読切小説
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優しくて貴方の事が大好きで、でもちょっぴりSなボクっ娘アルプが
 <ガチャリ>

こんにちは♪


ちゃんと一週間、オナニー我慢できましたか?


 <クンクン…>


…うん、大丈夫みたいですね。


もう待ちきれない、って顔ですよ…♪

うふふ♪



それじゃあ、服を脱いでください。

ボクも、脱ぎますから…♪



 <プチプチ>


 <はらり>


あぁ、こんなに…大きく…♪

もうすぐ、ですからね…♪



まずはこのクッションソファに寝転んでください。

はい、ありがとうございます。


それじゃあ…両腕を挙げてもらって…


 <ぎぃっ>


後ろの柱に、縛りつけちゃいますよ…♪


 <ぎゅぅっ…>


こんな感じで、して欲しかったんですよね…?


その気になったら、今すぐボクを押し倒して…

乱暴に犯して、ぐちょぐちょに出来ちゃうのに…


わざと抵抗できないようにして…ボクに、責めて欲しいんですよね…♪


 <きゅっ…>


いいですよ…♪

貴方がこれで、喜んでくれるなら…♪


…この角度なら、ボクが貴方を責めるのも…ちゃんと見えますよね…♪



抵抗できない貴方を…ボクが、今から…あぁ…♪



…あの…ハグ、してもいいですか…?


ぎゅぅっ…♪


 <とくん、とくん>


聞こえますか…?


 <とくんとくんとくん>


ボク…こんなに、ドキドキしちゃってますよ…♪


 <とくんとくんとくん>


貴方の抵抗できない姿に…興奮しちゃってるんですよ…♪



うふふ…♪

もう我慢も限界、ですよね…♪


先っぽ、もうヌルヌルが滲み出ちゃってますよ…♪


 <つんっ♪>


じゃあ…まずはボクの手で、責めてあげます…♪

ほら…♪


 <クチュ…クチュ…>



見えますか…?


貴方のおちんぽを、ボクの手がしごいてるの…♪



 <クチュクチュ…>


貴方のおちんぽ、とっても熱いです…♪

ヤケドしちゃいそう…♪


 <クチュッ、クチュクチュッ…>


ボクの手の中で、ビクビク震えてる…♪


気持ちいいですか…?

良かったです…♪


 <クチュクチュクチュッ…>


ガマン汁もどんどん出てきて…ヌルヌルです…♪

もう一分も持たなそうですよ…♪


 <クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ>


イキそうですか…?


イッていいですよ…♪


 <クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュッ>


イカせてあげますっ…♪


イクんですね?


 <クチュクチュクチュクチュクチュクチュ>


イッてくださいっ♪


 <クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ>

さぁっ♪

 <クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ>

ほらっ♪

 <クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ>

イッてっ♪






 <びゅるっ、びゅるるるぅーっ♪>



わぁ…♪


いっぱい出ましたね…♪


 <ぺろ…ぺろっ…>


んー…まだちょっと、薄いですね?


うふふ…大丈夫ですよ。


興奮しすぎて、ほとんどガマン汁だけで射精しちゃったんですね、これ…♪

そんなになるってことは…
やっぱりちゃんと、オナニー我慢してくれてたみたいですね…



じゃあ、ここからが本番ですよ♪


ちょっと、ソファーに登りますよ…

ん…しょっと。


 <ぎしっ…>


見えますか…?

ボクのおまんこ、もうビショビショですよ…♪


このまま、逆向きに…跨っちゃいます♪


 <のしっ>


っ…♪


ずっと、ボクのおまんこをぐちょぐちょにしたかったんですよね…♪

まずは、ちゃんとほぐしてくださいね…っ♪


ボクは、こっちで…うふふ♪


 <ぐちゅぐちゅっ>


顔は塞いじゃってますけど…分かりますか?

貴方のおちんぽ…ボクの足で、責められちゃってますよ…♪


んっ♪

 
 <ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ>

 <じゅるっ、じゅるるっ>


あっ、うぅ♪

ど、どうですか…?


貴方よりずっと小さなボクに、手足を縛られて抵抗できなくされて…っ♪


お顔にお尻を乗っけられて、おまんこ越しにしか空気を吸えなくされて…っ♪


おちんぽを足蹴にされて…っ♪


 <ぐちゅぐちゅぐちゅっ>

 <じゅるるっ、ちゅぷっ>


んっ…さっきより、ガチガチに、なってるじゃないですかっ♪


こういうことされて、興奮しちゃってるんですねっ♪


とっても、変態さん、ですよっ♪ あんっ♪


 <ぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぅっ>

 <じゅるるっ、ちゅぷるるっ、じゅるっ>


ん、あ、あああっ♪

ま、またビクビクしてるっ…♪

イキそうなんですね…っ?



