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>「第一楽句〜邂逅は自然な流れで〜」を読んだ感想 おお！魔女がヒロイン、そして音楽の町の物語ですか！ 犬が怖くて強がりなアミィちゃん、可愛いですねｗ これからどうなっていくのか楽しみにしています！ 次回も頑張ってください！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/06/03 22:09

言える事？ 音楽の町ってだけで胸あつなのに魔女が出てきてまさに俺得ですよ！？ 次回も楽しみにしてますぜ！？  ネームレス 11/06/03 22:33

>「第一楽句〜邂逅は自然な流れで〜」を読んだ感想 わふーーっ！！とうとう始まりましたか！ 思った以上に快調な始まりでなによりです！！ なるほど…一人称がアミィというのも可愛くてGOODだし なによりワンコに追っかけられてるって やばい、凄まじいコンボだ。32HiTくらいした気分です さてさて、これからどうなっていくのでしょう？ 星村 空理様の辣腕に期待しましょう！  バーソロミュ 11/06/03 23:47

皆さん今回も感想をありがとうございます！ 嬉しい気持ちでいっぱいの星村です。 ＞ノワール・B・シュヴァルツさん アミィちゃん可愛いです！ 今回のヒロインは大人びることなく、子供っぽさを前面に出したような感じにしました！ ＞ネームレスさん ちなみに舞台のモデルは某ハンゲーム「音○組曲」みたいな感じですw ＞バーソロミュさん 腕には期待しないでください！（殴 折角バーソロミュさんの許可を得て作っている作品なんで、全力で完結まで亜美理ちゃんを可愛く書いていきたいと思います！ 小っちゃい女の子が犬に追いかけられて半泣きになってるのってなんか、こう、グッときますよね。 では、今回はここで。 次回も楽しみに待っていただけたら幸いです！ 星村でした。 ……次回の感想返信は、主人公のノザーワ君に頼む予定です。  星村空理 11/06/04 16:00

逃亡者… 気になるフレーズですね… 今回も楽しかったです  ネームレス 11/06/06 22:17

>「第二楽句〜彼女の“家”は騒がしく、明るく、そして暖かく〜」を読んだ感想 サバトが劇場を経営しているのか知らないけど、 もしそうだとしたら…… 学芸会のイメージしか思い浮かばない（ｵｲ  バーソロミュ 11/06/06 23:30

>「第二楽句〜彼女の“家”は騒がしく、明るく、そして暖かく〜」を読んだ感想 彼はピアニストだったとは… そして今旅人をしているその理由がとても気になりますね いったい何があったんだろう… それにしてもサバトの歌劇場 ぜひ行ってみたいです！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/06/07 22:07

皆様感想、ありがとうございます！ 今回は予告通りノザーワ君に返信を頼みたいと思います。 どうぞ〜！ 「あ、はい。わかりました。 どうも皆さん、ノザーワ・ハーラデスです。 早速感想の返信をさせていただきますね。 ＞ネームレスさん。 ……本当に、僕は逃亡者ですからね。 そうなった理由は、後々に明らかとなっていきます。 ＞バーソロミュさん。 次回でわかりますが、あの劇場はサバトが経営しております。 ……まぁ、劇場というよりも、多目的ホール、と言った方がしっくりきますが。 学芸会って……星村さんも同じようなことを言ってましたね。 まぁでも、彼女達は真剣に劇をやってるんで、大丈夫な……はずです。 ＞ノワール・B・シュヴァルツさん。 僕が旅人となった理由…… 実は、星村作品の中で共通する、魔法が原因となっています。 どういうものかは、また後でのお楽しみということでお願いしますね。 サバトが歌劇場を経営していても、不思議じゃないでしよ。 ……だって、ダンシングサバトなるものも、あるんですから。（微笑 ……さて、このくらいで十分ですかね？ では、アミリちゃんと出かける約束があるので、失礼します」 はいはい、お疲れ様〜。 それでは、今回はこのくらいで。 次回も楽しみに待っていただければ嬉しいです。 それでは、星村でした。  星村空理 11/06/09 10:08

>「第三楽句〜初日は驚きと笑みと、そして少量の影を〜」を読んだ感想 これは楽しみな展開になって参りました！ 娯楽の街か… 是非一ヶ月位滞在したいです  ネームレス 11/06/17 01:32

