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間違いだらけの異世界で

■感想メッセージ
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なかなか面白かったです
ですが、ところどころ主人公が「ソウタ」と呼ばれてるのを修正した方がいいですよー
  14/05/10 10:55
修正しました。
ご指摘ありがとう御座います!!
 じゃむぱん 14/05/10 11:02
初投稿としては
中々のクオリティですよ!?
5W1Hもできてますし、それらを装飾する言葉も
できておりますし、これは楽しめる作品です
次回を楽しみにしております
 秩序ある混沌 14/05/10 11:16
秩序ある混沌さん、ありがとうございます。
連載モノの投降が初なので、実質2度目の投降ですね。

これからも頑張らせて頂きます!
 じゃむぱん 14/05/10 20:40
>「反魔物領 メンセマト」を読んだ感想
これは…続きを期待します!

追伸:名前がソウタになってる部分がありますよー
 ネームレス 14/05/12 20:55
>「親魔物領 佐羽都街」を読んだ感想
まあ帰れないってなると狂っても仕方ないよな
(;^ω^)
それにしても火薬を作るとは、気つけないと危ないからなあれ
○長『気を付けろよ、死んじまうぞ。』って言ってたし
 時雨 14/05/13 22:45
>「親魔物領 佐羽都街」を読んだ感想
…確かにこの状態では辛いですよね…
発狂してもしかたないし、またいつ発狂してもおかしくない

でもそんな彼がもし安定したら、きっと…

次回も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/05/14 01:46
>「親魔物領 佐羽都街」を読んだ感想
これは魔物娘側もかなり難しい相手という事で期待大です

彼がこれからどうなっていくのかにすごく期待
  14/05/14 20:27
>「親魔物領 佐羽都街」を読んだ感想
ドリルモールです。

二話分の感想です。

異世界から召喚された黒田衛君。
夢や希望もありこれからだった矢先に彼に起こった理不尽な出来事。
領主からの非難。クノイチの葵との出会いとまぐわい、親魔物領へ保護され自分の世界へ帰れないという事実にコワレ……。



葵から無意識のうちに気が狂っていたことを知らされる描写から心の疲労感が伝わってきました。そんな彼も自分に出来ることを切磋琢磨していますが精神的に一筋縄ではいかないようです。
反魔物領と親魔物領の対立が実に分かりやすく、反魔物側も教団の圧力により手段を選べなかった事から、勧善懲悪とは言いきれませんでした。
エロとシリアスの配分も絶妙で官能シーンでキュンキュンし、シリアスな場面でハラハラしながらテンポよく読むことができました。
衛君と葵さん、そして対立しあう二つの街はこれからどうなっていくのか。
次回も楽しみにしています。
 ドリルモール 14/05/15 02:29
時雨さん、ネームレスさん、名無しさん、ドリルモールさん、
感想ありがとうございました。
「主人公豆腐メンタル過ぎワロタ」みたいなコメントが来るかと思っていたら、温かいコメントばかりで感激しました。

毎日執筆は続けているので、どうか最後までお付き合い下さい。
 じゃむぱん 14/05/15 21:39
>「親魔物領 佐羽都街」を読んだ感想
いきなり、異世界に連れてこられて
帰れないうえに怒りのぶつけ先もなければ
そりゃ、発狂しますね…
それに何よりも人は自分の居場所が欲しいですし…
あいにく、自分の作品の世界は一応は
行き来が自由ですけど…これはきつい…
 秩序ある混沌 14/05/16 07:35
>「間違いだらけ」を読んだ感想
…ん?
なんだか確かに違和感だらけで…
頭がこんがらがってきました…

これは楽しみですね!
 ネームレス 14/05/18 00:16
>「間違いだらけ」を読んだ感想
ドリルモールです。
この物語の『題名』の意味が解ってきました。

ハリーさんに諭された衛くん。
何が間違いで何が正しいのかを見極めるとき。
反魔物領の領主様の台詞から、彼は魔物娘の真実を知っていて、あえて『間違い』を住人達に吹き込んでいるようで……。

次回を楽しみにしています。
 ドリルモール 14/05/18 02:21
>「間違いだらけ」を読んだ感想
…そうだった!?
よく考えてみたら、魔物娘の本質である
愛欲(愛あってのもの)に忠実と言う性質をどうして
領主が知ってるんだ!?教団の教えから
許されざれないものだとは知っていたから
すっかりと忘れていました…
後、白蛇さんの愛は至高…ハリーさん、よくわかってますね
ここに同志がいるのは嬉しい限りです
 秩序ある混沌 14/05/18 11:03
>「間違いだらけ」を読んだ感想
もしかして領主も・・・
 桜餅 14/05/21 22:17
>「二度目の暗殺予告」を読んだ感想
…ん?

