四つん這いアポピスさん!
夜、誰もが寝静まった夜のピラミッド
そこに忍びよる蛇の影
うふふふ
私はアポピス
太陽を堕とす闇の蛇
この砂漠地帯を暗黒の魔界に変えるため毎日頑張ってるわ
その最大の障害、宿敵ファラオを倒すため
いつもは正々堂々 真正面から戦っているけど
今日は伝統的な方法を試してみるわ
そう
暗殺よ!(性的)
ふふふファラオめ 今に見てなさい 油断しきった
その首筋に特濃の毒を注入してあげるわ うふふふ
潜入するため私は闇にまぎれてピラミッドの入り口を伺う
ご先祖様もこういう風に潜入したのだろうか 血が騒ぐ
ママにはお前はパパに似て素直過ぎるから向いてないって言われたけど
最高の暗殺を見せてあげるわ
篝火の明かりに照らされてスフィンクスが 居眠りしながら警備している
「ふにゃ〜ZZZ またハズレにゃ〜 ♥あと10発にゃ♥ZZZ」
ふふふ
シュルシュルシュル
音もなく高速でスフィンクスの横を通り過ぎ ピラミッドの潜入に成功した
ふふふ楽勝ね さ、いくわよ
「ZZZ… ふにゃ?今何か通ったにゃ? ZZZ」
さて、王の間はどこかしら
ピラミッドは迷宮、恐らく暗殺を恐れて最深部に
強固な警備や罠が待ち構えているに違いないわ
蛇のアポピスの感覚を最大限に発揮し探索をはじめる
キョロキョロ
でも妙ね 警備が少ない…?あのスフィンクス以外誰もいないんだけど
うーんまぁいいわ 先に進みましょう
そして、入り口から程なく ついた部屋の看板を見上げると…
『ふぁらおの部屋』
「……」
「………」
「…………」
「ぷっ くくくっ あっーはっはっは!」
馬鹿なファラオめ 平和な時代となって油断したわね!
こんな所に警備もなしに 王の間を作るとは
ふふふ 恐らく最深部だと自分で迷ってしまうんじゃないかしら(笑)
この先に宿敵ファラオがいる
思えば長い付き合いね 何戦も引き分けているわ
だけど それも今日で終わり
これからは暗黒の時代!このアポピスの時代よー!
バァン!
私は王の間に突撃した
「ファラオ!覚悟おおぉおー!?????」
ヒューーーーーン
「あーーーーーーーーー!」
部屋入った途端に感じる無重力 私は奈落の底に落ちていった…
「あーーーーーーーーーー!」
ヒューーーーーーーーーン!
ポスンッ
「くっおのれ…ファラオめ巧妙な罠を…この恨み忘れないわよ…ん?ここは…?」
まわりを見回してみる
なんとも魔物らしいムーディな雰囲気の調度品
自分が落ちた場所もアポピスである自分ともう一人がゆうに寝られる程大きなベッドであった
「…この部屋は一体…ファラオは毎回こんなダイブをして寝るのかしら?」
???
まぁいいわ 早く本当の王の間を見つけなければ
しかし、ベッドから降りようとした時、部屋の奥に何かが置いてある事に気づいた
「???…棺…?」
恐る恐る棺に近づく そして棺にはこう書いてあった
『アポちゃんへ、』
私に…? 一体ファラオはなにを…?
そっと棺に触れた瞬間!
ガタっ!ガタガタガタガタッ!ガタッ!
「ひいっ!」
棺が激しく揺れ動く!
「なに!?なに?なに?なに!??なんなの!?こわい!!」
ガタっ!ガタガタガタガタッ!ガタッ!
「ひえええっ!」
バァーーーーーーーーンっ!!!
「ウオオオオオオオオオォオォー!!!」
「きゃぁあああああっ!!!」
雄叫びをあげながら棺の中から半裸の男があらわれた!
「うぅううううぅぅ」
男はうなりながら 私に近づいてくる!
