乳牛妹に調教された!
「うぅ、、、」
ゴウマの目覚めは最悪だった。
身体が非常に重い、それでいて非常に熱い、粘りつく汗となんだかすっぱいような臭いがしてとても気持ちが悪い。
徐々に意識がはっきりし視界が開けていく中で、ゴウマはそんな寝苦しさを感じた。
「は!?母さん!?ナッツ!?
ここは、、、俺の部屋?俺の部屋じゃないか、、、」
そして跳び上がるように起きると落ち着いて自分の周囲を確認した。
見馴れた天井と壁、
少し痛んだクローゼット、
クローゼットにかけられた兵士服、
何度も読み返した本数冊と妹のナッツからもらったお世辞にも上手いとは言えない手作りのヌイグルミしか入っていない本棚、
妹のナッツと一緒に取りに行ったハイビスカスの花の入った小さな花瓶、
ここはゴウマの住み慣れた部屋、兵士寮のゴウマの部屋だった。
「もしかして、、、夢、だったのか?」
ぼーっと天井を見上げながら、なにかを願うようにゴウマは呟いた。
「ゆめじゃないよ」
「!?、、、ナッツ!!!」
布団の中から声が聞こえてきた。
ゴウマが慌てて布団をまくり上げてみると、そこにはしっかりとホルスタウロスの魔物娘へと変貌を遂げていた妹のナッツがいた。
顔を紅揚させ、今にもイタズラをしそうな無邪気な笑顔を浮かべて、ゴウマの下半身にしっかりとしがみついていた。
「えへへへ♥おにいちゃん♥おはよ♥」
ムニュィムニュィ
「うぐっ、、、ナッツ!やめるんだ!親子や兄妹でこんなことっ、いけない、、、うぐっ!?」
魔物娘となったナッツの凄まじい巨乳が、ゴウマのぺニスを既に挟み込んでいた。
朝の挨拶をしながら、ナッツは猫が甘えるかのように魔物娘の豊満な肉体をゴウマに擦り付けて無慈悲にも耐えがたい快楽を刻み込んできた。
「ダイジョーブだよ♥わたしとおにいちゃんは最初から本物の兄妹じゃないでしょ♥それにわたしもおかあさんといっしょにもう魔物娘になっちゃったし♥
だからダイジョーブ」
タップンタップン
ナッツは、ゴウマの腰に手を回してしっかりとつかんで自分の巨乳でゴウマのぺニスをおもいきり押しつぶし、たぷたぷの乳肉で激しく苛めた。
その快楽は凄まじく、まるでぺニスがドロドロに溶け出してしまいそうなほどの衝撃だった。
既にゴウマのぺニスは先走り汁と、ナッツの汗とでムレムレのベトベトになってしまっていた。その熱気が更にペニスに絡み付いてなんとも言いがたい快楽をぐにぐにと植え付けてきた。
「あがががっ!!、、、どうして!?母さんだけじゃなく、どうしてナッツも魔物娘になったんだ、、、
もしかして、ナッツも僕のことを、、、」
「、、、さすがに鈍感でお馬鹿さんなおにいちゃんでもここまで来たらもう気づくよね〜。
そうだよ♥
わたしもね、、、おにいちゃんのことがね、、、大好きだったの!兄妹だけど!優しくてかっこよくて!わたしのことを大切にしてくれて!そんなおにいちゃんが!わたしは大好きだったの!」
「、、、ナッツ、」
「それでね!魔物娘になったら、、、魔物娘のエッチな身体にしてもらえたら、、、そしたら鈍感でお馬鹿さんなおにいちゃんでもわたしのことを女として見てもらえると思ったの!
