卵の牢獄
「ああ♥、、、あ、あ、」
「うー♥うー♥」
チュルルルッ‼チュルルルッ‼チュパッ‼チュパッ‼
卵から突然産まれてきたスライムの幼女はオラが吐き出した精液を舐めてうっとりとした表情をしている。
それはまるで幼い子供が大好物のお菓子を美味しそうに頬張っているという微笑ましい光景にも見えなくはない、だがそれが今のオラには逆に恐ろしく、そして同時にとても愛しく見えた。
「うー♥ぱーぱ!ぱーぱ♥」
精液を一頻り堪能した後にスライム幼女は、再びオラに飛び込んで抱き付いてくる。幼い顔をオラの胸に埋めて幼い身体をくねらせて一生懸命腹や足に粘液の滴る胸や恥部を擦り付けてくる。
スライム幼女の身体はしっとりヌメヌメしており、それでいて身体からはにゅるにゅるじゅるじゅると粘度の高い液体をずっと垂れ流している。その身体を一生懸命に擦り付けてくる。まるで濃厚なローションプレイを受けているかのようだった。
スライムはホカホカと暖かく、独自のヌルヌル感もとても心地よかった。スライムが肌に触れ吸い付いてくる様な感覚は思わず我を忘れてしまうほど、とても気持ちが良かった。
一瞬でも気を抜けばこの娘のスライム責めの虜になってしまう。そう思えるほどスライムが絡み付く感触は気持ちが良かった。
いや、、、オラはもう既にこのスライム幼女の虜になっていた。この娘に夢中になっていた。
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥」
スライム幼女はとっても嬉しそうにほほを緩ませ、子供っぽいだらしない顔をしながらオラのことを上目使いで見上げてくる。
かわいい、とっても可愛い、思わずそう感じてしまう。
このかわいい、は人間の子供たちやペットの小動物を見たときのようなかわいい、ではない。
欲情を促し性欲を刺激するかわいさだ。オラはもはや産まれたばかりのこのスライム幼女に好き放題されて、身体だけでなく心までも屈し始めていた。
なんとかかんとか最後の理性の一欠片で意識を繋ぎ止めている状態だった。
そんな危うい状態で耐えていると、、、
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥、、、えっち!」
「、、、えっ!?」
そう言うとスライム幼女はオラの胸から少しだけにゅるりっと下に移動し、プリっとした小さくて可愛らしいお尻を持ち上げた。いや、正確には腰全体を少しだけ持ち上げた。
そしてぷにぷにの幼女の手でオラのペニスを掴んできた。
そしてスライム幼女が狙いを定めるようにゆっくりと腰を下ろしていくと、ペニスの先端部がなにか別のぷにぷにしたものに触れた。
蜜のようなものがたっぷり滴り溢れ返る、あっつくてぷにぷにしたそこは、、、もしかして、
「ま、、、まさか!そ、それはだめだっ!」
「えっち!えっち!ぱーぱ♥えっちしゅる♥」
ニュプププププッ‼‼‼
「ああああああ♥♥♥」
「んー!!ぱぁぱ♥えっちぃ♥」
スライム幼女が腰を下ろして思いっきり打ち付けてきた!
オラのペニスがニュルニュルとしたスライムに包まれぐちゅぐちゅと食べられていった!
これは、セックスだ!
オラは、、、魔物娘とセックスしてしまった!
産まれて間もないスライムの幼女とエッチをしてしまったのだ!
「ああ♥ああ♥」
スライム幼女の膣内は、信じられないほどにゅるにゅるしていてヌメヌメしていて、それでいて小さい身体に似合って非常にきっつきつのオマンコだった。
本来なら入らないはずの大きさの大人のペニスだが、スライムらしい変幻自在の身体を駆使してペニスを根元までじゅっぽりとそのオマンコで咥えこんでしまった!
「ん〜♥ん〜♥ぱーぱのちんちん♥ちんちん♥ぱーぱ♥ぱーぱ♥ぱーぱ♥♥♥しゅき♥」
ジュプンッ‼ジュルンッ‼ビュルンッ‼ジュプププンッ‼
スライム幼女は下腹部に力を込め、ペニスを根元まで加えこんだオマンコの膣内をうねる様に変化させると、同時に腰を一生懸命上下に動かしピストンの刺激を上乗せしてきた!
