読切小説
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お尻が大きなデビルちゃんにひたすら精液を搾り取られるお話
暗い夜道だ……
周りは黒い靄がかかっていてよく見えない。だけど、不思議と先は見える。白くて輪郭のボケた灯りが辺りを照らしている。

あぁ、これは夢だ。

ぼんやりとそう思いながら歩いていくと、黒い靄の中から一つのシルエットが浮かび上がる。
背の低い子供だ。ツインテールの可愛らしい少女、いや、ツーサイドアップと言うんだっけ?頭の上の方に結び目があって、くいっと髪が持ち上げられているのが愛くるしい。
そして……何かを背負っているのだろうか?股下には紐のような物が垂れ下がっていて、肩甲骨らへんの高さになにか……翼のような物が……

歩みを進める。

その少女の全貌があらわになり始める。
彼女が履いているのは、ブーツだ。黒基調のいかついブーツ。そこから視線を上げていくと、スラッとした脚が生えてくるのだけど……膝辺りまではピチッとした素材に覆われている。
さらに視線を上げていくと、ムチっと張り詰めた太ももにたどり着く。少女の体に似つかわしくないほどのムチムチ太もも、もはや肉付きが良いなんてレベルじゃない。見てるだけで、頬ずりしたい、甘えたい、ナニを押し付けたい……♡といった欲望が溢れ出し、股間の辺りが疼いてしまうほどで……
そこからさらに視線を上げると、ハート型の黒い前張りが目に入る。エッチな漫画とかでしか見たことのない光景。それも、まだ年端もいかない子供がこんな格好をしてるなんて……♡
ふと、腰全体を改めて見てみると、とても大きいことに気がついてしまう。くびれた腹回りから末広がりにズドンと大きくなる腰は、もう、安産型なんて言葉では済ませられない。決してたるんでいるわけではなく、天性的グラマーな腰。
上半身は見た目そのままのロリ体型なのだが、ドクロを模った装飾が胸を隠しているだけで、僅かな膨らみが目に付いてしまう。しかも、胸部以外は惜しみなく晒されていて、見てはイけないものを見ているようで、背徳感がそそられてしまう。
改めて目線を下げていくと、ドシンと育った大きな腰。俺の胸元ぐらいの身長しかないのに、その腰や太ももは俺よりも大きいと感じてしまうほどで、それでいてとても艶やか……そんな倒錯的なプロポーションが興奮を搔き立ててしまう。

『きひひっ……♡』

『おにーさん、鼻息荒いよ〜♡どうしちゃったのかなぁ〜♡♡』

その声に導かれ目を合わせてしまい……ハッと息を吞む。
黒色の中で真っ赤に輝く瞳がこちらをじぃっと覗き込んでいる。ツンと立った鼻と切れた目尻は強気で美人な印象を与え……そして、チロリと舌がはみ出た口元と赤みが刺した頬は身長相応の可愛らしさを伝えてくる。
ある意味相反しつつも、絶妙にバランスの取れた顔立ち。可愛くて、美しい。そんな美麗な顔に見惚れてしまったせいで、スタスタと近寄ってくる少女との距離を保つことが出来ず……

『あれれ〜?これ、ナニかなぁ……♡』

『こんな小さな女の子に近づかれてるだけなのに、おちんちんをビクビク震わせて、我慢汁とぷとぷ〜……♡って漏らしちゃって、興奮しちゃってるんだぁ……♡♡』

ごしゅっ♡ごしゅっ♡

『きひっ♡♡しかもザラザラグローブで扱かれるだけで、精液こみ上げてくるマゾちんぽだなんて……♡♡』

いつの間にかズボンからビンと飛び出していたナニを黒いグローブに包まれていた手がごしゅごしゅと扱き上げられる。
その黒いグローブは革のようなザラザラとした生地なのだが、傷つくような不快感はまるでなく……むしろ、焼けるような快感がこみ上げてくる。敏感な亀頭をザラザラと擦られる激しくて気持ちいい快感で、簡単に放出感がっ……

びゅーっ♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっ……♡♡

出るっ♡年端もいかない女の子にグローブ手コキで射精しちゃう……♡♡
前立腺が内側から擦り切れるんじゃないかってぐらい勢いよく精液が飛び出してきて、脳が痺れる。あまりの快感に腰が全体が白く染まって、空虚になって、ストン……と腰が落ちてしまう。

『きひひっ♡♡おにーさん恥ずかしくないの〜♡♡』

『こんなちっちゃな女の子の手コキで瞬殺されちゃって、しかも精液まみれのおちんちんを情けなく見せつけて甘勃起してるし〜♡』

『そんなマゾマゾ変態おにーさんには、ルリのぷにぷに足でお仕置きしてあげるよ〜♡♡』

そんな風に意地悪な笑みで見下ろされてしまい、カァっと頭が熱くなっていく。そしてその少女……ルリちゃんは翼をパタパタとはためかせてふわりと宙に浮いて、体育座りをするような体勢になり、ゴツい黒ブーツをスポンっと脱いで可愛い足をあらわにする。
ぴっちり黒テカラバー生地に覆われた小さな足……むわぁっと蒸気が出ていて、とてもぷにぷにそうで……♡

むぎゅっ……♡むにっ♡むにっ♡
ぴゅるっ……♡♡

精液吐き出して息も絶え絶えになっていたナニが、蒸れ蒸れぷにぷに足に優しくマッサージされたお陰で、芯に硬さを取り戻し始め、尿道に残っていた精液がぴゅるりと飛び出てしまう。
こんな少女に足で踏まれてしまって気持ち良くなるという羞恥的で背徳的な快感によって、みるみるうちに亀頭がぷっくりと臨界寸前まで膨れ上がり、濃厚なのが出そうにっ……♡

『きひひっ♡そんな可愛い顔で惚けてたらぁ〜……ほらっ♡ルリちゃんの蒸れ蒸れブーツにお顔食べられちゃった♡♡』

あっ……顔中がルリちゃんの特濃フェロモンで満たされる……♡一嗅ぎするだけで全身が痙攣して震えちゃうっ……♡
鼻腔に入り込むフェロモンが、嗅覚信号をバチバチと弾けさせて、また変に……漏れる、漏れ出ちゃう……♡

とくっ……♡とぷとぷ……♡どぷっ♡♡
どくっ……♡♡どくっ……♡♡

『あーっ♡ルリが許可してないのに勝手に精液漏らしちゃった〜♡♡イケないんだー♡きひひっ♡♡』

『勝手にお漏らししちゃうおちんちんは〜……ルリのもっちりお尻でスタンプして封印してあ、げ、る♡♡』

ニヤリとした笑顔を浮かべるルリちゃんが、クルっと後ろを向くと……ずしんっ♡とした大きなお尻が現れる。
青色ツヤツヤのとても大きなお尻……桃のように瑞々しく、肉感はおもちのように弾力あって纏まっていて、体を全部丸吞みされそうなほど大きい。しかも腰上辺りには太めの尻尾が生えていて、お尻の巨大感をさらに増してしまう。
ふりっ♡ふりっ♡と揺れ動く尻肉には脂肪ががたっぷり詰め込まれており、もちもちお尻の深いクレパスを造り上げていて……あそこに腰が吞み込まれてしまったら、顔なんて埋めてしまったら、どれだけ気持ちいいんだろうか……♡

『ほらほら〜♡早く逃げないと潰されちゃうよ〜♡♡おにーさんが大好きなお尻にぺったんぺったんされて、ザーメンタンクに加工されちゃうよ〜♡♡』

大きなお尻がジリジリとこちらに近寄ってきて、視界いっぱいに広がって、肉厚のお尻に塗りつぶされてしまう。
ペりぺり、とはがされた前張りからは愛液がナニの先端にとろー……♡と垂れ落ちて、温かい感触で包み込まれる。そして、その温かさが腰の奥を満たすように染み入ってきて、ナニがビキビキと真上を向いたところで……

『は〜い♡♡ずしーんっ♡♡』

ぱちゅんっ♡♡

もちもちのお尻に潰されて、キツキツとろとろおまんこにナニが吞み込まれて、尻肉がぱちゅんっ♡という音を立てながら振動が伝わってきて、腰が砕ける。
カリ首を膣内のヒダヒダにずりゅんっ♡と一つ一つ輪っかを通すようにいたぶられ、竿も膣口がぎゅぅぅっと挟み込んできて、最奥の子宮口は貪欲に精液を啜ろうとぢゅぅぅ♡♡って激しく吸い付いてきて……ぇ……♡あっ、出るっ♡♡でちゃっ♡♡

びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるるっっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡

『くひっ♡♡ルリのおまんこに屈服膣内射精しちゃったね〜♡♡これでもう、おにーさんはルリ専用のザーメンタンクにけって〜い♡♡』

『デカ尻にスタンプされちゃうだけで、ビクンっ♡ビクンっ♡って腰が震えて特濃精子注ぎ込んじゃう弱々おちんぽは、おまんこでずぅっとモグモグしてあげるよぉ〜♡♡』

子宮口がストローを吸うようにちゅぅちゅぅ中身を啜ろうとしてきて、敏感な亀頭が更に奥へと吞み込まれそうになってぇ……♡
竿もカリ首も太い触手ヒダに絡め取られて、中にある精液を外へ外へ促進させるように下から上へと擦り上げられて、腰がピンと反って突き上げるような体勢になって精子がこみ上げる……♡あっ、またっ……♡♡

びゅーっっ♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡

『きひっ♡♡ほ〜ら、出せ出せ♡♡ルリのキツキツおまんこに溜め込んだプリプリせーえき全部吐き出せっ♡♡』

『我慢してもむーだ♡♡腰をぐりぐりぃ〜って押しつけて、ざこざこおちんぽを揉みくちゃにしたらぁ〜……♡』

おっきなお尻が……青肌すべすべデカ尻が腰の上で大福のようにもにゅもにゅと形を変えながら圧迫してきて、中に吞み込んでいるナニを全方向から揉みしだいてきて、また精液がっ……♡

どぷっ♡♡
どくっ♡♡どくっ……♡♡

『あーあ♡隠し持ってたせーえき奪われちゃったぁ♡♡』

『おにーさんも顔をとろーん……って蕩けさせてる場合じゃないよ〜♡♡私たち、あいしょーバツグンだからぁ……おにーさんの体にルリの魔力がぬぷぬぷっ♡って入り込んじゃって、ムラムラとびゅるびゅるが止まらない変態おにーさんに改造されちゃうよ〜♡♡』

とっても気持ちいい……♡
無理やり連続射精させられているのに空打ちするようなツラさは無く、むしろ湯水のように精力が溢れ出てきて、ムラムラが止まらなくて、頭がおかしそうなぐらい茹で上がってくる。
目の前でぶるぶると揺れる巨尻が……♡幼い体躯に似合わないデカ尻が目に焼き付いてしまって、このお尻で扱かれて、もっと気持ち良くなりたい、もっと、もっとぉ……♡

『……きひひっ♡なにそれ、抵抗のつもり〜?でもねー、そんな風に腰を上げて最奥までざこちんぽ押し付けちゃったらぁ……』

あまりに気持ち良くて腰が勝手にヘコヘコ動いてナニを最奥に押し付けちゃって、先端が子宮口に強く吸われ……うぁっ♡♡

ぢゅぅぅっ♡♡
びゅるるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

『お腹ペコペコの子宮におちんちん食べられちゃうに決まってるじゃ〜ん♡♡』

『あっ♡痙攣してるフリして腰をカクっ♡カクっ♡って引こうとしてもむーだ♡♡ルリがほんのちょ〜っとお尻を締めるだけでぇ……♡』

ルリちゃんのお尻が割れ目を閉じるように収縮していって、膣圧がギチギチに高まってくる。爛れるほど熱いとろとろ淫肉がナニを同化して取り込むかのように全方面から圧縮してきて、境目があいまいになってきて……じわぁっと腰の奥が熱くなってドロドロするのが漏れ出っ……♡♡

ぎゅぅぅ♡♡
どぷっ♡♡びゅるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡

『は〜い♡情けない腰砕け射精かんりょー♡♡前立腺がバカになっちゃって、きゅんきゅ〜ん♡って勝手に精液溢れ出しちゃうっ♡♡ルリのお尻を見てるだけでタマから精液こみ上げちゃうっ♡♡』

甘ったるくて挑発的な声が脳を直接引っ搔いてビリビリと狂わせてくる。狂わされた脳は、この言葉を真実だと誤認してしまい、前立腺がきゅぅっと締まって止め処なく溢れる精液を次々に尿道に送り出される……♡
尿道を擦りあげるほどの特濃ドロドロ精子が溢れ出て、止まらない射精感に身も心も奪われて、頭がぼぅ……っとしながらもデカ尻プレスで腰が押し潰されちゃうのを見て、勝手に興奮しちゃう……♡ドロドロ精液こみ上げちゃう……♡♡

『というか〜……さっきからルリのデカ尻スタンプ見つめて鼻息荒くしてるのバレバレっ♡♡ロリっ娘巨尻がぺったんぺったん潰れるのをオカズにして、膣オナホにごきゅごきゅ精液飲まれちゃうの楽しんじゃうなんてぇ〜♡おにーさん失格だよ〜♡♡』

『お望みどーり、これから一生ルリのお尻に敷いてあげるから、覚悟してね♡♡』

『だ〜か〜ら〜……おらっ♡♡さっさとぷりぷりの特濃ザーメン全部コキ出せっ♡♡♡』

ずちゅっ♡♡ずちゅっ♡♡
ぬぷっ♡ぱちゅんっ♡♡♡ぱちゅっ♡♡ぱちゅんっ♡♡♡

びゅるっ♡びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

出るっ♡
精液たっぷり出ていく……♡永遠に終わらないデカ尻ピストンで腰ごと引っこ抜かれて精液根こそぎ奪われちゃう……♡
このままずっとおっきなお尻に潰されて、ひたすら毎日……この夢が覚めても、また……♡

そうだ。俺はこんな風に……あの日、突如として会ってしまった『ルリ』という名の悪魔に捕らえられて、その大きなお尻に見惚れちゃって、精液を際限なく搾り取られる日々を送る羽目になったのだ。
昨日だって、ひたすら腰を振られたり、あまーくイジメられながらイチャラブしたり、顔に乗っかられてフェロモンマーキングされて、脳が痺れておかしくなって……昨日だってそんな日を送ったはずだ……

