遊び その1 お医者さんごっこってそそられるよね?
「さあ、これを使って今日は遊ぼう。」
取り出したのは白衣を聴診器、そして玩具の医療道具一式。
どっから仕入れたかって? 内緒だよ♪
ダンボールに入れられた見慣れないものに興味を示す狐火ちゃん。
どうやって遊ぶのか、この遊びの主旨を大まかにそして肝心なところを伏せて教えてあげた。
「患者さん・・・?私、患者さん!」
そういうとはしゃぎながら椅子を持ってきてその上に座って、これから何が起こるのかを楽しそうに待っている。
期待に応えてあげる為にわずかに膨らんだ乳房の上へ聴診器を押し当てると心音を聞くふりをして平たい面を肌に触れるか触れないかの感覚で動かして愛撫をしていく。
冷たいプラスチック面が温かい柔肌へと当たり、彼女は過敏に反応してくれ。
「んんぅ・・・。冷たくて、こそぐったい。えへへ、こそぐったいよ。」
まだこそばゆい程度のものだろうが乳首は微弱な感触に反応して少し先を硬くさせ頭を覗かせ始めた。
地面から芽吹くように顔を出した 突起を弱く弾いて次の段階へと快楽を進めてやる。
「んぅ・・・。なんか・・・、変な感じ。」
「変な感じ?どこが変な感じなのかな?」
いつもの抱き合いキスをして蜜壷を指で直接掻き回し、そのままチンコを入れて愛し合うのとは違い。
今回はゆっくりと彼女の中にある淫の火種を育てていっているので胸の次は性器が疼くのは当然だろう。
「お腹の下・・・、お股の部分・・・。」
「お股の部分じゃ分からないよ?」
わざととぼけて部位の名称を聞きながら腹部へと手を伸ばし摩りつつ、狐火ちゃんの答えを待つ。
柔らかくほんのりと温かい彼女の腹部。
頬を染めつつ、一生懸命言葉を言おうとしてる卑猥な言葉。
あぁ、狐火ちゃんいいよ。狐火ちゃん。
「あうぅ・・・。おっ・・・、おっ。おまん・・・。」
「何かな?よく聞き取れないなぁ。」
恥じらいながら頬を紅くし小さな声で彼女は単語を言うが耳に届かないと返して大きな声で喋ってくれるように促す。
「この前教えたよね?なんていうのか、大きな声でいってごらん?」
「おまんこ!おまんこがジンジンするの!」
「よく言えたね。偉い偉い。じゃあ、変っていうおまんこを診察しようか。さあ、お股を開いて。」
乳首を愛撫していた聴診器を除けて、摩っていた手を太股へと回して股を開くようにいうと、おずおずと両股を動かし雌の花弁を咲かせてくれた。
蒼く、瑞々しい花びらの奥に艶を帯びた赤い雌蕊が蜜を溢れさせながらこちらを誘っている。
ごくりっ・・・。
その誘惑に生唾の飲み込み振り払いながらピンセットを取り出して脱脂綿を掴み、淫口の周りを拭いていく。
「変になってるって水が漏れてるね。これでちゃんと拭き取って上げようね。」
「ああああっ!?身体が!身体がゾクゾクしちゃう!」
止め処なく湧き出てくる愛液。
淫核の部分を避けるように蜜を塗りたくり、感じな性感帯はよけてジワジワと火種を火へと育てるために油を注ぎつつ、呆れた口調で彼女を叱り。
「どうしたの狐火ちゃん?拭いてあげてるのに漏らしちゃだめじゃないか。」
「ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。でも、止まらないの・・・。」
「じゃあ、しょうがない。奥からやれば止まるかな?」
自分の仕業である事を棚に上げてピンセットの脱脂綿を交換して乾いたものを彼女の膣内へと入れていく。
水分を吸い取りつつ、綿独特の刺激が淫壁に届いていき。
「つ、冷たい!?内側!?内側が!!直接拭かれてるよ!!」
丹念に膣肉を拭うように擦り付けていき、狭く潤った壁に強い快楽を与えてやると。
溢れ出す愛液の量は増え、口から涎を垂らしながら狐火ちゃんは喘ぎ声を出す。
桃色の声が耳へと届き、股間の分身が怒張して蜜壷を求めているがここは我慢だ。
