再び始まる
(くっ！…………ふぅっ………
は、反応できなかった…………くっ！！うぅ………)
「さぁモルト♥️落ち込む気持ちも分かるけど、失敗や敗北から反省して学ぶことはとっても大切よ。
なんで負けたと思う？顔面への攻撃なんていっちばん警戒しなきゃイケないのに、どうしてあっさり蹴りを喰らっちゃったの？？」
「うぐっ………………そ、それは………」
「……………ど・う・し・て？？？」
ｹﾞｼｯ!!
ﾋﾞｯｸﾝｯ!!
「あがぁっ！！あ、アイラ！なにを！？
ふぁ！あああ♥️あうぅ♥️」
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
アイラのしなやかな足がモルトの股間へと伸び、モルトのモノを踏みつけた。
「しっかりと答えなさい！ほら♥️どうして？どうして負けちゃったの？？」
ｸﾞﾆｯ!!
ﾋﾞｸｯ!
「あ！あぐっ！！そ、それはっ…………あぅ♥️
あ、相手の動きを！…………よく見てなかったから………うぐっ！！」
ﾋﾞｸﾝｯ!!
「なんで？なんで相手の動きをしっかりと見てなかったの♥️戦いの基本中の基本でしょ？？？」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
「そ、それはっ！！ぐぅぅっ！
あああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
「ねぇモルト♥️正直に言ってみなさい♥️ほら♥️ほらほらほら♥️ほらぁ♥️」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!!
「っ！！うぅ……………はぁ♥️」
ﾋﾞｸｯ!
「正直に言いなさい♥️モルト♥️私が踏んづけてるコレはなんで大きくなってるの♥️アナタはトレーニングの最中にいったいどこを見ていたの♥️
正直に言いなさい♥️」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
「あがぁぁぁ♥️
あ、アイラの……………アイラの胸…………みてた………」
「ふぅん♥️私の胸を？………ふぅん♥️」
「はぁっ♥️くぅ……………アイラの胸に見とれてて、全然集中できなかった……………」
ｸｽｯ
「ふふっ♥️そうなんだ♥️そぉなんだぁ♥️私のおっぱいに夢中になってて全然集中できなかったんだぁ♥️」
「あぅぅぅ……………」
「おっぱいだけなの？」
ｸﾞﾆｯ!!
「え？………あああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｯｸﾝｯ!!
「モルトがぁ♥️見とれてたのはぁ♥️私のおっぱいだけなのかしらぁ？」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!!
「あああ♥️足にも♥️尻にも♥️」
「足にも？おしりにもぉ？」
「あ、あぐっ！！アイラの♥️アイラの全部にぃ………見とれてたぁ♥️」
ﾆﾀｧｯ!
「ふ〜ん♥️私の全部にかぁ♥️そっかぁ♥️そっかぁ♥️」
「くっ！…………そ！そりゃあそうだろ！！俺だって男なんだぞ！！アイラがそんな裸同然のカッコしてたら！！変な気分になるに決まってるだろ！！」
「そっかぁ……………ふふっ♥️モルト♥️正直に言えて偉いぞ♥️とっても偉いぞ♥️
……………うふふ♥️でもぉ♥️」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!
「うがぁ！！！……………あああ♥️アイラぁ♥️」
「でも♥️邪な気持ちでトレーニングに望んでたモルトくんには♥️アイラお姉さんからとっても厳しいオシオキしなきゃ♥️」
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!
「ああああああ♥️あいらぁぁぁ♥️気持ちいぃぃぃ♥️」
「くす♥️楽に気持ちよくなんかさせないわよ♥️
よっこいしょっと♥️」
「んぐ！？！？んー！！ん！！んんん！！」
アイラはモルトの顔に向かって綺麗な桃のお尻を突きだした。そしてお尻をモルトの顔に押し当てて、ゆっくりと体重をかけてモルトの顔に乗っかった。
「あん♥️モルト♥️暴れないの♥️これはぁ………お仕置きなんだからね♥️」
「んー！！！んんん！！！」
(あ、アイラのっ！！アイラのっ！し、尻がぁ！！あああ♥️うぁぁぁぁぁ♥️や、柔らかくて♥️引き締まってて♥️暖かくて♥️うぁぁ♥️アイラの匂いがぁ♥️
ふぁぁぁ♥️あああ♥️)
「それ！それ！そぉれ♥️顔も♥️オチンチンも♥️潰されて…………イっちゃえ♥️」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
ｸﾞﾆｨｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!