じゅるるるっ♡♡
じゅぷっ……♡♡ぢゅぅぅっ♡♡じゅぷっ♡♡

あっ……♡また気持ちいいのが溢れ出ちゃう……♡
思考が白く染まり始めて、真っ暗闇に覆われた視界にもバチバチと白い虫食いが現れ始めて……


「んふ〜〜……じゅぷ……じゅるるるっ……ほにーはん、おひへ〜……♡」


「おひないと〜……じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅるるるっ♡♡」


声が聞こえる。
水音の混じった声が鼓膜をピリピリと震えさせ、徐々に意識が覚醒していく。先ほどまでの夢見心地の快楽からハッキリとした性感へと移り変わっていく。

「じゅぷっ♡じゅるっ♡♡んぅ〜……♡♡ぢゅぅぅぅっ♡♡」

意識が戻り始めたのと同時にピクリと動いてしまい、その覚醒を悟られてしまって、『はやく起きろ〜♡』とせがまれるように思い切り吸われる。まるでストローでシェイクを啜り取るかのように、竿に吸い付かれて、ザラザラとしたナニカが鈴口をちろちろと擽ってきて、奥にある精液が……

びゅるるるっ♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡

「んんぅっ♡♡んっんっんっ……♡んくっ、んくっ……♡♡」

でるっ……でるっ……♡
射精中もぷりぷりの感触がカリ首をにゅこにゅこと扱き上げて、裏筋も湿り気のあるザラザラ感に擦り上げられて、一本の糸のような精液が引きずり出される……♡
そして、微かに聞こえる喉ごしの音が脳に伝わって、ナニをされているのか分かり始める。

閉じていた瞼をゆっくりと開いていくと、仄明るい光が視界を照らして、見慣れた天井が目に映る。
その視線を下へ降ろしていくと……

「ぷはぁ……やっとおきたぁ〜♡♡」

真っ赤に膨れ上がった亀頭を妖艶に舐りながら、青肌の少女が嬉しそうにこちらを見つめていた。

「うぁ……お、おはよう……♡」

クリクリとした真っ赤な瞳とツンと立った高い鼻、三日月状に歪んだ口元、尖った耳とそこに垂れ下がっている黒い宝石のイヤリングは銀色の髪によく映えていて、どこか大人っぽい印象を受ける。けれども、二つに結んだ髪型のあどけなさがその大人っぽさを中和して、背伸びしている女の子という印象に変化させる。
そして、その可愛らしい顔に見つめられているだけで、多幸感が溢れてきて……恋心に侵されてしまう。薄暗くも艶やかな青肌と、闇夜に浮かぶ赤い月のような目は、明らかに人間ではないことを知らしているのだけれども……可愛い。
そう、これは恋だ。幼くて人外な少女に恋をしてしまっていて、おはようの挨拶ですら甘い熱が籠ってしまう。

「なにそのかお〜♡こーんなちっちゃな女の子に勝手におちんちんをじゅぽじゅぽ啜られちゃってたのにぃ〜、そんなガチ恋顔しちゃうなんて……きひひっ♡」

「い、いや、それは、ルリちゃんが可愛い……から……」

そんな甘い気配を悟られ、ニタニタと煽られてしまっても、やはり口からは素直な甘い言葉しか吐き出すことが出来ず、自分の発言に恥ずかしくなってきてしまう。

「くひっ♡ルリが可愛いからって、おはようフェラで勝手にせーえき啜られても許せちゃうなんて〜……」

恥ずかしさのあまり下を向いて悶えていると、スッとベッドの上を滑ってきて、耳元に急接近してきて

「おにーさんのド変態♡♡♡」

ひそひそ声で熱い吐息を吹き込まれる。
蕩けるような甘い声と鼓膜に響く強い言葉が寝起きの脳をぐちゃぐちゃにシェイクして、全身を震えさせてしまう。
そして、その震えは徐々に甘い痺れへと変わっていき、何度もしゃぶられたであろうナニがあっという間に硬さを取り戻して、亀頭をぷくっと膨らませたまま上を向く。

「きひひっ♡発情スイッチ入っちゃったね♡♡ルリに変態ってバカにされちゃうだけでおちんぽビンビンにしちゃって……もう、何回もこれで搾られちゃったから、身体が覚えちゃったね♡♡」

「だ、だって、こんなことされたらっ……♡」

「いーわけは聞きませ〜ん♡というか〜、おにーさんは昨日のお射精我慢ゲームに負けちゃったからぁ……罰ゲームとして今日は朝から晩までひたすら搾ってあげるって話だったでしょ〜♡」

「っ……♡」

あの夜。普通に家に帰ろうとしていたあの時に、『ルリちゃん』と出会ってから、全てが一変してしまった。
退屈を感じる日常から快楽に塗れた日常へと捻じ曲げられてしまい、こんな風に半ば強制的に精液を搾り取られるようになってしまった。悪魔を自称する彼女に容赦という言葉はなく、ひたすらエッチなことを仕掛けられて脳を蕩けさせられてしまうのだ……♡
昨日なんかは、射精我慢ゲームとか言って精液搾るつもりしかない高速手コキでひたすら責め立てられて、腰が痙攣して止まらないような極上の連続射精を味わされてしまったし、その前の日も、前の前の日もひたすら搾り取られて……
特に、ルリちゃんと初めて出会った衝撃は脳裏に焼き付いてしまっていて、さっきみたいに夢の中で『出会い』が何回も想起されてしまって……寝ている間も快楽から逃げることが出来ない。

「きひひっ♡そんな風に恥ずかしそうにしてもぉ〜、おちんちんビクビク跳ねちゃってるから期待してるのバレバレだよ〜♡」

「さーてとっ、今日は何回搾り取れるかなぁ……♡寝ているおにーさんから十回も搾り取れちゃったからぁ、今日も新記録目指そうだなぁ、くひひっ♡♡」

「も、もう十回も……」

十回。普通の人間が出したら、もう、息も絶え絶えになっているであろう回数。
だけれども、今の俺は当たり前のようにこの回数をこなせてしまって……そのことが人ならざる範囲に踏み込んだ背徳感と今までの徹底搾精による快感のトラウマを思い起こし、頭がカァっと熱くなっていく。
寝ぼけた頭は熱く茹っていき、視界が目の前の少女へと搾られていって……

「そーだよ〜♡最初はね〜、おにーさんのおちんちんが大きくなってたからぁ、こんな風に指輪っか作ってぇ〜、カリ首をずにゅんっていたぶるように扱いて、まずは一回目でしょ〜♡」

小さな手が筒を持つような形へと変わる。
そのままスナップを効かせて淫靡にゆらゆらと揺れ動き……それを見ているだけでも何度も味わされた淫靡な感触が想起され、ナニがぴくびくと疼き始めて、とぷり……♡と雫が漏れ落ちる。

「その後は、手のひらでぷにぷに挟み込んでナデナデしてあげてたらぁ、ぴゅるっ……♡って勝手にお漏らし射精しちゃって〜♡」

その手つきに魅了されていると、急にパッと開いて、こちらに向かってきて両頬をぷにっと挟み込んでくる。まだ幼い手のひらはぷっくりと肉がついていて、ぷにぷにとした心地よい弾力があり、しかもとても温かいから思考がゆっくりぺちゃんこにされているみたいで、ずっとこのまま……♡
そんな風に惚けていたら、両頬の温かさがスッと離れていく。その手が消えゆく方向へと思わず視線を追いかけてしまうと、ルリちゃんが軽く体を起こして体育座りをするように膝を抱え込むのが目に入り……

「だからお仕置きとして、このフェロモンムンムンな蒸れ蒸れ足でおにーさんの顔をぴっちり塞いで、太ももでぎゅーっておちんちん抱きしめてあげたらぁ、とぷとぷ……♡ってお漏らし射精しちゃってたよ〜♡とっても気持ちよさそうな呻き声あげながら、腰をガクガク震わせて精液とぷとぷ……♡きひひっ♡思い出すだけでも笑えちゃうなぁ♡♡」

目の前でひらひらと漂う足裏に釘付けになってしまう。じっとりと汗ばんだ足裏。異形な彼女のフェロモンは、一嗅ぎするだけで理性がクリームのようにドロっと形を崩してしまうほど強烈で……思考がそう、出会い頭にブーツの蒸れ蒸れフェロモンで脳を焼き切られてしまったから、こうやって蒸れ蒸れ具合を見るだけでも、もう我慢汁が止まらなくなって……♡

「そんなおにーさんが可愛すぎてルリも我慢できなくなっちゃったからぁ……♡このデカ尻で思い切りスタンプして、ひたすら杭打ちピストン……♡おにーさんのおちんちんで独り善がりなオナニー腰振りでおちんちんぶっ潰して、ひたすらびゅるびゅるさせちゃった♡♡」

今度は膝を抱えたままゴロンと寝転がって、大きくて青色のお尻を見せつけてくる。シミひとつ無い大きな太ももが二つ重なっていて、それを辿って行くとぶるんっ♡とハリのある尻肉に行き着く。
むっちむちの尻肉。ただただ太ももが臀部を成しているのではなく、そこにはハッキリとした尻肉がどぷんっ♡と付いていて、とてもエッチで……しかも、その割れ目からはぴっちりと閉じた秘部と綺麗なピンク色のアナルが惜しみなく晒されていて……頭が沸騰しそうになる……♡
下の毛が一本も生えていないような幼い子供なのに、とっても妖艶で蠱惑的なお尻で、そのお尻に意識が吸い込まれてしまって……背徳感と倒錯感で、もう、視界が桃色に侵されて……♡

「寝ているのにビクンっ♡ビクンっ♡って震えちゃうおにーさんとっても可愛かったなぁ……♡それで、たっくさん出してくれたおちんちんにご褒美のねっとりベロチューしてあげたんだ〜♡ながーい舌でおちんちんをぐるぐる巻きにして、ストローみたいにしておちんちんじゅるじゅる啜ったらぁ、タマタマに隠し持ってたせーえきが、びゅーっ♡びゅーっ♡♡ってたっくさん出てきちゃって……♡」

そして、反動を使って膝を抱えたままコロンと起き上がり、ニヤつき顔のまま小さなお口を大きく開ける。その中では真っ赤な舌が唾液をぐじゅぐじゅに絡ませて、次に来る獲物を今か今かと待ちわびていて……あんな中にナニを咥えられてしまったら、一瞬にして搾り取られてるに決まってる……♡

「あれれ〜?ここ、なんで膨らんじゃってるのかなぁ……♡おつゆもトプトプ溢れてるしー……♡」

「それは、その……」

「なになに〜?ちゃーんと言ってくれないとイイコトしてあげないよ〜♡ルリのどこに興奮しちゃったのかちゃーんと伝えないと……きひひっ♡」

「うっ……♡」

人じゃないとはいえ、見た目が幼い少女に向かって、どこに興奮しちゃったのかを正直に伝えるなんて、とても恥ずかしくて言えるはずが無い、のに……その真っ赤な瞳にじぃっと見つめられるだけで背中のゾクゾクが止まらなくなって、口が勝手に動き始めてしまう。

「……ルリちゃんのエッチな手つきとか、蒸れ蒸れの足裏とか、唾液まみれのお口とか、おっきなお尻につるつるおまんこや綺麗なアナルを見せつけられて……」

普通じゃとても言えないような言葉の数々。おおよそ一般的ではないようなフェチの部分も隠すことなく披露してしまって……しかも、それを張本人にニヤニヤと見つめられながら強制される。
もう、とても恥ずかしくて頭がカンカンに茹で上がってしまうけど……その熱すらもさらに性欲をグツグツと煮えたぎられる。頭がグチャグチャになる感覚と共に、とぷり……とぷり……♡と股間から絶え間なく快楽の雫が漏れ出てしまう。

「見せつけられて〜?どう思っちゃったの〜?」

「っ……見せつけられて、エッチな気分に……」

「ちーがーうでしょ、ここでおにーさんが言うべきなのはぁ……♡」

羞恥のあまり、『エッチな気分に……』の一言で済ませようとしてしまい、それを咎められてしまう。
そして、熱っぽい吐息を吹きかけられて……

「ルリちゃんのお手手でおちんちんをひたすら扱かれたり〜、蒸れ蒸れ足裏で顔を塞がれて脳みそ蕩けさせられたり〜、このお口でおちんちんの先っぽちゅーちゅーされたり〜、ムチムチお尻の間に顔を埋めてギンギンになったおちんぽを杭打ちピストンでずちゅんっ♡って押し潰されて、びゅーっ♡びゅーっ♡って気持ちいい射精することばっか考えてちゃって、お漏らし汁をとぷとぷ出しちゃいました〜♡ってちゃーんと言わなきゃだーめ♡♡」

耳から淫語の数々を吹き込まれる。
その声が鼓膜にじーんと響いて、その言葉の光景が脳内に広がってしまい……多幸感と快楽の渦に吞み込まれてしまう。

エッチなこと……そう、俺は、ルリちゃんのはしたない姿を見て、変態的な妄想に耽って興奮しちゃったんだ……♡とても人には言えないような変態的欲望……でも、ルリちゃんなら全部受け入れてくれるし、叶えてもくれて……♡

瞬時にして、そんなピンク色の思考に頭が支配されてしまう。

「うぁっ♡そ、その通りですぅ……♡」

「じゃーあ……おにーさんはナニをされたいのかな〜♡♡」

ナニを……ナニをされたいか。
お尻に潰されたい……ルリちゃんのもちもちお尻でひたすら杭打ちピストンされちゃったり、お尻見せつけ後背騎乗位でたっぷりコキ出されたり、おっきなお尻で顔を塞がれてむんむんフェロモン漬けにされたり、お腹に座られたり、背中に乗られたり、それでグリグリと押し付けられて……♡
お口でもちゅるちゅる吸われて精液を絞り出されたいし、ベロチューセックスもしたいし、他にも色んなことを……♡

「お、お尻で……ルリちゃんのお尻で潰されたり、押し付けられたり……お尻とかお口とか……ルリちゃんにたっぷり搾られたいです……♡」

されたいことが色々ありすぎて、不恰好な言葉になってしまう。でも、仕方ない……だって、ルリちゃんにされたいことがありすぎて、こんな言葉で伝えきれるはずが……♡

「きひひっ♡色々ありすぎて困っちゃうでしょ〜♡♡あれもこれもリクエストした〜い……ってなっちゃうもんね〜♡」

「う、うん」

「でも、ざんねんでした〜♡おにーさんはルリ専用ザーメンタンクだからぁ、そんなリクエスト聞いてあげませ〜ん♡♡おにーさんが可愛く蕩けてる顔をオカズにして、特濃精液吸い尽くしちゃいま〜す♡♡」

