超乳魔物娘物語 ファースト バカ乳ドラゴン 〜ウシ乳メストカゲの乳腺開発〜
「それじゃあ、行ってくるよ〜」
スーツを身に付けた一人の若い男がカバンを持って玄関から出た。
彼の名は「ワタル」。ごく普通のどこにでもいるような会社員だ。
「うむ、気をつけて行ってくるのだぞ。」
それを見送るのはワタルより頭一つ分背が高く、茶色の角と緑色の鱗が特徴のこの世界では標準的な見た目のドラゴン。ワタルの妻であるバスティアナ。
そんな彼女には、普通のドラゴンと違う所が一つだけある。
ブルルルゥゥンッ。
彼女は、ものすごく大きな乳房、俗に言うおっぱいを持っているのである。
バストサイズは三桁、カップで言うならPは余裕で越えているだろう。
さらに、服の外からも乳首の形がはっきりとわかる。形からして陥没乳首だ。
乳房が大きい事を示す言葉として爆乳という言葉が使われる。
だが、バスティアナの乳はその爆乳すら超える大きさのバカ乳の持ち主なのである。
バスティアナの乳の大きさを爆弾ので例えるならば、一般的に爆乳といわれる女性がダイナマイトとすると、彼女のモノは核爆弾に匹敵するだろう。
しかし、彼女のバカ乳が凄い所はこれだけではない。
「あっ、忘れてた!」
忘れ物でもしたかのような態度でワタルがまた戻ってきた。
「どうしたのだ?ワタル?」
「昨日、バスティアナの好きな「アレ」をやろうとか言っといたけど忘れてた!ゴメン!」
「おおっ、そうか!そういえば今日は「アレ」をする日だったな。我ということが自分で楽しみにしていたのにすっかり忘れていたぞ!」
さっきまでのクールな態度が一変し、子供のように目をキラキラさせて興奮するバスティアナ。
「はい、いつものヤツね、っと。危ない、ペンと一緒の所にに仕舞っちゃってた。会社で間違って出してたらどうなってたことか。」
ワタルがスーツの内側のポケットから取り出したのはバイブレーション、それもかなり大きく、ごっついイボもついているモノだ。
「ああっ♪早くっ♪早く入れてくれっ♪」
バイブを見た途端に、更に目を輝かせ息を荒くするバスティアナ。
普通であればバイブは、膣、俗にいうおまんこや肛門、俗に言うアナルに挿入するものだが……
「はいはい、焦らないで。それじゃ服を脱いで。」
子供をなだめる母親のようにワタルがバスティアナを諭すと、バスティアナは服をたくしあげ、陥没乳首が露になる。
「よし、挿れるよ。」
ワタルが手に持ったバイブの先をバスティアナの乳首の先端に付け、強く押し当てる。
ジュブブブゥッ♪
「んほぉあぁあぁあぁっ♪」
なんと、バスティアナの陥没乳首に極太バイブが水音を立てて入っていった。
ワタルはバイブがバスティアナの乳房に完全に刺さったのを確認すると、もう片方の乳房にもさっきと同じバイブを奥まで挿入する。
彼女の陥没乳首は指どころかバイブや哺乳瓶ですら丸ごと呑みこんでしまう大バカ乳首なのである。恐るべし。
「さて、今度こそ行ってくるぞ〜!」
「いっ、行ってくるのだぞっ、んはぁっ♪」
こうして、ワタルが会社に行って帰ってくる間に乳首にバイブを挿入したまま過ごし、ワタルが帰ってくるとバイブの快楽に耐えきったご褒美として彼女のおっぱいを存分にねぶる。
デカすぎるおっぱいと何でも入る乳首を生かしたバスティアナだけの特別なプレイだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、バスティアナさんだ〜」
「こんにちは〜」
バスティアナは買い物帰りに近所の小学生集団と遭遇する。
「お前たち、最近は悪い奴等が多いから注意して帰れよ。」
「はーい!」
子供達は元気良く返事をすると、家路に向って歩いていった。
一人の男子がバスティアナの乳を見て鼻の下を伸ばしていたが、間もなく彼女と思わしき魔物の女子生徒に小突かれる。
