ケルピーちゃんとえっちな遊びをしよう!
ロリケルピーのリディエルちゃんとえっちな遊びしまくりたい、いや遊ばれたい。
彼女は俺にラブラブな意地悪ばっかりして弄んでくるんだけど、その根底に流れる確かな愛情と労りによって俺の色んなゲージが成長するんですよね。
リディエルちゃんみたいな娘の馬お尻に敷かれながら、主にえっち方面で色々育てられてしまうの、最高だぜ!
そんな感じで俺が彼女の馬美尻をエロい目で見ながら悶々としてると
「おじさまぁ❤️
わたしとえっちな遊び、シませんか♪」
などと超ストレートにお誘いかけてくる、下半身が美しすぎるブルー馬体で、人間部分は水でできたスケスケエレガントドレスに身を包み、金色に輝くティアラを頭に戴く、気品とエロさ溢れるロリプリンセスお嫁さん、それが我が家のリディエルちゃん!
うおー!
スるスる!
えっちな遊びはいつでもウェルカム!
俺は了承の雄叫びあげながら、素早くズボンとパンツを脱いで勃起したちんちんを彼女の馬体に擦り付ける。
「きゃんっ♪
おじさまったら相変わらずせっかちさん❤️
慌てなくてもわたしは逃げませんよぉ……❤️
むしろ、おじさまの方こそ逃げないでくださいね?」
リディエルちゃんは妖しく微笑むと、その尻尾を俺の腰に巻きつけてくるんですよね、あーこの笑顔してるリディエルちゃん、ほんと可愛い……
舌舐めずりまでしてるし、俺の好きが全部詰まったえっちな笑顔、最高に好き!
「うっとりしてるおじさまの笑顔、かわいい……❤️
情けなくて、だらしなくて、興奮してて……わたしの好きが全部詰まったすけべおじさまのスマイル♪
どんな高級なお食事よりも美味しそうな、この世で一番の大好物ですぅ❤️❤️❤️」
クネクネ、モジモジと上半身でしなを作りながら、カッカッと馬体の蹄を床に打ちつけて馬美尻をふりふりするリディエルちゃんっ……!
誘ってるんですね、そうなんですね!
お互いの笑顔で好きが溢れて、どうしようもなくえっちな気分になってしまうなんて、俺たちは相性バッチリだよね!
好きっっ!
愛してるよっ、リディエルちゃんっ!!!
俺は彼女に対する愛を叫びながら、美しいとしか言いようがないブルー馬体をガシリと掴むと、バキバキに硬くなったちんちんをいやらしく開閉するお馬さんまんこに……
ずぷうぅっ❤️
びゅるるっ❤️❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
ああぁぁぁっ!
リディエルちゃあぁぁぁぁんっ……!!!
「きゃあぁぁんっ❤️
おじさまのっ、かたくて、あついよぉっ❤️❤️
もっと、もっとっ♪
いちばんおくで、ぴゅっぴゅーっ❤️
シてくださぁぁいっ❤️❤️❤️」
彼女のお馬さんまんこに挿れただけで暴発しちゃった俺。
リディエルちゃんも上半身を激しく震わせてイッてくれてて。
ああっ、気持ちよくて幸せっ……!
うわっ、リディエルちゃん俺の射精に合わせて前の人まんこに指出し入れしてる、めちゃくちゃエロいっ……!
もう片方の手でおっぱいもモミモミしてるし、えっちすぎるよ俺のお嫁さんっ!
どくっ、どくんっ……と、心臓の音と同じ間隔で射精を繰り返すちんちんをぐいぐいと彼女の最奥に押し当てて、子作りの快楽に酔いしれる。
ううっ、射精止まんない……!
リディエルちゃん、リディエルちゃんっ!
大好きっ!!!
「わたしも、だぁいすきですぅっ❤️
おいしいっ、ざーめん❤️
こぉんなにたくさんっ……♪
おしゃせー、がんばってくれるおじさまっ❤️
すてきぃっ……❤️❤️❤️」
トロ顔で俺への愛を言葉にしてくれるリディエルちゃん、愛しすぎる……!
俺は美しい馬体にひしっとしがみつきながら、腰をへこつかせて射精し続ける。
終わらない快楽と愛欲の深みに、二人で溺れていく事は純粋に楽しい。
俺たち夫婦の愛を深める遊びはまだ始まったばかりなのだ。
◇
ようやく射精が収まった時、俺はすっかりリディエルちゃんに骨抜きにされてしまっていた。
はぁぁぁぁっ……
リディエルちゃん、かわいすぎ、エロすぎ、いとしすぎいっ……
彼女の馬体に顔を埋め、くんくんぺろぺろはむはむしながら、頬ずりする俺。
そんな俺を労る様に、腰に巻きついた尻尾の先端とすべすべハンドで頭をナデナデしてくれるリディエルちゃん、マジ優しい。
「とっても気持ち良かったですよ、おじさま❤️
お射精、たくさん頑張りましたね♪
えらいえらい……❤️
いい子いい子……❤️❤️」
あぁぁぁぁぁっ……リディエルちゃんに褒められると、もう全てが満たされてしまう!
なんか色々なゲージが満タンに満たされていく感覚、最高!
あと、キンタマの中身も満たされていくんですよね、精子で。
射精しすぎて萎んでたちんちんも、再びむくむく起き上がってきてヤる気も湧いてくる。
馬まんこの中で元気を取り戻したちんちんに気づいたリディエルちゃんは、えっちする前に見せてた妖艶スマイルをまた浮かべて
「さあ、始めましょうかおじさま❤️
これまではウォーミングアップ……えっちな遊びはこれからが本番ですよ♪」
ってさぁ!
ううっ、俺頑張るよ!
リディエルちゃんを満足させられる様に!
身体を起こした俺を見つめる彼女の瞳は、情欲に塗れた濡れた瞳で。
馬まんこの中もジュワッと熱いラブジュースが溢れて来て。
彼女の身体も俺とえっちする準備万端なのだ、って伝えてくれるんですよ、たまんない!
鼻息荒く興奮する俺を見て舌舐めずりするリディエルちゃん。
あー……これからどんなえっちな事シてくれるんだろうか?
もう楽しみすぎて腰を動かさずにはいられないよっ、俺!
ずちゅっ❤️
ぬちゅうっ❤️❤️
「きゃあんっ❤️
おじさま、たくましい……❤️
まだ遊びは始まってないのに、腰動かすなんてぇっ……❤️
ヤる気、満々なんですね♪
おじさまはヤればデキる人❤️
カッコよくてたくましい、わたしの愛しいおじさま……❤️❤️❤️」
くうぅぅっ!
リディエルちゃんはいちいち俺を滾らせる様な事言って、誘惑してくるんですよね。
何としてもこのえっちなロリお馬さん嫁を満足させてやらねば!
彼女の番のオスとして! って気持ちがムラムラと湧いてくる。
そんな俺を後ろ目に見ながら、リディエルちゃんは上半身を前に向けるとこちらに手を伸ばしてくる。
「ふふっ♪
じゃあ、今日はわたしの一族に伝わるダンスで遊びましょうか❤️
まずはわたしと手をぎゅーっと繋いでくださいね♪」
えっと……こうかな?
リディエルちゃんのすべすべハンドにそっと触れると、彼女の方から指を絡ませてくる。
必然的に俺の態勢は前のめりになり、ちんちんはより深く馬まんこに入って行き……!
ぬぷぷぅっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️❤️
どぴゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
はぐうぅぅぅっ⁉︎
ごめんっ、リディエルちゃぁんっ……もう、出ちゃったぁ……
「きゃあぁぁぁんっ❤️❤️❤️
いいんですよっ、おじさまぁっ❤️
このあそびにはっ、かちまけとか、ないからぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
どんなに早く射精してしまっても、俺と一緒にイッてくれるリディエルちゃん、マジで俺の嫁。
それほどまでに俺たちは相性バッチリなのだ、って事に心が喜びと幸せで満たされていく。
しばらくの間、お互いに絶頂し続けたあと、俺たちはすぐに遊びの続きを始める。
一度このモードに入ると、三日三晩えっちが続く事も珍しくはない。
俺は彼女の為なら何度でもデキるのだ。
「じゃあ、ダンスのステップを説明しますね♪
まずはお互いに右足を斜め後ろに踏み出したあと、一旦その右足を左足の真横に持ってきて足を揃えます。
その次は左足を真横に踏み出して……」
延々とダンスのステップを口頭で説明するリディエルちゃん。
熱心に語ってくれるのに悪いけど。
正直俺はそれどころじゃなくて。
愛するリディエルちゃんとえっちしてるという事実に。
その熱に浮かされて、彼女の声に聞き惚れてしまっていた。
内容が全然頭に入ってこないほどに。
「……という訳です。
ちゃんと聞いてくれてましたか?」
彼女の話が終わったみたいだ。
何となくリディエルちゃんの声に不機嫌なオーラが混じってる気がする。
俺は素直に彼女に理由を伝えて謝罪する。
ごめん、リディエルちゃん。
あんまり話聞いてなかった。
リディエルちゃんとえっちしてると、胸がドキドキして、ちんちんとタマタマがズキズキして、頭がボーッとしちゃうんだ……
今もそう。
リディエルちゃんの手、スベスベで柔らかくて暖かいなぁ、こうやって指を絡め合うの幸せだなぁ、リディエルちゃんの馬体、ほんとに綺麗だなぁ、しなやかで力強くて、でも繊細で美しくてエロエロだなぁ、リディエルちゃんの声大好きだなぁ、甘くてトロトロで優しい響きの中に、ほんのちょっとの意地悪さが混じった俺好みのラブラブボイス愛しすぎる、リディエルちゃんの身体、めちゃくちゃセクシーだよ、白い肌も水色の髪も、ちょうど良い膨らみ具合のおっぱいも、今スケスケドレススカートの向こうに見えてるお尻も、全部好きすぎてたまらないよ……
もちろん性格も超好みだよ、優しくてやらしくて、意地悪でえっちで、実は努力してるところを見られたくない恥ずかしがり屋さんなところも、みんなまとめて大好き。
愛してるよ、リディエルちゃん……
謝ってた筈が途中から愛の告白になってしまった!
でも結果オーライだぜ。
何故なら、伝わってくるから。
今まさに彼女と繋がってる部分から、リディエルちゃんの想いが。
俺が彼女の好きなところを挙げる度にキュッ、キューッとちんちんを締めつけてくる馬まんこ。
繋いだ手のひらをじっとりと濡らすリディエルちゃんの手汗。
リディエルちゃんは照れたり焦ったりすると手汗がたくさん出てくるんですよ、可愛いすぎるよ俺の嫁っ……!
あーっ、また精液出そう……
いっぱい中で出すね、リディエルちゃんっ!
しっかり受け止めて孕んでっ!
ずちゅうっ❤️
ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️
どぷ、どぷうぅぅぅぅっ❤️❤️❤️
どくっ❤️ どくっ❤️ びゅるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「きゃぁっ……❤️
ああぁぁぁぁぁんっ❤️❤️
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ……❤️❤️❤️」
腰を前に突き出して、できるだけ馬まんこの奥に押し当てての射精。
うおあぁぁぁぁっ……気持ちいいっ!!!
