ハイオークのお姉ちゃん クロロ
「へっへっへ!なんかカッコイイこと言ってた割にあっさり負けちまったなぁ!ちびすけ勇者さんよぉ!?」
バニップのラックにキュウキュウに巻きつかれ、身体を拘束されて身動きがとれないアキラくんのことを見下ろしながら、ハイオークのクロロが挑発的に言った。
「くっ!くそっ!離せ!このっ!魔物めっ!」
ガッチリ巻き付かれ拘束されて動けないアキラくんは、必死に身体をバタつかせながら精いっぱい声を上げて、なんとか抵抗の言葉を二人に浴びせた。
「おー!おー!元気だなぁおい!くくっ!
……………なぁ、ちびすけ……」
ズイッ!
「う!」
(ち、近い!)
クロロは今までとはどこか違うなにか熱の籠った色っぽい声色になりながら、ギョロリと覗き混むようにしてアキラくんの顔のほんの数センチ前まで自身の顔を近づけた。
不意に数センチ手前まで近づけられたクロロの顔は、驚くほどに綺麗だった。
突き刺さりそうなほどに鋭い眼光と食べられてしまいそうな大きな口、ケダモノの様な怖くて恐ろしい顔
そんな顔をしていながら、それでいて絶妙なバランスで綺麗に美しく整っている。不思議でいて奇跡としか言いようが無い、それほどに恐ろしく綺麗な顔だった。
そんなクロロの顔が行きなり目の前に現れて、アキラくんは思わずドキッとさせられてしまう。
憎むべき敵である魔物相手に、少年の無垢で純情な心は否応なく過剰に反応してしまった。
「じゅるりっ!………魔物娘に負けちまった男はぁ………
じゅるりっ!………どうなっちまうと思う?」
ぺろっ!
自身の長く大きな舌を見せつけるようにわざとらしく大胆に舌舐めずりしながら、クロロはアキラくんにねっとりとした声色で問いかけた。
(うわぁっ…………な、なんて長い舌なんだ………だ、唾液でべっとべとでテロテロしてて………すっごくイヤらしい………
そ、それに…………なんだか変な匂いがする…………甘くって酸っぱくって……………蒸せ反りそうな凄い臭いなのに…………それなのに全然嫌な匂いじゃない…………むしろずっと嗅いでいたくなるような匂い…………
そんな匂いがする…………ふわぁぁぁ…………)
見せつけられる魔物娘の魅惑のイヤらしい舌が、妖しく巧みにアキラくんの心を誘惑していった。
アキラくんの理性がまるでアイスクリームの様に、クロロの大きな魔性の舌に舐め取られて行った。舐め取られドロドロに溶かされて行った。
「あん?なんだなんだぁ?チビすけがアタシの舌にみとれてんのかぁ?ははっ!これはとんだスケベ勇者さまだなぁ!
ほらほらほら!お前の大好きなイヤらしくてチョードスケベな魔物娘のベロだぞぉ!」
ベロォ!
「あ……あああ……………」
べろぉっ!と思いっきり見せつけられるクロロのイヤらしい舌から、アキラくんは目を離すことが出来ないでいた。
もはやアキラくんはすでにクロロに心を奪われていた。
「なぁ………チビすけ勇者のア・キ・ラ・くん♥
このアタシのベロでぇ……………ナニされたい?どんなことして欲しい?くくっ!
どんな風にぃ…………虐めて欲しい?」
クロロのその言葉で…………
「ふわぁぁぁ………」
「どんな………えっちなことされたい?」
アキラくんの心はついにトロけた。
「あああ!はぁっ!はぁっ!」
息をあらげて口を精いっぱい突き出し舌を伸ばして、クロロの舌を求めた。
クロロの妖しく蠢く魅惑で魔性の舌を自ら求めていた。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ♥」
「くくっ!あーっはっは!アタシのベロを見せつけられただけでもう落ちたか❤まったくしょうがねぇなぁ❤チビすけは❤
ほ〜らっ!チビすけの欲しいものをくれてやるよ!」
そう言うとクロロはアキラくんの顔を掴み………
「ん〜!ぶちゅう❤」
チュウ!ジュルゥ!ジュル!