「っ……♡」

ニヤニヤと嘲笑しながら見下ろされ、またもや甘ったるい声を吹き込まれる。
わざわざおねだりさせられたのに、それを無下にされてしまい弄ばれる……そんな屈服感がさらに被虐心を搔き立ててしまう。

「ま〜ず〜は〜……おにーさんがずぅ〜っと見てたおっきなお尻で、びくびく震えちゃってるおちんちんを思いっきりスタンプしてあげるね〜♡♡」

そして、顔を近づけられて表情をじぃっと観察されながら、ナニの先端に割れ目をぐじゅりと押し当てられ、腰をくねくねと押し付けられる。
とても肉厚でぷっくりと膨れている秘部からは、とろとろの愛液が絶え間なく溢れ出ている。その愛液がナニに触れるたびに、精液がグツグツと煮たってきて、腰が更なる放出感を求めてしまう。

「ほらほら〜♡早く逃げないと潰されちゃうよ〜♡♡もっちりお尻の下敷きにされて大事な精液びゅーって搾られちゃうっ♡」

「おちんちんさんもこわいよーってビクビク震えて、涙も流しちゃってるよ〜♡♡」

「ほーら、ぴっちりおまんこにおちんちんさんの頭が捕まっちゃった♡♡このまま丸吞みにされて、とろっとろの淫肉と同化させられちゃうねー……♡♡」

先っぽがぬちゅり……とほんの少しナカに入ってきて、蕩けた淫肉が四方から絡みつき、腰が抜け落ちるような快感に襲われる。
しかも、ルリちゃんのお尻は大人級でも膣は少女と同じぐらいなので、ナニよりも膣の方が明らかに小さくて、そこに無理やり当てはめるように奥へ奥へと吞み込まれるものだから……

「にゅぷぷ……♡にゅぷぷぷぷ……♡くすくす……♡」

「うぁっ……♡まっ……てぇ……♡」

「あれれ〜♡どうしたのかな〜♡先っぽしか吞み込んでないのにそんな可愛い喘ぎ声上げちゃって〜……♡もしかしてぇ、もう、屈服射精しちゃいそうなの〜?」

ぎゅうぎゅうに詰まった肉厚ヒダヒダ淫肉まみれの狭い穴にナニが無理やり押し込められて、凹凸がくっきりついた弱点部分を隈なく擦られ、腰が引っこ抜ける……♡
あまりの快感に筋肉が徐々に弛緩してきて、それに反比例してお尻の奥の玉がきゅうぅぅっ♡って硬く膨らんできて、射精の予兆が始まってしまう。

「そ、そんなことっ……♡」

「きひひっ♡このまま瞬殺させちゃうのもいーけど、あまりにもおにーさんがみっともなくて可愛いから、今日は特別に応援してあげるね〜♡」

応援。意地悪なルリちゃんが応援するってことは、それはもう……

「ほ〜ら、ふれっ♡ふれっ♡ザコザコおにーさん負けるな負けるな♡♡こ〜んなちびっ子デビルちゃんの腰振りダンスになんて負けちゃだめっ♡♡」

射精を促進させるいじわるチアリーディングなわけでっ……♡
股を大きく開いて膝を深く曲げ……いわゆるエロ蹲踞のポーズで、ナニの先端を吞み込みながら腰をくねくねと躍らせる。
前後左右に大きく揺れ動き、滑らかで、緩急もついた腰振りダンスは、ナニの先端を揉みくちゃにして射精感を募らせるだけでなく、見た目もとってもエッチで……♡
特にぶっとい太ももがぐりゅんと力強く動くのとか、前から見てもはみ出て見える尻肉とかが、これ以上になくそそられてしまうし……

「ちっちゃなおっぱいとか、フェロモンむんむん溜まってる脇とかも見せつけられて、おちんちんからびゅーっ♡って特濃精液出しちゃだ〜め♡」

そう、まだまだ子供な上半身……だけど、色気たっぷりの上裸体も見せつけられて、背徳的で変態的な興奮を搔き立てられてしまう。
両手を頭の後ろで組んで、まるでスクワットをするかのような格好で腰を妖艶に揺れ動かしていて、惜しみなく晒される微かに膨らんだ胸やつるりとした脇……そして、滴り落ちる汗。
その汗が蒸発して桃色のモヤになり、濃いフェロモンと化して鼻腔を擽ってきて、脳が蕩ける……♡淫靡な腰振りダンスをただただ眺めて精液こみ上げることしか出来なくなる……♡

「ぷにぷにおまんこにびゅーっ♡てナカ出ししちゃったら、そのままお尻でプレスされて精液根こそぎ奪われて、頭真っ白にされちゃうよ〜♡♡」

「だから〜……ふれっ♡ふれっ♡ざこざこおちんぽがんばれがんばれっ♡♡ぷにぷにとろとろおまんこなんかに負けるなっ♡♡」

「うぅっ……♡」

嗅覚も、聴覚も、視覚も、全部精液を搾り出す方向に刺激されてしまって、もう、射精のことしか考えられなくなる。
部屋中を満たす甘いフェロモンに脳を漬け込まれ、脳の裏側をカリカリと引っ搔くような射精煽り囁きと蠱惑の腰振りで、首筋辺りのゾクゾクが止まらなくなって、脊髄からぴりぴりと甘い痺れが広がっていって……♡

「きひひっ♡おにーさんのことをとってもチョロくて精液たっぷり吐き出す専用ザーメンタンクとしか思ってない生意気女の子に負けちゃだ〜め♡♡」

「ふれっ♡ふれっ♡先っぽしかおまんこでイジメられてないから、まだまだ我慢できるでしょ〜♡♡お射精我慢したかったらこのままお尻をぎゅーってベッドに押し付けてしっかり腰を引いててね〜♡♡」

射精感はとっても募ってきて、腰の奥もタマの中にも精液がたっぷりと充填しているのが分かるけど……射精のトリガーは引かれない。
敏感になった亀頭だけが吞み込まれたまま、腰をぐりゅぐりゅと動かされるものだから、焼けるような快感は溜まって溜まって溜まる一方で、お尻の奥もきゅぅぅっと圧縮されて気持ちいいのにひたすら襲われてっ……♡
はやく、早く射精したいっ♡ルリちゃんの射精煽りでたっぷり貯めさせられた特濃精液をびゅるびゅる出して、ザーメンタンクに……♡ルリちゃん専用ザーメンタンクとして今日も搾られたぃ……♡♡

「もし、腰をちょ〜っとでも浮かせちゃったらぁ〜……♡ルリのデカ尻で思いっきりスタンプされて、たっぷり溜め込んだ特濃精液ぜ〜んぶ搾り取られちゃうよ〜♡♡きひひっ♡」

腰を浮かしたらルリちゃんのお尻で思い切りスタンプされちゃう。破裂寸前まで膨張したナニを一気にキツキツおまんこで扱き上げながら、あの重量級のお尻でズドンっと押し潰されて、濃い精液をびゅーって……♡
あの頭が真っ白に弾けるほどの気持ち良さに襲われながら、中身を全部吐き出すあの感覚。全身空っぽになってしまうんじゃないかと錯覚するほど気持ち良くて、背徳的で、被虐的なあの射精をチラつかされてしまったら、もう、腰を押さえつけることなんて考えられるわけ……♡

「くひひっ♡♡せっかく忠告してあげたのにぃ、腰をヘコヘコ動かしちゃって……♡そんな射精大好きまぞまぞおに〜さんなんて……♡」

我慢できなくなって、腰をカクっ♡カクっ♡と突き上げて快楽を貪ろうとするけど、器用に腰を揺り動かされてしまって、先っぽだけをちゅこちゅこと扱かれてしまって、また精液がグツグツ煮えたぎる。
そして、そんな愚行を見下ろすルリちゃんは残酷な笑みを浮かべていて……一滴も残らず搾り尽くそうとする捕食者の表情をしていて……♡

「ルリのお尻で潰れちゃえっ♡♡♡」

ずりゅんっ♡♡♡ぐちゅぅぅっ♡♡
ぱっちゅんっっっ♡♡♡

「う゛ぁっ♡♡♡」

思いっきり叩き付けられる。
デカ尻の重さで加速しながら腰を振り降ろされ、狭い膣の中を大きく膨張したナニが無理やりこじ開けながら進んでいって、その際にぶりゅっ♡っと肉厚ヒダヒダが凹凸を無くすように強く撫で回してきて痺れる快感に襲われる。
しかも、裏筋を部分を的確に強く擦り上げて、射精運動を開始させてしまって、ぐつぐつと精液が上って上って最高潮に達したところで、もっちりお尻の容赦ない重量プレス……♡
ぱちゅんっっ♡と甲高い音と共に、腰が砕けるような感覚に襲われて、我慢というものが出来なくなり、ダムが決壊するように白い欲望が溢れる……♡でるっ♡でちゃぅっ♡♡

びゅーっっ♡♡♡
どびゅるるるるっ♡♡びゅるるっっ♡♡♡♡
びゅーっ♡♡びゅるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡♡

「んぅっ……♡♡きひひっ♡どろっどろっの精液さいこ〜♡♡ぷりっぷりっの精子がお腹のナカにたぁっぷり注がれるのたまらないなぁ〜♡♡」

「うぉっ……♡♡おー……♡」

「たった一振りのデカ尻プレスでこ〜んなに濃いせーえき吐き出してくれるおにーさん、とってもだーいすき♡♡しかもぉ……とろっとろに蕩けた顔でオカズ提供してくれるとかサービス精神溢れまくりでちょーさいこ〜♡♡子宮も膣もきゅんきゅん締まっちゃってもっと欲しくなっちゃう♡♡」

でるっ♡でるっ♡タマから輸精管に精液がぎゅるぎゅる送られて射精が止まらないっ♡前立腺もきゅんきゅん締まってポンプのように精液を噴き出してしまう……♡
おっきなお尻を打ち付けられて腰がベッドに磔にされてしまって、寸分の隙間もない密着プレスで精液全部子宮に吞み込まれる。しかも、膣が精液を味わうかのように脈動して、膣口をぴちっと挟み閉じるものだから、一滴も外に溢れることなく、先っぽを子宮口に吸われてゴクゴクと飲み干されてしまう……♡
そんな極上射精で蕩けただらしない顔もくりくりとした真っ赤なお目目に見つめられ、恥ずかしさと屈服感がこみ上げて被虐心が擽られる。こんな小さな女の子に弄ばれて、大量膣内射精させられちゃう背徳感と倒錯感といったら、もう、脳が焼け爛れてしまうほどで……♡

「だ〜か〜ら〜……おらっ♡もっと出せっ♡♡まだまだせーえき隠し持ってるんだろっ♡♡」

ぱちゅんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅんっっ♡♡
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱっちゅんっ♡♡

「ま、またでちゃっ♡」

「きひひっ♡精液恐喝レイプに屈しちゃってびゅるびゅるお射精かくて〜い♡♡おらっ♡♡デカ尻プレスでぺちゃんこにしてやるっ♡♡タマタマに隠し持ってるせーえき全部吐き出せっ♡♡」

もっちり尻肉をこれでもかとぶん回して打ち付ける杭打ちピストン……もちもちお尻がぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と腰にぶつかって音を奏でる度に、射精感がこみ上げて、もう、出る……♡
キツキツおまんこも、腰の奥にある精液を下から上に吸い上げるようにヒダヒダを脈動させ、子宮口を鈴口とみっちりと捕食するようなキスをしてきて、また精液搾られっ

びゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅるるっ♡♡びゅーーっっ♡♡♡

「は〜い、これであっという間に連続射精♡ちょーっと強い口調で脅されただけで腰をビクビク震わしておまんこにびゅーって精液注いじゃうのほんとにかーわいい♡ほんとにさいこうっ♡♡」

「うぅっ……♡♡」

強めの口調で射精を強要されて無理やり精液を引っこ抜かれるこの感覚。ルリちゃんと出会わなければ一生味わうことに無かったであろう快感。
これも、一度体験してしまったら抗うことの出来ない快楽で……もう、ルリちゃんの可愛い声で『おらっ♡』って凄まれるだけで脳がぴりぴりと疼いて腰がふわりと浮きはじめちゃうから、こんな精液恐喝に抗うことなんて出来るわけないっ……♡

「きひひっ♡♡もちろんこれだけじゃ終わらないよ〜♡♡このまま無理やり杭打ちピストンで連続射精させてぇ、尿道と前立腺をバカにしちゃってぇ……♡一擦りするだけでびゅるびゅる精液噴き出るように改造しちゃうね〜♡♡」

「まっ、そ、そんなことされたらっ……♡」

「されたら?どうなっちゃうの?ルリのお尻に潰されてせーえき貢いじゃうザーメンタンク座布団にされちゃいたくないの〜……♡」

あまりの快感に思わず待ったをかけてしまうものの、ルリちゃんがぺたんと倒れ込んで上目遣いで甘えるように誘惑されちゃうだけで、恐ろしくも甘美な提案をされちゃうだけで、素直な欲望が喉から溢れ出てきて……

「っ……♡さ、されたいっ……♡」

「……きひひっ♡♡こ〜んなロリっ娘デビルなルリちゃんの座布団になりたい変態おにーさんは、さっそくデカ尻で磨り潰してあげるねっ♡♡」

ずっちゅんっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡びゅるるるっ♡♡

そして容赦なく襲いかかってくる巨尻の肉圧と強い衝撃……♡キツキツおまんこの上に重量級のお尻が乗っかってきて、そのまま竿を無理やりこそぎ落とすかのような杭打ちプレスに、腰があっという間に砕けてしまって奥にある精液が溢れるぅ……♡

「ひぁっ♡まっ」

「待つわけないじゃ〜ん♡♡おにーさんは自分から進んで座布団にされることを望んじゃったんだからぁ……♡約束通り、擦り切れるまで圧し潰しちゃうよ〜♡♡」

ずっちゅんっっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡ずちゅんっ♡♡♡
びゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

「ぅあっ♡♡あっ♡♡やらぁっ♡♡」

「とか口では言ってるのに、腰をぎゅーって突き上げて子宮とちゅっちゅっしたがってるのモロバレ♡♡そんな変態おにーさんはぁ、キツキツロリおまんこで無理やり搾り取っちゃお〜っと♡♡」

