堕落語り〜だらくがたり〜
夜の住宅街を1人の男が歩く。
名前は島泰 夕吾(しまはた ゆうご)は歩きながら溜息を吐く。
溜息の理由は単純、上司にいびられてストレスが溜っているのが原因。
「あ〜・・・イライラする・・・」
独り言をぶつぶつと呟きながら住んでいる、アパートに着き2階に上がり。
自分の部屋の鍵をポケットから出し手に持ち部屋の鍵を開ける。
「あ、お帰りなさいパパ♪」
部屋の扉を開けるとそこには。
小さい体に青い肌、背中に翼にお尻には尻尾、頭に角のような翼。
その姿は紛れもない。
悪魔 "デビル" そのものだ。
「ご飯にする?お風呂にする?それとも夜月(よづき)にする?」
まるで新婚夫婦のような、台詞を言う夜月。
するとゆっくりと近づき、夜月を抱きしめる夕吾。
そして小さな体をスリスリし始める。
「夜月〜・・・パパ疲れたよぉぉ」
まるで子供のように甘え始める。
その姿は絶対に他人(たにん)には見せられない。
否、他人には見せてはいけない姿だ。
「パパ〜また上司に怒られたの?」
「ああ、俺は・・・ちゃんと、言う通りに仕事をしたんだ・・・けど上司がさぁ」
グダグダと今日会社で起きたことを頬ずりしながら愚痴をしゃべる。
その一方で、愚痴をうんうんと頷きつついい子、いい子と頭を撫でる夜月。
「パパ、続きは夕食を食べながらでもいい?出ないとお夕飯が冷めちゃうよ?」
「・・・うん食べる」
たった1言で泣きつくのをやめ、靴を脱いで部屋へ入る。
そして、何事もなかったように夕食を食べる。
*
夕食を終えて、お風呂にも入りようやく2人きりの時間が訪れる。
「パパ、今日も1日お疲れ様♪ご褒美SEXだよぉ」
部屋の明かりを消して掛け布団を広げる。
そして夜月は服を脱ぎ、裸になる。
「お、おお・・・」
生唾を飲み込む夕吾。
ゆっくりと腕を伸ばし夜月の胸を触り始める。
「ん・・・んん・・・パパ、おっぱいの触り方・・・い、いやらしいよ」
「夜月の胸が魅力的だから・・・触るんだ♪」
胸を揉むのをやめて、今度は口を開けて胸を舐め始める。
「レロレロ、ちゅうちゅう・・・」
胸を可愛がるように、舐める夕吾。
自分の小さな胸を可愛がられて顔が "快楽" で歪む。
「んぁぁ、パパ、パパぁ♪き、気持ちいい・・・お、おっぱいき、気持ちよくて・・・身体がうずいちゃうよぉ」
おまんこから触れていないのに愛液が垂れていき。
ゆっくりとその愛液が、敷布団に掛かる。
「ぷは・・・夜月、おまんこも気持ちよくしてあげるな♪」
ゆっくりと指をおまんこの中に入れて、掻き回す。
ぐちゅぐちゅと部屋中におまんこを搔き回す音が鳴り響く。
「ひゃぁぁっい、いい・・・お、おまんこ・・・き、気持ちいいよぉぉ」
ゆっくりと腕を伸ばし、夕吾を抱きしめて密着する。
そしてさらに指をおまんこの中に入れて、気持ちよくなろうとする。
「パ、パパぁお、おまんこき、気持ちいいよぉぉ!お、お潮ふ、噴いちゃう!!」
「ああ、いいぞ!い、いつでも潮を噴いて、いいからな!」
おまんこを弄る音が徐々に大きくなる。
そしてその勢いに任せ、夜月は勢いよく潮を噴く。
ぶしゃぁぁっっと勢いよく潮が出ると、布団は愛液と潮でベトベトになってしまう。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・も、もう・・・パパは、激しくしすぎだよぉ♪」
ゆっくりとおまんこに入れている指を引き抜いて、今度は素股を始める。
「はぁはぁ・・・夜月、い、入れるぞ!お、おまんこの中に!」
夜月が答えるよりも先に夕吾は夜月のおまんこにチンポを挿入する。
すると、夜月も期待していたのかすんなりと根元までチンポが入ってしまう。
「んぁぁぁっ!!お、おまんこ・・・チンポ、入って来たァ!!」
腰を振る夕吾に合わせて、夜月も腰を振る。
愛し合う様に互いに気持ちいい所を求めるように。
「パパぁ!もっとピストンしてぇ!」
腕を伸ばして、夕吾を抱きしめようとする夜月。
もちろんそれを受け入れて密着し夜月の匂いを嗅ぐ夕吾。
「夜月・・・今日もたっぷりお、おまんこの中に出すぞぉぉ!」
「うん、うん!!パパ、パパぁ!!パパの種付け精液で夜月を満たしてぇぇぇっ♡」
勢いに任せがむしゃらにおまんこの中に精液を射精する。
ただし何度も何度もHをしたせいか精液の量は多く。
おまんこにチンポを入れたまま、精液が溢れ出ている。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「パパの・・・種付け精液・・・気持ちいい・・・」
ただ、両者息を整えつつ快楽の余韻に浸る。
そして息を整えた後、夕吾はチンポを引き抜こうと、体を起こす。
「あん♪抜いちゃやだ〜」
引き抜こうとしたチンポだが、両足を腰に当ててチンポを抜かせないようにする。
「明日はお休みでしょ?それだったら・・・種付けSEX・・・朝までしようよパパァ♡」
息を整えながら、夕吾は思う。
堕落して・・・よかった・・・っと。