正直いろんな違和感が所々に張り巡らされてますね…
反魔物側はなに隠してるんでしょうか?

そもそも黒幕は誰だ?
領主は誰に操られてる?

…うーむ、自分の頭が悪いのが恨めしい

次回以降も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/05/24 12:31
>「二度目の暗殺予告」を読んだ感想
最初から通して読んだが、これは良い小説だ。
特に領主が何を企んでいるのか推理すると面白い。
  14/05/24 21:09
魔力の無い世界へは送り返せない、改めて考えたら
それなら何故、魔力の無い世界の住民を召喚できたのでしょうか?
世界そのものが感知されなければ、召喚対象を見つけるのも無理なのでは?
謎は深まるばかりです
 午後の紅茶 14/05/25 03:10
>「二度目の暗殺予告」を読んだ感想
ドリルモールです。

『弱い』のは衛君だけじゃない。形は違えど葵さんも爺さんも何かしらの『弱さ』があるのだと感じました。

自身の失態を帳消しにしようとする爺さんが実に人間らしかったです。
殺生のショックで一時パニック状態になった葵さん、今度は衛君が彼女を支える番。
葵さんからフレンチキスされて表情が緩くなった衛君にびっくりしました。考えてみればここは魔物娘の世界、人間が魔物娘の魅力でとろけてもおかしくないですね。

これからも無理せず彼らの物語を書いてください。
気長にお待ちしております。
 ドリルモール 14/05/25 04:31
ドリルモールさん、ネームレスさん、秩序ある混沌さん、桜餅さん、のさん、午後の紅茶さん。
ご指摘やご感想を頂き、本当にありがとうございます。

 午後の紅茶さんへ
ご指摘、ありがとうございます。
素人が作った小説なので設定に穴はありますが、どうかご容赦ください。しかし、せっかく見つけて頂いた穴をそのままには致しません。
「黒田衛は本来ならこの世界へ召喚される筈は無い」という事実を伏線の1つとして物語の中に組み込ませて頂きます。


 じゃむぱん 14/05/25 20:26
>「スマホが示した答え」を読んだ感想
複雑になってきて頭がこんがらがってきた

俺はもう少し単純な理由を推理していたのだが
  14/06/04 22:18
>「スマホが示した答え」を読んだ感想
身体検査がされなかった、それだけでその意見が出てくる…
うーむ…わからない…
確かに一種の暗示的な物があればとは思うけど…

…(プシュー

※頭から湯気が出る音
 ネームレス 14/06/05 00:22
ドリルモールです。

少しずつでありますが、衛くんのアオイさんに対する描写が変わりつつありますね、普段のクールさと恍惚、その両方にときめくキモチ、わかりますよ、うんうん。

傭兵さんの何気ない一言で、衛くんは「間違い」に気付きました。
催眠術に行われなかった身体検査……メンセマトの兵士達は自主的あるいは上の命令で身体検査をしなかったことになりますよね。まさか、催眠術を用いて領主以外のメンセマトの住民全員を操り領主の命令で動く傀儡にしてるとか?

あくまで推測なので、次回をお待ちしております。
 ドリルモール 14/06/05 01:38

初めまして、たんがんと申します。
最初から一気見させてもらいましたが……これは面白いですね!!

異世界転生といってもただ活躍するわけでもない主人公、そんな彼がアオイさんを初めとする周囲に支えられて少しずつ変わっていくところは、とても読みごたえがありました!!
襲撃者の死の謎を解き明かした彼が、これから異世界でどんなことをなすのか……非常に楽しみです!!

