『誰得・・・・これ・・・』 |
やぁ・・・皆さんこんにちは。
僕の名前は・・・『ダン』・・・でいいや・・・・ いたって普通の男子学生だけど・・・たたちょっと妖狐が好きなだけさ☆ そして今日は『魔物娘生態学』の特殊授業がある為とトイレに行きたくて急いでたんだ・・・ そして近くの公園に差し掛かったんだ・・・ その公園というのが・・・ 以前ここでパンデモニウム行きをとげた人がいて、それ以来堕落しようとする人や魔物娘達で昼も夜もズッコンバッコンしている淫らなベンチスペースになっちったんだ☆ 現に・・・ほら木陰から駅弁スタイルで見せ付けるようにサキュバスの人がやってる、あとベンチには紳士家の皆さんが魔女とバフォさまたちと一心不乱の大乱交中だし、芝生のうえではホルタウルスの人が授乳プレイしているし・・・ほんとここってカオスだなっ☆ ・・・ん? なんか視線を感じる・・・あれは・・・妖狐かな? スケベイス(風俗いってしらべてね☆)に座って・・・あっオナニーを止めた・・・ あぁ・・・ブラなしのYシャツから飛び出した豊満なおっぱいに綺麗なピンクの小粒の乳首に・・・キュッと引き締まったウエストに・・・タイトスカートの中はノーパンで・・・自慰をしていたのか指先にテカリをつけながら蜜を溢れさせたお○んこ・・・・妖しく揺れる2本の尻尾・・・ピクンピクンと上下に動いてるミミ・・・・スベスベでおいしそうな生足・・・・凄く蒸れてそうなブーツ・・・ 『ねぇ・・・ボク・・・や ら な い か ?』 くぱぁぁぁ・・・・ ・・・ボクは華によってくハニービーの様に吸い寄せられたんだ・・・ 「いらっしゃい・・・ぼうや♪」 ふらふらとその場についた瞬間、ボクはなぜか尿意が出てきた。・・・すると彼女はソレを察して・・・ボクのをくわえ込んだ。そして・・・ 「ンクッ・・・ンクッ・・・」 ・・・彼女の口に吐き出した。 「んふふ♪ ごちそうさま♪」 あぁ・・・ぼくはまずお礼にとお姉さんの下をなめることにしたんだ・・・ 栓が壊れた水道のようにジュクッジュクッっと音をたてながら自慰をしているその指を引っ張り出して思いっきり吸う。・・・あぁ・・・甘くていいにほい・・・ ジュプジュプと啜って離し、次は・・・ココだっ! 「はぁぁん♪ ぼくぅ・・・ソコは・・おしっこの・・・穴よ♪」 尿道を一気に攻めるっ! チュルチュルチュネル・・・・・ただただ強く吸い、時折なめとるっ! あぁ・・・こんなにしょっぱくて・・・おいしい・・・・ 「きゃぅぅん♪・・で、でちゃぅぅぅぅ♪ ・・・おしっこ・・・あぁぁぁ♪」 ショロロロロ・・・ ゴクッ・・・ゴクッ・・・あぁ・・・美味っ・・・・そしてボクは妖狐の聖水を飲み干し・・蜜つぼに移った・・ 「あぅぅ♪ ひゃぅぅん♪ 舌が♪ クリちゃんすすっちゃだめぇぇ♪」 周りに人が居ようがヤッてようが僕達には関係ないっ! 大きな嬌声を出して喜んでくれている彼女をさらに喜ばす為・・・ 「尻尾しゃぶっちゃ・・・あひゃぁぁん♪ らめぇぇぇ♪」 ぼくはさり気無くうしろに周り・・・一本の尻尾を強く握って、もう一本は根元をしゃぶった。あぁ・・・・この魅惑の香り・・・たまらないっ!! 強く握った尻尾を自分のナニをナニーするように激しく上下に振る。扱く。握る。・・・彼女は前のめりになって涎を垂らして喜んでくれているようだ。 そしてイキたそうにしている彼女の為・・・ 「くひぃぃ♪ そ、ソコはぁ♪ き、汚いよぉぉぅ♪」 ボクは尻尾を上に思い切り引っ張って・・・彼女の菊門を攻めたてるっ! ぺろぺろぺろぺろ・・・・ただひたすらに舐めるっ! 四つんばいにしてっ! そして・・・ 「いぐぅぅ♪ おしりでいっじゃぅぅぅぅ♪」 プシャッ 彼女は潮を噴いて喜んでくれたみたいだ。 そしてボクは・・・ 「うひゃぁっ♪ あ、足なめないれぇぇ♪」 その綺麗な生足を指先から丁寧に丹精込めて嘗め回す。 爪。指、指の間、土踏まず、かかと、踝、スネ、脹脛、膝裏、膝、太もも・・・舐めていない場所はないという程の綿密さで彼女を掃除していく。 スケベイスに座らせた彼女から時々愛液が掛かるが・・・どうやらコレも潮を盛大に噴くくらい気持ちがいいようだ。 そしてオードブル。蜜つぼをひたすら吸う、吸うっ、吸うッッ!!! ジュルルルルルル・・・・・・・・・・永遠に止まない水音が辺りに響き、吸ってる最中も幾度となく急に水量が増した辺り・・・また彼女はイクほど喜んでくれたようだ。 そしてメインディッシュ。 ボクは硬くなった分身を惜しげもなく彼女の前にさらした。彼女は荒い息と涎と熱いまなざしで分身を凝視していた。 そして彼女を持ち上げると・・・ 駅弁スタイルでぶち犯す。もう彼女は快楽のことだけしか頭になく、絶え間なく汗と涎と愛液と腸液が垂れ流されていた・・・・ そしてボクはそんな彼女の最奥への入り口・・・子宮口に数十発ほど打ち込んで一度止めた。・・・白目を向いてアヘっている・・・かなり喜んでくれたようだ。 ・・・またムラムラきてしまったので今ふさがっている膣から分身を引っこ抜き、次は・・・菊門にいれるっ。 小さい悲鳴を上げた彼女だったが、3発ほど打ち込むともう快感に変わったようだ。さすがは妖狐。だから大好きだ。 こうしてやり続けているといつの間にか日が暮れかかっていた・・・ いけないっ、授業をわすれていたぜっ☆ っと・・・やりすぎて腰が抜けちゃった彼女を送らないと・・・大丈夫。ちゃんと送るから。 そしてボクは『8尾』の彼女を自宅まで届けた。 すると・・・ 2ヵ月後・・・ボクは結婚していた・・・彼女と・・・ ・・・・次は妊婦プレイとぼにゅうぷれいだなっ♪ 『完』 |
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