リリム様の魅力は他の魔物娘より凄いって事を語ってやる！
リリム様かっこかわいくて美しいよリリム様。
いや、もうね、いきなりで悪いんだけどね、まずはリリム様のかっこよさについてまず語らせてもらいますね。もちろん他の部分も語らせていただきます。
なるべくリリム様の画像を見ながら読んでくれると嬉しいな。
まずリリム様のかっこよさその一は圧倒的カリスマ性だね。
もうどんな性格でも一生ついていきたくなる自信があるね。
リリム様のかっこよさその二は圧倒的魔力だね。
そんなに力を持つ人があんなに優しかったら絶対的な安心感があるね。
さて、早すぎると思いますが今度はかわいさについて語らせてもらいます。
かっこよさを沢山説明できなくて本当にすいません。
まだまだ俺は未熟者ですから。
非常に申し訳ありません。
まずリリム様のかわいさその一は名前だね。
え？名前はどちらかというと美しさじゃないかって？
確かにリリムという名前は美しいの一言に限るね。
あ！ごめんなさい！軽々しく呼び捨てしてしまいました！
畜生！しっかりしろ！俺！そんなんじゃ変態紳士は名乗れないぞ！
気を取り直して、リリム様の名前を平仮名で書いてみよう。
りりむ様
ほらね？一気にかわいくなったでしょう？胸がキュンッてきたでしょう？
え？俺？ほぼイキかけました。
もうね、俺はその文字だけでご飯三杯はいけるね。
ふぅ・・・。
しかも日本語じゃない文字のリリム様の名前もかわいいんだよ！
だいたい図鑑の右上あたりに書いてあるから探してごらん？
ほら、「L・ω・um」←こんな感じに見えるのがわかるだろう？
もうね、本当にかわいすぎて死にそうでね、これが噂の萌え死なんだろうね。
リリム様のかわいさその二はギャップ萌えだね。
あんなに美しいのに甘えられたりなんかしたら鼻血が出ちゃうね。
駄々っ子だったりしたらついつい何でも言う事聞いちゃいそうだよね。てゆーか聞いちゃうよね。
ギャップ萌えは正義の一つである。
よく覚えておくように。
リリム様のかわいさその三は角だね。
見てると思わずさわさわと優しくだけど触ってみたくなるよね。
そして触っているとドンドン舐めたくなるんだ。
あ、でも舐める前に角の香りを吸ったりするのも忘れずにね。
舐めた後は唾液をごっくんした後でいいから丁重に拭いてあげてね。
リリム様のかわいさその四は尻尾だよね。
尻尾はリリム様を語るのに欠かせないチャームポイントだよね。
是非、手とか体とか足とかに巻きついて欲しいよね。
先端のふっくらとしたハート型の奴をふにふにしたいお。(＾ω＾)
いつでもいいので是非あの鞭のような尻尾で俺をぶっ叩いてくださいね。
リリム様のかわいさその五はエルフ耳だね。
他にもエルフ耳の女の子は沢山いるけどリリム様はその中でも頂点に立てる程かわいいね。
指でふにふにした後に甘噛みしたいな。
次はリリム様の美しさについて語らせてもらうよ。
多分これが一番長いと思います。
リリム様の美しさその一はなんといっても笑顔だね。
その女神も嫉妬するような微笑みを見るだけで生きてイける。
リリム様の美しさその二は優しさだね。
いくら主神を信教していてもあんな美人さんに優しく囁かれたり優しくナデナデされたり優しく抱きしめられたりされたら誰だって堕ちちゃうよね。仕方ないね。
いつか俺を愛してくれないかな・・・。
リリム様の美しさその三は翼だね。
まるで天使のように白く、力強さを示すかのような爪もある。
その翼で包み込まれた後に抱きしめ合いたい。
あえてエッチな事をしないでただ抱き合うだけなのもまた一興だと思うのですよ。
リリム様の美しさその四は足だね。
ここではただ「足」だけという訳ではなく「足裏」や「ふくらはぎ」等も丁重に語るよ。
まずは「足指」から。
あの短すぎず、長すぎずの丁度いい長さが魅力的だね。
ペロペロ舐めたいな。
あの足指におちんちんが挟まれた光景を想像すると体がビクンと反応してしまいそうになるね。
次に「足裏」だね。
最初に足裏をジーっと見る。
次にペロペロする。
最後に足裏におちんちんを押し付けて射精。
たったこれだけの簡単な射精です。
次は「ふくらはぎ」かな？
ソックスに包まれたふくらはぎは黒光りしてとてもスベスベしてそうだよね。
ふくらはぎをふにふにムニムニしたいなぁ。
そしてふくらはぎとソックスの間におちんちんを突っ込みたいと思ったのは俺だけじゃないはず。
次の「膝部分」はね。
膝に頬をスリスリするのもよし。
膝裏におちんちんを挟んでもよしな万能膝なんだ。
しかも魔力のおかげで痛みもないし、リリムだから快楽も半端ないはずだ。
ま さ に 万 能 膝 。
最後は「太もも」だぁ！
なんといっても太ももは素晴らしい！
顔を太ももの間に挟まれたい！
ところで足を組んでるよね？
なんか・・・見えそうで見えないってゆうのは・・・嫌いじゃない。むしろ大好物です！
くそ！いくら頑張っても見えない！だがそこがいい！
・・・ハッ！つい我を見失ってしまった。
とまあ個人的にはそのぐらいチラリズムや見えそうで見えないのは好きです。
リリム様の美しさその五は胴体だね。
主に「お腹」と「おっぱい」を語ってイくよ！