バスティアナは微笑ましい光景を見送ると帰宅し、真っ直ぐ台所に向かった。
「ふふふふっ♪今日はワタルと久しぶりに熱い夜が送れそうだ♪」
バスティアナが上機嫌で買い込んだ食材(ウナギ、山芋など精のつくものばかり)で料理を作っていると、家のチャイムが鳴った。
「はい、どなた様でしょうか。」
「なんだ?ワタルが帰って来るにしてはやけに早いが……?宅配便か新聞の集金か?」
そう思いながらバスティアナがドアの隙間から外を覗く(彼女の家のドアはドアスコープがついてないため)と、そこには男が立っていた。が、身長はワタルと同じ位だが、中肉中背のワタルとは違い体型は細めで度の強いメガネを掛け、無精ひげを生やしている。
バスティアナが驚く間もなく、男は玄関まで押し入ってきた。バスティアナは男の不気味さに眉をひそめて一歩後ずさった。
「へへへっ、探したぜぇ〜バスティアナさん。」
この男はワタル会社の先輩で、入社してきた時からワタルを見下して社内イジメを行っていた。
これにはポテンシャルの高いワタルも傷つき、それが原因で優秀だった彼の業務成績は最低の物となった。
しかし、バスティアナと結婚したワタルは彼女に励まされたことにより、心の弱さを克服して最低だった業務成績を目まぐるしいスピードで上げ、見事エリート営業マンへと返り咲いた。
こうして、徐々に実力で差を付けられ、今ではワタルの部下となってしまって彼は、つい先週後輩を仕事のミスに付け込んで恫喝しようとしている所を、上司となったワタルに注意され、それ以降逆恨みしてワタルに復讐してやろうと、私立探偵を使い弱みを探していた所、バスティアナの存在を知り、彼女を寝取って自分のモノにしてワタルを絶望させてやろうという魂胆を持っているとんだ下種野郎である。
「ぐへへぇ〜、エロい乳だなぁ〜、こんなのアイツにはもったいねぇな〜」
「……。」
バスティアナが汚物を見るような目で男を睨む。
「うへへぇっ、いいね〜その顔〜。これから屈服させて俺のモノにするのが楽しみになってきたぜぇ〜。」
「この身体はもう既にワタルのモノだ。貴様の様な下種には絶対に渡さん。」
「コレを見てそう言えるかな〜?」
男は懐から男性器のような形のキノコを取り出した。
「なっ、それは…!」
「そう、タケリタケだぜぇ〜」
タケリタケ。食べた者の理性を跡形もなく吹っ飛ばして発情させてしまう魔界産のキノコ。
特に男性が食べると、体に力がみなぎり、どんなに強い魔物であってもその力を無効化してその場に組伏せてメスにしてしまう。
「こいつを…ングッ。」
男がタケリタケを口に乱暴に口に放り込む。
「ふへへへぇぇえ〜っ!力がみなぎってきたぜぇ〜!うらりゃあ〜っ!」
「くっ!」
男は獣にも劣る下品な雄叫びをあげてバスティアナに飛びかかった。
ムニュウッ ズガシャアッ!
バスティアナの胸に飛びかかった男は胸の乳圧に弾かれて玄関の外まで吹っ飛ばされた。
だが、男が弾き飛ばされた理由はそれだけでない。
「ク、クソッ!正面が駄目なら後ろから…ヒッ!?」
男はもう一度飛びかかるために体勢を整えようとしたが、突如として放たれたバスティアナの威圧に動きが止まる。
たかが一人の雑魚に竜王の威圧を放つとは、オーバーキルすぎる。
「バ、バカな!?マジで本物のタケリタケなんだぞっ!?」
「ああ、確かに貴様が喰らったのは正真正銘タケリタケだ。だがな……」
バスティアナが怯えて手足をばたつかせている男ににじり寄る。
「襲われた魔物が本当に心の底から拒絶した場合に限りその効力は現れることはない!」
「そっそんなぁっ!?」
無敵と思えるタケリタケの効力には欠点がある。
襲われた魔物がタケリタケを使って襲ってきた相手を心の底から拒絶するとその効力は無効化してしまうのだ!
