ワカメさん後編
ワカメの献身的でエッチでぬるぬるな介抱のお陰で俺の体調はだいぶ回復した。
まだ食べるものに困ることはあるが、それでも体力が回復して日常生活は困らない程度にまではなっていた。
ワカメに説明を受けながら、この海上研究所の中を見学していると結構いろんな魔物娘が住み着いていることがわかった。
身体中が鱗で覆われた海にいきるサキュバスであるネレイス
タコの様な下半身をもつスキュラ
ほぼ人間の姿をしながら海で暮らす半魚人のサハギン
他にも見たことのない魔物娘が何人か住み着いて仕事をしていた。
やはり皆魔物娘だけあって人間離れした部分は持っていれど相当な美女ばかりだ。
こんな美女に襲われれば男なら誰しもすぐに白旗ならぬ白液を出してしまうだろう。
だが、、、正直、今の俺には、、、ワカメが一番可愛く思える。そう思えて仕方ない。
なんだかみんな俺とワカメをみて、惚けていたり、怨めしそうな視線を送ったりしてくる。
しかしそんなことはお構い無しにワカメはずーっと俺に抱きついて海藻を絡めたままでいる。
イヤではない。
むしろそんなワカメは、、、正直可愛い。
むしろ俺も嬉しいのだが、、、歩きづらいのと、すこしだけ周りが怖い、、、、
そんな俺は一頻り研究所をみて回ったあと、今後の俺の処遇について博士に訪ねていた。
その結果、「この海で魔物娘を育てる施設で働いてもらう。養殖場みたいなところじゃ」という返答をうけていた。
「実はのぅ最近この海では問題が次々発生していてなぁ
海賊がネレイスの歌姫の卵を強奪したり、近くの岩場に巨大な海蛇が住み着いたり、海水温が上昇して漁が不作だったりと色々問題が山積みなのじゃ。
お前さんが養殖場で魔物娘のせいどれ、、、いやいや、保護者として働いてくれればこの海の環境問題も少しは改善されるじゃろぅ。」
じーさんが困ったように説明をしてくれた。
なんだか不穏な単語が聞こえた気がしたが、、、
そんなジーさんの横には2匹のマーメイドが魚の下半身で移動用スケボーに乗り起用に立っていた。
右には青くて長い髪を持つ知的で大人びた雰囲気を持つ美人マーメイド「シービショップ」が
左には赤いショートカットの髪をした好色そうでどこか幼い感じの美少女マーメイド「メロウ」がいた。
この二人はただの助手ではなく博士の妻らしい。
二人とも人間の下半身さえあれば相当な美女で、男なんてたとえ大富豪だろうと国王だろうと選び放題だろうに、、、
魔物娘ってのはやっぱり訳わからん。
ついでに「二人とも博士よりはるかに年上なんだよ」とワカメが教えてくれた。
ますますわけわからん。
この話をしている間もずっと、、、というかここ最近ずっとワカメは、俺の身体に海藻を巻き付けて常に抱きついていた。
なんでもフロウケルプ娘の特性だそうだ。
「養殖場か、、、」
部屋に戻った俺はベッドに腰かけてボソッと呟いた。
もちろんワカメが抱きついたまま。
「、、、、、いやなの?」
終始俺に抱き付いて黙っていたワカメが、少しだけ不安そうに問いかける。
不安そうな顔も可愛い。
「一応さ、、、俺はつい最近まで兵士だったんだ、、、
魔物娘からさ、人間を守る立場にあったんだ、、、
それが今や魔物娘を育てる立場って、、、人生よくわからないやって思ってな、、、」
「、、、、、」
俺は静かに自分の過去を語りだした。
ワカメはねっとりと抱き着いたまま、深刻そうな顔をしてこちらの事を黙ってじっと見つめていた。
そういう顔も可愛い。
「まぁ結局、、、俺は何も守れなかった、、、
俺は役立たずだったんだ、、、誰からも必要とされてなかったんだ、、、
だから今、こうして人間界を捨てて魔物界にいるのかもな、、、」
俺は思わず今の自分の正直な気持ちをボソッと吐き出した。
「エヴァン、、、」
ワカメの方を見ると、なんだかすごく悲しそうな顔をしていた。
俺は不謹慎ながらそんな顔も可愛いと思ってしまった。
そんな事を思いながらボーッとして、ワカメに見とれていると、、、
「そんなこと、、、言わないでっ!!、、、」
「、、、、、」
ワカメが、激昂した口ぶりでそう言った。
大人の身体になったワカメがこうして激昂したのは初めてかも知れない。
俺はあっけにとられた。
「エヴァン!、、、私には!必要なの!」
「、、、、、え?」
「私には!エヴァンが必要なの!
