ギャルゲーのイベントじゃねぇよっ(笑)
「遅刻、遅刻ぅぅ♪」
走る、走る・・・甘いジャムパンを咥えて。
少女は・・・否、魔物娘 "マーチヘア" はひたすら走る。
「あうぅぅ・・・今日こそは遅刻しないように目覚まししてたのにぃ」
食パンを食べ終えて、はぁはぁと走って学校に向かう。
そして曲がり角をまがった瞬間、 ドンっと誰かとぶつかってしまう。
「きゃっ」
「うわ」
当然両者尻もちをついてしまう。
いきなりの事だったのでマーチヘアも少年も訳が分からないでいた。
「い、いた〜い・・・」
「あ、ご、ごめんなさい大丈夫ですか?」
ゆっくりと少年は立ち上がる。
そしてマーチヘアに手を差し伸べる。
「あの、お怪我はありませんか?」
「・・・」
この時マーチヘアである彼女の脳内である図が完成した。
男の子とぶつかった→大丈夫と言ってきた→そして怪我はないかと聞かれた。
総合すると「君を傷つけてしまった、責任を取りたい」という独自の解釈ができる。
そしてゆっくりと差しのべられた手を取って立ち上がると両手で少年の手を ギュッ っと握りしめる。
「も、もう・・・責任を取りたいなんて・・・なんて大胆なの♪」
「え、は・・・はい?」
「ううん、何も言わなくていいよ私解ってるから♪」
握っていた手を離し腕を掴んで走って学校とは真逆の道を行く。
その行動に流石の少年も困惑する。
「え、あの・・・ちょ、僕これから学校が・・・」
「いいから、いいから♪」
腕を引っ張っていくマーチヘア。
そしてどこに行くのかわからずに少年もまた付いて行くのであった。
*
「遠慮しないで入って♪」
少年は「どうしてこうなったんだろう?」と思いながら。
マーチヘアの家に上がってしまい、彼女の部屋で適当に座ってしまう。
「・・・って、学校、学校に行かないと」
こんなところでくつろぐ前に学校へと行こうとする。
だがそれよりも先にマーチヘアが行く手を阻む。
「ああ、もう!私の事待ちきれなかったんですか?もう、お・ま・せ・さ・ん・ね」
自分の部屋に入るように少年を押し戻す。
そしてそのまま少年を押し倒し覆うように体を密着する。
「スンスン、ああん、これが貴方の・・・貴方、お名前は?」
そういえばまだ名前も聞いていなかったことを思い出す。
それに少しキョトンとする少年。
「え、そ、そこ?」
「うん、あ私は兎石 遥可(といし はるか)だよぉ♪」
再度体を密着して匂いを嗅ぐ。
そしてゆっくりとボタンを取っていく。
「ん〜ねぇねぇ名前、名前教えてよぉ♪」
「え、え・・・と、桃央 飛鳥(とうおう あすか)」
「飛鳥君、飛鳥君か・・・見た目に似合わず格好いい名前だね」
名前も聞いたので何も問題なく再度服を脱がそうとする。
しかし流石にこれ以上はまずいと思い始める飛鳥。
「ちょ・・・ちょっと待って!え、えっと兎石さん!」
「ん〜なぁに?飛鳥君・・・あ、私の事は名前でいいよ」
「あ、じゃ・・じゃあ・・・は、遥可さん・・・じゃ、じゃなくって!何でこんなことを?」
「え?責任取ってくれるんでしょう?私を傷物にしたせ・き・に・ん♡」
飛鳥は目を丸くして理解できなかった。
一体いつ、そんなことを言った?とぶつかっただけで理解できずにいる。
だがしかしそんなことお構いなしに、服を脱がされて何時しか制服が肌蹴ていて焦り始める。
「ちょっと、ま、待って遥可さんぼ、僕達まだお互いの事知らないし」
「え、私の事今からもっと知りたいの?う、嬉しい!」
「そ、そうじゃなくて・・・が、学校!学校に行かないと!!」
「そんな、学校でHするところを見せつけに行こうなんて・・・飛鳥君の変態♡」
キャーっと顔を真っ赤にして1人で盛り上がっている。
ここで飛鳥は気付く "話が全くかみ合っていない" ということに。
「うふふもぉ・・・飛鳥君は意外と変態さんですね♪でもそんな飛鳥君も喜ばせるのも妻の役目♪」
「いつの間にか夫婦になってること前提になってる!?」
「だって私、傷物にされたから・・・」