ただ、少々気になった事が。
非常に練り込まれた設定ではあるのですが、そのせいか台詞が全体的に冗長で説明くさく、若干くどい印象や違和感を受ける事がしばしばありました。
例として、 「……そうか。 僕が今、君に対して抱いている感情……。 これが『同族嫌悪』か……!」の台詞でしょうか。これはつい口をついて出てきたような台詞、というように自分は解釈していますが、それにしては説明的すぎて読んでいて違和感を覚えました。
それに比べるとどうしても地の文の描写を薄く感じてしまうことがあり、いまいち主人公を含めた登場人物への感情移入がしづらいように思います。
例としては先ほどの文の続きですが、直前の文で「……嫌悪する」などと嫌な表情をしていたように感じる台詞のあと、何の説明もなく「まぁ、いきなりこんなこと言われても〜〜」と突然優しい言い方になっていて、どんな顔をしているのかわからず非常に混乱してしまいました。
台詞だけで感情を表現するのではなくもう少し地の文で相手の表情や仕草、主人公の心の動きなどを表現することと、実際に口に出すなどして台詞の違和感をなくすこと。それができるようになればもっとよくなるのでは、と思いました。

長文失礼いたしました。
それでは、次回の更新も楽しみにしております!!
 たんがん 14/06/12 22:04
のさん、ネームレスさん、
ドリルモールさん、たんがんさん。

ご意見、ご指導本当に有難うございます。
引き続き執筆を頑張らせて頂きます。
 じゃむぱん 14/06/13 23:29
>「スマホが示した答え〜後編〜」を読んだ感想
お待ちしてました

さてさて、非常に難しいですね
領主はどうやって力を得たのか?

そもそも領主の「売女」って、相手を見下すだけでは出ない気もするんですよね…
魔物娘に裏切られたと勘違いかホントに見下してるか…
まだ情報たりないですね…

次回も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/06/23 00:36
>「スマホが示した答え〜後編〜」を読んだ感想
成る程。面白いな。次回以降恐ろしい展開になりそうだ。

ちなみに単純な俺が考えていた推理は
「絶対に逆らうことが出来ない権力者に皆脅され従っていた」てこと。権力者とは教団の上層部ね、それもSランクの冷酷外道なクソ野郎だ。持ち物検査については「あえて弱みを握るためにさせなかった、又はそういう空気にした」。爺さんの死については「某暗殺者集団のように死ねと命令されたら即座に死ぬ、そこまでの強い権限で命令されていた。不自然な台詞も台本で言わされていた」。
まあ典型的な素人考えだな。
  14/06/23 22:52
どうも、たんがんです。最新話も読ませていただきました!!

なるほど、すでに一話から伏線は張られていたのですねー……巧妙に謎が紐解かれていく構成、見事なお話でした。
説明もくどさがぐっと減っていて、以前よりも読みやすくなっていたように思います。
次のお話にも期待させてくれる、良いお話でした!!

それでは、次回も楽しみにしております!!
 たんがん 14/06/27 12:11
返信が遅れてしまい、大変申し訳ございません!
ネームレスさん、
のさん、
たんがんさん、
コメントありがとうございました!
 じゃむぱん 14/06/30 22:13
>「衣服と心の原点回帰」を読んだ感想
すげぇ…こんな短期間でこれ程までに成長した人がいただろうか?
おれには出来ないな、うん

自分に出来ることを最大限頑張れる彼は素敵ですね
次回も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/07/04 08:58
どうも、たんがんです。

前回で伏線の回収は終わりかと思いきやまだあったとは……!!
しかも、それに気がついたきっかけがまたさりげない……あの方々はただの通りすがりだと思っていただけに、驚きました。
マモルさんが目に見えてどんどん成長しているようで、見ている自分も嬉しい限りです。
最後のやってやろうじゃねえか……!!という台詞にはしびれました!!

ただ一点、気になることが。
狐憑きというのは、図鑑の解説ですと「耳や尻尾は通常愛され交わった人間にしか見えない」という記述があります。
ただの人間、しかも魔力をはね除けやすい体質のマモルさんはどうしてその姿を見ることができたのでしょうか?
そこだけは気になりました。

最後になりますが、次回も楽しみにしております!!
 たんがん 14/07/05 01:01
ネームレスさん、たんがんさん。
ご指摘、ご感想ありがとうございます!!