「ああああああああ!それっ!気持ちいぎぎぎ♥」
スライム幼女のオマンコが与える快楽刺激は想像を裕に越えていた。ぺニスにじゅっぷりと絡み付き、きゅるきゅるとうねり、じゅぼじゅぼとぺニスをしごきあげてくるスライムのオマンコ
人間の女では到底敵う訳もないほどの至極の名器スライムオマンコにオラはついに屈してしまい、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
スライム幼女の膣内に思いっきり射精をしてしまった。
先程も射精したとは思えないほど、大量の精液を彼女の身体の中に吐き出していた。
「んん〜♥ぱーぱ♥しぇ〜えき♥おいち〜♥んん〜♥」
スライム幼女は身体を仰け反らせ膣内射精の快楽に酔いしれていた。そしてあまりの精液の量に、お腹をポッコリと膨らませてしまった。お腹からは吐き出した大量の精液が透けて見えている。
それをみて、改めてオラは魔物娘とセックスしてしまったという背徳感に身を震わせた。産まれて間もない赤子のような娘というのがその背徳感をさらに強くした。
「ぱぱ♥しゅき♥」
仰け反らせていた身体を倒し、再びオラの身体に抱きついてくるスライム幼女、オラは一切抵抗せず逆に彼女を抱き締め返した。
最早逃走の意思などは無くなっており、オラは彼女との禁断のセックスしか考えられない様になっていた。
オラの回りはいつの間にか薄い壁のようなものが出来ていた。それはまるで卵の殻のようで、オラが卵の内側に幽閉されてしまったかのようだった。
しかしオラにはもうそんなことどうでも良かった。
この娘と気持ちよくセックス出来ればもうそれでなんでも良かった。
「そうだ、お前の名前決めなきゃなぁ、、、ぷにぷにしてるからプニニでどうだ?」
「ぷにに?ぷにに♥ぷにに♥ぷにに♥♥♥」
どうやら喜んでくれたようだ。良かった。
ジュポポポッ‼ジュポポポッ‼
プニニは嬉しそうにすると、膣内に納めたままのペニスを再びキュンキュンとスライムオマンコで締め上げて、ジュプンジュプンと腰を上下にピストンし始めた!
「あ♥プニニ!プニニぃ♥♥♥」
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥しゅきしゅきしゅきぃ〜♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「お!やった!見つけた!卵だ!これでまた一人ハンターを離脱させることができるぞ!
しっかしこれまたでかい卵だな〜、まるで中に大男でも入ってるみたいな大きさだな。しかもなんか中から音が聞こえるし、、、は!もしかして羽化が近いのか!?
それはまずいな!早くジャブジャブに返さないと!」
「うー♥うー♥」
チュルルルッ‼チュルルルッ‼チュパッ‼チュパッ‼
卵から突然産まれてきたスライムの幼女はオラが吐き出した精液を舐めてうっとりとした表情をしている。
それはまるで幼い子供が大好物のお菓子を美味しそうに頬張っているという微笑ましい光景にも見えなくはない、だがそれが今のオラには逆に恐ろしく、そして同時にとても愛しく見えた。
「うー♥ぱーぱ!ぱーぱ♥」
精液を一頻り堪能した後にスライム幼女は、再びオラに飛び込んで抱き付いてくる。幼い顔をオラの胸に埋めて幼い身体をくねらせて一生懸命腹や足に粘液の滴る胸や恥部を擦り付けてくる。
スライム幼女の身体はしっとりヌメヌメしており、それでいて身体からはにゅるにゅるじゅるじゅると粘度の高い液体をずっと垂れ流している。その身体を一生懸命に擦り付けてくる。まるで濃厚なローションプレイを受けているかのようだった。
スライムはホカホカと暖かく、独自のヌルヌル感もとても心地よかった。スライムが肌に触れ吸い付いてくる様な感覚は思わず我を忘れてしまうほど、とても気持ちが良かった。
一瞬でも気を抜けばこの娘のスライム責めの虜になってしまう。そう思えるほどスライムが絡み付く感触は気持ちが良かった。
いや、、、オラはもう既にこのスライム幼女の虜になっていた。この娘に夢中になっていた。
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥」
スライム幼女はとっても嬉しそうにほほを緩ませ、子供っぽいだらしない顔をしながらオラのことを上目使いで見上げてくる。
かわいい、とっても可愛い、思わずそう感じてしまう。
このかわいい、は人間の子供たちやペットの小動物を見たときのようなかわいい、ではない。
欲情を促し性欲を刺激するかわいさだ。オラはもはや産まれたばかりのこのスライム幼女に好き放題されて、身体だけでなく心までも屈し始めていた。
なんとかかんとか最後の理性の一欠片で意識を繋ぎ止めている状態だった。
そんな危うい状態で耐えていると、、、
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥、、、えっち!」
「、、、えっ!?」
そう言うとスライム幼女はオラの胸から少しだけにゅるりっと下に移動し、プリっとした小さくて可愛らしいお尻を持ち上げた。いや、正確には腰全体を少しだけ持ち上げた。
そしてぷにぷにの幼女の手でオラのペニスを掴んできた。
そしてスライム幼女が狙いを定めるようにゆっくりと腰を下ろしていくと、ペニスの先端部がなにか別のぷにぷにしたものに触れた。
蜜のようなものがたっぷり滴り溢れ返る、あっつくてぷにぷにしたそこは、、、もしかして、
「ま、、、まさか!そ、それはだめだっ!」
「えっち!えっち!ぱーぱ♥えっちしゅる♥」
ニュプププププッ‼‼‼
「ああああああ♥♥♥」
「んー!!ぱぁぱ♥えっちぃ♥」
スライム幼女が腰を下ろして思いっきり打ち付けてきた!