お腹はリリム様だけに問わずスベスベしてそうで触りたくなる魅力があるよね。
手でも頬でもお腹同士でも何でもいいからすべすべしたくなる！
おへそもいいよね！
指でグリグリしたり舐めたりすると興奮する！
服から何かの拍子にチラっとかわいいおへそが見えた時なんかは涙を流す自信がある！
よし、次は「おっぱい」だ。
これは今更説明するまでもないだろう。
しかし、俺はあえて語らせていただく。
無乳はいい物だ。
隙間なく密着できるからだ。
貧乳はいい物だ。
必死に胸を寄せて頑張る姿は興奮するし、応援したくもなる。
美乳はいい物だ。
手のひらサイズの胸はお手頃な感じがする。
ちなみにここまでの女子は胸が小さい事がコンプレックスの女子が多いが俺には理解できない。
何故なら大きければいいと言う訳ではないからだ。
確かに大きいのは素晴らしい事だ。
しかし、ちっぱいにはちっぱいの良さがあるのだ。
何故それがわからないのか・・・。
おっと、話が脱線したな。
戻すとしよう。
巨乳はいい物だ。
あの乳房に顔を埋めたら素晴らしい天国が味わえるだろう。
爆乳はいい物だ。
ちょっと動くだけでプルルンと揺れる姿は目の保養に完璧だろう。
超乳はいい物だ。
おちんちんが全部埋まってするパイズリはさぞ気持ちいい事だろう。
奇乳はいい物だ。
念願の全身パイズリが味わえるからだ。
つまり全てのおっぱいは偉大だという事だ。
みんな違ってみんないい。
え？今の話とリリム様はどう関係あるかって？
リリム様にも様々なタイプのおっぱいがあるという事さ。
ここ、テストに出るから覚えておくように。
リリム様の美しさその六は腕だね。
失礼ながら「手のひら」「腕」等の部分は省略させてもらうよ。
まず「指」から。
ピアノのプロも嫉妬する程に細く可憐で美しい。
サキュバス種の上位的存在なので凄いレベルで器用だと思われる。
あの指で全身をくすぐられたらくすぐったさと快楽を同時に味わう事だろう。
次に「肩」。
是非とも揉んでみたい肩である事は明白。
マッサージイスになりたいと思う男性も珍しくはないであろう。
リリム様の美しさその七は髪だね。
残念ながら俺が語れる部分はこれで最後だ。
白銀でキラキラした髪はリリム様の美しい部分のリーダー的存在だろう。
あの髪で髪コキされて髪フェチへと目覚める者が多発するのは珍しくもない。
漆黒の角と絶妙なバランスが取れていて更に美しさに磨きをかけている。
思わず撫でてしまいそうな頭部分も十分に魅力的だ。
・・・こんな感じで色々語ったけど、飛ばさずに読んでくれた人はいるのだろうか・・・？
結論:リリム様は最強。
流石リリム様だ！文句の付け所がないぜ！
―終わり―
14/45/45 19:19更新 / 6（｀ロ）9
戻る 次へ
■作者メッセージ
なんだろう・・・このブームに乗り遅れた感は・・・。
チクショォォォォォォォォ！！！（CV若本）
こうなったら、質&量でカバーだ！
まだまだ俺みたいな未熟者では語れないリリム様の魅力があると思います。
是非探してみてください。
文字数は不明です。だいたい3000文字を超えたんじゃないかな？
ここまで読んでくださってありがとうございました！
ベネッド
「残念だったなァ、トリックだよ。」
ベジタブル
「バカめ、あっさりと引っかかりやがったな・・・て、ダニィ！？」
アスパラ
「終わりだなどと、その気になっていた読者の姿はお笑いだったZE☆・・・て、ゑゑゑ！？」
モアンゴル
「申し上げます！読者、終わる終わる詐欺トラップ回避！」
カエル軍曹
「嘘！？スッゲー自信あったのに！！」
究極生命体
「あ〜？なんだって？よく聞こえなかったなァ？」
ロナルド
「ロナルドは汚喋りが大好きなんだ♪」
こんにちワン
「黙れ小僧ッ！」
レタス
「丁重にお断りする。」
ブロコリ
「なんだと！？」
エドナ
「あーたーしーのスイーツ、だーれが食いやがったぁぁっ！？」
ゴーオディアン
「知るか！」
ゴンボイ
「私にいい考えがある。」
スヒートワコン
「やめろォォォォ！！」
アンベル
「何なのだ、これは！どうすればいいのだ？！」
上官
「まるで意味がわからんぞ！」
ジンシ
「笑えばいいと思うよ。」
アナウンサー
「あー笑えてきたｗｗｗ」
社長
「結局これはなんなんだあああああああ！！」
ベジタブル
「これからが本当の地獄だ・・・」
ブロコリ
「おいクズ！二回も出しゃばるな！」
究極生命体
「貴様！この俺より喋るとは何事だ！」
殿下
「おい！俺様の出番がないではないか！」
ロナルド
「ランランルー☆」
魔女
「美味い！」
おじいさん
「私のおじいさんがくれた、初めてのキャンディ。」
リーフ
「リーフ、21♪」
QB
「わけがわからないよ。」
森の妖精
「どういうことなの・・・」
記者
「そうだ、京都行こう。」
シャボン
「無理だね！」
ロードローラー
「できないね！」
ハルハトス
「術なんぞ使ってんじゃねえ！！」
タイト
「どういう・・・ことだ・・・」
まとか
「こんなの絶対おかしいよ。」
作者
「ここまで初心者向け、上級者向けはっじまっるよー！」
読者
「わぁい。」