妹なんかじゃなくて、、、女としておにいちゃんに見てもらえるって、、、そう思ったの!!!」
その声は大きくて迫力があり決意のこもった声だった。
ゴウマも思わずその声に圧倒されてしまい、一瞬言葉を忘れてしまうほどの威圧感を放っていた。
自らの想いをぶちまけたナッツの顔は更に紅くなり、イタズラ好きそうな笑顔から、どこか今にも泣き出しそうな顔になっていた。
ゴウマにはそんなナッツのドクンドクンと張り裂けそうなほどの大きな心臓の鼓動が、巨乳に挟み込まれたぺニスを通じて感じとれてしまった。
「ナッツ!だからってこんなの間違ってる!」
思わずナッツの迫力にそのまま流されそうになってしまうも、ゴウマは声を張り上げてナッツを説得しようとした。
自分の言葉が既に届かないと薄々はわかっていながら、なんとか僅かな希望を信じて声を張り上げた。
「それでもいい!それでも!それでも、おにいちゃんがわたしのものになれば!わたしを妹じゃなくて女として見てくれれば!それで良いんだもん!!!」
ナッツはゴウマの言葉を書き消し、まるで自分自身に言い聞かせるように更に声を張り上げた。
「ま、待て!待つんだナッツ!!!あ!あがああぁぁぁぁぁぁ!!!」
「おにいちゃん♥ナッツの身体♥とーってもエッチになったでしょ♥おっぱいだってとーってもおっきくなったでしょ?おにいちゃんだけのためにおっぱいおっきくなったんだよ〜♥
おにいちゃんだけのおっぱいだよ〜♥♥♥」
ナッツは今までよりも更に強く自身の巨乳をゴウマのペニスにむにむにと擦り付けてきた。
まるでぺニスを、このまま乳肉で潰してしまいそうなほどに強く力を込めて挟み込み、ぐにゅぐにゅと乳肉ゴウマのぺニスを扱き上げた。
ゴウマのぺニスはその刺激に反応して、さらに大きく堅くなっていってしまった。
ゴウマの感じている背徳感と罪悪感とは裏腹に、そのぺニスはナッツの乳肉を押しのけるようにどんどんどんどん大きく硬く敏感に勃起していった。
「あぁぁぁ!、、、ナッツ!ナッツ!ナッツ!」
「おにいちゃん♥イッちゃえ♥ナッツのおっぱいでおちんぽミルクいっぱい出しちゃえ♥♥♥
ナッツのおっぱいに、、、メロメロになっちゃえ♥」
チュッ!!!
ナッツが巨乳から飛び出たゴウマぺニスの亀頭部にかぷっとキスをした瞬間だった。
「あがががが!あがあぁぁぁぁぁあああがあ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
ついにゴウマは、妹が与える禁断の快楽の前に完全敗北してしまった。
口ではいけないと言いながらも、その肉体はすでに魔物娘となった妹の与える極上の快楽の前に抗うことは出来ず、精液をまるで噴水のように放出してしまった。
魔物娘となった妹の魅惑の肉体の完全に屈服して射精してしまっていたのだ。
「んん〜♥おにいちゃんのおちんぽミルク〜♥
おいし♥」
ペロリペロリ
ゴウマの吐き出した精液を、ナッツは残さず丹念に舐め取った。
射精後のペニスに吸い付き、尿道に残った1滴まで残さず搾りだし愛しい人の精液を堪能した。
その様子はまるで子供が大好きなお菓子を口の回りを汚しながら夢中になって頬張る微笑ましい光景でもあり、可愛らしさの中に恐ろしいほどの魅惑を秘めた悪魔の姿でもあった。
そんな恍惚の表情を浮かべながら精液に夢中になる妹の姿に、ゴウマは目を離すことが出来ないでいた。
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、ナッツ、、、」
「おにいちゃん♥」
兄の味を楽しんだ後、ナッツは上目使いで甘えるようにゴウマをのことを見つめてきた。
可愛らしく、それでいて信じられないほどの妖艶さにゴウマはドキッとさせられてしまう。
ゴウマが思わず見とれていると、ナッツは自らの巨乳をつかんでゴウマに見せつけてきた。
ゴウマは自然と自らの鼓動が高鳴っていくのを感じていた。次は何をされてしまうのか、どんな風にイかされてしまうの、そんな期待をしてしまっている自分がいるのを理解してしまっていた。
そして、、、
「ねぇねぇおにいちゃん♥みてみて♥
わたしのおっぱい、、、
ミルクが溢れてきちゃったよぉ♥おにいちゃんのおちんぽミルク飲んだらね♥わたしのおっぱいミルクが止まんなくなっちゃったよぉ♥」
プチュゥッ!!!