>「第三楽句〜初日は驚きと笑みと、そして少量の影を〜」を読んだ感想 なんととても気になる話でした！ ピアノを弾いたら…どうなる？ 二年前に活動をやめたきっかけらしいあの事件とは…！？ いったい何なのか気になります！ これは次回も見逃せません！ 次回も頑張ってください！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/06/17 20:18

>「第三楽句〜初日は驚きと笑みと、そして少量の影を〜」を読んだ感想 遅れながらに返信させて頂きます！ みなさん、感想ありがとうございます！ 今回は、アミリちゃん……は次回に持ち越して、メリカさんにたのもうと思います。 では、お願いします！ 「うむ。任された。 では早速返信しよう。 ＞ネームレス殿 うむ！ぜひ滞在して欲しいものだ！ 特に夏冬は我らがトートサバトの歌劇の公演もあるからの！ ＞ノワール・B・シュヴァルツ殿 ハーラデス殿の話は……のぉ…… 二年前の事件は、ハーラデス殿の心を大きく傷つけたことはたしかじゃ。 予測はおそらく次回立つじゃろうな。 さて、こんなものかの？ では、失礼するぞ？」 はいはい。お疲れさまでした〜。 それでは今回はここで。 星村でした。  星村空理 11/07/02 22:47

>「第四楽句〜朝とサバトと、おつかいと少女と〜」を読んだ感想 更新お疲れさまでした！いよいよ登場人物が全員揃いましたね。 ノザーワ君…もっとかっこいい名前にしてあげればよかったかも？ こればかりはエルを恨むしかありません。 朝起きたら女の子が勝手に布団に入ってきた！シチュエーションは 王道ながらも飽きない展開ですよね。 （逆に男子はいくら可愛くても速攻で豚箱行きですが）  バーソロミュ 11/07/08 23:34

>「第四楽句〜朝とサバトと、おつかいと少女と〜」を読んだ感想 ネタ元のラジオからやって来ました、 初めまして、おいちゃんです。 一気読みさせて頂きました！ その場限りのネタではなかった時点でものすごい驚きですが、それを立派な作品に仕上げる星村空理様の手腕にも驚きです。 『黄泉の神殿』さんが可愛すぎる。  おいちゃん [MAIL] 11/07/09 02:55

>「第四楽句〜朝とサバトと、おつかいと少女と〜」を読んだ感想 大量殺人… まさか、トライg(以下削除されました なんか前半と後半の温度差が凄いですね  ネームレス 11/07/09 05:30

>「第四楽句〜朝とサバトと、おつかいと少女と〜」を読んだ感想 朝からなんと望ましい！ アミリちゃん、可愛いなぁ！ そして動き出した物語… 後半に出てきた『黄昏の神殿』とはいったい何なのか気になりますね 大量殺人犯って…いったい…！？ これからどんな展開になっていくのか、次回も目を離せませんね！ 次回も頑張ってください！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/07/09 20:28

皆様感想をありがとうございます！ 今回こそアミリちゃん……といきたかったんですが、本人不在の為私がやらせていただきます…… ＞バーソロミュさん メイン三人が揃いました！ よっしゃこれでかつる！ ノザーワ君の名前は……ハーおにぃちゃんやハー君などの呼び方でごまかしていきます…… 朝の布団にヒロインイベント！これはやはりこう……クるものがありますよね！ ＞おいちゃんさん 初めまして。読んでくださり、ありがとうございます！ いえいえ私の腕なんてまだまだ…… 他の作者様の作品の方がしっかりしてらっしゃいますよ…… しかし、そういってもらえると嬉しいです。ありがとうございます！ 黄泉の神殿……彼女は、かわ美しい方です！ ＞ネームレスさん ええ、ここから段々と展開が変わっていきますからね…… 次回はいっきに空気が変わります！ ＞ノワール・B・シュヴァルツさん はい！頑張らせていただきます！ アミリちゃんは正義！ ろりっこは正義です！ 黄泉の神殿は……次回も出てきますので、御楽しみに！ 大量殺人犯、物語に重要なあるものに関するヒントですね。 フラグですよ〜！ 存分に推理して、答えを導いてくださると嬉しいです！ では、今回はここで。 星村でした！  星村空理 11/07/11 21:32

>「第五楽句〜楽しい時間は早く過ぎ去り、そして彼女が現れる〜」を読んだ感想 続きキター！ さてさて、彼が犯したらしい罪とはなんなんでしょうね？ 彼女もなんとなくイヤだけど仕方なくやってる感が気になります… 次回も楽しみにしてます！  ネームレス 11/07/13 19:52

