波乱のミッション
「卵!卵!卵はどこだ!」
24時間365日常にピンク色でねっとりとした世界、欲望と快楽の「不思議の国」を、ひとりの若い男が走り回っていた。
男の名前は「エイイチ」、この世界に連れてこられるまでは勉学に体育に恋愛にと、何不自由ない充実した学生生活を過ごしていた17歳の少年だ。
この俺が、なぜこの不思議の国を駆け巡っているかというとゲーム中に課せられたミッションをこなすためだ。そのためにジャブジャブの卵を探しているのだ。
「はぁはぁ、、、卵、なかなか見つからないもんだな、、、」
バサバサッ‼
「羽の音!くっ!ハンターか!?」
後方からの独特の羽の音を察知し、俺は咄嗟に逆方向に走り始めた。
「いやぁん!見つかっちゃった!!!まてまて〜♥」
卵を探してあちこち走り回ると、俺の事を捕まえようとするハンターのジャブジャブに見つかりやすくなる。ジャブジャブはハーピィ種のわりに動きが速くは無いが、今の状態は数が多すぎる。
このまま逃げ続けるだけではいずれ捕まってしまう。早く卵を見つけてハンターをひとりでもゲームから離脱させなければ、、、
ハンターのジャブジャブに捕まって無理矢理の逆レイプからの即婚姻させられてしまう!
「はぁ、、、はぁ、、、おねがぁい♥まってぇ〜!私の旦那様ぁ!」
「待てるか!」
走って逃げているとジャブジャブとの距離が開いてくる。このまま逃げ切ってみせる!
そう思った矢先だった。
「あ〜♥みぃつけた♥」
「うわっ!まじか!」
なんと正面から不意に別のハンターが表れ一直線に俺に向かってきた!
俺は転びそうになりながら、咄嗟に右に進路を変えた。
「まってぇ〜♥」
「まってぇ〜♥」
「くっそ!なんでこんなことに!?」
当然ハンターのジャブジャブも進路を変えて追ってきた!右後方からも左後方からもハンターが追ってきている状態になった!
一心不乱に逃げ続けた!その時だった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、あ!あれは!」
右前方に、黄色やピンクを激しく塗ったくられた様な派手な色のでかい卵が突如として視界に入ってきた!
間違いない!メールに張り付けてあった写真と同じものだ!ジャブジャブの卵だ!
「やった!不幸中の幸いだ!ひとりでもハンターを離脱させてやる!」
卵に向かって進路を変えた。探し求めていた卵まであと少し!
その時だった。
ドサッ‼
「うわっ!!なんだ!?」
俺は真上からの強い衝撃を受けてしまい、思わず地面に倒れてしまった!
痛みは無かったが何か柔らかくて熱いものが頭から降ってきた様だった。
「ふふふふ♥つっかまーえた♥」
それはハンターのジャブジャブだった!なんと突如上空からハンターが降ってきたのだ!あまりにとっさのことに反応できず、俺はついにハンターに抱きつかれ組伏せられてしまった!捕まってしまったのだ!
