マレフドラゴン様とドラゴニュートちゃんの繁殖警察!
警察署長マレフドラゴンのゼラーナ様と、婦警ドラゴニュートのソヨカの2人とスケベな繁殖タイムを送りたい。
例えばこんな感じ。
俺が妻であるドラゴニュートのソヨカと年末の大掃除してると、何か彼女がモジモジと太もも擦り合わせ始めるんですよね。
想像してみてくださいよ……
婦警さんなのに超ミニスカで、デカいおっぱいの谷間見せまくるえっちな制服着た竜人お嫁さんが、顔赤らめて舌舐めずりしながら俺の方見て
「ああっ……❤️
我慢してたけど、もう無理ぃっ❤️
30分も繁殖しないなんて、何て悪い旦那様なのぉっ❤️」
とか言いながらその場で尻尾の先使ってオナニーし始めるんですよ?
30分前まで繁殖えっちしまくってて、一向に大掃除進まないから何とか説得して、大掃除してから繁殖しよう! って話になってたのにだぜ?
そんなの見せられたら当然(?)フルチンだった俺の下半身も激しい反応見せ始めて、すっかりフル勃起しちゃうんですよね。
その様子を凝視しながら、ソヨカは数時間前に「押収」した俺のパンツを懐から出して口元に当てると
「すぅーっ……♪
あっ、はあぁぁぁぁんっ❤️❤️❤️」
って深呼吸した後、すぐに絶頂しちゃうんです。
自分の尻尾で愛撫していたオマンコから盛大に愛液吹き出しながらその場にへたり込んじゃう最愛の嫁の姿なんて見せられたら……そりゃもう俺も辛抱たまらんっ! ってなって彼女に襲いかかろうとするんですが、そこで“いや待て! 30分前もこんな感じでえっち繰り返してしまったじゃないか! このままじゃダメだ、ってなって大掃除する為に彼女を説得したのではなかったのか⁉︎”っていう内なる理性の声が俺の足を一瞬引き止めるんです。
その次の瞬間、動きを止めた俺の耳元で
「━━躊躇したな?
ふふっ、まだ吾輩の決めたルールが飲み込めてないのかな❤️
本当に、どうしようもなく……罪なオスだよ、キミは❤️❤️
はぁむっ❤️❤️❤️
じゅるっ、じゅるるるるぅっ……❤️❤️❤️❤️❤️」
って甘ったるいロリボイスと甘噛みした後、耳舐めまくる音が響いて俺はあひぃぃぃっ……! って腰砕けになってしまうんです。
俺の脳に焼きついて離れない、こんな蠱惑的で破滅的にエロ可愛い声の持ち主は、マイお嫁さんの中でも1人しか居ない。
そう、警察署長マレフドラゴンのゼラーナ様っ……!
腰砕けになりながらも首だけで振り返った俺の視界に飛び込んできたその御姿は━━
小さくて可愛らしい警察帽をチョコンと頭の上に乗せて、エロ可愛すぎるつるぺたロリボディーを惜しげもなく晒した、ほとんど全裸の超絶美少女邪竜お嫁さん……!
その女神様にも等しい美しさに息を呑みながら、俺は知らず射精してしまうんですよね……
びゅるっ❤️ びゅるるっ、どびゅるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
ああぁぁぁぁっ……!
また、やっちゃったぁ……
俺はあうぅぅぅっ、って情け無い呻き声あげながら精子の無駄撃ちという、取り返しのつかない罪を犯してしまう。
そんな俺の様子を恍惚とした表情で一通り眺めたゼラーナ様は、射精が終わった瞬間に地面に這いつくばって無駄撃ちしてしまった精液を舐め取り始めるんですよ……!
というか、ソヨカはもう先に精液舐め始めてた。
「ああっ……!
もったいない、もったいなぁいっ❤️
れろ、れろれろぉっ❤️
旦那様のっ、ザーメンっ❤️
30分ぶりの、ぷりぷり精子ぃっ❤️
おいしいっ、おいしすぎるのぉっ❤️❤️❤️」
「ぺろ、れろおぉっ❤️
まったくだな、ソヨカぁっ♪
吾輩の繁殖相手のっ、子種汁っ❤️
一滴たりともっ、無駄にできようはずもっ、なぁいっ❤️❤️
ずぞっ、じゅるるるるぅっ❤️❤️❤️」
俺の眼前ではしたない姿を晒し続ける邪竜と竜人、いやメストカゲ嫁2人。
お外ではいつもキリッとした表情でテキパキ仕事をこなす敏腕婦警のソヨカ。
常に自信に溢れ、余裕たっぷりの態度を崩さない繁殖警察署長のゼラーナ様。
そんな2人が、床に溢れた俺の精液を這いつくばって舐め取る姿は途轍もなく淫靡で、背徳的で。
貪欲な彼女達は上の口で味わうだけでは飽き足らず、尻尾の先を器用に使って精液を掬い取り、自分の下のお口であるオマンコに抜き差しして何度も絶頂してるんです。
エロすぎるだろ、俺のメストカゲお嫁さん2人組っ……!