「!!!!!」
ナッツが自分の巨乳を掴みそのまま揉み出すと、なんと乳頭の先からミルクが勢いよくとぴゅっと放たれた。
ナッツの乳首から放たれたミルクはそのままゴウマの顔に当たる。
甘くて濃厚な匂いがゴウマの鼻を貫いた。
その匂いが更にゴウマの頭から理性を溶かしていった。
そして、、、
「おにいちゃん♥のんで♥」
ムニュィ!!!
「あぐっ!?」
「わたしのおっぱいミルク♥のんで♥」
ムニュィ!!!ムニュィ!!!
「んぐぐ!、、、ん、、、んんん♥」
チュウッ!チュウッ!,,,ゴクッ!!!
ナッツは母乳が溢れ出てくる自分の巨乳を、愛しい男の顔面にぐにゅっと押し付けた。
ミルクがとぷっとぷっと溢れてくるナッツの巨乳を顔面に押し付けられ、ゴウマは耐えることができずついにその母乳を飲んでしまった。妹の母乳を飲んでしまった。
脳を焦がし全身が焼ききれてしまうような快感がゴウマを襲った。
身体の外側をナッツの巨乳で犯されて
身体の内側をナッツの母乳で犯されて
ゴウマの精神はドロドロに溶けていってしまった。
ゴウマの身体はナッツのおっぱいに完全に調教されてしまった。
「んん♥ナッツ♥ナッツ♥」
ゴクッ!!チュパッ!!!ゴクッ!!
「あぁん♥おにいちゃん♥ん♥わたしのおっぱい♥♥♥おいしい?」
「んんん♥」
チュパッ!!!ゴクッ!!!
気がついたときゴウマはナッツの巨乳に自らしゃぶりついていた。
妹の母乳に我を忘れて夢中になってしまっていた。
ナッツの乳首を舌で弄び、一生懸命吸い付いて、まるで生まれたての赤ん坊のように母乳を飲んでいた。
ナッツはそんなゴウマを逃がすまいと頭を押さえつけ、もっともっと自身の巨乳に押し付けた。
ナッツの母乳は
すごく甘くて
いい匂いがして
とても優しい
まるで麻薬のような
そんな母乳だった。
そして、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
射精した。
ぺニスには直接的な快楽の刺激を受けていない、にもかかわらず、、、
ナッツの母乳が美味しすぎて、、、
ゴウマは射精していた。
「いや〜ん♥おにいちゃんったら〜♥
まったくもう〜♥ゴウマおにいちゃんはぁ〜お行儀の悪いあかちゃんおにいちゃんでちゅね〜♥
よちよち♥おもらしおにいちゃん〜♥あかちゃんおにいちゃん〜♥よちよち♥」
ヨシヨシヨシ
「んんん♥」
チュパッ!!チュウッ!!チュウッ!!
歳の離れた妹にあまりにも羞恥的な扱いをされていた。
普通ならば死んでしまいそうなほど恥ずかしいミットもない光景であった。
それなのに、、、
ゴウマはずっとずっとナッツのおっぱいをしゃぶり続けていた。
夢中になって妹のおっぱいをしゃぶり続けていた。
ガチャ
「あらあら〜♥うふふ♥
ナッツったら抜け駆けなんてダメじゃない♥」
「おかあさん!べーだ!おにいちゃんはもうわたしのものだもん!」
「あらあら〜♥うふふ♥
娘ながら生意気なことを言うようになったのね♥じゃあこれは勝負ね♥
ナッツの若々しいおっぱいとお母さんの熟れたおっぱいのどっちがゴウマちゃんが好きか、、、」
「ぶー!のぞむところだよ!おかあさん!」
精液をだしては母乳を飲まされ
精液をだしては母乳を飲まされ
精液をだしては母乳を飲まされ
親子ふたりが満足する頃にはゴウマの身体は射精のしすぎでカッスカスになっていた。
夢中になりすぎたとふたりは少し反省した。
ゴウマの目覚めは最悪だった。
身体が非常に重い、それでいて非常に熱い、粘りつく汗となんだかすっぱいような臭いがしてとても気持ちが悪い。
徐々に意識がはっきりし視界が開けていく中で、ゴウマはそんな寝苦しさを感じた。
「は!?母さん!?ナッツ!?