>「第五楽句〜楽しい時間は早く過ぎ去り、そして彼女が現れる〜」を読んだ感想 とりあえず劇に関してはハラやんと コンマ一秒一字一句違わずつっこみました。 いわば世界意思ってやつでしょうか？ なにやら不穏な空気のラメステラさんですが、 最強の敵の不法侵入にも動じないハラやんも、相当な大物かもしれません。 さてさて、三人とも無事ですむかな…？  バーソロミュ 11/07/13 20:20

>「第五楽句〜楽しい時間は早く過ぎ去り、そして彼女が現れる〜」を読んだ感想 アミリちゃん、可愛らしいですね！ もう本当に微笑ましいです！ ノザーワさんが望ましくなるくらいに！ そして出てきた彼女メシュエル ノザーワさんを親しげに呼ぶ彼女との関係が気になりますね！ これは次回も見逃せません！ 次回も頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/07/13 20:39

今回も感想ありがとうございます！ 今回こそ、アミリちゃんが感想の返信をします！ 「おにぃちゃん達！感想ありがとね！アミィだよ！ じゃあさっそく返信するね！ ＞ネームレスおにぃちゃん ハーおにぃちゃんの罪かぁ…… ハーおにぃちゃんは罪っていってるけど、あれは違うよ！ ハーおにぃちゃんは悪くないもん！ ＞バーソロミュおにぃちゃん ハーおにぃちゃん、なんであんなツッコミしたんだろう…？ え？世界意思？アミィそんな難しい言葉わからないよぅ！ そういえば、ハーおにぃちゃん、エルおねぇちゃんがいても驚かなかったよね？ なんでだろう？アミィも気になるな……？ むぅ、ハーおにぃちゃんは最初から凄い人なんだよ！ ＞ノワールおにぃちゃん アミィ可愛い？ やった！ありがとう、おにぃちゃん！ エルおねぇちゃんの話し方、アミィも気になるの。 とってもハーおにぃちゃんと仲がいい感じで、不安になっちゃうよ…… これでみんな終わったかな？ じゃあ、アミィはこのあとハーおにぃちゃんと遊ぶので、もう行くのです！ ばいば〜い！」 ばいばーい。 やはりアミリちゃんは可愛いですね…… では、ここで終わりにしましょう。 今回は元気いっぱいアミリちゃんが返信しました。 ではでは、星村でした。  星村空理 11/07/13 23:35

>「第五楽句〜楽しい時間は早く過ぎ去り、そして彼女が現れる〜」を読んだ感想 …夜勤なおいちゃんは感想を書くタイミングを逃したですよ。 ノザーワ君の言動が気になって仕方がない今回、命を狙われてるはずの相手に早く会いたいというのは一体どういう訳か？ うむむ、次回が気になるのです。  おいちゃん [MAIL] 11/07/15 08:22

アミリちゃん、またお願いね。 「はいです！おいちゃんおにぃさん、お疲れ様なのです！ハーおにぃちゃんの言葉の真意は、徐々に明かされておくようなので、楽しみに待っていただけたら嬉しいですって、星村おにぃさんが言ってました！アミィも、ハーおにぃちゃんがこれからどうなっていくのか、すっごく気になります！ ……あ！ハーおにぃちゃんが呼んでる！」 はいはい。お疲れ様でした。 では、僕もここで。 おいちゃんさん、感想、ありがとうございました。 星村でした。  星村空理 11/08/09 21:34

>「第六楽句〜訪問者は彼にとってのなんなのか〜」を読んだ感想 ピアノを弾いて、それを聞いたら死んでしまう… なんと悲しいものなのでしょうか そして黄泉の神殿の彼女の心がでましたね 二人は親しい友人であったとは… ただならない中だったとは思いましたがしかし ピアノを自分から聞こうとするのは… これからどうなっていくのかとても楽しみです！ 次回も頑張ってください！！   ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/08/09 22:10

>「第六楽句〜訪問者は彼にとってのなんなのか〜」を読んだ感想 相変わらず素晴らしい旋律が奏でられる… 次回も素晴らしい旋律楽しみにして生きたいと思います  ネームレス 11/08/09 22:46