だから、、、そんなこと、言わないで、、、」
「ワカメ、、、」
顔を真っ赤にして泣き出しそうな顔をして、ワカメは自分の気持ちをまっすぐに俺にぶつけてくる。
少しだけ、俺を抱きしめる海藻の力が強くなる。
可愛い
すごく可愛い
「こんな俺を、、、必要としてくれるのか?」
「、、、だって、私は、、、
好きだからっ!、、、エヴァンのことが、大好きだから、、、」
俺に愛を告白してくる。
俺の身体に海藻を巻きつけて、ねっとりぬるぬると抱き着いて、自分の気持ちを俺にぶつけてくる。
可愛い
とんでもなく可愛い
とんでもなく愛おしい
そんな女が俺のとこを必要としてくれている。
俺のなかで何かが熱く燃え上がり、そして弾けた。
「ワカメっ!」
愛しい女の名前を腹の底から思いっきり叫ぶと、海藻を巻き付けてずっと俺に抱き付いているワカメを抱きしめ返した。
「エヴァン♥」
ワカメもそれに答えるように、さらにさらに海藻を巻き付けながら抱きついてくる。
ぬめぬめの身体で抱きついてくる。俺の身体をぬめぬめにしながら抱きついてくる。
ワカメの身体はぬめぬめで、ひんやりしてて、柔らかくて、豊満で、、、それでいてとても温かい。
「ワカメ、、、ありがとう、、、」
涙を流しながら、俺はそうつぶやいた。
「、、、、、ふふ♥どういたしまして、、、」
ワカメが優しく俺の頭をなでる。
そんな優しさに、俺は全力で甘えた。
「わかめぇ、、、」
俺は甘えながら、身体を少しずつずらして顔をワカメの胸にうずめた。
甘ったるくていい匂いがする。
わずかに残っていていたと思われる俺の理性が、溶けてなくなった。
「、、、あらあら♥甘えんぼさんなんだから♥」
そんな俺をワカメは優しく暖かくぬるぬると受け止める。
まるで聖母のような優しさ、俺がどんな悪いことをしても暖かく許してくれるような、そんな温もりだ、、、
「ああ♥おっぱい、、、ワカメのおっぱい♥すごい、、、すごいよぉ♥」
言葉の通りワカメのおっぱいはすごかった。
大きくて、ぬるぬるしてて、暖かくて、ぬるぬるしてて、柔らかくて、ぬるぬるしてて、いい匂いがして、ぬるぬるしてて、すごくすごくエッチで、、、やっぱりぬるぬるしていた。
そんなにぬるぬるしているのに俺の頭は胸から滑り落ちてしまったりは全くしなかった。
むしろ、よりその豊満な胸を堪能できるよう動きやすくしながら、顔に吸い付いてくるぬめぬめ感だった。
まさに完璧なおっぱい
俺の想像する限り完璧で究極に美しくてエロくて、、、ぬるぬるのおっぱいだ。
こんな夢のような楽園があったなんて、、、
こんな桃源郷が存在したなんて、、、
もうずっとここにいたい。
もうずっとこの胸にうずもれていたい。
このままワカメと一つになってしまいたい。
そう思えるほどのおっぱいだった。
「わかめぇ♥わかめぇ♥わかめぇ♥」
壊れたラジオのように俺は愛しい女の名前を呼び続けた。
何度呼び続けても足りない。
それぐらい愛おしい。
そんなどうしようもないくらい甘えんぼうな俺に対して、愛しい女は、、、
「ふふふ♥エヴァン♥エヴァン♥」
頭をなでながら俺の名前を呼び返してきてくれた。
甘える俺を思いっきり受け止めてますます甘えさせてくれる。
そんなワカメに俺はますます甘えてしまう。
自分の気持ちも抑えられず、生まれたての赤ん坊のように、わがままに自分勝手に、ワカメに甘え続ける。
「、、、エヴァン♥私、、、もう我慢できない♥」
愛の熱に浮かされ魔物娘の欲望をあらわにしたワカメはそういうと、俺の頭を胸に抱きしめたまま少しだけ体を動かす。
下半身をずらして二人の股間部を密着させる。
これは、、、
この体制は、、、
「わ、わかめぇ、、、」
「エヴァン♥」
お互いの気持ちを確かめあうように名前を呼び合う
そして
「大好き♥」
そうつぶやくと
ずぶっ!