ゆっくりと体を起こし今度は自分から服を脱いでいく。
すると華奢(きゃしゃ)な体には似合わない巨乳が飛鳥を魅了する。
「あ、ぁ・・・」
「うふふ、傷物にされた私のおっぱい・・・御開帳♪」
ブラを取ると弾み揺れる。
大きくたわわな巨乳が露出する。
「・・・」
大きな胸を見て硬直してしまう飛鳥。
だがしかし遥可からすれば見惚れているのだと思ってしまう。
「やっぱり男の子って大きいおっぱいが好きなんだぁ♪ほら触って、揉んでいいんだよぉ?」
そう言うと飛鳥の腕を持って自身の胸を触らせようとする。
柔らかく手からはみ出るほど大きいその胸を飛鳥自身、無意識に揉み始める。
「あふ・・・う、ううん♪・・・そ、そうもっと、もっとおっぱい揉んで♪飛鳥君の好きなように揉みしだいてぇ」
「は、遥可・・・さん」
言われた通りに、本能のままに胸を揉みしだく。
いやらしい手つきで欲望に忠実に。
「ああ、んん、んぁぁあ・・・おっぱい揉み揉み気持ちいいよぉ飛鳥君」
胸を揉んで、今度は乳首を押して乳首を引っ込めようと人差し指で乳首を押し込む。
何度も人差し指を押し込んでいくと乳首がチンポと同じくらい勃起してやがて押し込む事が出来なくなる。
「んぁあはぁっ乳首が、調教されてき、気持ちよくな、なっちゃうぅうっ」
口からよだれが出るほど快感に酔い浸り始める遥可。
それと同時に飛鳥のチンポも勃起する。
「んぁああ♪飛鳥君、お臍(へそ)辺りに硬い物が当たってるよぉ♪私のおっぱいで勃起しちゃった?」
そういうと勃起したチンポを揉んでさらに勃起させようとする遥可。
「うふふ、苦しそう・・・今、楽にしてあ・げ・る」
ゆっくりとズボンを脱がして、飛鳥のチンポを出す。
するとボロンと勃起したチンポが露出する。
「いやぁんこ、これが飛鳥君のおチンポ?大きい♪」
「・・・あ、あの・・・」
思い切って声を出す飛鳥。
だが少しだけ目が泳いでいる。
「飛鳥君?私にして欲しいがあるの?」
「う、うん・・・そ、その、む・・・胸で挟んで、ほ・・・欲しい・・・ああ、ダメなら無理にしなくても」
「ううん、いいの!!パイズリがご所望だね!飛鳥君が望むならいやなんていわないよぉ」
そう言うと覆うのをやめる遥可。
そしてパイズリしやすいように俯けになってゆっくりとチンポを胸の谷間挟み込む。
「っっうぁ!!」
「あぁ、今ビクン、ビクンって震えたよ?私のパイズリ気持ちいいだね?」
両方の胸でチンポをギュー、ギューと包んで時折唾を垂れし滑りを良くする。
そしてチンポもまた雄々しく勃起していく。
「き、気持ちいい・・・これがパイズリ、なんだ」
「うんそうだよぉっああん、ダーリンのおチンポ・・・熱くて発情しちゃう♪」
「・・・だ、ダーリンって・・・」
「いいじゃん♪こんなことして、させて、させられて・・・もう私発情しっぱなしなのぉ♡」
胸を上下に動かし始める遥可。
唾を垂らした胸は滑りがよく、まるで射精させようとする勢いで。
「ほら、ダーリン早くドピュ!ドピュって精液出して私の谷間に出していいよぉ!!」
「っくぁぁあ、そ、そんなにう、動かしちゃ・・・で、でるぅ!!」
我慢の限界を超えてドピュドピュ、ドピュドピュっと精液を射精する。
そしてその精液は顔面や髪、胸などに掛かりうっとりと表情が緩んでしまう。
「あ、ああ・・・熱い、熱いぃ精液ぃ・・・」
顔に付いた精液を舐めとって、味を確かめる。
そしてゴクっと精液を飲み込む。
「ご馳走様でした、ダーリン」
「はぁはぁ・・・お、お粗末様でした」
射精したせいか息を整える飛鳥。
しかし勃起は収まるどころか逆に勃起して元気というのがわかる。
「いやぁ〜ん、まだガチガチ!ダーリン素敵!!」
「え・・・そ、そう?」
「そうだよぉ・・・だ・か・ら♡」
仰向けに横になる遥可。
そして足をM字にして飛鳥を誘惑する。
「ダーリン、ここにガチガチおチンポをここにい・れ・て♡」
くぱぁ っと開くおまんこ。