諸君、私は人間が好きだ。
諸君、私は魔物娘が好きだ。
諸君、私は女の子が大好きだ。
ふくらはぎが好きだ。
太ももが好きだ。
手足が好きだ。
指が好きだ。
お尻が好きだ。
おまんこが好きだ。
腰が好きだ。
おへそが好きだ。
おっぱいが好きだ。
髪が好きだ。
正常位で、伸長位で、
騎乗位で、後背位で、
対面座位で、背面座位で、
前側位で、後側位で、
対面立位で、背面立位で、
交差位で、松葉崩しで、
まんぐり返しで、ちんぐり返しで、
屈曲位で、駅弁スタイルで、
この世界で行われるありとあらゆる性交行動が大好きだ。
整列して向かってくる教団兵達が魔力で吹っ飛ばされるのが好きだ。
空中高く連れ去られた敵兵が空中性交している時など心がおどる。
魔女やバフォメットの魔法が敵魔法使いを撃破するのが好きだ。
悲鳴を上げて戦場から逃げようとした敵魔法使いが捕まった時など胸がすくような気持ちだった。
剣先を揃えた剣士達が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ。
興奮状態の新兵が魔物娘を肉棒で何度も何度もピストンしている様など感動すら覚える。
平和主義の教団兵を篭絡していく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ捕虜達がOKサインとともに歓声を上げる魔物娘にどさどさと押し倒されるのも最高だ。
哀れな抵抗者達（反魔物国家の皆さん）が雑多な武器で健気にも立ち上がってきたのを一分間に600発の魔界銀弾を発射可能！30mmの鉄板を貫通できる重機関砲と国家全土を魔界に変化させる究極兵器魔界化爆弾が反魔物国家ごと幸せにした時など絶頂すら覚える。
魔王様の魔王軍に滅茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守るはずだった村々が蹂躙され男女子供が犯されていく様はとてもとても悲しいものだ。
そう考えている村人が女体の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
魔物娘に追いまわされ発情した犬の様に拉致され逆レイプされるのは屈辱の極みだ。（興奮）
諸君、私は魔物娘を天国の様な魔界を望んでいる。
諸君、私と同じ変態紳士諸君。
君達は一体何を望んでいる？
更なる魔物娘の情報を望むか？
情け容赦のない糞の様な現実を望むか？
エロスの限りを尽くし沢山の世界に存在する男の憧れである魔物娘を望むか？
(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/
『魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！』
＼（｀●∀●´）／
よろしいならば魔物だ。
我々は満身の力をこめて今まさに貫かんとする肉棒だ。
だがこの辛い現実で何年もの間耐え続けてきた我々にただのエロではもはや足りない！
アブノーマルを！！
一心不乱の大性交を！！
我らはわずかに一個大隊、千人に満たぬ変態紳士団に過ぎない。
だが諸君の魔物娘への愛は一騎当千の古強者並だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の変態集団となる。
我々を犯罪者と同列に扱い差別の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう。
腕を掴んで引き寄せ眼を開けさせ思い出させよう。
連中に生物としての本能を思い出させてやる。
連中に我々も味わっている交尾の快楽を思い出させてやる。
二次元と三次元の狭間には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。
(Ａ・´;(∀・´;(д―´;(д○´;(ω・`;(ω・´;(皿◎´;(_・´;(д・´;)
『魔界だ！魔界の灯だ！』
一千人以上の魔物娘の戦闘団（カンプグルッペ）で世界を萌やし尽くしてやる。
ソーダ。
あれが我々が待ちに望んだ魔界の光りだ。
私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ。
あの懐かしの自由だった頃へ。
あの懐かしの女の子の肌がちょっと見えただけでドキドキしていた頃へ。
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・▽・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀；∀；´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(◎皿◎)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・д・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・＿・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(´・ω・｀)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(´・∀・｀)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・ω・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(*´ω｀*)(｀・∀・´)