「さて、よくも夫にしか許していない身体に汚らしい手で触れてくれたものだ…」
バスティアナの口が炎を纏った。完全にブチギレモードだ。
「お、おいっ!?魔物娘が人間を傷つけていいのかよ!?しかも俺みたいな無抵抗のーーーーー」
男が全てを言い切る前に、バスティアナの口から灼熱の炎が吐き出された。
炎は周囲を焦がすことなく男だけを包み、やがて消えた。
さっきまで炎が燃え盛っていた所には服を焼かれて全裸になった男が倒れていた。
「フン、こんな奴に手間取ってしまうなど、全く我ながら情けない……」
バスティアナはそう呟くと、電話で警察に通報する。
数十分後、男は駆けつけたアヌビスの婦警に連行されていった。
「やれやれ……」
バスティアナはため息をつくと、予期せぬ訪問者によって中断された料理の製作に取り掛かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バスティアナは精力料理のフルコースを完成させて机の上に並べ終え、椅子に腰を下ろして一息つこうとすると、家に向かって足音が近づいてきた。そして、その足音が止まると同時に、ノックの音がした。
それに続くように、若干疲れた声で
「ただいま〜」
と声が聞こえてきた。
「ふふふっ、待っていたぞ、ワタル……♪」
バスティアナは迷い無く扉を開け、愛する夫の帰宅を歓迎した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワタルとバスティアナはフルコースを平らげ、パワーを付けると、真っ先にベッドルームに向かった。
二人は目にも止まらぬ早さで服を脱ぎ、裸になるとベッドの上へと登った。
いよいよ開戦である。
「さて、おっぱいにバイブを入れたまま一日を乗りきった変態メストカゲちゃんにはご褒美をあげないとね。」
ワタルは顔を赤らめて頷くバスティアナを少しの間見つめると、すぐに視線を胸に移した。
乳首に刺さっているバイブは朝と比べると若干飛び出ており、刺さっている根本からは母乳がゴポゴポと溢れ、さらに溢れ出している分は下にトロトロと垂れている。
「よし、抜くよ。」
ジュポオンッ。ブリュリュリュウ……。
「んあっ…♪」
バイブが抜かれてガバガバになったバスティアナの乳首から溜まっていた母乳がドボドボと出た。
「さて、ご褒美の時間だ!」
ワタルはバスティアナの乳首から溜まっていた母乳が完全に出たのを確認すると、自らのモノをバスティアナの左乳首に付け、
ジュブゥルッ!!!!
勢いよく挿入し、豪快に腰を降った。
ブジュウッ!
分泌された母乳のお陰で滑りが良くなったワタルのモノは何度も何度もバスティアナの胸の奥に打ち付けられる。
「ああっ♪ワタルのごほうびぃっ♪しあわひぇっ♪」
「でっ、出るッ…!」
ブビィルルルルルゥッ!!!!
バスティアナの乳マンコにワタルのザーメンがぶちまけられた。
ワタルがモノを抜くと、バスティアナの乳首から溜まっていた母乳よりも多くのザーメンが流れ落ちる。
「えっえへぇっ…♪おっぱいきもちぃっ…♪」
「まだまだご褒美はあるぞ!バスティアナにたっくさんご褒美あげる為に有給取ってきたからな!」
「ふふっ…嬉しい…♪」
「そりゃあっ!」
ブビィルルルッ!!!
ワタルは残る右乳マンコにもザーメンのご褒美を与え、続いて…
「次は谷間にご褒美だあっ!」
ムギュニュリッ!
乱暴に両方の乳房を鷲掴みにし、二つの間の隙間にモノを挿れ、乳マンコと同じように豪快に腰を振る。
ズニッチュウ!ズニッチュウ!ヌロォッ、ブゥビビビビビィィィッ!
巨大な乳房に挟まれて刺激されたワタルのモノから放たれた大量のザーメンがバスティアナの谷間と顔をめちゃくちゃに汚す。
「は、はへぇんっ……♪」
「さて、あとはココだな…!」
ワタルの目は、真っ白と言っていいほど白濁液に汚されたバスィアナの上半身から下半身にシフトチェンジし、股下に咲き、花びらをヒクつかせているピンク色の花、おマンコを完全にロックオンした。
「早くっ、来てっ……♪」
「そんなこと言われなくても分かっているさっ……!それっ!」
ブジュウッ!
バスティアナの上半身を完全征服を成し遂げたワタルのモノが遂に、下半身の征服にまで乗り出す。
「ああっ♪いいっ♪ワタルが私の中に入ってきてるっ♪」
「よしっ!バスティアナのマンコにも出すぞっ!」
ブビューーーッ!!!