ずちゅっ♡♡ぐちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡♡♡
びゅーっっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

「お、おかしくなっ♡ら、らめっ♡♡」

「聞こえないよぉ〜?もっと大きな声で喘いでくれないと、ルリの耳に届かないなぁ〜♡♡だから……ほらっ、イけっ♡♡どろどろ濃厚せーえき吐き出せっ♡♡」

ずちゅんっ♡ぐじゅりっ♡♡ぐじゅっぐじゅっ♡♡♡
どびゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡

「お゛っ♡♡あぁっ♡♡」

「う〜ん♡この座布団、座り心地さいこ〜♡♡お尻ふりふり♡ぐりぐり♡ってすると、ビクビク震えてくれてナカもぐじゅぐじゅ搔き回してくれるマッサージ機能付きなのちょーいいよ〜♡♡」

ぐりゅんっ♡♡ぬちゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡ずちゅっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

「きひひっ♡♡ホントにコレ大好きだよねー♡♡おっきなお尻で踏みにじるようにぐりっ♡ぐりっ♡って腰を回すだけでマゾ心刺激されちゃって屈服射精でびゅーっ♡びゅーっ♡ってしちゃうもんね〜♡♡」

「うぁぁっ♡おしりぐりぐりやめへっ♡♡」

ぱちゅんっ♡と襲いかかってくる尻肉に為すすべもなく何度も何度も押し潰されて、精液をポンプのように汲み上げられてしまう……止め処なく溢れる白濁液が、体の内側の気持ちいいところを的確に擦って快感で痺れて動けない……♡
まさしく手も足も出ない『詰み』の状態。ただひたすら気持ち良く精液を搾り取られ、情けない喘ぎ声を上げることしか出来ないけど、その声すらもルリちゃんの底なし性欲の燃料になってしまって、終わりが無くなっちゃう。こんなことずっとされたら、永遠にされたら、脳がホントに溶ける……♡

「え〜♡どうしよっかな〜♡♡『ルリちゃん大好き〜♡』って甘ったるく告白してくれたら考えてあげようかなぁ♡♡」

「る、ルリちゃんすきぃっ♡だいすきぃっ♡♡」

「きひっ♡ありがと〜♡じゃ〜あ、今度は後ろ向きで犯してあげるね〜♡」

ルリちゃんに言われた通りに甘えた声で情けない告白をしてしまうが、当然のように受け流され、くるっと後ろを向かれてしまう。
そうして現れる巨大なお尻……俺の腰全体を押し潰してしまうほど大きなお尻がぐにゅぅと形を歪ませている。

「ほ〜ら、見えるでしょー……♡ルリの大きなお、し、り♡♡」

そのお尻に添えられる幼さたっぶりの高い声。
そう、このおっきなお尻はルリちゃんのもの……あんなにロリっとしていてスラッとした幼さたっぶりの子供体型なのに、お尻はこんなに大きくて魅力的で、目が釘付けになってしまう。

「アナルもおまんこもぜーんぶ丸見え♡あ〜、恥ずかしいなぁ〜♡おにーさんのおちんぽがっぷり咥えて、おしりの穴ひくひくさせてる恥ずかしい格好が見られちゃ〜う♡♡」

そして、ルリちゃんの青尻に映えるピンク色のすぼみやナニをぐぷりと咥えこんでいるぷにぷにロリまんこが丸見えになってしまっていて、イけないものを見ている気分になる。
こんな小さい女の子のお尻や秘部を眺めて興奮してしまってる罪悪感のようなモノと、おまんこで貪欲に中身を吸われる快感が入り交じってぐちゃぐちゃになって、興奮が止まらない……♡
ルリちゃんのどっぷり尻肉や可愛いアナル、ぷにぷにおまんこを眺めながらロリまんこを味わってしまう背徳的な快感が……というかお尻でっか……♡改めて見てもデカ……いや、これ、もしかして……

「くひひっ♡ようやく気が付いたかな〜♡ルリのおしり、おにーさんと出会った頃と比べてとってもおっきくなってるでしょ〜♡♡」

「うぁっ♡これ、やっぱり大きくなってるんだ……♡」

「そうそう♡おにーさんが毎日たぁっぷり、ルリにせーえき貢いでくれるからぁ、お尻もこーんなに大きくなっちゃった♡♡」

お尻がおっきくなっている。その事実を認識してしまい、頭がカァっと熱くなる。ルリちゃんに貢いだ精液がこのお尻に吸収されて育って、そのお尻が更に精液を搾り取ろうと押し潰してきて……の無限ループに俺は嵌ってしまっているのだ。
だから、このまま沢山精液を注いじゃうと、またお尻がおっきくなって……♡

「きひっ♡それに知ってるぅ?せーえきお貢ぎでルリは成長するんだけどぉ……ただ成長するんじゃなくってぇ、おにーさんが一番こーふんして精液吐き出す姿に成長するんだぁ〜♡」

「つまり、おっぱいや身長はあんまり大きくならなくて、お尻だけずんずん育っちゃうってことは〜……おにーさんはデカ尻ロリ体型だーいすきな変態っことがモロバレってわけ♡♡」

「うっ……そ、そんなことは……♡」

一番興奮する姿に育ってしまう……まさしくその通りだ。
上半身はロリっとした体型で、それでいて下半身は大人顔負けなむちむちずっしり具合というコントラストが堪らなく興奮してしまうし、ルリちゃんに出会う前はそういったイラストも色々漁っていた。そんなお尻に圧迫されちゃうことも妄想していて……♡
だけど、決して一般的ではない性癖だったから、一生隠し通すつもりだった。その名残から思わず否定の言葉を上げてしまう。

「えー?ロリっとほそーい腰からずしーんって大きくなってるお尻のこのライン好きじゃないの〜?ホントかなー?」

「信じられないから、おちんちんさんに尋問しちゃうね〜♡よーしゃなく圧迫尋問しちゃおーっと♡」

そんな小さな意地の上に、重いお尻がズシンと乗っかる。そして、ルリちゃんの細い上体が前に倒れて水平線に近寄っていき、黒い翼しか見えなくなっていく。
何かの準備をするような……そう、陸上選手がクラウチングスタートを切るために前傾姿勢になるような……そんな雰囲気を感じ取り、心が期待で満ちてきたところで

「おらっ♡素直になれっ♡♡ルリのデカ尻ピストンだいしゅきって素直にはくじょーしろっ♡♡ロリっ娘デカ尻に潰されるとーさく感でこーふんしてるんだろっ♡♡」

ずちゅんっ♡♡ずっちゅんっっ♡♡♡♡
ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡ずちゅんっ♡♡ずちゅんっ♡♡ずっちゅんっっ♡♡♡

目の前でおっきなお尻をずちゅずちゅ♡と打ち付けられる。一片の容赦もない杭打ち高速ピストン……文字通りデカ尻ピストン機がひたすら精を搾り取るためだけに激しく打ち付けられ、尻肉おもちがぺったん♡ぺったん♡と腰の上で跳ね踊る。
しかも、そこから伸びてる背中はぷにぷに感残った細い体で……小さめな翼をパタパタと動かしていたり、尻尾をくねくねと動かしているのも子供っぽさが残っているから、ロリっ娘デカ尻に潰されている認識を強く植え付けてきて、倒錯感掻き立てられる……ルリちゃんに尋問ピストンされて、またでっ……♡♡

びゅーっっ♡♡びゅるるるっ♡♡びゅーーっ♡♡
どびゅるるるっっ♡♡♡

「あーあ♡おちんちんさんあっさり白状しちゃった♡やっぱりこのロリ体型デカ尻にこーふんする変態さんなんだぁ♡♡」

「うぁぁ……♡そ、そのとおりでしゅ……♡♡」

「きひっ♡おにーさんもなっさけな〜い白状しちゃったー♡連続射精で頭が蕩けちゃって、ろれつも回らないんでしゅね〜♡♡」

明らかにバカにされているような口調も、脳をピリピリと疼かせるような興奮の材料になってしまう。ルリちゃんに情けない姿を晒して甘々罵倒されちゃうのがクセになって、全身が多幸感に包み込まれてしまう。
あまーい声で情けないってバカにされちゃうのが、途轍もなくたまらない……

「くひひっ♡そんなおにーさんには追加で尋問しちゃうよ〜♡」

「このままどうされたいのかなー……♡素直に答えてくれるかなー……♡」

どうされたい……そんなの決まっている。
こんな、苛烈で甘美な圧迫尋問を受けてしまったら、そのことしか考えられなくなるんだから……♡

「そ、そのまま、ルリちゃんのお尻で……」

「うんうん♡」

「じ、尋問されてしまいたい……です……♡」

「きひひっ♡♡ルリのデカ尻圧迫尋問もっと受けた〜いってオネダリしちゃうなんてマゾマゾ変態すぎてさいこ〜♡♡ルリももっと犯した〜いって思ってたから都合良すぎて笑っちゃ〜う♡♡」

「じゃ、このお尻で無慈悲に尋問してあげるからぁ……白いのぜーんぶ吐き出してねっ♡きひひっ♡♡」

素直におねだりしてしまったら、またバカにされつつ甘く煽られて、射精感がグツグツこみ上げてくる。
吊り上がった赤い目にニヤニヤと見下ろされて、口を三日月のように歪ませながら、高めの声で嘲笑されちゃうのが、もう、たまらない……♡
ナカに吞み込まれているナニもギンギンに勃起してしまって、抜け出せない……♡

「ほ〜ら♡お尻に押し潰されちゃうよ〜♡もっちりお尻にずちゅんっ♡♡っておちんちん叩き潰されるのわかるでしょ〜♡♡」

ずちゅっ♡どちゅんっ♡♡どちゅんっ♡♡

「そして腰がビクビク浮いてところで、お尻ですっし〜ん♡♡そのままグリグリしてベッドに磔してぇ……はい♡お射精どーぞ♡」

ぐりゅんっ♡ぐりゅっ♡♡ぐりゅんっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅーっ♡

「ぅあーっ……♡♡」

腰が砕けるような最高射精。おっきなお尻でぐりぐりと腰を踏みにじられて、膣内でナニを抱き潰されながら振り回されて、ヒダヒダにカリ首をひたすらなぶられて、射精ポイントを的確に擦り上げられながら子宮に精液搾り取られるのが気持ち良すぎて、間抜けた声しか出せなくなる。
あまりにも気持ち良くて、思考も一緒に吸われているような感覚がしてくる。

「きひひっ♡これでもう本日20回目〜♡おにーさんが起きてからはちょうど10回目〜♡」

「まだ起きてから30分も経ってないけど大丈夫かな〜?今日はご飯もサボって一日中搾り取る予定だけど〜……干からびちゃわないよう頑張ってね♡♡」

「だから〜……おらっ♡さっさとザーメンコキ出せっ♡タマタマに隠し持ってるのしってるぞ♡お尻の奥ギューって締め付けてちゃんと絞り出せっ♡♡」

どちゅっ♡♡ぶちゅっ♡♡どちゅんっ♡♡ぐりゅんぐりゅんっ♡♡

「やっ♡♡まっへぇっ♡♡」

そしてまた、精液恐喝ピストンレイプで竿を先端から根元までぶっこ抜くようにキツキツおまんこで扱き上げられて、射精運動を誘引させられたところで最奥に押し当てるようにデカ尻を思い切り押し付けてきて、また放出感が……♡

びゅーっ♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡びゅるるるっ♡♡

「きゃははっ♡♡♡やっぱり、ぷるっぷるの特濃ザーメン持ってるじゃ〜ん♡全部コキ出すまでお尻ぐりぐりやめたげないよ〜♡♡」

射精時もおっきなお尻でにじり潰すようにぐりぐりされて、その見た目の淫靡さと膣が精をこみ上げようと貪欲に脈動する快感に射精感を煽られ、どろっどろの精液を尿道の奥からたっぷり搾られてしまう。この快感が、濃い精液を無理やり引っこ抜かれるような射精感がたまらない……♡
そして、射精感がひと段落しても、またすぐさまピストン運動が開始される。

「ほらっ♡ほらっ♡膣コキでキンタマからせーえき引っ張り出したら、おっきなお尻でぐーりぐり♡♡キツキツおまんこにちゅーちゅー吸われてせーし込み上げちゃう♡♡そしてトドメに子宮口がザーメン恐喝がっぷりフェラしてきて〜♡♡」

またこの動きっ……♡
重量級ピストン数回でタマから精液を汲み上げられ、お尻ぐりぐりで無理やり搾り取ろうとするこの動作。ここ数回はこの動きで精液を搾られ続けて、もうクセになってしまう。

「きひひっ♡この即死コンボに耐えきれるかな〜?ほら、もう1回♡おしりをぐりぐり♡おまんこをきゅぅって締め付けて、先端がぷっくり膨らんだところを子宮がぢゅぅぅって吸って〜……」

こんなお手軽射精コンボ確立させられちゃったら、何十回何百回も連続射精させられちゃって、もうどうしようもなくなっちゃう……♡
だから、こんな何度も射精させられたらダメなのに、身体がこのパターンを覚えてしまって、精液が勝手に上り詰めてくる……♡ハメ技コンボで為すすべもなく限界まで追い詰められて……

どびゅっ♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡

「はーい♡瞬殺かんりょーっ♡♡たった十数秒で完了する射精パターン組み立てられてザーメンタンク化不可避っ♡♡」

「ぅあっ……♡♡うぅぅ……♡♡」

勢いがまったく衰えない大量射精で精液も思考も全て吐き出してしまう。ぐりんぐりんと振り回される青尻を必死に見つめてオカズにしてしまい、『このお尻に精液搾られてるんだ……♡』って認識して自ら脳をバチバチと弾けさせながら射精の快感を貪ってしまう……♡

「そーれもう1回♡♡ルリのおまんこにドロドロせーえきさっさと吐き出せっ♡出せ出せっ♡♡」

どちゅんっ♡どちゅっ♡どちゅんっ♡♡ぐりゅんっぐりゅんっ♡♡ぎゅーっ♡♡♡
どびゅるるるっっ♡♡びゅーっっ♡♡びゅーーっっ♡♡♡

そしてまた同じ即死コンボで精液コキ抜かれて、ロリおまんこに全部吸い尽くされちゃう……♡思考も精液も全部吸われて、このままだとホントにルリちゃんのお尻しか追いかけられない変態マゾにさせられてっ……♡

