ホルスタウロス娘の飼育係
ミルルという少女ホルスタウロスの胸をおもいっきり揉みしだき、母乳を堪能したその直後
一緒にいたお姉さん風のホルスタウロスも発情してしまい、奇乳でのしかかるように抱きついてくる
「も〜、そういえばぁ〜自己紹介忘れてましたねぇ〜。
私はぁ〜ボニーって言いますぅ〜よろしくお願いしまぁ〜す♥」
相変わらず間延びした口調で自己紹介をしてくるお姉さん風のホルスタウロス、名をボニーというらしい。
自己紹介をしながらボニーはそのでかすぎる奇乳で俺の事を後頭部から包み込む。顔はすっぽりと胸の谷間に埋まってしまった。
胸の先端からは既に水滴が滴り始めている。
ミルルの時にも感じたこの匂い、甘ったるくてむせかえるような香り、脳を痺れさせ溶かしてしまうような香り
ホルスタウロスの母乳の匂いだ。
「、、、あぁ、ふぁぁぁぁぁ、、、ボニィ、、
おれは、バッタぁ、、、、、」
ボニーの胸の感触が気持ちよすぎて思考がおぼつかない。ボニーの母乳に俺の五感全てが支配される。
またおっぱいのことしか考えられなくなる。
おっぱい以外の事を忘れさせられる。
ボニーの奇乳はとても柔らかくて良い匂いがする。
そして熱いとても熱い、ただし火傷するような熱さではない、。まるで極上の温泉に浸かっているような、寒い冬の朝にふかふかの布団の中にいるような、いつまでもいつまでも永遠に感じていたいような温もり、そんな心地よい熱さだった。
「あらあらぁ〜バッタちゃんっていうのぉ♥
可愛い名前ねぇ〜♥」
そう言いながらボニーはゆっくりと俺の服を脱がし始めてきた。
ミルルの母乳でびしょびしょに濡れたシャツのボタンをゆっくりと外し、ズボンを降ろす。ついに精液でベタベタに汚れたパンツまで脱がされてしまった。
「あらあらぁ〜?も〜♥射精しちゃってたんだぁ〜♥
ミルルちゃんのおっぱいをぉ〜揉んでぇ〜しゃぶりながらぁ〜
自分のおちんちんミルクドビュドビュしちゃってたんだぁ〜♥」
「っっ‼、、、」
恥ずかしくてなにも言えなくなる。
男性器になんの刺激も受けないまま、ミルルのおっぱいをしゃぶっていただけで射精してしまったのがばれてしまった。
あまりの羞恥っぷりから全身が炎のように熱くなり目も開けてられなくなってしまう。
「じゃ〜今度はぁ〜
バッタちゃんのミルクを私が搾ってあげるぅ〜♥」
「ああぁぁぁ!」
ボニーの大きい手が俺の全身を愛撫してきた。
腹筋を撫でられ
ヘソをいじくられ
胸板を揉まれ
「あ、ああ♥ひぁぁ♥」
乳首をつままれる
「も〜♥バッタちゃんはぁ〜乳首いじられるの好きなのぉ〜?まるでぇ〜女の子みたいだねぇ〜♥」
ボニーが後ろから意地悪な笑みを浮かべながらからかう。
「はぁ、、、はぁ、、、だってぇ、、、ああ!」
ついにボニーの手が男性器に差し掛かった。
大きい手で俺の性器を優しく丁寧に弄び、、、
「じゃ〜あ〜
も〜イっちゃえ〜♥」
「ああああああ!!!」
ドビュドビュドビュッ‼
ボニーに激しくかつ情熱的に男性器をシゴかれてすぐにイってしまった。
ボニーに俺のおちんちんミルクをいとも簡単に絞り出されてしまった。
「ぁぁぁ、、、、」
「も〜♥も〜♥おいしい〜♥」
精液を搾り取られ俺はぐったりとボニーの胸の中に沈む。