名前は島泰 夕吾(しまはた ゆうご)は歩きながら溜息を吐く。
溜息の理由は単純、上司にいびられてストレスが溜っているのが原因。
「あ〜・・・イライラする・・・」
独り言をぶつぶつと呟きながら住んでいる、アパートに着き2階に上がり。
自分の部屋の鍵をポケットから出し手に持ち部屋の鍵を開ける。
「あ、お帰りなさいパパ♪」
部屋の扉を開けるとそこには。
小さい体に青い肌、背中に翼にお尻には尻尾、頭に角のような翼。
その姿は紛れもない。
悪魔 "デビル" そのものだ。
「ご飯にする?お風呂にする?それとも夜月(よづき)にする?」
まるで新婚夫婦のような、台詞を言う夜月。
するとゆっくりと近づき、夜月を抱きしめる夕吾。
そして小さな体をスリスリし始める。
「夜月〜・・・パパ疲れたよぉぉ」
まるで子供のように甘え始める。
その姿は絶対に他人(たにん)には見せられない。
否、他人には見せてはいけない姿だ。
「パパ〜また上司に怒られたの?」
「ああ、俺は・・・ちゃんと、言う通りに仕事をしたんだ・・・けど上司がさぁ」
グダグダと今日会社で起きたことを頬ずりしながら愚痴をしゃべる。
その一方で、愚痴をうんうんと頷きつついい子、いい子と頭を撫でる夜月。
「パパ、続きは夕食を食べながらでもいい?出ないとお夕飯が冷めちゃうよ?」
「・・・うん食べる」
たった1言で泣きつくのをやめ、靴を脱いで部屋へ入る。
そして、何事もなかったように夕食を食べる。
*
夕食を終えて、お風呂にも入りようやく2人きりの時間が訪れる。
「パパ、今日も1日お疲れ様♪ご褒美SEXだよぉ」
部屋の明かりを消して掛け布団を広げる。
そして夜月は服を脱ぎ、裸になる。
「お、おお・・・」
生唾を飲み込む夕吾。
ゆっくりと腕を伸ばし夜月の胸を触り始める。
「ん・・・んん・・・パパ、おっぱいの触り方・・・い、いやらしいよ」
「夜月の胸が魅力的だから・・・触るんだ♪」
胸を揉むのをやめて、今度は口を開けて胸を舐め始める。
「レロレロ、ちゅうちゅう・・・」
胸を可愛がるように、舐める夕吾。
自分の小さな胸を可愛がられて顔が "快楽" で歪む。
「んぁぁ、パパ、パパぁ♪き、気持ちいい・・・お、おっぱいき、気持ちよくて・・・身体がうずいちゃうよぉ」
おまんこから触れていないのに愛液が垂れていき。
ゆっくりとその愛液が、敷布団に掛かる。
「ぷは・・・夜月、おまんこも気持ちよくしてあげるな♪」
ゆっくりと指をおまんこの中に入れて、掻き回す。
ぐちゅぐちゅと部屋中におまんこを搔き回す音が鳴り響く。
「ひゃぁぁっい、いい・・・お、おまんこ・・・き、気持ちいいよぉぉ」
ゆっくりと腕を伸ばし、夕吾を抱きしめて密着する。
そしてさらに指をおまんこの中に入れて、気持ちよくなろうとする。
「パ、パパぁお、おまんこき、気持ちいいよぉぉ!お、お潮ふ、噴いちゃう!!」
「ああ、いいぞ!い、いつでも潮を噴いて、いいからな!」
おまんこを弄る音が徐々に大きくなる。
そしてその勢いに任せ、夜月は勢いよく潮を噴く。
ぶしゃぁぁっっと勢いよく潮が出ると、布団は愛液と潮でベトベトになってしまう。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・も、もう・・・パパは、激しくしすぎだよぉ♪」
ゆっくりとおまんこに入れている指を引き抜いて、今度は素股を始める。
「はぁはぁ・・・夜月、い、入れるぞ!お、おまんこの中に!」
夜月が答えるよりも先に夕吾は夜月のおまんこにチンポを挿入する。
すると、夜月も期待していたのかすんなりと根元までチンポが入ってしまう。
「んぁぁぁっ!!お、おまんこ・・・チンポ、入って来たァ!!」
腰を振る夕吾に合わせて、夜月も腰を振る。
愛し合う様に互いに気持ちいい所を求めるように。
「パパぁ!もっとピストンしてぇ!」
腕を伸ばして、夕吾を抱きしめようとする夜月。
もちろんそれを受け入れて密着し夜月の匂いを嗅ぐ夕吾。
「夜月・・・今日もたっぷりお、おまんこの中に出すぞぉぉ!」
「うん、うん!!パパ、パパぁ!!パパの種付け精液で夜月を満たしてぇぇぇっ♡」
勢いに任せがむしゃらにおまんこの中に精液を射精する。
ただし何度も何度もHをしたせいか精液の量は多く。
おまんこにチンポを入れたまま、精液が溢れ出ている。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「パパの・・・種付け精液・・・気持ちいい・・・」
ただ、両者息を整えつつ快楽の余韻に浸る。
そして息を整えた後、夕吾はチンポを引き抜こうと、体を起こす。
「あん♪抜いちゃやだ〜」
引き抜こうとしたチンポだが、両足を腰に当ててチンポを抜かせないようにする。
「明日はお休みでしょ?それだったら・・・種付けSEX・・・朝までしようよパパァ♡」
息を整えながら、夕吾は思う。
堕落して・・・よかった・・・っと。
16/12/09 00:00更新 / ゆっくりシャル