連載小説
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アリスちゃんとリビングドールちゃんの2人と愛し合おう!
体操着アリスのノエルちゃんと、水着リビンドールのアオノちゃんにちんちんウインナーを食べられたい。
俺と彼女達の3人でね、朝食を食べてるとですね、もう彼女達が可愛くて可愛くて……たまらんのですわ!
アリスのノエルちゃんはオレンジ色のブルマ穿いてて、金髪碧眼のショートカット元気娘!
元気いっぱいすぎて、頬とか太ももに絆創膏貼ってるやんちゃな娘。
もちろん、おっぱいはぺったんこ。
そんな彼女はフォークをグーで持って、お行儀とか全部無視して目玉焼きとウインナーを元気いっぱいに頬張ってるんだ。
もうむっちゃイノセント可愛いよね……
一方、リビングドールのアオノちゃんは下半身にパレオ纏って、上半身は白と水色の縞々ビキニ水着つけてる、銀髪赤目の縦ロールロングヘアーお嬢様人形娘!
パレオにはエグいスリットが入ってて、ムチムチ太ももが見えまくってる。
もちろんおっぱいもお尻もジャンボサイズ。
そんな彼女は完璧なテーブルマナーでフォークとナイフ使って、目玉焼きとウインナーを楚々と召し上がってるんだ。
ナプキンで口元をそっと拭くアオノちゃん、もうめっちゃエレガント可愛いよね……
彼女達は本当の姉妹みたいに仲良しなんだけど、意外にもアオノちゃんはノエルちゃんのお行儀悪さを叱ったりしないんですよね。
お姉さんなのに見本とか見せなくて良いの? って俺が聞くと

「ノエルはあれで良いのです。
あの子にはあの子の……そして、私には私の。
『咲き方』があるのです……
それに……❤️」

って言いながら俺の太ももをサワサワしながら、身体を預けて来るんですよ。
押し付けられたデカすぎロリ巨乳に興奮しながら背筋ゾクゾクさせてるとですね、そのままアオノちゃんは耳元でこう囁くんですよ……

「ご覧になって?
ノエルの口元……❤️ 目玉焼きとウインナーの油でギトギト……❤️
とっても艶めかしい……そう、思いませんか? あっ、あの子ったらホットミルクを飲んでますよ?
ごくり、ごくり……って♪
喉を滑り落ちていますね?
熱ぅいミ・ル・ク❤️
……あらあら❤️ お兄様ったら♪
コ・コ❤️ 大きくなって来てますよ?
あの子のはしたない食べ方を見て、興奮……シちゃいましたか?」

とか言われてちんちんサワサワされてさぁ……!!!
もう、ちんちんフル勃起しちゃうし、アオノちゃんの太ももにその膨らみを擦り付けちゃう!
シたい……! 今すぐに! 2人とえっちを!!!
永遠の少女とその姉妹人形との淫らな人形アソビに耽りたい……!
俺が2人に発情し始めるとですね、ノエルちゃんがこう言う訳ですよ……

「うーっ……もうちょっとほしいな、あさごはん……
どうしてかわかんないけど、たりないの……
おなかのおくが、きゅうん……ってなるの……❤️
もっと、もっとたべたいよぉっ……
ぶっといういんなー、おかわり❤️
していいかな? にーちゃん……❤️❤️❤️」

ってさぁ!
モジモジしながら、頬赤らめて!
潤んだ目で俺の下腹部を!
凝視して来る……!
この状況でアオノちゃんが黙っている筈ないですよね?
彼女はアリスちゃん専用の凶悪なバッファーであり、そしてアタッカーも兼用するチートキャラですよ?

「あらあら❤️ ノエルったら欲張りさんなんだから……♪
丁度良いわ。お兄様が『おかわり』のウインナーを用意してくれるみたいよ❤️
……ほら、お兄様。お出しになってくださいな❤️
ぶっといウインナー❤️
ノエルと私にとって、さっきのモノよりずっと、ずうっと❤️
美味しいモノを❤️
もちろん私もご相伴に預かりますね?
ふふっ、楽しみねノエル♪
今からお兄様がとびっきりのご馳走を用意してくれるのだから❤️❤️❤️」

「うんっ、あおねぇ❤️ にーちゃんのういんなー、たべる♪
いっぱい、いーっぱい! 『おかわり』するね❤️❤️❤️」

妖しく微笑みながら舌舐めずりする2人のあまりの淫らさに魅入られ、生唾をゴクリと飲み込んだ俺は……物も言わずズボンとパンツを脱ぎ捨てて。
ちんちんウインナーを彼女達の眼前に突きつける。