「あぁあぁあんっ♪」
胸に出された量より上回る量のザーメンがバスティアナのナカに注がれた。
「ふぅ……。」
「……♪」
バスティアナは上下の穴から白濁液を垂れ流して恍惚の笑みを浮かべている。
「朝まで寝かしてやらないからな!」
「ふふふっ……♪」
バカ乳ドラゴンの宴はもうしばらく続きそうだ。
スーツを身に付けた一人の若い男がカバンを持って玄関から出た。
彼の名は「ワタル」。ごく普通のどこにでもいるような会社員だ。
「うむ、気をつけて行ってくるのだぞ。」
それを見送るのはワタルより頭一つ分背が高く、茶色の角と緑色の鱗が特徴のこの世界では標準的な見た目のドラゴン。ワタルの妻であるバスティアナ。
そんな彼女には、普通のドラゴンと違う所が一つだけある。
ブルルルゥゥンッ。
彼女は、ものすごく大きな乳房、俗に言うおっぱいを持っているのである。
バストサイズは三桁、カップで言うならPは余裕で越えているだろう。
さらに、服の外からも乳首の形がはっきりとわかる。形からして陥没乳首だ。
乳房が大きい事を示す言葉として爆乳という言葉が使われる。
だが、バスティアナの乳はその爆乳すら超える大きさのバカ乳の持ち主なのである。
バスティアナの乳の大きさを爆弾ので例えるならば、一般的に爆乳といわれる女性がダイナマイトとすると、彼女のモノは核爆弾に匹敵するだろう。
しかし、彼女のバカ乳が凄い所はこれだけではない。
「あっ、忘れてた!」
忘れ物でもしたかのような態度でワタルがまた戻ってきた。
「どうしたのだ?ワタル?」
「昨日、バスティアナの好きな「アレ」をやろうとか言っといたけど忘れてた!ゴメン!」
「おおっ、そうか!そういえば今日は「アレ」をする日だったな。我ということが自分で楽しみにしていたのにすっかり忘れていたぞ!」
さっきまでのクールな態度が一変し、子供のように目をキラキラさせて興奮するバスティアナ。
「はい、いつものヤツね、っと。危ない、ペンと一緒の所にに仕舞っちゃってた。会社で間違って出してたらどうなってたことか。」
ワタルがスーツの内側のポケットから取り出したのはバイブレーション、それもかなり大きく、ごっついイボもついているモノだ。
「ああっ♪早くっ♪早く入れてくれっ♪」
バイブを見た途端に、更に目を輝かせ息を荒くするバスティアナ。
普通であればバイブは、膣、俗にいうおまんこや肛門、俗に言うアナルに挿入するものだが……
「はいはい、焦らないで。それじゃ服を脱いで。」
子供をなだめる母親のようにワタルがバスティアナを諭すと、バスティアナは服をたくしあげ、陥没乳首が露になる。
「よし、挿れるよ。」
ワタルが手に持ったバイブの先をバスティアナの乳首の先端に付け、強く押し当てる。
ジュブブブゥッ♪
「んほぉあぁあぁあぁっ♪」
なんと、バスティアナの陥没乳首に極太バイブが水音を立てて入っていった。
ワタルはバイブがバスティアナの乳房に完全に刺さったのを確認すると、もう片方の乳房にもさっきと同じバイブを奥まで挿入する。
彼女の陥没乳首は指どころかバイブや哺乳瓶ですら丸ごと呑みこんでしまう大バカ乳首なのである。恐るべし。
「さて、今度こそ行ってくるぞ〜!」
「いっ、行ってくるのだぞっ、んはぁっ♪」
こうして、ワタルが会社に行って帰ってくる間に乳首にバイブを挿入したまま過ごし、ワタルが帰ってくるとバイブの快楽に耐えきったご褒美として彼女のおっぱいを存分にねぶる。
デカすぎるおっぱいと何でも入る乳首を生かしたバスティアナだけの特別なプレイだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、バスティアナさんだ〜」
「こんにちは〜」
バスティアナは買い物帰りに近所の小学生集団と遭遇する。
「お前たち、最近は悪い奴等が多いから注意して帰れよ。」
「はーい!」
子供達は元気良く返事をすると、家路に向って歩いていった。