『少佐殿！少佐！代行！代行殿！大隊指揮官殿！少佐殿！少佐！代行！代行殿！大隊指揮官殿！』
そして魔王は今頃強力な転移魔法を発見し別世界へと行くことができる様になっている頃だろう。
我々が魔物娘とイチャラブできる日も遠くはないはずだ。
変態紳士大隊各員に伝達。
その日の為に更なる魔物娘小説を作成し投稿せよ。
大隊長命令である。
＼（●ω●）／
さあ諸君、天国を作るぞ。
ルイズコピペがあると思った？
残念！ありませんでした！
リリムぅぅうううわぁあああああん！ってなると思った？
残念！なりませんでした！
皆の期待を裏切る男、スパイダーマッ！
それにしても暇だ〜。
何か暇つぶしはないかな〜。
そうだ！リリム様と会話しよう！
・・・え？「できない。」だって？
できるもーん！できるもーん！
え？どうやってだって？
よーし！なら教えてあげるっちゃ！特別っちゃよ！
ちなみに妄想癖があったり一時的に妄想と現実の区別がつかなくなるような特技があるとベネ。
妄想と現実の区別がつかなくなるのはあくまでも一時的なものでなくてはなりません。
常時展開系の方は・・・。(-_-)
俺？両方ともマスターしていますが何か？
さて、話も逸れたしそろそろ説明しますよ。
まずリリム様の画像を見る。
一分間ぐらい凝視しよう。
リリム様の全てを完璧に覚えたら目を閉じます。
特技が使える人はこの時点で展開しておきましょう。
脳内でリリム様を完璧に描きます。（ちょっとでも失敗したらやり直し）
そのままの状態で素人は三分、達人は五秒まで待ちます。
そしていざ、目をフルオープン！すると・・・。
何と！目の前にリリム様がいるではないか！
ああ！念願のリリム様に会えたぞ！
リリム様！貴方を今すぐ抱きしめたいです！いいですか！？
・・・あ、申し遅れました。俺は小説作者の6（｀ロ）9と申します。
言うまでもありませんが俺は魔物娘達が大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きです！大好きなんです！！この胸から溢れ出る愛が止まりません！！！
・・・すいませんリリム様、取り乱しました。
これでは紳士失格ですね・・・。
修行し直して参ります・・・。
え？「許してあげる♥」ですって？
いやあああああああああああああああっふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！
リリム様ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァLOVEィィィィィィィィィィィィィィィィアイ・ラブ・ユーゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！
流石リリム様！太っ腹だぜ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！
リリム様！足を触らせてください！
OKですか！ありがとうございます！とう！（ルパンダイブ）
ああ、スベスベしてていい匂いだぁ・・・。
スベスベ・・・スベスベ・・・。
お願いです！リリム様！踏んでください！
え？踏まれて嬉しいのかって？
我々の業界ではご褒美です。
「この変態！」だって？
我々の業界では褒め言葉です。
もうリリム様の足だけで生きていけるぜ！
なんと！？お腹もスリスリしていいのですか！？
いやったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！
ありがとうございます！ありがとうございます！では早速！
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
スリスリ・・・スリスリ・・・ナデナデ・・・ナデナデ・・・幸せェ・・・。
え？「お腹や足で興奮するのは私達と同じ変態じゃない？」だって？
ありがとう、最高の褒め言葉だ。
お腹に顔を埋めて・・・そのまま深呼吸！
しなきゃ損しちゃう！是非やっておこう！お兄さんとの約束だぞ！
じゃあさ！じゃあさ！次はおっぱいを・・・え？もう時間切れ？
それは非常に残念だ・・・ここでお別れだなんて・・・。
でもまた会えるよね！絶対だよ！バイバイ！
とまあ、こんな感じになる。
どうだったかな？一時的に妄想と現実の区別をなくす必殺技は凄かったでしょう？
是非読者の皆さんも試してみてくださいね！
〜本当の終わり〜
いや、もうね、いきなりで悪いんだけどね、まずはリリム様のかっこよさについてまず語らせてもらいますね。もちろん他の部分も語らせていただきます。
