学園の厄介な生徒
「こーらお前ら何をやっておる、佐藤先生が困っておるじゃろうが」
「あ?テストで満点取ったら付き合ってくれと言われておるじゃと?」
「きーさまらの毎回の赤点テストの点で出来るわけなかろうが阿呆どもが」
「と言うか佐藤先生も満更じゃなさそうな顔をするんじゃないぞ」
「まぁ万が一取れたら儂が何でもしてやるかの!到底無理じゃろうがな!」
「はあ?教頭先生キッツい?歳考えろ?すこ?じゃと?」
「ダベってないではよ帰れクソガキどもが!」
「まったく(プンスコ)」
一か月後・・・
「はぁ?なんじゃ貴様は、あの時に居た一人じゃと?」
「満点取ったから付き合って欲しい?だと?」
「何を寝ぼけた事・・・ほんとに満点じゃ!?」
「カンニング・・・いやあの佐藤先生の能力の前じゃあ無理じゃし、寧ろお墨付きじゃと?」
「この為に、毎日勉強してたのか、いやあっぱれあっぱれ!」
「よく頑張ったな!褒めてやるぞ!じゃあ儂はこの辺で」
「え?ダメ?」
「付き合ってくれと言われたものの、何じゃ飯に行くのか」
「こう男ならガツーンと行かぬか!でないとこの年増一人落せんぞ?」
「まあまあ、でもよく頑張ったの」
「しかしこんな旨いランチが食べれる所をお主良く知ってたの?」
「ああ、先輩に教えて貰ったと?」
「マッドハッターの先輩ねえ、なんかこないだ学年トップの学生と腕組んでたやつか」
「まあ問題さえ起こさんかったら何でもいいがの」
「ランチ後に食後酒も付いてくるのか、当然お主はノンアルコールじゃぞ」
「はい、満点にカンパーイ」
「っぷはーってまるでジュースみたいじゃの」
「って!お主、顔真っ赤じゃ!」
「まさか見た目で逆に渡されておったのかのう・・・」
「儂じゃお主は担いでいけんし、タクシーもしばらく来ないとはな・・・」
「まぁランチ店舗の上で部屋が借りれて良かったのじゃ」
「さて、儂は水でも持ってくるか・・・あれ?足が動かん」
「わったったった、って後ろがベッドで良かった」
「あれ?身体もうごかんぞ?なんでじゃ?」
「というかお主、顔が近いぞ?ちょっと待て待てマテ」
「千載一遇のチャンスじゃと?何を言っとるんじゃ」
「小さい頃からずっと好きじゃったと?儂を?」
「学園の広告ポスターで麦わら帽子と白いワンピース着ていたのを見た時から?」
「いや、あれは学園の立ち上げの時に色々せがまれてじゃなあ・・・」
「しかも評判もそこそこ悪かったとか、好きでやったわけじゃ無いのにのう」
「え?可愛い?年増にそんな事言うでない!」
「もっとこう、同年代とかじゃな(ウプ
ヴアッ
ヴァル
ムチュ
ふっ
はっ
「儂のファーストキスが・・・」
「五月蠅い口は口で塞げと先輩がじゃと?」
「全くなんてことを・・・」
「・・・コラコラコラコラ、スカートをめくるんじゃない!」
「コラ!嗅ぐな嗅ぐな!」
「白黒の縞々パンツとか言うな阿呆!」
「甘酸っぱい臭みとか解説するな!」
「ああ・・・なんでこんな恥辱的な・・!」
「あれか?襲う気か?」
「ほ、ほら今なら許してやるから・・・」
「あ、服を、脱がすんじゃない・・・・」
「ブラじゃなくてキャミソールなのがバレるじゃろが・・・」
「小さいから合うのが無いんじゃ、って何を言わせるのじゃ!」
「あ、やめ、乳首を揉むな吸うな、あっあっあっあっあっあっあっ」
「なんも、出んぞ、コラ、やめ、アッ、だめ、あっ、あっ、あうっ・・・・」
「初めて他人にイカされてしもうた・・・ハズカシイ・・・」
「気が付いたら服もスカートもキャミも剥ぎ取られとるし」
「え、まさか、あっああ・・あっ」
「乳首を吸われながら、いぢられながら、アソコをいぢられ」
「ンッ、あっあっあっあっあっあっ、はっあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あ、んっ、これ、やめ、えっ、あっ、ん、んんんっああああ・・・!!」
「パンツがビショビショになってしまったじゃろうが・・・」
