洗礼の日
「今日は、ついに俺の勇者の洗礼を受ける日だ。」
「ふ〜ん…………そっかぁ………なんだかあっという間だったね〜」
「……………ああ、そうだな………
なんにしろ今日!念願の勇者になれるんだ…………」
グッ!!
「ふ〜ん…………そっかぁ…………」
ニヤッ
「ねぇモルト………」
「なんだ?アイラ?」
ボソッ
「……………セックス♥️しない?」
ドキッ!!
「っ!?なっ!?えぇ!?」
「ふふっ♥️ねぇ…………セックス♥️したくなぁい?」
ドキッ!!
「な、なに言ってるんだっ!……………アイラっ!き、今日は大切な洗礼の日なんだぞ!それなのに…………」
ドキッ!!
「したくないの?」
「いやっ!それはっ!!…………」
「ふぅ〜ん………そっかぁ………残念だなぁ〜モルトはしたくないんだぁ……………セックス♥️」
タジッ
「いや…………………いやいやアイラ!!なにを行きなりそんなこと言い出すんだよっ!流石におかしいだろ!!どうしちまったんだよ!!」
タジッ
「別にぃ♥️私はただぁ♥️したいなぁって思っだだけなのよ♥️セックスしたいなぁって♥️」
ドキッ!!
「うっ!……………」
「モルトとぉ♥️セックス♥️えっち♥️したいなぁ〜って♥️」
ドクンッ!!
「うううっ……………あぁ♥️」
ドクンッ!!
「ところでモルト?
今は朝の8時だけど、洗礼って何時から?」
「……………午後の2時から…………」
「それじゃあまだまだ時間あるじゃない」
「うぅ……………そ、それはっ………」
「…………モルトが相手してくれないならぁ………ひとりえっちでもしてようかなぁ〜」
クチュッ!クチュッ!
「ん♥️んんん♥️」
ピクンッ!!
ドクンッ!!
「うぐっ!?……………」
クチュッ!クチュッ!
「んんん♥️あぁん♥️」
クチュッ!クチュンッ!!
「あん♥️んんん♥️」
ピクンッ!!
ハァッ!
「あああ♥️あ、アイラっ!!」
ハァッ!
クチュッ!
「ん♥️ねぇモルト♥️」
クパァッ!
「ここに♥️おちんちん♥️挿入れてみたくなぁい♥️」
ハァッ!
「はぁっ♥️………はぁっ♥️………はぁっ♥️」
ハァッ!
「そのスボンの中でぱんっぱんになってるおちんちん♥️バッキバキにボッキしちゃってるおちんちん♥️
ここに挿入してみたくなぁい♥️」
ドクンッ!!
「あああ♥️………………し、したい♥️」
ドクンッ!!
「ここで♥️私の膣内で射精したくなぁい♥️
おまんこの奥で♥️ざぁめんどぴゅどぴゅ〜ってしたくなぁい♥️」
ドクンッ!!
「…………………し、したい♥️したいよぉ♥️」
ドクンッ!!
「ふふっ♥️きて♥️モルト♥️」
クパァッ!
「ここに♥️いっぱいだして♥️」
「ああああああ♥️」
「私のおまんこの奥に………いっぱい射精して♥️」
「ああああああああ!!アイラぁ♥️」
ジュプッ!!
「あっ!!あっ!!あっ!!す、すごっ♥️アイラのっ!膣内っ!!凄いっ♥️ああ♥️あっ♥️」
ビクンッ!!!
ビクンッ!!!
「ん♥️あん♥️きたぁ♥️モルトきたぁ♥️モルトのおちんちんきたぁ♥️」
ビクンッ!!!
「あっ♥️あががぁっ♥️あ、アイラっ♥️うううっ♥️はぁっ♥️」
ビクンッ!!!
「モルトぉ♥️
んん?どうしたのぉ?もっと動いてよぉ………まだ膣の途中だよ?」
ビクンッ!!!
「そ、そんなこと言ったって♥️くぅ!ああっ♥️アイラの膣内がっ♥️す、凄すぎてっ♥️くぅっ!はぁっ!!ああっ♥️」
ビクンッ!!!