ここは、、、俺の部屋?俺の部屋じゃないか、、、」
そして跳び上がるように起きると落ち着いて自分の周囲を確認した。
見馴れた天井と壁、
少し痛んだクローゼット、
クローゼットにかけられた兵士服、
何度も読み返した本数冊と妹のナッツからもらったお世辞にも上手いとは言えない手作りのヌイグルミしか入っていない本棚、
妹のナッツと一緒に取りに行ったハイビスカスの花の入った小さな花瓶、
ここはゴウマの住み慣れた部屋、兵士寮のゴウマの部屋だった。
「もしかして、、、夢、だったのか?」
ぼーっと天井を見上げながら、なにかを願うようにゴウマは呟いた。
「ゆめじゃないよ」
「!?、、、ナッツ!!!」
布団の中から声が聞こえてきた。
ゴウマが慌てて布団をまくり上げてみると、そこにはしっかりとホルスタウロスの魔物娘へと変貌を遂げていた妹のナッツがいた。
顔を紅揚させ、今にもイタズラをしそうな無邪気な笑顔を浮かべて、ゴウマの下半身にしっかりとしがみついていた。
「えへへへ♥おにいちゃん♥おはよ♥」
ムニュィムニュィ
「うぐっ、、、ナッツ!やめるんだ!親子や兄妹でこんなことっ、いけない、、、うぐっ!?」
魔物娘となったナッツの凄まじい巨乳が、ゴウマのぺニスを既に挟み込んでいた。
朝の挨拶をしながら、ナッツは猫が甘えるかのように魔物娘の豊満な肉体をゴウマに擦り付けて無慈悲にも耐えがたい快楽を刻み込んできた。
「ダイジョーブだよ♥わたしとおにいちゃんは最初から本物の兄妹じゃないでしょ♥それにわたしもおかあさんといっしょにもう魔物娘になっちゃったし♥
だからダイジョーブ」
タップンタップン
ナッツは、ゴウマの腰に手を回してしっかりとつかんで自分の巨乳でゴウマのぺニスをおもいきり押しつぶし、たぷたぷの乳肉で激しく苛めた。
その快楽は凄まじく、まるでぺニスがドロドロに溶け出してしまいそうなほどの衝撃だった。
既にゴウマのぺニスは先走り汁と、ナッツの汗とでムレムレのベトベトになってしまっていた。その熱気が更にペニスに絡み付いてなんとも言いがたい快楽をぐにぐにと植え付けてきた。
「あがががっ!!、、、どうして!?母さんだけじゃなく、どうしてナッツも魔物娘になったんだ、、、
もしかして、ナッツも僕のことを、、、」
「、、、さすがに鈍感でお馬鹿さんなおにいちゃんでもここまで来たらもう気づくよね〜。
そうだよ♥
わたしもね、、、おにいちゃんのことがね、、、大好きだったの!兄妹だけど!優しくてかっこよくて!わたしのことを大切にしてくれて!そんなおにいちゃんが!わたしは大好きだったの!」
「、、、ナッツ、」
「それでね!魔物娘になったら、、、魔物娘のエッチな身体にしてもらえたら、、、そしたら鈍感でお馬鹿さんなおにいちゃんでもわたしのことを女として見てもらえると思ったの!