なるべくリリム様の画像を見ながら読んでくれると嬉しいな。
まずリリム様のかっこよさその一は圧倒的カリスマ性だね。
もうどんな性格でも一生ついていきたくなる自信があるね。
リリム様のかっこよさその二は圧倒的魔力だね。
そんなに力を持つ人があんなに優しかったら絶対的な安心感があるね。
さて、早すぎると思いますが今度はかわいさについて語らせてもらいます。
かっこよさを沢山説明できなくて本当にすいません。
まだまだ俺は未熟者ですから。
非常に申し訳ありません。
まずリリム様のかわいさその一は名前だね。
え？名前はどちらかというと美しさじゃないかって？
確かにリリムという名前は美しいの一言に限るね。
あ！ごめんなさい！軽々しく呼び捨てしてしまいました！
畜生！しっかりしろ！俺！そんなんじゃ変態紳士は名乗れないぞ！
気を取り直して、リリム様の名前を平仮名で書いてみよう。
りりむ様
ほらね？一気にかわいくなったでしょう？胸がキュンッてきたでしょう？
え？俺？ほぼイキかけました。
もうね、俺はその文字だけでご飯三杯はいけるね。
ふぅ・・・。
しかも日本語じゃない文字のリリム様の名前もかわいいんだよ！
だいたい図鑑の右上あたりに書いてあるから探してごらん？
ほら、「L・ω・um」←こんな感じに見えるのがわかるだろう？
もうね、本当にかわいすぎて死にそうでね、これが噂の萌え死なんだろうね。
リリム様のかわいさその二はギャップ萌えだね。
あんなに美しいのに甘えられたりなんかしたら鼻血が出ちゃうね。
駄々っ子だったりしたらついつい何でも言う事聞いちゃいそうだよね。てゆーか聞いちゃうよね。
ギャップ萌えは正義の一つである。
よく覚えておくように。
リリム様のかわいさその三は角だね。
見てると思わずさわさわと優しくだけど触ってみたくなるよね。
そして触っているとドンドン舐めたくなるんだ。
あ、でも舐める前に角の香りを吸ったりするのも忘れずにね。
舐めた後は唾液をごっくんした後でいいから丁重に拭いてあげてね。
リリム様のかわいさその四は尻尾だよね。
尻尾はリリム様を語るのに欠かせないチャームポイントだよね。
是非、手とか体とか足とかに巻きついて欲しいよね。
先端のふっくらとしたハート型の奴をふにふにしたいお。(＾ω＾)
いつでもいいので是非あの鞭のような尻尾で俺をぶっ叩いてくださいね。
リリム様のかわいさその五はエルフ耳だね。
他にもエルフ耳の女の子は沢山いるけどリリム様はその中でも頂点に立てる程かわいいね。
指でふにふにした後に甘噛みしたいな。
次はリリム様の美しさについて語らせてもらうよ。
多分これが一番長いと思います。
リリム様の美しさその一はなんといっても笑顔だね。
その女神も嫉妬するような微笑みを見るだけで生きてイける。
リリム様の美しさその二は優しさだね。
いくら主神を信教していてもあんな美人さんに優しく囁かれたり優しくナデナデされたり優しく抱きしめられたりされたら誰だって堕ちちゃうよね。仕方ないね。
いつか俺を愛してくれないかな・・・。
リリム様の美しさその三は翼だね。
まるで天使のように白く、力強さを示すかのような爪もある。
その翼で包み込まれた後に抱きしめ合いたい。
あえてエッチな事をしないでただ抱き合うだけなのもまた一興だと思うのですよ。
リリム様の美しさその四は足だね。
ここではただ「足」だけという訳ではなく「足裏」や「ふくらはぎ」等も丁重に語るよ。
まずは「足指」から。
あの短すぎず、長すぎずの丁度いい長さが魅力的だね。
ペロペロ舐めたいな。
あの足指におちんちんが挟まれた光景を想像すると体がビクンと反応してしまいそうになるね。
次に「足裏」だね。
最初に足裏をジーっと見る。
次にペロペロする。
最後に足裏におちんちんを押し付けて射精。
たったこれだけの簡単な射精です。
次は「ふくらはぎ」かな？
ソックスに包まれたふくらはぎは黒光りしてとてもスベスベしてそうだよね。
ふくらはぎをふにふにムニムニしたいなぁ。
そしてふくらはぎとソックスの間におちんちんを突っ込みたいと思ったのは俺だけじゃないはず。
次の「膝部分」はね。
膝に頬をスリスリするのもよし。
膝裏におちんちんを挟んでもよしな万能膝なんだ。
しかも魔力のおかげで痛みもないし、リリムだから快楽も半端ないはずだ。
ま さ に 万 能 膝 。
最後は「太もも」だぁ！
なんといっても太ももは素晴らしい！
顔を太ももの間に挟まれたい！
ところで足を組んでるよね？
なんか・・・見えそうで見えないってゆうのは・・・嫌いじゃない。むしろ大好物です！
くそ！いくら頑張っても見えない！だがそこがいい！
・・・ハッ！つい我を見失ってしまった。
とまあ個人的にはそのぐらいチラリズムや見えそうで見えないのは好きです。
リリム様の美しさその五は胴体だね。
主に「お腹」と「おっぱい」を語ってイくよ！
お腹はリリム様だけに問わずスベスベしてそうで触りたくなる魅力があるよね。
手でも頬でもお腹同士でも何でもいいからすべすべしたくなる！
おへそもいいよね！
指でグリグリしたり舐めたりすると興奮する！