「いいの!内側グリグリされるの好き!好きぃ!!」
「もう、漏らしてる水を取ってあげてるだけなのに・・・。感じてるんだ?変態さんなのかな?」
擦る手を休めずに彼女の自覚していない部分をいいつつ狐火ちゃんが一番感じるところを探していき。
綿を這わせて細かなこそぐるような刺激を加え。
「へ、変態さんなの!先生に診てもらってるのに感じちゃう変態さんなの!」
絶頂へ昇りそうな彼女を高みへ導くために最後に残った箇所を少し強めに掻いて上げ。
「いくうぅぅぅ!膣内擦られて・・・、いくうぅぅぅ!!」
潮を噴き上げて絶頂する狐火ちゃん。
背をピンと張り仰け反らせて顔を上げ、涙目になりながら口から舌を出しアヘっているその顔は、どんな女性よりも淫らで綺麗だ。
「あーぁ、こんなに水浸しにしちゃって。片付けるのが大変だね。」
「・・・。・・・。」
絶え間なく快楽を与えられたせいか、息を漏らして肩で呼吸をし何も喋れない。
肉欲の海に溺れている彼女を無視して話を進めていく。
「床も大変だけど、狐火ちゃん。頬が紅いよ?熱でもあるんじゃない?」
「・・・。・・・?」
唐突に言われた事に頭がついていってないのか、荒く呼吸をしたままの彼女に指示を出す。
あくまで今はお医者さんごっこをしているからね。
「熱があったら大変だから体温計で計ろうね。お尻をこっちに向けて。」
ピンセットを抜き取るといわれるがままに椅子を台代わりに身体を預け、お尻をこっちに向けてくれて。
体温計を取り出すとそれを入れるための準備に取り掛かる。
菊門に指を這わせて穴の周りの肉を解していき。
皺の一本一本までなぞって入れ易いように感じるようにしていく。
「んぅ!?そこ!違う!違う!んぅぅ!!」
「違わないよ?ここに入れて計るんだから我慢してね。」
強弱をつけながら更に伸ばしていくと、内側の腸肉が顔を覗かせてきたので体温計を入れる前段階として指を、人差し指を入れて具合を確かめた。
「ぐぎぃ!?何!?何それ!?」
侵入してきた異物を排除するかのように腸は蠢き、菊門は閉まりあがる。
千切れんばかりの力が指にかかり、押し出そうとする肉壁の温もりが伝わってきた。
「きついね。これじゃ体温計が壊れちゃうかもしれないから少し解した方がいいかも。」
無論そんな事はしなくていいのだが、開発欲に狩られて関節を曲げて直腸をかき回しながら狐火ちゃんのお尻の穴に出し入れし。
「ぎぃ!ぎづいよ!お尻!壊れちゃう!壊れちゃう!」
「大丈夫。言葉ではそういってるけど、身体はほら。」
菊門からは腸液が溢れ指を濡らして、蜜口へ手を回すと滴るほどに垂れ続ける愛液がある。
その液を掬い取り淫核に塗り、尻穴の奥へと指を勧めていき更に彼女の未知なる部分を花開かせていく。
「これでも感じちゃってるんだね。狐火ちゃんは凄く変態なんだよ。」
「・・・。」
言い返すことができずに、只々与えられる快楽に狐火ちゃんは身を委ねていき。
充分に解れたところで指を抜くと、ゆっくりと閉じていく穴にそこから漏れるようにガスが抜け。
「あっ・・・。」
名残惜しそうな声と共に、菊門で達しさせてはくれないのかと残念そうな色の表情をしていた。
こちらの思っている以上に開発が進んでいるようだ。
自分で育てる可愛い華が求めてくる。
これほど愛おしいこともない。
「抜いてあげたのに物足りないって顔してるね。指じゃないけど、こっちで我慢しようね。」
本来の目的(?)である体温計を入れて、上げるがまだ物足りない表情をしている。
もう我慢ができない。
「狐火ちゃん、体温測ってる間。時間があるから注射しとこうか。」
「注・・・、射・・・?」
注射がなんのことか分かってないらしく、疑問の声を上げるのでそれに答えておく。
もちろん、知識としては正確にだが行動としてまったく別のことを行う。