「くっ!もう少しで卵だったのに!」
「ふふふふ♥卵の近くで待ってたらぁ、、、ぜーったいに誰か男の子が来てくれると思ってたんだ〜♥ふふふふ♥待ち伏せ作戦大成功〜♥」
小柄なのにとても肉付きのよい魔物娘の魅惑の身体を艶かしくジュプジュプと水音をたてながら擦り付け、だらしないにやけ面をしながら勝ち誇ったように彼女はそう言った。
「ふぐっ!うぐっ!」
「あはぁ♥はぁん♥はぁん♥」
ジャブジャブの身体はまるでフワッフワのシフォンケーキのように柔らかくて、とても熱かった。その身体からは発情しきったメスの甘酸っぱくてイヤらしい匂いがこれでもかというほどに放たれていた。
柔らかと熱と濃厚なメスの匂い、それらに俺の理性は甘く溶かされ、うっとりと恍惚した気持ちに浸されてしまった。瞬く間に俺はジャブジャブの魅惑の肉体に酔いしれてしまっていた。
「はふぅん♥あはぁん♥」
「!?ま、まさか!?」
ジャブジャブは、自らの胸や恥部を俺の身体に押し付けて、我を忘れて快楽を貪り始めた。俺の身体を使ってオナニーをし始めたのだ。
恥部からは滝のように愛液が滴りおちて、俺の身体ににゅるにゅると絡み付きてきた。その愛液がさらにメスの匂いを濃厚にして、俺の身体を火照らせた。
あまりにも淫靡な光景がさらにさらに俺の理性を奪っていった。
「は、はなせぇ、、、やめろっ、、、」
俺は残ったわずかな理性を総動員してなんとか最後の抵抗を行う。
薄々無駄だと分かっていながらも、なんとか歯をくいしばって必死に人間の意地を見せようとした。
しかし、、、
「あはぁ♥追い付いたぁ♥私もまーぜーて♥♥♥」
「いやぁん♥先越されちゃったぁ!!」
そこになんと先程まで俺の事を追っていた二人のジャブジャブが乱入してきた!
「あああ!そ!そんなの反則だろ!あひ♥」
「反則じゃないよ〜♥」
「そんなルールどこにもないよ〜♥」
「観念して私の旦那様になりなさい♥」
「そ、そんなぁぁあああ!!!あああああ♥♥♥」
カプッ‼
ジュプルルルル‼‼
ジュルル‼ジュルル‼ジュルル‼
後から追い付いてきた二人のジャブジャブは同じように俺の身体に抱き付いて胸や恥部を擦り付け、俺の身体でオナニーをし始めた。
俺の身体は既にジャブジャブたちの愛液でべとべとになってしまっていた。
「ん♥んん♥あなたの身体♥気持ちいい♥」
「はぁん♥もうだめぇ♥オチンポ♥オチンポちょーだい♥」
「いやぁん♥私も♥オチンポ欲しい♥」
三人のジャブジャブはそう言うと俺の下半身に群がり、ペニスを舐め始めた!カリ首を丹念に舐め、竿部分を咥えこみ、玉に思いっきり吸い付いた!
そんな三つ巴の激しい快楽刺激についに俺は限界を迎えてしまい、、、
「あああ!!!も、もう射精る!でるぅぅぅううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あはぁ♥きたぁ♥ザーメンきたぁ♥」
「おいひい♥おいひいよぉ♥」
「病み付きになっちゃう♥あなたのせーし♥」
「あああ、、、」
激しい快楽に頭がショートしてしまったかのように白黒する。視界がぼやけて身体が溶けてしまったかのような恍惚に浸る。
こんな快楽は今までに経験したことがない。
俺は魔物娘の恐ろしさを今まさに実感していた。
「ねぇねぇ♥誰をお嫁さんにするの?」
少し幼い顔をしたジャブジャブが無邪気に言った。
「もちろん私でしょ?一番最初に見つけたんだもん♥」
一番最初に俺の事を追ってきたジャブジャブが言った。
「えー!でも捕まえたのは私よぉ!」
一番最初に俺の事を捕まえたジャブジャブが言った。