ぅあ…でも…っ♪


 <スッ>


はぁ…っ♪

おあずけ、ですよ…♪


濃い精液、一回目はっ、ちゃんとした、ところに…っ♪


そ、それに…このままだと、ボクの方が、先に…

あ…コホン。な、なんでもないです!


じゃ、じゃあ…

貴方のおちんぽもビクビクして、ボクのおまんこもトロトロになったこと、ですし…♪



セックス、しましょうか♪


 <ぎしっ…>


見えますよね? ボクが、挿れようとしてるところ…♪


ちゃんと、見てて、くださいね…♪

ボクと貴方が、一つになるところ…♪


 <くちゅ>


い…挿れて…いきますよっ♪


 <ズプッ…>


あ…っ♥


 <ズブ…ズブブ…>


うあぁ…♥

入って…きてます…っ♥


あなたの、あつくて、おっきな、おちんぽ…っ♥


<ズブブブ…ズブゥッ>


んあぁぁっ♥

ぜ、全部、入りました、よ…♥



…………え?

ごめん、って…あっ、ビクビクして…まさか…っ!



 <ドクドクドク…ッ♪>


んあぁぁぁぁぁっ♥

やっ、出てるっ、あ、あぁっ♥


 <びゅくぅっ、びゅるるぅっ♪>


あ…あうぅぅ…♥



も、もうっ…挿れただけでイッちゃったんですか?

耐えられなかったんですか?


いけないおちんぽです…♥


 <ぐちゅぅ…♪>


ふぅ…♥


…でも、まだまだいけますよね?

こうなったらボクの気が済むまで、たっぷりオシオキしてあげますからねっ♥


 <ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅん!>


ほらほら、どうですかっ♥

ボクのおまんこにっ、おちんぽオシオキされてますよっ♥


 <ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅ、ずちゅぅっ…♪>


気持ちいい、って…え、えへへ…そうですよねっ♥

貴方のおちんぽの為のおまんこなんですからっ♥


 <ぐちょっ、ずぶっ、じゅぶぶぶっ♪>


顔、よく見せてください…♥



えへへ…とっても、気持ちよさそうな顔、してますよ…♥



こんな顔、ボクにしか見せたことないですよね…♥



嬉しいなぁ…♥



貴方のこんな素敵な顔、ボクが独り占めしちゃってる…♥


 <ぐちゅん、ずちゅぅっ、ごちゅんっ♪>


ちゅ…♥

むちゅ…ちゅう…♥


ぷはっ…♥

愛してますよ…大好きです…♥


 <ずちゅっ、ぐちゅっ、ごちゅぅっ…♪>


だから、貴方の、ぜんぶっ…♥

ボクの…ボクの中にくださいっ…♥


 <ずちゅん! ごちゅん! じゅぶぶっ!>


イキそうっ、なんですねっ♥

ボクもっ♥ ボクもっ、もう…っ♥


一緒にっ♥ 一緒にイってっ♥


<ぐちゅん! ずちゅん! ごちゅん! ぐちゅぅぅぅぅぅっ♪>


うっ、あっ、あ、あ、あ♥


あああああああああっ♥



 <ぶびゅるるるるるぅぅっ♪>


 <ごびゅるるるぅぅっ♪>


 <びゅくんっ♪ どびゅぅぅぅぅぅっ♪>



ひ、あ、あぁぁぁ♥


中にっ、いっぱいっ、でて、あぁぁっ♥


 <びゅるぅっ、どびゅるるるぅぅぅぅ…っ♪>


はぁ…っ♥ はぁ…っ♥






え…えへへ…♥

全部、出してくれましたね…♥












ふぅ…♥

縄、ほどきますね…♥


 <しゅるるっ>


こんなの味わっちゃったら、もう…

ボクも、一週間我慢だなんて、出来そうにないです…♥


もっと、しましょうね♥

明日も、明後日も、その次も…♥



もしまた、こういう風に縛られるのが良かったら、いつでも言ってくださいね…♥

貴方はボクのもので、ボクは貴方のものなんですから…♥
17/04/06 20:43更新 / 第四アルカ騎士団

■作者メッセージ
お久しぶりです。第四アルカ騎士団です。
ええ、ショタSSじゃないんです。

我ながら、ショタでも百合でもないエロありは物凄くレアです。恐らく初期作品以来。
そうなるとボクっ娘なのは譲れない。第四アルカ騎士団としての最後の砦。
結果としてアルプちゃんですが、他の魔物娘さんで脳内補完も可能な造りです。

お気付きかもしれませんが、イアーズエデンの作風を参考にしてあります。
プロトタイプ話のその後、という解釈もできますが…そのあたりの想像はご自由に。

イアーズエデンと同じく情景描写を殆どカットしたのでお手軽サイズで済みました。
2920文字は最近の私のエロあり読切SSの中でもかなりあっさり気味ですね。
こってりがお好きなら、そしておねショタがお好きなら過去作もどうぞ!(ダイマ)

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