バニップのお姉ちゃん ラック
「うううっ………………ひぐっ!ひぐっ!」
「あん?どーした?ちびすけ勇者」
「うわぁああああん!!」
突然アキラくんが声をあげて泣き出した。
「ちょ!な、なにも泣くこと無いだろ!おい!」
突然の出来事にクロロはあたふたと戸惑った。
「ううっ……………ひぐっ!だってぇ……だって……」
「はいはいクロロちゃん、ここは私に任せて」
アキラくんの身体に巻き付いて拘束していたバニップのラックはそう言うと、蛇体による拘束を緩めて優しく胸で抱きしめ頭を撫でた。
「ふわぁぁぁ…………」
「よーしよし♥あのお姉ちゃん怖かったねー♥よーしよし♥いつまでも泣かないの♥男の子でしょ?男の子が泣いて良いのは親が死んだときとグレン○ガンの最終回を見たときだけなのよ〜♥」
(なんの話だよ…………)
ラックの慰め方にクロロは心の中で突っ込みをいれた。
「それにあのハイオークのお姉ちゃんね♥こわ〜い感じ出してるでしょ?でもあー見えてホントはとっても優しいんだよ〜♥それとちょっとおっちょこちょいの可愛いお姉ちゃんなんだよ〜♥」
「ちょ!ラック!おい!」
「うぅ…………」
ラックの慰めのかいもあって、少しだけアキラくんの涙が引き始めた。
「ほら♥よしよし♥良い子良い子♥はい♥泣き止んで♥
アキラくん勇気出して頑張ったんだもんね♥大人たちが逃げ出した中で一人で精一杯勇気出して私たちに立ち向かったんだもんね♥
偉いぞ♥とーってもカッコいいぞ♥よしよし♥」
「うぅ………ほんと?ぼく偉い?カッコいい?」
「うん♥とーっても偉いぞ♥アキラくんとーってもカッコいいぞ♥よしよし♥よーしよし♥」
蕩けるような甘く優しい声でそう言うとラックは更に優しく、それでいて力一杯アキラくんのことをぎゅうっと抱き締め頭を撫でた。
「んん♥」
まるで心地のよいぬるま湯のような優しくて愛のある包容を受けて、アキラくんはうっとりとしながら自らラックの胸に顔を埋めていった。
「ん♥もう♥アキラくんのあまえんぼさん♥ラックお姉ちゃんのおっぱいそんなに好き?」
「ん♥んん♥しゅきぃ♥」
アキラくんはまるで子犬のような瞳でそう言うと…………
「あむぅ♥んんん♥」
今度はラックの乳首にしゃぶりついた。
「あらあら♥アキラくんったら♥」
「ん〜♥ん〜♥お姉ちゃぁん♥」
「はぁい♥お姉ちゃんですよ♥あまえんぼアキラくん♥
あらら?またおちんちんまたおっきくしちゃったわね♥もう♥しょうがないからお姉ちゃんが優しくイカせてアゲるわね♥
ほーら♥しこしこ♥しーこしこ♥」
ラックは更に甘ったるい声で囁きながら、アキラくんのペニスに手を伸ばした。
「ふわっ!ふわぁぁぁ…………きもちぃぃ………」
「きもちいいんだ♥お姉ちゃんのおっぱいしゃぶりながらおちんちんしこしこされるのきもちいいんだ♥
アキラくんったらヘンタイさん♥」
アキラくんのペニスをシコシコとこねくり回しながらラックはねっとりとそう言った。
「ううぅ…………」
「でもね♥アキラくん♥お姉ちゃんはぁ…………そんなアキラくんのことがぁ………大好きよ♥」
「んんん!おねぇちゃぁん♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
びゅるびゅるびゅる!!
びゅるる!びゅるる!!どぴゅ!!!
