添い寝〜デビルバグ〜
こんばんは。ついに来てしまいました・・・鬼門が。
ぶっちゃけゴキブリとの添い寝はきついです・・・精神面が・・・
この時点でムリ!!という人はブラウザバックを行ってください。
いいですか?責任は取れませんよ?
では、ここまで読んでくださった勇者様に設定です。
設定
季節 夏
場所 あなたの自宅
状況 お風呂が壊れてしまったので風呂に入れなくなったあなたの元に一匹のデビルバグがやってきた。
以上です。 では・・・スタート!!
あ、ついでですがデビルバグの体のサイズはあなたの頭一個分小さいです。
「ハァハァ・・・ねえ、こんな香ばしい香りを出しているあなたはご馳走?」
あなたは、一匹のデビルバグにのしかかられていた。
「大丈夫大丈夫。エロいことはしないから・・・ちょっと体をなめさせてくれればいいのよ。あ、こらこら・・・暴れない〜。」
デビルバグに押さえ込まれて身動きができなくなったあなたの腕にデビルバグの腕が絡まる。
それで満足したのかデビルバグはあなたから降りて今度は横にくっつくように体を摺り寄せてきた。
「いや〜ここまで拒絶しないのは初めてね・・・前なんか肝っ玉母ちゃん風の女性にスリッパで叩かれたっけ・・・」
すると、デビルバグはまっすぐあなたを見つめると・・・
「お願い。このまま一緒に寝て・・・私、いつも周りから嫌われててこんな風に誰かと一緒に眠ったことがないの・・・だから、お願い。」
かわいそうに見えてきたあなたはうなずいた。
すると、デビルバグの顔がキラッキラと輝きさらに引っ付いてきた。
「ありがと・・・お礼に精一杯温めてあげるね。えっと、首に腕を絡ませて・・・胸を押し付けて・・・温かい・・・気持ちいい。」
ほとんど抱きつくような形になった二人は恥ずかしながらも幸せにその夜を眠った。
次の日・・・
あなたが目を開けると、そこにはデビルバグの貧相ながらも発育した胸が見えた。
デビルバグはイラスト通り、結構危ない格好なので見える可能性は高かった。
と、あなたがどぎまぎしていると上から声がかかった。
「私の胸・・・どう?興奮した?」
デビルバグだ。いたずらっぽくニヤニヤしている。
あなたは真っ赤になってうつむくとデビルバグはこう言った。
「そう。なら・・・良いよ。こうしてあげる。それ!」
と、デビルバグはあなたの腰を掴むと一気に引き寄せた。
その結果、あなたの顔数センチにはその胸があった。
「あら、これでもまだ興奮しない?なんてね。とう!!」
と、またもやデビルバグは声を出すとあなたの背中に腕を回して抱きしめた。
「これでよし。さて、もう一眠りしましょ。」
デビルバグは心の中でつぶやく。
(添い寝がこんなに幸せな気持ちになるなんて・・・今度巣に帰ったら40人のお姉様達に教えてあげないと。)
どうやら、この先みんなで寄り添って眠る日が来るのかもしれない・・・
ぶっちゃけゴキブリとの添い寝はきついです・・・精神面が・・・
この時点でムリ!!という人はブラウザバックを行ってください。
いいですか?責任は取れませんよ?
では、ここまで読んでくださった勇者様に設定です。
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季節 夏
場所 あなたの自宅
状況 お風呂が壊れてしまったので風呂に入れなくなったあなたの元に一匹のデビルバグがやってきた。
以上です。 では・・・スタート!!
あ、ついでですがデビルバグの体のサイズはあなたの頭一個分小さいです。
「ハァハァ・・・ねえ、こんな香ばしい香りを出しているあなたはご馳走?」
あなたは、一匹のデビルバグにのしかかられていた。
「大丈夫大丈夫。エロいことはしないから・・・ちょっと体をなめさせてくれればいいのよ。あ、こらこら・・・暴れない〜。」
デビルバグに押さえ込まれて身動きができなくなったあなたの腕にデビルバグの腕が絡まる。
それで満足したのかデビルバグはあなたから降りて今度は横にくっつくように体を摺り寄せてきた。
「いや〜ここまで拒絶しないのは初めてね・・・前なんか肝っ玉母ちゃん風の女性にスリッパで叩かれたっけ・・・」
すると、デビルバグはまっすぐあなたを見つめると・・・
「お願い。このまま一緒に寝て・・・私、いつも周りから嫌われててこんな風に誰かと一緒に眠ったことがないの・・・だから、お願い。」
かわいそうに見えてきたあなたはうなずいた。
すると、デビルバグの顔がキラッキラと輝きさらに引っ付いてきた。
「ありがと・・・お礼に精一杯温めてあげるね。えっと、首に腕を絡ませて・・・胸を押し付けて・・・温かい・・・気持ちいい。」
ほとんど抱きつくような形になった二人は恥ずかしながらも幸せにその夜を眠った。
次の日・・・
あなたが目を開けると、そこにはデビルバグの貧相ながらも発育した胸が見えた。
デビルバグはイラスト通り、結構危ない格好なので見える可能性は高かった。
と、あなたがどぎまぎしていると上から声がかかった。
「私の胸・・・どう?興奮した?」
デビルバグだ。いたずらっぽくニヤニヤしている。
あなたは真っ赤になってうつむくとデビルバグはこう言った。
「そう。なら・・・良いよ。こうしてあげる。それ!」
と、デビルバグはあなたの腰を掴むと一気に引き寄せた。
その結果、あなたの顔数センチにはその胸があった。
「あら、これでもまだ興奮しない?なんてね。とう!!」
と、またもやデビルバグは声を出すとあなたの背中に腕を回して抱きしめた。
「これでよし。さて、もう一眠りしましょ。」
デビルバグは心の中でつぶやく。
(添い寝がこんなに幸せな気持ちになるなんて・・・今度巣に帰ったら40人のお姉様達に教えてあげないと。)
どうやら、この先みんなで寄り添って眠る日が来るのかもしれない・・・
10/12/25 02:15更新 / 暗がりの青年
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