ボニーは精液を手ですくいとり丹念になめとっていた。目を輝かせうっとりとしながら俺の精液をなめているのだ。
「バッタちゃん♥私のおっぱいも〜搾ってぇ♥♥♥」
「ふぁぁぁい、、、、、」
今度はボニーが母乳を搾り取って欲しいらしい。
ボニーの求めに応じるべく、俺は正面に向き直しボニーの奇乳に身を埋める。
俺の身体がむにゅっむにゅっと柔らかい乳肉の海に飲み込まれていく
改めて正面から見るとその胸の迫力は凄すぎる、圧巻だ、反則だ、まるで大魔人だ。
しかしその強大すぎる見た目に対して、その温もりはあまりにも優しい。すべてを忘れさせ包み込んでくれる、何もかもを許してくれる聖母のような温もりを感じさせてくれる。
おっぱいを指で握りこむと母乳がドビュッと溢れ出てくる。おっぱいに上半身を埋めている俺はその母乳を背中で受け止める。
母乳から滴り落ち下半身まで到達する。
俺はその温もりにただただ酔いしれ、与えてくれる快楽をひたすら体感していた。
「も〜♥もっとぉ〜もっとぉ〜強くぅ〜もんでぇ〜♥
乱暴にぃ〜揉みしだいてぇ〜♥握りつぶしてぇ〜♥」
ボニーにねだられ、両腕に力を込める。力の限りおっぱいを握り揉みしだく。しかしここであることに気がついていまった。
ボニーのおっぱいが大きすぎる、大きすぎてうまく揉むことが出来ない、、、
当然手の力だけではまったく力不足となり、腕の力どころか上半身全ての力を込めて揉まないとボニーを満足させることが出来ないのだ。
「も〜♥も〜♥も〜♥」
「ふぐぅ!ふぅん!、、、ふん!」
しかしそれも長く続けることが出来ない。実際かなりキツイ全身運動で身体中から汗が吹き出し、握力が無くなり腕が上がらなくなる。
既に俺の身体は汗と母乳でべちゃべちゃだ。
しかしそんな俺とは反対にボニーの方は
「も〜っとぉ♥も〜っとぉ♥も〜〜〜っとぉ♥♥♥」
「うぉわ!」
さらに強い刺激を俺に求めて大きすぎるおっぱいを擦り付けてくる。いや擦り付けてくるなんてそんな甘いものでは無い。
自分の両腕をつかって胸を左右から圧迫し、母乳を垂れ流しながら俺を挟み込むんでくる。
もはやこれは、、、
「く、苦しい、、、」
「も〜♥も〜♥もぉぉ〜♥♥♥」
おっぱいによる万力だ。左右から極上の乳肉が俺をみっちりとむっちりと俺を締め上げる。
ミルルの時は左腕だけだったが、ボニーの場合は俺の上半身を包み込んでいる。
いくらボニーのおっぱいがとても柔らかいとは言え、この状態で牛の魔物娘の腕力をめいっぱい使って挟み込まれたら、、、
「ああああああ!!!」
最上級の快楽と物理的な痛みが同時に襲ってくる。
先程まで全てを許してくれる優しい聖母のように見えたボニーのおっぱいだが、今はこの世の全てを支配する大魔人のように見えた。
「んー!んー!」
「もぉぉぉぉぉぉー♥」
もがいてももがいてもボニーのおっぱいによる牢獄から逃れることが出来ない。
もはやこのおっぱいは快楽による処刑台だ。鮮血の代わりに精液が飛び散る斬頭台だ。
こんな最終兵器から逃れる術があるのか、、、
いや、、、ある、、、
出来るかどうか分からないが、ある、、、
ボニーを満足させることだ。
ミルルのときみたいに大量の母乳を絞り出してボニーを満足させることに成功したならば、きっと絶頂の余韻から力が抜けて俺を開放してくれるだろう。