にゅるるるるるるにゅる!!!
「ああああああ♥♥♥」
「んんんんんん♥♥♥」
俺のチンコがワカメのぬめぬめマンコににゅるにゅると沈み込んでいく。
ワカメのマンコと俺のチンコが激しく優しくこすれあう。
俺とワカメが、、、セックスしている。
「あああああ♥♥♥」
ワカメのマンコはすごくぬめぬめにゅるにゅるしていた。
深い深い快楽の底なし沼に下半身がずっぷずっぷと沈み込んでいくようだ。
幼女のときのワカメマンコのようなきつい締め付けは、大人ワカメマンコにはさすがにない。
しかし、ぬめぬめ感、にゅるにゅる感、ぐちゅぐちゅ感はけた違いだった。
柔らかで、暖かくて、ぬるぬる、そんな粘液がチンコに激しくねっとりと、それでいてワカメのように優しく絡み付いてくる。
なんて心地いいんだ
なんて気持ちいいんだ
まるでチンコが、、、いや俺の全身が溶けて行っているかのような心地よさ
このままワカメと一つになってしまうかのような気持ちよさ
海へと帰り、生まれる前の飛び立ってしまうような優しすぎる快楽
そんな破滅的な妄想さえ引き起こす凄すぎるエロすぎるワカメのマンコに俺は
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
思いっきり射精した。
いや、正確には射精していた。
大人ワカメのぬめぬめぐちゅぐちゅマンコのあまりの気持ちよさに
挿入した瞬間に自分でも気が付かない間に膣内射精していた。
「あああ♥、、、、、ああ、」
「あらあら♥ふふ♥、、、気持ちよかった?♥」
長い長い膣内射精が終わり、その幸福感と恍惚感からしばらくワカメの胸の中で放心してしまう。
そんな最中でも
ぐちゅ♥ぐちゅ♥
とワカメのマンコは俺のチンコに容赦なく快楽刺激を与えてくる。
ぬめぬめの粘液がますますチンコに絡み付いて、どんどん快楽がチンコに染み付いて
チンコが、、、いや、全身が快楽に汚染されていく。
俺のチンコは再びギンギンに勃起させられ、射精寸前にまでさせられる。
このマンコ、、、ワカメ本人のようにとても優しいにもかかわらず、かなりのオオぐらいで超貪欲な変態マンコのようだ。
このマンコに食い殺されそうだ、、、
そんな欲望さえ掻き立てる、すごいワカメマンコだった、、、
「エヴァン♥エヴァン♥」
すでに理性なく肉バイブと化しているエヴァンを、ワカメは相変わらず優しく介抱していた。
実をいうとワカメにもほとんど理性は残っていない。
二人は本能のまま求め合っていた。
ワカメは本能のまま愛した男を優しく愛おしく介抱していた。
腰を振りながら、
セックスしながら
愛しい男を胸に抱いて
優しく甘やかすようにあやしていた。
「エヴァン♥エヴァン♥」
こちらもバグを起こしたテレビゲームのように
愛しい男の名前を呼び続けていた。
「、、、ん♥わかめぇ♥」
不意に、すでに理性を無くした男が頭を動かした。
胸の谷間から頭を滑らせて、胸の先端部へ移動した。
そして
「じゅぷる!!!」
「!!!エヴァン♥♥♥」
胸の先端をしゃぶりだした。
おっぱいをしゃぶりだした。
男の永遠の憧れともいえる女性の象徴を好きに蹂躙し始めた。
「エヴァン♥らめぇ♥そこはっ、、、おっぱいは弱いのぉ♥♥♥」
