アリスちゃんの検尿を手伝おう！
俺がお仕事から帰ってただいまー、って挨拶するとアリスのノエルちゃんが玄関前の廊下を全速力で走ってきて、飛びついてくるんですよね可愛い。
「にーちゃんにーちゃん、にーちゃんっ❤️
おっかえりぃー！ うおりゃー❤️❤️」
って叫びながら、俺の胸にダイブしてくるノエルちゃんほんと可愛い。
しっかりと受け止めて抱きしめてあげて、ただいまのデコチューをしてあげると
「えっへへー……にーちゃん、すきー❤️」
って言いながらお返しにほっぺにチューしてくれるんですノエルちゃん狂おしいほど可愛い。
彼女はいつだって俺に元気をくれる太陽みたいな娘なんだ……
そのまま俺の腰に脚回して、しがみついてくる彼女のお股とブルマの感触が、お腹あたりにふにゅんと感じられてちんちんも元気になる。
うあー……ノエルちゃん、なんて無邪気えっちなんだ！
いつものように彼女の無垢なる誘惑に鼻の下を伸ばしまくってる俺に、マイスイートハニーノエルちゃんは更なる爆弾発言を投げかけてくる。
「んとね、んとね……にーちゃんにおねがいあるの！
わたしのおしっこ、うけとめてほしいの！」
何ですと……？ 今、この娘、何て言った？
ふぅ……いかんな。
いくら俺が変態とはいえ、ロリ淫魔の尿を恋人のカラダで受け止めさせる、なんてアブノーマルなプレイをノエルちゃんが提案してくるなどという幻聴を聞いてしまうとは。
こんな事が現実である筈が、ない。
……ごめん、ノエルちゃん。もう一回言ってくれる？
良く聞こえなかったから。
「うん、いーよ♪ じゃあもういっかい、いうね？
にーちゃん！ わたしのおしっこ、うけとめて❤️」
ああ……何て事だ……！ 幻聴では、なかった。
ノエルちゃんが……ヘンタイになってしまった！
俺か？ 俺のせいなのかっ……⁉︎
アリスという種族はえっちが終わると、その記憶を失いカラダも処女に戻る。
とはいえ、全てが全て元通りに戻る、という訳ではない。
えっちした時の快楽はしっかりカラダが覚えてるし、俺が伝えた愛の言葉や想いのたけはえっちな部分以外はちゃんと覚えている。
毎日毎日リビングドールのアオノちゃんと3人で変態的なえっちしまくった影響が、こんな形で出てくるとは……！
ちゃんと責任とらなきゃ……彼女達の兄として！
この娘達がどんな変態的なプレイを要求してきても！
全て受け止めねば……！
俺はノエルちゃんとしっかり目を合わせて、彼女にこう伝える。
分かったよ、ノエルちゃん……！
君のおしっこは、俺が一滴残らず受け止めて見せる！
「わーい♪ にーちゃんはやっぱりやさしくてかっこいーなー❤️
んとね、んとねー……わたしね？
にーちゃんのこと、ほんとにだいすきー❤️❤️❤️
んちゅっ❤️」
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！？！
ノエルちゃんが！
俺の事、優しくてカッコいいって！
しかもその後、俺の唇にんちゅっ❤️ ってキスを⁉︎
何て……何て可愛いんだ！
ウチのノエルちゃんは！！！
喜びに打ち震える俺の首に手を回した彼女は、そのままそこを支点にしてカラダの位置をクルリ入れ替える。
俺の胸と腹にしがみついてたのが、後ろに回っておんぶみたいなカタチになったのだ。
「よーし！ そうときまれば『ぜんはいそげ』だー♪
といれへむけて、れっつごー❤️」
俺の背後から元気いっぱいに拳を突き上げて号令をあげるノエルちゃん犯罪的に可愛い。
いやでも待てよ……トイレでおしっこを使ったプレイを……？
いや、それは流石にちょっと……床とかトイレを汚しちゃうかもだし……
そういうプレイするなら、お風呂場の方が良いだろう。
ノエルちゃん、ごめんおトイレでスるのはその、ちょっと……マズいかも。
お風呂場じゃダメ？
「そうなの？ うんわかった！
じゃあおふろばへむけて、れっつごー❤️」