妹なんかじゃなくて、、、女としておにいちゃんに見てもらえるって、、、そう思ったの!!!」
その声は大きくて迫力があり決意のこもった声だった。
ゴウマも思わずその声に圧倒されてしまい、一瞬言葉を忘れてしまうほどの威圧感を放っていた。
自らの想いをぶちまけたナッツの顔は更に紅くなり、イタズラ好きそうな笑顔から、どこか今にも泣き出しそうな顔になっていた。
ゴウマにはそんなナッツのドクンドクンと張り裂けそうなほどの大きな心臓の鼓動が、巨乳に挟み込まれたぺニスを通じて感じとれてしまった。
「ナッツ!だからってこんなの間違ってる!」
思わずナッツの迫力にそのまま流されそうになってしまうも、ゴウマは声を張り上げてナッツを説得しようとした。
自分の言葉が既に届かないと薄々はわかっていながら、なんとか僅かな希望を信じて声を張り上げた。
「それでもいい!それでも!それでも、おにいちゃんがわたしのものになれば!わたしを妹じゃなくて女として見てくれれば!それで良いんだもん!!!」
ナッツはゴウマの言葉を書き消し、まるで自分自身に言い聞かせるように更に声を張り上げた。
「ま、待て!待つんだナッツ!!!あ!あがああぁぁぁぁぁぁ!!!」
「おにいちゃん♥ナッツの身体♥とーってもエッチになったでしょ♥おっぱいだってとーってもおっきくなったでしょ?おにいちゃんだけのためにおっぱいおっきくなったんだよ〜♥
おにいちゃんだけのおっぱいだよ〜♥♥♥」
ナッツは今までよりも更に強く自身の巨乳をゴウマのペニスにむにむにと擦り付けてきた。
まるでぺニスを、このまま乳肉で潰してしまいそうなほどに強く力を込めて挟み込み、ぐにゅぐにゅと乳肉ゴウマのぺニスを扱き上げた。
ゴウマのぺニスはその刺激に反応して、さらに大きく堅くなっていってしまった。
ゴウマの感じている背徳感と罪悪感とは裏腹に、そのぺニスはナッツの乳肉を押しのけるようにどんどんどんどん大きく硬く敏感に勃起していった。
「あぁぁぁ!、、、ナッツ!ナッツ!ナッツ!」
「おにいちゃん♥イッちゃえ♥ナッツのおっぱいでおちんぽミルクいっぱい出しちゃえ♥♥♥
ナッツのおっぱいに、、、メロメロになっちゃえ♥」
チュッ!!!
ナッツが巨乳から飛び出たゴウマぺニスの亀頭部にかぷっとキスをした瞬間だった。
「あがががが!あがあぁぁぁぁぁあああがあ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
ついにゴウマは、妹が与える禁断の快楽の前に完全敗北してしまった。
口ではいけないと言いながらも、その肉体はすでに魔物娘となった妹の与える極上の快楽の前に抗うことは出来ず、精液をまるで噴水のように放出してしまった。
魔物娘となった妹の魅惑の肉体の完全に屈服して射精してしまっていたのだ。
「んん〜♥おにいちゃんのおちんぽミルク〜♥
おいし♥」
ペロリペロリ
ゴウマの吐き出した精液を、ナッツは残さず丹念に舐め取った。
射精後のペニスに吸い付き、尿道に残った1滴まで残さず搾りだし愛しい人の精液を堪能した。
その様子はまるで子供が大好きなお菓子を口の回りを汚しながら夢中になって頬張る微笑ましい光景でもあり、可愛らしさの中に恐ろしいほどの魅惑を秘めた悪魔の姿でもあった。
そんな恍惚の表情を浮かべながら精液に夢中になる妹の姿に、ゴウマは目を離すことが出来ないでいた。
「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、ナッツ、、、」
「おにいちゃん♥」
兄の味を楽しんだ後、ナッツは上目使いで甘えるようにゴウマをのことを見つめてきた。
可愛らしく、それでいて信じられないほどの妖艶さにゴウマはドキッとさせられてしまう。
ゴウマが思わず見とれていると、ナッツは自らの巨乳をつかんでゴウマに見せつけてきた。
ゴウマは自然と自らの鼓動が高鳴っていくのを感じていた。次は何をされてしまうのか、どんな風にイかされてしまうの、そんな期待をしてしまっている自分がいるのを理解してしまっていた。
そして、、、
「ねぇねぇおにいちゃん♥みてみて♥
わたしのおっぱい、、、
ミルクが溢れてきちゃったよぉ♥おにいちゃんのおちんぽミルク飲んだらね♥わたしのおっぱいミルクが止まんなくなっちゃったよぉ♥」
プチュゥッ!!!