「!!!、、、、、じゅぷる!じゅる!じゅる!」
「んんんん♥♥♥エヴァンんんん♥」
もちろんすでに男に理性など残っていない。
本能のままに、欲望のままに、男は愛しい女の肉体をむさぼり続けているだけだった。
「んんん♥♥♥やっ!エヴァぁぁぁン♥」
「じゅる!じゅる!じゅる!!!」
女の最も弱い性感帯を責める度に女の身体がますますなまめかしく激しくエロくなっていく。
男は気づいているのか、わからないのか、知らないが、、、もっともっともっと女の弱点を責めあげた。
責めさせられた。
女が「やめて、やめて」とイヤらしくおねだりするたびに、
より強くその弱点に吸い付いた。
おっぱいに吸い付いた。
イヤらしく男を誘うように突起する乳首を堪能した。
しゃぶって欲しいと悲願するように勃起する乳頭を音を立てて吸い上げた。
そして
「あぁん♥エヴァン♥エヴァン♥あっ、、、、ああああああああ♥♥♥♥♥」
女はもっとも敏感に感じる性感帯をもっとも愛しい男に責めあげられ、今まで生きてきた中で最も激しく絶頂した。
その瞬間、女のマンコは男のチンコを逃がすまいと幼い少女の身体に返り咲いたかのようにキュンキュンと収縮し、愛しいチンコを締め上げた。
そんな魔物娘のマンコの圧倒的な快楽の衝動に、人間のチンコなど耐えられるわけもなく、、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
何度目かわからぬ膣内射精を行った。
愛し合う男女の激しい求め合いはとどまることを知らず、
ながいながい時間が経過したのち、やっとのことで終焉した。
まだ食べるものに困ることはあるが、それでも体力が回復して日常生活は困らない程度にまではなっていた。
ワカメに説明を受けながら、この海上研究所の中を見学していると結構いろんな魔物娘が住み着いていることがわかった。
身体中が鱗で覆われた海にいきるサキュバスであるネレイス
タコの様な下半身をもつスキュラ
ほぼ人間の姿をしながら海で暮らす半魚人のサハギン
他にも見たことのない魔物娘が何人か住み着いて仕事をしていた。
やはり皆魔物娘だけあって人間離れした部分は持っていれど相当な美女ばかりだ。
こんな美女に襲われれば男なら誰しもすぐに白旗ならぬ白液を出してしまうだろう。
だが、、、正直、今の俺には、、、ワカメが一番可愛く思える。そう思えて仕方ない。
なんだかみんな俺とワカメをみて、惚けていたり、怨めしそうな視線を送ったりしてくる。
しかしそんなことはお構い無しにワカメはずーっと俺に抱きついて海藻を絡めたままでいる。
イヤではない。
むしろそんなワカメは、、、正直可愛い。
むしろ俺も嬉しいのだが、、、歩きづらいのと、すこしだけ周りが怖い、、、、
そんな俺は一頻り研究所をみて回ったあと、今後の俺の処遇について博士に訪ねていた。
その結果、「この海で魔物娘を育てる施設で働いてもらう。養殖場みたいなところじゃ」という返答をうけていた。
「実はのぅ最近この海では問題が次々発生していてなぁ
海賊がネレイスの歌姫の卵を強奪したり、近くの岩場に巨大な海蛇が住み着いたり、海水温が上昇して漁が不作だったりと色々問題が山積みなのじゃ。