>「第六楽句〜訪問者は彼にとってのなんなのか〜」を読んだ感想 殺したくなくても殺さなければならない立場にいる人、 命を奪うのが怖いから好きなことができずにいる人、 困っている人が二人もいるって言うのに神様って奴は週休七日で休んでるんじゃないだろうか。  おいちゃん [MAIL] 11/08/10 00:16

皆様、感想をありがとうございます！ 早速返信させてもらいます！ ＞ノワール・B・シュヴァルツさん 彼女は、ただ友人を殺したくないだけなんです。 でも、殺せと命令されているから、殺しにいかなきゃいけない。 どうすれば、彼を殺さないですむのか。 彼女が出した答えは、自分が死ぬこと、でした。 なんとも、悲しい答えですよね…… ＞ネームレスさん そう言ってもらえるとうれしいです。 これからも応援してくださると助かります。 よろしくお願いします。 ＞おいちゃんさん 神様っていうのは、残酷なくらい、平等なんですよね。 その平等の方法が、なにもしない、なんですから。 彼らには、幸せになってもらいたいものです。 さて、では今回はここで。 次回も楽しみに待っていただけたら幸いです。 では、星村でした。  星村 空理 11/08/24 02:38

>「第七楽句〜夜は暗く静かに過ぎてゆく〜」を読んだ感想 なんとも複雑なことになってきましたね 彼が隠すつらい過去 彼女との関係 とても気になること尽くしですね これは次回も見逃せません！ 頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/10/29 20:04

>「第七楽句〜夜は暗く静かに過ぎてゆく〜」を読んだ感想 優しい人たちにはなぜ枷がかせられるのか… 悲しい位に優しい彼ら彼女らに、僅かなでも幸があることを願いつつ、続きを待ちます  ネームレス 11/10/30 01:19

>「第七楽句〜夜は暗く静かに過ぎてゆく〜」を読んだ感想 ごきげんようです。 ハラやんが…ハラやんが… これは想像以上に悲しい過去がありそうです。 どうすれば彼は再びピアノを弾けるようになるのでしょうか…  バーソロミュ 11/10/30 22:27

>「第七楽句〜夜は暗く静かに過ぎてゆく〜」を読んだ感想 「〜が死んじゃった。」ということは彼自身には殺意が無かったことを示す訳で、それならば一体どうして聴衆が死んでしまったのか気になる所ですが･･･次回に期待しております。  おいちゃん [MAIL] 11/10/31 07:38

みなさま、感想をありがとうございます。 ＞ノワール・B・シュバルツさん 彼の過去は、不幸によって黒く塗りつぶされてしまいました。 メシュエルは、彼に光を与えました。 今は、これしか言えません…… といっても、次章を読めばすぐにわかることですがね…… ＞ネームレスさん それは、ただの偶然としか言いようがありません…… それに、悪人に枷がつけられたところで、私たちは当たり前だとスポットライトを当てないから、でもあるんでしょうね。 彼らは、なにも悪くありません。 だから私としても、物語の最後には、幸せになって欲しいものです。 ＞バーソロミュさん ハーラデス君の力は、実は人を殺すようなものではないのです。 ただ、不幸が重なってそうなってしまっただけで、ハーラデスくんがなんとかなれば、またピアノが弾けるようになります。 しかし……すこし、難しいんです。 今は、これしか言えません。 ＞おいちゃんさん そう、ハーラデス君に殺意はありませんでした…… なぜ、聴衆が死んでしまったか、それはまた次々章のはなしとなります。 では、今回はここで。 星村でした。  星村空理 11/12/20 15:27

>「第八楽章〜なぜ彼の者は追われるのか〜」を読んだ感想 … 教団のこんな理不尽なやり方、私は認めたくないですね… さてさて、この物語の果てにあるのは… 希望か、絶望か… なんにせよ、この物語も見届けさせてもらいますよ！ あ、アミリちゃんが可愛いのは激しく同意  ネームレス 11/12/20 21:35

>「第八楽章〜なぜ彼の者は追われるのか〜」を読んだ感想 ごきげんようです。 ハラやんの音楽は何か他人の心身に影響を及ぼすのでしょうかね？ 凄惨な事件を引き起こしてしまった不思議な能力ですが ひょっとしたら良い使い道もあるのかもしれませんね。 んでもってまさかの領主さん登場。 相変わらずの一言居士っぷりですが、 それが彼なりの優しさ？それとも興味本位でしょうか？ やっぱり謎です。 アミリちゃんが可愛いという意見は私も諸手を挙げて賛成にございます。 アミリちゃんがもし街頭で募金やっていたら…… 「ぼ、募金にご協力おねがいしまーす！！」（←むっちゃ笑顔） ……野口さんを手放してしまうかもしれません（汗  バーソロミュ 11/12/22 09:07

