ドジっ子ホルスタウロスちゃんとムキムキ幼馴染は、久しぶりのセックスしてます!
その大きな手のひらで、胸を鷲掴みにして揉みしだく。揉むたびに、勢いよく母乳が噴き出し、手のひらから溢れてシーツにしみ込んでいった。
「んん、いっちゃん、もっと、もっとっ!」
「おう、豊乃……!」
樹が激しく抽送を繰り返すと、豊乃の掴まれていないほうの乳房が大きく揺れる。
その光景にさらに興奮を煽られ、樹はこみ上げてくる衝動に身を任せ、さらに激しく肉棒で突き上げ、射精を放った。
「く、ぁ……!」
「イク、イクゥ……!」
樹の射精と同時に、豊乃も絶頂し、すさまじい快感に肢体を痙攣させる。
そのまま、互いに余韻に浸るように、大きく息を吐いた。
「はー、はー……」
「ん、ふぅ……!」
もう何度も射精をしているが、いまだに樹の肉棒は萎えずに、硬さと大きさを保ったまま、豊乃に挿入されている。
豊乃も肩で息をしながらも、いまだ挿入されたままの肉棒を逃がさないかのように、精液を一滴残らず搾り取るかのように、強く締めつけていた。
「いっちゃん……もっと……」
「言われなくても……!」
豊乃に体ごと覆いかぶさり、そのままキスをしながら、腰を振り始める樹。
「ん、むぅ……!」
互いに、艶めかしく、舌を絡め合い、唾液を混ぜ合う。豊乃の大きな胸が、樹の胸板に押されて、淫猥に潰れていた。
まるで杭を打ち付けるかのように強く何度も抽送を繰り返す。豊乃の脚が、樹の腰に絡まり密着し、互いにより深く繋がる。
「いっちゃん、出して、中に出してぇ……!」
「ああ、何回だって出してやるよ……!」
「ん、ひゃああぅぅぅっ……!」
樹は引いた腰を一際強く落として、肉棒で最奥を穿ち、その勢いのまま、射精した。
激しく絶頂した豊乃が、大きな嬌声をあげた。樹の体に絡ませていた腕と脚が、さらに強くしがみつき、肢体は小刻みに震えている。
「ん、はぁ……、一週間ぶりの、いっちゃんのお●ん●ん……、気持ちいい……!」
「豊乃のおっぱいや中も、最高だ……もうずっと繋がっていたい……」
「うん……私もぉ……」
巨瀬牧場の看板娘である豊乃と、住み込みで働いている樹は、同棲状態であることを利用して、ほぼ毎日セックスをしている。しかし、この一週間ほどは、二人とも牧場の用事や、都合もあって、セックスができていなかった。
つまり、今日は二人にとって、我慢に我慢を重ね、ようやくできた、久方ぶりのセックスであり、そのせいで、普段はわずかなりともあるタガが外れてしまっている。
「いっちゃん、上下交代しよ。次は、私が上になって動くね」
「俺はこのままでもいいけど」
「私のおっぱいが、いっちゃんの上で揺れまくってるの、見たくない?」
「めっちゃ見たい」
「んあん、いっちゃんのお●ん●ん、またおっきくなったぁっ」
豊乃の言った光景を想像したのか、射精直後で少し大人しくなっていた樹の肉棒が、即座に硬さと太さを取り戻した。
また太く硬くなった肉棒に、自らの内側を擦り上げられる快感に身震いしつつ、ベッドの上を転がり、上下の体勢を入れ替えて、豊乃は自らの体を見せつけるように体を起こす。
「それじゃ、んっ」
「ん、くぁっ」
豊乃が腰を上下に降り始める。そうすると、規格外の爆乳が大きく揺れだし、そのたびに、ぴゅっぴゅっと母乳が噴き散らされた。
「めっちゃ揺れてて、めちゃくちゃ興奮する」
「えへへ、いっちゃん専用のおっぱい、たっぷり見てっ」
そう言うと、まるで踊りを踊っているかのように、艶めかしく腰を動かし始める豊乃。胸が左右上下自在に揺れ、興奮と快感を激しく煽る。
「なんだ、その、ダンスみたいな動きっ」
「この間、友達のアプサラスに、男を悦ばせる踊り、教えてもらったからっ」
「むしろ、その練習風景見たいんだけど、あと、踊り子衣装もっ!」
「うん、今度、私サイズの踊り子衣装用意してもらう約束してるから、たっぷり楽しんでねっ!」
「おっしゃぁっ!」
樹が興奮気味に拳を握りしめ、その勢いのまま、下から豊乃を突き上げた。
「んひゃんっ、あっ、いっちゃん、動かれたら、あん、気持ち、よすぎてっ!」
「悪い、でも興奮しすぎてな、止まれそうにないから、その踊りは踊り子衣装の時にたっぷり見せてくれっ!」
「ん、もぉー!」
唇を尖らせながらも、嬉しそうに笑う豊乃。つられるように樹も笑いだし、揺れる胸を鷲掴みして揉みしだく。
「あん、もっと、揉んだり引っ張ったりしゃぶったりしてっ!」
「当、然!」
両手で胸を揉みしだき、乳首を摘まんで引っ張り、指で転がす。そのたびに、豊乃から快楽に染まった嬌声があがった。
「ん、もう、また、イキそう……!」
「おう、イケよ、思いっきり、出してやるから……!」
「うん……!」
樹の動きが激しくなり、豊乃もそれに合わせて激しく腰を動かす。先ほどのような踊っているかのような艶めかしいものではなく、ただただ雄の射精を促し、子宮で
精液を受け止め受精するための、雌の本能のままのような動きだ。
樹もまた、激しく抽送を繰り返す。雌の子宮へ、確実に精液を放つため、受精させるための、雄の本能のまま、荒々しく雄々しい動きだった。
「く、ぉぉぉぉ!」
「ん、あああああんんんんっ!」
もはや何度目かもわからないが、また射精をし、溢れんばかりに大量の精液を放ち注ぎ込んでいく樹。
豊乃もまた、激しく絶頂し、しかし、子宮へと放たれた精液を一滴残らず受け止め搾り取ろうと、本能的に肉棒を締め付け、そのまま、樹に倒れ込むように崩れ落ちた。
「ん、ふー……、今度は、後ろからする……?」
「おう……!」
互いに肩で息をし、大量に汗を流しながらも、二人の瞳には、番を求め合うケダモノの炎が灯っており、鎮火の気配すらない。
少しした後、部屋には、また嬌声と激しい水音が響き始めていた。
「大好きだぜ、豊乃、一晩どころか、一日、いや一週間、ずっと抱きまくってやる……!」
「うんっ、いつまでも、ずっと、抱いてて、いっちゃん、好き、大好き!」
22/03/12 20:20更新 / フォロン・ジクシー
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