「んー！！！んー！！！んー！！！」
(も、もう………らめだぁ♥️ああああああっ！！！)
どぴゅどぴゅどぴゅ！
びゅるるるるる！！
どっぷ！！どっぷ！！
「ふわぁぁぁ♥️」
「やだぁ♥️モルトってばぁ♥️射精しちゃってる♥️オチンチン踏んづけられて♥️顔をお尻に潰されて♥️それで射精しちゃってる♥️」
「ふぁぁぁ♥️うっ…………ああぁ♥️」
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ!
(すごい♥️モルトがこんなにだらしない顔してる♥️オチンチン足蹴にされて精液垂れ流して…………私の魅力に負けちゃってる♥️
すごい♥️こんな情けないモルト♥️何年も見てなかった♥️まるで私とのトレーニングを始める前の泣き虫の頃のモルトみたい♥️)
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ!
「わかったかしら？モルト♥️
アナタは剣の実力がついても勇者として必要な資質と能力は全然身に付いてないの♥️こんなに精神面が弱かったらあっという間に魔物たちに取り入られて骨抜きにされて、魔物たちの良いように使われちゃうんだから♥️
だから♥️これからは私が♥️アイラお姉さんが♥️つきっきりでモルトのトレーニングをしてあげる♥️
モルトが一人前の勇者になるまでしっかりと面倒を見てあげる♥️
わかったわね♥️モルト♥️」
「あぅぅ♥️……………うぅ……」
こうしてアイラとモルト、ふたりの奇妙な関係は新展開を迎えることになってしまった。
は、反応できなかった…………くっ！！うぅ………)
「さぁモルト♥️落ち込む気持ちも分かるけど、失敗や敗北から反省して学ぶことはとっても大切よ。
なんで負けたと思う？顔面への攻撃なんていっちばん警戒しなきゃイケないのに、どうしてあっさり蹴りを喰らっちゃったの？？」
「うぐっ………………そ、それは………」
「……………ど・う・し・て？？？」
ｹﾞｼｯ!!
ﾋﾞｯｸﾝｯ!!
「あがぁっ！！あ、アイラ！なにを！？
ふぁ！あああ♥️あうぅ♥️」
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
アイラのしなやかな足がモルトの股間へと伸び、モルトのモノを踏みつけた。
「しっかりと答えなさい！ほら♥️どうして？どうして負けちゃったの？？」
ｸﾞﾆｯ!!
ﾋﾞｸｯ!
「あ！あぐっ！！そ、それはっ…………あぅ♥️
あ、相手の動きを！…………よく見てなかったから………うぐっ！！」
ﾋﾞｸﾝｯ!!
「なんで？なんで相手の動きをしっかりと見てなかったの♥️戦いの基本中の基本でしょ？？？」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
「そ、それはっ！！ぐぅぅっ！
あああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
「ねぇモルト♥️正直に言ってみなさい♥️ほら♥️ほらほらほら♥️ほらぁ♥️」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!!
「っ！！うぅ……………はぁ♥️」
ﾋﾞｸｯ!
「正直に言いなさい♥️モルト♥️私が踏んづけてるコレはなんで大きくなってるの♥️アナタはトレーニングの最中にいったいどこを見ていたの♥️
正直に言いなさい♥️」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
「あがぁぁぁ♥️
あ、アイラの……………アイラの胸…………みてた………」
「ふぅん♥️私の胸を？………ふぅん♥️」
「はぁっ♥️くぅ……………アイラの胸に見とれてて、全然集中できなかった……………」
ｸｽｯ
「ふふっ♥️そうなんだ♥️そぉなんだぁ♥️私のおっぱいに夢中になってて全然集中できなかったんだぁ♥️」
「あぅぅぅ……………」
「おっぱいだけなの？」
ｸﾞﾆｯ!!