皆様感想をありがとうございます！ コメ返しさせていただきます！ ＞ネームレスさん。 もちろん、果てには希望を。 勧善懲悪、不遇のものには救いを与えたいです。 その果てまで、どうぞお付き合いください。 ＞バーソロミュさん ハーラデス君の力は、本来正の……人々を幸せにするために使われていました。 ちょっとの悲劇で、役割が反転してしまっただけなんです。 ライカに関しては……まぁ、半々ですね。 楽しい物語に参加したいという感情もあれば、ハーラデス君を救いたいという感情もあります。 まぁ、よくわからないと言われるのもわかりますねw アミリちゃんが募金してたら……？ 私だったら樋口さんがヒラヒラ飛んでいきます(ぇ さて、今回はここで。 次回もよろしくお願いします。 では、星村でした。  星村空理 12/02/03 10:04

>「第九楽句〜優しく、残酷な力〜」を読んだ感想 久々に続き来て嬉しい反面、かなり窮地に追いやられてますね …メリカさん、増援必要なら言ってください かなり優秀な連中送り込むから(ボソッ 次回が楽しみで仕方ないのですが、どうすれば良いですか？  ネームレス 12/02/03 22:15

>「第十楽句〜それぞれの示す選択肢〜」を読んだ感想 なんと言うか… もどかしい状態ですね… どんな選択肢を選ぶのか、二人は戦うしかないのか… 次回が待ち遠しいです  ネームレス 12/04/19 12:38

>「第十楽句〜それぞれの示す選択肢〜」を読んだ感想 彼らが道を示し、そして選ぶときが来ましたね どの選択が最善なのか、どれを選ぶことになるのか 予想できない展開に次回がとても楽しみです 次回も頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 12/04/19 20:06

>「第十楽句〜それぞれの示す選択肢〜」を読んだ感想 二人がどんな選択をするのか… そして、その選択の先に何があるのか… 予想がほとんど出来ないのもあって次回がすごく気になります。 最善の形になればいいのですが… ということで、次回も楽しみに待ってます！  マイクロミー 12/04/19 21:28

>「第十楽句〜それぞれの示す選択肢〜」を読んだ感想 魔法を消す…ね。ハラやんはピアニストとしての名声には固執しないと思いますが、 それ以上のデメリットもありそうで何とも言えない状況なのでしょう。 ただ、戦うというのもそれはそれで覚悟のいる選択となるのですが… あとアミちゃん。たぶん本人は用心深いと思ってるのかもしれないけど…… 相変わらずっぷりがまた可愛い(ｵｲｺﾗ  バーソロミュ 12/04/20 11:24

皆様、感想をありがとうございます！ かなり遅いですが、返信をさせていただきます！ >ネームレスさん 増援は必要ないです♪ ハーラデスくんは、なによりもヒトを尊重する人なんで、もう、道は決めています！ だから選択肢は、なんというか、とても彼らしいものとなります。 >ノワール・B・シュバルツさん 予想できないなんて、そんな…… 私の作品なんて、簡単な展開ばかりですよ…… しかし、評価してもらい、とても嬉しいです！ さて、次は期待通りの展開となるかどうか……不安ですね…… >マイクロミーさん おうふ！？こちらにも予想できないという評価が！？ 驚きつつも嬉しいです！ 個人的には、最善の選択肢を取らせるつもり……ではありますが、果たして…… まぁ、ご都合主義的なところもありますがね…… >バーソロミュさん おお、やはり原作者は目のつけどころが違う、という感じでしょうか!? 実はハーラデス君の選択肢には罠があるんですよね……！ どんな罠かは……まぁ、本編でわかりますでしょう…… アミリちゃんは……もう、あれがデフォですねw 知り合いならば、敵だろうが味方だろうが警戒を解いてしまう…… 愛すべき子供らしさ！ 天然ロリ魔女！アミリちゃん！ 可愛いです!! ……さて、今回はここで。 次回もよろしくお願いします。 では、星村でした。  星村空理 12/05/05 10:53

