おっぱいに溺れて
「はうぅぅ…………」
「んもぅモルトったら♥️そんなにうっとりしちゃってどうするのよ?」
「そ、そんなこと言ったってぇ…………アイラのおっぱいぃ柔らかくてぇ…………あぅぅ!!」
アイラはモルトを自身の大きな胸で甘く優しく抱き締めていた。
モルトの顔が重量感たっぷりの豊満な乳肉の中へむにゅりっと埋まって沈んでしまう。
それはまるで暖かく柔らかな天国のようでもあり、同時に快楽によって男の理性をドロドロに溶かし無知な猿にしてしまう牢獄のようでもあった。
「あぁ…………ふぁぁ♥️」
「はぁまったく♥️
モルトはホントにおっぱいに弱いんだから♥️オチンチンだってこんなにガチガチにして……………おっぱいに強くなる為のトレーニングしてるのにこれじゃあ意味無いじゃない♥️」
「うぅ…………」
〜〜〜1時間前〜〜〜
「モルト!魔物娘たちが男を誘惑するために1番使う身体の部位ってどこか分かるかしら?」
「え?身体の部位って……………どこだ?」
「答えはココ♥️胸♥️おっぱいでした〜♥️」
タプッ!!
そう言いながらアイラは、自身の大きな大きなおっぱいをモルトの目の前につきだした。
ドキッ!!
「うっ!!……………おっぱい………」
ドキッ!!
タプッ!!
「ほら♥️モルトももう視線釘付けでおっぱいの事しか考えられなくなってるでしょ?」
タプッ!!
「こうやってまずはおっぱいで誘惑してぇ、そして少しでも魅了されたら、そこから漬け込んで男を一気に堕としていくのが魔物娘の常套手段なの!」
ドキッ!!
「うぅ…………お、お………」
ドキッ!!
「だからおっぱいによる誘惑から強くなるためのトレーニングを今日はするわよ♥️」
「……………いや、アイラのおっぱい以外なんとも思わねぇし……………」
ボソッ
「え?」
「……………いや、なんでもねぇよ…………」
「?……………まぁいいわ!それじゃあトレーニング開始よ♥️」
〜〜〜現在〜〜〜
「んん!…………んん♥️」
おっぱい牢獄の中でモルトはただただ恍惚にひたり、夢中になって幽閉されていた。
ムニッ!!
「ほら!うっとりしてちゃダメ♥️おっぱいに夢中になっちゃダメ♥️おちんちんおっきくしたらダメ♥️
勇者になるんでしょ♥️ちゃんと意識を強くもって♥️おっぱいに負けちゃダメ♥️」
ムニッ!!
「うぐっ!…………そ、そうだ!俺は………勇者になるんだ!世界一の勇者になるんだ!
うぐぐぐっ!!
あぁ♥️ふぁぁぁ♥️」
クスッ
「あーあ!これじゃあぜんぜんトレーニングにならないわねぇ…………だってモルトったら私のおっぱいに埋もれて幸せそうに悶えてるだけなんだもの♥️
こんなんじゃあおっぱいに一生勝てないわね♥️」
「うぅ…………そ、そんなぁ…………」
「…………あ!!そうだわ♥️
ねぇモルト!おっぱいっていうのは女の武器であると同時に弱点でもあるのよ♥️」
「…………武器であり………弱点?」
「そ♥️乳首をくりくりくり〜ってコネくり回されるのがとーっても気持ちいいのはぁ………モルトだって知ってるでしょ♥️」
ドキッ!!
「うっ!!」
「女の子のおっぱいはぁ…………男の子のよりもとーってもビンカンでエッチなのよ♥️
乳首くりくり〜っていじくってぇ…………乳肉をむにむに〜って揉みしだいてぇ………そうやっておっぱいを虐められるのに女の子はとーっても弱いのよ♥️」
ドキッ!!
「ううっ!!……………あぁ♥️」
ドキッ!!
「ほら♥️モルト♥️やってみなさい♥️
くりくりくり〜って…………むにむにむに〜って………思うがままにおっぱいを責めてみなさい♥️」
「うぅ!おっぱい♥️おっぱいぃぃぃ♥️」
アイラに促されるままに、モルトはアイラの胸に手を伸ばした。そしてアイラの大きなおっぱいを鷲掴みにして力強く優しく揉みしだいた。
ムニッ!!