服から何かの拍子にチラっとかわいいおへそが見えた時なんかは涙を流す自信がある！
よし、次は「おっぱい」だ。
これは今更説明するまでもないだろう。
しかし、俺はあえて語らせていただく。
無乳はいい物だ。
隙間なく密着できるからだ。
貧乳はいい物だ。
必死に胸を寄せて頑張る姿は興奮するし、応援したくもなる。
美乳はいい物だ。
手のひらサイズの胸はお手頃な感じがする。
ちなみにここまでの女子は胸が小さい事がコンプレックスの女子が多いが俺には理解できない。
何故なら大きければいいと言う訳ではないからだ。
確かに大きいのは素晴らしい事だ。
しかし、ちっぱいにはちっぱいの良さがあるのだ。
何故それがわからないのか・・・。
おっと、話が脱線したな。
戻すとしよう。
巨乳はいい物だ。
あの乳房に顔を埋めたら素晴らしい天国が味わえるだろう。
爆乳はいい物だ。
ちょっと動くだけでプルルンと揺れる姿は目の保養に完璧だろう。
超乳はいい物だ。
おちんちんが全部埋まってするパイズリはさぞ気持ちいい事だろう。
奇乳はいい物だ。
念願の全身パイズリが味わえるからだ。
つまり全てのおっぱいは偉大だという事だ。
みんな違ってみんないい。
え？今の話とリリム様はどう関係あるかって？
リリム様にも様々なタイプのおっぱいがあるという事さ。
ここ、テストに出るから覚えておくように。
リリム様の美しさその六は腕だね。
失礼ながら「手のひら」「腕」等の部分は省略させてもらうよ。
まず「指」から。
ピアノのプロも嫉妬する程に細く可憐で美しい。
サキュバス種の上位的存在なので凄いレベルで器用だと思われる。
あの指で全身をくすぐられたらくすぐったさと快楽を同時に味わう事だろう。
次に「肩」。
是非とも揉んでみたい肩である事は明白。
マッサージイスになりたいと思う男性も珍しくはないであろう。
リリム様の美しさその七は髪だね。
残念ながら俺が語れる部分はこれで最後だ。
白銀でキラキラした髪はリリム様の美しい部分のリーダー的存在だろう。
あの髪で髪コキされて髪フェチへと目覚める者が多発するのは珍しくもない。
漆黒の角と絶妙なバランスが取れていて更に美しさに磨きをかけている。
思わず撫でてしまいそうな頭部分も十分に魅力的だ。
・・・こんな感じで色々語ったけど、飛ばさずに読んでくれた人はいるのだろうか・・・？
結論:リリム様は最強。
流石リリム様だ！文句の付け所がないぜ！
―終わり―
14/45/45 19:19更新 / 6（｀ロ）9
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■作者メッセージ
なんだろう・・・このブームに乗り遅れた感は・・・。
チクショォォォォォォォォ！！！（CV若本）
こうなったら、質&量でカバーだ！
まだまだ俺みたいな未熟者では語れないリリム様の魅力があると思います。
是非探してみてください。
文字数は不明です。だいたい3000文字を超えたんじゃないかな？
ここまで読んでくださってありがとうございました！
ベネッド
「残念だったなァ、トリックだよ。」
ベジタブル
「バカめ、あっさりと引っかかりやがったな・・・て、ダニィ！？」
アスパラ
「終わりだなどと、その気になっていた読者の姿はお笑いだったZE☆・・・て、ゑゑゑ！？」
モアンゴル
「申し上げます！読者、終わる終わる詐欺トラップ回避！」
カエル軍曹
「嘘！？スッゲー自信あったのに！！」
究極生命体
「あ〜？なんだって？よく聞こえなかったなァ？」
ロナルド
「ロナルドは汚喋りが大好きなんだ♪」
こんにちワン
「黙れ小僧ッ！」
レタス
「丁重にお断りする。」
ブロコリ
「なんだと！？」
エドナ
「あーたーしーのスイーツ、だーれが食いやがったぁぁっ！？」
ゴーオディアン
「知るか！」
ゴンボイ
「私にいい考えがある。」
スヒートワコン
「やめろォォォォ！！」
アンベル
「何なのだ、これは！どうすればいいのだ？！」
上官
「まるで意味がわからんぞ！」
ジンシ
「笑えばいいと思うよ。」
アナウンサー
「あー笑えてきたｗｗｗ」
社長
「結局これはなんなんだあああああああ！！」
ベジタブル
「これからが本当の地獄だ・・・」
ブロコリ
「おいクズ！二回も出しゃばるな！」
究極生命体
「貴様！この俺より喋るとは何事だ！」
殿下
「おい！俺様の出番がないではないか！」
ロナルド
「ランランルー☆」
魔女
「美味い！」
おじいさん
「私のおじいさんがくれた、初めてのキャンディ。」
リーフ
「リーフ、21♪」
QB
「わけがわからないよ。」
森の妖精
「どういうことなの・・・」
記者
「そうだ、京都行こう。」
シャボン
「無理だね！」
ロードローラー
「できないね！」
ハルハトス
「術なんぞ使ってんじゃねえ！！」
タイト
「どういう・・・ことだ・・・」
まとか
「こんなの絶対おかしいよ。」
作者
「ここまで初心者向け、上級者向けはっじまっるよー！」
読者
「わぁい。」
諸君、私は人間が好きだ。
諸君、私は魔物娘が好きだ。
諸君、私は女の子が大好きだ。
ふくらはぎが好きだ。
太ももが好きだ。
手足が好きだ。
指が好きだ。
お尻が好きだ。