お前さんが養殖場で魔物娘のせいどれ、、、いやいや、保護者として働いてくれればこの海の環境問題も少しは改善されるじゃろぅ。」
じーさんが困ったように説明をしてくれた。
なんだか不穏な単語が聞こえた気がしたが、、、
そんなジーさんの横には2匹のマーメイドが魚の下半身で移動用スケボーに乗り起用に立っていた。
右には青くて長い髪を持つ知的で大人びた雰囲気を持つ美人マーメイド「シービショップ」が
左には赤いショートカットの髪をした好色そうでどこか幼い感じの美少女マーメイド「メロウ」がいた。
この二人はただの助手ではなく博士の妻らしい。
二人とも人間の下半身さえあれば相当な美女で、男なんてたとえ大富豪だろうと国王だろうと選び放題だろうに、、、
魔物娘ってのはやっぱり訳わからん。
ついでに「二人とも博士よりはるかに年上なんだよ」とワカメが教えてくれた。
ますますわけわからん。
この話をしている間もずっと、、、というかここ最近ずっとワカメは、俺の身体に海藻を巻き付けて常に抱きついていた。
なんでもフロウケルプ娘の特性だそうだ。
「養殖場か、、、」
部屋に戻った俺はベッドに腰かけてボソッと呟いた。
もちろんワカメが抱きついたまま。
「、、、、、いやなの?」
終始俺に抱き付いて黙っていたワカメが、少しだけ不安そうに問いかける。
不安そうな顔も可愛い。
「一応さ、、、俺はつい最近まで兵士だったんだ、、、
魔物娘からさ、人間を守る立場にあったんだ、、、
それが今や魔物娘を育てる立場って、、、人生よくわからないやって思ってな、、、」
「、、、、、」
俺は静かに自分の過去を語りだした。
ワカメはねっとりと抱き着いたまま、深刻そうな顔をしてこちらの事を黙ってじっと見つめていた。
そういう顔も可愛い。
「まぁ結局、、、俺は何も守れなかった、、、
俺は役立たずだったんだ、、、誰からも必要とされてなかったんだ、、、
だから今、こうして人間界を捨てて魔物界にいるのかもな、、、」
俺は思わず今の自分の正直な気持ちをボソッと吐き出した。
「エヴァン、、、」
ワカメの方を見ると、なんだかすごく悲しそうな顔をしていた。
俺は不謹慎ながらそんな顔も可愛いと思ってしまった。
そんな事を思いながらボーッとして、ワカメに見とれていると、、、
「そんなこと、、、言わないでっ!!、、、」
「、、、、、」
ワカメが、激昂した口ぶりでそう言った。
大人の身体になったワカメがこうして激昂したのは初めてかも知れない。
俺はあっけにとられた。
「エヴァン!、、、私には!必要なの!」
「、、、、、え?」
「私には!エヴァンが必要なの!
だから、、、そんなこと、言わないで、、、」
「ワカメ、、、」
顔を真っ赤にして泣き出しそうな顔をして、ワカメは自分の気持ちをまっすぐに俺にぶつけてくる。
少しだけ、俺を抱きしめる海藻の力が強くなる。
可愛い
すごく可愛い
「こんな俺を、、、必要としてくれるのか?」
「、、、だって、私は、、、
好きだからっ!、、、エヴァンのことが、大好きだから、、、」
俺に愛を告白してくる。
俺の身体に海藻を巻きつけて、ねっとりぬるぬると抱き着いて、自分の気持ちを俺にぶつけてくる。
可愛い
とんでもなく可愛い
とんでもなく愛おしい