容赦なくちんちんに襲いかかってくるナカのヒダヒダとかヌルヌルとか締め付けとかもう最高だし、今までになく激しく絶頂する嫁の声と、照れて紅潮する白くてすべすべなお肌と、繋いだ手のひらから伝わる体温と手汗のぬめりと……もう、全てが幸せで。
射精する度に水で作られたドレスが形を保てなくなり、流水となって彼女の馬体を伝わって地面に落ちる。
びしゃっ、ばちゃっと音を立てて水たまりに変わっていくドレス。
このドレス、彼女の魔力で形を保ってるんだけどちゃんとした形に固定するの、高い集中力が必要なんだよね。
リディエルちゃんは超スゴイ魔法使いなので、俺とえっちしながらでも集中保てるんだけど、あまりにも強い快楽と幸福を感じるとその集中も途切れちゃうんですよ、つまり俺の今の射精で彼女の頭の中は完全に俺という存在で満たされて服なんて要らない❤️ って思ってくれたって事なんです、ううっ……!
リディエルちゃん、リディエルちゃああぁぁぁぁんっっっ!!!
好きぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!
「わたしもっ、すきぃっ❤️
おじさまのことっ、だいすきぃぃぃぃっ……❤️❤️❤️」
ああっ……お互いに好きって叫びながら絶頂するの、ほんと最高。
リディエルちゃん、首筋が朱に染まってる。
前向いてて見えないけど、今の顔絶対可愛い……!
背中から人お尻にかけてのラインもセクシーだし、俺の腰に巻きついた尻尾を馬まんこが締まると同時にギュッと締め付けてくるのもほんと好き。
それほどまでに求めてくれてるんだ、こんな可愛くてえっちな娘が、俺をっ……!
めちゃくちゃ嬉しいっ……!
大好きだよっ、リディエルちゃんっ!
愛してるっ!!!
びゅるるぅっ❤️
どびゅるるるるるっ❤️❤️
びゅく、びゅくっ❤️
ぶびゅるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
◇
長い、長すぎる絶頂が終わって、2人で荒い息をつく。
ゼェゼェ言いながら必死で酸素取り込む事に専念してる俺に比べて、すぐに呼吸を落ち着けたリディエルちゃんはジト目+後ろ目で俺を睨んでくる。
「おじさまのイジワル……
あんな、告白しながら、おちんちんを1番奥に押し付けてくるなんて……
本当に一生懸命で、スケベで、可愛くて、愛おしいおじさま……❤️❤️❤️」
腰に巻きつけた尻尾の先のヒレみたいな毛でサワサワ、ペチペチとお尻を愛撫されるの、ほんと好きっ……!
だらしなく鼻の下伸ばして、情け無い表情してる俺を見てニィッ……って笑うリディエルちゃん。
うっ⁉︎
ただでさえキツキツの馬まんこが、更なる締め付けで俺のちんちんをガッチリホールドしてくる!
繋いだ手も指をより深く絡められて、ニギニギされる。
「イジワルなおじさまにはちょっとオシオキが必要ですね♪
さぁ、ダンスを始めましょうか❤️
はい、ステップ踏みますよー❤️❤️
ワン、ツー、スリー❤️❤️❤️」
えっ?
ちょっ、待っ……
ずちゅちゅっ❤️
ぐりりぃっ❤️
びゅるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
あひぃっっっっ……!!!
挿入したちんちんが馬まんこに引っ張られて、乱暴にシェイクされる。
彼女の蹄が踏む流麗なステップについていけない俺は、なす術もなくその快楽に蹂躙されて情けなく射精。
コレ……やばいっ!
俺から何かしようとしても、彼女の馬体の動きに振り回されて、行動のイニシアチブを完全に掌握されてしまってる。
それでいてもたらされる快楽は極上。
ちんちんが馬まんこの中でもみくちゃにされて、ナカのヒダヒダに扱かれ、その刺激でビクビク跳ねた竿にネットリグチョグチョと愛液と膣壁が絡みつく……!
こんなの、我慢なんて出来るはずが無いっ!
ぐいぐいっ❤️
びゅぶるっ❤️
ぐにぐにぃっ❤️❤️
どくどくぅっ❤️❤️
ぐちゅっ、ぐちゅちゅうっ❤️❤️❤️
どぴゅぴゅっ、ぴゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
彼女と繋がった馬体にちんちんを振り回され、繋いだ両手で上半身の動きもコントロールされる。
ただ彼女の意思と動きに翻弄されて支配されて、もたらされる快楽に屈して射精し続けてしまう。
はうぅぅっ……!
気持ちいい、気持ちいいっ、気持ちいいっっっ……!!!
興奮と幸福で満たされる脳内。
そこで急にステップが止まる。
……っ!
何で?
どうして、もっと気持ちよくシてくれないの、リディエルちゃんっ……!
俺の懇願に対して、リディエルちゃんは楽しそうな声色でこう返答する。
「オシオキ遊びで気持ちよくなっちゃうおじさま、ほんとにスケベで可愛い❤️
でもぉっ……もっと気持ちよくなる遊び方があるんですよぉっ❤️❤️❤️
━━知りたい?」
蠱惑的な笑みを浮かべ、唇に指を当て後ろ目でこちらを見るリディエルちゃん。
あーっ……この仕草するリディエルちゃんほんと可愛いっ!
蹄をカッカッと鳴らしながら、馬美尻をフリフリするのも機嫌が良い証拠!
その動きに合わせて馬まんこに咥え込まれたちんちんも左右に振り回され、またしても射精。
ぐにっ、ぐにぃぃっ❤️
どぷっ、どぷぷぅっ❤️
あっ、ぐうぅぅぅぅっ……!
ダメだぁ……
もう、俺はリディエルちゃんの虜。
彼女の欲するまま、望むままに、想いと精を捧げる喜びに感謝しながら、涙声でまた愛を告げる。
ありがとう、ほんとにありがとうっ……
いつも俺に最高の幸せをくれてっ!
愛してるっ、愛してるよっ、リディエルちゃんっ……!
「ああっ……❤️
わたしも、あいしてますぅっ❤️❤️
おじさまと、こうしてぇっ、えっちできてっ、とぉっても、しあわせぇっ……❤️❤️❤️
わたしのほうこそ、いつも、ありがとぉっ……ございますぅっ❤️❤️❤️❤️
だめぇっ、イクっ……!
だいすきな、おじさまとっ、しあわせえっちしてっ、イッちゃうぅぅぅぅっ❤️❤️❤️❤️❤️」
ずぷぷぅっ❤️
ごぷっ、ごぷぅっ❤️
ぬぷっ、ぬぷぅっ❤️
びゅるっ、びゅるるぅっ❤️
できるだけ奥にちんちんを突き入れながら、ひたすら射精。
この世で一番愛しい女の子と一緒に、快楽と幸福に溺れるの、ほんとに最高っ……!
もっと沈んでいきたい、この愛欲の深みに……って、ホントに沈んでるっ⁉︎
俺と彼女の両脚が、床に溜まった水溜まりにズブズブと沈下していってる!
良く見ると水溜まりには魔法陣の模様が浮かんでるし、リディエルちゃんが何らかの魔法使ったかのか?
そうこうしてる内に、俺とリディエルちゃんは完全に「水没」してしまう。
慌てふためいて水中で一生懸命もがく俺の耳に、リディエルちゃんの甘くて優しくてえっちな声が届く。
「きゃあんっ❤️
慌てなくても大丈夫ですよ、おじさま♪
ここはわたしが儀式魔法で造り出した一種の『異界』ですから、何も心配しなくても大丈夫です❤️
ほら、水の中だけど呼吸もできるし会話もできるでしょう?」
……ほんとだ、すごい!
流石リディエルちゃん、俺の嫁は魔法使いとしても超一流!
でも身体の動きは鈍いな……水の抵抗があるからかな?
「じゃあおじさま、一旦馬まんこからおちんちん抜きますね?
んっ……ううぅんっ❤️」
うぐっ……!
にゅぽんっ! と音を立ててちんちんが馬まんこから解放される。
いつもながら、リディエルちゃんのまんこは抜く時もめちゃくちゃ気持ちいいから困る。
抜いた後も馬まんことちんちんを繋ぐ愛液と精液の混合液。
水中だからこそ残る、俺たちが愛し合った証であるえっちな架け橋。
「ああっ、もったいない……
コレも頂いちゃいますね、おじさま❤️」
リディエルちゃんは尻尾の先端でその架け橋を掬い取ると、馬まんこの中に再びしまい直す。
グチュグチュと尻尾の先端を「咀嚼」しながら、うっとりとした表情するロリ嫁、可愛くてえっちすぎるよ大好き!
「んんっ、熱くて気持ちいい……❤️❤️
おじさまとわたしが愛し合った証、一番奥に大切にしまっちゃいますね❤️
赤ちゃん、デキると良いなぁ……❤️❤️❤️」
赤ちゃんというワードを聞いて、俄然ヤル気が湧いてきた俺は、再びちんちんを限界まで膨らましてリディエルちゃんにアピールしてしまう。
もっと……もっとリディエルちゃんとえっちしたい!
今度は人まんこにハメハメして!
ドピュドピュ中出ししまくって!!
両方のまんこを俺の遺伝子で満たして、赤ちゃんを孕んでもらいたいっ……!!!
ちんちんビクビク跳ねさせながら、欲望剥き出し発言した俺を見て舌舐めずり。
あーっ、リディエルちゃんほんとエロ可愛いっ……!
「ふふっ、わたしも同じ気持ちですよおじさまぁ……❤️
さっき、言ったでしょう?
“もっと気持ちよくなる遊び”を2人でスると♪
覚悟してくださいね、おじさま❤️
ここはわたしが、おじさまと愛し合う為だけに創り出した湖であり沼……
蕩けましょう、互いの性を曝け出して❤️
溺れましょう、互いの欲の赴くままに❤️❤️
沈みましょう、互いの愛を確かめながら❤️❤️❤️」
歌う様に自分の望みを口にするリディエルちゃんは、俺にとって最愛であり最高の女の子!
彼女の為なら俺は何でもできる……!
この娘の望みを叶えるのが、俺の存在理由なのだ!
何でも言ってくれ、リディエルちゃんっ!
俺の全てを使って、君の望みを叶えて見せるからっ……!!!
「何でもとか、気軽に言っちゃうおじさま、本当に可愛いですぅっ❤️
良いんですかぁ?
わたしにそんな事言っちゃって……❤️
あとで後悔しても知りませんよぉ?」
もちろんだよ、リディエルちゃん!
嫁の望みを叶えるのは男の甲斐性だよ!
さあ、君の「欲しい」を聞かせてくれっ!
俺は君を満たして幸せにしてあげたいんだ……!
君が俺を満たして幸せにしてくれたのと同じように!
俺の魂の叫びが届いたのか、リディエルちゃんは頬染めて蕩けた表情しながら、水中で全身をクネクネさせて喜びを表現してくれる。
やったっ!
好きな女の子の喜びは俺の喜び……!
喜んでる嫁の姿は、俺の生命の源。
馬体の尻尾もフリフリご機嫌に揺れてて、ゴボゴボと水中に泡が起こる。
可愛いなぁ、俺の嫁はっ!
「まずはぁ……いつもみたいに人まんこをほぐして欲しいですぅっ❤️
おじさまのえっちなお口と、ベロでぇっ……❤️❤️」
よし来たっ!
任せてリディエルちゃんっ!
俺は彼女の馬体と人の胴体の狭間にある人まんこに猛然とむしゃぶりつく!
まずはぴったりと閉じた割れ目にちゅっちゅ!
唇が割れ目に触れる度に割れ目がぷるぷる震えて可愛いし、リディエルちゃんも喘ぎ声あげる!
「きゃんっ❤️
やっぱり、おじさまのおくち、とってもえっちですぅ❤️」
リディエルちゃんの人まんこの方がえっち!
俺のちゅっちゅでひくひく震えて、中からいやらしいお汁がとろ〜って垂れて来てる!
水中でも周りの水に溶けたりしない謎現象、すごい。
さっきここは異界だってリディエルちゃんが言ってたから、えっちな事に都合の良い空間なんだろうな、この場所は。
すごいぞ、俺の嫁!