>「第十一楽句〜選択と助力、そして希望〜」を読んだ感想 そちらを選びましたか…まあ良かったと思います。 全部消えるのはバッド以外の何物でもありませんからね… はたして彼は演奏出来るようになるのだろうか…？ 次回はデートですか。楽しみに待ってます！ ネーミングセンス？自分も無いから大丈夫（ｷﾘｯ  マイクロミー 12/05/05 22:55

>「第十一楽句〜選択と助力、そして希望〜」を読んだ感想 ネーミングセンスあるじゃないっすかやだー！w っと、彼の選択、予想通りとも取れますしそうでないとも取れます さて次回が楽しみですね アメリちゃんガンバ！ めーたんもがんばw  ネームレス 12/05/06 00:37

>「第十一楽句〜選択と助力、そして希望〜」を読んだ感想 皆が皆それぞれのために努力する 何とも美しいものです ネーミングセンス？全然あるじゃないですか！ むしろ私がほしいですｗ 次回はデートですと！？ 楽しみに待っています！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 12/05/06 20:21

毎度のことながら返信が遅く、申し訳ない限りです…… >マイクロミーさん ハーラデスくんは自分の選択により、決戦時には普通はやらないようなとんでもないことをやらかしますw 竜司に関しては……なにもいうまい……あいつはあいつで魔法使いのことを考えてやっていることなんですが、そこは裏設定の書かないお話ということで。 >ネームレスさん めーたんあざっす！ あの乙女二人は……頑張りますよw ハーラデス君の選択は、たしかに彼らしいといえば彼らしいので、予想は簡単ですよね。 ……物語の展開的にも！(ぉぃ >ノワール・B・シュヴァルツさん そうですね、努力する人は、なんとも素晴らしいものだと僕も思います。 しかし僕自身はあまり頑張ってないんですけどね…… 更新速度とか、リアル的な意味でも……（泣） 今回の回、ちゃんとデートにできたかどうか不安です…… とりあえず今回はここで。 毎度皆様ご愛読ありがとうございます！ 今後もよろしくお願いします！ 星村でした。  星村空理 12/06/07 18:11

>「第十二楽句〜つかの間の休息〜」を読んだ感想 ハーラデス君とアミリちゃんのデート（？）、ニヤニヤしながら読ませていただきました!! いやぁ…男の娘のハーラデス君かぁ… まあ女の子の服はアミリちゃんに着せた方が似合うと思いますがね！って当たり前か… そしていよいよ決戦の時ですか… 彼らがどんな行動をするのか…楽しみで仕方ありません。 なので次回もわくわくしながら待ってます!!  マイクロミー 12/06/07 22:57

>「第十二楽句〜つかの間の休息〜」を読んだ感想 とりあえずハーさんにはゴスロリ着せたいネームレスです(殴 さてさて、いよいよ楽譜も最終章に近付きつつありますね 彼等はどんな音色を響かせるのか… 次回も楽しみに舞ってますね！(社交ダンスでw  ネームレス 12/06/08 02:22

>「第十二楽句〜つかの間の休息〜」を読んだ感想 このような殺伐としたときに、アミリちゃんの笑顔は心の支えになりますね。 守りたい、その笑顔ってやつでしょうか？ しかし実際には守る対象はハラやんであって、 アミリちゃんは守る側なのがまた何ともいえない状況です。 そして決戦はどうやらやくざ同士の抗争ってレベルじゃなくて 本格的な攻囲戦になる可能性が高そうです。 もしうちの子がこの都市を攻めるとすれば、ハラやんを 周囲から孤立させる離間計か…はたまた疫病攻撃か… そんなえげつない方法じゃないことを祈ります(誰に祈るんだ？) んでもって最後に…………… ｷﾏｼﾀﾜｰ ﾒｼｭｴﾙ「ちょっと黙っててください」  バーソロミュ 12/06/08 15:50

>「第十二楽句〜つかの間の休息〜」を読んだ感想 ハーラデス君とアミリちゃんのデート、ほのぼのとしているような、しかし決戦前だからそうもできないというわけではなくほのぼのとしている雰囲気、よかったですw 本当なら決戦なんてなければもっと二人とも羽を伸ばせたのかなと思いました ともかく、いよいよ決戦ですか 次回も楽しみにしています！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 12/06/09 20:05