あー、素直に聞き入れてくれるノエルちゃん、本当に良い子！
俺はこの無垢なる信頼に応え続ける男でありたい……
◇
脱衣所に着くと、ノエルちゃんは俺の背中から飛び降りていつのまにか持っていた紙袋を手渡してくる。
多分、魔法でどこかに隠していたのだろう。
「はい！ これ、どーぞ！」
渡された紙袋には「検尿セット」と書かれていた。
えっと……これって？
「しっかりうけとめてね、わたしのおしっこ❤️」
にこやかに笑うノエルちゃん。
……ひょっとしてアレか？ 俺の勘違いなのか？
ノエルちゃんは別におしっこ使った変態えっちをしたかった訳ではなく、ただ検尿の手伝いをして欲しかっただけ……？
ぐぉぉぉぉぉぉぉっ！？！
変態は俺じゃねーか！！！
勝手にエロい勘違いして、彼女を変態に貶めていたとは……！
猛省せねば……！
うずくまって懊悩している俺を見て、首を傾げるノエルちゃん。
「どーしたの、にーちゃん？ なやみごと？」
いや、何でもないよ……
ただ自分の変態さに嫌気が差したというか、煩悩に塗れた自分を恥じているというか……
「うーん……よくわかんないけど、だいじょーぶ！
にーちゃんは、なんにもわるくない！
いいこ、いいこー♪ だよ❤️
ちゅっ❤️❤️❤️」
俺の頭を撫でた後、おでこにチューしてくれるノエルちゃん。
ううっ……ノエルちゃんの優しさが脳に沁みる！
ありがとう、ノエルちゃん！
元気出たよ！
「うんっ♪ にーちゃんがげんきだと、わたしもうれしいっ❤️」
そう言って微笑むノエルちゃんの後ろに後光が見える……
そんな彼女の為にも、いつもの元気な俺に戻ってノエルちゃんのおしっこを受け止めよう！
よし！ それじゃあ早速、始めようかノエルちゃん！
「わーい♪ じゃあ、ふくぬぐねー❤️
うんしょっ、と……」
ちょっと待って、ノエルちゃん。
その、何で上の服脱いでるの⁉︎
「わたし、このふくぬいですっぽんぽんにならないと、うまくおしっこでないの。
だからぜんぶぬごうとおもったんだけど……だめなの、にーちゃん？」
上目遣いで俺を見上げてくるノエルちゃん。
いや、ダメじゃないけど……まっ、いっか！
じゃあ脱ぎ脱ぎしようね！
俺はノエルちゃんの服を脱ぐのを手伝ってあげる。
上着を脱がせてあげて上半身裸になった彼女は当然の様にノーブラ。
でも乳首は絆創膏貼って隠してあるのが、もう最高にエロい。
思わず生唾飲み込んで、ノエルちゃんのちっぱいに見惚れてしまう。
ちんちんはズボンを突き破らんばかりに勃起してる。
「なんか、はずかしいね……❤️
にーちゃんのめ、すごくやらしい……❤️❤️❤️」
モジモジしながら、手を背後で組むノエルちゃん。
その視線は俺の下腹部に注がれていて……
興奮してしまった俺は震える手で彼女のブルマに手を伸ばす。
ノエルちゃんのブルマは微妙にサイズが合ってなくて、下に履いてるパンツがはみ出てるんだ……
もう、それがエロくてエロくて……！
俺は鼻息荒くしながら、下のパンツに左右から指かけて、一気にブルマごと下に引く。
当然俺の眼前には、うっすらと愛液で湿った処女オマンコが晒されていて……
めっっっっちゃくちゃ！
エロすぎる！！！
「わたし、なんか、へんだよぅ……
にーちゃんに、みられてるとぉ……❤️
すっごくむねが、どきどきして……❤️❤️
おなかのおく、きゅんきゅんしてくるよぉ……❤️❤️❤️」
頬を赤らめて舌舐めずりしながら妖艶に微笑むその表情を、先程までの無垢な少女が浮かべている、という事実に俺の興奮は更に高まっていく……！
俺は彼女のオマンコの真下に紙コップを構える。
じゃあ……検尿始めようか？
ノエルちゃんのおしっこ、全部受け止めてあげるからね。
遠慮なく、出してね……
場所が風呂場じゃなくて脱衣所だけど、もうそんなのどうでも良い。
というか、今立ち上がったらちんちんの先がズボンと擦れて射精してしまいそうだ。
「うんっ……❤️