「きひひっ♡脳みそ蕩けそうなきもちいーいお尻プレスで何度も射精させられて、もう頭おかしくなっちゃいそうなんじゃな〜い?」

「だーかーらー♡そろそろ分からせちゃおうよ♡♡おにーさんのことをよわよわマゾだと見くびって、ひたすら搾精プレスでちょーし乗ってるロリっ娘デビルちゃんのお尻を〜……むぎゅっ♡って鷲掴みにして持ち上げて反撃開始しちゃお〜♡♡」

真っ白になりかけている頭の中に甘ったるい声が響き渡る。
反撃……そう、反撃すればいいんだ……♡ルリちゃんの大きなお尻を鷲掴みにして、指を沈ませて、思い切り持ち上げて、体勢逆転すればいいんだ……♡

「ほーら♡お尻ふりふり♡ぐりぐり♡ってちょーしに乗ってまたせーえき搾り取ろうとしてるよ〜♡今が反撃のチャンスだよ〜♡♡」

また精液を搾り取ろうとしているこのデカ尻を思い切り掴んで、無理やり腰を浮かせればいいんだ……♡
そう思い、腰の上でぺったんと跳ねるお尻にスッと手を伸ばし、その溢れんばかりの尻肉に指を沈み込ませる……が

むにゅぅぅ……♡♡♡ぐにゅぅぅ♡♡♡

「うっわ……♡」

いとも簡単に形を変え、それでいて弾力を持ってはね返していくる尻肉の感触にあっという間に心を奪われてしまう。
まるで手のひらごと丸吞みするように、パツパツに張りながら指の間に滑り込んできて、手全体をむぎゅぅ……♡と尻圧で揉み潰される感覚で頭がいっぱいになってしまって……♡
しかも、その見た目に違わぬ重さも兼ね備えていて、とても持ち上げることが出来ない……♡手で支えているのが精一杯……だけど、手のひらから伝わる極上感覚に全身が悦んでしまって、力が入らなくなってきて、ジリジリと押し込まれ……あっ、だめっ♡潰されっ♡♡

どちゅんっっっ♡♡♡♡

どびゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡びゅーっっ♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるっっ♡♡♡

「うぁぁっ♡♡」

耐え切れなくなってお尻にズシンと全部潰されて、重量感たっぷりのもちもちお尻が叩き付けられて、腰が勝手に突き出てたくさん吐き出してしまう……♡このお尻の感触が極上すぎて、奥から奥から濃い精液が汲み上げられて、前立腺が内側から擦り切れてしまうんじゃないかと思うほどの快感に襲われて、全身が硬直する……♡腰を突き上げて射精することしかできなっ♡♡

「きひひっ♡ひっかかった〜♡ルリちゃんのもっちりお尻に素手で触ってマトモでいれられる訳ないもんね〜♡♡というか〜……いくらおにーさんがよわよわって言っても〜ルリのお尻も持ち上げられないなんて非力すぎて笑えちゃ〜う♡♡」

「だ、だって……とっても重くて、気持ち良くてぇ……うぁっ♡♡」

どちゅんっっ♡♡♡♡♡

もっちりお尻に強くプレスされるだけで精液こみ上げてきて、出したばっかなのに次の弾が装填されてしまって、もう、出てきそうにっ……♡♡

「きひっ♡ナマイキ発言聞いちゃった〜♡♡重いっていうのは女の子には禁句なんだよ〜?これはお仕置きプレスかくて〜い♡♡どれだけ甘い喘ぎ声あげてもやめてあげないからね〜♡♡」

どちゅんっ♡♡どちゅんっ♡♡どちゅんっっ♡♡♡

どびゅるるるっっ♡♡♡びゅーっびゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡どびゅーっっ♡♡♡

「やっ♡♡ま、これ、で、るぅ……♡♡とまらなっ♡♡♡」

一回潰される度に、精液が噴き出て噴き出て、もう射精とそうじゃないところの境目すら分からなくなってきて、脳がおかしくなるっ♡♡
この快感に堪えないと体がバラバラになってしまいそうで、だから頑張って力を込めて耐えようとするけど……♡♡もっちりデカ尻の容赦ないピストンプレスを間近で見せつけられて、そんな微かな抵抗も粉々にされて、精液とまらなっ……♡♡
しかも、こんな情けない姿を後ろ目にニヤニヤと見つめられて……♡♡ルリちゃんに見られてっ……♡♡

「くひひっ♡♡えっろいイキ顔晒しながらオナサポしてくれるの卑怯すぎっ♡♡♡こんなのやめられないよぉっっ♡♡♡ルリも変なのっ……♡♡あっ♡♡大きいのク、るぅ……〜〜〜〜っっ♡♡♡」

ぷしゅっ♡♡♡ぷしゃぁぁっ♡♡♡

きゅぅぅぅっっっ♡♡♡

ルリちゃんのお尻がひと際強くきゅぅぅぅと閉じていって、ビクンっ♡♡ビクンっ♡♡と大きく震えて、膣がきゅんきゅん締まって精液を吸い上げられて……♡♡
しかも、ぱっくりとナニを吞み込んでいる秘部からぷしゃっ♡♡と液体が振りまかれて、そこから濃い匂いがっ……♡♡頭を一瞬にしてピンク色に染め上げるような匂いが鼻腔から侵入してきてぇ……♡♡あっ、これ、だめっ♡♡♡

「う゛ぁぁっっ♡♡♡」

どびゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡

「きひひっ♡♡お潮たっぷりお漏らししちゃったぁ♡♡濃厚フェロモンも一緒に振りまいちゃって、おにーさんの脳みそグズグズになっちゃったかもしれないけどぉ、ごめんね〜♡♡」

「ぁっ♡♡イっっ♡♡♡〜〜〜〜〜っっ♡♡」

気持ちいいことしか考えられなくて、精液がこみ上げて……♡
変になるっ……♡♡お尻に潰されて膣でキュンキュン締め付けられて、脳をピンク色に浸しながら快楽に染まってしまうのが止められなくてっ……♡♡もう、思考も……♡♡

「きひひっ♡♡なにその顔エロ過ぎっ♡♡こんな極上オカズ提供しちゃって〜……♡♡そんなに犯されたいんだったらぁ、容赦なく潰してあげる……よっ♡♡♡」

どちゅんっっ♡♡どっちゅんっ♡♡♡どっちゅんっ♡♡♡どちゅんっっっ♡♡♡♡

「おらっ♡♡♡せーえきだせだせっ♡♡♡なっさけないイキ顔晒してオナサポしながら精液びゅるびゅるしぼりだせっっ♡♡♡」

こんな状態で容赦ないピストンプレスされたら、もう、思考も身体も快楽で引き裂かれてバラバラになって、腰が震えて精液吐き出すことしかできなっ……♡♡
このまま、このまま一生お尻の下で潰され続けっ……♡♡あっ、また大きいのがっ♡♡精液恐喝されながら、ルリちゃんのおまんこにたっぷり吐き出してしまっ、ぅ〜〜〜〜〜っっ♡♡

どちゅっっ♡♡♡どちゅっっ♡♡♡どちゅっっっ♡♡♡♡♡ぶちゅんっっ♡♡♡♡♡

どびゅるるるっっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡
どびゅーっっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡
どびゅーっっ♡♡♡びゅるるっ♡♡♡どびゅるるるるっ♡♡♡♡

……



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どびゅー♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

「んっ♡♡これで、ひゃくきゅうじゅきゅうかいっ♡♡」

「うあ゛っ……♡♡♡」

どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡どちゅんっ♡♡どちゅんっ♡♡

「きひひっ♡ほらほらっ♡♡ルリの尻ふりダンスをよ〜く見つめて〜♡♡おにーさんの精液飲み干すだびに大きく大きくなってるお尻に潰されて〜♡ちんちんビクビク♡♡腰もガクガク♡♡」

「おにーさんの弱点知り尽くしたとろキツおまんこにおちんちん抱き締めベロチューされちゃって、精液が込み上がってきてぇ、ルリへの屈服射精の準備ばんた〜ん♡♡」

「おらっ♡♡イけっ♡♡前立腺をぎゅーって締め付けて濃厚精液無理やりひねり出せっ♡♡」

ずちゅんっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅるるるっ♡♡びゅるっ……♡♡

「うぁっ♡♡うぅぅ……♡♡」

「は〜い♡本日200回目のお射精かんりょー♡♡流石のルリもお腹がぽっこり膨れちゃったしぃ……おにーさんのおちんちんも疲れちゃったかなー……♡」

「ちょっと抜いてあげるね〜♡んっ……♡♡」

長い長いピストン騎乗位搾精も遂に終わりを迎え、ルリちゃんの大きなお尻が持ち上げられ、心地よい圧迫感が遠のき、ぬぷりという音と共にナニが外にさらけ出される。流石に300回も連続で射精させられたので、ナニも比較的柔らかさを帯びて、びくびくと粘液を吐き出しながら痙攣してしまっている。

「あ〜あ♡やっぱりちょっとフニャってしちゃってるね〜♡おちんちんさん、ひどいことしちゃってごめんね〜♡♡」

そして、ルリちゃんはクルっとこちらを向き、ぽっこりと膨れたお腹を擦りながら股の間にスッとしゃがみ込んで、ナニに顔をしっかり近づけて対面する。
年端もいかない可愛い女の子……青肌人外娘というのは一目瞭然だけど、それでもあどけなさ残る可愛らしい女の子が、ナニに対面して話しかけているという背徳的でとても淫靡な光景。くりくりとした瞳をナニに向けてじぃっと見つめてるのがとても愛くるしくて、変な気分になってしまう。

「んっ……♡ちょっとおちんちんビクってしちゃったね〜♡♡もしかして、まだまだ元気残してるのかな〜?」

「そ、それは……♡」

「きひひっ♡♡ルリ的にはぁ、もうちょ〜っとだけおちんちんさんには頑張って欲しいんだけど〜……応援してあげたら頑張ってくれるかなぁ♡♡」

「っ……♡」

応援。そう、この体勢に入られてしまうと……ぷにぷにな手のひらにナニが挟み込まれ、ぽわぁっと温かさで包み込まれてしまって

「が〜んばれ♡が〜んばれ♡♡おちんちんも〜っと大きくな〜れ♡♡」

あどけなさたっぷりの甘えた声で、ナニを丁寧に撫で上げられる。先ほどまでの無理やり搾るような刺激からは一転、慈しむような……いや、もはや媚びるようなといっても過言ではない手つき。
竿をゆっくりと上下に扱き上げ、カリ首付近の凹凸にも引っかからないように丁寧に撫で上げ、やや柔らかくなった亀頭も絹のような指先で労わられてしまう。
しかも、仄かに温かいようなこの感触……おそらく、魔力というモノが流し込まれてしまっていて、連続射精での快感は残ったまま疲労感だけが癒されていってしまって……♡

「きひひっ♡ちょっと大きくなったかな〜♡♡でも〜……まだまだぶっこ抜いてあげるんだからぁ、もっと硬くしないといけないよ〜♡♡」

「ほ〜ら♡丁寧に丁寧に……♡ここら辺はよく疲れちゃうから揉みほぐしてあげて〜……♡♡」

「魔力もたぁっぷり練り込んであげるからぁ、もっとが〜んばれ♡♡ルリに美味しいせーえきをた〜くさんごちそうするために、頑張って硬くな〜れ♡ふれっ♡ふれっ♡」

竿の部分を小さな指でぷにぷにと揉まれ、海綿体が優しく刺激されて、気持ちいい。指が軽く沈むのを押し返す度に硬さが戻ってきてしまい、徐々に角度がついてくる。

「きひひっ♡おちんちんもかなり元気になって、起立しちゃったね〜♡♡ルリに応援されるだけで、ぴーんと『きをつけ』しちゃうおちんちんさんとってもチョロくてだ〜いすき♡♡」

「いい子なおちんちんさんにはご褒美のキッスしてあげるよ〜……♡んー……ちゅっ♡♡」

そして、両手からぴょこんと飛び出した膨れた先端にぷるんとした唇が差し出されて、ちゅっ……と口付けされてしまう。軽く吸い付くだけのキス。
決して強くない性感なのだけれども、キスされた部分からじわりとした優しい熱が広がっていって、ナニカで満たされてしまう感覚に陥る。

「まだまだ沢山してあげるねぇ〜♡♡ちゅっ……♡ちゅっ……♡んぅー……ちゅっ♡♡」

「そうそう、タマタマさんもちゃ〜んと労わってあげないとね♡♡美味しいせーえき作ってくれてありがとね〜♡♡硬く張ってるところをちゃ〜んとほぐして、ほぐして……♡♡強めにぎゅー……♡手のひらで一粒一粒丁寧に包み込んでむぎゅ〜……♡♡」

「うぁぁ……♡♡そこ、いい……♡♡」

先端に何度も何度もちゅっ♡ちゅっ♡と口付けをされながら、柔らかい手のひらがタマにふにっ……♡と触れ、そのまま包み込まれて、むぎゅぅー♡と圧し潰すように握られてしまう。
本来なら痛みが襲ってくるんだろうけど……ルリちゃんに毎日気持ち良くマッサージされて、おそらく魔力というモノもたっぷり流し込まれたせいで、タマも立派な性感帯として育ってしまって……♡ルリちゃんの小さなお手手に潰されるだけ、鈍い快楽が襲いかかってきて、放出感がこみ上げてぇ……♡、

「ご褒美キッスも忘れずにちゅっ……♡んちゅっ……♡♡ちゅぅぅ……♡♡」

「あっ、それだめ……ぇ……♡」

そこに追い打ちをかけるように、ナニのエラを張った部分に小さな唇が吸いついて的確に射精ポイントを刺激してきて、精液がずるずると尿道から引きずり出されたところで、鈴口に唇がぷちゅりと触れ、そのまま中身を啜り出すように吸われっ……♡♡あっ……♡

どぷっ♡♡どぷっ♡♡どぷっ♡♡とくっ♡♡とくっ♡♡

出るっ……♡狭い尿道をこじ開けるように奥からぶっとい精液がタマから直接引きずり出されて、そのままルリちゃんのお口の中に吸い込まれていく……♡
小さなお口にびゅるびゅると精を放つこの感覚がクセになってしまいそうで恐ろしい。ルリちゃんのお口でちゅーちゅーされるのが大好きな変態にされてしまいそうで……♡