ネームレスさんへ
いつもご感想ありがとうございます!!
次回以降も宜しくお願いします!!

たんがんさんへ

ご指摘の件についてですが、折り込み済みなのでご安心下さい。
・マモル君と美月さんは互いに異性としての好意は一切抱いていません。
・とある理由によりマモル君には美月さんの正体が分かっていますが、彼は今の所それが異常な事だと気が付いていません。彼は、美月さんの正体が周りの人間にも見えていると思っています。
・周りの魔物娘は美月さんの正体が分かる上に、彼女自身が狐憑きだと周りに隠していないのでおかしいという事に気が付いていません。

※筆者の「狐憑き」さん及び「魔物娘」に対する独自解釈が多いので、クロビネガ様の解釈とは少々異なる可能性ですが、どうかご容赦下さい。
 じゃむぱん 14/07/05 02:03
>「衣服と心の原点回帰」を読んだ感想
はてさて、どうなることやら。
この小説は面白い。一番続きが気になっている。
余計なことは考えず、じっくり楽しむとしよう。
  14/07/05 21:18
>「ブラック・ハート&ブンシン・クノイチ」を読んだ感想
お待ちしてました

さてさて…これからどうするか楽しみですね
その前にしっぽりやるようですが(グギギ
 ネームレス 14/08/10 08:46
>「ブラック・ハート&ブンシン・クノイチ」を読んだ感想
世論のバッシングを利用して領主又は黒幕を追い込み、結果的に戦争を回避する。戦争は別として「死の街」発言で某大臣を辞任に追い込んだマスコミと似た方法を取るわけだ。日本社会では非常に有効な方法だが異世界ではどうかな?

そんなことよりアオイさんエロすぎ。
  14/08/10 09:52
のさん、ネームレスさん、
いつもコメントありがとうございます!
 じゃむぱん 14/08/10 20:31
ドリルモールです。

二つの町との戦争を食い止めるため、自分なりに動き出す黒田衛くん。
しかしアオイさんはこれ以上衛くんに無茶をしてほしくないために(性的に)暗殺して彼をインキュバスにしようとしますが

衛くんは本能でそれを拒みます。
インキュバス化したら、自身の体質が消滅する。それでは争いを止める手段がなくなる。

アオイさんは衛くんの拒否を「間違った」解釈としてとらえ、涙を流しますが、衛くんはアオイさんに自身の獣のような本能と純粋な本音を伝えそして――

「間違い」を探るため、自分自身の「違い」を利用することにした衛くん。無自覚ですが狐憑きの姿を見破ってる点からして、異世界から来た彼もまた「間違い」に捕らえられた者かもしれません。
だからこそ大切なアオイさんには「正しい」気持ちで接してほしいと思います。

気になるところで終わりましたが……次回がとても気になります。
 ドリルモール 14/08/15 00:16
ドリルモールさん、ご感想ありがとうございます!
 じゃむぱん 14/08/17 00:42
>「とあるクノイチの視点 〜前編〜」を読んだ感想
お待ちしてました

アオイさん視点、これは色々よくわかりますね
さてさて、次回以降も楽しみですね!
 ネームレス 14/09/14 22:49
ネームレスさん、いつも感想ありがとうございます!
 じゃむぱん 14/09/16 23:48
>「とあるクノイチの視点 〜後編〜 」を読んだ感想
ドリルモールです。

アオイさんの視点の話、前後編を通してアオイさんが本当に衛君を愛してるのだなと伝わりました。

契りを交わした二人は互いに欲望と本音、そして愛情をぶつけ合い。本当の意味でカップルになれたと感じました。
衛君とアオイさんによる『間違い』を見つけ、争いを起こさない戦いがここから始まるのですね……

次回を楽しみに待っています。
 ドリルモール 14/10/14 22:29
>「摘み取られた正義の芽」を読んだ感想
これは…随分とクソめんどくさい状態になりますね…

さてさて、どうしたら良いのか…
とりあえずこちらはこちらで、刃を研ぐとするか…

次回も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/11/01 11:46
ドリルモールさん、
反応遅れて済みません!
魔物娘の愛はありとあらゆる物を通り越して偉大であると思います。

ネームレスさん、
いつもコメントありがとうございます!
実際メンセマトはめんどくさい状態になってます(汗)