オラのペニスがニュルニュルとしたスライムに包まれぐちゅぐちゅと食べられていった!
これは、セックスだ!
オラは、、、魔物娘とセックスしてしまった!
産まれて間もないスライムの幼女とエッチをしてしまったのだ!
「ああ♥ああ♥」
スライム幼女の膣内は、信じられないほどにゅるにゅるしていてヌメヌメしていて、それでいて小さい身体に似合って非常にきっつきつのオマンコだった。
本来なら入らないはずの大きさの大人のペニスだが、スライムらしい変幻自在の身体を駆使してペニスを根元までじゅっぽりとそのオマンコで咥えこんでしまった!
「ん〜♥ん〜♥ぱーぱのちんちん♥ちんちん♥ぱーぱ♥ぱーぱ♥ぱーぱ♥♥♥しゅき♥」
ジュプンッ‼ジュルンッ‼ビュルンッ‼ジュプププンッ‼
スライム幼女は下腹部に力を込め、ペニスを根元まで加えこんだオマンコの膣内をうねる様に変化させると、同時に腰を一生懸命上下に動かしピストンの刺激を上乗せしてきた!
「ああああああああ!それっ!気持ちいぎぎぎ♥」
スライム幼女のオマンコが与える快楽刺激は想像を裕に越えていた。ぺニスにじゅっぷりと絡み付き、きゅるきゅるとうねり、じゅぼじゅぼとぺニスをしごきあげてくるスライムのオマンコ
人間の女では到底敵う訳もないほどの至極の名器スライムオマンコにオラはついに屈してしまい、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
スライム幼女の膣内に思いっきり射精をしてしまった。
先程も射精したとは思えないほど、大量の精液を彼女の身体の中に吐き出していた。
「んん〜♥ぱーぱ♥しぇ〜えき♥おいち〜♥んん〜♥」
スライム幼女は身体を仰け反らせ膣内射精の快楽に酔いしれていた。そしてあまりの精液の量に、お腹をポッコリと膨らませてしまった。お腹からは吐き出した大量の精液が透けて見えている。
それをみて、改めてオラは魔物娘とセックスしてしまったという背徳感に身を震わせた。産まれて間もない赤子のような娘というのがその背徳感をさらに強くした。
「ぱぱ♥しゅき♥」
仰け反らせていた身体を倒し、再びオラの身体に抱きついてくるスライム幼女、オラは一切抵抗せず逆に彼女を抱き締め返した。
最早逃走の意思などは無くなっており、オラは彼女との禁断のセックスしか考えられない様になっていた。
オラの回りはいつの間にか薄い壁のようなものが出来ていた。それはまるで卵の殻のようで、オラが卵の内側に幽閉されてしまったかのようだった。
しかしオラにはもうそんなことどうでも良かった。
この娘と気持ちよくセックス出来ればもうそれでなんでも良かった。
「そうだ、お前の名前決めなきゃなぁ、、、ぷにぷにしてるからプニニでどうだ?」
「ぷにに?ぷにに♥ぷにに♥ぷにに♥♥♥」
どうやら喜んでくれたようだ。良かった。
ジュポポポッ‼ジュポポポッ‼
プニニは嬉しそうにすると、膣内に納めたままのペニスを再びキュンキュンとスライムオマンコで締め上げて、ジュプンジュプンと腰を上下にピストンし始めた!
「あ♥プニニ!プニニぃ♥♥♥」
「ぱーぱ♥ぱーぱ♥しゅきしゅきしゅきぃ〜♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「お!やった!見つけた!卵だ!これでまた一人ハンターを離脱させることができるぞ!
しっかしこれまたでかい卵だな〜、まるで中に大男でも入ってるみたいな大きさだな。しかもなんか中から音が聞こえるし、、、は!もしかして羽化が近いのか!?
それはまずいな!早くジャブジャブに返さないと!」
17/11/17 20:29更新 / J2
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