そんな嫁のおまんこヨダレ、ほんと好き!
ペロペロして味わいまくる!!!
ペロペロ!
レロレロ!!
ベロベロベロベロ!!!
「きゃっ、やぁっ、はあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまのっ、べろがぁっ、わたしの、えっちなところぉっ、ぺろぺろって、してるぅっ❤️
きもち、いいっ、ですぅっ❤️❤️」
俺のペロペロで嫁が気持ちよくなってくれてる……!
嬉しすぎるぞ、これはっ!
もっと頑張って、ちゅっちゅペロペロするっ!
むちゅちゅっ!
ペロペロペロペロっ!
唇で吸い付いて、舌を小刻みに動かしてリディエルちゃんの人まんこの入り口を舐めまくる。
嫁のおまんこヨダレ、ほんと美味しいっ!
濃厚な甘さで味覚が、いやらしい匂いで嗅覚が刺激されて、えっちな興奮と高揚もますます高まってきた!
それに合わせて、ちんちんもますます膨らんで震えまくり。
ビクンビクン跳ねて、先走りを垂れ流すちんちんを見て、ニヤニヤと意地悪えっちな笑みを浮かべるリディエルちゃん。
あの笑顔は何かえっちなラブラブ意地悪思いついた顔だ……好きっ!
「おじさまに気持ちよくしてもらってばかり、というのも申し訳ないですぅ……❤️
わたしの方からもお口でシてあげますね♪
おじさまがシてくれてるみたいにぃ……ちゅっちゅ❤️
ぺろぺろーって❤️❤️
おちんちん、しゃぶってあげまぁす❤️❤️❤️」
彼女のえっちな宣言と共に、ゴボゴボ音を立てて周りの水が流れ始める。
うおっ!
なんだコレ⁉︎
自分の意思とは関係なく、身体の体勢が変わっていく……!
一瞬にして視界がぐるんと回り、リディエルちゃんの馬体が頭上に、人間ボディーを見下ろす姿勢になってしまう!
もちろん眼前にはリディエルちゃんの人まんこがあるし、視線下げると俺のちんちんを眼前にして舌なめずりする嫁の姿が!
「ふふっ❤️
この湖の中の水はぁ、わたしの思う通りの流れを作り出す事ができるんですよぉ♪
今みたいにお互いの体勢を変えたり、おちんちんやタマタマに圧力かけたりも、わたしの思いのまま❤️
ほら、こぉんな風に……❤️❤️」
ぐにぐにっ❤️
もみもみぃっ❤️❤️
はぐぅっ⁉︎
ちんちんの周りの水流が変わって、タマタマと一緒に激しく揉みほぐされる。
その乱暴な快楽に耐えきれずに、あっさり射精!
ぶびゅっ❤️
どびゅるるるるぅっ❤️
べちゃべちゃっ❤️
豪快に噴き出た精液が、リディエルちゃんの綺麗なお顔をべっとりと汚すのを見た俺は、その興奮のままに眼前の人まんこにむしゃぶりつき、そのまま舌先を割れ目の中に突き入れる!
むちゅっ❤️
ぺろぺろぉっ❤️
ぐちゅぐちゅぅっ❤️❤️
「きゃあんっ❤️
おじさまのっ、すけべぇっ❤️
わたしの、ナカにぃ、ベロ、いれちゃってぇっ❤️
そんなっ、はげしくっ、ぺろぺろっ、シちゃうんですねぇっ❤️
じゃあ……わたしもぉ、がまんっ、しませんねぇっ?
おじさまのっ、おちんちんっ❤️
おしゃぶりっ、シてあげますぅっ❤️
はぁむっ❤️❤️❤️」
じゅぽっ、じゅぽぽぉっ❤️
びゅくっ、びゅるるぅっ❤️
れろれろ、ぐちゅちゅぅっ❤️❤️
どぴゅどぴゅっ、どぷぷぅっ❤️❤️
うおぉぉぉぉっ……!
リディエルちゃんの人まんこに舌入れてナカをほじくり回し!
ちんちんをリディエルちゃんの口まんこにしゃぶりつくされる!
水の中をふわふわと浮かんだり、ゴボゴボと音を立てて沈んだりを繰り返す感覚は、陸上では味わえない不思議な高揚感をもたらしてくれるよ、何これ!
水中69、最高っ!
気がつけば俺は、頭上にあるリディエルちゃんの馬御御足をガシッと両手で掴んで、人まんこを啜る事に夢中になってしまっていた。
視線を下げると、最愛のロリ嫁が自分のちんちんを頬張って、しゃぶり尽くしてるのが見えて興奮が限界に達して射精!
どびゅるるぅっ❤️
じゅるるるるぅっ❤️
ぷしゃしゃあぁぁぁぁっ❤️
ああぁぁぁぁっ……!
きもちいいっ!!
しあわせぇっ……!!!
俺が出した精液、リディエルちゃんにゴクゴクされてる……!
細い喉の動きから、その様子が見て取れてすごく興奮しちゃうよ、たまんない!
それと同時に、人まんこから嫁のラブジュースが噴き出して来るのも、彼女が俺の射精で絶頂してくれた証で、もうハッピー最高潮!
俺もリディエルちゃん汁をゴクゴクする!
ちゅぱちゅぱっ、ちゅるちゅるるっ、んくっ、ごくごくぅっ……!
嫁に俺汁を飲ませて、嫁汁を俺が飲む「飲ませっこ遊び」最高!
お互いの愛の雫を味わい、貪り尽くすという想い合いの確認作業に、俺達は夢中になる。
愛情と食欲と快楽と。
それらを同時に満たしながら、溺れ沈んで行く楽しさは何物にも代え難い。
こんな遊び知っちゃったら、もう後戻りなんてできそうにない。
リディエルちゃん、リディエルちゃんっ、リディエルちゃあぁぁぁぁんっ!
美味しい、好きっ!
幸せで、大好きで、愛しくて、もうたまんないっ!!
全部、味わい尽くすね、君のおまんこ汁をっ!!!
俺が唇をリディエルちゃんの人まんこの入口に密着させて、すごい勢いで吸引し始めると、彼女もまた俺のちんちんを深く咥え込んで、激しく首を前後させる……!
ひいぃぃっ……!
それ、すごいっ!!
また出る……濃いのが出ちゃうよっ、リディエルちゃあぁぁぁぁんっ!!!
どびゅるるるるっ❤️
びゅるるぅっ、どくどくぅっ❤️❤️
じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽぽぉっ❤️❤️❤️
どぷぷっ、ごぷごぷぅっ……❤️
しゃぶり、しゃぶられ。
飲んで、飲まれて。
ふわふわ、ごぼごぼ、どぴゅどぴゅ、ごくごく……
気持ちいいと幸せと伴侶への愛しさだけを際限なく味わう遊びは、何度繰り返しても飽きるはずなどなく。
俺とリディエルちゃんは、時間を忘れて児戯に没頭していくのだった……
◇
「ん〜〜っ❤️
ぷはぁっ❤️❤️
ご馳走様でした、おじさま❤️❤️❤️
とぉっても美味しくて、気持ちよかったですよぉっ❤️❤️❤️❤️」
ちゅぽんとちんちんから唇を離し、水中を華麗にターンして、俺の眼前で妖艶に微笑むリディエルちゃん。
69えっち遊びが終わっちゃったのはちょっと残念だけど、俺の関心とちんちんの先っちょは早くも次の「遊び」に向いていた。
俺はリディエルちゃんをギュッと抱きしめると、まだまだ元気いっぱいのちんちんの先っちょで、人まんこの入り口をツンツンする。
あーっ……リディエルちゃん、大好きっ!
早く、早くっ!
次の遊び、シたいっ!
もう準備万端だよねっ⁉︎
リディエルちゃんの人まんこっ……!
あれだけちゅっちゅしてペロペロしたし、もうちんちん挿れても良いよねっ⁉︎
「きゃんっ❤️
せっかちですけべなおじさま、可愛くて素敵……❤️
そんなに早くシたいんですかぁ?
わたしの人おまんこ使った、おちんちんハメハメ遊び……❤️❤️」
欲望剥き出しでちんちんを跳ねさせる俺の胸に顔を埋め、上目遣い&乳首舐めで誘惑してくるリディエルちゃん……!
ロリエレガントな指先でもう片方の乳首をクリクリされて、うぐおぉぉぉぉっ⁉︎
もう、たまらんっっっ!!!
愛してるぞっ、リディエルちゃんっっっっ!!!!!
ぬぷぷぅっ❤️
びゅるるるるるぅっ❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまっ、おちんちんっ、またっ、はいってきたぁっ❤️
こっちにもっ、たくさんっ、ぴゅっぴゅーってっ、あついのっ、たっくさぁぁんっ❤️」
うおぉぉぉぉぉっ!!!
リディエルちゃんの人まんこのナカっ!
馬まんこよりも狭くて、ヌルヌルで……ああぁぁぁぁぁっ!
気持ち良すぎるっ!!!
もっと、もっとっ!
気持ちよくっ、なりたいしっ、彼女を気持ちよく、させたいっ……!
ぬぷぅっ、ずちゅっ❤️
ぐちゅちゅぅっ、ぱん、ぱぁんっ❤️
「きゃんっ❤️
きゃぁんっ、きゃあぁぁんっ❤️
おじさまっ、はげしっ……きゃあぁぁぁぁんっっっっ❤️❤️❤️」
腰を激しく前後させて、リディエルちゃんの人まんこのナカをちんちんで抉りまくるっ!
水の抵抗があるけど、そんなの関係ないっ!
馬まんこに挿れてた時よりも力強いピストンで、嫁を愛する。
「おじさまっ❤️
それ、すきっ❤️
たくましくてっ、かっこよくてぇっ❤️
だいすきぃっっ❤️
もっと、もっとぉっ❤️
おちんちんっ、ずぼずぼってっ、シてくださぁいっ❤️❤️」
……っ!
リディエルちゃんのえっちなおねだり、エロすぎるっ!
嫁の望みを叶えるのは、夫の務めっ!
全身全霊で、事に励むのみっ!!!
ずぐっ、ずぷぷうっ❤️
くねくねっ、ぐりぐりぃっ❤️
どぴゅぴゅっ❤️
びゅるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
愛する女の子を正面から強く抱きしめて、激しいピストンで膣内を蹂躙し、思う存分に射精する。
最愛の女の子の嬌声を聞き、絶頂した時の淫らな表情を間近で見るの、ほんと好き!
何度味わっても飽きない、オスとして最高に充実した至福の時間。
彼女も俺と同じくらい、いやそれ以上に幸福を感じてくれてると良いな……
大好きな女の子に、えっちで最高の幸せを感じさせてあげる事ができたら、もうそれだけで全てが満たされる……!
生きてて良かったって、思えるんだ。
俺は、無我夢中で腰を振り、リディエルちゃんの人まんこに精を注ぎ続ける。
ああ……愛してるよ、リディエルちゃん!
君を喜ばせ、幸せにしてあげたいんだ、俺は!
リディエルちゃんに出会えて、こうして愛し合う事ができて、本当に良かった。
ずっと一緒で、ずっと大好きだよっ……!
◇
━━それから。
俺たちはひたすら子作りえっちし続けた。
一体何回射精して絶頂したのか、もう数えきれないけれども、快楽と興奮は未だに収まる気配を見せない。
すごいぞ、リディエルちゃんと俺。
まさに愛の永久機関!