それを見てゆっくと立ち上がって今度は飛鳥が遥可を覆い素股をする。
「ふぁあん、素股じゃあやぁ・・・入れて!ダーリンのおチンポ生で入れてぇ」
おねだりされて、飛鳥自身「挿入したい」という性欲に駆られ取られる。
そしてエロい姿とエロいおねだりに我慢できずにチンポを挿入する。
「んぁあああぁぁ、き、来た、来た!!ダーリンおチンポ入ってきたぁぁあっ♡」
ヌルヌルとブチブチと貫いていく。
快感が快感を与えて、互いに互いを求め合い始める。
「き、きつい・・・は、遥可さん・・・ひょ、ひょっとして」
「うん、私処女だよぉ・・・でも、ダーリンのおチンポ凄く気持ちいいからもっと突いてぇ」
チンポが1番奥まで入り込みそのままピストンをする飛鳥。
ピストンをするたびに揺れる胸、そして喘ぐ遥可を見て飛鳥自身興奮して "快楽" に身を任せ始める。
「んぁ、ああぁあぁっ気持ちいいっ、ダーリンのおチンポ最高なのぉぉっ」
「は、遥可さん・・・そ、そんなにおまんこ引き締めたら・・・」
無意識にピストンのスピードが上がっていく飛鳥。
すると遥可も無意識に両足を絡ませてホールド状態する。
「ん、んん頂戴、ダーリンのぉダーリンの精液ぃぃっ私のおまんこの中に満たしてぇぇっ」
「は、遥可さ、さんのおまんこ・・・精液が欲しがって、ああも、もうむ、無理っ」
締め付けるおまんこに限界を達し、精液をおまんこの中へと射精してしまう。
ドプドプとチンポで栓をしても飛び出るほど漏れてしまう。
「あ・・・あああん、お、おまんこ、おまんこの中にだ、ダーリンが精子で私を・・・み、満たしてるぅ」
精液が全部解き放つとゆっくりとチンポを引き抜こうとする。
しかしホールド状態を解除せず、より強く絡めて離そうとしない。
「ちょ・・・は、遥可さん!?」
「ま・・・まだぁ・・・まだ足りないのぉ・・・も、もっと頂戴ぃダーリン♡」
さらに両腕を伸ばして抱きしめる遥可。
それはまるで、もっと2人で気持ちいい事がしたいという。
無自覚な意思なのだろう。
走る、走る・・・甘いジャムパンを咥えて。
少女は・・・否、魔物娘 "マーチヘア" はひたすら走る。
「あうぅぅ・・・今日こそは遅刻しないように目覚まししてたのにぃ」
食パンを食べ終えて、はぁはぁと走って学校に向かう。
そして曲がり角をまがった瞬間、 ドンっと誰かとぶつかってしまう。
「きゃっ」
「うわ」
当然両者尻もちをついてしまう。
いきなりの事だったのでマーチヘアも少年も訳が分からないでいた。
「い、いた〜い・・・」
「あ、ご、ごめんなさい大丈夫ですか?」
ゆっくりと少年は立ち上がる。
そしてマーチヘアに手を差し伸べる。
「あの、お怪我はありませんか?」
「・・・」
この時マーチヘアである彼女の脳内である図が完成した。
男の子とぶつかった→大丈夫と言ってきた→そして怪我はないかと聞かれた。
総合すると「君を傷つけてしまった、責任を取りたい」という独自の解釈ができる。
そしてゆっくりと差しのべられた手を取って立ち上がると両手で少年の手を ギュッ っと握りしめる。
「も、もう・・・責任を取りたいなんて・・・なんて大胆なの♪」
「え、は・・・はい?」
「ううん、何も言わなくていいよ私解ってるから♪」
握っていた手を離し腕を掴んで走って学校とは真逆の道を行く。
その行動に流石の少年も困惑する。
「え、あの・・・ちょ、僕これから学校が・・・」
「いいから、いいから♪」
腕を引っ張っていくマーチヘア。
そしてどこに行くのかわからずに少年もまた付いて行くのであった。
*
「遠慮しないで入って♪」
少年は「どうしてこうなったんだろう?」と思いながら。
マーチヘアの家に上がってしまい、彼女の部屋で適当に座ってしまう。
「・・・って、学校、学校に行かないと」
こんなところでくつろぐ前に学校へと行こうとする。
だがそれよりも先にマーチヘアが行く手を阻む。
「ああ、もう!私の事待ちきれなかったんですか?もう、お・ま・せ・さ・ん・ね」