一人の男子がバスティアナの乳を見て鼻の下を伸ばしていたが、間もなく彼女と思わしき魔物の女子生徒に小突かれる。
バスティアナは微笑ましい光景を見送ると帰宅し、真っ直ぐ台所に向かった。
「ふふふふっ♪今日はワタルと久しぶりに熱い夜が送れそうだ♪」
バスティアナが上機嫌で買い込んだ食材(ウナギ、山芋など精のつくものばかり)で料理を作っていると、家のチャイムが鳴った。
「はい、どなた様でしょうか。」
「なんだ?ワタルが帰って来るにしてはやけに早いが……?宅配便か新聞の集金か?」
そう思いながらバスティアナがドアの隙間から外を覗く(彼女の家のドアはドアスコープがついてないため)と、そこには男が立っていた。が、身長はワタルと同じ位だが、中肉中背のワタルとは違い体型は細めで度の強いメガネを掛け、無精ひげを生やしている。
バスティアナが驚く間もなく、男は玄関まで押し入ってきた。バスティアナは男の不気味さに眉をひそめて一歩後ずさった。
「へへへっ、探したぜぇ〜バスティアナさん。」
この男はワタル会社の先輩で、入社してきた時からワタルを見下して社内イジメを行っていた。
これにはポテンシャルの高いワタルも傷つき、それが原因で優秀だった彼の業務成績は最低の物となった。
しかし、バスティアナと結婚したワタルは彼女に励まされたことにより、心の弱さを克服して最低だった業務成績を目まぐるしいスピードで上げ、見事エリート営業マンへと返り咲いた。
こうして、徐々に実力で差を付けられ、今ではワタルの部下となってしまって彼は、つい先週後輩を仕事のミスに付け込んで恫喝しようとしている所を、上司となったワタルに注意され、それ以降逆恨みしてワタルに復讐してやろうと、私立探偵を使い弱みを探していた所、バスティアナの存在を知り、彼女を寝取って自分のモノにしてワタルを絶望させてやろうという魂胆を持っているとんだ下種野郎である。
「ぐへへぇ〜、エロい乳だなぁ〜、こんなのアイツにはもったいねぇな〜」
「……。」
バスティアナが汚物を見るような目で男を睨む。
「うへへぇっ、いいね〜その顔〜。これから屈服させて俺のモノにするのが楽しみになってきたぜぇ〜。」
「この身体はもう既にワタルのモノだ。貴様の様な下種には絶対に渡さん。」
「コレを見てそう言えるかな〜?」
男は懐から男性器のような形のキノコを取り出した。
「なっ、それは…!」
「そう、タケリタケだぜぇ〜」
タケリタケ。食べた者の理性を跡形もなく吹っ飛ばして発情させてしまう魔界産のキノコ。
特に男性が食べると、体に力がみなぎり、どんなに強い魔物であってもその力を無効化してその場に組伏せてメスにしてしまう。
「こいつを…ングッ。」
男がタケリタケを口に乱暴に口に放り込む。
「ふへへへぇぇえ〜っ!力がみなぎってきたぜぇ〜!うらりゃあ〜っ!」
「くっ!」
男は獣にも劣る下品な雄叫びをあげてバスティアナに飛びかかった。
ムニュウッ ズガシャアッ!
バスティアナの胸に飛びかかった男は胸の乳圧に弾かれて玄関の外まで吹っ飛ばされた。
だが、男が弾き飛ばされた理由はそれだけでない。
「ク、クソッ!正面が駄目なら後ろから…ヒッ!?」
男はもう一度飛びかかるために体勢を整えようとしたが、突如として放たれたバスティアナの威圧に動きが止まる。
たかが一人の雑魚に竜王の威圧を放つとは、オーバーキルすぎる。
「バ、バカな!?マジで本物のタケリタケなんだぞっ!?」
「ああ、確かに貴様が喰らったのは正真正銘タケリタケだ。だがな……」
バスティアナが怯えて手足をばたつかせている男ににじり寄る。
「襲われた魔物が本当に心の底から拒絶した場合に限りその効力は現れることはない!」
「そっそんなぁっ!?」
無敵と思えるタケリタケの効力には欠点がある。
襲われた魔物がタケリタケを使って襲ってきた相手を心の底から拒絶するとその効力は無効化してしまうのだ!