おまんこが好きだ。
腰が好きだ。
おへそが好きだ。
おっぱいが好きだ。
髪が好きだ。
正常位で、伸長位で、
騎乗位で、後背位で、
対面座位で、背面座位で、
前側位で、後側位で、
対面立位で、背面立位で、
交差位で、松葉崩しで、
まんぐり返しで、ちんぐり返しで、
屈曲位で、駅弁スタイルで、
この世界で行われるありとあらゆる性交行動が大好きだ。
整列して向かってくる教団兵達が魔力で吹っ飛ばされるのが好きだ。
空中高く連れ去られた敵兵が空中性交している時など心がおどる。
魔女やバフォメットの魔法が敵魔法使いを撃破するのが好きだ。
悲鳴を上げて戦場から逃げようとした敵魔法使いが捕まった時など胸がすくような気持ちだった。
剣先を揃えた剣士達が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ。
興奮状態の新兵が魔物娘を肉棒で何度も何度もピストンしている様など感動すら覚える。
平和主義の教団兵を篭絡していく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ捕虜達がOKサインとともに歓声を上げる魔物娘にどさどさと押し倒されるのも最高だ。
哀れな抵抗者達（反魔物国家の皆さん）が雑多な武器で健気にも立ち上がってきたのを一分間に600発の魔界銀弾を発射可能！30mmの鉄板を貫通できる重機関砲と国家全土を魔界に変化させる究極兵器魔界化爆弾が反魔物国家ごと幸せにした時など絶頂すら覚える。
魔王様の魔王軍に滅茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守るはずだった村々が蹂躙され男女子供が犯されていく様はとてもとても悲しいものだ。
そう考えている村人が女体の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
魔物娘に追いまわされ発情した犬の様に拉致され逆レイプされるのは屈辱の極みだ。（興奮）
諸君、私は魔物娘を天国の様な魔界を望んでいる。
諸君、私と同じ変態紳士諸君。
君達は一体何を望んでいる？
更なる魔物娘の情報を望むか？
情け容赦のない糞の様な現実を望むか？
エロスの限りを尽くし沢山の世界に存在する男の憧れである魔物娘を望むか？
(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・(｀・ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/ω・´)/
『魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！魔物！』
＼（｀●∀●´）／
よろしいならば魔物だ。
我々は満身の力をこめて今まさに貫かんとする肉棒だ。
だがこの辛い現実で何年もの間耐え続けてきた我々にただのエロではもはや足りない！
アブノーマルを！！
一心不乱の大性交を！！
我らはわずかに一個大隊、千人に満たぬ変態紳士団に過ぎない。
だが諸君の魔物娘への愛は一騎当千の古強者並だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の変態集団となる。
我々を犯罪者と同列に扱い差別の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう。
腕を掴んで引き寄せ眼を開けさせ思い出させよう。
連中に生物としての本能を思い出させてやる。
連中に我々も味わっている交尾の快楽を思い出させてやる。
二次元と三次元の狭間には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。
(Ａ・´;(∀・´;(д―´;(д○´;(ω・`;(ω・´;(皿◎´;(_・´;(д・´;)
『魔界だ！魔界の灯だ！』
一千人以上の魔物娘の戦闘団（カンプグルッペ）で世界を萌やし尽くしてやる。
ソーダ。
あれが我々が待ちに望んだ魔界の光りだ。
私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ。
あの懐かしの自由だった頃へ。
あの懐かしの女の子の肌がちょっと見えただけでドキドキしていた頃へ。
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・▽・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀；∀；´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(◎皿◎)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・д・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・＿・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(´・ω・｀)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(´・∀・｀)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)