「んんん!!!❤」
キスをした。
クロロとアキラくんの口が重なった。
クロロの大きな口がアキラの小さな口をぱっくりと食べてしまうかのように、思いっきりキスをした。
口と口が重なると、クロロは自身の唾液たっぷりの大きくて長い舌を強引にアキラの口内にねじりこんだ。そしてその舌でアキラくんの口内を縦横無尽に這いずり回り、口のなかを支配した。
クロロの唾液をアキラくんの口内に擦り付けて、混ぜ込んで、染み込ませて、アキラくんの口をマーキングした。
「ん❤んん❤」
未体験の快楽にアキラくんは一気に骨抜きになり、クロロとのキスに酔いしれた。
少年であるアキラくんに魔物娘とのキスは刺激が強すぎたのか、思考が停止し襲いかかる気持ち良さに溺れる事しかできないでいた。
「んぱっ!
へっへっへ!チビすけぇ!アタシのキスでもうすっかりメロメロじゃないか!」
「ふわぁぁぁ………」
長い口づけが終わった後、アキラくんはまるで陸に上げられたタコのようにぐったりとしていた。
頭に靄がかかり身体に力が入らず、身体を拘束しているラックの身体にダラリと倒れた。
「へっへっへ❤じゅるりっ!
それじゃあそろそろ………アタシはメインディッシュをもらっちまうとするかな❤」
ズルッ!
そう宣言すると、クロロはアキラくんのズボンとパンツを乱暴にずり下げた。
アキラくんの小さいながらもガチガチにいきり勃ったペニスが勢いよくぼろんっ!と現れた。
「あぅぅ………」
「おーおー!いっちょ前に勃起してやがるじゃねぇか❤ふふんっ!チビすけのくせにこっちは生意気にも中々の男じゃねぇか❤」
「ふわぁっ………」
今まさにこれから魔物に食べられる、魔物娘に堕とされようとしている、それを理解しているのにアキラくんは抵抗できないでいた。
むしろ逆だった。
アキラくんは魔物娘に襲われることが、これからクロロに落とされることが、そんな禁断の快楽が楽しみで楽しみで仕方がなかった。
「へっへっへ!それじゃあアタシがチビすけを大人にしてやるよ♥
いただきまぁす♥」
ばっくぅ!
「あ!あああああああ♥♥♥」
どびゅどびゅどびゅどびゅ!!
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!
どびゅ!どびゅびゅびゅびゅびゅ!!!
びゅるる!!
クロロがアキラくんのペニスにしゃぶりついた瞬間、ペニスが弾けた。
ホコホコとした熱を帯びドロリとねっとりと絡み付くクロロの口内で、アキラくんの子供チンチンが歓喜の爆発をしてしまった。
バニップのラックにキュウキュウに巻きつかれ、身体を拘束されて身動きがとれないアキラくんのことを見下ろしながら、ハイオークのクロロが挑発的に言った。
「くっ!くそっ!離せ!このっ!魔物めっ!」
ガッチリ巻き付かれ拘束されて動けないアキラくんは、必死に身体をバタつかせながら精いっぱい声を上げて、なんとか抵抗の言葉を二人に浴びせた。
「おー!おー!元気だなぁおい!くくっ!
……………なぁ、ちびすけ……」
ズイッ!
「う!」
(ち、近い!)
クロロは今までとはどこか違うなにか熱の籠った色っぽい声色になりながら、ギョロリと覗き混むようにしてアキラくんの顔のほんの数センチ前まで自身の顔を近づけた。
不意に数センチ手前まで近づけられたクロロの顔は、驚くほどに綺麗だった。
突き刺さりそうなほどに鋭い眼光と食べられてしまいそうな大きな口、ケダモノの様な怖くて恐ろしい顔
そんな顔をしていながら、それでいて絶妙なバランスで綺麗に美しく整っている。不思議でいて奇跡としか言いようが無い、それほどに恐ろしく綺麗な顔だった。
そんなクロロの顔が行きなり目の前に現れて、アキラくんは思わずドキッとさせられてしまう。
憎むべき敵である魔物相手に、少年の無垢で純情な心は否応なく過剰に反応してしまった。
「じゅるりっ!………魔物娘に負けちまった男はぁ………
じゅるりっ!………どうなっちまうと思う?」
ぺろっ!
自身の長く大きな舌を見せつけるようにわざとらしく大胆に舌舐めずりしながら、クロロはアキラくんにねっとりとした声色で問いかけた。
(うわぁっ…………な、なんて長い舌なんだ………だ、唾液でべっとべとでテロテロしてて………すっごくイヤらしい………
そ、それに…………なんだか変な匂いがする…………甘くって酸っぱくって……………蒸せ反りそうな凄い臭いなのに…………それなのに全然嫌な匂いじゃない…………むしろずっと嗅いでいたくなるような匂い…………
そんな匂いがする…………ふわぁぁぁ…………)
見せつけられる魔物娘の魅惑のイヤらしい舌が、妖しく巧みにアキラくんの心を誘惑していった。
アキラくんの理性がまるでアイスクリームの様に、クロロの大きな魔性の舌に舐め取られて行った。舐め取られドロドロに溶かされて行った。
「あん?なんだなんだぁ?チビすけがアタシの舌にみとれてんのかぁ?ははっ!これはとんだスケベ勇者さまだなぁ!