「んっ♡んー……んくっ♡んくっ……♡ぷはぁっ……♡♡」

「きひひっ♡♡ルリがせっかく応援マッサージしてるのにぃ、許可なくお射精しちゃうなんてイけないんだぁ〜♡♡これはもう、とっておきのお仕置きをしてあげないといけないね〜♡♡」

お仕置き。そんなセリフと共にルリちゃんはすくっと立ち上がり、俺の体をまたぐようにして仁王立ちし……そして後ろをクルっと向く。
先ほどまで何度も激しく打ち付けられて、精を搾り取ってきた大きなお尻……尻肉がまんまるぴちっと綺麗な割れ目を成していて……見惚れてしまう。しかも、今朝よりも大きくなっているような気がして……まだ成長途中なんだと実感してしまい、ぶるりと身体が震えてしまう。
そんな風にお尻に心を奪われていると、ルリちゃんがスクワットするようにお尻を突き出しながら膝を曲げてくる。すると、ぴっちり閉じていた尻肉の割れ目が徐々に開いていって……

むわぁぁ……♡♡

「うぁ……あぁぁ……♡♡」

とっても濃いフェロモンが漂ってきて、頭の中がグチャグチャにされてしまう。
むちむち尻肉でたっぷり蒸らされたおまんことアナル……♡ルリちゃんの匂いならどこでも興奮してしまうのに、こんな一番好きなお尻の匂いなんて嗅がされちゃったら、もう理性なんて吹き飛んでしまうに決まっている。
このままお尻に思い切り顔を埋めて……いや、これは、このままお尻で顔を潰されちゃうんじゃ……♡

「きひひっ♡♡もう何されちゃうのか分かっちゃうよね〜♡♡この大きなお尻でおにーさんのお顔を封印してあげるよ〜♡♡」

「ルリって汗っかきだからぁ〜……♡おにーさんの脳みそをどろっどろっに溶かしちゃうほど濃い蒸れ蒸れフェロモンでいっぱいになっちゃってると思うけどぉ……♡♡もしかして、もう届いちゃってるぅ?」

「うぁっ……♡♡うぅぅ……♡♡♡」

もう届いちゃっているどころじゃない。すでにルリちゃんのお尻フェロモンが鼻腔に入り込んで脳を直接犯し始めていて、震えが止まらない……♡明らかに体験しちゃいけない快感に全身が支配され始めて、ナニからとぷとぷと我慢汁が溢れ出てしまう……♡
こんなの知らない……♡気持ちいいのがずっと続いて、腰の奥から際限なく快楽が溢れてきてぇ……♡ぅあっ……♡

「きひひっ♡♡まだお尻で触れてもいないのに〜、匂いだけでおちんちんピクピクさせて、我慢汁お漏らし甘イキしちゃうなんて〜……これはもう処刑確定で〜す♡♡」

「ほ〜ら♡お尻に食べられちゃうよぉ〜♡♡ルリのデカ尻で封印されちゃ〜う♡♡はやく逃げないと、濃厚フェロモンが充満してる尻肉の中に閉じ込められてで頭の中ぐちゃぐちゃにされちゃうよぉ〜♡♡」

おっきなお尻が徐々に迫ってきて眼前がお尻に支配されてしまう。どこに視線を移してももっちり青肌お尻で、顔を埋めたい衝動に駆られてしまって……ゆっくり降りてくるお尻にはやく潰されたい♡尻肉に閉じ込められて、全部おかしくされっ……♡

ずにゅぅぅ♡♡むぎゅぅぅ♡♡
ぎちっ……♡♡ぎゅぅぅっ……♡♡♡
むわぁぁ……♡♡

「はい、ずし〜ん♡♡封印かんりょー♡♡ルリのお尻に潰された気分はどうかな〜?」

「んーっ♡♡んぅぅっっ♡♡♡」

ルリちゃんのお尻が顔を挟み込むようにして圧迫してきて気持ちいいぃ……♡♡
しかも、鼻が割れ目にずっぽり埋まって、籠った熱と共にお尻の匂いがたっぷり入り込んできて、脳がグチャグチャになる……♡それも、まだ子供なルリちゃんのお尻に潰されてるのだと思うと、屈服感や背徳感で後頭部から背中にかけてカァっと熱くなって、もうたまらない……♡
このお尻フェロモンをたっぷり嗅いでるだけで、多幸感が半端なくて、体の痙攣が止まらないっ……♡♡止まらなっ……♡♡

「きゃははっ♡♡身体がびっくんびくん跳ねておちんちんから我慢汁噴き出ちゃってる〜♡♡とっても情けなくてかわい〜い♡♡」

「んぅっ♡♡んんーーっ♡♡」

「そんなにルリのお尻の匂いが気に入っちゃったのかな〜……♡♡お尻の匂いを必死にクンクンしてびくびく震えておちんぽもブンブン振っちゃうなんてぇ……♡♡きひひっ♡♡」

「おちんちんギンギンになって触って触って〜♡って駄々を捏ねてるけどぉ、ま〜だ触ってあげないよ〜♡♡このままルリのお尻に集中してね〜♡♡ほーら、お尻ぐりぐりしてあげるから、もちもち感を顔で堪能していいよ〜♡♡」

ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりっ♡♡

おっきなお尻がぐりぐりと揺れ動き、顔にもちすべお尻の極上感触を摺り付けられてしまって、心が融かされる……♡ずっとこのまま、ここに住んでしまって、フェロモンで脳イキを何度も楽しんでぇ……♡うぁっ……♡

「……おにーさん、今なにしてるのか分かってるかなぁ……♡」

「尻肉に顔を挟まれながらぁ、アナルとおまんこに密着させられちゃって、恥ずかしい匂いをたっぷり嗅がされちゃってる……♡♡ルリのお股に顔を埋めてクンクンして興奮しちゃってる……♡♡むちむち尻の谷間に顔をぎゅーって押し付けて興奮しちゃってる……♡♡」

そうだ。俺は、ルリちゃんのお尻に顔を埋めて悦んでしまっているんだ。あんな年端もいかない女の子のお尻の匂いをクンクンして我慢汁びゅるっと出しながら悦んでしまっているんだ。
ルリちゃんのアナルに必死に鼻を近づけて、おまんこに口を思い切りつけて、尻肉に顔全体を包まれて、匂いで脳を溶かされて弄ばれてちゃってるんだ……♡
そんな事実を改めて認識してしまって、もう興奮が止まらない。この羞恥的な状況がたまらなく変態的興奮を搔き立てしまって、脳が焼き切れそうになって痙攣が激しく……♡

「きひひっ♡♡とっても変態なことしてるのに気が付いちゃった♡♡こ〜んな小さな女の子のお尻で椅子のように使われちゃって、濃厚フェロモンクンカクンカ♡勃起が止まらなくてたいへ〜ん♡♡」

「んーっ♡♡んんんーーっっ♡♡♡」

「暴れてもむ〜だ♡♡お尻でぐりぐり♡♡ぷにぷにおまんこでおにーさんの口にむっちりキスしてあげて、さらにぐ〜りぐり♡♡こうやってルリ特製ラブジュースを溢れさせて〜……んっ♡♡」

「んんぅっ♡んー……♡♡」

そして、おまんこを思い切り口に押し当てられ、粘度の高い甘い蜜を流し込まれる。舌に触れるだけで、甘ったるい気分になるほど濃いラブジュースを口から無理やり流し込まれて、たくさん流し込まれて……病みつきになる。
もう、ルリちゃんのおまんこ中毒にさせられて、ぺろぺろすることしこ考えられない……♡とても変態なことをひてるのに止められない……♡

「んぅ……♡きひっ♡♡脳がどろっどろに溶け始めて、ワンちゃんのようにおまんこペロペロすることしか考えられなくなっちゃうでしょ〜♡♡もっちりお尻に顔を温められながら、とっても美味しいラブジュースをごくごくして、濃厚フェロモンをくんく〜ん♡♡」

「んっ……んっ……♡♡」

「ほらっ♡ここの匂いとっても濃いよ〜♡♡ルリのかわいいア、ナ、ル♡♡」

「そのままぴっちり鼻を押し当ててぇ……♡思いっきり深呼吸してぇ……♡♡特濃フェロモンに脳みそ犯されちゃってぇ……♡♡」

「ん……んぅ……んっ♡んーっ♡♡」

お尻をさらにグリグリと押し付けられ、割れ目の奥深くへと鼻が飲み込まれてしまって、匂いが一番濃いところ……そう、ルリちゃんのアナルに鼻を押し当てられてしまう。
何もしなくても濃厚匂いフェロモンが脳を弾けさせる状態なのだけど、ルリちゃんの声が頭に響き渡ると、自ら鼻をより深く押し当ててしまって、そのまま深く深呼吸して……ぇ……♡♡
あっ♡これヤバっ……♡脳イキ止まらなくて、精液込み上げておかしくなっ……♡♡♡

「きひっ♡今さら気が付いちゃったかなぁ♡♡おにーさんにはこのまま脳イキお漏らし射精してもらいま〜す♡♡」

「ルリのお尻の匂いとお射精を結び付けちゃってぇ……♡お尻クッションとしてたっぷり使い込みながらせーえき搾れるように改造しちゃうよ〜♡♡」

「んんっ♡♡んぅぅっ♡♡」

明らかにヤバい快楽。濃厚フェロモンドラッグをキメられて、脳が白く弾けて焼き切れそうな快感に犯されて、勝手に快感が増幅してくる……♡
こんなの覚えさせられたらっ、ホントにルリちゃんのお尻から離れられなくなっちゃうっ♡早く抜け出さないと大変なことに……お尻フェロモンだけで射精しちゃう体にされちゃう、けど……おまんこから溢れてくる蜜を舐め取るのが気持ち良すぎて止められない……♡♡

「きひひっ♡♡本能が危険を察知しちゃってるのかもしれないけどぉ……♡ずぅっとおまんこペロペロしてるから力が抜けちゃうね〜♡♡意味ないね〜♡♡」

「だからぁ……すぅっと深呼吸して……おらっっ♡♡さっさとルリのお尻でお漏らししちゃえ♡♡お尻フェロモンに屈服しながら脳イキ射精キめちゃえっ♡♡」

「んーーっ♡♡んんぅーーっっ♡♡♡〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」

もっちり尻肉に顔を吞み込まれ、フェロモンたっぷりの蒸れ蒸れ熱気に頭が中てられてしまって、鼻からとっても濃い匂いが……♡ルリちゃんのお尻フェロモンが入り込んできて、脳のバチバチが止まらない。
生存本能が警鐘を鳴らしてしまうぐらい嗅覚信号が刺激されて、脳の回路が焼き切れて造り変えられてしまう……♡ルリちゃんのお尻の匂いだけで射精しちゃうクッションに加工されてしまうっ……♡
止めなきゃいけない震えが徐々に激しくなっていって、制御できないほど体がガクガクと痙攣してしまって、視界が真っ白に弾けてっ……♡でるっ、ぅ〜〜〜〜〜っっ♡♡

どびゅっ♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡びゅるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡びゅくっ♡♡びゅくっ……♡♡

「あ〜あ♡お尻フェロモンでの射精回路が繋がっちゃった♡♡まったく触れてもいないのにおちんちんから精液びゅくびゅく♡とっても気持ちいいでしょー♡♡」

「んぅ……♡んっ……♡♡」

お尻フェロモンだけで射精してしまうこの感覚。脳が真っ白に焼き切れておかしくなりそうなのがたまらない。
こんな、恥ずかしくて、はしたなくて、ド変態な行為で射精させられちゃってるのが……人としての超えてはならないラインを越えてるようで、たまらなく興奮してしまう……♡
しかも、一回出し終わっても絶え間なくお尻フェロモンで蒸らされちゃってるから、すぐに勃起が止まらなくなり、快楽はどんどん溜まる一方でおかしくなる……♡

「きひひっ♡♡お尻に潰されてるのにとっても幸せそうな顔しちゃってる〜♡ルリのお尻とおにーさんの相性バツグンだね〜♡♡」

「じゃ、このままルリのお尻とイチャラブしながらたっぷり射精しちゃおうね〜♡お尻にお顔をずっぽり埋めながらの変態射精、ちゃ〜んと脳に覚え込ませちゃおうね〜♡♡」

「んんんぅっ♡♡」

「ほ〜ら、ぐりっ♡ぐりっ♡尻肉で幸せ窒息させてからぁ……はい、濃厚フェロモンたっぷり吸ってぇ……♡またお尻でずし〜んっ♡♡お口はおまんことむっちゅりキスしてあまーい蜜をぺろぺろ……お鼻でアナルの濃い匂いをたっぷり吸っちゃって〜……♡」

「んんんっっ♡♡」

尻肉に顔をぴっちり塞がれて蒸らされたところで、わずかに腰を浮かされて鼻先に出来た僅かな隙間から濃厚フェロモンを嗅がされて脳がバチバチ弾けたところで、今度はおまんこで口を塞がれ愛液をたっぷり味わされてギンギンに精力が溢れ出て、そしてトドメに鼻先の窄みから漂う濃厚フェロモンが鼻腔から脳を直接刺激してぇ……♡

どびゅーっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるっ♡♡びゅるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡

「きゃははっ♡♡もう二回目の脳イキお漏らししちゃうなんて、おにーさんってお尻クッションの才能あるね〜♡このままお尻の谷間に住んじゃう?家賃は射精1万回でいいよー♡♡」

「んんぅっ……♡」

「にしても、とっても出しちゃってるね〜♡ホントはもっと時間かけてお尻クッション調教するつもりだったんだけどぉ……♡予想以上におにーさんが変態だったから、その必要もないかなぁ♡♡というか、ルリも我慢できないからおちんちん食べちゃっていいよねっ♡♡」

ルリちゃんの興奮した声と共に、虚空に放置されていたナニの先端にラバーっぽい感触のナニカが触れる。
この独特な感触はとても覚えがある。ルリちゃんの腰の後ろから生えているテカテカと光った黒い尻尾だ。先端は如何にも悪魔のような逆ハート形をしているのだけど、実は先っぽがぐぱぁと開き、中はピンク色のイボイボがびっしり詰まっている上に肉厚の舌のようなモノも生えていて……完全に搾精のための器官になっている。
このラバー質感をナニに押し当てられるということは、一片の慈悲もない搾精拷問が始まってしまうということで……♡期待で身体が震えて、その震えのせいで呼吸が乱れて濃い匂いが脳を支配して、頭が白く弾けて……っ♡♡