自分の部屋に入るように少年を押し戻す。
そしてそのまま少年を押し倒し覆うように体を密着する。
「スンスン、ああん、これが貴方の・・・貴方、お名前は?」
そういえばまだ名前も聞いていなかったことを思い出す。
それに少しキョトンとする少年。
「え、そ、そこ?」
「うん、あ私は兎石 遥可(といし はるか)だよぉ♪」
再度体を密着して匂いを嗅ぐ。
そしてゆっくりとボタンを取っていく。
「ん〜ねぇねぇ名前、名前教えてよぉ♪」
「え、え・・・と、桃央 飛鳥(とうおう あすか)」
「飛鳥君、飛鳥君か・・・見た目に似合わず格好いい名前だね」
名前も聞いたので何も問題なく再度服を脱がそうとする。
しかし流石にこれ以上はまずいと思い始める飛鳥。
「ちょ・・・ちょっと待って!え、えっと兎石さん!」
「ん〜なぁに?飛鳥君・・・あ、私の事は名前でいいよ」
「あ、じゃ・・じゃあ・・・は、遥可さん・・・じゃ、じゃなくって!何でこんなことを?」
「え?責任取ってくれるんでしょう?私を傷物にしたせ・き・に・ん♡」
飛鳥は目を丸くして理解できなかった。
一体いつ、そんなことを言った?とぶつかっただけで理解できずにいる。
だがしかしそんなことお構いなしに、服を脱がされて何時しか制服が肌蹴ていて焦り始める。
「ちょっと、ま、待って遥可さんぼ、僕達まだお互いの事知らないし」
「え、私の事今からもっと知りたいの?う、嬉しい!」
「そ、そうじゃなくて・・・が、学校!学校に行かないと!!」
「そんな、学校でHするところを見せつけに行こうなんて・・・飛鳥君の変態♡」
キャーっと顔を真っ赤にして1人で盛り上がっている。
ここで飛鳥は気付く "話が全くかみ合っていない" ということに。
「うふふもぉ・・・飛鳥君は意外と変態さんですね♪でもそんな飛鳥君も喜ばせるのも妻の役目♪」
「いつの間にか夫婦になってること前提になってる!?」
「だって私、傷物にされたから・・・」
ゆっくりと体を起こし今度は自分から服を脱いでいく。
すると華奢(きゃしゃ)な体には似合わない巨乳が飛鳥を魅了する。
「あ、ぁ・・・」
「うふふ、傷物にされた私のおっぱい・・・御開帳♪」
ブラを取ると弾み揺れる。
大きくたわわな巨乳が露出する。
「・・・」
大きな胸を見て硬直してしまう飛鳥。
だがしかし遥可からすれば見惚れているのだと思ってしまう。
「やっぱり男の子って大きいおっぱいが好きなんだぁ♪ほら触って、揉んでいいんだよぉ?」
そう言うと飛鳥の腕を持って自身の胸を触らせようとする。
柔らかく手からはみ出るほど大きいその胸を飛鳥自身、無意識に揉み始める。
「あふ・・・う、ううん♪・・・そ、そうもっと、もっとおっぱい揉んで♪飛鳥君の好きなように揉みしだいてぇ」
「は、遥可・・・さん」
言われた通りに、本能のままに胸を揉みしだく。
いやらしい手つきで欲望に忠実に。
「ああ、んん、んぁぁあ・・・おっぱい揉み揉み気持ちいいよぉ飛鳥君」
胸を揉んで、今度は乳首を押して乳首を引っ込めようと人差し指で乳首を押し込む。
何度も人差し指を押し込んでいくと乳首がチンポと同じくらい勃起してやがて押し込む事が出来なくなる。
「んぁあはぁっ乳首が、調教されてき、気持ちよくな、なっちゃうぅうっ」
口からよだれが出るほど快感に酔い浸り始める遥可。
それと同時に飛鳥のチンポも勃起する。
「んぁああ♪飛鳥君、お臍(へそ)辺りに硬い物が当たってるよぉ♪私のおっぱいで勃起しちゃった?」
そういうと勃起したチンポを揉んでさらに勃起させようとする遥可。
「うふふ、苦しそう・・・今、楽にしてあ・げ・る」
ゆっくりとズボンを脱がして、飛鳥のチンポを出す。
するとボロンと勃起したチンポが露出する。
「いやぁんこ、これが飛鳥君のおチンポ?大きい♪」
「・・・あ、あの・・・」
思い切って声を出す飛鳥。
だが少しだけ目が泳いでいる。
「飛鳥君?私にして欲しいがあるの?」
「う、うん・・・そ、その、む・・・胸で挟んで、ほ・・・欲しい・・・ああ、ダメなら無理にしなくても」