しっかりうけとめてね、にーちゃん……❤️❤️❤️」
ノエルちゃんは両手を後ろに回したまま、翼の先と尻尾を使って処女オマンコをくぱぁっ……と開く。
「んんっ……❤️ はあぁぁぁぁっ……❤️❤️❤️」
チョロロロロッ……と、音を立てて紙コップを満たしていく液体。
おしっこしてるノエルちゃんは、色っぽい吐息をついて、カラダを震わせていて……
その様子があまりにも蠱惑的で……
俺は彼女が排尿するのと同時に射精していた。
おしっこが終わって、俺の射精も収まって。
お互いに荒い息をつきながら俺たちは見つめ合う。
ノエルちゃんは
「にーちゃぁんっ……❤️」
って甘えた声出して、その場にへたり込んじゃう。
俺は紙コップを傍らに置き無言で立ち上がった後、ズボンとパンツを脱いで精液まみれのちんちんを彼女の眼前に突きつける。
ソレを目にしたノエルちゃんはヨダレ垂らして舌舐めずりして……！
その表情は熟達した淫魔そのもので……！
俺は彼女をそっと抱き上げて前髪をかき上げ！
優しく、甘いでこちゅーを！
愛の言葉と共に、彼女の脳裏に刻み込むんだ……！
好きだよ、愛してる、大切にするよ、一緒に幸せに気持ち良くなろうね、って！
言霊を、愛しい女性に伝えたいんだよ、唇越しに！
えっちする前に、彼女の記憶に消えない愛の筆跡を！
残したいっ……！！！
でこちゅーが終わったら、彼女を真正面から見つめてこう言うんだ。
ノエルちゃん……今度は俺のちんちんから出る白いおしっこ、受け止めてくれるかな？
それに対して彼女は
「うんっ……❤️ にーちゃんの、しろいおしっこ、ほしいっ……❤️
たくさん、たくさんっ❤️❤️
うけとめて、あげるねっ❤️❤️❤️❤️❤️」
なんて言って、情熱的にキスなんてして来るもんだからっ！
俺の我慢も限界迎えてっ！！
ずぷずぷぅっ❤️ ぶちぶちぃっ❤️
どびゅっ❤️ ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
今日も彼女の、処女という花を、摘み取るのだ。
「にーちゃんにーちゃん、にーちゃんっ❤️
おっかえりぃー！ うおりゃー❤️❤️」
って叫びながら、俺の胸にダイブしてくるノエルちゃんほんと可愛い。
しっかりと受け止めて抱きしめてあげて、ただいまのデコチューをしてあげると
「えっへへー……にーちゃん、すきー❤️」
って言いながらお返しにほっぺにチューしてくれるんですノエルちゃん狂おしいほど可愛い。
彼女はいつだって俺に元気をくれる太陽みたいな娘なんだ……
そのまま俺の腰に脚回して、しがみついてくる彼女のお股とブルマの感触が、お腹あたりにふにゅんと感じられてちんちんも元気になる。
うあー……ノエルちゃん、なんて無邪気えっちなんだ！
いつものように彼女の無垢なる誘惑に鼻の下を伸ばしまくってる俺に、マイスイートハニーノエルちゃんは更なる爆弾発言を投げかけてくる。
「んとね、んとね……にーちゃんにおねがいあるの！
わたしのおしっこ、うけとめてほしいの！」
何ですと……？ 今、この娘、何て言った？
ふぅ……いかんな。
いくら俺が変態とはいえ、ロリ淫魔の尿を恋人のカラダで受け止めさせる、なんてアブノーマルなプレイをノエルちゃんが提案してくるなどという幻聴を聞いてしまうとは。
こんな事が現実である筈が、ない。
……ごめん、ノエルちゃん。もう一回言ってくれる？
良く聞こえなかったから。
「うん、いーよ♪ じゃあもういっかい、いうね？
にーちゃん！ わたしのおしっこ、うけとめて❤️」
ああ……何て事だ……！ 幻聴では、なかった。
ノエルちゃんが……ヘンタイになってしまった！
俺か？ 俺のせいなのかっ……⁉︎
アリスという種族はえっちが終わると、その記憶を失いカラダも処女に戻る。
とはいえ、全てが全て元通りに戻る、という訳ではない。
えっちした時の快楽はしっかりカラダが覚えてるし、俺が伝えた愛の言葉や想いのたけはえっちな部分以外はちゃんと覚えている。