「なに?なんなの?あなた?なんか刺さってるし!」
ジリジリ ジリジリ
わたしの言葉無視して 男は謎のオーラを出しながら近づいてくる
こわい
「くっ このぉっ!」
カプっ! ちゅううう
勇気を出して 男の首筋に噛みつく
これでこの男はわたしの虜 わたしの命令ならなんでも聞く
「ううっ!」
ビクンっ
「ハァハァ ホントなんなのこの男は… でもちょっとタイプかもね 雰囲気とか、ふんふん匂いとかなんか気になるわねぇ どこか懐かしい…」
「ふふふ こいつを私の伴侶にするのもいいかも♥そして暗黒の王国を作り 跡継ぎもバンバン産んじゃって…♥えへへ♥」
「まぁそれもファラオをなんとかした後よね じゃああなた 本当の王の間への案内してちょうだい」
「うっ…」
「ん?どうかした?」
「ウオオオオオオオオオォオォー!」
「きゃあっ!」
ぽふんっ
男はわたしの命令を無視して ベッドに押し倒した
そんなっ!私の毒がきかないなんて!
「こらっ! なにすんのよっ!もうっ!ちょっと離してよっ」
「うううぅ うおおおぉ!」
ものすごい力で押さえつけられ身動きできない
普通の人間になんか負けないはずなのに
「なんで?なんで?私の命令を聞かないの?くっ離しなさ あっ」
ブッチュウウウゥゥ♥
「ん、んむううぅぅん?!?♥」
キ、キスされた〜!???!?
ジュル ズゾ、ジュルジュルズゾゾゾゾソズゾゾゾゾズゾゾゾゾゾ
「んー!?んーーんーー!!!?」
驚くわたしの口内に男の舌が無理矢理侵入する
敏感な口内が蹂躙される
舌を舐られる
唾液が混じる
力が入らない
頭がボーッとする
なんで?なんで?
「ぷはっ はぁはぁ いやぁ♥」
「うぅがるるるるる ぬんっ!」
ババッ
「きゃあっ!やだぁん、オッパイをやだぁ♥」
男は強引に乳飾りを引き剥がした
敏感過ぎる乳首が外気にさらられる
先程のキスによって興奮した乳首を思い知らされる
「ふぅーふぅー ぐふふふふふ うー!」
チュパチュパ チュパチュパペロペロペロペロペロペロ
「あぁーーー♥いやぁーーー♥」
ケダモノのように乳房にしゃぶりつかれる
「あはぁ こ、こんなこのわたしが こんないいように責めらるなんて」
そんな…そんな…
ペロペロチュパチュパ
「あぁーーー♥」
男は乳房だけに飽き足らずわたしの全てを舐めまわし弄んだ
整った顔も 綺麗な臍も 美しい蛇腹も
蛇の体を中に男のざらりとした舌の感触が這い回る
あまりの快感に体が熱く熱くなる
「あ、あぁ…♥もう だめ…♥もう許して…」
力がはいんなんよぉ
「ううぐふっぐふっぐふふふふふ」
快感で動けないわたしを男は容赦なく四つん這いの格好にさせた
「あぁ… なっ何をするつもり…?」
パシィーン!
「ああん♥」
高く上がったわたしのおしりを 男は張った
パシィーン!
「やぁん♥」
パシィーン
「あはぁっ♥」
パシィーン
「あぁ♥おしり おしりだめぇ♥」
男は四つん這いになったおしりを何度も何度も張った
その事で変化が起こった
ファー
蛇体の鱗が消えいつもは隠されている アポピスのまるく美しいおしりが露わになった
男からアポピスの美しいアナルとトロトロ おマンコが丸見えだ!
「あはぁだめぇ♥みないでぇ♥はずかしいよぉ♥」
男はニヤリと笑うとトロトロおマンに男の熱い肉棒を 突き入れた
「あぁはぁぁあぁあぁぁぁああああぁあああぁ♥」
破瓜の血が流れる
だけど男は止まらない
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっー♥あっー♥あっは♥いゃぁぁあ♥」
ケダモノと化した男は自分の欲望をアポピスに叩きつけた!