しかし問題がある。
上半身がおっぱいによってしっかりホールドされておりほとんど動くことが出来ない。
加えて握力も腕力もほとんど残っていない。
全身が快楽と圧迫によるダメージで悲鳴をあげている。
もう俺に時間的な有余は残されていない。本当におっぱいによって圧迫死させられてしまう。
絶望的な状況の中でのひとつの希望、それが下半身にあった。
秘部だ
女性器だ
マンコだ
身体の大きいボニーが俺をおっぱいで押さえてる事によって、偶然にも股間の位地がほぼ同じところに来ていたのだ。
やるしかない。
俺はボニーの足に俺の足を絡ませると
「ふん!」
「んもぉう♥」
腰を前に出して秘部同士を擦り付けた。
男性器と女性器が擦り付けられると、女性器からはトロトロと愛液が溢れ出てくる。
男性器からも我慢汁が出てきて愛液と絡み合い、刺激的な感触をお互い分かち合う。
たった数分だけで何度も何度も射精してしまった男性器がまた果てそうになってしまう、がここは歯を食いしばってなんとか絶える。
そして
「んもぉう♥」
ボニーが快感でビクッビクッっと跳ね返る。
その度に母乳がブシュッブシュッと溢れ出てくる。
お互いが十分に秘部からの刺激を感じあったところで、、、
「ボニィ、、、挿入れるよ、、、」
「もぉ♥」
ボニーの胸の中でそう呟くと胸の圧迫が少し弱まった。
ボニーも期待しているのか、、、
もっと激しくてもっと気持ちの良い事を、、、
その期待に答えるべく、俺は狙いを定めて、、、
「うりゃあああ!」
ズピュン!
「うぁぁぁぁ!」
「んもぉぉぉぉぉ♥♥♥」
俺の男性器でボニーの秘部を貫いた。
ボニーは今までよりさらに身体をビクンビクンさせながら、母乳を垂れ流す。
ボニーの秘部は締めつけはそれほど強くは無いが、ヌルヌルの肉壁が男性器を優しく介抱しまるで赤ちゃんのように甘やかしてくれる。
まさに彼女を象徴するような女性器だ。
そして俺は彼女の要望に答えるべく
「ふん!ふん!」
パンッ!パンッ!
「ん♥もぉう♥」
乱暴に、力任せに女性器を男性器で引っ掻き回す。
「もぉ♥もぉ♥イく♥イくぅ♥」
「俺も!イっくぅ!!!」
最後の力を込めて腰を振りながらボニーのおっぱいを思いっきり握り潰す。
それが決めてとなり
「「ああああああ♥♥」」
ドヴァババババドゥヴァ
ドブッドブッ
ドップン
俺はボニーの中に大量の精液を放出した。
ボニーは滝のように大量の母乳を噴射した。
「死ぬかと思った、、、」
正直いって今までで一番危ないセックスだった。
捕虜の時は死なないように管理されたセックスだったので、本気で命に関わるような交わりは初めてだった。
「すぅ、、、すぅ、、、」
ボニーは絶頂した直後に、満足したらしくそのまま眠ってしまった。
魔物娘とは言えなんという自由気ままな生活だろうか。
、、、何気なく周囲を見回すと、そこにホルスタウロス以外の人がいることに気がついた。
「あ、、、」
リミアさんだ、、、
リミアさんが少し離れた所からこちらを見ている。
それに気づいたリミアさんがこちらにゆっくりと近づいてくる。
突然のことに青ざめる俺
しかしリミアさんを見ると、、、何やらとても嬉しそうだ。
「いやーあんた見てたよ!嬉しいな!まさかこんな仕事熱心な男の子が来てくれるなんて!