「特別なものを身体に入れるんだ。痛くないからね。」
そういって彼女の腰を持ち上げ、解放した自分の男根を宛がうと一気に膣内へと押し込む。
膨れ上がり熱を帯びた肉の棒が熟々に熟れた蒼い果実にへと突き刺さっていく。
「いぎぃ!?注射きたぁ!!凄い注射!!注射!!」
いきなり入ってきたチンコに秘肉は一気に締まり上げ、圧縮していき精液をねだり始めた。
少しでも気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうな気持ち良さの中。
腰を引いて淫肉を掻き、押し戻して愛液を溢れ出させる。
襞をカリを絡めとり、液をまぶしながらねっとりと掴んで離そうとしない。
「この注射!ちんぽみたい!ちんぽ注射!ちんぽ注射!!」
実際ちんぽなんだけどね。
心の中で小さく突っ込みを入れつつ、腰の動きを速くしていく。
うねり纏わりついて早く精を出せと求める膣肉からの快楽に耐えながら、速度を上げてお互いに悦を共有して高みを目指し。
「ダメ!ちんぽ注射でいっちゃう!いっちゃうのぉぉ!!」
「そう?お薬でるからちゃんと膣内で受けと止められるんだよ?」
「うん!うけとるよ!お薬!お薬!」
振り続けたものは限界を向かえ。
彼女の最深部、子宮口へぴったりと密着すると全てを吐き出すように射精を始めた。
火山の噴火のように狐火ちゃんの秘所へと雪崩れ込む熱い塊。
「熱いぃ!!お薬熱いのぉ!!中が熱いのでいっぱいになるぅ!!」
湧き出し続ける勢いで彼女の膣内へ精子が満たされていき。
蜜の海へと焼けるような熱さの精が合わさって、狐火ちゃんの糧へとなり。
そして最後の一滴まで出し終わると彼女は・・・。
「お医者さんごっこってとっても気持ちいいんだね。」
と一言いって、お尻に入れられた体温計を落とし眠ってしまった。
取り出したのは白衣を聴診器、そして玩具の医療道具一式。
どっから仕入れたかって? 内緒だよ♪
ダンボールに入れられた見慣れないものに興味を示す狐火ちゃん。
どうやって遊ぶのか、この遊びの主旨を大まかにそして肝心なところを伏せて教えてあげた。
「患者さん・・・?私、患者さん!」
そういうとはしゃぎながら椅子を持ってきてその上に座って、これから何が起こるのかを楽しそうに待っている。
期待に応えてあげる為にわずかに膨らんだ乳房の上へ聴診器を押し当てると心音を聞くふりをして平たい面を肌に触れるか触れないかの感覚で動かして愛撫をしていく。
冷たいプラスチック面が温かい柔肌へと当たり、彼女は過敏に反応してくれ。
「んんぅ・・・。冷たくて、こそぐったい。えへへ、こそぐったいよ。」
まだこそばゆい程度のものだろうが乳首は微弱な感触に反応して少し先を硬くさせ頭を覗かせ始めた。
地面から芽吹くように顔を出した 突起を弱く弾いて次の段階へと快楽を進めてやる。
「んぅ・・・。なんか・・・、変な感じ。」
「変な感じ?どこが変な感じなのかな?」
いつもの抱き合いキスをして蜜壷を指で直接掻き回し、そのままチンコを入れて愛し合うのとは違い。
今回はゆっくりと彼女の中にある淫の火種を育てていっているので胸の次は性器が疼くのは当然だろう。
「お腹の下・・・、お股の部分・・・。」
「お股の部分じゃ分からないよ?」
わざととぼけて部位の名称を聞きながら腹部へと手を伸ばし摩りつつ、狐火ちゃんの答えを待つ。
柔らかくほんのりと温かい彼女の腹部。
頬を染めつつ、一生懸命言葉を言おうとしてる卑猥な言葉。
あぁ、狐火ちゃんいいよ。狐火ちゃん。
「あうぅ・・・。おっ・・・、おっ。おまん・・・。」
「何かな?よく聞き取れないなぁ。」
恥じらいながら頬を紅くし小さな声で彼女は単語を言うが耳に届かないと返して大きな声で喋ってくれるように促す。
