1年後のバニップのお姉ちゃん
魔物娘たちによる街の強襲が起こってからちょうど1年後
ハイオークのクロロ、バニップのラック、そして人間の少年のアキラくんの3人は魔界域のとある山の中腹に移り住んでいた。
すぐ近くに大きな川の流れる森の中の少しだけ開けた場所に立派なログハウスをこしらえ、そこに3人で暮らしていた。
「…………よし………こっちもよし……」
プチッ
プチッ
時刻は朝の7時
アキラくんは家の隣に作られた畑で3人で大切に育てている(8割はアキラくん)魔界原産のピンク色の謎の果物を収穫していた。
丸々としていてみずみずしくて、見ているとどこかイヤらしい気分になってしまう魔界原産らしい妖しい魅惑の果実だ。
「……………うん!どれもちょうど食べ頃だ!」
アキラくんが収穫した果物を眺めながらそう言うと
「ちょむす………アキラくーん♥️おはよう♥️」
せせらぎ流れる大きな川の中からひとりの魔物娘が、収穫した川魚が入った麻袋を握って現れた。
水辺に生息する全身が真っ白な体毛で覆われた珍しい大型のラミアでありアキラくんの誘拐犯兼お姉ちゃん
バニップのラックだ。
「あ!ラックお姉ちゃん♥️…………いい加減ちょむすけは止めてよ!僕はアキラなんだから!」
アキラくんがむくれながらそう言うと
「はぁい♥️ゴメンねアキラくん♥️」
ムギュウ
「んんん♥️お姉ちゃぁん♥️」
近づいてきたラックはアキラくんに抱きつくと、そのまま優しく強くアキラくんのことをむぎゅうっと抱きしめた。
自身の大きな胸にアキラくんの頭を埋めて、身体を合わせてもふもふの体毛が生えた蛇の胴体でしゅるしゅると巻き付いた。
川に潜って魚を取っていたラックの身体はまだ水に濡れていて、少しだけ冷えていた。そんなラックの身体はアキラくんを抱きしめたことで欲情したのか、ゆっくりとムラムラと体温が上がっていった。
ラックにむぎゅうっと抱きしめられているアキラくんもそれを感じとり、自分の幼い身体の中からなにか熱いものが込み上げてくるのを感じ取った。
「お姉ちゃん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
「うん?なぁに?アキラくん♥️」
「……………ラックお姉ちゃん♥️」
ぱくっ!
大きな胸に顔を埋めて抱きつかれているアキラくんは、顔を少しだけずらしてラックの大きな胸の先端にしゃぶりついた。
「きゃぁん♥️もぅ♥️アキラくんったら♥️あまえんぼさんなんだから♥️
よしよし♥️あまえんぼのアキラくん♥️」
「んん♥️」
アキラくんにおっぱいをしゃぶられたラックは、優しく愛しくアキラくんの頭を撫でた。
アキラくんはそれが嬉しくてもっともっと一生懸命ラックのおっぱいをしゃぶった。
「んん♥️ラックお姉ちゃん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
カクカクカクッ!
ラックのおっぱいをしゃぶり続けていたアキラくんに不意に変化が訪れた。
ラックの下腹部に当たったいた自身のぺニスを擦り付けるように、腰を前後に降り始めたのだ。
下腹部に擦り付けられたぺニスは、じわじわと湿り気を増していき、ビクビクと痙攣を始めた。
「あらあらあらあら♥️アキラくんったら♥️おちんちんお姉ちゃんに擦り付けちゃって……………悪い子♥️
もしかしてぇ……………お姉ちゃんとえっちしたいの?」
「………………」
こくっ
アキラくんは無言のまま頷いた。
「ふふっ♥️でもぉ…………ダーメ♥️」
アキラくんの耳元で優しくねっとりと呟いた。
「ふぇ!?」
「もっとちゃぁんと♥️おねだりしなきゃダーメ♥️」
もっともっと甘くて熱のこもった声で囁いた。
「ふわぁ♥️お姉ちゃぁん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
「なぁに♥️アキラくん♥️」
「ぼく……………ぼく!えっちしたい!その……ラックお姉ちゃんと…………えっちしたい!」
再びラックの大きい胸に顔を思いきり埋めてアキラくんは大きな声で言った。
「はぁい♥️良くできました♥️
それじゃあ…………お姉ちゃんが犯してあげる♥️」
そう言うとラックは巧みに腰をくねらせた。
そして
じゅっぷりっ!!!