助かった!期待してるよ!バッタくん!」
「ハハハ、、、、」
正直殺されるかも知れないとも思ったが、、、どうやら良かったらしい。
これで明日からの俺の仕事内容が確定した。
、、、、、身体が持つだろうか、
一緒にいたお姉さん風のホルスタウロスも発情してしまい、奇乳でのしかかるように抱きついてくる
「も〜、そういえばぁ〜自己紹介忘れてましたねぇ〜。
私はぁ〜ボニーって言いますぅ〜よろしくお願いしまぁ〜す♥」
相変わらず間延びした口調で自己紹介をしてくるお姉さん風のホルスタウロス、名をボニーというらしい。
自己紹介をしながらボニーはそのでかすぎる奇乳で俺の事を後頭部から包み込む。顔はすっぽりと胸の谷間に埋まってしまった。
胸の先端からは既に水滴が滴り始めている。
ミルルの時にも感じたこの匂い、甘ったるくてむせかえるような香り、脳を痺れさせ溶かしてしまうような香り
ホルスタウロスの母乳の匂いだ。
「、、、あぁ、ふぁぁぁぁぁ、、、ボニィ、、
おれは、バッタぁ、、、、、」
ボニーの胸の感触が気持ちよすぎて思考がおぼつかない。ボニーの母乳に俺の五感全てが支配される。
またおっぱいのことしか考えられなくなる。
おっぱい以外の事を忘れさせられる。
ボニーの奇乳はとても柔らかくて良い匂いがする。
そして熱いとても熱い、ただし火傷するような熱さではない、。まるで極上の温泉に浸かっているような、寒い冬の朝にふかふかの布団の中にいるような、いつまでもいつまでも永遠に感じていたいような温もり、そんな心地よい熱さだった。
「あらあらぁ〜バッタちゃんっていうのぉ♥
可愛い名前ねぇ〜♥」
そう言いながらボニーはゆっくりと俺の服を脱がし始めてきた。
ミルルの母乳でびしょびしょに濡れたシャツのボタンをゆっくりと外し、ズボンを降ろす。ついに精液でベタベタに汚れたパンツまで脱がされてしまった。
「あらあらぁ〜?も〜♥射精しちゃってたんだぁ〜♥
ミルルちゃんのおっぱいをぉ〜揉んでぇ〜しゃぶりながらぁ〜
自分のおちんちんミルクドビュドビュしちゃってたんだぁ〜♥」
「っっ‼、、、」
恥ずかしくてなにも言えなくなる。
男性器になんの刺激も受けないまま、ミルルのおっぱいをしゃぶっていただけで射精してしまったのがばれてしまった。
あまりの羞恥っぷりから全身が炎のように熱くなり目も開けてられなくなってしまう。
「じゃ〜今度はぁ〜
バッタちゃんのミルクを私が搾ってあげるぅ〜♥」
「ああぁぁぁ!」
ボニーの大きい手が俺の全身を愛撫してきた。
腹筋を撫でられ
ヘソをいじくられ
胸板を揉まれ
「あ、ああ♥ひぁぁ♥」
乳首をつままれる
「も〜♥バッタちゃんはぁ〜乳首いじられるの好きなのぉ〜?まるでぇ〜女の子みたいだねぇ〜♥」
ボニーが後ろから意地悪な笑みを浮かべながらからかう。
「はぁ、、、はぁ、、、だってぇ、、、ああ!」
ついにボニーの手が男性器に差し掛かった。
大きい手で俺の性器を優しく丁寧に弄び、、、
「じゃ〜あ〜
も〜イっちゃえ〜♥」
「ああああああ!!!」
ドビュドビュドビュッ‼
ボニーに激しくかつ情熱的に男性器をシゴかれてすぐにイってしまった。
ボニーに俺のおちんちんミルクをいとも簡単に絞り出されてしまった。
「ぁぁぁ、、、、」
「も〜♥も〜♥おいしい〜♥」
精液を搾り取られ俺はぐったりとボニーの胸の中に沈む。
ボニーは精液を手ですくいとり丹念になめとっていた。目を輝かせうっとりとしながら俺の精液をなめているのだ。
