でも何度でも！、、、ふたりが満足するまで！今日は楽しみまくろう！」
「あらあら♥ゴウマぁ♥」
「おにいちゃぁん♥だいすきぃ♥」
結構その後も朝までずっと３人でセックスをし続けて、いつの間にか眠りについてしまっていた。
そんな３人は朝にヴァルからの使いが訪問して来てやっと目が醒め、大慌てて牧場へと引っ越す準備をするのであった。
18/01/25 16:08更新 / J2
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