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※最終回時点のもの
・レイス=キャプトル
人間? 男 21歳 茶髪 鳶色目
たぶん主人公。ツンデレ(現在は7:3。昔は9:1)。
エジェレにツッコむ(二重の意味)のが彼の役目。
作中にあるようにギルドの職員をしており、収入はそこそこ多め。
『嫁がアヌビス→定時に帰ろうとする→他の奴より仕事を頑張るだろ』という理由で大量の仕事を押し付けられ、忙しい毎日を送っている。
両親がアレなので、両親を反面教師に、シベルを目標にして育った。
結果、『真面目なせいで色々苦労する』という特徴を受け継ぐことに。
ほとんど口には出さないが、エジェレ好き好き大好き超愛してる。
彼女の作った朝食を食べないとその日一日調子が出ない。←末期
例の薬は数ヶ月のうちに全て飲まされ、インキュバス並かそれ以上の精力と寿命を手に入れた。
が、体力は人間のままなので連続回数には限界がある。
名前の由来は、Lace(結ぶ)とcapture(捕らえること/捕らえられること)から。
・エジェレ=キャプトル(もとラムセス)
アヌビス 女 21歳 ストレート黒髪(肩より少し上) 普乳
レイスの幼なじみにして嫁。素直クール(ヒート?)っぽい何か。
クチナに多大な影響を受けて育ったため、彼女も変人サイド。
生まれつき魔力が弱く、精補給薬を常用していた。
現在はレイスから補給しているため飲んでいない。
薬でも補給できなくはないが、レイスの精に比べると吸収効率が悪い。
その差10倍。愛の奇跡としか言いようがないフシギ現象。
こちらは口にも態度にも出まくりだが、レイス大好きスキトキメキトキス。
彼の精がないと生きていけないのはもちろん、彼とのスキンシップで生成される栄養素『レイスキシン』を摂取しないと調子が出ない。
レイスとイタしまくったこと&妊娠したことに伴って少し胸が成長。
母同様のひんぬーから普通サイズになった。
名前の由来はそのまま地名。砂漠のど真ん中。記号によると…油田?
・クチナ=キャプトル
マミー 女 47歳 ウェーブ茶髪(肩まで) 豊乳
レイスの母親。言わずもがな変人。
実年齢は上の通りだが、外見年齢は20代後半くらい。
もともと年齢のわりに若く見えたが、魔物化でさらに若々しくなった。
元冒険者で、人間の時点でシベルから逃げ回れるくらいには動けた。
魔物化してからはさらに強化され、ヘタな獣人系魔物よりも身軽。
よく動くぶん魔力の消費も早く、わりと頻繁にジャオから搾り取る。
エジェレとレイスの結婚後、冒険者に復帰した。
ギャグキャラ補整で防御力と回復力がすごいことになってる。
『大丈夫よ♪ 次のページでは治ってるから』
名前の由来は『口直し』あるいは『くちなわ(蛇)』からかと。
正確なところは忘れました。メモも残ってないし。
・シベル=ラムセス
アヌビス 女 ?歳 ストレート黒髪(腰まで) 微乳
エジェレの母親。真面目。周りに変人が溢れている苦労人。
外見年齢は20代後半〜30代初頭だが、実年齢は3桁確実。
正確な年齢は本人も知らない。それでも4桁はいってない、はず。
クチナがジャオについていってしまったため、暇を持て余している。
幸せそうなエジェレを見て、自分も二人目が欲しくなったとかなんとか。
作中では杖でクチナやトーマスをボコしているが、ベッドではM。
スイッチが入ると自ら『牝犬』と卑下するほどに乱れまくる。
後ろからガンガン突かれるのが好き。尻尾(特に付け根)が性感帯。
正気に戻る度に悶え後悔しているが、どうにもならないらしい。
名前は世界遺産『アブ・シンベル神殿』から。
・トーマス=ラムセス
インキュバス 男 45歳
シベルの夫にしてエジェレの父。常識人の皮をかぶった変人。
外見は20代中ごろ〜後半。眼鏡。
だいぶ昔にインキュバス化しているため、若い姿のまま。
街の図書館(文化研究所も兼ねる)の職員。専門は古代文字の研究。
過去、調査団の一員として潜った遺跡でシベルと出会い、そして(略)。
なんだかんだでシベルとはいい関係。
管理する側とされる側というよりは、姉貴分と弟分といった感じ。
ベッドの上では責める側。
彼がSというわけではなく、シベルの要求に応える感じ。
頻度は新婚以来ずっと変わらず、4回戦×週3。
特殊技能『娘LOVE』を持ち、エジェレを溺愛。
ただ、作中にあるように現在は多少軽減した。
名前は『とうさま』のもじり。
・ジャオ=キャプトル
インキュバス 男 48歳
クチナの夫にしてレイスの父。変人。
チート能力持ちのバグキャラ。本気のドラゴンとステゴロして普通に勝つ。
バフォメットとかの魔法が直撃してもピンピンしてる。
物理、魔法理論などは完全に無視。意味不明。
各地を廻るのは冒険者としての仕事であり、同時に本人の趣味でもある。
面白いもの、珍しいものがあると土産にして持ち帰る。
冒険者としてのランクは高く、無茶な依頼をこなせるため報酬も多い。
作中には書かれてないが、数ヶ月〜数年ごとに家に帰っては凄まじい額の金を入れていた。
クチナの燃費が悪い関係で搾られる機会が多く、既にインキュバス化。
つまり、上のようなチート能力がさらに強化されていてもはや無敵。
名前は『オヤジ』から。
・レイス=キャプトル