「おじさまぁっ❤️
もっと、もっとぉっ❤️❤️
あつぅいざーめんっ、たくさんっ、くださぁいっ❤️❤️❤️」
くねくねっ❤️
ぐぷぷうぅぅっ❤️
彼女の腰の動きに翻弄されて、またしても繋がりっぱなしのちんちんが精子を吐き出してしまう。
びゅるるっ❤️
どぷぷぅっ……❤️
あうぅぅぅぅっ……!
リディエルちゃあぁんっ、好きぃっ……!
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
あつぅいっ、おいしいよぉっ……❤️
うふふっ、おじさまぁっ……わたしもぉっ、だいすき、ですよぉっ……❤️❤️❤️」
ぎゅーっと俺に抱きつきながら、腰をクイクイと動かして、ちんちんから精子を搾り取るリディエルちゃん、貪欲すぎるっ……!
あーっ……気持ちよくて、しあわせぇっ……
でも、リディエルちゃんはまだ満足してないんだよね。
その証拠に俺を上目遣いで見る彼女が、胸板に口付けしながら視線で語りかけてくるんだ。
『まだまだ、終わりませんよ❤️❤️❤️』
ってさぁ!
……みなぎってきたぁっ!
彼女に選ばれた男として、頑張らないとっ!
「きゃんっ❤️
おじさまのおちんちん、まだまだ元気で素敵ですぅ❤️
じゃあそろそろ始めましょうか……
おじさまが大好きな、えっちな遊び❤️
“おちんちんあっち向いてホイ♪”を❤️」
わぁいっ、何その魅惑的な響きの遊び!
名前聞いただけでわかるよ、俺がリディエルちゃんにたくさんラブラブ意地悪、略してラブ悪をサれまくる素敵な遊びだって!
ヤろう、今すぐに!
えっちな遊び、ほんと楽しみっ!!!
大喜びでちんちん跳ねさせる俺の胸板に指先で「の」の字を書きながら、リディエルちゃんは舌なめずり。
たまんないね、これっ!
これほど愛し合っても、俺たちはまだまだお互いに夢中で、求め合える!
魔物娘お嫁さんとの性活、最高!!!
「じゃあ、ルールを説明しますね♪
と言ってもルールは単純。
ただ“普通”にあっち向いてホイするだけです。
一つだけ違うのは、向きを当てるのがおじさまのおちんちんの跳ねる方向ってだけ❤️
ふふっ、頑張ってくださいね、おじさまぁっ❤️
負けたらオシオキ、勝ったらご褒美ですよぉっ❤️❤️❤️」
ニヤニヤといやらしい笑顔浮かべながら、ルール解説するリディエルちゃん、小悪魔すぎて可愛い大好きっ!
しかもルール的にどうあってもえっちな事にしかならないじゃないですか、ありがとうございますっ!
「じゃあ、早速始めましょうか♪
はい、じゃーんけーん……」
ポン!
お互いに突き出した俺の手の形はグー、リディエルちゃんの手の形はチョキ。
おおっ⁉︎
まずは初戦のじゃんけんで勝ったぜ、コレはご褒美も目前か⁉︎
浮かれる俺を見るリディエルちゃんは、余裕ある表情を崩さない。
何だ、この彼女の余裕は……?
訝しんでる俺に、その余裕の「答え」が示される。
ぐぐぐっと、俺の握り拳に謎の水圧がかかってきたではないか、何事っ⁉︎
その謎の「力」によって、俺の握り拳は解かれて五指を開いたパーの形にされてしまう。
「はい、わたしの勝ちですね♪
うふふっ、忘れたんですかおじさまぁっ❤️
この湖の水は、わたしの意のままに動かせる事を♪
たくさん弄んであげますね、おじさまを……❤️
この、愛と欲とに満ちた湖の中で❤️❤️❤️」
ず、ずるいっ!
でも許す!!!
だってさ、ほんと可愛いんだ、リディエルちゃんの笑顔……
俺をギラギラとした欲望に満ちた瞳で熱く見つめる視線、真っ赤に染まった頬、口角を吊り上げて妖艶に微笑む捕食者としての笑み……!
その全てが俺を狂わせ、魅了する。
どこまでも溺れさせてくれる。
リディエルちゃんは俺の眼前に指先を突き出して、鼻先や唇をツンツンと突いてくる。
まるで、捕えた獲物を弄ぶ獣のように。
「ではぁ、続きイキますね❤️
おちんちん、あっち向いてぇ……ホイっ♪」
彼女の指先が指し示すのは、もちろん上。
その瞬間、人まんこが凄まじい締め付けでちんちんを蹂躙する……!
その締め付けに反応して、ビキビキと反り返ってしまうマイおちんちんの先っちょも、リディエルちゃんが指した上方を向いてしまう。
敏感な先端が膣壁のヒダヒダとヌルヌルがもたらす快楽に屈して、大量の精液を吐き出す。
びゅぶるるるるぅっ❤️
どびゅうぅぅぅぅっ❤️❤️
ひいぃぃぃぃっ……!
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
ざーめん、またきたぁっ❤️❤️
うふふっ、おじさまのまけ、ですねー♪
まけちゃったおじさまにはぁ、おしりペンペン❤️ のオシオキ、シちゃいますねー❤️❤️」
射精の快楽に喘いで、ゴボゴボと口から泡を吐き出してる俺のお尻をサワサワナデナデしてくる感触。
これ、ひょっとしてリディエルちゃんの尻尾の先端……?
お尻ペンペン、ってまさかコレで……?
「じゃあ、イキますよー?
えい、えいっ♪」
ぴしゃっ、ぴしゃあんっ♪
ひぎぃぃっ⁉︎
リズミカルに響くスパンキング音と共に、尻に伝わる衝撃。
痛みは、ない。
あるのは年下の妻にオシオキされてる羞恥心と、彼女の思う通りに貪られ達してしまう被虐的な快楽と、そんな自分を受け入れてくれて愛してくれる女性に対する好意とで。
それら全てが混ざった感情で脳内が満たされ、同時に刺激に反応した腰が、無意識なピストン運動を繰り返してしまう……!
ぐいっ、ぐちゅうっ❤️
びゅるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️
「きゃあっ、きゃあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまったらぁ、オシオキ、されてるのにぃっ❤️❤️
きもちよくっ、なっちゃったんですかぁっ♪
ヘンタイでぇ、すけべっ、なんですねっ❤️
おじさまはっ❤️
わたしは、そんな、おじさまがぁっ……だいすきっ❤️❤️ ですよぉっ❤️❤️❤️」
あっ、あぐうぅぅっ……おれも、すきぃっ!
リディエルちゃんっ、だいすきぃぃぃぃっ!!!
「あはっ❤️
りょうおもいっ、ですねっ❤️
わたしたちっ❤️❤️
じゃあ……もっと、もっと❤️
なかよくなるためにぃっ、たくさんあそびましょうねぇ♪
はぁい、もういっかい、イキますよぉっ?
じゃあんけんっ……ポンっ❤️」
彼女の掛け声に合わせて、震える手を前方に差し出す。
でも、凄まじい快楽に晒されて思考能力が低下した今の俺には、手の形を思い通りに変えることすらままならず、だらしなく開いた手を突き出すのがやっとだった。
対手の彼女の手の形はパー。
ああ“あいこ”だ、と認識した瞬間に手の周りに例の水圧がかかってきて、俺の手の形は握り拳のグーにされてしまう。
「はい、またじゃんけんかちましたー♪
うふふっ、おじさまったらぁ、じゃんけんっ、よわよわですねぇ❤️」
勝ち誇った顔で、俺の握り拳を両手で包み込んでくるリディエルちゃん、かわいいな……
俺は、この顔した彼女が本当に好きなのだ。
いつもの妖艶とした表情とは違う、年相応の無邪気な笑顔。
夫である俺の前でだけ見せてくれる、愛くるしさ溢れる「女の子」としての顔。
それを見るたびに、俺は何度でも恋に落ちてしまう……!
「えへへっ♪
じゃあ、またイキますねぇっ♪
おちんちん、あっちむいてぇっ……❤️」
リディエルちゃんが俺のヘソのあたりに人差し指の先端を当てる。
手のひらの方を上にして、指の腹を擦り付けながら胸板、そして喉元をツツーッ……と這い上がってくるその触感に、背筋がゾクゾクしてちんちんをビクビクと跳ねさせてしまう。
ああっ……また、上ってくる!
下腹部の奥から精子が込み上げてくる感覚で呻き声を漏らしてしまう俺に、リディエルちゃんは無慈悲にトドメを刺す!
「ホイっ❤️❤️❤️」
どぴゅぴゅぅっ❤️
ぴゅっ、ぴゅるるぅっ❤️❤️
あっ……ぐあぁぁぁぁっ!!!
先程よりも強く締め付けてくる人まんこと、楽しそうな彼女の声に身悶えして、俺は海老反りになって射精してしまう。
もはや彼女の指がどちらを指してるかも認識できない。
視界に映るのはゆらゆらと揺れる湖面と、ゴボゴボと泡立つ気泡のみ。
その湖面が徐々に近づいてきてる、という事は俺たちは繋がりながら上昇してるのか。
一瞬、そんな状況把握が脳裏をよぎるが、リディエルちゃんの嬌声とちんちんにもたらされる快楽で、そんな情報はあっという間に流されていく。
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
はいっ、またおじさまのまけぇっ❤️
じゃあ、オシオキですねっ♪
せぇのっ、えいっ、えぇぇいっ❤️❤️」
ぺしんっ、ぱあぁんっ❤️
ずぷぷぅっ、ぬぷぷうっ❤️
ごぷっ、どぷぷぅっ❤️❤️❤️
うっ、ぐうぅぅぅぅっ……⁉︎
またしても尻に訪れた衝撃で腰を跳ねさせてしまう。
より深く挿入されたちんちんが、精を放出しながらリディエルちゃんの最奥を突き上げる。
「ひあっ、ひいっ❤️
きゃあっ、きゃあぁぁぁぁぁぁんっ……❤️❤️
おじさまっ、おじさまおじさまぁぁぁぁっ❤️❤️❤️
すきぃっ……❤️
わたしはっ、おじさまをっ、おしたいっ、してますうぅぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️❤️❤️」
リディエルちゃんの情熱的な告白が俺の耳に届き、脳内を更なる幸福感が満たしていく。
天にも昇る心地とは、この事か……
淫らな遊びで、快楽と愛欲とを貪り尽くし、お互いを激しく求め合い、深く強く繋がっていく。
彼女が指し示す高みに、2人で昇り詰めていく愛のステップアップえっち、ほんと大好きっ……!
「おじさまぁっ❤️
一番上の湖面まで上ったらぁ、今度は逆さまになって沈んでイキましょうねぇ❤️
そう簡単に終わらせませんよぉ、この遊びは♪
上って、沈んで、また上って……ずうっと溺れさせてあげますね、わたしの愛で❤️❤️
あっぷ、あっぷって♪
この湖の中で蕩けあって、溶けあって、二度と離れられなくなるくらいに❤️❤️❤️
うふふ……たっぷり楽しみましょうね、おじさまぁっ❤️❤️❤️❤️❤️」
舌なめずりして微笑むリディエルちゃんの愛、マジで重いな……!
でも、そんな君が大好きなんだ俺は。
むしろどんと来いだぜ!
いくらでも溺れてあげるよ、この世で一番大切な女の子に!
愛してるよっ、リディエルちゃんっ……大好きっ!!!!!
俺たちはまた遊びを再開する。
お互いの心の赴くままに戯れ、興じ、楽しむ。
プリンセスである嫁が、年相応の女の子として振る舞うのは、俺とのえっちな遊びに耽る時だけ。
男冥利に尽きるってモノだろう、こういうのって!