「……………クロロちゃん………
私、決めたわ!…………本当にこの子の!アキラくんのお姉ちゃんになる!」
「おい!ちょっと待てよ!このチビすけに最初に唾をつけたのはアタシだぜ!」
「クロロちゃん大きくて筋肉ムキムキの屈強な兵士さんが良いって言ってたじゃないの。」
「いやいや!それはさ!……………ほら!と!とにかく!早い者勝ちだ!チビスケはアタシの弟になるんだ!」
「イヤよ!私がこのアキラくんのお姉ちゃんになるの!それにもう名前だって考えてるの!このアキラくんにはちょむすけって名前つけるの!」
「なんだとっ!?じゃあアタシは…………と!とにかくこのチビすけはアタシのものだ!」
ピンク色の靄のかかった頭の中でアキラくんは思った。
(僕の名前はアキラなのに……………)
「あん?どーした?ちびすけ勇者」
「うわぁああああん!!」
突然アキラくんが声をあげて泣き出した。
「ちょ!な、なにも泣くこと無いだろ!おい!」
突然の出来事にクロロはあたふたと戸惑った。
「ううっ……………ひぐっ!だってぇ……だって……」
「はいはいクロロちゃん、ここは私に任せて」
アキラくんの身体に巻き付いて拘束していたバニップのラックはそう言うと、蛇体による拘束を緩めて優しく胸で抱きしめ頭を撫でた。
「ふわぁぁぁ…………」
「よーしよし♥あのお姉ちゃん怖かったねー♥よーしよし♥いつまでも泣かないの♥男の子でしょ?男の子が泣いて良いのは親が死んだときとグレン○ガンの最終回を見たときだけなのよ〜♥」
(なんの話だよ…………)
ラックの慰め方にクロロは心の中で突っ込みをいれた。
「それにあのハイオークのお姉ちゃんね♥こわ〜い感じ出してるでしょ?でもあー見えてホントはとっても優しいんだよ〜♥それとちょっとおっちょこちょいの可愛いお姉ちゃんなんだよ〜♥」
「ちょ!ラック!おい!」
「うぅ…………」
ラックの慰めのかいもあって、少しだけアキラくんの涙が引き始めた。
「ほら♥よしよし♥良い子良い子♥はい♥泣き止んで♥
アキラくん勇気出して頑張ったんだもんね♥大人たちが逃げ出した中で一人で精一杯勇気出して私たちに立ち向かったんだもんね♥
偉いぞ♥とーってもカッコいいぞ♥よしよし♥」
「うぅ………ほんと?ぼく偉い?カッコいい?」
「うん♥とーっても偉いぞ♥アキラくんとーってもカッコいいぞ♥よしよし♥よーしよし♥」
蕩けるような甘く優しい声でそう言うとラックは更に優しく、それでいて力一杯アキラくんのことをぎゅうっと抱き締め頭を撫でた。
「んん♥」
まるで心地のよいぬるま湯のような優しくて愛のある包容を受けて、アキラくんはうっとりとしながら自らラックの胸に顔を埋めていった。
「ん♥もう♥アキラくんのあまえんぼさん♥ラックお姉ちゃんのおっぱいそんなに好き?」
「ん♥んん♥しゅきぃ♥」
アキラくんはまるで子犬のような瞳でそう言うと…………
「あむぅ♥んんん♥」
今度はラックの乳首にしゃぶりついた。
「あらあら♥アキラくんったら♥」
「ん〜♥ん〜♥お姉ちゃぁん♥」
「はぁい♥お姉ちゃんですよ♥あまえんぼアキラくん♥
あらら?またおちんちんまたおっきくしちゃったわね♥もう♥しょうがないからお姉ちゃんが優しくイカせてアゲるわね♥
ほーら♥しこしこ♥しーこしこ♥」
ラックは更に甘ったるい声で囁きながら、アキラくんのペニスに手を伸ばした。
「ふわっ!ふわぁぁぁ…………きもちぃぃ………」
「きもちいいんだ♥お姉ちゃんのおっぱいしゃぶりながらおちんちんしこしこされるのきもちいいんだ♥
アキラくんったらヘンタイさん♥」
アキラくんのペニスをシコシコとこねくり回しながらラックはねっとりとそう言った。
「ううぅ…………」
「でもね♥アキラくん♥お姉ちゃんはぁ…………そんなアキラくんのことがぁ………大好きよ♥」
「んんん!おねぇちゃぁん♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
びゅるびゅるびゅる!!
びゅるる!びゅるる!!どぴゅ!!!
「……………クロロちゃん………
私、決めたわ!…………本当にこの子の!アキラくんのお姉ちゃんになる!」
「おい!ちょっと待てよ!このチビすけに最初に唾をつけたのはアタシだぜ!」
「クロロちゃん大きくて筋肉ムキムキの屈強な兵士さんが良いって言ってたじゃないの。」
「いやいや!それはさ!……………ほら!と!とにかく!早い者勝ちだ!チビスケはアタシの弟になるんだ!」
「イヤよ!私がこのアキラくんのお姉ちゃんになるの!それにもう名前だって考えてるの!このアキラくんにはちょむすけって名前つけるの!」
「なんだとっ!?じゃあアタシは…………と!とにかくこのチビすけはアタシのものだ!」
ピンク色の靄のかかった頭の中でアキラくんは思った。
(僕の名前はアキラなのに……………)
18/10/06 19:46更新 / J2
戻る
次へ