(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・ω・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(｀・∀・´)(*´ω｀*)(｀・∀・´)
『少佐殿！少佐！代行！代行殿！大隊指揮官殿！少佐殿！少佐！代行！代行殿！大隊指揮官殿！』
そして魔王は今頃強力な転移魔法を発見し別世界へと行くことができる様になっている頃だろう。
我々が魔物娘とイチャラブできる日も遠くはないはずだ。
変態紳士大隊各員に伝達。
その日の為に更なる魔物娘小説を作成し投稿せよ。
大隊長命令である。
＼（●ω●）／
さあ諸君、天国を作るぞ。
ルイズコピペがあると思った？
残念！ありませんでした！
リリムぅぅうううわぁあああああん！ってなると思った？
残念！なりませんでした！
皆の期待を裏切る男、スパイダーマッ！
それにしても暇だ〜。
何か暇つぶしはないかな〜。
そうだ！リリム様と会話しよう！
・・・え？「できない。」だって？
できるもーん！できるもーん！
え？どうやってだって？
よーし！なら教えてあげるっちゃ！特別っちゃよ！
ちなみに妄想癖があったり一時的に妄想と現実の区別がつかなくなるような特技があるとベネ。
妄想と現実の区別がつかなくなるのはあくまでも一時的なものでなくてはなりません。
常時展開系の方は・・・。(-_-)
俺？両方ともマスターしていますが何か？
さて、話も逸れたしそろそろ説明しますよ。
まずリリム様の画像を見る。
一分間ぐらい凝視しよう。
リリム様の全てを完璧に覚えたら目を閉じます。
特技が使える人はこの時点で展開しておきましょう。
脳内でリリム様を完璧に描きます。（ちょっとでも失敗したらやり直し）
そのままの状態で素人は三分、達人は五秒まで待ちます。
そしていざ、目をフルオープン！すると・・・。
何と！目の前にリリム様がいるではないか！
ああ！念願のリリム様に会えたぞ！
リリム様！貴方を今すぐ抱きしめたいです！いいですか！？
・・・あ、申し遅れました。俺は小説作者の6（｀ロ）9と申します。
言うまでもありませんが俺は魔物娘達が大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きです！大好きなんです！！この胸から溢れ出る愛が止まりません！！！
・・・すいませんリリム様、取り乱しました。
これでは紳士失格ですね・・・。
修行し直して参ります・・・。
え？「許してあげる♥」ですって？
いやあああああああああああああああっふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！
リリム様ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァLOVEィィィィィィィィィィィィィィィィアイ・ラブ・ユーゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！
流石リリム様！太っ腹だぜ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！
リリム様！足を触らせてください！
OKですか！ありがとうございます！とう！（ルパンダイブ）
ああ、スベスベしてていい匂いだぁ・・・。
スベスベ・・・スベスベ・・・。
お願いです！リリム様！踏んでください！
え？踏まれて嬉しいのかって？
我々の業界ではご褒美です。
「この変態！」だって？
我々の業界では褒め言葉です。
もうリリム様の足だけで生きていけるぜ！
なんと！？お腹もスリスリしていいのですか！？
いやったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！
ありがとうございます！ありがとうございます！では早速！
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
スリスリ・・・スリスリ・・・ナデナデ・・・ナデナデ・・・幸せェ・・・。
え？「お腹や足で興奮するのは私達と同じ変態じゃない？」だって？
ありがとう、最高の褒め言葉だ。
お腹に顔を埋めて・・・そのまま深呼吸！
しなきゃ損しちゃう！是非やっておこう！お兄さんとの約束だぞ！
じゃあさ！じゃあさ！次はおっぱいを・・・え？もう時間切れ？
それは非常に残念だ・・・ここでお別れだなんて・・・。
でもまた会えるよね！絶対だよ！バイバイ！
とまあ、こんな感じになる。
どうだったかな？一時的に妄想と現実の区別をなくす必殺技は凄かったでしょう？
是非読者の皆さんも試してみてくださいね！
〜本当の終わり〜
14/01/21 23:55更新 / 6（｀ロ）9