「まぁっ……❤️ お兄様のウインナー、本当に太くて素敵……❤️」

「おーっ❤️ にーちゃんのういんなー、げんきいっぱいだぁっ♪ いっぱい、びくんびくんしてる❤️
じゃあ、いただきまぁす❤️」

「あら、まだ食べちゃダメよノエル?
お兄様のウインナーをより美味しく食べる為には、『ソース』が必要なの❤️
まずはそのソースの準備をしましょうね♪」

「そうなの? じゃあ、そーすをかけよー♪
わたし、もうがまんできないよぉっ……❤️
はやく、はやくっ❤️ にーちゃんのういんなー、たべたいっ❤️❤️❤️」

「うふふっ❤️ ノエルったらせっかちさん♪
そのソースはね? 上からかけるんじゃなくて、お兄様のウインナーの先っちょから噴き出してくるの❤️
白くて、ドロっとした濃厚なホワイトソース……❤️
本当に、本当に……美味しくて、たまらないこの世で最も私たち好みの味❤️
きっと、ノエルも気に入ると思うわ♪」

「ほんとかっ、あおねぇ?
そんなにおいしいのか、にーちゃんのそーす❤️
えへへっ……❤️ たのしみ、だなぁ……❤️❤️❤️」

「私もよ、ノエル……❤️
じゃあ早速、そのソースを出してもらいましょうか?
さあ、お兄様❤️
そのタマタマの中に溜まったホワイトソース、ぴゅっ❤️ ぴゅーっ❤️❤️ しましょうね❤️❤️❤️」

アオノちゃんは球体関節のついた人形ハンドで、俺の右側の金玉に触れてくる。
急所に触れられた俺は、思わずひっ……と悲鳴をあげてしまう。

「あっ! わかった!
そーすはそのたまたまのなかにたまってるんだね♪
よーし、わたしもたまたまをもみもみ❤️ してそーすをたくさんだしてもらうぞー❤️❤️❤️」

ノエルちゃんは小さくて熱い手で、俺の左側の金玉に触れてくる。
俺はもう、気持ち良くて気持ち良くて……!
はううっ……って情け無い呻き声出しながら、2人のされるがままになっちゃうんですよ。

「タマタマ、コロコロー❤️ コロコロォー❤️❤️」

「たまたま、ころころぉー❤️ ころっころー❤️❤️」

2人の手のひらの上で転がされる金玉。
アオノちゃんはゆっくりと弄ぶ様に。
ノエルちゃんは激しく蹂躙する様に。
中身の精子をシェイクされる。

「お次は、モミモミ❤️ モミモミー❤️❤️」

「わたしも、もみもみっ❤️ もみもみぃっ❤️❤️」

2人に揉みほぐされる金玉。
アオノちゃんは繊細に労わる様に。
ノエルちゃんは強引に励ます様に。
精子が活発になって体外に出たがる。

「続いて、お口でハムハム❤️ ハムハァムッ❤️❤️」

「よしきた、おくちであむあむ❤️ あむあぁむぅっ❤️❤️」

2人の唇と歯で咥えられて甘噛みされる金玉。
アオノちゃんは唇で挟み込んで歯を横にスライドさせる。
ノエルちゃんは唇で吸い付いて歯を上下に開閉させる。
精子が一気に竿に昇り始める。

「仕上げに、ベロでレロ❤️ レロッ❤️❤️ レェロォォッ❤️❤️❤️」

「ふぃにっしゅ、れろれろ❤️ れぇろっ❤️❤️ んれぇぇぇぇろぉっ❤️❤️❤️」

2人は竿を下から舐め上げる。
アオノちゃんの舌はねっとりと舐る様に粘着質に。
ノエルちゃんの舌は細かく動きながら活動的に。
左右からちんちんウインナーをしゃぶられた俺の我慢は限界に達して……

ぶびゅるるっ❤️ どびゅ、どびゅうっ❤️
びゅるっ、どびゅるるっ❤️❤️
びゅるるるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️

噴水の様に、ホワイトソースが噴き出す。
白濁液は彼女達の髪も、額も、頬も、唇も、顔中を汚し尽くし、それだけにとどまらず、胸やお腹、太ももにまで飛び散って付着する。

「はあぁぁぁぁぁっ……❤️ お兄様の、ソース……濃くて、熱くて……最っ高に、美味しいっ……❤️❤️❤️」

「ふあぁぁぁぁっ❤️ にーちゃんそーす❤️
のどにからみついて……たまんないよぉっ❤️❤️❤️」

2人はお互いの顔とカラダについたソースを舌と唇を使って舐め取り始める。
その淫らで背徳的な光景を見た俺のちんちんウインナーは、先程よりも更に固く太くなって震え始める。

うおあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
この2人っ!
あまりにも、エロ可愛すぎるっ!!!
次は俺のちんちんを直接可愛いお口に捩じ込んで、ソースを直に飲ませてやりたいし!
その後は2人のロリマンコにちんちんを突き立てまくって!
中出ししまくりてぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
いや、する!

2人共っ! 愛してるぞぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
23/02/13 00:37更新 /  
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■作者メッセージ
ウチのアリスちゃんのお名前は「愛識 乃得(いとしき のえる)」ちゃんにします。
由来は英語のinnocence(無垢、純真)とwell(元気)から。

innocenceから「nno」を抜いて、wellと組み合わせて「ノエル」
→残りの「cence」は日本語で「意識」ここから「識」だけもらう。
→残りのiを「愛」にして「識」と併せて「愛識」
図鑑世界では「ノエル・アトゥシーキ」と名乗ってます。

「愛を識り乃(なんじ)を得る」となるのがお気に入りです。

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