「さて、よくも夫にしか許していない身体に汚らしい手で触れてくれたものだ…」
バスティアナの口が炎を纏った。完全にブチギレモードだ。
「お、おいっ!?魔物娘が人間を傷つけていいのかよ!?しかも俺みたいな無抵抗のーーーーー」
男が全てを言い切る前に、バスティアナの口から灼熱の炎が吐き出された。
炎は周囲を焦がすことなく男だけを包み、やがて消えた。
さっきまで炎が燃え盛っていた所には服を焼かれて全裸になった男が倒れていた。
「フン、こんな奴に手間取ってしまうなど、全く我ながら情けない……」
バスティアナはそう呟くと、電話で警察に通報する。
数十分後、男は駆けつけたアヌビスの婦警に連行されていった。
「やれやれ……」
バスティアナはため息をつくと、予期せぬ訪問者によって中断された料理の製作に取り掛かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バスティアナは精力料理のフルコースを完成させて机の上に並べ終え、椅子に腰を下ろして一息つこうとすると、家に向かって足音が近づいてきた。そして、その足音が止まると同時に、ノックの音がした。
それに続くように、若干疲れた声で
「ただいま〜」
と声が聞こえてきた。
「ふふふっ、待っていたぞ、ワタル……♪」
バスティアナは迷い無く扉を開け、愛する夫の帰宅を歓迎した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワタルとバスティアナはフルコースを平らげ、パワーを付けると、真っ先にベッドルームに向かった。
二人は目にも止まらぬ早さで服を脱ぎ、裸になるとベッドの上へと登った。
いよいよ開戦である。
「さて、おっぱいにバイブを入れたまま一日を乗りきった変態メストカゲちゃんにはご褒美をあげないとね。」
ワタルは顔を赤らめて頷くバスティアナを少しの間見つめると、すぐに視線を胸に移した。
乳首に刺さっているバイブは朝と比べると若干飛び出ており、刺さっている根本からは母乳がゴポゴポと溢れ、さらに溢れ出している分は下にトロトロと垂れている。
「よし、抜くよ。」
ジュポオンッ。ブリュリュリュウ……。
「んあっ…♪」
バイブが抜かれてガバガバになったバスティアナの乳首から溜まっていた母乳がドボドボと出た。
「さて、ご褒美の時間だ!」
ワタルはバスティアナの乳首から溜まっていた母乳が完全に出たのを確認すると、自らのモノをバスティアナの左乳首に付け、
ジュブゥルッ!!!!
勢いよく挿入し、豪快に腰を降った。
ブジュウッ!
分泌された母乳のお陰で滑りが良くなったワタルのモノは何度も何度もバスティアナの胸の奥に打ち付けられる。
「ああっ♪ワタルのごほうびぃっ♪しあわひぇっ♪」
「でっ、出るッ…!」
ブビィルルルルルゥッ!!!!
バスティアナの乳マンコにワタルのザーメンがぶちまけられた。
ワタルがモノを抜くと、バスティアナの乳首から溜まっていた母乳よりも多くのザーメンが流れ落ちる。
「えっえへぇっ…♪おっぱいきもちぃっ…♪」
「まだまだご褒美はあるぞ!バスティアナにたっくさんご褒美あげる為に有給取ってきたからな!」
「ふふっ…嬉しい…♪」
「そりゃあっ!」
ブビィルルルッ!!!
ワタルは残る右乳マンコにもザーメンのご褒美を与え、続いて…
「次は谷間にご褒美だあっ!」
ムギュニュリッ!
乱暴に両方の乳房を鷲掴みにし、二つの間の隙間にモノを挿れ、乳マンコと同じように豪快に腰を振る。
ズニッチュウ!ズニッチュウ!ヌロォッ、ブゥビビビビビィィィッ!
巨大な乳房に挟まれて刺激されたワタルのモノから放たれた大量のザーメンがバスティアナの谷間と顔をめちゃくちゃに汚す。
「は、はへぇんっ……♪」
「さて、あとはココだな…!」
ワタルの目は、真っ白と言っていいほど白濁液に汚されたバスィアナの上半身から下半身にシフトチェンジし、股下に咲き、花びらをヒクつかせているピンク色の花、おマンコを完全にロックオンした。
「早くっ、来てっ……♪」
「そんなこと言われなくても分かっているさっ……!それっ!」
ブジュウッ!
バスティアナの上半身を完全征服を成し遂げたワタルのモノが遂に、下半身の征服にまで乗り出す。
「ああっ♪いいっ♪ワタルが私の中に入ってきてるっ♪」
「よしっ!バスティアナのマンコにも出すぞっ!」
ブビューーーッ!!!
「あぁあぁあんっ♪」
胸に出された量より上回る量のザーメンがバスティアナのナカに注がれた。
「ふぅ……。」
「……♪」
バスティアナは上下の穴から白濁液を垂れ流して恍惚の笑みを浮かべている。
「朝まで寝かしてやらないからな!」
「ふふふっ……♪」
バカ乳ドラゴンの宴はもうしばらく続きそうだ。
19/02/16 01:35更新 / 消毒マンドリル