「ふぁぁ!あ!!ああああああああああ♥️ラックお姉ちゃぁん♥️」
「んんん♥️」
アキラくんのぺニスを自分の女性器に挿入した。
ラミアの魔性のおまんこで、アキラくんのショタちんちんをがぶりと咥えこんでしまった。
「んん♥️どう?アキラくん?お姉ちゃんの膣内♥️気持ちいい?」
「気持ちいいよぉ!お姉ちゃぁん♥️」
ぱぁん!ぱぁん!
アキラくんはラックの白い体毛が生えた蛇の身体に必死にしがみつくと、飢えて発情した獣のように自身の細い腰をラックに打ち付けた。
「お姉ちゃん♥️好き♥️しゅきぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️」
「アキラくん♥️お姉ちゃんも♥️お姉ちゃんもアキラくんのこと大好きよ♥️」
「お姉ちゃん♥️ぼく!もう!イく♥️イっちゃううう♥️いっちゃうよぉぉぉ♥️」
「いいよ♥️来て♥️お姉ちゃんの膣内に♥️ざぁめんどぴゅどぴゅして♥️」
「ふわぁ♥️ああああああああ♥️お姉ちゃぁん♥️」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
びゅるる!びゅるるるる!!
どぴゅん!どぴゅん!びゅる!
「お姉ちゃぁん♥️ラックお姉ちゃぁん♥️」
アキラくんはまるで子猫のようになって誘拐犯であり、お姉ちゃんであり、愛しい存在であるラックにおもいっきり甘えた。
「あらあら♥️まったく♥️アキラくんはあまえんぼさんなんだから♥️」
そんなアキラくんを優しく抱きしめると、いまだ繋がったままのふたりは再び腰の動きを始めた。
二人の愛の営みが終わったのは、その後3時間ほどあとの実にお昼前のことだった。
「ラックお姉ちゃん♥️しゅきぃ♥️」
「ふふ♥️私もよ♥️」
ハイオークのクロロ、バニップのラック、そして人間の少年のアキラくんの3人は魔界域のとある山の中腹に移り住んでいた。
すぐ近くに大きな川の流れる森の中の少しだけ開けた場所に立派なログハウスをこしらえ、そこに3人で暮らしていた。
「…………よし………こっちもよし……」
プチッ
プチッ
時刻は朝の7時
アキラくんは家の隣に作られた畑で3人で大切に育てている(8割はアキラくん)魔界原産のピンク色の謎の果物を収穫していた。
丸々としていてみずみずしくて、見ているとどこかイヤらしい気分になってしまう魔界原産らしい妖しい魅惑の果実だ。
「……………うん!どれもちょうど食べ頃だ!」
アキラくんが収穫した果物を眺めながらそう言うと
「ちょむす………アキラくーん♥️おはよう♥️」
せせらぎ流れる大きな川の中からひとりの魔物娘が、収穫した川魚が入った麻袋を握って現れた。
水辺に生息する全身が真っ白な体毛で覆われた珍しい大型のラミアでありアキラくんの誘拐犯兼お姉ちゃん
バニップのラックだ。
「あ!ラックお姉ちゃん♥️…………いい加減ちょむすけは止めてよ!僕はアキラなんだから!」
アキラくんがむくれながらそう言うと
「はぁい♥️ゴメンねアキラくん♥️」
ムギュウ
「んんん♥️お姉ちゃぁん♥️」
近づいてきたラックはアキラくんに抱きつくと、そのまま優しく強くアキラくんのことをむぎゅうっと抱きしめた。
自身の大きな胸にアキラくんの頭を埋めて、身体を合わせてもふもふの体毛が生えた蛇の胴体でしゅるしゅると巻き付いた。
川に潜って魚を取っていたラックの身体はまだ水に濡れていて、少しだけ冷えていた。そんなラックの身体はアキラくんを抱きしめたことで欲情したのか、ゆっくりとムラムラと体温が上がっていった。
ラックにむぎゅうっと抱きしめられているアキラくんもそれを感じとり、自分の幼い身体の中からなにか熱いものが込み上げてくるのを感じ取った。
「お姉ちゃん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
「うん?なぁに?アキラくん♥️」
「……………ラックお姉ちゃん♥️」
ぱくっ!