そして、
ドプ
ドピドピュびゅるるるるるるるるるるる ドピュバッシャー
「あはぁぁあああぁああん♥」
アポピスの子宮に己の欲望の塊を吐き出した
「あは♥…もうだめ…♥ あはぁん♥ …… …♥」
アポピスは初めて精液をその身に受けた衝撃で
頬は上気し舌をだし けっこうヤバイ アクメ顔だ
しかし、男は構わず腰を振る 何度も何度も
「はぁん♥だめぇ♥イったばかりなのにぃ♥」
「あぁ♥またイっちゃう♥犯されていっちゃうよぉ♥」
二人のまぐわいは一週間続いた
そこに忍びよる蛇の影
うふふふ
私はアポピス
太陽を堕とす闇の蛇
この砂漠地帯を暗黒の魔界に変えるため毎日頑張ってるわ
その最大の障害、宿敵ファラオを倒すため
いつもは正々堂々 真正面から戦っているけど
今日は伝統的な方法を試してみるわ
そう
暗殺よ!(性的)
ふふふファラオめ 今に見てなさい 油断しきった
その首筋に特濃の毒を注入してあげるわ うふふふ
潜入するため私は闇にまぎれてピラミッドの入り口を伺う
ご先祖様もこういう風に潜入したのだろうか 血が騒ぐ
ママにはお前はパパに似て素直過ぎるから向いてないって言われたけど
最高の暗殺を見せてあげるわ
篝火の明かりに照らされてスフィンクスが 居眠りしながら警備している
「ふにゃ〜ZZZ またハズレにゃ〜 ♥あと10発にゃ♥ZZZ」
ふふふ
シュルシュルシュル
音もなく高速でスフィンクスの横を通り過ぎ ピラミッドの潜入に成功した
ふふふ楽勝ね さ、いくわよ
「ZZZ… ふにゃ?今何か通ったにゃ? ZZZ」
さて、王の間はどこかしら
ピラミッドは迷宮、恐らく暗殺を恐れて最深部に
強固な警備や罠が待ち構えているに違いないわ
蛇のアポピスの感覚を最大限に発揮し探索をはじめる
キョロキョロ
でも妙ね 警備が少ない…?あのスフィンクス以外誰もいないんだけど
うーんまぁいいわ 先に進みましょう
そして、入り口から程なく ついた部屋の看板を見上げると…
『ふぁらおの部屋』
「……」
「………」
「…………」
「ぷっ くくくっ あっーはっはっは!」
馬鹿なファラオめ 平和な時代となって油断したわね!
こんな所に警備もなしに 王の間を作るとは
ふふふ 恐らく最深部だと自分で迷ってしまうんじゃないかしら(笑)
この先に宿敵ファラオがいる
思えば長い付き合いね 何戦も引き分けているわ
だけど それも今日で終わり
これからは暗黒の時代!このアポピスの時代よー!
バァン!
私は王の間に突撃した
「ファラオ!覚悟おおぉおー!?????」
ヒューーーーーン
「あーーーーーーーーー!」
部屋入った途端に感じる無重力 私は奈落の底に落ちていった…
「あーーーーーーーーーー!」
ヒューーーーーーーーーン!
ポスンッ
「くっおのれ…ファラオめ巧妙な罠を…この恨み忘れないわよ…ん?ここは…?」
まわりを見回してみる
なんとも魔物らしいムーディな雰囲気の調度品
自分が落ちた場所もアポピスである自分ともう一人がゆうに寝られる程大きなベッドであった
「…この部屋は一体…ファラオは毎回こんなダイブをして寝るのかしら?」
???
まぁいいわ 早く本当の王の間を見つけなければ
しかし、ベッドから降りようとした時、部屋の奥に何かが置いてある事に気づいた
「???…棺…?」
恐る恐る棺に近づく そして棺にはこう書いてあった
『アポちゃんへ、』
私に…? 一体ファラオはなにを…?
そっと棺に触れた瞬間!
ガタっ!ガタガタガタガタッ!ガタッ!
「ひいっ!」
棺が激しく揺れ動く!
「なに!?なに?なに?なに!??なんなの!?こわい!!」
ガタっ!ガタガタガタガタッ!ガタッ!
「ひえええっ!」
バァーーーーーーーーンっ!!!
「ウオオオオオオオオオォオォー!!!」
「きゃぁあああああっ!!!」
雄叫びをあげながら棺の中から半裸の男があらわれた!
「うぅううううぅぅ」
男はうなりながら 私に近づいてくる!