(す、凄い!アイラのおっぱい!両手でも収まりきらないほど大きくて、それでいてマシュマロみたいに柔くて指がどんどん沈んでいく…………)
ムニッ!!ムニッ!!
(それでいて押し返して来るような弾力があって…………それでいて肌のほうから指に吸い付いてくるようで…………これがおっぱい…………)
ムニッ!!ムニッ!!
(あぁ…………………ふぁぁ♥️おっぱいすごいぃぃぃ♥️)
ムニュゥゥゥッ!!
ビクッ!!
「んん♥️」
ドキッ!!
(っ!!アイラが身体を震わせた?アイラも気持ちいいのか…………)
ドキッ!!
モルトはアイラの柔くて大きな胸を夢中になりながら揉みしだいたら、先端にぷくっとあるピンク色の乳首を指でくりっと摘まんだ。
ビクッ!!
「んん♥️いやん♥️」
ビクンッ!!
(こ、これが乳首……………アイラの乳首………
コリコリしてて………とっても気持ちいい………めっちゃエロい…………
うぐっ!あぁ…………あああああああ!!だ、だめだ!もう我慢できないいい!)
パクウッ!!
ビクンッ!!
「あぁん♥️あん♥️んん♥️」
ビクンッ!!
モルトはアイラのおっぱいの先端、乳首にしゃぶりついた。
そして舌でアイラの乳首を夢中になって舐めて、吸い付いた。
ペロッ!!ペロッ!!
(ふぁぁぁ♥️な、なにこれぇ♥️しゅごぉい♥️熱くて甘くて♥️あぁぁ♥️
おっぱい♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぃぃぃ♥️)
チュウ!!チュウ!!チュルルッ!!
「んん♥️あん♥️……………くす♥️夢中になって私のおっぱいしゃぶっちゃって♥️可愛いなぁもう♥️
でもぉ…………これじゃあまるで赤ちゃんね♥️モルト赤ちゃん♥️」
ペロッ!!ペロッ!!ペロッ!!
(んん♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️アイラのおっぱい♥️)
チュルルッ!!チュルルッ!
「あーあ♥️もう聞こえてないみたいね♥️
あまえんぼのモルトく〜ん♥️アイラママのおっぱいそんなにおいちいでちゅか〜♥️」
ヨシヨシ
そう言いながらアイラはモルトの頭を優しく撫でた。
「うぅ…………ぅ♥️」
ペロッ!!
(うぅ…………ばかにしやがって……………くそぅ!くそぅ♥️ああ♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️
らめだぁ♥️なにも考えられないぃ♥️)
チュルルッ!!チュウ!!
「ふふっ♥️」
ニギッ!!
ビックンッ!!
「んんん!??」
シコッ!!
「そぉれ♥️シコシコシコ〜♥️オチンチンしこしこしこしこ〜♥️」
シコッ!!!
ビクンッ!!!
「んんんんんんんん♥️」
不意にアイラはモルトのペニスを握った。
既にガチガチに勃起して、我慢汁をたらし、びくっびくっと痙攣するオチンチンを握りしめると、ゆっくりとその手を上下に動かしてペニスをシゴキだした。
ビクンッ!!!
「ん♥️んん♥️」
ビクンッ!!!
シコシコシコッ!!
「モルト!我慢しなきゃダメよ♥️ざぁめんぴゅっぴゆっしたらダメよ♥️
夢中になっておっぱいしゃぶって…………その上お漏らしまでしちゃったらいよいよもって赤ちゃんじゃない♥️
一人前の勇者になりたいならちゃんと我慢をしなきゃダメなのよ♥️」
シコッ!!シコッ!!
(うぅ…………勇者、ゆうしゃ……………ふぁぁぁ♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️)
ビクンッ!!!
「んんんんん♥️♥️♥️」
びゅるるるるっ!!!
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
びゅる!!びゅるるるるっ!!びゅっ!!
どくんっ!…………どくんっ!!……………ぴゅっ!ぴゅっ!