ほらほらほら!お前の大好きなイヤらしくてチョードスケベな魔物娘のベロだぞぉ!」
ベロォ!
「あ……あああ……………」
べろぉっ!と思いっきり見せつけられるクロロのイヤらしい舌から、アキラくんは目を離すことが出来ないでいた。
もはやアキラくんはすでにクロロに心を奪われていた。
「なぁ………チビすけ勇者のア・キ・ラ・くん♥
このアタシのベロでぇ……………ナニされたい?どんなことして欲しい?くくっ!
どんな風にぃ…………虐めて欲しい?」
クロロのその言葉で…………
「ふわぁぁぁ………」
「どんな………えっちなことされたい?」
アキラくんの心はついにトロけた。
「あああ!はぁっ!はぁっ!」
息をあらげて口を精いっぱい突き出し舌を伸ばして、クロロの舌を求めた。
クロロの妖しく蠢く魅惑で魔性の舌を自ら求めていた。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ♥」
「くくっ!あーっはっは!アタシのベロを見せつけられただけでもう落ちたか❤まったくしょうがねぇなぁ❤チビすけは❤
ほ〜らっ!チビすけの欲しいものをくれてやるよ!」
そう言うとクロロはアキラくんの顔を掴み………
「ん〜!ぶちゅう❤」
チュウ!ジュルゥ!ジュル!
「んんん!!!❤」
キスをした。
クロロとアキラくんの口が重なった。
クロロの大きな口がアキラの小さな口をぱっくりと食べてしまうかのように、思いっきりキスをした。
口と口が重なると、クロロは自身の唾液たっぷりの大きくて長い舌を強引にアキラの口内にねじりこんだ。そしてその舌でアキラくんの口内を縦横無尽に這いずり回り、口のなかを支配した。
クロロの唾液をアキラくんの口内に擦り付けて、混ぜ込んで、染み込ませて、アキラくんの口をマーキングした。
「ん❤んん❤」
未体験の快楽にアキラくんは一気に骨抜きになり、クロロとのキスに酔いしれた。
少年であるアキラくんに魔物娘とのキスは刺激が強すぎたのか、思考が停止し襲いかかる気持ち良さに溺れる事しかできないでいた。
「んぱっ!
へっへっへ!チビすけぇ!アタシのキスでもうすっかりメロメロじゃないか!」
「ふわぁぁぁ………」
長い口づけが終わった後、アキラくんはまるで陸に上げられたタコのようにぐったりとしていた。
頭に靄がかかり身体に力が入らず、身体を拘束しているラックの身体にダラリと倒れた。
「へっへっへ❤じゅるりっ!
それじゃあそろそろ………アタシはメインディッシュをもらっちまうとするかな❤」
ズルッ!
そう宣言すると、クロロはアキラくんのズボンとパンツを乱暴にずり下げた。
アキラくんの小さいながらもガチガチにいきり勃ったペニスが勢いよくぼろんっ!と現れた。
「あぅぅ………」
「おーおー!いっちょ前に勃起してやがるじゃねぇか❤ふふんっ!チビすけのくせにこっちは生意気にも中々の男じゃねぇか❤」
「ふわぁっ………」
今まさにこれから魔物に食べられる、魔物娘に堕とされようとしている、それを理解しているのにアキラくんは抵抗できないでいた。
むしろ逆だった。
アキラくんは魔物娘に襲われることが、これからクロロに落とされることが、そんな禁断の快楽が楽しみで楽しみで仕方がなかった。
「へっへっへ!それじゃあアタシがチビすけを大人にしてやるよ♥
いただきまぁす♥」
ばっくぅ!
「あ!あああああああ♥♥♥」
どびゅどびゅどびゅどびゅ!!
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!
どびゅ!どびゅびゅびゅびゅびゅ!!!
びゅるる!!
クロロがアキラくんのペニスにしゃぶりついた瞬間、ペニスが弾けた。
ホコホコとした熱を帯びドロリとねっとりと絡み付くクロロの口内で、アキラくんの子供チンチンが歓喜の爆発をしてしまった。
18/10/05 16:16更新 / J2
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