そんなの見せられたら、俺のちんちんも容易くフルパワー取り戻してタマタマの中の精子も瞬く間にフル充填!
そのタイミングで精液を全て舐め尽くした2人はユラリと立ち上がると、へたり込む俺の眼前に仁王立ちするんですよね。
(うわっオマンコから愛液と精液の混合液がドロリと溢れててたまらんし2人の目が完全にアレだ捕食者の目だうへへ嬉しいなこれから2人に貪られるんだ最高だなやっぱり繁殖警察最高!)
などと脳内がスケベ一色に染まりつつある俺を見下しながら彼女達は俺の処遇を話し始めるんです。
「ゼラーナ様ぁっ♪
今回の旦那様の罪状はどんな感じですかぁっ?」
「そうだね……
繁殖警察のルールに照らし合わせると……
まず、繁殖を躊躇った事による『繁殖躊躇罪』❤️」
「次にぃ、長時間繁殖しなかった『繁殖怠慢罪』❤️❤️ ですねっ♪
あっ!
そして、精液を無駄撃ちした『子種汁もったいない罪』❤️❤️❤️ も追加で♪」
「更にぃ、吾輩とソヨカが普段どんな気持ちでキミを見てるか、どれだけ繁殖したいかをぜぇーんぜん分かってないにも程があるのにそんなキミこそが好きすぎてたまらない『にぶちんなキミも大好き罪』❤️❤️❤️❤️」
「極め付けはぁ♪
今まさにこれから犯されるのに、そんなにオチンポ膨らまして私達に貪られるのが嬉しくてたまらない、って顔して可愛すぎる旦那様がっ……❤️」
「『愛しくて、愛おしすぎて……キミに恋せざるを得ない罪』❤️❤️❤️❤️❤️ で決まりだなっ❤️」
んちゅっ❤️ むちゅうぅぅぅっ❤️❤️
ぬぷぷうっ❤️ どぴゅぅっ❤️
ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅうっ❤️
ぶびゅるっ、どびゅるるぅっ❤️❤️
ぱんっ、ぱぁんっ❤️❤️
どぷどぷぅっ❤️ ごぷぷぅっ❤️❤️
ずぷっ、どびゅっ❤️
ずん、ずんっ❤️
どぴゅどぴゅうっ❤️
ぶびゅるるるるるぅぅぅぅぅっ……❤️❤️❤️
罪状を読み上げる度に興奮して。
だらしなく発情しながらも。
恋する瞳を向けてくるメストカゲ嫁2人に。
『逮捕・拘留』され続ける夢の繁殖警察。
最っっっっ高だよね!!!
魔物娘図鑑、万歳!!!!!
例えばこんな感じ。
俺が妻であるドラゴニュートのソヨカと年末の大掃除してると、何か彼女がモジモジと太もも擦り合わせ始めるんですよね。
想像してみてくださいよ……
婦警さんなのに超ミニスカで、デカいおっぱいの谷間見せまくるえっちな制服着た竜人お嫁さんが、顔赤らめて舌舐めずりしながら俺の方見て
「ああっ……❤️
我慢してたけど、もう無理ぃっ❤️
30分も繁殖しないなんて、何て悪い旦那様なのぉっ❤️」
とか言いながらその場で尻尾の先使ってオナニーし始めるんですよ?
30分前まで繁殖えっちしまくってて、一向に大掃除進まないから何とか説得して、大掃除してから繁殖しよう! って話になってたのにだぜ?
そんなの見せられたら当然(?)フルチンだった俺の下半身も激しい反応見せ始めて、すっかりフル勃起しちゃうんですよね。
その様子を凝視しながら、ソヨカは数時間前に「押収」した俺のパンツを懐から出して口元に当てると
「すぅーっ……♪
あっ、はあぁぁぁぁんっ❤️❤️❤️」
って深呼吸した後、すぐに絶頂しちゃうんです。
自分の尻尾で愛撫していたオマンコから盛大に愛液吹き出しながらその場にへたり込んじゃう最愛の嫁の姿なんて見せられたら……そりゃもう俺も辛抱たまらんっ! ってなって彼女に襲いかかろうとするんですが、そこで“いや待て! 30分前もこんな感じでえっち繰り返してしまったじゃないか! このままじゃダメだ、ってなって大掃除する為に彼女を説得したのではなかったのか⁉︎”っていう内なる理性の声が俺の足を一瞬引き止めるんです。
その次の瞬間、動きを止めた俺の耳元で
「━━躊躇したな?
ふふっ、まだ吾輩の決めたルールが飲み込めてないのかな❤️
本当に、どうしようもなく……罪なオスだよ、キミは❤️❤️
はぁむっ❤️❤️❤️
じゅるっ、じゅるるるるぅっ……❤️❤️❤️❤️❤️」
って甘ったるいロリボイスと甘噛みした後、耳舐めまくる音が響いて俺はあひぃぃぃっ……! って腰砕けになってしまうんです。
俺の脳に焼きついて離れない、こんな蠱惑的で破滅的にエロ可愛い声の持ち主は、マイお嫁さんの中でも1人しか居ない。
そう、警察署長マレフドラゴンのゼラーナ様っ……!