びゅるるっ……♡

「きゃはっ♡♡まだ飲み込んでないのに精液お漏らししちゃうなんて〜、尻尾でモグモグされちゃうのそんなに楽しみだったのかな〜♡♡じゃ、お望み通り、おにーさんの大切なせーしをぜーんぶ搾り殺してあ、げ、る♡♡」

ぎゅちゅっ……ぎゅぽぽぽ……♡♡

ゆっくりと吞み込まれる。イボイボびっしりの壁面がナニにぴっちりと貼り付きながら奥へ奥へと吞み込まれてしまって、腰が抜けるぅ……♡♡
呼吸もままならないほどの暴力的快感。肉厚の舌が裏筋をざらりと受け止めて射精感をこみ上げさせてくるのが、ホントにひきょう……♡イボイボも一つ一つがナニを擦り洗うように動いてきて強烈な快感を絶えず送り込んでくるから、その快感に耐えようと力を込めても、口から流れ込む愛液が体中を弛緩させてしまってぇ……♡あっ……♡

どびゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるるっっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡

「ちょっと〜♡まだ装着してる途中なのにこんなに射精しちゃって、美味しいせーえきご馳走してくれたらぁ……ルリも手加減出来なくなっちゃうなぁ……♡♡♡」

ぎゅぽっ♡
ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡♡
ぎゅちっ♡ぎゅちっ♡ぎゅちっ♡♡ぎゅちゅっ♡♡ぎゅちゅっっ♡♡♡

「んんん〜〜〜っっ♡♡♡」

ぴっちりと貼り付いた尻尾オナホが上下に動き、その速さがドンドン加速していって、もはや乱雑といっても差し支えない速度で扱き抜かれる。
柔軟性の高いラバー尻尾が凹凸のある形にもぴっちりと沿ってしまって、敏感なカリ首の裏側や鈴口付近の割れ目にも肉イボイボをぎっしりと絶え間なく押し付けてられながら、ぞりゅ♡ぞちゅ♡と擦り上げられてるわけだから、焼けるような快感襲われる……♡
しかも、裏筋をにはザラザラ舌がぐにゅりと裏筋にフィットしながら下から上へと精液を持ち上げるように擦ってくるから、射精がいとも簡単に促進されちゃってぇ……♡♡

どびゅーっっ♡♡♡びゅるるるるっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅるるっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡

出るっ、出るっ、出るっ♡♡
ぎちぎちに絞られた尻尾オナホに敏感なところを全部擦られて、背中から腰にかけて筋肉が硬直してピーンと伸びてしまって、腰の奥からどくどくと精液が引きずり出される。
濃厚フェロモンを嗅がされて大量生産させられた精子が次々に引っ張り出されて、

ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡♡

射精中も淡々と尻尾オナホで扱き抜かれて、イボイボで射精ポイントを次々に刺激されて、また痙攣が始まってしまう……♡
あまりの快感に本能が危機感を覚えてしまって、腰をくねらせて何とか尻尾から逃げ出そうとするものの、真空パックのように張り付いていて一ミリも離れることはなく、無慈悲にも奥へ奥へと精液を吸いだそうとしてきて……ぅぁ……♡

ぎゅぽっ♡♡ぎゅぽっ♡♡ぎゅぽっ♡♡ぎゅぽっ♡♡

びゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるるっ♡♡びゅーっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡

「きひひっ♡もう何回イってるのか分かんないぐらい精液噴き出しちゃってるね〜♡♡連続で10回ぐらいイったのかな?ま、細かい回数は気にしな〜い♡」

「んんん〜〜っっ♡♡♡」

まさしく搾精拷問。一片の慈悲もなく淡々と尻尾で扱かれて精液を搾られるだけの行為。ルリちゃんのご飯にされてるだけの行為。
そんな捕食行為に対しても体も心もこれ以上になく悦んでしまって……もう、精液こみ上げることしかっ……♡

「もがもがしても止めてあげないよ〜♡♡ほ〜ら、お尻ぐりぐり♡♡濃いフェロモンをたっぷり振りまいてあげるし〜……♡尻尾もきゅぅぅってきつーく締めてあげてぇ〜……♡♡」

ぎゅぽっ♡♡ぎゅぽっ♡♡ぎゅぽっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡

「きゃははっ♡こんなにたっぷり出されたらぁ、尻尾のナカがどろどろの精液で埋め尽くされちゃうよぉ♡♡ルリとっても困っちゃ〜う♡♡」

「にしても、こんなに射精しちゃったら流石のマゾマゾ変態おにーさんもツラいでしょ〜♡♡だからぁ、ルリのかわいいアナルを舐めさせてあげるよー♡♡」

脳が弾けて思考をまとめるのもままならない状況で、顔を塞いでいるお尻の位置がくいっとズレて、ちょうど口元辺りに窄みの部分をあてがわれる。
これは、ルリちゃんの……♡

「きひひっ♡♡とっても濃いフェロモンがむんむん溢れてるアナルをぺろぺろしたらぁ、搾精ごーもんも多少は楽になるとおもうよ〜♡♡だ〜か〜ら〜、ルリのお尻の穴にキスしちゃお♡♡」

この窄みに……ルリちゃんのアナルにキスをするという行為。それは、あまりに冒涜的で背徳的で理性がブレーキをかけようとするけど、欲望が止められない。
こんな濃いフェロモンを漂わせているアナルに口を付けてしまったら……すごいことになるに違いない……♡後ろめたい思いもあるものの、ルリちゃんの声に導かれてしまったら……

「ほ〜ら♡おにーさんからルリのアナルにちゅっ♡ってキスしてほしーな〜……♡恥ずかしがらなくてもだいじょーぶ♡♡ルリはおにーさんに何度もしてあげてるでしょ〜♡♡」

そう、その通りだ。
ルリちゃんの小さな舌でアナルをほじられたことは何度もあった。ある時は四つん這いにさせられて、ある時は仰向けに寝ている時にお尻を持ち上げられて、痺れるような快感と共に精液を何度も放ってしまって……♡
だから、こちらからルリちゃんのアナルを舐めちゃうことは恥ずかしくない……♡ルリちゃんの言う通りだ……♡

そんな言い訳を心に秘め、自ら顔をグリグリと押し当てて尻肉の谷間をかき分けていき、その窄みに口を付け……る。

「んっっ〜〜〜〜〜っっ♡♡」

その瞬間、口から脳を痺れさせる強烈な快楽電流が流れ込み、一瞬にして脊髄が震えて、腰が空虚になるような感覚に襲われて、ナニも我慢できなくなって……♡

びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるっっ♡♡

「きゃははっ♡♡ルリのアナルにキスしちゃって無事なわけないじゃ〜ん♡♡脳みそグズグズにされて、精液びゅーびゅー♡することしか考えられなくなっちゃ〜う♡♡」

「〜〜〜っっ♡♡♡」

「きひひっ♡♡アナルにキスさせられて、完全に上下関係分からされながら大量射精するのクセになっちゃうね〜♡遠慮しなくてもっと舐めちゃっていいんだよ〜♡♡ほ〜ら、お尻でぎゅーっ♡♡」

ルリちゃんのアナルに病みつきになってしまって、必死にぺろぺろしてしまう……♡アナルをぺろぺろしながら腰を震わせて大量射精、とっても恥ずかしくて情けない行為なのに、あまりに強烈な刺激に襲われてしまって止めることが出来ない……♡この極悪ドラッグをを本能がもっと欲しがってしまってぇ……♡♡
そうやって必死に舐めてるところでお尻をぐりっ♡ぐりっ♡と押し付けられ、もっちり感を堪能させられつつ濃いフェロモンで頭の中全部埋め尽くされ、脳内で快楽物質が異常なほど分泌されてしまって……ぇ……♡♡これだめ……っ♡♡

びゅるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅーーっっ♡♡

「くひひっ♡♡尻尾からぎゅぽぎゅぽ吸い上げるのも楽しいけどぉ……ルリのお口が寂しくなってきたなぁ♡だから、ちょ〜っと体勢変えさせてもらうね〜♡」

快楽でバチバチに弾けた脳が微かにそんな声を拾う。
けど、それがナニを意味するのかはまったく理解できなくて……お尻をぺろぺろするのに必死になっちゃって……♡♡

「きひっ♡ぺろぺろワンちゃん状態にさせられちゃったから、ルリが何言ってるか分からないかな〜♡ま、勝手に体勢変えちゃうからおとなしくしててね〜♡♡」

「ん……んしょ……ふふっ……♡」

そうしていると、腰辺りを細い腕にがっちりと組まれ、そのまま持ち上げられ……る。
顔は相変わらずお尻に幸せプレスされた状態だけど、下半身はグイっと持ち上げられて、いわゆるちんぐり返しの状態にさせられてしまった。
熱い吐息が内腿の辺りにふわりと吹きかけられ、じんわりと痺れが広がる。

「きひひっ♡これで、ちんぐり固めのかんせ〜い♡♡お顔をお尻でガッチリロックしながら、ちんぐり返しでおにーさんの恥ずかしいところ全部まる見え〜♡♡おちんちんさんも間近でじぃっと観察できる……けど、今は尻尾ちゃんがモグモグ独り占めしちゃってるね〜♡♡」

「じゃ、まずはおちんちんさんを助けてあげよっか〜♡しっかりと尻尾を掴んでぎゅぷぷ……♡♡」

「んんぁっ♡」

ぎゅぷ……♡♡
ぎゅぷぷぷ……♡♡

ナニに隙間なく張り付くイボイボオナホが無理やり引き抜かれていく……♡
ぎゅぽ、ぎゅぽ、と卑猥な音を立てて空気が外に漏れ出る度に、尻尾オナホが獲物を逃さないようにキツく締め付けてきて、ナカが真空になって尿道から精液引きずり出されっ……♡♡

びゅるっ♡♡びゅくっ♡♡びゅくっ……♡♡

「きひひっ♡♡引き抜いてる間も出しちゃうのザコすぎっ♡♡あともうちょっとだから我慢してね〜♡♡」

一度の射精もお構いなしに引き抜かれて、腰が震えそうになる……けど、こんな体勢じゃ震わせることもままならない。
ただただ、ルリちゃんのお尻の下で呼吸を荒くすることしか出来なくて、またフェロモンで脳が震えるっ……♡

ぎゅぷぷぷ……♡ぎゅぽんっ♡♡♡

「うわぁ……♡ガッチガチにフル勃起したおちんちんさん出てきたぁ♡♡♡とってもエロいなぁ……♡♡亀頭も真っ赤に膨れて、血管もバッキバキに浮き出てて……おいしそ〜……♡♡」

「じゃ、アナルをペロペロしてくれたおにーさんにはぁ、この尻尾ちゃんでお尻にお返しキッスしてあげるねぇ♡♡とっても深いのシてあげる♡♡」

尻尾でお尻にキッス……?
一瞬、その言葉が何を意味するのか分からなかったが……すぐに理解してしまった。
そう、あの尻尾のナカに備わっていた肉厚ザラザラ舌触手で、お尻の穴をぞりゅりゅっとほじられてしまう……奥にある前立腺をぞりゅりゅ♡♡っと撫で上げられてきゅんきゅんさせられたらっ、おかしくっ……♡♡

「きひひっ♡♡おちんちんピクピク動かして抵抗してもむーだ♡♡ほーら、ルリの尻尾がおにーさんのアナルをロックオンして……ちゅっ♡♡」

ぢゅっっ♡♡じゅぷっ♡♡

「んっっ♡♡♡」

お尻の穴に尻尾がベタっと吸い付くようにくっついて、逃げられなくなったところに、ぶっとい舌が窄みをほじくり返すようにじゅぷっと入りこんできてぇ……♡♡お尻の奥がきゅぅぅっと狭まって気持ちいいっ……♡♡

「そしてそのままぶっとい舌でねっとりディープキス……前立腺をぞりゅりゅっ♡ってこそぎ落とすように舐め上げたらぁ……♡」

にゅぷぷぷぷ……♡♡
じゅぷっ♡♡じゅるるるっ♡♡ぞりゅりゅりゅりゅっ♡♡♡

「んんんぅ〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡」

ぶっといザラザラ舌が前立腺をしっかり捉えて唾液を塗りたくるように擦り上げてきて、お尻のキュンキュンが止まらなくなっておかしくなるっ♡♡
お尻の奥にある快楽の球が硬く小さく圧縮されてきて、気持ちいいのが腰全体に広がって、タマから押し出されるようにナニカが、どろっどろっの精液がこみ上げ……♡♡
舌がぞりゅぞりゅこすって、じーんと熱くなってきてぇ……もう、だめぇっ♡♡♡♡

びゅくっ……♡びゅくっ♡♡どぴゅっ♡♡どぷっっ♡♡♡

「くひひっ♡これでお手軽ミルクサーバーのかんせ〜い♡♡お尻フェロモンで精液ぎゅるぎゅる作らせてぇ、前立腺スイッチで勝手にお汁がとぷとぷ……♡♡我慢しようと思っても、頭が勝手にしあわせ〜♡ってなって精液こみ上げちゃ〜う♡♡」

気持ちいいっ♡♡♡
お尻ぞりゅぞりゅされて前立腺がきゅんきゅん締まって精液お漏らし気持ちよすぎて、脳細胞がプチプチ潰れるぅ……♡♡しかもデカ尻に潰されてもっちり感覚と濃厚フェロモンをオカズにさせられちゃったら、精液止まんないっ……♡♡
こんにゃのっ、ぜったいに覚えちゃイけない快楽なのにぃ……♡♡やめられにゃいっ♡♡脳が弾けておかしくなっ……♡

「さーてと……今はたぶん242回ぐらいかな?だからぁ……♡このままペース上げていったら、初の500回越え……いや、600回越えも目指せそうだねー♡♡」

あと、300回もこんなペースで搾られたら……ホントに壊れちゃう……♡
ルリちゃんのお尻に埋まって精液吐き出すザーメンタンクにホントにされちゃう……♡お手軽に精液びゅるびゅると搾取されちゃうだけの存在になり下げられちゃう……♡♡
そんなの、いやだ……♡はやく抜け出さないといけない、けど……ルリちゃんのもっちりお尻に思考ごとぺちゃんこにされて、濃厚フェロモンをたっぷり吸い込まされながら前立腺をキュンキュン撫で上げられて、ぇ……♡♡