人間? 男 21歳 茶髪 鳶色目
たぶん主人公。ツンデレ(現在は7:3。昔は9:1)。
エジェレにツッコむ(二重の意味)のが彼の役目。
作中にあるようにギルドの職員をしており、収入はそこそこ多め。
『嫁がアヌビス→定時に帰ろうとする→他の奴より仕事を頑張るだろ』という理由で大量の仕事を押し付けられ、忙しい毎日を送っている。
両親がアレなので、両親を反面教師に、シベルを目標にして育った。
結果、『真面目なせいで色々苦労する』という特徴を受け継ぐことに。
ほとんど口には出さないが、エジェレ好き好き大好き超愛してる。
彼女の作った朝食を食べないとその日一日調子が出ない。←末期
例の薬は数ヶ月のうちに全て飲まされ、インキュバス並かそれ以上の精力と寿命を手に入れた。
が、体力は人間のままなので連続回数には限界がある。
名前の由来は、Lace(結ぶ)とcapture(捕らえること/捕らえられること)から。
・エジェレ=キャプトル(もとラムセス)
アヌビス 女 21歳 ストレート黒髪(肩より少し上) 普乳
レイスの幼なじみにして嫁。素直クール(ヒート?)っぽい何か。
クチナに多大な影響を受けて育ったため、彼女も変人サイド。
生まれつき魔力が弱く、精補給薬を常用していた。
現在はレイスから補給しているため飲んでいない。
薬でも補給できなくはないが、レイスの精に比べると吸収効率が悪い。
その差10倍。愛の奇跡としか言いようがないフシギ現象。
こちらは口にも態度にも出まくりだが、レイス大好きスキトキメキトキス。
彼の精がないと生きていけないのはもちろん、彼とのスキンシップで生成される栄養素『レイスキシン』を摂取しないと調子が出ない。
レイスとイタしまくったこと&妊娠したことに伴って少し胸が成長。
母同様のひんぬーから普通サイズになった。
名前の由来はそのまま地名。砂漠のど真ん中。記号によると…油田?
・クチナ=キャプトル
マミー 女 47歳 ウェーブ茶髪(肩まで) 豊乳
レイスの母親。言わずもがな変人。
実年齢は上の通りだが、外見年齢は20代後半くらい。
もともと年齢のわりに若く見えたが、魔物化でさらに若々しくなった。
元冒険者で、人間の時点でシベルから逃げ回れるくらいには動けた。
魔物化してからはさらに強化され、ヘタな獣人系魔物よりも身軽。
よく動くぶん魔力の消費も早く、わりと頻繁にジャオから搾り取る。
エジェレとレイスの結婚後、冒険者に復帰した。
ギャグキャラ補整で防御力と回復力がすごいことになってる。
『大丈夫よ♪ 次のページでは治ってるから』
名前の由来は『口直し』あるいは『くちなわ(蛇)』からかと。
正確なところは忘れました。メモも残ってないし。
・シベル=ラムセス
アヌビス 女 ?歳 ストレート黒髪(腰まで) 微乳
エジェレの母親。真面目。周りに変人が溢れている苦労人。
外見年齢は20代後半〜30代初頭だが、実年齢は3桁確実。
正確な年齢は本人も知らない。それでも4桁はいってない、はず。
クチナがジャオについていってしまったため、暇を持て余している。
幸せそうなエジェレを見て、自分も二人目が欲しくなったとかなんとか。
作中では杖でクチナやトーマスをボコしているが、ベッドではM。
スイッチが入ると自ら『牝犬』と卑下するほどに乱れまくる。
後ろからガンガン突かれるのが好き。尻尾(特に付け根)が性感帯。
正気に戻る度に悶え後悔しているが、どうにもならないらしい。
名前は世界遺産『アブ・シンベル神殿』から。
・トーマス=ラムセス
インキュバス 男 45歳
シベルの夫にしてエジェレの父。常識人の皮をかぶった変人。
外見は20代中ごろ〜後半。眼鏡。
だいぶ昔にインキュバス化しているため、若い姿のまま。
街の図書館(文化研究所も兼ねる)の職員。専門は古代文字の研究。
過去、調査団の一員として潜った遺跡でシベルと出会い、そして(略)。
なんだかんだでシベルとはいい関係。
管理する側とされる側というよりは、姉貴分と弟分といった感じ。
ベッドの上では責める側。
彼がSというわけではなく、シベルの要求に応える感じ。
頻度は新婚以来ずっと変わらず、4回戦×週3。
特殊技能『娘LOVE』を持ち、エジェレを溺愛。
ただ、作中にあるように現在は多少軽減した。
名前は『とうさま』のもじり。
・ジャオ=キャプトル
インキュバス 男 48歳
クチナの夫にしてレイスの父。変人。
チート能力持ちのバグキャラ。本気のドラゴンとステゴロして普通に勝つ。
バフォメットとかの魔法が直撃してもピンピンしてる。
物理、魔法理論などは完全に無視。意味不明。
各地を廻るのは冒険者としての仕事であり、同時に本人の趣味でもある。
面白いもの、珍しいものがあると土産にして持ち帰る。
冒険者としてのランクは高く、無茶な依頼をこなせるため報酬も多い。
作中には書かれてないが、数ヶ月〜数年ごとに家に帰っては凄まじい額の金を入れていた。
クチナの燃費が悪い関係で搾られる機会が多く、既にインキュバス化。
つまり、上のようなチート能力がさらに強化されていてもはや無敵。
名前は『オヤジ』から。
10/12/28 00:35更新 / かめやん
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