淫らだけど、無邪気に微笑む彼女に見惚れながら。
俺は、何度目か分からない絶頂を迎えるのだった。
彼女は俺にラブラブな意地悪ばっかりして弄んでくるんだけど、その根底に流れる確かな愛情と労りによって俺の色んなゲージが成長するんですよね。
リディエルちゃんみたいな娘の馬お尻に敷かれながら、主にえっち方面で色々育てられてしまうの、最高だぜ!
そんな感じで俺が彼女の馬美尻をエロい目で見ながら悶々としてると
「おじさまぁ❤️
わたしとえっちな遊び、シませんか♪」
などと超ストレートにお誘いかけてくる、下半身が美しすぎるブルー馬体で、人間部分は水でできたスケスケエレガントドレスに身を包み、金色に輝くティアラを頭に戴く、気品とエロさ溢れるロリプリンセスお嫁さん、それが我が家のリディエルちゃん!
うおー!
スるスる!
えっちな遊びはいつでもウェルカム!
俺は了承の雄叫びあげながら、素早くズボンとパンツを脱いで勃起したちんちんを彼女の馬体に擦り付ける。
「きゃんっ♪
おじさまったら相変わらずせっかちさん❤️
慌てなくてもわたしは逃げませんよぉ……❤️
むしろ、おじさまの方こそ逃げないでくださいね?」
リディエルちゃんは妖しく微笑むと、その尻尾を俺の腰に巻きつけてくるんですよね、あーこの笑顔してるリディエルちゃん、ほんと可愛い……
舌舐めずりまでしてるし、俺の好きが全部詰まったえっちな笑顔、最高に好き!
「うっとりしてるおじさまの笑顔、かわいい……❤️
情けなくて、だらしなくて、興奮してて……わたしの好きが全部詰まったすけべおじさまのスマイル♪
どんな高級なお食事よりも美味しそうな、この世で一番の大好物ですぅ❤️❤️❤️」
クネクネ、モジモジと上半身でしなを作りながら、カッカッと馬体の蹄を床に打ちつけて馬美尻をふりふりするリディエルちゃんっ……!
誘ってるんですね、そうなんですね!
お互いの笑顔で好きが溢れて、どうしようもなくえっちな気分になってしまうなんて、俺たちは相性バッチリだよね!
好きっっ!
愛してるよっ、リディエルちゃんっ!!!
俺は彼女に対する愛を叫びながら、美しいとしか言いようがないブルー馬体をガシリと掴むと、バキバキに硬くなったちんちんをいやらしく開閉するお馬さんまんこに……
ずぷうぅっ❤️
びゅるるっ❤️❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
ああぁぁぁっ!
リディエルちゃあぁぁぁぁんっ……!!!
「きゃあぁぁんっ❤️
おじさまのっ、かたくて、あついよぉっ❤️❤️
もっと、もっとっ♪
いちばんおくで、ぴゅっぴゅーっ❤️
シてくださぁぁいっ❤️❤️❤️」
彼女のお馬さんまんこに挿れただけで暴発しちゃった俺。
リディエルちゃんも上半身を激しく震わせてイッてくれてて。
ああっ、気持ちよくて幸せっ……!
うわっ、リディエルちゃん俺の射精に合わせて前の人まんこに指出し入れしてる、めちゃくちゃエロいっ……!
もう片方の手でおっぱいもモミモミしてるし、えっちすぎるよ俺のお嫁さんっ!
どくっ、どくんっ……と、心臓の音と同じ間隔で射精を繰り返すちんちんをぐいぐいと彼女の最奥に押し当てて、子作りの快楽に酔いしれる。
ううっ、射精止まんない……!
リディエルちゃん、リディエルちゃんっ!
大好きっ!!!
「わたしも、だぁいすきですぅっ❤️
おいしいっ、ざーめん❤️
こぉんなにたくさんっ……♪
おしゃせー、がんばってくれるおじさまっ❤️
すてきぃっ……❤️❤️❤️」
トロ顔で俺への愛を言葉にしてくれるリディエルちゃん、愛しすぎる……!
俺は美しい馬体にひしっとしがみつきながら、腰をへこつかせて射精し続ける。
終わらない快楽と愛欲の深みに、二人で溺れていく事は純粋に楽しい。
俺たち夫婦の愛を深める遊びはまだ始まったばかりなのだ。
◇
ようやく射精が収まった時、俺はすっかりリディエルちゃんに骨抜きにされてしまっていた。
はぁぁぁぁっ……
リディエルちゃん、かわいすぎ、エロすぎ、いとしすぎいっ……
彼女の馬体に顔を埋め、くんくんぺろぺろはむはむしながら、頬ずりする俺。
そんな俺を労る様に、腰に巻きついた尻尾の先端とすべすべハンドで頭をナデナデしてくれるリディエルちゃん、マジ優しい。
「とっても気持ち良かったですよ、おじさま❤️
お射精、たくさん頑張りましたね♪
えらいえらい……❤️
いい子いい子……❤️❤️」
あぁぁぁぁぁっ……リディエルちゃんに褒められると、もう全てが満たされてしまう!
なんか色々なゲージが満タンに満たされていく感覚、最高!
あと、キンタマの中身も満たされていくんですよね、精子で。
射精しすぎて萎んでたちんちんも、再びむくむく起き上がってきてヤる気も湧いてくる。
馬まんこの中で元気を取り戻したちんちんに気づいたリディエルちゃんは、えっちする前に見せてた妖艶スマイルをまた浮かべて
「さあ、始めましょうかおじさま❤️
これまではウォーミングアップ……えっちな遊びはこれからが本番ですよ♪」
ってさぁ!
ううっ、俺頑張るよ!
リディエルちゃんを満足させられる様に!
身体を起こした俺を見つめる彼女の瞳は、情欲に塗れた濡れた瞳で。
馬まんこの中もジュワッと熱いラブジュースが溢れて来て。
彼女の身体も俺とえっちする準備万端なのだ、って伝えてくれるんですよ、たまんない!
鼻息荒く興奮する俺を見て舌舐めずりするリディエルちゃん。
あー……これからどんなえっちな事シてくれるんだろうか?
もう楽しみすぎて腰を動かさずにはいられないよっ、俺!
ずちゅっ❤️
ぬちゅうっ❤️❤️
「きゃあんっ❤️
おじさま、たくましい……❤️
まだ遊びは始まってないのに、腰動かすなんてぇっ……❤️
ヤる気、満々なんですね♪
おじさまはヤればデキる人❤️
カッコよくてたくましい、わたしの愛しいおじさま……❤️❤️❤️」
くうぅぅっ!
リディエルちゃんはいちいち俺を滾らせる様な事言って、誘惑してくるんですよね。
何としてもこのえっちなロリお馬さん嫁を満足させてやらねば!
彼女の番のオスとして! って気持ちがムラムラと湧いてくる。
そんな俺を後ろ目に見ながら、リディエルちゃんは上半身を前に向けるとこちらに手を伸ばしてくる。
「ふふっ♪
じゃあ、今日はわたしの一族に伝わるダンスで遊びましょうか❤️
まずはわたしと手をぎゅーっと繋いでくださいね♪」
えっと……こうかな?
リディエルちゃんのすべすべハンドにそっと触れると、彼女の方から指を絡ませてくる。
必然的に俺の態勢は前のめりになり、ちんちんはより深く馬まんこに入って行き……!
ぬぷぷぅっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️❤️
どぴゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
はぐうぅぅぅっ⁉︎
ごめんっ、リディエルちゃぁんっ……もう、出ちゃったぁ……
「きゃあぁぁぁんっ❤️❤️❤️
いいんですよっ、おじさまぁっ❤️
このあそびにはっ、かちまけとか、ないからぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
どんなに早く射精してしまっても、俺と一緒にイッてくれるリディエルちゃん、マジで俺の嫁。
それほどまでに俺たちは相性バッチリなのだ、って事に心が喜びと幸せで満たされていく。
しばらくの間、お互いに絶頂し続けたあと、俺たちはすぐに遊びの続きを始める。
一度このモードに入ると、三日三晩えっちが続く事も珍しくはない。
俺は彼女の為なら何度でもデキるのだ。
「じゃあ、ダンスのステップを説明しますね♪
まずはお互いに右足を斜め後ろに踏み出したあと、一旦その右足を左足の真横に持ってきて足を揃えます。
その次は左足を真横に踏み出して……」
延々とダンスのステップを口頭で説明するリディエルちゃん。
熱心に語ってくれるのに悪いけど。
正直俺はそれどころじゃなくて。
愛するリディエルちゃんとえっちしてるという事実に。
その熱に浮かされて、彼女の声に聞き惚れてしまっていた。
内容が全然頭に入ってこないほどに。
「……という訳です。
ちゃんと聞いてくれてましたか?」
彼女の話が終わったみたいだ。
何となくリディエルちゃんの声に不機嫌なオーラが混じってる気がする。
俺は素直に彼女に理由を伝えて謝罪する。
ごめん、リディエルちゃん。
あんまり話聞いてなかった。
リディエルちゃんとえっちしてると、胸がドキドキして、ちんちんとタマタマがズキズキして、頭がボーッとしちゃうんだ……
今もそう。
リディエルちゃんの手、スベスベで柔らかくて暖かいなぁ、こうやって指を絡め合うの幸せだなぁ、リディエルちゃんの馬体、ほんとに綺麗だなぁ、しなやかで力強くて、でも繊細で美しくてエロエロだなぁ、リディエルちゃんの声大好きだなぁ、甘くてトロトロで優しい響きの中に、ほんのちょっとの意地悪さが混じった俺好みのラブラブボイス愛しすぎる、リディエルちゃんの身体、めちゃくちゃセクシーだよ、白い肌も水色の髪も、ちょうど良い膨らみ具合のおっぱいも、今スケスケドレススカートの向こうに見えてるお尻も、全部好きすぎてたまらないよ……
もちろん性格も超好みだよ、優しくてやらしくて、意地悪でえっちで、実は努力してるところを見られたくない恥ずかしがり屋さんなところも、みんなまとめて大好き。
愛してるよ、リディエルちゃん……
謝ってた筈が途中から愛の告白になってしまった!
でも結果オーライだぜ。
何故なら、伝わってくるから。
今まさに彼女と繋がってる部分から、リディエルちゃんの想いが。
俺が彼女の好きなところを挙げる度にキュッ、キューッとちんちんを締めつけてくる馬まんこ。
繋いだ手のひらをじっとりと濡らすリディエルちゃんの手汗。
リディエルちゃんは照れたり焦ったりすると手汗がたくさん出てくるんですよ、可愛いすぎるよ俺の嫁っ……!
あーっ、また精液出そう……
いっぱい中で出すね、リディエルちゃんっ!
しっかり受け止めて孕んでっ!
ずちゅうっ❤️
ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️
どぷ、どぷうぅぅぅぅっ❤️❤️❤️
どくっ❤️ どくっ❤️ びゅるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「きゃぁっ……❤️
ああぁぁぁぁぁんっ❤️❤️
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ……❤️❤️❤️」
腰を前に突き出して、できるだけ馬まんこの奥に押し当てての射精。
うおあぁぁぁぁっ……気持ちいいっ!!!
容赦なくちんちんに襲いかかってくるナカのヒダヒダとかヌルヌルとか締め付けとかもう最高だし、今までになく激しく絶頂する嫁の声と、照れて紅潮する白くてすべすべなお肌と、繋いだ手のひらから伝わる体温と手汗のぬめりと……もう、全てが幸せで。
射精する度に水で作られたドレスが形を保てなくなり、流水となって彼女の馬体を伝わって地面に落ちる。
びしゃっ、ばちゃっと音を立てて水たまりに変わっていくドレス。
このドレス、彼女の魔力で形を保ってるんだけどちゃんとした形に固定するの、高い集中力が必要なんだよね。
リディエルちゃんは超スゴイ魔法使いなので、俺とえっちしながらでも集中保てるんだけど、あまりにも強い快楽と幸福を感じるとその集中も途切れちゃうんですよ、つまり俺の今の射精で彼女の頭の中は完全に俺という存在で満たされて服なんて要らない❤️ って思ってくれたって事なんです、ううっ……!
