『誰得・・・・これ・・・パ〜ト2』 |
やぁ・・・皆さんこんにちは。 私の名前は・・・『梨花(りか)』よ・・・ いたって普通の妖狐でキャリアウーマンだけど・・・ただチョット痴女なだけ☆ 数ヶ月前の公園で昼休みの日課の公開オナニーをしてみんなの視線を浴びてエクスタシーを感じてイッてたの・・・ そしたら目の前に私好みのイイ男の子がいて・・・それが今の夫の『ダン』だったの・・・ 私は軽い気持ちで・・・ 『ねぇ・・・ボク・・・や ら な い か ?』 んで挑発的にくぱぁをしたら・・・凄かった・・・ほんとにダンは凄かった・・・ だって・・・一日で・・・一日でよ? 2尾の私が8尾になるんだもの・・・ ダンの精液は濃くって・・・ドロドロで・・・いっぱいで・・・もう私は虜になっちゃった☆ ダンは紳士的に私を家まで送ってくれたんだけど・・・ 『私・・・アナタじゃないと・・・もうカンじなくなっちゃったの・・・責任・・・とって?』 『ははっ! ヨ♪ロ♪コ♪ン・・・・デっ♪』 ・・・はぁ・・・/// ・・・玄関で駅弁で3発、廊下で立ちバック2発、リビングでワンワンスタイルで4発、ベットで正上位で6発・・・もう・・・最高♪ あ、いけない・・・ヌれてきた・・・ そのせいで9尾になったのよ・・・一日で・・・/// さらに妊娠したし・・・ そして期間を置かずしてすぐ結婚したわ。 ダンには学業に専念してほしいから学校にいってもらって・・・ 私はギリギリまで産休はとらないでおいた。 産休を取る頃にはもうおなかが大きくなって・・・ あと胸も張ってきて・・・ 母乳が出るようになったの・・・ でも・・・ 赤ちゃんできても・・・おっぱいは生まれるまではダン専用♪ ・・・そしてココ最近、ダンは私を気遣ってあまりヤってくれない・・・ ヤっても・・・ 母乳プレイ 尻尾プレイ アナルプレイ ぶっかけプレイ ・・・どれも本番なし・・・ うぅぅ・・・・欲求不満よぉ・・・・ しかもこのごろ・・・ 他の妖狐やら稲荷やらの匂いが・・・ ・・・・浮気!? ・・・これはちょっと・・・オシオキが必要ね・・・フフフ♪ そして私は実行に移す・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・ ダンが帰ってきて玄関を開けた瞬間、私はダンの首裏に手刀を叩き込み気絶させる。 そして直ぐに服を剥いで全裸にして・・・ 荒縄で縛ってリビングに吊るす・・・勿論ダンの剛直が下になるようにして、少し顔が下に向くように調整して・・・ね・・・ ・・・あぁ・・・いつみても・・・す・て・き♪ ・・・はっ!? い、いけないっ! 私っ、これはオシオキよっ! だから・・・ シッポ振ってないで・・・ヨダレ垂らさないで・・・ハァハァしないでっ! ・・・あ、ダンが起きた。 ・・・ふふっ、自分の状況に驚いているわね♪ ・・・おどおどして・・・かわいい♪ ・・・・・・・・・ジュルリ・・・・ ・・・・はっ!? じ、自重・・・自重よ私・・・ ・・・あ、私をみて驚いたわね!? ・・・・ふふっ、そりゃそうでしょう・・・ 黒皮ボンテージ(おっぱいと腹だし仕様)とチャック付きパンツ(黒皮)ですもの・・・ これから何をされるか・・・この装備で悟ってほしいわね♪ あぁ・・・そんな怯えた目をして・・・ ・・・・・・今度ダンにやってもらおうかしら・・・ハァハァ・・・・ っ!・・・あぁぁもうぅぅ!・・・今はオシオキ集中っ! 「り、梨花・・・なんでこんなことを・・・!?」 「あら? 心当たりないのかしら?・・・毎日違う匂いをつけてきて・・・エッチできない私に自慢げに振りまいて・・・」 「ち、ちがう! そ、それには理由が・・・はぅぅっ!?」 ・・・なんかダンの言い訳聞いていると腹が立ったから・・・ぶら下がっている状態でもいきり立つダンのソレを思い切り掴んで止めさせる。 ・・・あったかい・・・ビクンビクンしてる・・・・ハァハァ・・・ ・・が、ガマンよ・・・私っ! 「ふぅん? 縛られて股間がこんなになっているダンは・・・」 「や、やめて・・・い、いわないでぇ・・・」 ゾクゾクッ ・・・はぁん♪・・・濡れる・・・// 「浮気でもしているんじゃないの?