「くひひっ♡♡こ〜んな恥ずかしい体勢で固められちゃってるんだから、もごもご動いても逃げれるわけないじゃ〜ん♡♡おとなしくおまんことアナルをぺろぺろしててくださ〜い♡♡」

「じゃ、ルリの本気フェラでぜ〜んぶ引っこ抜いてあげるね♡♡いただきま〜す♡♡」

「んんんぅ〜〜〜〜〜っっ♡♡」

だめだっ……♡♡このままだと全部精液搾られちゃって、壊されちゃう……♡♡
どうにかしないといけないのに、ルリちゃんのおまんことアナルをペロペロするのが病みつきになって、ゾクゾクが止まらなくて、もう、思考も……♡♡

「じゅるるるっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡ぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡」

うぁっ♡♡ルリちゃんのお口で全部すわれ……♡♡
ぷるっぷるの唇が竿にぴっちり吸い付きながら、舌が裏筋の敏感なところを優しく撫で上げつつ、喉奥まで激しくストロークされて、根こそぎ引っこ抜かれる……♡
小さなお口を目いっぱい使われ、喉の深いところまで竿ごとが吞み込まれて、ぎゅぅぅと締め付けられちゃって、中身が搾り出るぅ……♡♡

びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡
びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡

「んくっ♡♡んくっ♡♡んんぅ〜……♡♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡♡じゅぞっ♡♡ぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡」

お腹の中まで直通で精液吐き出しちゃったのに、それでもお構いなしに激しくストロークされてまた射精感がっ……♡♡
気持ち良くて、下腹部の奥がきゅぅぅっと締まって肺から空気だ漏れ出て、ふと大きく息を吸ってしまって濃厚フェロモンに脳がやられて……ぇ……♡♡こんな風にお尻の下敷きとして固定されちゃって、小さなお口で激しくむしゃぶりつかれて精液出せ出せって暗に強要されたら、もう出すしかっ……♡♡

びゅるるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるっっ♡♡♡♡
どびゅーっ♡♡びゅるるるるっ♡♡

……



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もう、ずっと搾られ続けて……

『んんぅっ……♡♡ぷはっ♡♡たっくさん搾ったつもりだけど、まだまだおちんちんさん元気だね〜♡♡これはもっと徹底的にイジメてあげないとダメかな〜♡♡』

『んっ……♡きひひっ♡♡必死にぺろぺろしちゃってぇ……もしかして、抵抗のつもり〜?でも、そんなことしちゃったらぁ……♡んひっ♡♡あっっ♡♡♡』

ぷしゅっ♡♡♡

『きひひっ♡♡特濃フェロモン香水引っ掛けられちゃうに決まってるでしょ〜♡♡顔中むんむんフェロモン塗れになっちゃって、ずっと脳イキ止まらないんじゃな〜い?』

『じゃ、フェラ再開しちゃいま〜す♡♡先端だけちゅっ♡ちゅっ♡って吸い付いて……♡んっ……♡んぅ……♡♡ぢゅるるるっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡』

あのまま顔に座られてフェロモン漬けにされて脳イキを味あわされながら、お口の中にどろどろ精液を何度も吸いわれてしまい

『今度はこっちのフェロモンもたっぷり嗅いでねー♡ほーら、ルリちゃんの脇においで〜♡♡』

『くひひっ♡♡さっきので脳イキお漏らしクセ付けられちゃったからぁ、こっちでも簡単に出しちゃったね〜♡とってもえらいえらい……きひひっ♡♡変態お漏らし全肯定されてガチガチ勃起しちゃうのか〜わいい♡♡』

『ちょっと甘やかし過ぎたかな〜……♡じゃ、今度はこのザラザラグローブでおちんちんイジメちゃうよ〜♡』

『ほーら、ごしゅっ♡ごしゅっ♡カリ首を乱雑に責めてあげて、竿もガッチリ握ってごしゅごしゅ……♡タマタマもザラザラって触って……ぎゅ〜っ♡♡』

『きゃはっ♡♡こんなテキトーな責め方でもあっという間にお漏らししちゃうなんて、おにーさんってホントにマゾなんだね〜♡♡』

大きな尻肉の牢獄からようやく解放されたかと思いきや、今度は脇で顔を挟まれながら、革のようなザラザラグローブでごしゅっ♡ごしゅっ♡と扱かれ、タマも軽く握られて簡単に精液を搾られて

『ん〜?ルリにバカにされちゃっておちんちんイライラしちゃったのかな〜♡♡じゃ、お仕置きしてみるぅ〜?ほーら♡お尻ふりふり♡♡無防備な今がチャンスだよ〜♡♡』

『きひひっ♡♡ルリのおまんこにおにーさんのザコザコちんぽが勝てるわけないじゃ〜ん♡♡おちんちんさんはルリのおまんこにメロメロ状態だからぁ、すぐに精液吐き出しちゃうもんねー♡♡』

『ほらぁ、尻尾で腰振りサポートしてあげるから、もっとパンパンしちゃぉ〜♡♡ほら、いっちに♡♡いっちに♡♡がんばれがんばれ♡♡♡ふれっ♡♡♡ふれっ♡♡♡ルリちゃんのロリロリおまんこに種付けしちゃえっ♡♡♡』

そして煽られたところで、四つん這いお尻ふりふり誘惑されてしまって、その誘いに負けてしまって自ら腰を突き進めてしまい、また快楽のるつぼにナニが吞み込まれて、腰砕けにさせられて

『ん〜?もう疲れちゃったのかな〜?だらしないおにーさんだなぁ……♡♡』

『じゃ、ルリが上になって腰を振ってあげるね〜♡♡おにーさんのお顔をよ〜く見ながらお尻で思い切り潰してあ、げ、る♡♡』

『んっ……♡きひひっ♡♡気が付いたかなぁ♡♡またお尻がおっきくなっちゃってるでしょ〜♡♡ずしんって乗っかる重さが増して……あっ、おちんちんギンギンになったね〜♡♡この変態♡♡デカ尻ロリっ娘大好きな変態おにーさんめっ♡♡♡ルリがたっぷりお仕置きしてやるっ♡♡』

『乳首もカリカリカリ……♡♡イけっ♡♡イけっ♡♡全部吐き出せっ♡♡変態せーし全部飲み干してやるっ♡♡♡』

そして、また上に乗っかられて、さらにおっきくなったお尻に潰されて、弱点把握しきった膣にきゅうきゅうといたぶられて、そのまま何度も吐き出してぇ……♡♡

「ほ〜ら、おにーさんっ♡♡惚けちゃだ〜め♡♡あと一回で666回なんだから頑張って頑張ってぇ〜♡♡」

「おっきなお尻ばっちゅんっ♡♡ばっちゅんっ♡♡って打ちつけてあげるから、タマタマぎゅるぎゅる動かして精液無理やりひねり出してぇ♡♡」

「ふれっ♡ふれっ♡おにーさんがんばれっ♡♡乳首カリカリ応援してあげるからがんばれっがんばれっ♡♡上目遣いでじぃっと見つめてあげるから、だせだせっ♡♡♡おちんちんからびゅーって精液出しちゃえ〜♡♡」

そして今も腰の上に乗っかられておっきなお尻をひたすら打ちつけてられて、更には乳首も爪でカリカリ引っ搔かれて強烈な快感が胸の奥からお尻の奥に繋がって、残った精液が押し出されてくる……♡
真っ赤な瞳が輝くあどけない笑顔に見つめられながら、甘ったるい応援で鼓膜を引っ搔かれて、ぱっちゅん♡♡と力強くお尻を打ち付けられて……♡あっ……♡♡

ぱっちゅんっっ♡♡♡♡

びゅるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡♡どびゅーっっ♡♡♡
びゅるるるっ♡♡びゅくっ♡♡♡びゅるるっ♡♡♡
びゅるっ……♡♡どぷっ……♡♡どくっ……♡♡どくっ……♡♡びゅるるっ♡♡

「うっ……♡ぉー……♡♡」

出る、出る、お尻の奥の前立腺やタマタマがキュンキュンと収縮して、奥からドロドロ精液が溢れ出してくる。重くてぷるっぷるの肉厚デカ尻を思い切り押し付けられ、肉ヒダだらけの膣内がぎゅぽぎゅぽと収縮して竿を揉みしだいて精液を吸い上げられるの気持ちいいぃ……♡
まるで噴水のように、狭い尿道を押し広げながら強い快感を伴って根こそぎ引っ張り出されるこの感覚。この詰まりを解消させてくれるような射精感が、全身を幸せな倦怠感で包み込み、もう、幸せで頭がいっぱいになる……♡

「んっ……♡くひひっ♡♡これで666回目のお射精かんりょー♡♡よく頑張ったね〜♡♡」

「ちょっと無理やり搾っちゃったかもしれないけど……大丈夫だった?」

「ぁ……とっても良かった……♡」

こてん、と首を傾げられて問われてしまい、思わず本音が出てしまう。
年相応な可愛らしさ。こういう幼さを前面に出した愛くるしさもルリちゃんの魅力だし……

「だよね〜♡♡マゾマゾおにーさんはルリに好き勝手されちゃうのが大好きなド変態さんだもんね〜♡♡」

「っ……♡」

このナマイキとも言えるエッチなところ……可愛げありつつもエッチに煽ってくるのが、可愛さと淫靡さを兼ね備えていて、ホントにたまらない……♡

彼女に捕らわれてしまってからは、毎日ひたすらエッチなことばかりされて……もう、ずぶずぶにのめり込んでしまった。
この幼くて愛くるしくてサドっ気たっぷりで……お尻がおっきな彼女から離れることなんて考えられなくて、これからの毎日が楽しみでしょうがない……♡

「さてと……もうすっかり真っ暗になって、おねんねの時間になっちゃったね♡おにーさんも射精しっぱなしで疲れただろうしぃ、このまま寝ちゃおっか♡♡」

「ぺた〜って隙間なく密着しながら幸せおねんね……♡おにーさんのお腹に乗るとルリもしあわせ〜になるから、とってもだーいすき♡♡」

そのままぺたりと胸と胸をくっつけ合わせるように倒れ込んできて、にまーっとした笑顔を向けられてドキっとさせられてしまう。
細い背中からは中くらいの大きさの翼がパタパタと軽く羽ばたいていて、あどけなさに見惚れたまま……

「おにーさんも……ほら、大好きなお尻をしっかり掴んで、そのままおねんねしちゃお♡♡」

「もっちりお尻が手に張り付いて、ルリのおっぱいもぺったり張り付いてぇ……」

小さなお手手が手の甲に添えられて、そのまますすー……っとお尻の方にいざなわれて、もっちりお尻が手のひらに吸い付く……♡
ふにゅぅん……♡ぷるんっ……♡と弾力を持って張り付いてくるもちもちお尻に心があっという間に奪われて、幸せ感たっぷりになってしまう。
そして、そのまま……

「ほっぺたもくっつけちゃおっ♡ぎゅーっ♡♡」

頬っぺたをペたんを胸元に押し当ててきて、そのまま甘えるようにスリスリしてきて……

「じゃ、ルリはもう寝ちゃうね〜……♡ふあぁ……♡♡おやすみ〜……♡♡」

そのまま柔らか頬っぺも押し付けられて、次第に呼吸が穏やかになってきて……

「すぅ……すぅ……」

寝てしまった。
こういう寝顔を見ると、やはりいたいけな少女なんだと改めて実感させられて、そして先ほどまでの行為が思い返されて、背徳感の籠った興奮が搔き立てられて……

ぐじゅっ……♡♡

あっ……ナカに挿入ったままだ……
膨張したナニが膣内を搔き回してしまったせいで……

ぬちゅっ……♡ぐじゅっ……♡♡ぐじゅっ……♡♡

膣が精液を搾り取ろうと緩慢に脈動し始めてぇ……♡また漏れてしまう……♡
このままだと、寝ている間もずっと精液を搾られちゃうことになっちゃう……♡はやく抜け出さないといけないけど……

すりっ……♡すりっ……♡ぐりっ……♡ぐりっ……♡

もっちりお尻を持ち上げようにも力が入らないし、腰をグリグリ押し付けられて……♡しかも、ルリちゃんのふにふにおっぱいの突起が胸板にこすり付けられて、イけない興奮が搔き立てられ……♡
これ、もしかして……ルリちゃんの罠なんじゃ……♡♡寝ている間も精液根こそぎ奪おうとする極悪トラップなんじゃ……♡♡

ぬちゅっ……♡♡ぎゅぅぅっ……♡♡

あっ……♡膣がゆっくりと狭まってきて、ナニがじんわり圧迫されて……あっ……♡

びゅるるっ……♡♡
びゅる……♡♡
びゅくっ……♡♡びゅくっ……♡♡

あっ……♡これ、気持ちいいぃ……♡♡
とてもゆっくり漏れ出るように射精しちゃうの気持ち良くて……

ぎゅぅぅ……♡♡

びゅるるっ……♡♡びゅる……♡♡びゅく……♡♡

あっ、とまらない……♡♡
奥から精液とまらなっ……♡♡これやばっ……♡♡こんなのやばっ……♡♡はやく、抜いてもらわないとおかしく……♡♡

ちろっ……♡♡カリカリ……♡♡

うぁっ……♡♡いきなり舌で舐められて、しかも乳首も引っ搔いてくるなんてぇ……♡♡これっ、確信犯っ……♡♡

びゅるるっ……♡♡びゅーっ……♡♡びゅー……♡♡

あー……♡きもちいい……♡♡いしきもせいえきもしぼられて……♡♡
ルリちゃんといっしょに……♡♡

びゅー……♡♡
びゅるる……♡♡

……♡

……


21/12/19 23:51更新 / よね、

■作者メッセージ
初めましての方は初めまして、よね、と言います。
いかがだったでしょうか?
今作は依頼品でして『お尻が大きなデビルちゃんにひたすら搾られる日常が見たいです!』といった内容だったのですが……よねの尻フェチがかなり暴走してしまいました。

今作のヒロインはデビルでお尻が大きいのが特徴的なルリちゃん。徹底的に搾精ごーもんを仕掛けておにーさんの情けない姿や顔を見るのがとっても大好きとのことでして、毎日こんな風に搾り取っているそうです。なんてざんにんなんだ……!
皆さんも、夜道で待ち伏せしているデビルちゃんにはお気を付けてくださいね。

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