毎日毎日リビングドールのアオノちゃんと3人で変態的なえっちしまくった影響が、こんな形で出てくるとは……！
ちゃんと責任とらなきゃ……彼女達の兄として！
この娘達がどんな変態的なプレイを要求してきても！
全て受け止めねば……！
俺はノエルちゃんとしっかり目を合わせて、彼女にこう伝える。
分かったよ、ノエルちゃん……！
君のおしっこは、俺が一滴残らず受け止めて見せる！
「わーい♪ にーちゃんはやっぱりやさしくてかっこいーなー❤️
んとね、んとねー……わたしね？
にーちゃんのこと、ほんとにだいすきー❤️❤️❤️
んちゅっ❤️」
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！？！
ノエルちゃんが！
俺の事、優しくてカッコいいって！
しかもその後、俺の唇にんちゅっ❤️ ってキスを⁉︎
何て……何て可愛いんだ！
ウチのノエルちゃんは！！！
喜びに打ち震える俺の首に手を回した彼女は、そのままそこを支点にしてカラダの位置をクルリ入れ替える。
俺の胸と腹にしがみついてたのが、後ろに回っておんぶみたいなカタチになったのだ。
「よーし！ そうときまれば『ぜんはいそげ』だー♪
といれへむけて、れっつごー❤️」
俺の背後から元気いっぱいに拳を突き上げて号令をあげるノエルちゃん犯罪的に可愛い。
いやでも待てよ……トイレでおしっこを使ったプレイを……？
いや、それは流石にちょっと……床とかトイレを汚しちゃうかもだし……
そういうプレイするなら、お風呂場の方が良いだろう。
ノエルちゃん、ごめんおトイレでスるのはその、ちょっと……マズいかも。
お風呂場じゃダメ？
「そうなの？ うんわかった！
じゃあおふろばへむけて、れっつごー❤️」
あー、素直に聞き入れてくれるノエルちゃん、本当に良い子！
俺はこの無垢なる信頼に応え続ける男でありたい……
◇
脱衣所に着くと、ノエルちゃんは俺の背中から飛び降りていつのまにか持っていた紙袋を手渡してくる。
多分、魔法でどこかに隠していたのだろう。
「はい！ これ、どーぞ！」
渡された紙袋には「検尿セット」と書かれていた。
えっと……これって？
「しっかりうけとめてね、わたしのおしっこ❤️」
にこやかに笑うノエルちゃん。
……ひょっとしてアレか？ 俺の勘違いなのか？
ノエルちゃんは別におしっこ使った変態えっちをしたかった訳ではなく、ただ検尿の手伝いをして欲しかっただけ……？
ぐぉぉぉぉぉぉぉっ！？！
変態は俺じゃねーか！！！
勝手にエロい勘違いして、彼女を変態に貶めていたとは……！
猛省せねば……！
うずくまって懊悩している俺を見て、首を傾げるノエルちゃん。
「どーしたの、にーちゃん？ なやみごと？」
いや、何でもないよ……
ただ自分の変態さに嫌気が差したというか、煩悩に塗れた自分を恥じているというか……
「うーん……よくわかんないけど、だいじょーぶ！
にーちゃんは、なんにもわるくない！
いいこ、いいこー♪ だよ❤️
ちゅっ❤️❤️❤️」
俺の頭を撫でた後、おでこにチューしてくれるノエルちゃん。
ううっ……ノエルちゃんの優しさが脳に沁みる！
ありがとう、ノエルちゃん！
元気出たよ！
「うんっ♪ にーちゃんがげんきだと、わたしもうれしいっ❤️」
そう言って微笑むノエルちゃんの後ろに後光が見える……
そんな彼女の為にも、いつもの元気な俺に戻ってノエルちゃんのおしっこを受け止めよう！
よし！ それじゃあ早速、始めようかノエルちゃん！
「わーい♪ じゃあ、ふくぬぐねー❤️
うんしょっ、と……」
ちょっと待って、ノエルちゃん。
その、何で上の服脱いでるの⁉︎
「わたし、このふくぬいですっぽんぽんにならないと、うまくおしっこでないの。
だからぜんぶぬごうとおもったんだけど……だめなの、にーちゃん？」