腰砕けになりながらも首だけで振り返った俺の視界に飛び込んできたその御姿は━━
小さくて可愛らしい警察帽をチョコンと頭の上に乗せて、エロ可愛すぎるつるぺたロリボディーを惜しげもなく晒した、ほとんど全裸の超絶美少女邪竜お嫁さん……!
その女神様にも等しい美しさに息を呑みながら、俺は知らず射精してしまうんですよね……
びゅるっ❤️ びゅるるっ、どびゅるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
ああぁぁぁぁっ……!
また、やっちゃったぁ……
俺はあうぅぅぅっ、って情け無い呻き声あげながら精子の無駄撃ちという、取り返しのつかない罪を犯してしまう。
そんな俺の様子を恍惚とした表情で一通り眺めたゼラーナ様は、射精が終わった瞬間に地面に這いつくばって無駄撃ちしてしまった精液を舐め取り始めるんですよ……!
というか、ソヨカはもう先に精液舐め始めてた。
「ああっ……!
もったいない、もったいなぁいっ❤️
れろ、れろれろぉっ❤️
旦那様のっ、ザーメンっ❤️
30分ぶりの、ぷりぷり精子ぃっ❤️
おいしいっ、おいしすぎるのぉっ❤️❤️❤️」
「ぺろ、れろおぉっ❤️
まったくだな、ソヨカぁっ♪
吾輩の繁殖相手のっ、子種汁っ❤️
一滴たりともっ、無駄にできようはずもっ、なぁいっ❤️❤️
ずぞっ、じゅるるるるぅっ❤️❤️❤️」
俺の眼前ではしたない姿を晒し続ける邪竜と竜人、いやメストカゲ嫁2人。
お外ではいつもキリッとした表情でテキパキ仕事をこなす敏腕婦警のソヨカ。
常に自信に溢れ、余裕たっぷりの態度を崩さない繁殖警察署長のゼラーナ様。
そんな2人が、床に溢れた俺の精液を這いつくばって舐め取る姿は途轍もなく淫靡で、背徳的で。
貪欲な彼女達は上の口で味わうだけでは飽き足らず、尻尾の先を器用に使って精液を掬い取り、自分の下のお口であるオマンコに抜き差しして何度も絶頂してるんです。
エロすぎるだろ、俺のメストカゲお嫁さん2人組っ……!
そんなの見せられたら、俺のちんちんも容易くフルパワー取り戻してタマタマの中の精子も瞬く間にフル充填!
そのタイミングで精液を全て舐め尽くした2人はユラリと立ち上がると、へたり込む俺の眼前に仁王立ちするんですよね。
(うわっオマンコから愛液と精液の混合液がドロリと溢れててたまらんし2人の目が完全にアレだ捕食者の目だうへへ嬉しいなこれから2人に貪られるんだ最高だなやっぱり繁殖警察最高!)
などと脳内がスケベ一色に染まりつつある俺を見下しながら彼女達は俺の処遇を話し始めるんです。
「ゼラーナ様ぁっ♪
今回の旦那様の罪状はどんな感じですかぁっ?」
「そうだね……
繁殖警察のルールに照らし合わせると……
まず、繁殖を躊躇った事による『繁殖躊躇罪』❤️」
「次にぃ、長時間繁殖しなかった『繁殖怠慢罪』❤️❤️ ですねっ♪
あっ!
そして、精液を無駄撃ちした『子種汁もったいない罪』❤️❤️❤️ も追加で♪」
「更にぃ、吾輩とソヨカが普段どんな気持ちでキミを見てるか、どれだけ繁殖したいかをぜぇーんぜん分かってないにも程があるのにそんなキミこそが好きすぎてたまらない『にぶちんなキミも大好き罪』❤️❤️❤️❤️」
「極め付けはぁ♪
今まさにこれから犯されるのに、そんなにオチンポ膨らまして私達に貪られるのが嬉しくてたまらない、って顔して可愛すぎる旦那様がっ……❤️」
「『愛しくて、愛おしすぎて……キミに恋せざるを得ない罪』❤️❤️❤️❤️❤️ で決まりだなっ❤️」
んちゅっ❤️ むちゅうぅぅぅっ❤️❤️
ぬぷぷうっ❤️ どぴゅぅっ❤️
ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅうっ❤️
ぶびゅるっ、どびゅるるぅっ❤️❤️
ぱんっ、ぱぁんっ❤️❤️
どぷどぷぅっ❤️ ごぷぷぅっ❤️❤️
ずぷっ、どびゅっ❤️
ずん、ずんっ❤️
どぴゅどぴゅうっ❤️
ぶびゅるるるるるぅぅぅぅぅっ……❤️❤️❤️
罪状を読み上げる度に興奮して。
だらしなく発情しながらも。
恋する瞳を向けてくるメストカゲ嫁2人に。
『逮捕・拘留』され続ける夢の繁殖警察。
最っっっっ高だよね!!!
魔物娘図鑑、万歳!!!!!