リディエルちゃん、リディエルちゃああぁぁぁぁんっっっ!!!
好きぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!
「わたしもっ、すきぃっ❤️
おじさまのことっ、だいすきぃぃぃぃっ……❤️❤️❤️」
ああっ……お互いに好きって叫びながら絶頂するの、ほんと最高。
リディエルちゃん、首筋が朱に染まってる。
前向いてて見えないけど、今の顔絶対可愛い……!
背中から人お尻にかけてのラインもセクシーだし、俺の腰に巻きついた尻尾を馬まんこが締まると同時にギュッと締め付けてくるのもほんと好き。
それほどまでに求めてくれてるんだ、こんな可愛くてえっちな娘が、俺をっ……!
めちゃくちゃ嬉しいっ……!
大好きだよっ、リディエルちゃんっ!
愛してるっ!!!
びゅるるぅっ❤️
どびゅるるるるるっ❤️❤️
びゅく、びゅくっ❤️
ぶびゅるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
◇
長い、長すぎる絶頂が終わって、2人で荒い息をつく。
ゼェゼェ言いながら必死で酸素取り込む事に専念してる俺に比べて、すぐに呼吸を落ち着けたリディエルちゃんはジト目+後ろ目で俺を睨んでくる。
「おじさまのイジワル……
あんな、告白しながら、おちんちんを1番奥に押し付けてくるなんて……
本当に一生懸命で、スケベで、可愛くて、愛おしいおじさま……❤️❤️❤️」
腰に巻きつけた尻尾の先のヒレみたいな毛でサワサワ、ペチペチとお尻を愛撫されるの、ほんと好きっ……!
だらしなく鼻の下伸ばして、情け無い表情してる俺を見てニィッ……って笑うリディエルちゃん。
うっ⁉︎
ただでさえキツキツの馬まんこが、更なる締め付けで俺のちんちんをガッチリホールドしてくる!
繋いだ手も指をより深く絡められて、ニギニギされる。
「イジワルなおじさまにはちょっとオシオキが必要ですね♪
さぁ、ダンスを始めましょうか❤️
はい、ステップ踏みますよー❤️❤️
ワン、ツー、スリー❤️❤️❤️」
えっ?
ちょっ、待っ……
ずちゅちゅっ❤️
ぐりりぃっ❤️
びゅるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
あひぃっっっっ……!!!
挿入したちんちんが馬まんこに引っ張られて、乱暴にシェイクされる。
彼女の蹄が踏む流麗なステップについていけない俺は、なす術もなくその快楽に蹂躙されて情けなく射精。
コレ……やばいっ!
俺から何かしようとしても、彼女の馬体の動きに振り回されて、行動のイニシアチブを完全に掌握されてしまってる。
それでいてもたらされる快楽は極上。
ちんちんが馬まんこの中でもみくちゃにされて、ナカのヒダヒダに扱かれ、その刺激でビクビク跳ねた竿にネットリグチョグチョと愛液と膣壁が絡みつく……!
こんなの、我慢なんて出来るはずが無いっ!
ぐいぐいっ❤️
びゅぶるっ❤️
ぐにぐにぃっ❤️❤️
どくどくぅっ❤️❤️
ぐちゅっ、ぐちゅちゅうっ❤️❤️❤️
どぴゅぴゅっ、ぴゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
彼女と繋がった馬体にちんちんを振り回され、繋いだ両手で上半身の動きもコントロールされる。
ただ彼女の意思と動きに翻弄されて支配されて、もたらされる快楽に屈して射精し続けてしまう。
はうぅぅっ……!
気持ちいい、気持ちいいっ、気持ちいいっっっ……!!!
興奮と幸福で満たされる脳内。
そこで急にステップが止まる。
……っ!
何で?
どうして、もっと気持ちよくシてくれないの、リディエルちゃんっ……!
俺の懇願に対して、リディエルちゃんは楽しそうな声色でこう返答する。
「オシオキ遊びで気持ちよくなっちゃうおじさま、ほんとにスケベで可愛い❤️
でもぉっ……もっと気持ちよくなる遊び方があるんですよぉっ❤️❤️❤️
━━知りたい?」
蠱惑的な笑みを浮かべ、唇に指を当て後ろ目でこちらを見るリディエルちゃん。
あーっ……この仕草するリディエルちゃんほんと可愛いっ!
蹄をカッカッと鳴らしながら、馬美尻をフリフリするのも機嫌が良い証拠!
その動きに合わせて馬まんこに咥え込まれたちんちんも左右に振り回され、またしても射精。
ぐにっ、ぐにぃぃっ❤️
どぷっ、どぷぷぅっ❤️
あっ、ぐうぅぅぅぅっ……!
ダメだぁ……
もう、俺はリディエルちゃんの虜。
彼女の欲するまま、望むままに、想いと精を捧げる喜びに感謝しながら、涙声でまた愛を告げる。
ありがとう、ほんとにありがとうっ……
いつも俺に最高の幸せをくれてっ!
愛してるっ、愛してるよっ、リディエルちゃんっ……!
「ああっ……❤️
わたしも、あいしてますぅっ❤️❤️
おじさまと、こうしてぇっ、えっちできてっ、とぉっても、しあわせぇっ……❤️❤️❤️
わたしのほうこそ、いつも、ありがとぉっ……ございますぅっ❤️❤️❤️❤️
だめぇっ、イクっ……!
だいすきな、おじさまとっ、しあわせえっちしてっ、イッちゃうぅぅぅぅっ❤️❤️❤️❤️❤️」
ずぷぷぅっ❤️
ごぷっ、ごぷぅっ❤️
ぬぷっ、ぬぷぅっ❤️
びゅるっ、びゅるるぅっ❤️
できるだけ奥にちんちんを突き入れながら、ひたすら射精。
この世で一番愛しい女の子と一緒に、快楽と幸福に溺れるの、ほんとに最高っ……!
もっと沈んでいきたい、この愛欲の深みに……って、ホントに沈んでるっ⁉︎
俺と彼女の両脚が、床に溜まった水溜まりにズブズブと沈下していってる!
良く見ると水溜まりには魔法陣の模様が浮かんでるし、リディエルちゃんが何らかの魔法使ったかのか?
そうこうしてる内に、俺とリディエルちゃんは完全に「水没」してしまう。
慌てふためいて水中で一生懸命もがく俺の耳に、リディエルちゃんの甘くて優しくてえっちな声が届く。
「きゃあんっ❤️
慌てなくても大丈夫ですよ、おじさま♪
ここはわたしが儀式魔法で造り出した一種の『異界』ですから、何も心配しなくても大丈夫です❤️
ほら、水の中だけど呼吸もできるし会話もできるでしょう?」
……ほんとだ、すごい!
流石リディエルちゃん、俺の嫁は魔法使いとしても超一流!
でも身体の動きは鈍いな……水の抵抗があるからかな?
「じゃあおじさま、一旦馬まんこからおちんちん抜きますね?
んっ……ううぅんっ❤️」
うぐっ……!
にゅぽんっ! と音を立ててちんちんが馬まんこから解放される。
いつもながら、リディエルちゃんのまんこは抜く時もめちゃくちゃ気持ちいいから困る。
抜いた後も馬まんことちんちんを繋ぐ愛液と精液の混合液。
水中だからこそ残る、俺たちが愛し合った証であるえっちな架け橋。
「ああっ、もったいない……
コレも頂いちゃいますね、おじさま❤️」
リディエルちゃんは尻尾の先端でその架け橋を掬い取ると、馬まんこの中に再びしまい直す。
グチュグチュと尻尾の先端を「咀嚼」しながら、うっとりとした表情するロリ嫁、可愛くてえっちすぎるよ大好き!
「んんっ、熱くて気持ちいい……❤️❤️
おじさまとわたしが愛し合った証、一番奥に大切にしまっちゃいますね❤️
赤ちゃん、デキると良いなぁ……❤️❤️❤️」
赤ちゃんというワードを聞いて、俄然ヤル気が湧いてきた俺は、再びちんちんを限界まで膨らましてリディエルちゃんにアピールしてしまう。
もっと……もっとリディエルちゃんとえっちしたい!
今度は人まんこにハメハメして!
ドピュドピュ中出ししまくって!!
両方のまんこを俺の遺伝子で満たして、赤ちゃんを孕んでもらいたいっ……!!!
ちんちんビクビク跳ねさせながら、欲望剥き出し発言した俺を見て舌舐めずり。
あーっ、リディエルちゃんほんとエロ可愛いっ……!
「ふふっ、わたしも同じ気持ちですよおじさまぁ……❤️
さっき、言ったでしょう?
“もっと気持ちよくなる遊び”を2人でスると♪
覚悟してくださいね、おじさま❤️
ここはわたしが、おじさまと愛し合う為だけに創り出した湖であり沼……
蕩けましょう、互いの性を曝け出して❤️
溺れましょう、互いの欲の赴くままに❤️❤️
沈みましょう、互いの愛を確かめながら❤️❤️❤️」
歌う様に自分の望みを口にするリディエルちゃんは、俺にとって最愛であり最高の女の子!
彼女の為なら俺は何でもできる……!
この娘の望みを叶えるのが、俺の存在理由なのだ!
何でも言ってくれ、リディエルちゃんっ!
俺の全てを使って、君の望みを叶えて見せるからっ……!!!
「何でもとか、気軽に言っちゃうおじさま、本当に可愛いですぅっ❤️
良いんですかぁ?
わたしにそんな事言っちゃって……❤️
あとで後悔しても知りませんよぉ?」
もちろんだよ、リディエルちゃん!
嫁の望みを叶えるのは男の甲斐性だよ!
さあ、君の「欲しい」を聞かせてくれっ!
俺は君を満たして幸せにしてあげたいんだ……!
君が俺を満たして幸せにしてくれたのと同じように!
俺の魂の叫びが届いたのか、リディエルちゃんは頬染めて蕩けた表情しながら、水中で全身をクネクネさせて喜びを表現してくれる。
やったっ!
好きな女の子の喜びは俺の喜び……!
喜んでる嫁の姿は、俺の生命の源。
馬体の尻尾もフリフリご機嫌に揺れてて、ゴボゴボと水中に泡が起こる。
可愛いなぁ、俺の嫁はっ!
「まずはぁ……いつもみたいに人まんこをほぐして欲しいですぅっ❤️
おじさまのえっちなお口と、ベロでぇっ……❤️❤️」
よし来たっ!
任せてリディエルちゃんっ!
俺は彼女の馬体と人の胴体の狭間にある人まんこに猛然とむしゃぶりつく!
まずはぴったりと閉じた割れ目にちゅっちゅ!
唇が割れ目に触れる度に割れ目がぷるぷる震えて可愛いし、リディエルちゃんも喘ぎ声あげる!
「きゃんっ❤️
やっぱり、おじさまのおくち、とってもえっちですぅ❤️」
リディエルちゃんの人まんこの方がえっち!
俺のちゅっちゅでひくひく震えて、中からいやらしいお汁がとろ〜って垂れて来てる!
水中でも周りの水に溶けたりしない謎現象、すごい。
さっきここは異界だってリディエルちゃんが言ってたから、えっちな事に都合の良い空間なんだろうな、この場所は。
すごいぞ、俺の嫁!
そんな嫁のおまんこヨダレ、ほんと好き!