「ほーら♥️がんばれ♥️がんばれ♥️
がんばっておちんちんもっと膣奥まで挿入して♥️そこが1番気持ちいいのよぉ〜♥️
そこでざぁめんどぴゅどぴゅしたらぁ♥️私のことイかせられるかもしれないよ♥️」
「うぐっ!?ああ♥️アイラぁ♥️くうっ!」
ヌプッ!
「ふわっ♥️」
ジュプッ!
「んっ!ふぐっ♥️あっ!!あああああっ♥️」
どぴゅどぴゅっ!!びゅるるるるっ!!びゅるっ!
どぴゅっ!どぴゅっ!
とぷっ!とぷっ!
ビクンッ!!!
「ん♥️んん♥️ん?あれ?……………あ!モルトってばイったでしょ♥️膣の途中でざぁめんどぴゅどぴゅってしちゃったでしょ♥️」
「うううっ………………だ、だってぇ…………」
「ふふっまだセックスは途中でしょ♥️ほら♥️今のうちに奥まで♥️来て♥️」
ニュプッ!!
「うっ♥️」
ジュプッ!!
「ああっ♥️」
ヌプッ!ヌプッ!」
「ああああああっ♥️」
ジュップリッ!!!
どぴゅどぴゅっ!!どぴゅどぴゅっ!!びゅるっ!
ピクンッ!!
「はぁ♥️…………はぁ♥️…………」
ピクンッ!!
「ん♥️あん♥️ふふっ♥️ちゃんと奥まで来れたね♥️でも膣奥に着いた途端にまた果てちゃったね♥️
気持ちよかった?」
「はぁ♥️…………はぁ♥️…………はぁ♥️しゅ、しゅごいきもちいい……………これが…………セ、セックス………すごっ、凄いぃ♥️」
「なにうっとりしてるのよ♥️モルト!」
ニュプッ!!
「あっ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
「こっからが本番でしょ♥️ほら♥️ほら♥️ほらぁ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
ビクンッ!!!
「あっ♥️ひゃあっ♥️ああっ♥️らめぇ♥️い、いっちゃうよぉ!!…………あああっ!!」
ビクンッ!!!
ニュプッ!!ジュプッ!!
「ん♥️んんん♥️イけっ♥️イけっ♥️私の膣内でっ♥️イッちゃえ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
「ああああああ!!」
どびゅびゅびゅびゅっ!!
びゅるるるるるるっ!!びゅるるるるるるっ!!
びゅっ!びゅるるっ!!どっぷ!
どっぷ!
「ああああああ♥️………………ふぁぁ♥️」
「んんん♥️」
「アイラの膣内………すごすぎぃ…………」
「…………もっと♥️」
「え!…………ま、まってっ!」
「だめ♥️待てない♥️もっとだしてよ♥️ほら♥️もっと♥️もっともっともっともっともっともっと♥️もっともっともぉっとぉ♥️
もっとよぉ♥️モルトぉ♥️」
「ああああああああああ♥️」
びゅるるるるるるっ!!
どびゅどびゅどびゅびゅっ!!
びゅるるっ!!どっぷ!どっぷ!
びゅるるっ!!びゅるっ!!
「ふぁぁぁ♥️」
「もっとだせ♥️もっとだせ♥️もっとだせぇぇえ♥️」
「ああああああああああ♥️」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
びゅるるっ!!びゅるっ!!
どびゅびゅびゅびゅっ!!びゅるるっ!!
びゅっ!びゅっ!
〜〜〜〜5時間後〜〜〜〜
「モルトぉ♥️もっと射精してよぉ♥️もっとぉ♥️」
「あひぃぃぃいい♥️」
「んんんん♥️あぁん♥️モルトぉ♥️」
「ああああああああ!!」
〜〜〜〜10時間後〜〜〜〜
「もっとだせぇぇぇ♥️んんんん♥️」
「あひぃ………………しぬぅ……………」
「ほら♥️ほらほらほらほらほらほらぁ♥️だせぇ♥️ざぁめんだせぇ♥️」
「たしゅけてぇ………………」
〜〜〜〜24時間後〜〜〜〜
「んん♥️モルトぉ♥️…………………」
zzzzzzz
「ぁぁぁ…………………お、おわったぁ?……………あぅ………」
zzzzzzz
「ふ〜ん…………そっかぁ………なんだかあっという間だったね〜」
「……………ああ、そうだな………
なんにしろ今日!念願の勇者になれるんだ…………」
グッ!!