そんな女が俺のとこを必要としてくれている。
俺のなかで何かが熱く燃え上がり、そして弾けた。
「ワカメっ!」
愛しい女の名前を腹の底から思いっきり叫ぶと、海藻を巻き付けてずっと俺に抱き付いているワカメを抱きしめ返した。
「エヴァン♥」
ワカメもそれに答えるように、さらにさらに海藻を巻き付けながら抱きついてくる。
ぬめぬめの身体で抱きついてくる。俺の身体をぬめぬめにしながら抱きついてくる。
ワカメの身体はぬめぬめで、ひんやりしてて、柔らかくて、豊満で、、、それでいてとても温かい。
「ワカメ、、、ありがとう、、、」
涙を流しながら、俺はそうつぶやいた。
「、、、、、ふふ♥どういたしまして、、、」
ワカメが優しく俺の頭をなでる。
そんな優しさに、俺は全力で甘えた。
「わかめぇ、、、」
俺は甘えながら、身体を少しずつずらして顔をワカメの胸にうずめた。
甘ったるくていい匂いがする。
わずかに残っていていたと思われる俺の理性が、溶けてなくなった。
「、、、あらあら♥甘えんぼさんなんだから♥」
そんな俺をワカメは優しく暖かくぬるぬると受け止める。
まるで聖母のような優しさ、俺がどんな悪いことをしても暖かく許してくれるような、そんな温もりだ、、、
「ああ♥おっぱい、、、ワカメのおっぱい♥すごい、、、すごいよぉ♥」
言葉の通りワカメのおっぱいはすごかった。
大きくて、ぬるぬるしてて、暖かくて、ぬるぬるしてて、柔らかくて、ぬるぬるしてて、いい匂いがして、ぬるぬるしてて、すごくすごくエッチで、、、やっぱりぬるぬるしていた。
そんなにぬるぬるしているのに俺の頭は胸から滑り落ちてしまったりは全くしなかった。
むしろ、よりその豊満な胸を堪能できるよう動きやすくしながら、顔に吸い付いてくるぬめぬめ感だった。
まさに完璧なおっぱい
俺の想像する限り完璧で究極に美しくてエロくて、、、ぬるぬるのおっぱいだ。
こんな夢のような楽園があったなんて、、、
こんな桃源郷が存在したなんて、、、
もうずっとここにいたい。
もうずっとこの胸にうずもれていたい。
このままワカメと一つになってしまいたい。
そう思えるほどのおっぱいだった。
「わかめぇ♥わかめぇ♥わかめぇ♥」
壊れたラジオのように俺は愛しい女の名前を呼び続けた。
何度呼び続けても足りない。
それぐらい愛おしい。
そんなどうしようもないくらい甘えんぼうな俺に対して、愛しい女は、、、
「ふふふ♥エヴァン♥エヴァン♥」
頭をなでながら俺の名前を呼び返してきてくれた。
甘える俺を思いっきり受け止めてますます甘えさせてくれる。
そんなワカメに俺はますます甘えてしまう。
自分の気持ちも抑えられず、生まれたての赤ん坊のように、わがままに自分勝手に、ワカメに甘え続ける。
「、、、エヴァン♥私、、、もう我慢できない♥」
愛の熱に浮かされ魔物娘の欲望をあらわにしたワカメはそういうと、俺の頭を胸に抱きしめたまま少しだけ体を動かす。
下半身をずらして二人の股間部を密着させる。
これは、、、
この体制は、、、
「わ、わかめぇ、、、」
「エヴァン♥」
お互いの気持ちを確かめあうように名前を呼び合う
そして
「大好き♥」
そうつぶやくと
ずぶっ!
にゅるるるるるるにゅる!!!