 じゃむぱん 14/11/01 22:31
>「摘み取られた正義の芽」を読んだ感想
ドリルモールです。

書いてるうちに登場人物達が一人歩きして、内容が当初よりもどんどん膨らむのはよくある話です。自分にも覚えがあります。

今回は意外にもメンセマトのとある男視点の話。
彼は稀有な事に魔物の真実と領主が記憶操作していることに気づいたが故に自身の『正しさ』に疑問を持つようになってしまいました。
そんな彼の前に現れたのが人の形をした光、光は彼に救世主としての導きを与えますが、果たしてそれは彼にとって『正しい』導きだったのでしょうか?それとも『間違い』を植え付けられたのでしょうか?
それはまだ誰にもわかりません。わからないからこそ行動に移すのです。

今回は謎の光の正体について自分なりに色々と考察しましたが、じゃむぱん様の解説のおかげでイメージが沸きました。謎の光はこれからも手当たり次第、メンセマトの住人に色々と吹き込むのでしょうか?
ひょっとしたらメンセマトだけではなく……


次回が気になります。
 ドリルモール 14/11/02 21:58
ドリルモールさん、
物語について色々考察して頂けるのは非常に有り難いです!
ありがとうございます!
これ以降も、今回のような形での解説をちょくちょくやっていきます。
 じゃむぱん 14/11/04 08:00
>「摘み取られた正義の芽」を読んだ感想
今までイチャラブばかり見てきたのでこういうタイプはかなり衝撃的でした。読むほど続きが気になってしまう中毒性がありました。若者故の葛藤や、人間であるからこその弱さが分かりやすく表現されていて成程と思う所が多くありました。面白かったです。続きも期待しています。
  14/11/10 17:55
名無しさん、
コメントありがとうございます!
続きが気になる、というお言葉はじゃむぱんにとって最高のご褒美です。
これからも執筆頑張ります。
 じゃむぱん 14/11/11 20:34
>「怒涛の、矛盾・疑問・謎……!」を読んだ感想


頭の悪い俺には何が何だかさっぱりですが…
とりあえず言えるのは相手は神とかなんだとしたら神殺しが必要ですな…

次回も楽しみにしてますよ!
 ネームレス 14/12/01 02:37
ネームレスさん、いつもありがとうございます!

もう少し分かり易く書けたらいいのですが(汗)
 じゃむぱん 14/12/02 20:15
>「怒涛の、矛盾・疑問・謎……!」を読んだ感想
ドリルモールです。

黒田衛君がアオイさんとヤりまくったら腰を痛めました。いやインキュバスが異常なだけでまだ人間である衛君には当然の結果なのでしょう。

事情を皆に伝え、主であるバフォメットと三人で情報交換、ここで衛君に狐憑きの姿が見えることをはじめ、衛君に関する様々な『異常』が指摘されました。

そして衛君がアオイさんに告げる衝撃の『事実』

と、気になるところで一区切り。
さて、次回明かされるのはどんな『間違い』か、或いは『真実』か?
色々と大変でしょうが頑張ってください、次回も楽しみにしています。
 ドリルモール 14/12/06 22:00
ドリルモールさん、
いつもありがとうございます。
皆さんからいたこコメントを見る度にやる気が上昇してます。
 じゃむぱん 14/12/07 21:06
>「優しきクノイチのファインプレー」を読んだ感想
あけましておめでとうございます

おぉ…!
なるほど、言われてみたら全部マモルさん経由じゃん!

どんだけ思考力あるんだこの人…

脳筋思考の私とは天と地ほどの差がありますね…

これは次回も楽しみです!

追伸:わかりづらいのではなく、上記の通り脳筋思考なだけなのでお気になさらないでください
 ネームレス 15/01/05 00:39
>「優しきクノイチのファインプレー」を読んだ感想
前から読んでで、今までコメントしませんでしたので、
今回から…

最初は反魔物領のメンセマトだけが暗躍してるように見えましたが、
どうやら、マモル君をくっ付かせるというシナリオ付きで
アオイさんを操ってるとなると、あの町には親反問わずに暗躍してる人物がいますねぇ…