上目遣いで俺を見上げてくるノエルちゃん。
いや、ダメじゃないけど……まっ、いっか！
じゃあ脱ぎ脱ぎしようね！
俺はノエルちゃんの服を脱ぐのを手伝ってあげる。
上着を脱がせてあげて上半身裸になった彼女は当然の様にノーブラ。
でも乳首は絆創膏貼って隠してあるのが、もう最高にエロい。
思わず生唾飲み込んで、ノエルちゃんのちっぱいに見惚れてしまう。
ちんちんはズボンを突き破らんばかりに勃起してる。
「なんか、はずかしいね……❤️
にーちゃんのめ、すごくやらしい……❤️❤️❤️」
モジモジしながら、手を背後で組むノエルちゃん。
その視線は俺の下腹部に注がれていて……
興奮してしまった俺は震える手で彼女のブルマに手を伸ばす。
ノエルちゃんのブルマは微妙にサイズが合ってなくて、下に履いてるパンツがはみ出てるんだ……
もう、それがエロくてエロくて……！
俺は鼻息荒くしながら、下のパンツに左右から指かけて、一気にブルマごと下に引く。
当然俺の眼前には、うっすらと愛液で湿った処女オマンコが晒されていて……
めっっっっちゃくちゃ！
エロすぎる！！！
「わたし、なんか、へんだよぅ……
にーちゃんに、みられてるとぉ……❤️
すっごくむねが、どきどきして……❤️❤️
おなかのおく、きゅんきゅんしてくるよぉ……❤️❤️❤️」
頬を赤らめて舌舐めずりしながら妖艶に微笑むその表情を、先程までの無垢な少女が浮かべている、という事実に俺の興奮は更に高まっていく……！
俺は彼女のオマンコの真下に紙コップを構える。
じゃあ……検尿始めようか？
ノエルちゃんのおしっこ、全部受け止めてあげるからね。
遠慮なく、出してね……
場所が風呂場じゃなくて脱衣所だけど、もうそんなのどうでも良い。
というか、今立ち上がったらちんちんの先がズボンと擦れて射精してしまいそうだ。
「うんっ……❤️
しっかりうけとめてね、にーちゃん……❤️❤️❤️」
ノエルちゃんは両手を後ろに回したまま、翼の先と尻尾を使って処女オマンコをくぱぁっ……と開く。
「んんっ……❤️ はあぁぁぁぁっ……❤️❤️❤️」
チョロロロロッ……と、音を立てて紙コップを満たしていく液体。
おしっこしてるノエルちゃんは、色っぽい吐息をついて、カラダを震わせていて……
その様子があまりにも蠱惑的で……
俺は彼女が排尿するのと同時に射精していた。
おしっこが終わって、俺の射精も収まって。
お互いに荒い息をつきながら俺たちは見つめ合う。
ノエルちゃんは
「にーちゃぁんっ……❤️」
って甘えた声出して、その場にへたり込んじゃう。
俺は紙コップを傍らに置き無言で立ち上がった後、ズボンとパンツを脱いで精液まみれのちんちんを彼女の眼前に突きつける。
ソレを目にしたノエルちゃんはヨダレ垂らして舌舐めずりして……！
その表情は熟達した淫魔そのもので……！
俺は彼女をそっと抱き上げて前髪をかき上げ！
優しく、甘いでこちゅーを！
愛の言葉と共に、彼女の脳裏に刻み込むんだ……！
好きだよ、愛してる、大切にするよ、一緒に幸せに気持ち良くなろうね、って！
言霊を、愛しい女性に伝えたいんだよ、唇越しに！
えっちする前に、彼女の記憶に消えない愛の筆跡を！
残したいっ……！！！
でこちゅーが終わったら、彼女を真正面から見つめてこう言うんだ。
ノエルちゃん……今度は俺のちんちんから出る白いおしっこ、受け止めてくれるかな？
それに対して彼女は
「うんっ……❤️ にーちゃんの、しろいおしっこ、ほしいっ……❤️
たくさん、たくさんっ❤️❤️
うけとめて、あげるねっ❤️❤️❤️❤️❤️」
なんて言って、情熱的にキスなんてして来るもんだからっ！
俺の我慢も限界迎えてっ！！
ずぷずぷぅっ❤️ ぶちぶちぃっ❤️
どびゅっ❤️ ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
今日も彼女の、処女という花を、摘み取るのだ。