「!!!!!」
ナッツが自分の巨乳を掴みそのまま揉み出すと、なんと乳頭の先からミルクが勢いよくとぴゅっと放たれた。
ナッツの乳首から放たれたミルクはそのままゴウマの顔に当たる。
甘くて濃厚な匂いがゴウマの鼻を貫いた。
その匂いが更にゴウマの頭から理性を溶かしていった。
そして、、、
「おにいちゃん♥のんで♥」
ムニュィ!!!
「あぐっ!?」
「わたしのおっぱいミルク♥のんで♥」
ムニュィ!!!ムニュィ!!!
「んぐぐ!、、、ん、、、んんん♥」
チュウッ!チュウッ!,,,ゴクッ!!!
ナッツは母乳が溢れ出てくる自分の巨乳を、愛しい男の顔面にぐにゅっと押し付けた。
ミルクがとぷっとぷっと溢れてくるナッツの巨乳を顔面に押し付けられ、ゴウマは耐えることができずついにその母乳を飲んでしまった。妹の母乳を飲んでしまった。
脳を焦がし全身が焼ききれてしまうような快感がゴウマを襲った。
身体の外側をナッツの巨乳で犯されて
身体の内側をナッツの母乳で犯されて
ゴウマの精神はドロドロに溶けていってしまった。
ゴウマの身体はナッツのおっぱいに完全に調教されてしまった。
「んん♥ナッツ♥ナッツ♥」
ゴクッ!!チュパッ!!!ゴクッ!!
「あぁん♥おにいちゃん♥ん♥わたしのおっぱい♥♥♥おいしい?」
「んんん♥」
チュパッ!!!ゴクッ!!!
気がついたときゴウマはナッツの巨乳に自らしゃぶりついていた。
妹の母乳に我を忘れて夢中になってしまっていた。
ナッツの乳首を舌で弄び、一生懸命吸い付いて、まるで生まれたての赤ん坊のように母乳を飲んでいた。
ナッツはそんなゴウマを逃がすまいと頭を押さえつけ、もっともっと自身の巨乳に押し付けた。
ナッツの母乳は
すごく甘くて
いい匂いがして
とても優しい
まるで麻薬のような
そんな母乳だった。
そして、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
射精した。
ぺニスには直接的な快楽の刺激を受けていない、にもかかわらず、、、
ナッツの母乳が美味しすぎて、、、
ゴウマは射精していた。
「いや〜ん♥おにいちゃんったら〜♥
まったくもう〜♥ゴウマおにいちゃんはぁ〜お行儀の悪いあかちゃんおにいちゃんでちゅね〜♥
よちよち♥おもらしおにいちゃん〜♥あかちゃんおにいちゃん〜♥よちよち♥」
ヨシヨシヨシ
「んんん♥」
チュパッ!!チュウッ!!チュウッ!!
歳の離れた妹にあまりにも羞恥的な扱いをされていた。
普通ならば死んでしまいそうなほど恥ずかしいミットもない光景であった。
それなのに、、、
ゴウマはずっとずっとナッツのおっぱいをしゃぶり続けていた。
夢中になって妹のおっぱいをしゃぶり続けていた。
ガチャ
「あらあら〜♥うふふ♥
ナッツったら抜け駆けなんてダメじゃない♥」
「おかあさん!べーだ!おにいちゃんはもうわたしのものだもん!」
「あらあら〜♥うふふ♥
娘ながら生意気なことを言うようになったのね♥じゃあこれは勝負ね♥
ナッツの若々しいおっぱいとお母さんの熟れたおっぱいのどっちがゴウマちゃんが好きか、、、」
「ぶー!のぞむところだよ!おかあさん!」
精液をだしては母乳を飲まされ
精液をだしては母乳を飲まされ
精液をだしては母乳を飲まされ
親子ふたりが満足する頃にはゴウマの身体は射精のしすぎでカッスカスになっていた。
夢中になりすぎたとふたりは少し反省した。
18/01/16 19:57更新 / J2
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