「この前教えたよね?なんていうのか、大きな声でいってごらん?」
「おまんこ!おまんこがジンジンするの!」
「よく言えたね。偉い偉い。じゃあ、変っていうおまんこを診察しようか。さあ、お股を開いて。」
乳首を愛撫していた聴診器を除けて、摩っていた手を太股へと回して股を開くようにいうと、おずおずと両股を動かし雌の花弁を咲かせてくれた。
蒼く、瑞々しい花びらの奥に艶を帯びた赤い雌蕊が蜜を溢れさせながらこちらを誘っている。
ごくりっ・・・。
その誘惑に生唾の飲み込み振り払いながらピンセットを取り出して脱脂綿を掴み、淫口の周りを拭いていく。
「変になってるって水が漏れてるね。これでちゃんと拭き取って上げようね。」
「ああああっ!?身体が!身体がゾクゾクしちゃう!」
止め処なく湧き出てくる愛液。
淫核の部分を避けるように蜜を塗りたくり、感じな性感帯はよけてジワジワと火種を火へと育てるために油を注ぎつつ、呆れた口調で彼女を叱り。
「どうしたの狐火ちゃん?拭いてあげてるのに漏らしちゃだめじゃないか。」
「ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。でも、止まらないの・・・。」
「じゃあ、しょうがない。奥からやれば止まるかな?」
自分の仕業である事を棚に上げてピンセットの脱脂綿を交換して乾いたものを彼女の膣内へと入れていく。
水分を吸い取りつつ、綿独特の刺激が淫壁に届いていき。
「つ、冷たい!?内側!?内側が!!直接拭かれてるよ!!」
丹念に膣肉を拭うように擦り付けていき、狭く潤った壁に強い快楽を与えてやると。
溢れ出す愛液の量は増え、口から涎を垂らしながら狐火ちゃんは喘ぎ声を出す。
桃色の声が耳へと届き、股間の分身が怒張して蜜壷を求めているがここは我慢だ。
「いいの!内側グリグリされるの好き!好きぃ!!」
「もう、漏らしてる水を取ってあげてるだけなのに・・・。感じてるんだ?変態さんなのかな?」
擦る手を休めずに彼女の自覚していない部分をいいつつ狐火ちゃんが一番感じるところを探していき。
綿を這わせて細かなこそぐるような刺激を加え。
「へ、変態さんなの!先生に診てもらってるのに感じちゃう変態さんなの!」
絶頂へ昇りそうな彼女を高みへ導くために最後に残った箇所を少し強めに掻いて上げ。
「いくうぅぅぅ!膣内擦られて・・・、いくうぅぅぅ!!」
潮を噴き上げて絶頂する狐火ちゃん。
背をピンと張り仰け反らせて顔を上げ、涙目になりながら口から舌を出しアヘっているその顔は、どんな女性よりも淫らで綺麗だ。
「あーぁ、こんなに水浸しにしちゃって。片付けるのが大変だね。」
「・・・。・・・。」
絶え間なく快楽を与えられたせいか、息を漏らして肩で呼吸をし何も喋れない。
肉欲の海に溺れている彼女を無視して話を進めていく。
「床も大変だけど、狐火ちゃん。頬が紅いよ?熱でもあるんじゃない?」
「・・・。・・・?」
唐突に言われた事に頭がついていってないのか、荒く呼吸をしたままの彼女に指示を出す。
あくまで今はお医者さんごっこをしているからね。
「熱があったら大変だから体温計で計ろうね。お尻をこっちに向けて。」
ピンセットを抜き取るといわれるがままに椅子を台代わりに身体を預け、お尻をこっちに向けてくれて。
体温計を取り出すとそれを入れるための準備に取り掛かる。
菊門に指を這わせて穴の周りの肉を解していき。
皺の一本一本までなぞって入れ易いように感じるようにしていく。
「んぅ!?そこ!違う!違う!んぅぅ!!」
「違わないよ?ここに入れて計るんだから我慢してね。」
強弱をつけながら更に伸ばしていくと、内側の腸肉が顔を覗かせてきたので体温計を入れる前段階として指を、人差し指を入れて具合を確かめた。
「ぐぎぃ!?何!?何それ!?」