ペロペロして味わいまくる!!!
ペロペロ!
レロレロ!!
ベロベロベロベロ!!!
「きゃっ、やぁっ、はあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまのっ、べろがぁっ、わたしの、えっちなところぉっ、ぺろぺろって、してるぅっ❤️
きもち、いいっ、ですぅっ❤️❤️」
俺のペロペロで嫁が気持ちよくなってくれてる……!
嬉しすぎるぞ、これはっ!
もっと頑張って、ちゅっちゅペロペロするっ!
むちゅちゅっ!
ペロペロペロペロっ!
唇で吸い付いて、舌を小刻みに動かしてリディエルちゃんの人まんこの入り口を舐めまくる。
嫁のおまんこヨダレ、ほんと美味しいっ!
濃厚な甘さで味覚が、いやらしい匂いで嗅覚が刺激されて、えっちな興奮と高揚もますます高まってきた!
それに合わせて、ちんちんもますます膨らんで震えまくり。
ビクンビクン跳ねて、先走りを垂れ流すちんちんを見て、ニヤニヤと意地悪えっちな笑みを浮かべるリディエルちゃん。
あの笑顔は何かえっちなラブラブ意地悪思いついた顔だ……好きっ!
「おじさまに気持ちよくしてもらってばかり、というのも申し訳ないですぅ……❤️
わたしの方からもお口でシてあげますね♪
おじさまがシてくれてるみたいにぃ……ちゅっちゅ❤️
ぺろぺろーって❤️❤️
おちんちん、しゃぶってあげまぁす❤️❤️❤️」
彼女のえっちな宣言と共に、ゴボゴボ音を立てて周りの水が流れ始める。
うおっ!
なんだコレ⁉︎
自分の意思とは関係なく、身体の体勢が変わっていく……!
一瞬にして視界がぐるんと回り、リディエルちゃんの馬体が頭上に、人間ボディーを見下ろす姿勢になってしまう!
もちろん眼前にはリディエルちゃんの人まんこがあるし、視線下げると俺のちんちんを眼前にして舌なめずりする嫁の姿が!
「ふふっ❤️
この湖の中の水はぁ、わたしの思う通りの流れを作り出す事ができるんですよぉ♪
今みたいにお互いの体勢を変えたり、おちんちんやタマタマに圧力かけたりも、わたしの思いのまま❤️
ほら、こぉんな風に……❤️❤️」
ぐにぐにっ❤️
もみもみぃっ❤️❤️
はぐぅっ⁉︎
ちんちんの周りの水流が変わって、タマタマと一緒に激しく揉みほぐされる。
その乱暴な快楽に耐えきれずに、あっさり射精!
ぶびゅっ❤️
どびゅるるるるぅっ❤️
べちゃべちゃっ❤️
豪快に噴き出た精液が、リディエルちゃんの綺麗なお顔をべっとりと汚すのを見た俺は、その興奮のままに眼前の人まんこにむしゃぶりつき、そのまま舌先を割れ目の中に突き入れる!
むちゅっ❤️
ぺろぺろぉっ❤️
ぐちゅぐちゅぅっ❤️❤️
「きゃあんっ❤️
おじさまのっ、すけべぇっ❤️
わたしの、ナカにぃ、ベロ、いれちゃってぇっ❤️
そんなっ、はげしくっ、ぺろぺろっ、シちゃうんですねぇっ❤️
じゃあ……わたしもぉ、がまんっ、しませんねぇっ?
おじさまのっ、おちんちんっ❤️
おしゃぶりっ、シてあげますぅっ❤️
はぁむっ❤️❤️❤️」
じゅぽっ、じゅぽぽぉっ❤️
びゅくっ、びゅるるぅっ❤️
れろれろ、ぐちゅちゅぅっ❤️❤️
どぴゅどぴゅっ、どぷぷぅっ❤️❤️
うおぉぉぉぉっ……!
リディエルちゃんの人まんこに舌入れてナカをほじくり回し!
ちんちんをリディエルちゃんの口まんこにしゃぶりつくされる!
水の中をふわふわと浮かんだり、ゴボゴボと音を立てて沈んだりを繰り返す感覚は、陸上では味わえない不思議な高揚感をもたらしてくれるよ、何これ!
水中69、最高っ!
気がつけば俺は、頭上にあるリディエルちゃんの馬御御足をガシッと両手で掴んで、人まんこを啜る事に夢中になってしまっていた。
視線を下げると、最愛のロリ嫁が自分のちんちんを頬張って、しゃぶり尽くしてるのが見えて興奮が限界に達して射精!
どびゅるるぅっ❤️
じゅるるるるぅっ❤️
ぷしゃしゃあぁぁぁぁっ❤️
ああぁぁぁぁっ……!
きもちいいっ!!
しあわせぇっ……!!!
俺が出した精液、リディエルちゃんにゴクゴクされてる……!
細い喉の動きから、その様子が見て取れてすごく興奮しちゃうよ、たまんない!
それと同時に、人まんこから嫁のラブジュースが噴き出して来るのも、彼女が俺の射精で絶頂してくれた証で、もうハッピー最高潮!
俺もリディエルちゃん汁をゴクゴクする!
ちゅぱちゅぱっ、ちゅるちゅるるっ、んくっ、ごくごくぅっ……!
嫁に俺汁を飲ませて、嫁汁を俺が飲む「飲ませっこ遊び」最高!
お互いの愛の雫を味わい、貪り尽くすという想い合いの確認作業に、俺達は夢中になる。
愛情と食欲と快楽と。
それらを同時に満たしながら、溺れ沈んで行く楽しさは何物にも代え難い。
こんな遊び知っちゃったら、もう後戻りなんてできそうにない。
リディエルちゃん、リディエルちゃんっ、リディエルちゃあぁぁぁぁんっ!
美味しい、好きっ!
幸せで、大好きで、愛しくて、もうたまんないっ!!
全部、味わい尽くすね、君のおまんこ汁をっ!!!
俺が唇をリディエルちゃんの人まんこの入口に密着させて、すごい勢いで吸引し始めると、彼女もまた俺のちんちんを深く咥え込んで、激しく首を前後させる……!
ひいぃぃっ……!
それ、すごいっ!!
また出る……濃いのが出ちゃうよっ、リディエルちゃあぁぁぁぁんっ!!!
どびゅるるるるっ❤️
びゅるるぅっ、どくどくぅっ❤️❤️
じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽぽぉっ❤️❤️❤️
どぷぷっ、ごぷごぷぅっ……❤️
しゃぶり、しゃぶられ。
飲んで、飲まれて。
ふわふわ、ごぼごぼ、どぴゅどぴゅ、ごくごく……
気持ちいいと幸せと伴侶への愛しさだけを際限なく味わう遊びは、何度繰り返しても飽きるはずなどなく。
俺とリディエルちゃんは、時間を忘れて児戯に没頭していくのだった……
◇
「ん〜〜っ❤️
ぷはぁっ❤️❤️
ご馳走様でした、おじさま❤️❤️❤️
とぉっても美味しくて、気持ちよかったですよぉっ❤️❤️❤️❤️」
ちゅぽんとちんちんから唇を離し、水中を華麗にターンして、俺の眼前で妖艶に微笑むリディエルちゃん。
69えっち遊びが終わっちゃったのはちょっと残念だけど、俺の関心とちんちんの先っちょは早くも次の「遊び」に向いていた。
俺はリディエルちゃんをギュッと抱きしめると、まだまだ元気いっぱいのちんちんの先っちょで、人まんこの入り口をツンツンする。
あーっ……リディエルちゃん、大好きっ!
早く、早くっ!
次の遊び、シたいっ!
もう準備万端だよねっ⁉︎
リディエルちゃんの人まんこっ……!
あれだけちゅっちゅしてペロペロしたし、もうちんちん挿れても良いよねっ⁉︎
「きゃんっ❤️
せっかちですけべなおじさま、可愛くて素敵……❤️
そんなに早くシたいんですかぁ?
わたしの人おまんこ使った、おちんちんハメハメ遊び……❤️❤️」
欲望剥き出しでちんちんを跳ねさせる俺の胸に顔を埋め、上目遣い&乳首舐めで誘惑してくるリディエルちゃん……!
ロリエレガントな指先でもう片方の乳首をクリクリされて、うぐおぉぉぉぉっ⁉︎
もう、たまらんっっっ!!!
愛してるぞっ、リディエルちゃんっっっっ!!!!!
ぬぷぷぅっ❤️
びゅるるるるるぅっ❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまっ、おちんちんっ、またっ、はいってきたぁっ❤️
こっちにもっ、たくさんっ、ぴゅっぴゅーってっ、あついのっ、たっくさぁぁんっ❤️」
うおぉぉぉぉぉっ!!!
リディエルちゃんの人まんこのナカっ!
馬まんこよりも狭くて、ヌルヌルで……ああぁぁぁぁぁっ!
気持ち良すぎるっ!!!
もっと、もっとっ!
気持ちよくっ、なりたいしっ、彼女を気持ちよく、させたいっ……!
ぬぷぅっ、ずちゅっ❤️
ぐちゅちゅぅっ、ぱん、ぱぁんっ❤️
「きゃんっ❤️
きゃぁんっ、きゃあぁぁんっ❤️
おじさまっ、はげしっ……きゃあぁぁぁぁんっっっっ❤️❤️❤️」
腰を激しく前後させて、リディエルちゃんの人まんこのナカをちんちんで抉りまくるっ!
水の抵抗があるけど、そんなの関係ないっ!
馬まんこに挿れてた時よりも力強いピストンで、嫁を愛する。
「おじさまっ❤️
それ、すきっ❤️
たくましくてっ、かっこよくてぇっ❤️
だいすきぃっっ❤️
もっと、もっとぉっ❤️
おちんちんっ、ずぼずぼってっ、シてくださぁいっ❤️❤️」
……っ!
リディエルちゃんのえっちなおねだり、エロすぎるっ!
嫁の望みを叶えるのは、夫の務めっ!
全身全霊で、事に励むのみっ!!!
ずぐっ、ずぷぷうっ❤️
くねくねっ、ぐりぐりぃっ❤️
どぴゅぴゅっ❤️
びゅるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
愛する女の子を正面から強く抱きしめて、激しいピストンで膣内を蹂躙し、思う存分に射精する。
最愛の女の子の嬌声を聞き、絶頂した時の淫らな表情を間近で見るの、ほんと好き!
何度味わっても飽きない、オスとして最高に充実した至福の時間。
彼女も俺と同じくらい、いやそれ以上に幸福を感じてくれてると良いな……
大好きな女の子に、えっちで最高の幸せを感じさせてあげる事ができたら、もうそれだけで全てが満たされる……!
生きてて良かったって、思えるんだ。
俺は、無我夢中で腰を振り、リディエルちゃんの人まんこに精を注ぎ続ける。
ああ……愛してるよ、リディエルちゃん!
君を喜ばせ、幸せにしてあげたいんだ、俺は!
リディエルちゃんに出会えて、こうして愛し合う事ができて、本当に良かった。
ずっと一緒で、ずっと大好きだよっ……!
◇
━━それから。
俺たちはひたすら子作りえっちし続けた。
一体何回射精して絶頂したのか、もう数えきれないけれども、快楽と興奮は未だに収まる気配を見せない。
すごいぞ、リディエルちゃんと俺。
まさに愛の永久機関!
「おじさまぁっ❤️
もっと、もっとぉっ❤️❤️
あつぅいざーめんっ、たくさんっ、くださぁいっ❤️❤️❤️」
くねくねっ❤️
ぐぷぷうぅぅっ❤️
彼女の腰の動きに翻弄されて、またしても繋がりっぱなしのちんちんが精子を吐き出してしまう。
びゅるるっ❤️
どぷぷぅっ……❤️
あうぅぅぅぅっ……!