大きな胸に顔を埋めて抱きつかれているアキラくんは、顔を少しだけずらしてラックの大きな胸の先端にしゃぶりついた。
「きゃぁん♥️もぅ♥️アキラくんったら♥️あまえんぼさんなんだから♥️
よしよし♥️あまえんぼのアキラくん♥️」
「んん♥️」
アキラくんにおっぱいをしゃぶられたラックは、優しく愛しくアキラくんの頭を撫でた。
アキラくんはそれが嬉しくてもっともっと一生懸命ラックのおっぱいをしゃぶった。
「んん♥️ラックお姉ちゃん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
カクカクカクッ!
ラックのおっぱいをしゃぶり続けていたアキラくんに不意に変化が訪れた。
ラックの下腹部に当たったいた自身のぺニスを擦り付けるように、腰を前後に降り始めたのだ。
下腹部に擦り付けられたぺニスは、じわじわと湿り気を増していき、ビクビクと痙攣を始めた。
「あらあらあらあら♥️アキラくんったら♥️おちんちんお姉ちゃんに擦り付けちゃって……………悪い子♥️
もしかしてぇ……………お姉ちゃんとえっちしたいの?」
「………………」
こくっ
アキラくんは無言のまま頷いた。
「ふふっ♥️でもぉ…………ダーメ♥️」
アキラくんの耳元で優しくねっとりと呟いた。
「ふぇ!?」
「もっとちゃぁんと♥️おねだりしなきゃダーメ♥️」
もっともっと甘くて熱のこもった声で囁いた。
「ふわぁ♥️お姉ちゃぁん♥️ラックお姉ちゃん♥️」
「なぁに♥️アキラくん♥️」
「ぼく……………ぼく!えっちしたい!その……ラックお姉ちゃんと…………えっちしたい!」
再びラックの大きい胸に顔を思いきり埋めてアキラくんは大きな声で言った。
「はぁい♥️良くできました♥️
それじゃあ…………お姉ちゃんが犯してあげる♥️」
そう言うとラックは巧みに腰をくねらせた。
そして
じゅっぷりっ!!!
「ふぁぁ!あ!!ああああああああああ♥️ラックお姉ちゃぁん♥️」
「んんん♥️」
アキラくんのぺニスを自分の女性器に挿入した。
ラミアの魔性のおまんこで、アキラくんのショタちんちんをがぶりと咥えこんでしまった。
「んん♥️どう?アキラくん?お姉ちゃんの膣内♥️気持ちいい?」
「気持ちいいよぉ!お姉ちゃぁん♥️」
ぱぁん!ぱぁん!
アキラくんはラックの白い体毛が生えた蛇の身体に必死にしがみつくと、飢えて発情した獣のように自身の細い腰をラックに打ち付けた。
「お姉ちゃん♥️好き♥️しゅきぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️」
「アキラくん♥️お姉ちゃんも♥️お姉ちゃんもアキラくんのこと大好きよ♥️」
「お姉ちゃん♥️ぼく!もう!イく♥️イっちゃううう♥️いっちゃうよぉぉぉ♥️」
「いいよ♥️来て♥️お姉ちゃんの膣内に♥️ざぁめんどぴゅどぴゅして♥️」
「ふわぁ♥️ああああああああ♥️お姉ちゃぁん♥️」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
びゅるる!びゅるるるる!!
どぴゅん!どぴゅん!びゅる!
「お姉ちゃぁん♥️ラックお姉ちゃぁん♥️」
アキラくんはまるで子猫のようになって誘拐犯であり、お姉ちゃんであり、愛しい存在であるラックにおもいっきり甘えた。
「あらあら♥️まったく♥️アキラくんはあまえんぼさんなんだから♥️」
そんなアキラくんを優しく抱きしめると、いまだ繋がったままのふたりは再び腰の動きを始めた。
二人の愛の営みが終わったのは、その後3時間ほどあとの実にお昼前のことだった。
「ラックお姉ちゃん♥️しゅきぃ♥️」
「ふふ♥️私もよ♥️」
18/10/22 21:06更新 / J2
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