侵入してきた異物を排除するかのように腸は蠢き、菊門は閉まりあがる。
千切れんばかりの力が指にかかり、押し出そうとする肉壁の温もりが伝わってきた。
「きついね。これじゃ体温計が壊れちゃうかもしれないから少し解した方がいいかも。」
無論そんな事はしなくていいのだが、開発欲に狩られて関節を曲げて直腸をかき回しながら狐火ちゃんのお尻の穴に出し入れし。
「ぎぃ!ぎづいよ!お尻!壊れちゃう!壊れちゃう!」
「大丈夫。言葉ではそういってるけど、身体はほら。」
菊門からは腸液が溢れ指を濡らして、蜜口へ手を回すと滴るほどに垂れ続ける愛液がある。
その液を掬い取り淫核に塗り、尻穴の奥へと指を勧めていき更に彼女の未知なる部分を花開かせていく。
「これでも感じちゃってるんだね。狐火ちゃんは凄く変態なんだよ。」
「・・・。」
言い返すことができずに、只々与えられる快楽に狐火ちゃんは身を委ねていき。
充分に解れたところで指を抜くと、ゆっくりと閉じていく穴にそこから漏れるようにガスが抜け。
「あっ・・・。」
名残惜しそうな声と共に、菊門で達しさせてはくれないのかと残念そうな色の表情をしていた。
こちらの思っている以上に開発が進んでいるようだ。
自分で育てる可愛い華が求めてくる。
これほど愛おしいこともない。
「抜いてあげたのに物足りないって顔してるね。指じゃないけど、こっちで我慢しようね。」
本来の目的(?)である体温計を入れて、上げるがまだ物足りない表情をしている。
もう我慢ができない。
「狐火ちゃん、体温測ってる間。時間があるから注射しとこうか。」
「注・・・、射・・・?」
注射がなんのことか分かってないらしく、疑問の声を上げるのでそれに答えておく。
もちろん、知識としては正確にだが行動としてまったく別のことを行う。
「特別なものを身体に入れるんだ。痛くないからね。」
そういって彼女の腰を持ち上げ、解放した自分の男根を宛がうと一気に膣内へと押し込む。
膨れ上がり熱を帯びた肉の棒が熟々に熟れた蒼い果実にへと突き刺さっていく。
「いぎぃ!?注射きたぁ!!凄い注射!!注射!!」
いきなり入ってきたチンコに秘肉は一気に締まり上げ、圧縮していき精液をねだり始めた。
少しでも気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうな気持ち良さの中。
腰を引いて淫肉を掻き、押し戻して愛液を溢れ出させる。
襞をカリを絡めとり、液をまぶしながらねっとりと掴んで離そうとしない。
「この注射!ちんぽみたい!ちんぽ注射!ちんぽ注射!!」
実際ちんぽなんだけどね。
心の中で小さく突っ込みを入れつつ、腰の動きを速くしていく。
うねり纏わりついて早く精を出せと求める膣肉からの快楽に耐えながら、速度を上げてお互いに悦を共有して高みを目指し。
「ダメ!ちんぽ注射でいっちゃう!いっちゃうのぉぉ!!」
「そう?お薬でるからちゃんと膣内で受けと止められるんだよ?」
「うん!うけとるよ!お薬!お薬!」
振り続けたものは限界を向かえ。
彼女の最深部、子宮口へぴったりと密着すると全てを吐き出すように射精を始めた。
火山の噴火のように狐火ちゃんの秘所へと雪崩れ込む熱い塊。
「熱いぃ!!お薬熱いのぉ!!中が熱いのでいっぱいになるぅ!!」
湧き出し続ける勢いで彼女の膣内へ精子が満たされていき。
蜜の海へと焼けるような熱さの精が合わさって、狐火ちゃんの糧へとなり。
そして最後の一滴まで出し終わると彼女は・・・。
「お医者さんごっこってとっても気持ちいいんだね。」
と一言いって、お尻に入れられた体温計を落とし眠ってしまった。
12/06/21 19:49更新 / 朱色の羽
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