・・・・この股間のもので・・・こんなことっ! してっ! 出したのをっ! 他の女にっ! ぶっかけているんじゃっ! ないのっ!」 私は乱暴にダンの剛直を不規則に力いっぱい扱く。 相当感じているのか・・・ 「うぅぅっ! あっ! ち、ちがっ! ぅあっ!ぁぁっ!!」 ・・・イケナイ・・・ワタシニモ・・・ヒガ・・・ ・・・っ! まて私っ! まだ早い!・・・クールクールクール・・・ そて一際強く擦ると・・・ 「うぅぅぅぅぅっ!?」 ビュクゥゥゥっ ! ビュクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっ! ・・・盛大に発射。・・・インキュバスに片足突っ込んでいるだけあって量が半端じゃない・・・ ・・・ほしい・・・ほしいぃぃ・・・・ ・・・・っと?! 落ち着いて私・・・って、おっぱいではじめちゃった・・・ 「はぁはぁ・・・きもちよかったの? ダン。・・・ふふ出してのど乾いたでしょう?・・・・のみなさい。」 ちょうど顔の高さを胸の高さにしておいたから・・・母乳が漏れたおっぱいをダンの顔に変形するくらい強く押し付ける。 ・・・ダンは呻きながらもおっぱいを吸ってくれる・・・ねっとり、口の中で乳首を転がすように丁寧に、一滴残らず・・・ ・・・私がイクのには十分な刺激で・・・ ダンのモノも復活していたので誤魔化す為にまた容赦ない手コキをする。 ・・・おっぱいは吸われたままで・・・ 「はぁはぁ・・・まるで赤ちゃんね・・・おっぱい、おいちーでちゅかー?」 「っはぁむ・・・チュルル・・・んんっ・・・チュルッ・・・んくっ・・・チュルルルルッッ」 ・・・ヤバイ・・・すっごい興奮するッ・・・・ 「はぁはぁ・・・もっと強く吸いなさイッ!」 「んんんっ!?」 ダンの一物をちぎりそうな勢いで握る。 するとダンは其の刺激が強すぎて・・・イッたと同時に私の乳首に軽く噛み付いた。 「っはぁぁん♪」 プシューーッ ・・・其の刺激で私もおっぱいを噴出しながらイッちゃった♪ ・・・あら? ダンの一物がしぼんじゃった・・・ なれないことで萎えちゃったのかな? ・・・っ!!・・・うふふふ♪・・・ならッ!! サワサワサワサ・・・ 「うひゃぁっ!? り、梨花っ!? 尻尾はやめt・・・むぐぅぅぅっ!?」 うふふふふ・・・一度してみたかったのよね〜 尻尾で穴攻め♪ ・・・なんか趣旨が変わってきているような・・・ま、いっか♪ 私は自慢の毛並みの9本をダンのアソコ、口、両乳首、腹、尻、背中、両耳に一本ずつ這わせ、動かし、全てを刺激する。 「んくぅ! んんっ!! んぅぁっ! んぅぅぅぅ!! んんんん!」 ・・・尻尾が動くたびに声を上げるダンだけど・・・尻尾って性感帯なのよ? ・・・つまり何がいいたいのか、というと・・・ ダンがモゴモゴする度、動く度に私もカンじちゃうのよ/// 「あら?・・・お尻ヒクヒクしているけど・・・欲しいのかしら?」 「っ!! むぐぅぅ!! んぐっんぐぅぅぅぅ!!」 「・・・えいっ♪」 尻尾の一本を、尻の穴を触らせていたものを・・・ねじ込む。 ・・・男の人って入れられるのに慣れてないから・・・ ダンは直ぐに射精した・・・ ・・・何これ・・・たのしい・・・♪ ブチッ ・・・あれ? 今・・・【物理的に】何かが切れる音が・・・ 「りぃぃぃかぁぁぁ・・・・・」 コフーコフーと荒い息を吐いて私に近づいt・・・って!? 「もう・・・手加減しなくて・・・い・い・よ・ね?」 あぁぁぁ・・・ダン・・・そのブラックなスマイルは・・・や、やめて・・・ 「どうした? そんなにガタガタ震えて・・・」 や、いや・・・調子に乗りすぎてました・・・だ、だから・・・ 「問答無用でブチ犯すっっ!!!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」 ・・・やっぱり私はMでした・・・。 p.s.他の狐の匂いが付いていたのは・・・私への結婚記念のモノを決めるアドバイスを貰っていたからだった・・・ 【完】 |
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