皆様感想をありがとうございます！ >マイクロミーさん あの三人……のうち二人は、いい感じに戦場をかき乱してくれますよw アミリちゃんは休日にちょいちょい私服姿を楽しむので実はセンスはいいですw そのセンスで早くハーラデス君を男の娘に(殴 >ネームレスさん 彼らは……本当に個性的な音色を響かせてくれますよ（汗 ゴスロリハー君……イイネb >バーソロミュさん 実はハーラデス君も間接的にではあるけど一緒に戦ったっていうねw って、そんなえげつない戦法を教団に取らせはしません！ そんな戦法を使ったと信者に知られれば大変なことになりそうですからね。 そしてキマシタワーいただきました。ありがとうございます！ >ノワール・B・シュヴァルツさん やっぱり結局ほのぼのしてしまうのは、アミリちゃんの特性ですw もう、ここまで来ましたね…… あとちょっとで完結となると、感慨深いような気がします。 さて、では今回はここで。 次回もよろしくおねがいします！ 星村でした。  星村 空理 12/07/08 12:01

>「第十三楽句〜超常の輪舞曲〜」を読んだ感想 戦いの前半戦お疲れ様です ハーラデス君の策、エルの裏切り、そしてアミリちゃんの気持ち まさに手に汗握る戦いでした 様々な思惑と策が入り混じり、そして後半戦へといくのですね！ これは次回も見逃せません！ 頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 12/07/08 20:58

>「第十三楽句〜超常の輪舞曲〜」を読んだ感想 おお…!! 前半戦、さまざまな人がそれぞれ動いて…面白かったです!! そしてタイトルが出ましたね…そういう事でしたか。 後半戦、楽しみに待ってます！  マイクロミー 12/07/08 21:38

>「第十三楽句〜超常の輪舞曲〜」を読んだ感想 これは… 非常に良い作戦ですね！ さてさて、乙女二人の決闘はいかなる旋律を奏でるのか… 次回も楽しみにしています！  ネームレス 12/07/08 22:44

>「第十三楽句〜超常の輪舞曲〜」を読んだ感想 前半戦お疲れさまでした！色々な意味で！ ハラやんの、もう誰も傷つけたくないという思いが この戦いを奇跡の勝利に導いたことは微塵も疑いようがありません！ ハラショー！！ ほんでもって次は女の戦いと…… こちらのほうがモノがモノだけに 何倍も激しい戦いになりそうな予感が…  バーソロミュ 12/07/08 22:56

皆様、毎度感想をありがとうございます。 次回のお話で最終話となってしまい、寂しい限りですが、終わりは終わり。キチッと締めたいと思います。 ……締められる、かなぁ……？ 実は次回で一番力を入れたのは、戦闘シーンなんです。 苦手な分、頑張らないとと策を張り巡らせた？結果、結構自分では気に入ったできとなりました。 みなさんも、楽しんでいただけたらと思っております。 では、今回はここで。 星村でした。  星村空理 12/08/21 23:04

>「最終楽句〜奏者と魔女と聖女の関係〜」を読んだ感想 こちらこそ、素晴らしい曲をありがとうございました！ 最後にニヤニヤが止まりませぬ！ ハーくんのゴスロリ見れたしね！(殴 次回作も楽しみにしていますよ！  ネームレス 12/08/21 23:50

>「最終楽句〜奏者と魔女と聖女の関係〜」を読んだ感想 完走おめでとうございます！ きっと最後は大団円だと信じていました。 元はと言えばクレシスで物語を作ろうという企画からスタートして、 設定だけが独り歩きしていた状態でしたが、 ここまで作り込んでもらえてとてもうれしく思います。 あとハラやんがまさかの男の娘枠だとは思いませんでしたね。 お疲れさまでした。またほかの作品も楽しみにしてますね。  バーソロミュ 12/08/22 09:59

>「最終楽句〜奏者と魔女と聖女の関係〜」を読んだ感想 完結おめでとうございます！ こうして終わってみるとちょっと寂しい感じもしますよね 最後の方でもうニヤニヤしちゃいましたよw あぁもう、いいなぁw 次回作も楽しみにしてます！ それでは！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ  12/08/22 20:27

>「最終楽句〜奏者と魔女と聖女の関係〜」を読んだ感想 完結おめでとうございます！ 魔法バトル大好きなのでワクワクしながら読みました!! そして最後にニヤニヤと…やっぱりハッピーエンドはいいですね。 次回作も楽しみに待ってます！  マイクロミー 12/08/24 21:03

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