「もういっそのことみんなの旦那様になる?」
優しそうな笑顔のジャブジャブが言った。
「そんなこといいからぁ♥もっとえっちしよ♥」
ジャブジャブの中でも特にイヤらしいニヤケ顔をしたジャブジャブが言った。
「お嫁さん、、、え!ちょっと!なんかハンター増えてないか!?」
「もう我慢できなぁい♥オマンコに挿入してぇ♥」
ジュップリッ‼
「あああ!!!」
「あー!ずるい!!!」
「私も♥私のオマンコにも♥」
「オチンポちょーだい♥」
「、、、気のせいか?なんだか急にハンターに見つからなくなったな。まるで、誰かが大量のハンターを引き付けてくれてるみたいだ、、、
今のうちに卵を見つけるぞ!」
24時間365日常にピンク色でねっとりとした世界、欲望と快楽の「不思議の国」を、ひとりの若い男が走り回っていた。
男の名前は「エイイチ」、この世界に連れてこられるまでは勉学に体育に恋愛にと、何不自由ない充実した学生生活を過ごしていた17歳の少年だ。
この俺が、なぜこの不思議の国を駆け巡っているかというとゲーム中に課せられたミッションをこなすためだ。そのためにジャブジャブの卵を探しているのだ。
「はぁはぁ、、、卵、なかなか見つからないもんだな、、、」
バサバサッ‼
「羽の音!くっ!ハンターか!?」
後方からの独特の羽の音を察知し、俺は咄嗟に逆方向に走り始めた。
「いやぁん!見つかっちゃった!!!まてまて〜♥」
卵を探してあちこち走り回ると、俺の事を捕まえようとするハンターのジャブジャブに見つかりやすくなる。ジャブジャブはハーピィ種のわりに動きが速くは無いが、今の状態は数が多すぎる。
このまま逃げ続けるだけではいずれ捕まってしまう。早く卵を見つけてハンターをひとりでもゲームから離脱させなければ、、、
ハンターのジャブジャブに捕まって無理矢理の逆レイプからの即婚姻させられてしまう!
「はぁ、、、はぁ、、、おねがぁい♥まってぇ〜!私の旦那様ぁ!」
「待てるか!」
走って逃げているとジャブジャブとの距離が開いてくる。このまま逃げ切ってみせる!
そう思った矢先だった。
「あ〜♥みぃつけた♥」
「うわっ!まじか!」
なんと正面から不意に別のハンターが表れ一直線に俺に向かってきた!
俺は転びそうになりながら、咄嗟に右に進路を変えた。
「まってぇ〜♥」
「まってぇ〜♥」
「くっそ!なんでこんなことに!?」
当然ハンターのジャブジャブも進路を変えて追ってきた!右後方からも左後方からもハンターが追ってきている状態になった!
一心不乱に逃げ続けた!その時だった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、あ!あれは!」
右前方に、黄色やピンクを激しく塗ったくられた様な派手な色のでかい卵が突如として視界に入ってきた!
間違いない!メールに張り付けてあった写真と同じものだ!ジャブジャブの卵だ!
「やった!不幸中の幸いだ!ひとりでもハンターを離脱させてやる!」
卵に向かって進路を変えた。探し求めていた卵まであと少し!
その時だった。
ドサッ‼
「うわっ!!なんだ!?」
俺は真上からの強い衝撃を受けてしまい、思わず地面に倒れてしまった!
痛みは無かったが何か柔らかくて熱いものが頭から降ってきた様だった。
「ふふふふ♥つっかまーえた♥」
それはハンターのジャブジャブだった!なんと突如上空からハンターが降ってきたのだ!あまりにとっさのことに反応できず、俺はついにハンターに抱きつかれ組伏せられてしまった!捕まってしまったのだ!
