ワーシープ娘の牧場
俺の住んでいた街が魔物娘の大群に襲われた。 特に巨大でもなくそこまで田舎でもない、何か名産品や有名人もいない、どこにでもありそうな街だった。 俺はその街に駐屯する兵士だったが魔物娘の勢いを見るや直ぐに全面降伏、捕虜として捕まった。 その後間もなくして抵抗むなしく街は陥落した。 諦めずに抵抗し続けた者たちもいたが、身も心も完全に支配するためなのかそれともその抵抗が逆に魔物娘たちを一層情熱的にさせたのか、 最後には身体を拘束され、性器を押し付け擦り付けられ、全身をくまなく舐め責められ、馬乗りになり淫らな音を響かせながら激しく腰を振られ、逆レイプされていた。 初めから全面降伏していた俺はそこまで激しい逆レイプはされなかったものの数人の魔物娘から拷問と身体検査を兼ねて何度か性的に襲われた。(拷問らしいことも身体検査らしいこともされなかったので、単に娘たちがセックスしたかっただけにしか思えなかったが) そして今後の俺の処遇についても説明された。 特に危険では無いと判断された俺は、収容所に連行されることなく奴隷として人手不足の仕事場に派遣されるそうだ ここまでが約1ヶ月前の話になる。 そして本日 俺の派遣される職場が決定したそうだ。 派遣先はとある牧場 仕事内容については現地で達せられるとのことだった。 |
||||
|
||||