「バッタちゃん♥私のおっぱいも〜搾ってぇ♥♥♥」
「ふぁぁぁい、、、、、」
今度はボニーが母乳を搾り取って欲しいらしい。
ボニーの求めに応じるべく、俺は正面に向き直しボニーの奇乳に身を埋める。
俺の身体がむにゅっむにゅっと柔らかい乳肉の海に飲み込まれていく
改めて正面から見るとその胸の迫力は凄すぎる、圧巻だ、反則だ、まるで大魔人だ。
しかしその強大すぎる見た目に対して、その温もりはあまりにも優しい。すべてを忘れさせ包み込んでくれる、何もかもを許してくれる聖母のような温もりを感じさせてくれる。
おっぱいを指で握りこむと母乳がドビュッと溢れ出てくる。おっぱいに上半身を埋めている俺はその母乳を背中で受け止める。
母乳から滴り落ち下半身まで到達する。
俺はその温もりにただただ酔いしれ、与えてくれる快楽をひたすら体感していた。
「も〜♥もっとぉ〜もっとぉ〜強くぅ〜もんでぇ〜♥
乱暴にぃ〜揉みしだいてぇ〜♥握りつぶしてぇ〜♥」
ボニーにねだられ、両腕に力を込める。力の限りおっぱいを握り揉みしだく。しかしここであることに気がついていまった。
ボニーのおっぱいが大きすぎる、大きすぎてうまく揉むことが出来ない、、、
当然手の力だけではまったく力不足となり、腕の力どころか上半身全ての力を込めて揉まないとボニーを満足させることが出来ないのだ。
「も〜♥も〜♥も〜♥」
「ふぐぅ!ふぅん!、、、ふん!」
しかしそれも長く続けることが出来ない。実際かなりキツイ全身運動で身体中から汗が吹き出し、握力が無くなり腕が上がらなくなる。
既に俺の身体は汗と母乳でべちゃべちゃだ。
しかしそんな俺とは反対にボニーの方は
「も〜っとぉ♥も〜っとぉ♥も〜〜〜っとぉ♥♥♥」
「うぉわ!」
さらに強い刺激を俺に求めて大きすぎるおっぱいを擦り付けてくる。いや擦り付けてくるなんてそんな甘いものでは無い。
自分の両腕をつかって胸を左右から圧迫し、母乳を垂れ流しながら俺を挟み込むんでくる。
もはやこれは、、、
「く、苦しい、、、」
「も〜♥も〜♥もぉぉ〜♥♥♥」
おっぱいによる万力だ。左右から極上の乳肉が俺をみっちりとむっちりと俺を締め上げる。
ミルルの時は左腕だけだったが、ボニーの場合は俺の上半身を包み込んでいる。
いくらボニーのおっぱいがとても柔らかいとは言え、この状態で牛の魔物娘の腕力をめいっぱい使って挟み込まれたら、、、
「ああああああ!!!」
最上級の快楽と物理的な痛みが同時に襲ってくる。
先程まで全てを許してくれる優しい聖母のように見えたボニーのおっぱいだが、今はこの世の全てを支配する大魔人のように見えた。
「んー!んー!」
「もぉぉぉぉぉぉー♥」
もがいてももがいてもボニーのおっぱいによる牢獄から逃れることが出来ない。
もはやこのおっぱいは快楽による処刑台だ。鮮血の代わりに精液が飛び散る斬頭台だ。
こんな最終兵器から逃れる術があるのか、、、
いや、、、ある、、、
出来るかどうか分からないが、ある、、、
ボニーを満足させることだ。
ミルルのときみたいに大量の母乳を絞り出してボニーを満足させることに成功したならば、きっと絶頂の余韻から力が抜けて俺を開放してくれるだろう。
しかし問題がある。
上半身がおっぱいによってしっかりホールドされておりほとんど動くことが出来ない。
加えて握力も腕力もほとんど残っていない。
全身が快楽と圧迫によるダメージで悲鳴をあげている。