「あ!……………あ〜あ♥️イっちゃった♥️お漏らしぴゅっぴゅしちゃった♥️」
「ふぁぁぁ♥️」
「まったく……………モルト赤ちゃんはホントに我慢が出来ないあまえんぼさんなんだから♥️」
「んんん♥️」
「しょうがないわね♥️今日のトレーニングはもうおしまい!もうこのまま私のおっぱいに溺れて眠ってしまいなさい♥️」
「んん♥️」
「んもぅモルトったら♥️そんなにうっとりしちゃってどうするのよ?」
「そ、そんなこと言ったってぇ…………アイラのおっぱいぃ柔らかくてぇ…………あぅぅ!!」
アイラはモルトを自身の大きな胸で甘く優しく抱き締めていた。
モルトの顔が重量感たっぷりの豊満な乳肉の中へむにゅりっと埋まって沈んでしまう。
それはまるで暖かく柔らかな天国のようでもあり、同時に快楽によって男の理性をドロドロに溶かし無知な猿にしてしまう牢獄のようでもあった。
「あぁ…………ふぁぁ♥️」
「はぁまったく♥️
モルトはホントにおっぱいに弱いんだから♥️オチンチンだってこんなにガチガチにして……………おっぱいに強くなる為のトレーニングしてるのにこれじゃあ意味無いじゃない♥️」
「うぅ…………」
〜〜〜1時間前〜〜〜
「モルト!魔物娘たちが男を誘惑するために1番使う身体の部位ってどこか分かるかしら?」
「え?身体の部位って……………どこだ?」
「答えはココ♥️胸♥️おっぱいでした〜♥️」
タプッ!!
そう言いながらアイラは、自身の大きな大きなおっぱいをモルトの目の前につきだした。
ドキッ!!
「うっ!!……………おっぱい………」
ドキッ!!
タプッ!!
「ほら♥️モルトももう視線釘付けでおっぱいの事しか考えられなくなってるでしょ?」
タプッ!!
「こうやってまずはおっぱいで誘惑してぇ、そして少しでも魅了されたら、そこから漬け込んで男を一気に堕としていくのが魔物娘の常套手段なの!」
ドキッ!!
「うぅ…………お、お………」
ドキッ!!
「だからおっぱいによる誘惑から強くなるためのトレーニングを今日はするわよ♥️」
「……………いや、アイラのおっぱい以外なんとも思わねぇし……………」
ボソッ
「え?」
「……………いや、なんでもねぇよ…………」
「?……………まぁいいわ!それじゃあトレーニング開始よ♥️」
〜〜〜現在〜〜〜
「んん!…………んん♥️」
おっぱい牢獄の中でモルトはただただ恍惚にひたり、夢中になって幽閉されていた。
ムニッ!!
「ほら!うっとりしてちゃダメ♥️おっぱいに夢中になっちゃダメ♥️おちんちんおっきくしたらダメ♥️
勇者になるんでしょ♥️ちゃんと意識を強くもって♥️おっぱいに負けちゃダメ♥️」
ムニッ!!
「うぐっ!…………そ、そうだ!俺は………勇者になるんだ!世界一の勇者になるんだ!
うぐぐぐっ!!
あぁ♥️ふぁぁぁ♥️」
クスッ
「あーあ!これじゃあぜんぜんトレーニングにならないわねぇ…………だってモルトったら私のおっぱいに埋もれて幸せそうに悶えてるだけなんだもの♥️
こんなんじゃあおっぱいに一生勝てないわね♥️」
「うぅ…………そ、そんなぁ…………」
「…………あ!!そうだわ♥️
ねぇモルト!おっぱいっていうのは女の武器であると同時に弱点でもあるのよ♥️」
「…………武器であり………弱点?」
「そ♥️乳首をくりくりくり〜ってコネくり回されるのがとーっても気持ちいいのはぁ………モルトだって知ってるでしょ♥️」
ドキッ!!
「うっ!!」
「女の子のおっぱいはぁ…………男の子のよりもとーってもビンカンでエッチなのよ♥️
乳首くりくり〜っていじくってぇ…………乳肉をむにむに〜って揉みしだいてぇ………そうやっておっぱいを虐められるのに女の子はとーっても弱いのよ♥️」
ドキッ!!
「ううっ!!……………あぁ♥️」
ドキッ!!
「ほら♥️モルト♥️やってみなさい♥️
くりくりくり〜って…………むにむにむに〜って………思うがままにおっぱいを責めてみなさい♥️」
「うぅ!おっぱい♥️おっぱいぃぃぃ♥️」
アイラに促されるままに、モルトはアイラの胸に手を伸ばした。そしてアイラの大きなおっぱいを鷲掴みにして力強く優しく揉みしだいた。
ムニッ!!
(す、凄い!アイラのおっぱい!両手でも収まりきらないほど大きくて、それでいてマシュマロみたいに柔くて指がどんどん沈んでいく…………)
ムニッ!!ムニッ!!
