ユウシャスレイヤー!
頭カラッポで楽しめる良品でした! 確かに、勇者って魔物絶対殺すマンであると同時に、秩序と人界を守る存在。例え魔物であったとしても弱き者に手をあげるようなことってしませんものね。 兎にも角にも愛し合う二人に幸あれ! 法螺男 18/04/07 23:29
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凄まじい破壊力を秘めたSSでございました! 18/04/08 01:28
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忍殺全く知らなかったのですが腹を抱えて大笑いしました! よく見かけるドーモやアッハイもこれが元ネタだったんですね。 18/04/08 10:26
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さあ次は豊満ヴァンプモスキートだフィーヒヒヒ!
18/04/12 09:21
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ドーモ、ザ・ウェンディゴです。 ここからはシャイで多忙な筆者に代わってこの平坦大好きユウシャが皆さんにお答えするぞ。 あと私が狂っているのはオセアニアじゃあ常識なので話五分五厘で聞いてくれると嬉しいぞ。 >法螺男=サン 『頭カラッポの方が夢詰め込めるので胸が大きくなって良い。ヘッチャラ!』とは昔から言われることですね? きっとユウシャにも色々いるんだろうけど、そもそも旧時代のユウシャ達が今の魔物(娘)を見たら傷つけたり殺したりとかできるの?という疑問はあるよね。あるいは生前の「マモレナカッタ・・・」な悲しい記憶がソウルに刻み込まれていたのかもしれない。例えば竜退治ゲームの4のユウシャみたいな。 >4/08 01:28の名無し=サン ジパングには『弟子は最初は師匠の言うことをよく守るが、そのうち身の内から食い破って離れていく』という極意があるらしい。まさにエイリアン!(“異邦人”の意) 何が言いたいかっていうと破壊力ふくめて原作リスペクトという事だね。 >4/08 10:26の名無し=サン 書籍版もコミックとか色々出ているし、原作はネットでも読めるから一度ワン・エピソードーぐらい見ておくと色んな忍殺パロディをより楽しめるかもしれないぞ。文章のおかしみに比べて意外と内容がハードなサイバーパンク小説だというのには驚くかもしれないが。 個人的なオススメは『ラスト・ガール・スタンディング』や『ナイト・エニグマティック・ナイト』かな。どちらも主人公がハイスクールのティーンエイジャーだから、忍殺のマッポー的世界観に入っていくにはちょうどいいと思うよ。前者は別に主人公の女の子が平坦だからとかではない。いいね? >4/12 09:21名無し=サン フィーヒヒヒ! ヴァンプ・モスキート=サンと直結相互循環! 平坦の地平をランデヴー!フィヒ・・・豊満? つまり、平坦ではないと? フムウ・・・・・・いや、役得だ!断固役得するぞ! なぜ人は山に登るのか? そこに二つの大きな山があるからだ! ※筆者注:ちょっと(“浮気・ダメ・ゼッタイな”とあとがきで言ったばかりなのだから)やめないか。おや?部屋の中だというのに雪が・・・ なげっぱなしヘルマン 18/04/25 00:36
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