もう俺に時間的な有余は残されていない。本当におっぱいによって圧迫死させられてしまう。
絶望的な状況の中でのひとつの希望、それが下半身にあった。
秘部だ
女性器だ
マンコだ
身体の大きいボニーが俺をおっぱいで押さえてる事によって、偶然にも股間の位地がほぼ同じところに来ていたのだ。
やるしかない。
俺はボニーの足に俺の足を絡ませると
「ふん!」
「んもぉう♥」
腰を前に出して秘部同士を擦り付けた。
男性器と女性器が擦り付けられると、女性器からはトロトロと愛液が溢れ出てくる。
男性器からも我慢汁が出てきて愛液と絡み合い、刺激的な感触をお互い分かち合う。
たった数分だけで何度も何度も射精してしまった男性器がまた果てそうになってしまう、がここは歯を食いしばってなんとか絶える。
そして
「んもぉう♥」
ボニーが快感でビクッビクッっと跳ね返る。
その度に母乳がブシュッブシュッと溢れ出てくる。
お互いが十分に秘部からの刺激を感じあったところで、、、
「ボニィ、、、挿入れるよ、、、」
「もぉ♥」
ボニーの胸の中でそう呟くと胸の圧迫が少し弱まった。
ボニーも期待しているのか、、、
もっと激しくてもっと気持ちの良い事を、、、
その期待に答えるべく、俺は狙いを定めて、、、
「うりゃあああ!」
ズピュン!
「うぁぁぁぁ!」
「んもぉぉぉぉぉ♥♥♥」
俺の男性器でボニーの秘部を貫いた。
ボニーは今までよりさらに身体をビクンビクンさせながら、母乳を垂れ流す。
ボニーの秘部は締めつけはそれほど強くは無いが、ヌルヌルの肉壁が男性器を優しく介抱しまるで赤ちゃんのように甘やかしてくれる。
まさに彼女を象徴するような女性器だ。
そして俺は彼女の要望に答えるべく
「ふん!ふん!」
パンッ!パンッ!
「ん♥もぉう♥」
乱暴に、力任せに女性器を男性器で引っ掻き回す。
「もぉ♥もぉ♥イく♥イくぅ♥」
「俺も!イっくぅ!!!」
最後の力を込めて腰を振りながらボニーのおっぱいを思いっきり握り潰す。
それが決めてとなり
「「ああああああ♥♥」」
ドヴァババババドゥヴァ
ドブッドブッ
ドップン
俺はボニーの中に大量の精液を放出した。
ボニーは滝のように大量の母乳を噴射した。
「死ぬかと思った、、、」
正直いって今までで一番危ないセックスだった。
捕虜の時は死なないように管理されたセックスだったので、本気で命に関わるような交わりは初めてだった。
「すぅ、、、すぅ、、、」
ボニーは絶頂した直後に、満足したらしくそのまま眠ってしまった。
魔物娘とは言えなんという自由気ままな生活だろうか。
、、、何気なく周囲を見回すと、そこにホルスタウロス以外の人がいることに気がついた。
「あ、、、」
リミアさんだ、、、
リミアさんが少し離れた所からこちらを見ている。
それに気づいたリミアさんがこちらにゆっくりと近づいてくる。
突然のことに青ざめる俺
しかしリミアさんを見ると、、、何やらとても嬉しそうだ。
「いやーあんた見てたよ!嬉しいな!まさかこんな仕事熱心な男の子が来てくれるなんて!
助かった!期待してるよ!バッタくん!」
「ハハハ、、、、」
正直殺されるかも知れないとも思ったが、、、どうやら良かったらしい。
これで明日からの俺の仕事内容が確定した。
、、、、、身体が持つだろうか、
17/06/04 22:03更新 / J2
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