「なに?なんなの?あなた?なんか刺さってるし!」
ジリジリ ジリジリ
わたしの言葉無視して 男は謎のオーラを出しながら近づいてくる
こわい
「くっ このぉっ!」
カプっ! ちゅううう
勇気を出して 男の首筋に噛みつく
これでこの男はわたしの虜 わたしの命令ならなんでも聞く
「ううっ!」
ビクンっ
「ハァハァ ホントなんなのこの男は… でもちょっとタイプかもね 雰囲気とか、ふんふん匂いとかなんか気になるわねぇ どこか懐かしい…」
「ふふふ こいつを私の伴侶にするのもいいかも♥そして暗黒の王国を作り 跡継ぎもバンバン産んじゃって…♥えへへ♥」
「まぁそれもファラオをなんとかした後よね じゃああなた 本当の王の間への案内してちょうだい」
「うっ…」
「ん?どうかした?」
「ウオオオオオオオオオォオォー!」
「きゃあっ!」
ぽふんっ
男はわたしの命令を無視して ベッドに押し倒した
そんなっ!私の毒がきかないなんて!
「こらっ! なにすんのよっ!もうっ!ちょっと離してよっ」
「うううぅ うおおおぉ!」
ものすごい力で押さえつけられ身動きできない
普通の人間になんか負けないはずなのに
「なんで?なんで?私の命令を聞かないの?くっ離しなさ あっ」
ブッチュウウウゥゥ♥
「ん、んむううぅぅん?!?♥」
キ、キスされた〜!???!?
ジュル ズゾ、ジュルジュルズゾゾゾゾソズゾゾゾゾズゾゾゾゾゾ
「んー!?んーーんーー!!!?」
驚くわたしの口内に男の舌が無理矢理侵入する
敏感な口内が蹂躙される
舌を舐られる
唾液が混じる
力が入らない
頭がボーッとする
なんで?なんで?
「ぷはっ はぁはぁ いやぁ♥」
「うぅがるるるるる ぬんっ!」
ババッ
「きゃあっ!やだぁん、オッパイをやだぁ♥」
男は強引に乳飾りを引き剥がした
敏感過ぎる乳首が外気にさらられる
先程のキスによって興奮した乳首を思い知らされる
「ふぅーふぅー ぐふふふふふ うー!」
チュパチュパ チュパチュパペロペロペロペロペロペロ
「あぁーーー♥いやぁーーー♥」
ケダモノのように乳房にしゃぶりつかれる
「あはぁ こ、こんなこのわたしが こんないいように責めらるなんて」
そんな…そんな…
ペロペロチュパチュパ
「あぁーーー♥」
男は乳房だけに飽き足らずわたしの全てを舐めまわし弄んだ
整った顔も 綺麗な臍も 美しい蛇腹も
蛇の体を中に男のざらりとした舌の感触が這い回る
あまりの快感に体が熱く熱くなる
「あ、あぁ…♥もう だめ…♥もう許して…」
力がはいんなんよぉ
「ううぐふっぐふっぐふふふふふ」
快感で動けないわたしを男は容赦なく四つん這いの格好にさせた
「あぁ… なっ何をするつもり…?」
パシィーン!
「ああん♥」
高く上がったわたしのおしりを 男は張った
パシィーン!
「やぁん♥」
パシィーン
「あはぁっ♥」
パシィーン
「あぁ♥おしり おしりだめぇ♥」
男は四つん這いになったおしりを何度も何度も張った
その事で変化が起こった
ファー
蛇体の鱗が消えいつもは隠されている アポピスのまるく美しいおしりが露わになった
男からアポピスの美しいアナルとトロトロ おマンコが丸見えだ!
「あはぁだめぇ♥みないでぇ♥はずかしいよぉ♥」
男はニヤリと笑うとトロトロおマンに男の熱い肉棒を 突き入れた
「あぁはぁぁあぁあぁぁぁああああぁあああぁ♥」
破瓜の血が流れる
だけど男は止まらない
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっー♥あっー♥あっは♥いゃぁぁあ♥」
ケダモノと化した男は自分の欲望をアポピスに叩きつけた!
そして、
ドプ
ドピドピュびゅるるるるるるるるるるる ドピュバッシャー
「あはぁぁあああぁああん♥」
アポピスの子宮に己の欲望の塊を吐き出した
「あは♥…もうだめ…♥ あはぁん♥ …… …♥」
アポピスは初めて精液をその身に受けた衝撃で
頬は上気し舌をだし けっこうヤバイ アクメ顔だ
しかし、男は構わず腰を振る 何度も何度も
「はぁん♥だめぇ♥イったばかりなのにぃ♥」
「あぁ♥またイっちゃう♥犯されていっちゃうよぉ♥」
二人のまぐわいは一週間続いた
16/04/28 22:28更新 / さ
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