「ふ〜ん…………そっかぁ…………」
ニヤッ
「ねぇモルト………」
「なんだ?アイラ?」
ボソッ
「……………セックス♥️しない?」
ドキッ!!
「っ!?なっ!?えぇ!?」
「ふふっ♥️ねぇ…………セックス♥️したくなぁい?」
ドキッ!!
「な、なに言ってるんだっ!……………アイラっ!き、今日は大切な洗礼の日なんだぞ!それなのに…………」
ドキッ!!
「したくないの?」
「いやっ!それはっ!!…………」
「ふぅ〜ん………そっかぁ………残念だなぁ〜モルトはしたくないんだぁ……………セックス♥️」
タジッ
「いや…………………いやいやアイラ!!なにを行きなりそんなこと言い出すんだよっ!流石におかしいだろ!!どうしちまったんだよ!!」
タジッ
「別にぃ♥️私はただぁ♥️したいなぁって思っだだけなのよ♥️セックスしたいなぁって♥️」
ドキッ!!
「うっ!……………」
「モルトとぉ♥️セックス♥️えっち♥️したいなぁ〜って♥️」
ドクンッ!!
「うううっ……………あぁ♥️」
ドクンッ!!
「ところでモルト?
今は朝の8時だけど、洗礼って何時から?」
「……………午後の2時から…………」
「それじゃあまだまだ時間あるじゃない」
「うぅ……………そ、それはっ………」
「…………モルトが相手してくれないならぁ………ひとりえっちでもしてようかなぁ〜」
クチュッ!クチュッ!
「ん♥️んんん♥️」
ピクンッ!!
ドクンッ!!
「うぐっ!?……………」
クチュッ!クチュッ!
「んんん♥️あぁん♥️」
クチュッ!クチュンッ!!
「あん♥️んんん♥️」
ピクンッ!!
ハァッ!
「あああ♥️あ、アイラっ!!」
ハァッ!
クチュッ!
「ん♥️ねぇモルト♥️」
クパァッ!
「ここに♥️おちんちん♥️挿入れてみたくなぁい♥️」
ハァッ!
「はぁっ♥️………はぁっ♥️………はぁっ♥️」
ハァッ!
「そのスボンの中でぱんっぱんになってるおちんちん♥️バッキバキにボッキしちゃってるおちんちん♥️
ここに挿入してみたくなぁい♥️」
ドクンッ!!
「あああ♥️………………し、したい♥️」
ドクンッ!!
「ここで♥️私の膣内で射精したくなぁい♥️
おまんこの奥で♥️ざぁめんどぴゅどぴゅ〜ってしたくなぁい♥️」
ドクンッ!!
「…………………し、したい♥️したいよぉ♥️」
ドクンッ!!
「ふふっ♥️きて♥️モルト♥️」
クパァッ!
「ここに♥️いっぱいだして♥️」
「ああああああ♥️」
「私のおまんこの奥に………いっぱい射精して♥️」
「ああああああああ!!アイラぁ♥️」
ジュプッ!!
「あっ!!あっ!!あっ!!す、すごっ♥️アイラのっ!膣内っ!!凄いっ♥️ああ♥️あっ♥️」
ビクンッ!!!
ビクンッ!!!
「ん♥️あん♥️きたぁ♥️モルトきたぁ♥️モルトのおちんちんきたぁ♥️」
ビクンッ!!!
「あっ♥️あががぁっ♥️あ、アイラっ♥️うううっ♥️はぁっ♥️」
ビクンッ!!!
「モルトぉ♥️
んん?どうしたのぉ?もっと動いてよぉ………まだ膣の途中だよ?」
ビクンッ!!!
「そ、そんなこと言ったって♥️くぅ!ああっ♥️アイラの膣内がっ♥️す、凄すぎてっ♥️くぅっ!はぁっ!!ああっ♥️」
ビクンッ!!!