リディエルちゃあぁんっ、好きぃっ……!
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
あつぅいっ、おいしいよぉっ……❤️
うふふっ、おじさまぁっ……わたしもぉっ、だいすき、ですよぉっ……❤️❤️❤️」
ぎゅーっと俺に抱きつきながら、腰をクイクイと動かして、ちんちんから精子を搾り取るリディエルちゃん、貪欲すぎるっ……!
あーっ……気持ちよくて、しあわせぇっ……
でも、リディエルちゃんはまだ満足してないんだよね。
その証拠に俺を上目遣いで見る彼女が、胸板に口付けしながら視線で語りかけてくるんだ。
『まだまだ、終わりませんよ❤️❤️❤️』
ってさぁ!
……みなぎってきたぁっ!
彼女に選ばれた男として、頑張らないとっ!
「きゃんっ❤️
おじさまのおちんちん、まだまだ元気で素敵ですぅ❤️
じゃあそろそろ始めましょうか……
おじさまが大好きな、えっちな遊び❤️
“おちんちんあっち向いてホイ♪”を❤️」
わぁいっ、何その魅惑的な響きの遊び!
名前聞いただけでわかるよ、俺がリディエルちゃんにたくさんラブラブ意地悪、略してラブ悪をサれまくる素敵な遊びだって!
ヤろう、今すぐに!
えっちな遊び、ほんと楽しみっ!!!
大喜びでちんちん跳ねさせる俺の胸板に指先で「の」の字を書きながら、リディエルちゃんは舌なめずり。
たまんないね、これっ!
これほど愛し合っても、俺たちはまだまだお互いに夢中で、求め合える!
魔物娘お嫁さんとの性活、最高!!!
「じゃあ、ルールを説明しますね♪
と言ってもルールは単純。
ただ“普通”にあっち向いてホイするだけです。
一つだけ違うのは、向きを当てるのがおじさまのおちんちんの跳ねる方向ってだけ❤️
ふふっ、頑張ってくださいね、おじさまぁっ❤️
負けたらオシオキ、勝ったらご褒美ですよぉっ❤️❤️❤️」
ニヤニヤといやらしい笑顔浮かべながら、ルール解説するリディエルちゃん、小悪魔すぎて可愛い大好きっ!
しかもルール的にどうあってもえっちな事にしかならないじゃないですか、ありがとうございますっ!
「じゃあ、早速始めましょうか♪
はい、じゃーんけーん……」
ポン!
お互いに突き出した俺の手の形はグー、リディエルちゃんの手の形はチョキ。
おおっ⁉︎
まずは初戦のじゃんけんで勝ったぜ、コレはご褒美も目前か⁉︎
浮かれる俺を見るリディエルちゃんは、余裕ある表情を崩さない。
何だ、この彼女の余裕は……?
訝しんでる俺に、その余裕の「答え」が示される。
ぐぐぐっと、俺の握り拳に謎の水圧がかかってきたではないか、何事っ⁉︎
その謎の「力」によって、俺の握り拳は解かれて五指を開いたパーの形にされてしまう。
「はい、わたしの勝ちですね♪
うふふっ、忘れたんですかおじさまぁっ❤️
この湖の水は、わたしの意のままに動かせる事を♪
たくさん弄んであげますね、おじさまを……❤️
この、愛と欲とに満ちた湖の中で❤️❤️❤️」
ず、ずるいっ!
でも許す!!!
だってさ、ほんと可愛いんだ、リディエルちゃんの笑顔……
俺をギラギラとした欲望に満ちた瞳で熱く見つめる視線、真っ赤に染まった頬、口角を吊り上げて妖艶に微笑む捕食者としての笑み……!
その全てが俺を狂わせ、魅了する。
どこまでも溺れさせてくれる。
リディエルちゃんは俺の眼前に指先を突き出して、鼻先や唇をツンツンと突いてくる。
まるで、捕えた獲物を弄ぶ獣のように。
「ではぁ、続きイキますね❤️
おちんちん、あっち向いてぇ……ホイっ♪」
彼女の指先が指し示すのは、もちろん上。
その瞬間、人まんこが凄まじい締め付けでちんちんを蹂躙する……!
その締め付けに反応して、ビキビキと反り返ってしまうマイおちんちんの先っちょも、リディエルちゃんが指した上方を向いてしまう。
敏感な先端が膣壁のヒダヒダとヌルヌルがもたらす快楽に屈して、大量の精液を吐き出す。
びゅぶるるるるぅっ❤️
どびゅうぅぅぅぅっ❤️❤️
ひいぃぃぃぃっ……!
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
ざーめん、またきたぁっ❤️❤️
うふふっ、おじさまのまけ、ですねー♪
まけちゃったおじさまにはぁ、おしりペンペン❤️ のオシオキ、シちゃいますねー❤️❤️」
射精の快楽に喘いで、ゴボゴボと口から泡を吐き出してる俺のお尻をサワサワナデナデしてくる感触。
これ、ひょっとしてリディエルちゃんの尻尾の先端……?
お尻ペンペン、ってまさかコレで……?
「じゃあ、イキますよー?
えい、えいっ♪」
ぴしゃっ、ぴしゃあんっ♪
ひぎぃぃっ⁉︎
リズミカルに響くスパンキング音と共に、尻に伝わる衝撃。
痛みは、ない。
あるのは年下の妻にオシオキされてる羞恥心と、彼女の思う通りに貪られ達してしまう被虐的な快楽と、そんな自分を受け入れてくれて愛してくれる女性に対する好意とで。
それら全てが混ざった感情で脳内が満たされ、同時に刺激に反応した腰が、無意識なピストン運動を繰り返してしまう……!
ぐいっ、ぐちゅうっ❤️
びゅるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️
「きゃあっ、きゃあぁぁぁぁんっ❤️
おじさまったらぁ、オシオキ、されてるのにぃっ❤️❤️
きもちよくっ、なっちゃったんですかぁっ♪
ヘンタイでぇ、すけべっ、なんですねっ❤️
おじさまはっ❤️
わたしは、そんな、おじさまがぁっ……だいすきっ❤️❤️ ですよぉっ❤️❤️❤️」
あっ、あぐうぅぅっ……おれも、すきぃっ!
リディエルちゃんっ、だいすきぃぃぃぃっ!!!
「あはっ❤️
りょうおもいっ、ですねっ❤️
わたしたちっ❤️❤️
じゃあ……もっと、もっと❤️
なかよくなるためにぃっ、たくさんあそびましょうねぇ♪
はぁい、もういっかい、イキますよぉっ?
じゃあんけんっ……ポンっ❤️」
彼女の掛け声に合わせて、震える手を前方に差し出す。
でも、凄まじい快楽に晒されて思考能力が低下した今の俺には、手の形を思い通りに変えることすらままならず、だらしなく開いた手を突き出すのがやっとだった。
対手の彼女の手の形はパー。
ああ“あいこ”だ、と認識した瞬間に手の周りに例の水圧がかかってきて、俺の手の形は握り拳のグーにされてしまう。
「はい、またじゃんけんかちましたー♪
うふふっ、おじさまったらぁ、じゃんけんっ、よわよわですねぇ❤️」
勝ち誇った顔で、俺の握り拳を両手で包み込んでくるリディエルちゃん、かわいいな……
俺は、この顔した彼女が本当に好きなのだ。
いつもの妖艶とした表情とは違う、年相応の無邪気な笑顔。
夫である俺の前でだけ見せてくれる、愛くるしさ溢れる「女の子」としての顔。
それを見るたびに、俺は何度でも恋に落ちてしまう……!
「えへへっ♪
じゃあ、またイキますねぇっ♪
おちんちん、あっちむいてぇっ……❤️」
リディエルちゃんが俺のヘソのあたりに人差し指の先端を当てる。
手のひらの方を上にして、指の腹を擦り付けながら胸板、そして喉元をツツーッ……と這い上がってくるその触感に、背筋がゾクゾクしてちんちんをビクビクと跳ねさせてしまう。
ああっ……また、上ってくる!
下腹部の奥から精子が込み上げてくる感覚で呻き声を漏らしてしまう俺に、リディエルちゃんは無慈悲にトドメを刺す!
「ホイっ❤️❤️❤️」
どぴゅぴゅぅっ❤️
ぴゅっ、ぴゅるるぅっ❤️❤️
あっ……ぐあぁぁぁぁっ!!!
先程よりも強く締め付けてくる人まんこと、楽しそうな彼女の声に身悶えして、俺は海老反りになって射精してしまう。
もはや彼女の指がどちらを指してるかも認識できない。
視界に映るのはゆらゆらと揺れる湖面と、ゴボゴボと泡立つ気泡のみ。
その湖面が徐々に近づいてきてる、という事は俺たちは繋がりながら上昇してるのか。
一瞬、そんな状況把握が脳裏をよぎるが、リディエルちゃんの嬌声とちんちんにもたらされる快楽で、そんな情報はあっという間に流されていく。
「きゃあぁぁぁぁんっ❤️
はいっ、またおじさまのまけぇっ❤️
じゃあ、オシオキですねっ♪
せぇのっ、えいっ、えぇぇいっ❤️❤️」
ぺしんっ、ぱあぁんっ❤️
ずぷぷぅっ、ぬぷぷうっ❤️
ごぷっ、どぷぷぅっ❤️❤️❤️
うっ、ぐうぅぅぅぅっ……⁉︎
またしても尻に訪れた衝撃で腰を跳ねさせてしまう。
より深く挿入されたちんちんが、精を放出しながらリディエルちゃんの最奥を突き上げる。
「ひあっ、ひいっ❤️
きゃあっ、きゃあぁぁぁぁぁぁんっ……❤️❤️
おじさまっ、おじさまおじさまぁぁぁぁっ❤️❤️❤️
すきぃっ……❤️
わたしはっ、おじさまをっ、おしたいっ、してますうぅぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️❤️❤️」
リディエルちゃんの情熱的な告白が俺の耳に届き、脳内を更なる幸福感が満たしていく。
天にも昇る心地とは、この事か……
淫らな遊びで、快楽と愛欲とを貪り尽くし、お互いを激しく求め合い、深く強く繋がっていく。
彼女が指し示す高みに、2人で昇り詰めていく愛のステップアップえっち、ほんと大好きっ……!
「おじさまぁっ❤️
一番上の湖面まで上ったらぁ、今度は逆さまになって沈んでイキましょうねぇ❤️
そう簡単に終わらせませんよぉ、この遊びは♪
上って、沈んで、また上って……ずうっと溺れさせてあげますね、わたしの愛で❤️❤️
あっぷ、あっぷって♪
この湖の中で蕩けあって、溶けあって、二度と離れられなくなるくらいに❤️❤️❤️
うふふ……たっぷり楽しみましょうね、おじさまぁっ❤️❤️❤️❤️❤️」
舌なめずりして微笑むリディエルちゃんの愛、マジで重いな……!
でも、そんな君が大好きなんだ俺は。
むしろどんと来いだぜ!
いくらでも溺れてあげるよ、この世で一番大切な女の子に!
愛してるよっ、リディエルちゃんっ……大好きっ!!!!!
俺たちはまた遊びを再開する。
お互いの心の赴くままに戯れ、興じ、楽しむ。
プリンセスである嫁が、年相応の女の子として振る舞うのは、俺とのえっちな遊びに耽る時だけ。
男冥利に尽きるってモノだろう、こういうのって!
淫らだけど、無邪気に微笑む彼女に見惚れながら。
俺は、何度目か分からない絶頂を迎えるのだった。