「ああああああ♥♥♥」
「んんんんんん♥♥♥」
俺のチンコがワカメのぬめぬめマンコににゅるにゅると沈み込んでいく。
ワカメのマンコと俺のチンコが激しく優しくこすれあう。
俺とワカメが、、、セックスしている。
「あああああ♥♥♥」
ワカメのマンコはすごくぬめぬめにゅるにゅるしていた。
深い深い快楽の底なし沼に下半身がずっぷずっぷと沈み込んでいくようだ。
幼女のときのワカメマンコのようなきつい締め付けは、大人ワカメマンコにはさすがにない。
しかし、ぬめぬめ感、にゅるにゅる感、ぐちゅぐちゅ感はけた違いだった。
柔らかで、暖かくて、ぬるぬる、そんな粘液がチンコに激しくねっとりと、それでいてワカメのように優しく絡み付いてくる。
なんて心地いいんだ
なんて気持ちいいんだ
まるでチンコが、、、いや俺の全身が溶けて行っているかのような心地よさ
このままワカメと一つになってしまうかのような気持ちよさ
海へと帰り、生まれる前の飛び立ってしまうような優しすぎる快楽
そんな破滅的な妄想さえ引き起こす凄すぎるエロすぎるワカメのマンコに俺は
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
思いっきり射精した。
いや、正確には射精していた。
大人ワカメのぬめぬめぐちゅぐちゅマンコのあまりの気持ちよさに
挿入した瞬間に自分でも気が付かない間に膣内射精していた。
「あああ♥、、、、、ああ、」
「あらあら♥ふふ♥、、、気持ちよかった?♥」
長い長い膣内射精が終わり、その幸福感と恍惚感からしばらくワカメの胸の中で放心してしまう。
そんな最中でも
ぐちゅ♥ぐちゅ♥
とワカメのマンコは俺のチンコに容赦なく快楽刺激を与えてくる。
ぬめぬめの粘液がますますチンコに絡み付いて、どんどん快楽がチンコに染み付いて
チンコが、、、いや、全身が快楽に汚染されていく。
俺のチンコは再びギンギンに勃起させられ、射精寸前にまでさせられる。
このマンコ、、、ワカメ本人のようにとても優しいにもかかわらず、かなりのオオぐらいで超貪欲な変態マンコのようだ。
このマンコに食い殺されそうだ、、、
そんな欲望さえ掻き立てる、すごいワカメマンコだった、、、
「エヴァン♥エヴァン♥」
すでに理性なく肉バイブと化しているエヴァンを、ワカメは相変わらず優しく介抱していた。
実をいうとワカメにもほとんど理性は残っていない。
二人は本能のまま求め合っていた。
ワカメは本能のまま愛した男を優しく愛おしく介抱していた。
腰を振りながら、
セックスしながら
愛しい男を胸に抱いて
優しく甘やかすようにあやしていた。
「エヴァン♥エヴァン♥」
こちらもバグを起こしたテレビゲームのように
愛しい男の名前を呼び続けていた。
「、、、ん♥わかめぇ♥」
不意に、すでに理性を無くした男が頭を動かした。
胸の谷間から頭を滑らせて、胸の先端部へ移動した。
そして
「じゅぷる!!!」
「!!!エヴァン♥♥♥」
胸の先端をしゃぶりだした。
おっぱいをしゃぶりだした。
男の永遠の憧れともいえる女性の象徴を好きに蹂躙し始めた。
「エヴァン♥らめぇ♥そこはっ、、、おっぱいは弱いのぉ♥♥♥」
「!!!、、、、、じゅぷる!じゅる!じゅる!」
「んんんん♥♥♥エヴァンんんん♥」
もちろんすでに男に理性など残っていない。
本能のままに、欲望のままに、男は愛しい女の肉体をむさぼり続けているだけだった。
「んんん♥♥♥やっ!エヴァぁぁぁン♥」
「じゅる!じゅる!じゅる!!!」
女の最も弱い性感帯を責める度に女の身体がますますなまめかしく激しくエロくなっていく。
男は気づいているのか、わからないのか、知らないが、、、もっともっともっと女の弱点を責めあげた。
責めさせられた。
女が「やめて、やめて」とイヤらしくおねだりするたびに、
より強くその弱点に吸い付いた。
おっぱいに吸い付いた。
イヤらしく男を誘うように突起する乳首を堪能した。
しゃぶって欲しいと悲願するように勃起する乳頭を音を立てて吸い上げた。
そして
「あぁん♥エヴァン♥エヴァン♥あっ、、、、ああああああああ♥♥♥♥♥」
女はもっとも敏感に感じる性感帯をもっとも愛しい男に責めあげられ、今まで生きてきた中で最も激しく絶頂した。
その瞬間、女のマンコは男のチンコを逃がすまいと幼い少女の身体に返り咲いたかのようにキュンキュンと収縮し、愛しいチンコを締め上げた。
そんな魔物娘のマンコの圧倒的な快楽の衝動に、人間のチンコなど耐えられるわけもなく、、、、
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
何度目かわからぬ膣内射精を行った。
愛し合う男女の激しい求め合いはとどまることを知らず、
ながいながい時間が経過したのち、やっとのことで終焉した。
17/07/01 16:28更新 / J2
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