「ほーら♥️がんばれ♥️がんばれ♥️
がんばっておちんちんもっと膣奥まで挿入して♥️そこが1番気持ちいいのよぉ〜♥️
そこでざぁめんどぴゅどぴゅしたらぁ♥️私のことイかせられるかもしれないよ♥️」
「うぐっ!?ああ♥️アイラぁ♥️くうっ!」
ヌプッ!
「ふわっ♥️」
ジュプッ!
「んっ!ふぐっ♥️あっ!!あああああっ♥️」
どぴゅどぴゅっ!!びゅるるるるっ!!びゅるっ!
どぴゅっ!どぴゅっ!
とぷっ!とぷっ!
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「ん♥️んん♥️ん?あれ?……………あ!モルトってばイったでしょ♥️膣の途中でざぁめんどぴゅどぴゅってしちゃったでしょ♥️」
「うううっ………………だ、だってぇ…………」
「ふふっまだセックスは途中でしょ♥️ほら♥️今のうちに奥まで♥️来て♥️」
ニュプッ!!
「うっ♥️」
ジュプッ!!
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ヌプッ!ヌプッ!」
「ああああああっ♥️」
ジュップリッ!!!
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ピクンッ!!
「はぁ♥️…………はぁ♥️…………」
ピクンッ!!
「ん♥️あん♥️ふふっ♥️ちゃんと奥まで来れたね♥️でも膣奥に着いた途端にまた果てちゃったね♥️
気持ちよかった?」
「はぁ♥️…………はぁ♥️…………はぁ♥️しゅ、しゅごいきもちいい……………これが…………セ、セックス………すごっ、凄いぃ♥️」
「なにうっとりしてるのよ♥️モルト!」
ニュプッ!!
「あっ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
「こっからが本番でしょ♥️ほら♥️ほら♥️ほらぁ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
ビクンッ!!!
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ビクンッ!!!
ニュプッ!!ジュプッ!!
「ん♥️んんん♥️イけっ♥️イけっ♥️私の膣内でっ♥️イッちゃえ♥️」
ニュプッ!!ジュプッ!!
「ああああああ!!」
どびゅびゅびゅびゅっ!!
びゅるるるるるるっ!!びゅるるるるるるっ!!
びゅっ!びゅるるっ!!どっぷ!
どっぷ!
「ああああああ♥️………………ふぁぁ♥️」
「んんん♥️」
「アイラの膣内………すごすぎぃ…………」
「…………もっと♥️」
「え!…………ま、まってっ!」
「だめ♥️待てない♥️もっとだしてよ♥️ほら♥️もっと♥️もっともっともっともっともっともっと♥️もっともっともぉっとぉ♥️
もっとよぉ♥️モルトぉ♥️」
「ああああああああああ♥️」
びゅるるるるるるっ!!
どびゅどびゅどびゅびゅっ!!
びゅるるっ!!どっぷ!どっぷ!
びゅるるっ!!びゅるっ!!
「ふぁぁぁ♥️」
「もっとだせ♥️もっとだせ♥️もっとだせぇぇえ♥️」
「ああああああああああ♥️」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
びゅるるっ!!びゅるっ!!
どびゅびゅびゅびゅっ!!びゅるるっ!!
びゅっ!びゅっ!
〜〜〜〜5時間後〜〜〜〜
「モルトぉ♥️もっと射精してよぉ♥️もっとぉ♥️」
「あひぃぃぃいい♥️」
「んんんん♥️あぁん♥️モルトぉ♥️」
「ああああああああ!!」
〜〜〜〜10時間後〜〜〜〜
「もっとだせぇぇぇ♥️んんんん♥️」
「あひぃ………………しぬぅ……………」
「ほら♥️ほらほらほらほらほらほらぁ♥️だせぇ♥️ざぁめんだせぇ♥️」
「たしゅけてぇ………………」
〜〜〜〜24時間後〜〜〜〜
「んん♥️モルトぉ♥️…………………」
zzzzzzz
「ぁぁぁ…………………お、おわったぁ?……………あぅ………」
zzzzzzz
20/03/15 10:25更新 / J2
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