「くっ!もう少しで卵だったのに!」
「ふふふふ♥卵の近くで待ってたらぁ、、、ぜーったいに誰か男の子が来てくれると思ってたんだ〜♥ふふふふ♥待ち伏せ作戦大成功〜♥」
小柄なのにとても肉付きのよい魔物娘の魅惑の身体を艶かしくジュプジュプと水音をたてながら擦り付け、だらしないにやけ面をしながら勝ち誇ったように彼女はそう言った。
「ふぐっ!うぐっ!」
「あはぁ♥はぁん♥はぁん♥」
ジャブジャブの身体はまるでフワッフワのシフォンケーキのように柔らかくて、とても熱かった。その身体からは発情しきったメスの甘酸っぱくてイヤらしい匂いがこれでもかというほどに放たれていた。
柔らかと熱と濃厚なメスの匂い、それらに俺の理性は甘く溶かされ、うっとりと恍惚した気持ちに浸されてしまった。瞬く間に俺はジャブジャブの魅惑の肉体に酔いしれてしまっていた。
「はふぅん♥あはぁん♥」
「!?ま、まさか!?」
ジャブジャブは、自らの胸や恥部を俺の身体に押し付けて、我を忘れて快楽を貪り始めた。俺の身体を使ってオナニーをし始めたのだ。
恥部からは滝のように愛液が滴りおちて、俺の身体ににゅるにゅると絡み付きてきた。その愛液がさらにメスの匂いを濃厚にして、俺の身体を火照らせた。
あまりにも淫靡な光景がさらにさらに俺の理性を奪っていった。
「は、はなせぇ、、、やめろっ、、、」
俺は残ったわずかな理性を総動員してなんとか最後の抵抗を行う。
薄々無駄だと分かっていながらも、なんとか歯をくいしばって必死に人間の意地を見せようとした。
しかし、、、
「あはぁ♥追い付いたぁ♥私もまーぜーて♥♥♥」
「いやぁん♥先越されちゃったぁ!!」
そこになんと先程まで俺の事を追っていた二人のジャブジャブが乱入してきた!
「あああ!そ!そんなの反則だろ!あひ♥」
「反則じゃないよ〜♥」
「そんなルールどこにもないよ〜♥」
「観念して私の旦那様になりなさい♥」
「そ、そんなぁぁあああ!!!あああああ♥♥♥」
カプッ‼
ジュプルルルル‼‼
ジュルル‼ジュルル‼ジュルル‼
後から追い付いてきた二人のジャブジャブは同じように俺の身体に抱き付いて胸や恥部を擦り付け、俺の身体でオナニーをし始めた。
俺の身体は既にジャブジャブたちの愛液でべとべとになってしまっていた。
「ん♥んん♥あなたの身体♥気持ちいい♥」
「はぁん♥もうだめぇ♥オチンポ♥オチンポちょーだい♥」
「いやぁん♥私も♥オチンポ欲しい♥」
三人のジャブジャブはそう言うと俺の下半身に群がり、ペニスを舐め始めた!カリ首を丹念に舐め、竿部分を咥えこみ、玉に思いっきり吸い付いた!
そんな三つ巴の激しい快楽刺激についに俺は限界を迎えてしまい、、、
「あああ!!!も、もう射精る!でるぅぅぅううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「あはぁ♥きたぁ♥ザーメンきたぁ♥」
「おいひい♥おいひいよぉ♥」
「病み付きになっちゃう♥あなたのせーし♥」
「あああ、、、」
激しい快楽に頭がショートしてしまったかのように白黒する。視界がぼやけて身体が溶けてしまったかのような恍惚に浸る。
こんな快楽は今までに経験したことがない。
俺は魔物娘の恐ろしさを今まさに実感していた。
「ねぇねぇ♥誰をお嫁さんにするの?」
少し幼い顔をしたジャブジャブが無邪気に言った。
「もちろん私でしょ?一番最初に見つけたんだもん♥」
一番最初に俺の事を追ってきたジャブジャブが言った。
「えー!でも捕まえたのは私よぉ!」
一番最初に俺の事を捕まえたジャブジャブが言った。
「もういっそのことみんなの旦那様になる?」
優しそうな笑顔のジャブジャブが言った。
「そんなこといいからぁ♥もっとえっちしよ♥」
ジャブジャブの中でも特にイヤらしいニヤケ顔をしたジャブジャブが言った。
「お嫁さん、、、え!ちょっと!なんかハンター増えてないか!?」
「もう我慢できなぁい♥オマンコに挿入してぇ♥」
ジュップリッ‼
「あああ!!!」
「あー!ずるい!!!」
「私も♥私のオマンコにも♥」
「オチンポちょーだい♥」
「、、、気のせいか?なんだか急にハンターに見つからなくなったな。まるで、誰かが大量のハンターを引き付けてくれてるみたいだ、、、
今のうちに卵を見つけるぞ!」
17/11/16 11:12更新 / J2
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