「え？………あああ♥️」
ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｯｸﾝｯ!!
「モルトがぁ♥️見とれてたのはぁ♥️私のおっぱいだけなのかしらぁ？」
ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!ｸﾞﾆｯ!
ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!!
「あああ♥️足にも♥️尻にも♥️」
「足にも？おしりにもぉ？」
「あ、あぐっ！！アイラの♥️アイラの全部にぃ………見とれてたぁ♥️」
ﾆﾀｧｯ!
「ふ〜ん♥️私の全部にかぁ♥️そっかぁ♥️そっかぁ♥️」
「くっ！…………そ！そりゃあそうだろ！！俺だって男なんだぞ！！アイラがそんな裸同然のカッコしてたら！！変な気分になるに決まってるだろ！！」
「そっかぁ……………ふふっ♥️モルト♥️正直に言えて偉いぞ♥️とっても偉いぞ♥️
……………うふふ♥️でもぉ♥️」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!
「うがぁ！！！……………あああ♥️アイラぁ♥️」
「でも♥️邪な気持ちでトレーニングに望んでたモルトくんには♥️アイラお姉さんからとっても厳しいオシオキしなきゃ♥️」
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ｸﾞﾆｨｯ!ｸﾞﾆｨｯ!
ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!
「ああああああ♥️あいらぁぁぁ♥️気持ちいぃぃぃ♥️」
「くす♥️楽に気持ちよくなんかさせないわよ♥️
よっこいしょっと♥️」
「んぐ！？！？んー！！ん！！んんん！！」
アイラはモルトの顔に向かって綺麗な桃のお尻を突きだした。そしてお尻をモルトの顔に押し当てて、ゆっくりと体重をかけてモルトの顔に乗っかった。
「あん♥️モルト♥️暴れないの♥️これはぁ………お仕置きなんだからね♥️」
「んー！！！んんん！！！」
(あ、アイラのっ！！アイラのっ！し、尻がぁ！！あああ♥️うぁぁぁぁぁ♥️や、柔らかくて♥️引き締まってて♥️暖かくて♥️うぁぁ♥️アイラの匂いがぁ♥️
ふぁぁぁ♥️あああ♥️)
「それ！それ！そぉれ♥️顔も♥️オチンチンも♥️潰されて…………イっちゃえ♥️」
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
ｸﾞﾆｯ!!ｸﾞﾆｯ!!
ｸﾞﾆｨｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!ｸﾞﾆｨｯ!!
「んー！！！んー！！！んー！！！」
(も、もう………らめだぁ♥️ああああああっ！！！)
どぴゅどぴゅどぴゅ！
びゅるるるるる！！
どっぷ！！どっぷ！！
「ふわぁぁぁ♥️」
「やだぁ♥️モルトってばぁ♥️射精しちゃってる♥️オチンチン踏んづけられて♥️顔をお尻に潰されて♥️それで射精しちゃってる♥️」
「ふぁぁぁ♥️うっ…………ああぁ♥️」
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ!
(すごい♥️モルトがこんなにだらしない顔してる♥️オチンチン足蹴にされて精液垂れ流して…………私の魅力に負けちゃってる♥️
すごい♥️こんな情けないモルト♥️何年も見てなかった♥️まるで私とのトレーニングを始める前の泣き虫の頃のモルトみたい♥️)
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ!
「わかったかしら？モルト♥️
アナタは剣の実力がついても勇者として必要な資質と能力は全然身に付いてないの♥️こんなに精神面が弱かったらあっという間に魔物たちに取り入られて骨抜きにされて、魔物たちの良いように使われちゃうんだから♥️
だから♥️これからは私が♥️アイラお姉さんが♥️つきっきりでモルトのトレーニングをしてあげる♥️
モルトが一人前の勇者になるまでしっかりと面倒を見てあげる♥️
わかったわね♥️モルト♥️」
「あぅぅ♥️……………うぅ……」
こうしてアイラとモルト、ふたりの奇妙な関係は新展開を迎えることになってしまった。
19/09/25 10:16更新 / J2
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