(それでいて押し返して来るような弾力があって…………それでいて肌のほうから指に吸い付いてくるようで…………これがおっぱい…………)
ムニッ!!ムニッ!!
(あぁ…………………ふぁぁ♥️おっぱいすごいぃぃぃ♥️)
ムニュゥゥゥッ!!
ビクッ!!
「んん♥️」
ドキッ!!
(っ!!アイラが身体を震わせた?アイラも気持ちいいのか…………)
ドキッ!!
モルトはアイラの柔くて大きな胸を夢中になりながら揉みしだいたら、先端にぷくっとあるピンク色の乳首を指でくりっと摘まんだ。
ビクッ!!
「んん♥️いやん♥️」
ビクンッ!!
(こ、これが乳首……………アイラの乳首………
コリコリしてて………とっても気持ちいい………めっちゃエロい…………
うぐっ!あぁ…………あああああああ!!だ、だめだ!もう我慢できないいい!)
パクウッ!!
ビクンッ!!
「あぁん♥️あん♥️んん♥️」
ビクンッ!!
モルトはアイラのおっぱいの先端、乳首にしゃぶりついた。
そして舌でアイラの乳首を夢中になって舐めて、吸い付いた。
ペロッ!!ペロッ!!
(ふぁぁぁ♥️な、なにこれぇ♥️しゅごぉい♥️熱くて甘くて♥️あぁぁ♥️
おっぱい♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぃぃぃ♥️)
チュウ!!チュウ!!チュルルッ!!
「んん♥️あん♥️……………くす♥️夢中になって私のおっぱいしゃぶっちゃって♥️可愛いなぁもう♥️
でもぉ…………これじゃあまるで赤ちゃんね♥️モルト赤ちゃん♥️」
ペロッ!!ペロッ!!ペロッ!!
(んん♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️アイラのおっぱい♥️)
チュルルッ!!チュルルッ!
「あーあ♥️もう聞こえてないみたいね♥️
あまえんぼのモルトく〜ん♥️アイラママのおっぱいそんなにおいちいでちゅか〜♥️」
ヨシヨシ
そう言いながらアイラはモルトの頭を優しく撫でた。
「うぅ…………ぅ♥️」
ペロッ!!
(うぅ…………ばかにしやがって……………くそぅ!くそぅ♥️ああ♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️
らめだぁ♥️なにも考えられないぃ♥️)
チュルルッ!!チュウ!!
「ふふっ♥️」
ニギッ!!
ビックンッ!!
「んんん!??」
シコッ!!
「そぉれ♥️シコシコシコ〜♥️オチンチンしこしこしこしこ〜♥️」
シコッ!!!
ビクンッ!!!
「んんんんんんんん♥️」
不意にアイラはモルトのペニスを握った。
既にガチガチに勃起して、我慢汁をたらし、びくっびくっと痙攣するオチンチンを握りしめると、ゆっくりとその手を上下に動かしてペニスをシゴキだした。
ビクンッ!!!
「ん♥️んん♥️」
ビクンッ!!!
シコシコシコッ!!
「モルト!我慢しなきゃダメよ♥️ざぁめんぴゅっぴゆっしたらダメよ♥️
夢中になっておっぱいしゃぶって…………その上お漏らしまでしちゃったらいよいよもって赤ちゃんじゃない♥️
一人前の勇者になりたいならちゃんと我慢をしなきゃダメなのよ♥️」
シコッ!!シコッ!!
(うぅ…………勇者、ゆうしゃ……………ふぁぁぁ♥️おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥️)
ビクンッ!!!
「んんんんん♥️♥️♥️」
びゅるるるるっ!!!
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
びゅる!!びゅるるるるっ!!びゅっ!!
どくんっ!…………どくんっ!!……………ぴゅっ!ぴゅっ!
「あ!……………あ〜あ♥️イっちゃった♥️お漏らしぴゅっぴゅしちゃった♥️」
「ふぁぁぁ♥️」
「まったく……………モルト赤ちゃんはホントに我慢が出来ないあまえんぼさんなんだから♥️」
「んんん♥️」
「しょうがないわね♥️今日のトレーニングはもうおしまい!もうこのまま私のおっぱいに溺れて眠ってしまいなさい♥️」
「んん♥️」
20/03/06 07:16更新 / J2
戻る
次へ