「ううん、いいの!!パイズリがご所望だね!飛鳥君が望むならいやなんていわないよぉ」
そう言うと覆うのをやめる遥可。
そしてパイズリしやすいように俯けになってゆっくりとチンポを胸の谷間挟み込む。
「っっうぁ!!」
「あぁ、今ビクン、ビクンって震えたよ?私のパイズリ気持ちいいだね?」
両方の胸でチンポをギュー、ギューと包んで時折唾を垂れし滑りを良くする。
そしてチンポもまた雄々しく勃起していく。
「き、気持ちいい・・・これがパイズリ、なんだ」
「うんそうだよぉっああん、ダーリンのおチンポ・・・熱くて発情しちゃう♪」
「・・・だ、ダーリンって・・・」
「いいじゃん♪こんなことして、させて、させられて・・・もう私発情しっぱなしなのぉ♡」
胸を上下に動かし始める遥可。
唾を垂らした胸は滑りがよく、まるで射精させようとする勢いで。
「ほら、ダーリン早くドピュ!ドピュって精液出して私の谷間に出していいよぉ!!」
「っくぁぁあ、そ、そんなにう、動かしちゃ・・・で、でるぅ!!」
我慢の限界を超えてドピュドピュ、ドピュドピュっと精液を射精する。
そしてその精液は顔面や髪、胸などに掛かりうっとりと表情が緩んでしまう。
「あ、ああ・・・熱い、熱いぃ精液ぃ・・・」
顔に付いた精液を舐めとって、味を確かめる。
そしてゴクっと精液を飲み込む。
「ご馳走様でした、ダーリン」
「はぁはぁ・・・お、お粗末様でした」
射精したせいか息を整える飛鳥。
しかし勃起は収まるどころか逆に勃起して元気というのがわかる。
「いやぁ〜ん、まだガチガチ!ダーリン素敵!!」
「え・・・そ、そう?」
「そうだよぉ・・・だ・か・ら♡」
仰向けに横になる遥可。
そして足をM字にして飛鳥を誘惑する。
「ダーリン、ここにガチガチおチンポをここにい・れ・て♡」
くぱぁ っと開くおまんこ。
それを見てゆっくと立ち上がって今度は飛鳥が遥可を覆い素股をする。
「ふぁあん、素股じゃあやぁ・・・入れて!ダーリンのおチンポ生で入れてぇ」
おねだりされて、飛鳥自身「挿入したい」という性欲に駆られ取られる。
そしてエロい姿とエロいおねだりに我慢できずにチンポを挿入する。
「んぁあああぁぁ、き、来た、来た!!ダーリンおチンポ入ってきたぁぁあっ♡」
ヌルヌルとブチブチと貫いていく。
快感が快感を与えて、互いに互いを求め合い始める。
「き、きつい・・・は、遥可さん・・・ひょ、ひょっとして」
「うん、私処女だよぉ・・・でも、ダーリンのおチンポ凄く気持ちいいからもっと突いてぇ」
チンポが1番奥まで入り込みそのままピストンをする飛鳥。
ピストンをするたびに揺れる胸、そして喘ぐ遥可を見て飛鳥自身興奮して "快楽" に身を任せ始める。
「んぁ、ああぁあぁっ気持ちいいっ、ダーリンのおチンポ最高なのぉぉっ」
「は、遥可さん・・・そ、そんなにおまんこ引き締めたら・・・」
無意識にピストンのスピードが上がっていく飛鳥。
すると遥可も無意識に両足を絡ませてホールド状態する。
「ん、んん頂戴、ダーリンのぉダーリンの精液ぃぃっ私のおまんこの中に満たしてぇぇっ」
「は、遥可さ、さんのおまんこ・・・精液が欲しがって、ああも、もうむ、無理っ」
締め付けるおまんこに限界を達し、精液をおまんこの中へと射精してしまう。
ドプドプとチンポで栓をしても飛び出るほど漏れてしまう。
「あ・・・あああん、お、おまんこ、おまんこの中にだ、ダーリンが精子で私を・・・み、満たしてるぅ」
精液が全部解き放つとゆっくりとチンポを引き抜こうとする。
しかしホールド状態を解除せず、より強く絡めて離そうとしない。
「ちょ・・・は、遥可さん!?」
「ま・・・まだぁ・・・まだ足りないのぉ・・・も、もっと頂戴ぃダーリン♡」
さらに両腕を伸ばして抱きしめる遥可。
それはまるで、もっと2人で気持ちいい事がしたいという。
無自覚な意思なのだろう。
15/05/22 19:35更新 / ゆっくりシャル