そんな中を、マモル君は『アレ』を製造してどう対処しますかな…
 カラシア 15/01/05 20:26
ネームレスさん、
いつもコメントありがとうございます。

彼の思考力にはとある秘密が……。

カラシアさん、
コメントありがとうございます。
前から呼んで頂けているという事で嬉しいです。

※暗躍している黒幕は佐羽都街には居ないです。
アオイさんとマモル君がくっつく以前に、敵はマモル君が佐羽都街連れ去られる事を想定していないです。

と、いった感じで書いたのですが、

誤解を与えてしまうような描写があれば修正したいので、良ければどこの文を見てカラシアさんがそう判断したか教えて頂きたいです。
 じゃむぱん 15/01/05 21:31
入らぬ誤解が生みましたので、返信で。
今回のマモル君の主観を見ていますと、黒幕の更に黒幕が居そうだなぁと
考えただけでしたので。
じゃないと、彼の主観が「アオイさんとくっ付く事も想定していた」という解釈が取れました故に…
 カラシア 15/01/05 21:35
ドリルモールです。
実は自分も、黒幕は佐羽都街の中にいたりして…と邪推してました(汗)

アオイさん自身も気づかなかった『間違い』それはクノイチのアオイさんが何故『間違い』に気づかなかったのか。衛君は『間違い』に気づいたにも関わらず。
黒幕がおかした『間違い』から少しずつ二つの町の『間違い』が紐解かれるとはなんとも皮肉ですね。

作戦決行前に最悪の状況を考慮する衛君。殺生を嫌う優しいアオイさんが『間違い』を犯さないために、術者に雇われた傭兵に頼みます。
二つの町とは全く関係のない他国の人間だからこそ利用かつ信頼できる。
黒田衛、軍師としての才覚が発揮される時。

次回もお待ちしております。
 ドリルモール 15/01/05 21:52
ドリルモールさん、カラシアさん、
ご意見ありがとうございました。
自分では見直しただけでは分からない箇所も、
他の方に指摘して頂くと「これは良くない!」と思えるような箇所がいくつもありました。

※「マモル君は佐羽都街側の人間や魔物を敵として疑っていない」というのが公式見解です。
ご迷惑をお掛けしました。
 じゃむぱん 15/01/06 00:04
>「優しきクノイチのファインプレー」を読んだ感想
次が楽しみ
  15/01/10 08:54
のさん、
ありがとうございます。
楽しみと言って頂けると嬉しいです。
 じゃむぱん 15/01/11 12:21
>「爆弾×忍術」を読んだ感想
…ホント頭がよくまわる軍師様じゃのう(´・ω・` )
妬ましい通り越して( ゚Д゚)ポカーンですわ

半分以上の仕込みが終わり…次回がどうなるやら…
楽しみにしてますよ!

…とりあえず脳筋は待機してます(´・ω・` )
 ネームレス 15/02/02 12:36
ネームレスさん、
いつもありがとうございます。

次回の執筆もがんばるので、待機してて下さい(笑)
 じゃむぱん 15/02/04 01:06
>「爆弾×忍術」を読んだ感想
ドリルモールです。

軍師とくの一、情報を開示しつつお互いに足りない所を補う夫婦プレー。
資金面はバフォ様のフォローもあり、武器作りのため鍛冶職人のサイクロプスさんや花火職人のアオオニさんに協力を求めます。
何やら変わった注文や謎の材料等、仕込みもとい伏線がどう繋がるが楽しみです。

軍師衛、策の仕込みの残り35%とは?
次回も楽しみにお待ちしております。
 ドリルモール 15/02/08 21:04
ドリルモールさん、
ありがとうございます。

マモル君は、アオイさんの助言や強力によってかな〜り助かってます。
詳しい事は次回以降をお楽しみに。
  15/02/11 13:17
>「作戦開始前日」を読んだ感想
まさかですけど、マモル君のやろうとしてる事は、
恐らく最初の火薬の製造の時ようなアレを、
メンセマトの目の前で…

とまぁ、そんな予測が出来そうな展開になってきましたが、
どうあがいても未来に進むようですね。
 カラシア 15/03/02 00:18
カラシアさん、
考察して下さってありがとうございます。

マモル君は、あの頃に比べて確実に進化しています。
それに加えて、今の彼には強力な味方が居ます。
……とだけ言っておきます。
 じゃむぱん 15/03/02 23:28
>「作戦開始前日」を読んだ感想
ドリルモールです。