「何度もキスされて吸われて」
「しかも胸も吸われて揉まれて」
「アソコをパンツの上からいぢられ放題」
「もう濡れていないところが無いじゃろが・・・」
「もう堪忍してって、無理?無理か・・・」
「ああ、パンツも剥ぎ取られてもうた・・・」
「見ての通り、儂のは縦一文字のおこぼじゃ」
「出来るだけ加減してく・・しゃぶるなしゃぶるな」
「くっ、あっ、もう、ただのメスにされてしまいそうじゃ」
「儂の股間が甘酢っぱいか、そうか、もう好きにしてくれ・・・」
「儂のまんこを舐められるわ吸われるわ広げて舌を入れられるわ」
「んでもってその、暴力的な珍宝を、儂に入れるつもりか?」
「そりゃそうじゃな、もうするなら覚悟決めるのじゃ」
「でも、あの、初めてじゃから、ゆっくりと優しくしておくれ・・・///」
「ってなんで更にビクンビクンしておるんじゃ!」
「・・・そう、ゆっくり、儂のを広げていくのじゃ」
「んっ、痛・・・うん、ゆっくりじゃ・・・」
「あ・・・入ってくるのじゃ・・・!」
「んっ、処女膜の破瓜で血じゃと?」
「実はっ、あれは演出的な、ものんっで、実際は、出ない、ものなのじゃ、んっ」
「無理、矢理、されたら、出るかもだけどっのっ」
「これだけ、前戯、したら、出ない、もんじゃ」
「また、賢くなった、んっんっあ・・・・」
「やぁっ・・・ッめぇええそこッ」
「ぁ、っゃ、も、ちょっ、と・・・っく、り」
(もう儂はメス犬じゃ・・・こんな若い男に腰を振っているとは)
(しかし身体が喜んでしまっておる)
(もうどうにでもなれ・・・!)
「あっ・・・ふああ・・・っあっあっあっあっ・・・///」
「あっ・・・!!」
フーッ
フーッ
「・・・イッたのう」
「お主と儂が繋がったままじゃが儂に大量の精液を出したのが判るぞ」
「もう汗まみれじゃし、ますます身体が動かん、これは明日筋肉痛じゃの」
「お主も満足したじゃろ?風呂でもはいってさっぱり・・・」
「なんで儂のパンツを嗅いでおるのじゃ」
「いや、なんか、また、お主のが大きくなってるの・・・じゃ?」
「ああ、やっぱりでかくなってる!」
「もしかして、2回目じゃ、よな?」
「あっっ、こんど、はっ後ろからとか」
「もう犬じゃ、メス犬じゃ!」
「次は座ったままの恰好で胸を吸われながら」
「どっからこんな事覚えてきたのじゃ!」
「まだデカイままか!お主の珍宝は!」
「何度も儂のパンツを嗅ぐな!」
「はーっ、はーっ」
「満足、したか、もう、儂の、腹は、タップタプじゃ」
「やっとタクシーが来たみたいじゃが、お主が儂を背負ってくれ」
「動けることは動けるが筋肉痛がの」
「まったく口は災いの元とは言うが、そのまま襲われるとは思わんかったわ」
「一夜の恋じゃなくて、ずっと一緒とかお主は魔物女ゴロシじゃの!」
「部屋の売店でパンツも買えたしノーパンで帰る羽目にはならんくて良かった」
「濡れたパンツはお主が持って帰るのはなんとも納得いかんが」
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「コラコラコラ、学園内でスカートの中に入ってパンツを嗅ぐな!」
「そういうのは放課後にしろ!」
「さっそく来るとか痴れ者め」
「んで?今度は咥えて欲しい?」
「いや、儂の口に入るか?これ?」
「って儂の角を持つな!わかったわかった!」
「んべえ・・・出すぎじゃろこれ!」
「出したのにまだデカイし」
「もしかして、このまま挿入、かの?」
「このスケベ猿めが、こすっても舐めてもいいから濡らしておくれ」
「まったく儂のまんこがお主の形を覚えて忘れられないではないか・・・」
「今日も儂はお主の精液袋じゃ・・・」
「もう完全にお主の女じゃの・・・」
「そういえば儂のしましまパンツは?洗濯して返してくれるんじゃないのか?」
「え?家宝にして、毎晩嗅いでます?」
「あほか!!」
22/04/19 00:54更新 / ひいらぎさん@