恒例となった衛君とアオイさんの夜の営み。
愛する夫にお尻を向けるアオイさん。いつも通りの服装なのに下着を着けていない状態での尻見せとは背徳的ですね。
アオイさんの部位ひとつひとつが衛君の理性の糸を引きちぎり、お互いにバックという未知の快楽を味わいます。

順調に衛君の仕込みが進むなか、美月さんの狐憑きとしての姿が薄れているのを見て、彼自身も少しずつでありますが変化してると自覚しているようです。

一方、メンセマトの方も男が光の塊を信仰が進んでいます。

間違いだらけの異世界で、導きだされる答えとは。
次回が気になります。
 ドリルモール 15/03/06 22:58
ドリルモールさん、
いつもありがとうございます。

クノイチさんはただでさえ素晴らしい格好なのに、
普段のクールな姿と夜の淫らな姿のいいとこ取りみたいな姿で誘惑されたら、誰だって理性吹っ飛びます
 じゃむぱん 15/03/08 03:53
>「停戦交渉、開始」を読んだ感想
改めて思いましたが主人公が口と知恵のみで戦っていってるのは、かなり珍しいし中々作品として書くのが大変ですよね

すげぇなぁと思いながら読んでます

次回が一番楽しみですから、待機してますよ!
 ネームレス 15/06/08 05:22
>「停戦交渉、開始」を読んだ感想
難しい交渉だからもう一人駆け引き上手の論客がほしかったところだが。さてどうなることやら。
  15/06/08 12:17
ネームレスさん、のさん、
ありがとうございます。

ネームレスさん、
基本的な戦闘能力等はほとんどの場合、魔物娘が人間を圧倒していますからね。
それ以外の何かで魔物娘達をサポートしてあげられるような主人公が描きたいと思ったのが、この作品の切欠です。

のさん、
彼の味方にはアオイさんや傭兵さん達を始めとする仲間が沢山居る為、十分に恵まれていますが、もう1人くらい彼と同等以上に口や頭が回る存在が居たらそれはそれで面白くなりそうですね。
 じゃむぱん 15/06/09 00:23
>「停戦交渉、開始」を読んだ感想
ドリルモールです。

アオイさんが衛君の手を握るところにキュンときました。

衛君がまず先にやることは交渉から。
ですが誠君にとっては二つの町が傷つかないための重大な交渉。

老人殉職の真実はメンセマトの兵士は信じるかなと心配しましたが、衛君ではなく傭兵の口から語られるのがポイントでした。
事実メンセマト側も老人が傭兵を雇ったことは知らなかった模様。
もし衛君が語った後に傭兵が語っても、衛君がそう喋るよう傭兵に言い聞かせていると思われたのでしょう。

傭兵は衛君は老人に小石を投げつけたという情報を流しましたが、この『間違った』情報が後に大きな意味を持つと睨んでいます。

次回も楽しみにお待ちしております。

P.S.
知恵や策の面で衛君をサポートする人、自分としてはハリー夫妻が適任かも。
 ドリルモール 15/06/10 22:19
ドリルモールさん、
いつもありがとうございます!

色々推測して頂けると、書いてるほうも楽しいです。
 じゃむぱん 15/06/12 08:05
>「領主との策略合戦 〜序〜」を読んだ感想
ドリルモールです。

例え時間があっても中々筆が進まないのは自分もよくあることなので、そんなに気にしなくてもいいですよ。

あと今はまだ駆け引きが重要なので、魔物娘要素があまり出せないのは無理もないと思います。


領主がティアさん達に単純な命令をしたことが裏目に出ましたね。

しかし領主も負けじとティアさんを責める形で『間違った』証言をさせますが、それ自体がマモル君が考えた領主の嘘を暴くための誘導とは。
マモル君も成功と失敗の可能性をきちんと考えており、今回の駆け引きはマモル君が一歩リード

マモル君の『間違い』を探る戦いはまだ始まったばかり
次回も気長にお待ちしております。
 ドリルモール 15/10/13 22:26
ドリルモールさん、
いつも本当にありがとうございます。
更新がんはります。
 じゃむぱん 15/10/14 08:57

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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33